自由が丘駅
自由が丘駅 | |
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正面口 | |
じゆうがおか Jiyūgaoka[1] | |
![]() | |
所在地 | 東京都目黒区自由が丘一丁目9-8[2] |
所属事業者 | 東急電鉄 |
駅構造 |
高架駅(東横線) 地上駅(大井町線) |
ホーム |
2面4線(東横線) 2面2線(大井町線) |
乗降人員 -統計年度- |
(東横線)72,615人/日 (大井町線)43,453人/日 (合計)116,068人/日人/日 -2021年- |
開業年月日 | 1927年(昭和2年)8月28日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■東横線[2] |
駅番号 | TY07[2] |
キロ程 | 7.0 km(渋谷起点) |
◄TY06 都立大学 (1.4 km) (1.2 km) 田園調布 TY08► | |
所属路線 | ■大井町線[2] |
駅番号 | OM10[2] |
キロ程 | 6.3 km(大井町起点) |
◄OM09 緑が丘 (1.0 km) (0.8 km) 九品仏 OM11► |
自由が丘駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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自由が丘駅(じゆうがおかえき)は、東京都目黒区自由が丘一丁目にある、東急電鉄の駅である[2]。東横線と大井町線が乗り入れ、両線の乗換駅となっている[3]。駅番号は東横線がTY07、大井町線がOM10である[2]。
目黒区自由が丘と世田谷区奥沢にまたがる繁華街として知られる自由が丘地区の中心であり、地名としての定着に大きな役割を果たした駅である[4]。
概要
当駅は駅長所在駅である。「自由が丘管内」として当駅および東横線都立大学駅、大井町線緑が丘駅、九品仏駅、尾山台駅、等々力駅、上野毛駅の6駅を管理している。
2015年4月時点、駅の照明がLED照明などの消費電力の少ない照明器具となっている。これは「〜スマートモデル自由が丘駅あかりプロジェクト〜」における事業で実施したもので、鉄道施設では設置例の少ない照明制御・調光システムを持つLED照明器具が設置されているほか、一般照明としては日本初の実用的設置となる次世代照明「有機EL(有機エレクトロルミネッセンス)照明」や薄型のLEDサインも採用されている[5][6]。
歴史
駅名の由来
近隣の古刹である九品仏浄真寺は9体の阿弥陀如来像を安置していることから「九品仏」(くほんぶつ)と呼ばれていたため、駅設置当時はこの最寄り駅として「九品仏駅」とした。大井町線の開業に伴い寺により近い場所に「九品仏駅」が設置されることになったため、駅所在地が東京府荏原郡碑衾村大字衾(ふすま)にあることから、「衾駅」も新しい駅名候補だった。地元にできた自由ヶ丘学園にちなんだ改称を舞踊家の石井漠ら文化人が運動して「自由ケ丘駅」となり、さらに現在の「自由が丘駅」という駅名になった[4](「年表」参照)。
年表
- 1927年(昭和2年)8月28日:東京横浜電鉄東横線の九品仏駅として開業[7]。島式ホーム1面2線[7]。
- 1929年(昭和4年)
- 1958年(昭和33年)6月13日:東横線ホームの改良工事に着手[8]。
- 1959年(昭和34年)11月30日:東横線ホームが島式ホーム2面4線化・改良工事完成[8][9][7]。
- 1961年(昭和36年):駅前ロータリーに女神像が設置される[7]。
- 1966年(昭和41年)1月20日:自由が丘駅に改称[7]。
- 1968年(昭和43年)2月:券売機と改札機が一体となった「自動券売改札機」を設置[10]。
- 1974年(昭和49年)6月1日:自動改札機設置[11](入場用×4基、出場用×2基)。
駅改良工事
東京横浜電鉄九品仏駅として開業した当初は地上駅であったが、大井町線開業時に東横線当駅の前後520 mの区間を5.79 mかさ上げし、高架化した[8]。この時点では1面2線の島式ホーム構造であった[8]。
