エアプサン

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エアプサン(Air Busan)
Air Busan.svg
IATA
BX
ICAO
ABL
コールサイン
AIR BUSAN
法人番号 2700150004629
設立 2007年8月
ハブ空港 金海国際空港
航空連合 未加盟
保有機材数 14機 (2016年4月 現在)
就航地 19都市 (2015年11月 現在)
親会社 アシアナ航空釜山市
本拠地 韓国・釜山市
代表者 韓泰根(代表取締役社長・CEO)
外部リンク http://www.airbusan.com/
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エアプサン
Air Busan, A321-200, HL7723 (17645522973).jpg
エアプサンのエアバスA321型機
各種表記
ハングル 에어부산
漢字 에어釜山
発音 エオブサン
2000年式
MR式
英語
E-eo Busan
Eŏ Pusan
Air Busan
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エアプサン株式会社(Air Busan)は、韓国格安航空会社である。

概要[編集]

2007年12月アシアナ航空が46%、釜山市が5%、釜山市の主要企業14社が49%の出資によって設立された。2008年5月13日に定期運送事業免許を申請し[1]、同年6月11日に取得した[2]

2008年10月27日釜山 - ソウル/金浦線に初就航し[3][4][5]12月1日には、釜山 - 済州線にも就航開始した[6][7]

同社の新規就航路線は、既存のアシアナ航空が撤退し、全ての便をコードシェア便(共同運航便)としている(一方、大韓航空系のジンエアーではこのようなことは行われていない)。アシアナ航空が運航していた時期よりも搭乗率は増加している[8]

2009年2010年3月頃の、日本中国東南アジアへの就航を計画している事が明らかになった[9]

2010年に、釜山 - 大阪/関西福岡線を相次いで就航。また、同年7月からは東京/成田線にチャーター便が就航開始した。この他、茨城への就航も検討されている[10]

歴史[編集]

  • 2007年
    • 7月 : 釜山航空設立推進委員会 発足
    • 8月 : 株式会社釜山国際航空として設立
  • 2008年
    • 2月 : エアプサン株式会社に社名変更。アシアナ航空、釜山市と投資協約締結
    • 4月 : 航空機導入協約締結(ボーイング737型機 5機)
    • 6月11日 : 定期運送事業免許を取得
    • 10月27日 : ホームページ及び予約センター開設、ソウル市及び済州国際空港にサービス支店開設、釜山 - ソウル/金浦線(1日9便)就航開始
    • 12月1日 : 釜山 - 済州線 就航開始
  • 2009年
    • 3月 : 釜山 - ソウル/金浦線(1日9便→1日14便)増便
    • 6月 : 釜山 - 済州線(1日10便)、釜山 - ソウル/金浦線(1日14便→1日15便)それぞれ増便
    • 8月 : 釜山商工会議所と業務協約締結
  • 2010年
    • 2月 : 航空機1機追加導入(ボーイング737型機)
    • 3月29日 : 釜山 - 福岡線 就航開始
    • 4月26日 : 釜山 - 大阪/関西線 就航開始
    • 7月 : 釜山 - 東京/成田線 就航開始(チャーター便)
    • 12月 : 釜山 - セブ線 就航開始(チャーター便)
  • 2011年
    • 1月 : 釜山 - 台北/桃園線 就航開始
    • 3月 : 釜山 - セブ線、ソウル/金浦 - 済州線 就航開始
    • 5月 : 釜山 - 香港線 就航開始
    • 6月23日 : 釜山 - 東京/成田線 定期便化
  • 2012年
    • 3月19日 : 釜山 - 青島線 就航開始
    • 7月 : 釜山 - マカオ線 就航開始
    • 9月28日 : 釜山 - 西安線 就航開始
    • 11月15日 : 釜山 - 大阪/関西線、福岡線(いずれも1日1便→1日2便)増便
    • 12月21日 : 釜山 - セブ線(週4便→1日1便)増便
  • 2013年
    • 4月3日 : 釜山 - 西安線 就航開始
    • 11月6日 : 釜山 - シェムリアップ線 就航開始
    • 12月11日 : 釜山 - 高雄線 就航開始
  • 2015年
    • 12月3日 : 釜山 - 札幌/新千歳線 就航開始
  • 2016年
    • 6月24日 : 釜山 - ウランバトール線 就航開始[11]
    • 9月1日 : 大邱 - 福岡線 就航開始[12]
    • 12月23日 : 大邱 - 大阪/関西線、札幌/新千歳線 就航開始[13]
  • 2017年

就航都市[編集]

就航路線[編集]

国内線[編集]

国際線[編集]

日本の旗 日本

中華人民共和国の旗 中国

香港の旗 香港

マカオの旗 マカオ

フィリピンの旗 フィリピン

台湾の旗 台湾

モンゴル国の旗 モンゴル

ベトナムの旗 ベトナム

カンボジアの旗 カンボジア

グアムの旗 グアム

保有機材[編集]

サービスの特徴[編集]

  • 格安航空会社ではあるが、機内食を無料で提供している[18]。(短距離路線を除く)

運航トラブル・インシデントなど[編集]

  • 2010年12月16日午前11時30分頃、福岡空港で釜山行きBX141便が管制の指示に反して滑走路に進入したため、滑走路手前約5.6kmまで接近中だった仙台日本航空 3530便が着陸を中止する事象が発生。乗客・乗員にけがはなく、日本航空機は着陸をやり直した[19][20][21]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 格安航空のエア釜山、定期運送事業免許を申請 - 聯合ニュース
  2. ^ 格安航空のエア釜山、定期航空運送事業免許を取得 - 聯合ニュース
  3. ^ エア釜山、10月就航へ - 朝鮮日報
  4. ^ エア釜山が予約・発券業務開始、10月末正式就航 - 聯合ニュース
  5. ^ エア釜山、27日に初就航 - 朝鮮日報
  6. ^ 格安航空のエア釜山、来月1日に釜山~済州線就航 - 聯合ニュース
  7. ^ エア釜山、釜山-済州路線の就航開始 - 朝鮮日報
  8. ^ 釜山発着便でエア釜山が大健闘 朝鮮日報
  9. ^ エア釜山、来年3月の日本定期便開設を推進 聯合ニュース
  10. ^ 釜山便 子会社で - 茨城空港 アシアナ航空が検討 読売新聞
  11. ^ a b エアプサン、6月下旬から釜山/ウランバートル線に就航 セールも開催
  12. ^ a b エアプサン、 9月から福岡/大邱線に新規就航 A320でデイリー運航
  13. ^ a b c エアプサン、札幌/千歳・大阪/関西〜大邱線就航 12月23日から
  14. ^ a b エアプサン、6月8日から成田/大邱線に就航 A321でデイリー運航
  15. ^ エアプサン、釜山/西安線に就航 日本線とも接続可
  16. ^ エアプサン 11月から大阪・福岡路線増便
  17. ^ エアプサン、9月末から10月下旬まで釜山/ダナン線を増便 デイリー運航
  18. ^ エアプサン公式サイト 機内サービス
  19. ^ 「韓国機、待機指示に反して滑走路に誤進入 福岡空港」 - asahi.com
  20. ^ 「エアプサン機、指示なく滑走路に進入…福岡空港」 - YOMIURI ONLINE
  21. ^ 「エアプサン機、滑走路に誤進入=日航機着陸やり直し―福岡空港」 - 時事通信社

関連項目[編集]

外部リンク[編集]