静岡空港

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静岡空港
Shizuoka Airport
20091015静岡空港.jpg
IATA: FSZ - ICAO: RJNS
概要
国・地域 日本の旗 日本
所在地 静岡県
島田市牧之原市
種類 商業
運営者 静岡県
運用時間 7:30 - 22:00
標高 132 m (433 ft)
座標 北緯34度47分46秒 東経138度11分22秒 / 北緯34.79611度 東経138.18944度 / 34.79611; 138.18944座標: 北緯34度47分46秒 東経138度11分22秒 / 北緯34.79611度 東経138.18944度 / 34.79611; 138.18944
ウェブサイト 富士山静岡空港
地図
静岡空港の位置
静岡空港の位置
FSZ
静岡空港の位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
12/30 I 2,500×60 舗装
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空港の一覧
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静岡空港の位置
静岡空港の位置
FSZ/RJNS
静岡空港の位置

静岡空港(しずおかくうこう、英語: Shizuoka Airport)は、静岡県島田市牧之原市に跨る地方管理空港である。

富士山静岡空港という愛称がつけられている[注釈 1][注釈 2]

視程の良い日には空港から富士山を望むことができる。

概要[編集]

静岡空港のターミナルビル

1987年(昭和62年)、静岡県知事斉藤滋与史により島田市、旧榛原郡榛原町牧之原市)への空港建設が決定された。1996年運輸大臣亀井善之による設置許可を得て、整備が開始された。 2009年(平成21年)3月開港予定だったが、空港近隣にある伐採対象外の樹木が航空法の制限(制限表面)に抵触する問題があることが2008年9月に判明し翌10月、暫定的に滑走路を短くする工事を行うことが決まった。そのため、延期されることが県より公式に発表され[1][2]、2009年(平成21年)6月4日に開港[3]。なお、2,500メートルへの延長工事は8月27日に完成した[4]

総事業費は約1,900億円、そのうち空港本体の事業費は約490億円。空港整備特別会計からの国庫補助金は約245億円であり[5]、約1,655億円が静岡県の支出となる。地方空港が過剰となっている問題のため、国が離島以外の地方空港新設を抑制する方針を打ち出していることから、マスコミなどから「最後の地方空港」と呼ばれている[6]

国際線の就航は、2014年(平成26年)7月末の時点で3路線週13便だったのが、2015年(平成27年)7月末時点では13路線週47便と大増した。特に県からの多大な補助金注入などのため中国からの国際線が多く就航しており[7]、2015年7月以後も、チャーター便の増発や新規就航が検討されている[8][7]。国際線ターミナルの搭乗待合室は約200席しかなく、もともと小さかったターミナルは大変混雑しており、国内線の待合室を一部使うなどして対応に追われている。今のターミナルビルの西側にビルを増改築する計画もあるが、それも2017年以降の予定である[9][8]。発着回数の限界が近づいている羽田空港や成田空港と違い、手すきだった静岡空港は比較的自由に新規航路を開けたこと、東京・京都・大阪・富士山の真ん中に位置していること、就航から一年間着陸料無料や、チャーター1便100万円の補助、空港施設使用料のほか宣伝広告費に至るまでさまざまな県からの補助金の注入などの理由によって中国系航空会社から人気の空港である[7]

管理・運営[編集]

空港運営会社[編集]

富士山静岡空港株式会社
静岡県は空港運営会社に第三セクター方式による出資はせず、指定管理者制度等の枠組みを用いて空港の運営を民間会社に行わせる方針で、主に県内の民間企業12社の出資により設立された。
牧之原市の西原茂樹市長は、富士山静岡空港株式会社への出資の意向を表明した。その後、富士山静岡空港株式会社側も経営に関与しないことを条件に牧之原市から出資を受け入れることを表明した。

地上業務会社[編集]

株式会社エスエーエス(旧社名・静岡エアポートサービス株式会社)
2008年3月6日、鈴与と静岡鉄道は共同で空港でのカウンター業務や機体誘導など地上業務を支援する新会社「静岡エアポートサービス(現・エスエーエス)」(葵区)を設立した。

歴史[編集]

前史[編集]