1958年(昭和33年)6月、当駅を急行列車の待避が可能な2面4線構造に改良するための工事が開始された[8]。これは東横線の急行列車増発のため、日吉駅のみであった待避駅に当駅を加えるものである[8]。改良工事は翌1959年(昭和34年)11月に完成し、現状に近い2面4線構造の駅に改良された[8]。事業費は3億5,000万円を要した[8]。
2005年度から[3]エレベーター、エスカレータの設置を中心に耐震補強、バリアフリー化を目的とする改良工事を開始した[3]。正面口のエレベーター設置に伴い、正面口が狭くなることから、北口改札が完成した。ランキンランキンの出店、テコプラザ、定期券売り場の移転、トイレ、改札外の交番の改装も行われた。2007年10月にコンコース部の改良工事が完成した。
- 2005年(平成17年)10月31日 - 北口改札完成[12]。
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)3月下旬 - 正面口前と東横線ホームを結ぶエスカレータ4基が竣工。新コンコース開通。
- 2008年(平成20年)3月 - 同月28日からの大井町線における急行運転開始に向け、6両編成対応ホーム延伸工事完了。
- 2009年(平成21年)3月 - 東京地下鉄副都心線との相互直通運転開始に向け、特急・通勤特急・急行における10両編成の列車が停車できるようにするためホーム延伸を行うための高架橋補強工事に着手[17][18]。
- 2012年(平成24年)3月30日 - 「〜スマートモデル自由が丘駅あかりプロジェクト〜」:東急線の駅では初めてとなる全駅LED照明として、駅構内全てを調光・調色LED照明及びLEDサインとし、さらにシースルー改札と定期券うりばには、一般照明としては日本初の実用的設置となる次世代照明「有機EL(有機エレクトロルミネッセンス)照明器具」を導入[6][5]。
- 2013年(平成25年)
- 3月16日 - ホーム延伸部供用開始[19]。
- 3月31日 - 「〜スマートモデル自由が丘駅あかりプロジェクト〜」:シースルー改札口と定期券うりばに設置してある、一般照明としては日本初の実用的設置となる次世代照明「有機EL(有機エレクトロルミネッセンス)照明器具」を更新した。
駅構造
大井町線(1・2番線)は相対式ホーム2面2線を有する地上駅、東横線(3 - 6番線)は島式ホーム2面4線を有する高架駅である[20]。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
地上ホーム | |||
1 | ![]() |
下り | 二子玉川・溝の口方面[21] |
2 | 上り | 大岡山・旗の台・大井町方面[22] | |
高架ホーム | |||
3・4 | ![]() |
下り | 横浜・元町・中華街・新横浜・二俣川方面[23] |
5・6 | 上り | 渋谷・池袋・川越市・所沢方面[24] |
東横線は2001年3月28日に特急を運行開始して以来、菊名駅と同様に終日緩急接続を実施するようになった。緩急接続時は外側の副本線3・6番線に各駅停車、内側の本線4・5番線に特急・通勤特急・急行が入線するが、2023年3月18日実施のダイヤ改正以降、土曜・休日ダイヤに限り、東急新横浜線・相鉄新横浜線・いずみ野線直通の急行湘南台行き1本のみ、当駅でS-TRAIN2号元町・中華街行きの待ち合わせを行なう。緩急接続駅であることから、平日朝ラッシュ時の渋谷方面ホームは乗車を待つ行列が伸び、急行・通勤特急は当駅から混雑が激しくなる。
東横線は平日夜間に元町・中華街駅発当駅終着の各駅停車1本が設定されている。到着後は6番線にそのまま夜間留置される[25]。また3番線でも深夜に夜間留置が行われ、渋谷駅から回送で到着、翌朝も回送で出庫する。当駅 - 田園調布駅間には、非常時の折り返しに備えて渡り線が設けられている。
大井町線は九品仏駅寄りに留置線1本(5両編成対応)を有し、回送列車の留置に用いられるほか、平日朝に下りの当駅始発列車が1本設定されている。かつては自由が丘検車区が存在しており、その跡地にはトレインチ自由が丘が整備された。
