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新島々駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
新島々駅*
駅舎(2006年9月)
しんしましま
Shin-shimashima
AK-13 渕東 (1.7 km)
地図
所在地 長野県松本市波田赤松3050-1
北緯36度11分23.3秒 東経137度49分18.3秒 / 北緯36.189806度 東経137.821750度 / 36.189806; 137.821750 (新島々駅*)座標: 北緯36度11分23.3秒 東経137度49分18.3秒 / 北緯36.189806度 東経137.821750度 / 36.189806; 137.821750 (新島々駅*)
駅番号 AK-14
所属事業者 アルピコ交通
所属路線 上高地線
キロ程 14.4 km(松本起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
258人/日(降車客含まず)
-2017年-
乗降人員
-統計年度-
649人/日
-2017年-
開業年月日 1922年大正11年)9月26日[2][3][4]
備考 自動券売機設置
1985年まで1.3km先に島々駅あり
* 1966年に赤松駅から改称。
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新島々駅(しんしましまえき)は、長野県松本市波田赤松にある、アルピコ交通上高地線で同線の終着駅である[1][3]駅番号AK-14

概要

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赤松駅として開業した。1966年(昭和41年)に島々駅からバスターミナルが移転するに伴い新島々駅と改称され現在に至る。

歴史

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駅構造

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島式ホーム1面2線を有する地上駅[3]直営駅だが窓口は始発から19時までの営業である[1]。ホームと駅舎は構内踏切で連絡を行えるが、この踏切に警報器はないし列車の走行も回送列車を除き使用がない。発車時には駅事務室からベルを鳴動する。列車別改札を実施しており松本からの列車が入線している間のみ開放され、それ以外の時間帯の構内は原則閉鎖している。駅前に上高地方面へのバスの発着拠点である新島々バスターミナルを併設している[9]。列車別改札制を導入しており列車到着時のみ改札が行われる時間帯のみ入場できる。 自動券売機を設置し、当駅からの鉄道・バスの片道乗車券を発売している。出札窓口はバス窓口も兼ねており、一部駅までの硬券乗車券や長野東京都区内などJR線連絡の乗車券も購入できる。また改札内には精算窓口があり、当駅までの精算のほか、上高地方面へ向かう旅客には松本からの鉄道・バス乗継乗車券も発売する。構内に新島々鉄道神社がある。改札外に待合室がある。サイクルトレイン(予約制)の利用可能な駅の1つで松本行きの乗車のみ利用可能である。

廃止された旧島々駅方面への線路が西へ数十メートル残されており、日中の車両点検・列車交換・夜間留置に使われており過去には出発信号機も撤去されずに長らく残っていた。その当時は使用停止状態となっており横を向いていた。島式ホームはどちらにものりば番号がなく、駅舎側が副本線で日中に輸送余剰となる車両の留置に使われることが多い。また、2020年にはアルピコ交通創立100周年を記念して、当駅の駅名標デザインを刷新した。長野県のマスコットアルクマ」、松本市のマスコット「アルプちゃん」、上高地線のイメージキャラクター「渕東なぎさ」(名前は渕東駅渚駅が由来)がそれぞれ描かれている[10]

新島々駅鉄道神社

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  • 令和4年2月17日に設置した神社。毎年2月に例大祭が行われる。

利用状況

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「松本市統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2009 236
2010 233
2011 230
2012 258
2013 252
2014 241
2015 265
2016 271
2017 258

駅周辺

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旧島々駅舎「波田町観光案内所」(2006年)

バス路線

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バスターミナル窓口

アルピコ交通バス(通称・松本電鉄バス)の新島々営業所(新島々バスターミナル)が併設されており、バスは駅前の操車場から発着している。

隣の駅

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アルピコ交通
上高地線
渕東駅(AK-13) - 新島々駅(AK-14) ( - 島々駅 ※1985年廃止)

脚注

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  1. 1 2 3 4 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、319頁。ISBN 9784784071647
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 寺田 2013, p. 240.
  3. 1 2 3 4 5 鼠入昌史『終着駅巡礼』イカロス出版、2016年12月25日、62頁。ISBN 978-4-8022-0259-6
  4. 1 2 『令和元年度鉄道要覧電気車研究会、2019年10月2日、80頁。ISBN 978-4-88548-132-1
  5. 今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図 6号 北信越』新潮社、2008年、p.39
  6. 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第49巻第10号、鉄道友の会、2002年10月、22頁。
  7. “上高地線の新島々駅構内に「鉄道神社」 登山や交通の安全祈願”. 信濃毎日新聞デジタル (信濃毎日新聞社). (2022年2月18日) 2022年2月18日閲覧。
  8. 【鉄道】新島々駅鉄道神社の設置について”. アルピコ交通 (2022年2月17日). 2022年2月18日閲覧。
  9. 1 2 “外国人客対応の路線バスガイド 上高地便に28日から”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ(信濃毎日新聞). (2018年4月20日) 2021年11月11日閲覧。
  10. 【鉄道】新島々駅駅名板デザインの変更について”. アルピコ交通 (2020年12月1日). 2021年11月11日閲覧。
  11. “旧島々駅復元駅舎の解体始まる 県内外のファン落胆”. 市民タイムス (市民タイムス). (2022年2月15日) 2022年2月18日閲覧。
  12. 上高地を歩いてガッツリ腹ごしらえ~松本駅「山賊焼」(760円)【ライター望月の駅弁膝栗毛】”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2016年9月1日). 2021年11月11日閲覧。

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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