  • 1950〜1970年代:地元有志により、「小笠山国際貨物空港構想」が提唱される。
  • 1981年(昭和56年):浜松商工会議所を中心とした浜松経済界有志が「浜松空港開設推進協議会」を設立し、航空自衛隊浜松北基地(当時)の民間共用化運動を行う。
  • 1985年(昭和60年):静岡県内の政財界有志が「静岡県民間空港開設研究会」を設立。
  • 1986年(昭和61年):静岡県民間空港開設研究会が静岡県に対し、「国際的多機能」という位置づけで空港が静岡県にもたらす社会・経済効果について調査し航空自衛隊浜松北基地・静浜基地の共用化を含めた空港適地の検討を行い、国に対し空港設置を要望することなどを提言。
  • 1987年(昭和62年):静岡県の新総合計画に空港整備の推進が盛り込まれる。

建設予定地決定前の前史については静岡政治経済特報「富士山静岡空港カウントダウン」1〜3[10]などを参照。

建設予定地決定以降[編集]

建設中の静岡空港(2006年9月)
建設中の静岡空港(2008年5月)
  • 1987年(昭和62年)12月17日:静岡県、空港建設予定地を榛原・島田に決定。
  • 1993年(平成5年)8月:静岡空港が第6次空港整備5ヶ年計画の新規事業となる。
  • 1996年(平成8年)
    • 7月26日:運輸大臣、静岡県に対し静岡空港の設置を許可。
    • 11月:静岡県、静岡空港の用地買収を開始。
  • 1998年(平成10年)11月20日:静岡県、起工式を行い静岡空港の本体工事に着手。
  • 2001年(平成13年)
  • 2004年(平成16年)11月26日:静岡県、国土交通省中部地方整備局長に対し土地収用法に基づく事業認定を申請。
  • 2005年(平成17年)7月:国土交通省中部地方整備局長、静岡空港について土地収用法に基づく事業認定を告示。
  • 2006年(平成18年)
    • 1月:日本語の愛称が「富士山静岡空港」(ふじさんしずおかくうこう)に決定。英文では使われない。
    • 2月:静岡県、静岡県収用委員会に対し空港本体部について土地収用法に基づく権利取得裁決申請、明渡裁決申立を行う。
    • 7月:静岡県、静岡県収用委員会に対し、空港周辺部について土地収用法に基づく権利取得裁決申請、明渡裁決申立を行う。
    • 10月:静岡県収用委員会、空港本体部の畑部分について静岡県の申し立てた権利取得および明渡を認める裁決を行う。
    • 11月:静岡県収用委員会、空港本体部の山林部分について静岡県の申し立てた権利取得および明渡を認める裁決を行う。
    • 12月:明渡期限到来により、土地収用法に基づく申請を行ったうち空港本体部の畑部分について静岡県が権利を取得した。
  • 2007年(平成19年)
    • 1月
      • 明渡期限到来により、土地収用法に基づく申請を行ったうち空港本体部の山林部分について静岡県が権利を取得。
      • 静岡県収用委員会、空港周辺部について静岡県の申し立てた権利取得および明渡を認める裁決を行う。
      • 建設反対派、静岡県の求めに応じ空港本体部の元収用地に残る反対派所有物件を自主撤去。
    • 2月6日:未明に建設反対派の活動家が静岡県庁別館前の路上で焼身自殺(後述)。
    • 2月:静岡県、反対派の自主撤去をうけて空港本体部における反対派所有物件撤去を目的とする行政代執行手続を中止。
    • 3月:明渡期限到来により、土地収用法に基づく申請を行ったうち空港周辺部について静岡県が権利を取得した。これにより土地収用法に基づき県が申請した全ての権利を取得した。
  • 2008年(平成20年)
    • 10月22日:静岡県は滑走路近くの航空法に反する立ち木問題(滑走路西の約40本の立ち木が制限表面以上の高さとなることが建設着手してから判明した)を受け、滑走路を短くすることを正式に決定。これにより、工事完了と開港が遅れることとなった。また誘導灯を少しずらすため、さらに1億円の追加工事費が投じられることとなった。
    • 10月29日:静岡県は立ち木問題により滑走路短縮工事を実施することになり、11月1日に迫っていた工事完成予定期日までに間に合わないため当初予定していた2009年3月の開港予定を最大4ヶ月延期することを発表した。
    • 11月8日9日:『スカイ・レジャー・ジャパン&エアポートフェスタ 2008 in 静岡』開催。
  • 2009年(平成21年)
    • 2月11日:石川知事が立ち木の地権者と初の直接面談を行い、地権者が立ち木伐採の条件として知事の辞職を要求。
    • 3月25日:石川知事が臨時記者会見にて辞職する旨を表明[11]
    • 5月11日 - 18日:知事の辞職表明を受け、地権者が県と分担して立ち木を伐採[12]
    • 5月19日:立木が伐採されたことを受け、石川知事が辞職届を提出、辞職期日を明示しなかったため地方自治法145条より辞職届提出から30日後に辞職した(50日以内に知事選挙)。

