西戸崎駅

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西戸崎駅
駅舎
駅舎
さいとざき - Saitozaki
(2.1km) 海ノ中道
所在地 福岡市東区西戸崎一丁目2-36
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 香椎線
キロ程 0.0km(西戸崎起点)
電報略号 サイ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[要出典]
開業年月日 1904年(明治37年)1月1日[1]
備考 2015年(平成27年)3月14日無人駅[2]。(自動券売機 有[要出典]
福 福岡市内
ホーム
駅構内の様子(2007年8月)
線路終端(2007年8月)
駅名標(2007年8月)

西戸崎駅(さいとざきえき)は、福岡県福岡市東区西戸崎一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)香椎線である。同線の起点駅。

歴史[編集]

駅構造[編集]

駅舎側に沿って単式ホーム2面2線を有する無人駅。ほとんどの列車は1番ホームに入線するが一部の列車は2番ホームが使用される。夏期に運行されるビアトレインは2番ホームに入線する。

旧駅舎は1904年に木造で建設され、その後石造りなど幾度かの改築[要出典]1998年水戸岡鋭治のデザインでヨットをモチーフにした新駅舎に改築された[9]

SUGOCAの利用が可能であるが、カード販売は行わずチャージのみ取り扱いを行う[要出典]

異常時に対応するため、香椎線で無人化される駅にはインターホンなどが設置されることになった[10]

のりば[編集]

1・2 香椎線 香椎長者原宇美方面

駅周辺[編集]

駅前は小規模な店等があり、近年はリゾート分譲マンションも幾つか供給されている。

バス[編集]

西鉄バスの「西戸崎駅前(構内)」バス停や駅前の道路上に「西戸崎駅前」バス停がある。当駅と志賀島島内を結ぶ系統や、香椎線に並行して海の中道を通る系統が発着する。

西戸崎駅前(構内)
  • 1:大岳・志賀島小学校前・勝馬方面
西戸崎駅前バス停
  • 1・21・21A・21B:大岳・志賀島小学校前・勝馬方面
  • 21・21A・21B:和白・香椎・天神方面
  • 1西戸崎駅前(構内)行き

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
香椎線
西戸崎駅 - 海ノ中道駅

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 「ライジングサン石油株式会社」は、1900年(明治33年)4月11日にロイヤル・ダッチ・シェルの日本法人として設立[16]1948年(昭和23年)10月15日に「シェル石油株式会社」に社名変更し、1985年(昭和60年)1月1日に「昭和石油株式会社」と対等合併して[「昭和シェル石油株式会社となった[16]

出典[編集]

  1. ^ a b 『糟屋郡志』 名著出版、1972年5月。
  2. ^ a b “ JR九州の駅半数無人化、新たに8路線20駅”. 読売新聞(読売新聞社). (2015年3月7日)
  3. ^ 宗像市史編纂委員会 『宗像市史 通史編 第三巻 近現代』 宗像市、1999年3月1日。
  4. ^ 古賀町誌編さん委員会 『古賀町誌』 古賀町、1985年11月1日。
  5. ^ 財団法人運輸調査局編 『日本国有鉄道版 日本陸運史料 第3巻 日本陸運十年史 戦時交通編』 クレス出版、1990年11月。
  6. ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
  7. ^ 今村都南雄 『民営化の效果と現実NTTとJR』 中央法規出版、1997年8月。ISBN 978-4805840863
  8. ^ 「JR九州ダイヤ改正、香椎線の"ANSWER"とは? 香椎駅・長者原駅除く14駅無人化」2014年12月24日(マイナビニュース)
  9. ^ JR九州のユニークな駅 レトロな駅vs水戸岡デザイン駅 水戸岡氏がデザインした駅(2)”. オールアバウト. 2015年8月23日閲覧。
  10. ^ “無人化、新たに20駅 ダイヤ改定、14日から計32駅 JR九州”. 朝日新聞(朝日新聞社). (2015年3月7日)
  11. ^ 『日本航空史年表 証言と写真で綴る70年』 日本航空協会、1981年4月1日。ISBN 978-4889121865
  12. ^ a b 『福岡商工会議所百年史』 福岡商工会議所、1982年。
  13. ^ a b c 山口恵一郎 『日本図誌大系 九州 1』 朝倉書店、1976年12月20日。ISBN 978-4254165616
  14. ^ 『読売年鑑 1982年版』 読売新聞社、1982年3月1日。
  15. ^ “志賀島に専用バス 西戸崎駅乗り入れ、観光振興に期待も”. 西日本新聞(西日本新聞社). (2015年4月2日)
  16. ^ a b 『日本工業年鑑 87年版』 日本工業新聞社、1987年4月10日。ISBN 978-4819104876
  17. ^ 井口東輔編著 『現代日本産業発達史 Ⅱ 石油』 交詢社出版局、1963年6月。
  18. ^ 『対日賠償政策の推移・燃料局石油行政前史』 産業政策史研究所、1979年8月。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]