駅名標は、2012年3月に実施した「〜スマートモデル自由が丘駅あかりプロジェクト〜」におけるLED化により、薄型のLEDサインに変更された。それまでは、東横線用ホームは現行の標準タイプであるが、大井町線用ホームは旧タイプと現行の標準タイプであった。
有料座席指定列車「S-TRAIN」は、土曜・休日ダイヤのみ東横線に入線し、当駅にも停車する[26]。
駅構内
- 正面口
- 南口
- コインロッカー、公衆電話
- 北口
- インターホン、公衆電話、コインロッカー、ランキンランキン自由が丘店
- 大井町線上りホーム
- トイレ、toks、テコプラザ自由が丘駅店[1]、公衆電話、スープストックトーキョー自由が丘店
- 大井町線下りホーム
- トイレ、toks、ランキンランキン自由が丘南口店
利用状況
各線の2021年度の1日平均乗降人員は以下の通りである[27]。
- 東横線 - 72,615人
- 大井町線 - 43,453人
- 東横線⇔大井町線間の乗換人員を含んだ、2018年度の路線別1日平均乗降人員は以下の通りである[28]。
- 東横線 - 279,683人 - 同線内では渋谷駅、横浜駅に次ぐ第3位。
- 大井町線 - 237,587人 - 同線内では第1位。
年度別1日平均乗降人員
近年の1日平均乗降人員推移は下表の通りである。
年度 | 東横線 | 乗換人員 | 大井町線 | ||
---|---|---|---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | ||
2003年(平成15年) | 83,998 | 2.6% | 122,012 | 36,331 | 6.4% |
2004年(平成16年) | 83,161 | −1.0% | 128,395 | 37,841 | 4.2% |
2005年(平成17年) | 83,582 | 0.5% | 131,705 | 38,802 | 2.5% |
2006年(平成18年) | 86,521 | 3.5% | 137,660 | 40,753 | 5.0% |
2007年(平成19年) | 87,319 | 0.9% | 140,072 | 48,832 | 19.8% |
2008年(平成20年) | 92,323 | 5.7% | 148,078 | 47,352 | −3.0% |
2009年(平成21年) | 92,236 | −0.1% | 156,684 | 48,711 | 2.9% |
2010年(平成22年) | 91,202 | −1.1% | 161,375 | 49,404 | 1.4% |
2011年(平成23年) | 90,099 | −1.2% | 160,717 | 49,566 | 0.3% |
2012年(平成24年) | 91,962 | 2.1% | 165,198 | 51,341 | 3.6% |
2013年(平成25年) | 95,721 | 4.1% | 167,883 | 53,389 | 4.0% |
2014年(平成26年) | 96,158 | 0.5% | 168,003 | 53,617 | 0.4% |
2015年(平成27年) | 97,453 | 1.3% | 172,909 | 54,943 | 2.5% |
2016年(平成28年) | 98,262 | 0.8% | 176,143 | 55,703 | 1.4% |
2017年(平成29年) | 99,512 | 1.3% | 178,318 | 57,028 | 2.4% |
2018年(平成30年) | 100,055 | 0.5% | 179,628 | 57,959 | 1.6% |
2019年(令和元年) | 98,557 | −1.5% | 57,603 | −0.6% | |
2020年(令和 | 2年)64,988 | −34.1% | 39,273 | −31.8% | |
2021年(令和 | 3年)72,615 | 11.7% | 43,453 | 10.6% |
年度別1日平均乗車人員
近年の1日平均乗車人員は下記の通り。
年度 | 東 横 線 | 大井町線 | 出典 |
---|---|---|---|
1990年 | 96,556 | 75,863 | [31] |
1991年 | 96,451 | 77,109 | [32] |