開港以降[編集]

  • 2009年(平成21年)
  • 2010年(平成22年)
    • 3月31日富士急山梨バス高速バス富士山静岡空港線廃止。これにより需要予測に計上されていた山梨県とを直接結ぶ空港アクセスがなくなる。
    • 4月1日:日本航空グループが静岡空港から完全撤退。フジドリームエアラインズが札幌・福岡線の運航開始。
    • 5月19日:静岡県は、増便方針のフジドリームエアラインズなどの航空会社の要望を受け、静岡空港の1日の運用時間を2011年4月1日から7時30分〜20時30分とする考えを示し、地元説明会を開始した[16]
  • 2011年
    • 3月26日:フジドリームエアラインズの小松・松本線が旅客減少のためこの日をもって運休。
    • 7月31日:フジドリームエアラインズの熊本線が旅客減少のためこの日をもって運休。
    • 10月30日:フジドリームエアラインズが旅客数の減少により減便。札幌線が毎日1往復から月・水・金の隔日1往復に減便、鹿児島線が毎日1往復から火・木・土・日の隔日1往復に減便、福岡線が毎日3往復から毎日2往復に減便。
  • 2012年(平成24年)
    • 3月8日:ターミナル地区西側新駐機場(3スポット)供用開始。
    • 3月25日チャイナエアライン台北/桃園線(週3便)が就航。
    • 6月18日:中国東方航空の上海/浦東経由武漢線(週4便)が就航開始[PR 1]
    • 10月28日:フジドリームエアラインズの静岡 - 福岡線を1日2便から1日3便に増便、静岡 - 鹿児島線を週3便から1日1便に増便、静岡 - 札幌(新千歳)線を旅客が見込めないため週4便から冬季運休。
    • 10月28日:遠州鉄道のリムジンバスe-wing、旅客低迷のため静岡空港路線から全面撤退。
    • 11月4日:国際線の新搭乗橋(1番スポット)供用開始。
  • 2013年(平成25年)5月25日チャイナエアラインが静岡 - 嘉義空港台湾)間にチャーター便を運航[17]
  • 2014年(平成26年)
    • 3月28日:大韓航空が旅客数が少ないことからソウル/仁川線を廃止、静岡空港から撤退。
    • 5月28日天津航空が静岡 - 天津間にチャーター便を運航。同年10月25日まで週5便を運航予定であったが、好調のため定期便化された。また、天津航空の日本への初飛来となった[PR 2][18]
    • 12月25日北京首都航空が静岡 - 杭州にチャーター便を運航。2015年3月28日まで週2便を運航予定であったが、期間後も継続して運航。なお、日本国内の連続チャーター便運航は那覇に続く2例目となる[19]
  • 2015年(平成27年)
    • 1月28日:天津航空がチャーター便として運航していた静岡 - 天津線を定期便(週5便運航)として就航[PR 3]
    • 2月17日:中国東方航空が静岡 - 寧波間にチャーター便(週2便)を運航[20]
    • 3月29日:中国東方航空がチャーター便としていた静岡 - 寧波線を定期便(週2便)として就航、静岡 - 上海・武漢線を週5便から1日1便へ増便[PR 4]
    • 5月15日中国南方航空が静岡- 武漢線(週3便)、及び静岡 - 南寧線(週2便)でそれぞれ就航開始[21]
    • 5月16日:天津航空が静岡 - 西安線を週2便で新規就航、静岡 - 天津線を週5便から1日1便へ増便[22]
    • 5月27日:北京首都航空が静岡 - 石家荘に連続チャーター便(週2便)を運航。
    • 5月28日:北京首都航空が静岡 - 塩城に連続チャーター便(週2便)を運航。
    • 6月10日:中国東方航空が静岡 - 寧波線を週2便から週4便へ増便[PR 5]
    • 6月28日:中国南方航空が静岡 - 鄭州線で新規就航(週2便)。
    • 7月1日:中国東方航空が静岡 - 温州線で新規就航(週2便)[23]
    • 7月2日:北京首都航空がチャーター便としていた静岡 - 杭州線を定期便(週2便)として就航、中国南方航空が静岡 - 長沙線で新規就航(週2便)[24]
    • 7月4日:中国東方航空が静岡 - 南京線で新規就航(週2便)。
    • 7月23日:フジドリームエアラインズが静岡 - 福岡線を1日3便から1日4便に増便。中国東方航空が静岡 - 上海線を1日1便から週12便に増便。
    • 9月3日:北京首都航空がチャーター便としていた静岡 - 塩城線を定期便(週2便)として就航。
    • 9月5日:北京首都航空がチャーター便としていた静岡 - 石家荘線を定期便(週2便)として就航。
    • 9月21日雲南祥鵬航空が静岡 - 長沙に連続チャーター便(週1便)を運航。
    • 9月23日:中国東方航空が静岡 - 合肥線で新規就航(週2便)。
  • 2016年(平成28年)
    • 5月13日:天津航空が静岡- 天津線(週2便)を5月18日より撤退すると静岡県空港利用促進課が発表した

