神津島空港

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神津島空港
Kouzushima Airport
Kozushima airport.JPG
空港ターミナルビル
神津島空港制限区域側から撮影
神津島空港制限区域側から撮影
IATA: N/A - ICAO: RJAZ
概要
国・地域 日本の旗 日本
所在地 東京都神津島村
種類 商業
運営者 東京都港湾局
標高 138.4 m (454.1 ft)
座標 北緯34度11分10秒 東経139度08分12秒 / 北緯34.18611度 東経139.13667度 / 34.18611; 139.13667座標: 北緯34度11分10秒 東経139度08分12秒 / 北緯34.18611度 東経139.13667度 / 34.18611; 139.13667
公式サイト 神津島空港
地図
神津島空港の位置
神津島空港の位置
RJAZ
神津島空港の位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
11/29 NO 800×25 舗装
リスト
空港の一覧
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神津島空港周辺の空中写真。2000年撮影。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

神津島空港(こうづしまくうこう、Kouzushima Airport)は、東京都神津島村神津島)に所在する地方管理空港である。

概要[編集]

東京都港湾局が運営している東京都営空港の一つ。空港法では、地方管理空港(旧空港整備法の分類では第三種空港)に分類される。総工費約60億円[1]

滑走路の規模は、普通空港として国内最短クラスの800mであり、その規模から中型ジェット機の運用すら難しく、専ら小型のプロペラ機が運用されている。

新中央航空が就航しており、調布飛行場との間を、毎日往復3便ないし4往復程度が運航されている。神津島の村民が主に内地へ渡る手段としての利用が多く、その運航距離は約172km、通常運航時間は約40分となっている。

空港施設の展望デッキは無料となっている。空港は切り立った崖の上に建つため、風の影響を受けやすいという特徴がある。同空港完成以降、集落にほど近い場所にあり、急患の移送等に使用された「神津島臨時ヘリポート」は、実質休港状態となった。

沿革[編集]

  • 1970年(昭和45年)9月 - 神津島村において官民合同の「神津島空港設置促進協議会」結成
  • 1987年 - 都の直轄事業として工事開始
  • 1992年(平成4年)

運航路線[編集]

運航日によりダイヤが変動するが、概ね1日3~4便が就航している。

アクセス[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c “神津島空港 7月から供用開始 運輸省 東京都の届け出受理”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1992年5月13日) 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]