エアアジア・フィリピン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
エアアジア・フィリピン
AirAsia Philippines
IATA
Z2
ICAO
EZD
コールサイン
RED HOT
設立 2010年12月
運航開始 2012年3月28日
ハブ空港 ニノイ・アキノ国際空港
マイレージサービス BIG
航空連合 未加盟
保有機材数 16機
親会社 エアアジア
本拠地 フィリピン マニラ
代表者 Antonio Cojuangco,Jr. (Chairman)
外部リンク http://www.airasia.com/ph/en/
テンプレートを表示

エアアジア・フィリピン (AirAsia Philippines) は、フィリピン格安航空会社である。フィリピンにおける正式社名は AirAsia Inc.であり、フィリピン・エアアジア(Philippines AirAsia)と呼ばれることもある。

概要[編集]

2010年12月マレーシアの格安航空会社エアアジアと、フィリピンのテレビ局、不動産開発業者などと合弁で、AirAsia Inc.として設立された。2011年8月15日に機体を受領し、同年11月8日には二号機も受け取り、2012年2月7日にフィリピンの航空当局から運航免許を取得し、同年3月28日に就航した。ルソン島パンパンガ州アンヘレスに隣接したクラークに本社を置いていた。

2013年3月にはフィリピンの航空会社であるゼストエアウェイズとの株式交換契約を締結し、相互の株式を保有する提携関係を結び、ニノイ・アキノ国際空港への乗り入れ権利を取得した。

2013年10月9日クラーク国際空港の運用体制が良くないとしてエアアジア・フィリピンのクラーク発着路線を運航停止し、クラークから撤退した。運航停止後のフィリピン発着のエアアジア便は、「エアアジア・ゼスト」運航便のみになり、運航拠点を変更してマニラのニノイ・アキノ国際空港での発着路線に注力するとした[1]。2015年9月末まで運航を続けた後、エアアジア・ゼストへと統合。

2016年1月、エアアジア・ゼストと経営統合し、エアアジア・フィリピン(AirAsia Philippines)のブランドに統一した。

保有機材[編集]

2017年現在

同社はゼストエアを統合した経緯などから保有機材に中古機が多くエンジンメーカー、出力などで違いがある機材が混在している。

就航都市[編集]

2017年現在[3]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]