1992年 | 94,482 | 74,068 | [33] |
1993年 | 92,521 | 71,671 | [34] |
1994年 | 35,937 | 15,471 | [35] |
1995年 | 34,973 | 16,025 | [36] |
1996年 | 35,252 | 15,600 | [37] |
1997年 | 35,515 | 15,658 | [38] |
1998年 | 37,236 | 16,200 | [39] |
1999年 | 38,366 | 16,486 | [40] |
2000年 | 38,726 | 16,570 | [41] |
2001年 | 39,337 | 16,874 | [42] |
2002年 | 40,041 | 17,068 | [43] |
2003年 | 41,268 | 18,257 | [44] |
2004年 | 41,274 | 18,756 | [45] |
2005年 | 41,613 | 19,435 | [46] |
2006年 | 43,033 | 20,419 | [47] |
2007年 | 43,298 | 24,445 | [48] |
2008年 | 45,800 | 23,721 | [49] |
2009年 | 45,855 | 24,427 | [50] |
2010年 | 45,301 | 24,778 | [51] |
2011年 | 44,746 | 24,868 | [52] |
2012年 | 45,611 | 25,822 | [53] |
2013年 | 47,296 | 26,822 | [54] |
2014年 | 47,507 | 26,942 | [55] |
2015年 | 48,183 | 27,571 | [56] |
2016年 | 48,567 | 27,950 | [57] |
2017年 | 49,175 | 28,589 | [58] |
駅周辺
- スーパーマーケット
- フレル・ウィズ自由が丘東急ストア
- ピーコックストア自由が丘店
- あおば食品館 自由が丘店
- ザ・ガーデン自由が丘自由が丘店
- その他
- 目黒線奥沢駅(徒歩10分程度)
- 目黒自由が丘郵便局
- 東急プラザ
- メルサ自由が丘店
- 白樺広小路スクエア
- 自由ヶ丘学園高等学校
- 自由が丘スイーツフォレスト
- 山野楽器自由が丘店
- 魚菜学園
- ヤマダデンキLABI LIFE SELECT 自由が丘
- マリクレール通り
- Luz自由が丘
- 自由が丘産能短期大学
- 熊野神社 (目黒区)[3]
バス路線
- 自由が丘駅[59]
- 自由が丘駅入口[60] - 自01系統と自12系統のバス停表記は自由が丘駅。
隣の駅
- 東急電鉄
東横線
- □S-TRAIN停車駅
大井町線
脚注
- ^ 東急線・みなとみらい線路線案内 (PDF)
- ^ a b c d e f g h “自由が丘駅|各駅情報”. 東急電鉄. 2022年7月10日閲覧。
- ^ a b c d “自由が丘駅|沿線・駅周辺ガイド”. 東京急行電鉄. 2015年1月11日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b 【東京舞台さんぽ】「トットちゃん」の自由が丘:育み続ける自由の精神『東京新聞』朝刊2022年6月26日22面(2022年7月10日閲覧)
- ^ a b パナソニックの空間ソリューション 東京急行電鉄株式会社自由が丘駅(インターネットアーカイブ)。
- ^ a b 東京急行電鉄 「自由が丘駅」に、有機EL照明器具29台、LED照明器具1,174台などを納入 - パナソニック 2012年3月30日(インターネットアーカイブ・2013年6月23日 閲覧)
- ^ a b c d e f 東急の駅、pp.48-49。
- ^ a b c d e f g h i 50年史、pp.976・993 - 995。
- ^ 50年史、p.1214。
- ^ “「自動券売改札機」が登場 東急自由が丘と目黒両駅に”. 交通新聞 (交通協力会): p. 3. (1968年2月18日)
