相模貨物駅

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相模貨物駅
駅舎
駅舎
さがみかもつ
Sagami Kamotsu
平塚 (1.9km)
(2.1km) 大磯
神奈川県中郡大磯町高麗三丁目4-16
所属事業者 日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 東海道本線
キロ程 65.7km(東京起点)
63.2km(東京(タ)起点)
電報略号 サカ
駅構造 地上駅
開業年月日 1971年昭和46年)9月25日
備考 貨物専用駅
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駅入口

相模貨物駅(さがみかもつえき)は、神奈川県中郡大磯町高麗三丁目にある日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅東海道本線に属し、複々線区間(東海道貨物線)上にある。

歴史[編集]

取扱貨物[編集]

  • コンテナ貨物
    • 12ftコンテナ、20ft大型コンテナを取り扱う。
  • 車扱貨物
    • 化学薬品(塩化カルシウム溶液)が速星駅から輸送されていたが、2008年(平成20年)3月限りで廃止された。荷役設備が特にあるというわけではなく、コンテナホームに貨車を据えつけ、そこに小型の化成品輸送トラックを横付けしてホースによって化学薬品を移し変えるという荷役方法であった。
  • 産業廃棄物の取り扱い許可を得ている。

駅構造[編集]

地上駅。東海道貨物線の北側に沿って、花水川西側まで広がる構内を持つ。駅の車両入換業務は神奈川臨海鉄道が受託している。

コンテナホームは3面5線ある。うち2面2線は上屋付きホームとなっている。ホームの南側は、仕分け線7線、着発線2線、貨物線上り本線、着発線2線、貨物線下り本線、旅客線上下本線の順に並んでいる。なお、着発線と仕分け線・荷役線は、平塚駅方面に伸びる1本の上り引上げ線と大磯駅方面に伸びる1本の下り引上線げを介して繋がっている。

このほか、平塚駅から分岐する専用線が、当駅分岐扱いとして1996年(平成8年)9月まで使用されていた(平塚駅#専用線を参照)。

利用状況[編集]

近年の年間発着トン数は下記の通り。

年度 発送トン数 到着トン数 出典
1998年  
1999年 174,155 176,251 [5]
2000年 184,057 162,270 [6]
2001年 187,187 169,775 [7]
2002年 220,782 185,237 [8]
2003年 265,163 215,987 [9]
2004年 252,037 205,969 [10]
2005年 252,188 210,629 [11]
2006年 242,493 215,927 [12]
2007年 250,802 206,010 [13]
2008年 229,627 186,678 [14]
2009年      

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
東海道貨物線(旅客列車は全列車通過)
茅ヶ崎駅 - 相模貨物駅 - 国府津駅
※東海道本線としての当駅の隣駅は、平塚駅大磯駅となっている。

脚注[編集]

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  1. ^ 1971年(昭和46年)9月18日日本国有鉄道公示第348号
  2. ^ 1974年(昭和49年)9月12日日本国有鉄道公示第208号
  3. ^ 1978年(昭和53年)9月29日日本国有鉄道公示第122号
  4. ^ 1979年(昭和54年)9月17日日本国有鉄道公示第77号
  5. ^ 神奈川県県勢要覧(平成12年度版)228ページ
  6. ^ 神奈川県県勢要覧(平成13年度版)230ページ
  7. ^ 神奈川県県勢要覧(平成14年度版)228ページ
  8. ^ 神奈川県県勢要覧(平成15年度版)228ページ
  9. ^ 神奈川県県勢要覧(平成16年度版)228ページ
  10. ^ 神奈川県県勢要覧(平成17年度版)230ページ
  11. ^ 神奈川県県勢要覧(平成18年度版)230ページ
  12. ^ 神奈川県県勢要覧(平成19年度版)232ページ
  13. ^ 神奈川県県勢要覧(平成20年度版)237ページ
  14. ^ 神奈川県県勢要覧(平成21年度版)247ページ

関連項目[編集]