西戸崎駅

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西戸崎駅
Saitozaki Station 20190317.jpg
駅舎(2019年3月)
さいとざき
Saitozaki
(2.1 km) 海ノ中道 JD02
所在地 福岡市東区西戸崎一丁目2-36
北緯33度39分0.85秒 東経130度21分28.17秒 / 北緯33.6502361度 東経130.3578250度 / 33.6502361; 130.3578250座標: 北緯33度39分0.85秒 東経130度21分28.17秒 / 北緯33.6502361度 東経130.3578250度 / 33.6502361; 130.3578250
駅番号 JD  01 
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 JD 香椎線
キロ程 0.0 km(西戸崎起点)
電報略号 サイ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
691人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1904年明治37年)1月1日[2]
備考 無人駅[3]
駅集中管理システム(Smart Support Station)導入駅
福 福岡市内
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ホーム
駅構内の様子(2007年8月)
線路終端(2007年8月)
駅名標(2019年3月)

西戸崎駅(さいとざきえき)は、福岡県福岡市東区西戸崎一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)香椎線である。駅番号はJD01。同線の起点駅。

歴史[編集]

駅構造[編集]

駅舎側に沿って単式ホーム2面2線を有する[1]無人駅。ほとんどの列車は1番ホームに入線するが一部の列車は2番ホームが使用される[13]

駅舎は延床面積135m2の鉄筋コンクリート平屋建て[7][10]。全面ガラス張りで総工費5000万円は全額JR九州が負担している[7]

SUGOCAの利用が可能であり、チャージや無記名SUGOCAの購入も可能である[14]

異常時に対応するため、香椎線で無人化される駅にはインターホンなどが設置されることになった[15]

のりば[編集]

のりば 路線 行先
1・2 JD 香椎線 香椎宇美方面[16]

利用状況[編集]

2020年(令和2年)度の1日平均乗車人員646人であり、JR九州の駅としては第193位である[17]

近年の1日平均乗車人員は下表のとおりである。

年度別1日平均乗車人員
年度 1日平均
乗車人員
2016年(平成28年) 838
2017年(平成29年) 891
2018年(平成30年) 917[18]
2019年(令和元年) 920[19]
2020年(令和02年) 646[17]

駅周辺[編集]

駅前は小規模な店等があり、近年はリゾート分譲マンションも幾つか供給されている。

バス路線[編集]

西鉄バスの「西戸崎駅前(構内)」バス停や駅前の道路上に「西戸崎駅前」バス停がある。当駅と志賀島島内を結ぶ系統や、香椎線に並行して海の中道を通る系統が発着する。

西戸崎駅前(構内)
  • 1:大岳・志賀島小学校前・勝馬方面
西戸崎駅前バス停
  • 21A・21B:大岳・志賀島小学校前方面
  • 21A:和白・都市高速・天神方面
  • 21B:アイランドシティ・都市高速・天神方面
  • 1西戸崎駅前(構内)行き

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道(JR九州)
JD 香椎線
西戸崎駅(JD01) - 海ノ中道駅(JD02)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 「ライジングサン石油株式会社」は、1900年(明治33年)4月11日にロイヤル・ダッチ・シェルの日本法人として設立[21]1948年(昭和23年)10月15日に「シェル石油株式会社」に社名変更し、1985年(昭和60年)1月1日に「昭和石油株式会社」と対等合併して「昭和シェル石油」株式会社となった[21]

出典[編集]

  1. ^ a b 『週刊 JR全駅・全車両基地』 08号 博多駅・伊万里駅・西戸崎駅ほか81駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月30日、27頁。 
  2. ^ a b 『糟屋郡志』 名著出版、1972年5月。
  3. ^ “ JR九州の駅半数無人化、新たに8路線20駅”. 読売新聞(読売新聞社). (2015年3月7日)
  4. ^ 宗像市史編纂委員会 『宗像市史 通史編 第三巻 近現代』 宗像市、1999年3月1日。
  5. ^ 古賀町誌編さん委員会 『古賀町誌』 古賀町、1985年11月1日。
  6. ^ 財団法人運輸調査局編 『日本国有鉄道版 日本陸運史料 第3巻 日本陸運十年史 戦時交通編』 クレス出版、1990年11月。
  7. ^ a b c d 「改築工事完成29日に記念式 JR九州・西戸崎駅」『交通新聞』交通新聞社、1996年3月27日、5面。
  8. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』1998年 JTB
  9. ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
  10. ^ a b “JR西戸崎駅の新駅舎がオープン” 『西日本新聞西日本新聞社、1996年3月30日朝刊、25面
  11. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2009年3月3日) 
  12. ^ “香椎線の各駅が「Smart Support Station」に変わります” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 九州旅客鉄道, (2014年12月22日), オリジナルの2019年1月20日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190120043047/http://www.jrkyushu.co.jp/news/pdf/m185.pdf 2020年2月7日閲覧。 
  13. ^ 西戸崎駅時刻表 香椎線 香椎・宇美 方面 H29.3.4 改正”. JR九州 (2017年3月). 2017年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月7日閲覧。
  14. ^ SUGOCA 利用可能エリア 九州旅客鉄道、平成28年3月26日時点(2016年10月5日閲覧)。
  15. ^ “無人化、新たに20駅 ダイヤ改定、14日から計32駅 JR九州”. 朝日新聞(朝日新聞社). (2015年3月7日)
  16. ^ 西戸崎駅 時刻表(JR九州)”. 九州旅客鉄道. 2022年9月13日閲覧。
  17. ^ a b 駅別乗車人員上位300駅(2020年度) (PDF)”. 九州旅客鉄道. 2021年9月9日閲覧。
  18. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2018年度) (PDF)”. 九州旅客鉄道. 2019年7月24日閲覧。
  19. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2019年度) (PDF)”. 九州旅客鉄道. 2020年9月24日閲覧。
  20. ^ “志賀島に専用バス 西戸崎駅乗り入れ、観光振興に期待も”. 西日本新聞(西日本新聞社). (2015年4月2日)
  21. ^ a b 『日本工業年鑑 87年版』 日本工業新聞社、1987年4月10日。ISBN 978-4819104876
  22. ^ 井口東輔編著 『現代日本産業発達史 Ⅱ 石油』 交詢社出版局、1963年6月。
  23. ^ 『対日賠償政策の推移・燃料局石油行政前史』 産業政策史研究所、1979年8月。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]