- ^ 「七駅の改札口自動化」『交通新聞』交通協力会、1974年5月29日、1面。
- ^ 「東横線・大井町線 自由が丘駅の正面口の改札が変わります」『HOT ほっと TOKYU』第303号、東京急行電鉄、2005年10月20日、2015年1月11日閲覧。
- ^ 「東横線・大井町線 自由が丘駅をバリアフリー化します」『HOT ほっと TOKYU』第308号、東京急行電鉄、2006年3月20日、2015年1月12日閲覧。
- ^ 8月16日(水)、「自由が丘駅77周年記念パスネット」を発売します (PDF) 東京急行電鉄ニュースリリース(インターネットアーカイブ・2015年時点の版)
- ^ ≪自由が丘駅77周年記念イベント≫10月24日(火)、「みらいの自由が丘」を考えるシンポジウムを開催 (PDF) 東京急行電鉄ニュースリリース(インターネットアーカイブ・2015年時点の版)
- ^ 鉄道友の会『RAIL FAN』No.660記事「2006年度 東急総決算」pp.13 - 14。
- ^ (pdf) 『特定都市鉄道整備事業実施状況』(プレスリリース)東京急行電鉄、2011年11月10日 。2015年1月12日閲覧。
- ^ 東横線渋谷 - 横浜間改良工事 自由が丘駅改良工事(東急電鉄)(インターネットアーカイブ・2012年時点の版)
- ^ (pdf) 『特定都市鉄道整備事業実施状況』(プレスリリース)東京急行電鉄、2013年5月15日 。2015年1月12日閲覧。
- ^ a b c “自由が丘駅|駅構内図”. 東急電鉄. 2015年1月12日閲覧。
- ^ “大井町線標準時刻表 自由が丘駅 溝の口方面”. 東急電鉄. 2023年3月18日閲覧。
- ^ “大井町線標準時刻表 自由が丘駅 大井町方面”. 東急電鉄. 2023年3月18日閲覧。
- ^ “東横線標準時刻表 自由が丘駅 横浜 元町・中華街 新横浜方面”. 東急電鉄. 2023年3月18日閲覧。
- ^ “東横線標準時刻表 自由が丘駅 渋谷方面”. 東急電鉄. 2023年3月18日閲覧。
- ^ 土曜・休日ダイヤについては、上り武蔵小杉方向からの当駅止まりがないため、深夜に元住吉検車区から出庫し、当駅へ回送されてそのまま翌朝まで留置される。なおこの回送電車は、6番線の電車が当日中に全て出発し終わった直後に入線する。なお2021年3月改正で土休日ダイヤも元町・中華街駅発の自由が丘駅止まりが設定され、当駅終着後はやはり夜間留置となる。
- ^ 2017年3月25日(土)から「S-TRAIN」運行開始![リンク切れ] 西武鉄道株式会社 2017年1月10日
- ^ 2021年度乗降人員 - 東急電鉄
- ^ a b レポート - 関東交通広告協議会
- ^ 区勢要覧 - 目黒区
- ^ 東京都統計年鑑
- ^ 東京都統計年鑑(平成2年)226ページ
- ^ 東京都統計年鑑(平成3年)232ページ
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成27年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成28年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成29年)
- ^ a b c d “東急バス時刻表(自由が丘駅)”. 東急バス株式会社. 2015年1月12日閲覧。
- ^ a b c d e “東急バス時刻表(自由が丘駅入口)”. 東急バス株式会社. 2015年1月12日閲覧。
参考文献
- 『東京急行電鉄50年史』東京急行電鉄、1973年4月18日。
- 宮田道一 『東急の駅 今昔・昭和の面影』JTBパブリッシング、2008年9月1日。ISBN 9784533071669。
関連項目
外部リンク
- 自由が丘駅(各駅情報) - 東急電鉄
- 東急電鉄 〜スマートモデル自由が丘駅あかりプロジェクト〜(インターネットアーカイブ)
- 自由が丘オンラインマガジン
- 日本地下鉄協会『SUBWAY』2015年8月号特集3「スマートモデル自由が丘駅あかりプロジェクト」 (PDF) pp.25 - 28
- 東急東横線都立大学~自由が丘駅間連続立体交差事業の推進に向けて(現況調査)