施設[編集]

静岡空港のターミナルビル
エプロン(バース数)
大型ジェット用2、中型ジェット用1、小型ジェット用5
旅客ターミナル
鉄骨3階建て、延べ床面積約1万1400平方メートル[25]
ガラス張りの中央吹抜部の向きを富士山眺望方向に向けてあるのが特徴。1階に到着ロビーや観光案内所などが入り、2階に出発ロビーや静岡名産品の売店や周辺自治体の観光案内コーナー、3階に飲食店や展望デッキが配置されている[25]。売店は、静岡茶や県内スイーツを提供するTabi Chafe〜タビチャフェとなっており、ターミナル3階展望ホールにフライトシミュレーターが設置されている。
ボーディング・ブリッジ
3本
うちスポット1のボーディング・ブリッジには、飛行機との接続口を自動で上下し機体保護と搭乗客の安全を図るセンサーが全国98の空港の中で初めて取り付けられている。
格納庫
幅73メートル、奥行50メートル、高さ17・4メートル。ビジネスジェット機の専用ラウンジを併設。
フジドリームアビエーションエンジニアリングが運営。2014年夏竣工予定。
駐車場
約2,000台(無料)
展望デッキ・広場
空港東側に石雲院展望デッキが整備され、無料の呈茶コーナー・カフェコーナーも設置された。また、空港の東西に展望広場も整備されている。

整備計画[編集]

  • 2016年度中 国内線用ビルの増築
  • 2017年度中 現ターミナルを国際線ビルへと改築し、イスラム圏からの来訪者向けの施設を導入する予定[26]

拠点・焦点都市としている航空会社[編集]

1社の航空会社がこの空港をハブ空港(拠点都市)として運航している。

就航路線[編集]

航空会社が2社以上の場合、最前(太字)の航空会社の機材・乗務員で運航する共同運航(コードシェア)便

国内線[編集]

静岡空港に着陸したフジドリームエアラインズのエンブラエル 170
航空会社 就航地
全日本空輸(ANA) 新千歳空港那覇空港
フジドリームエアラインズ(FDA) 札幌飛行場(夏期季節運航)、鹿児島空港
フジドリームエアラインズ(FDA)日本航空(JAL) 新千歳空港(夏期季節運航)、福岡空港

航空会社が撤退した定期就航路線

国際線[編集]

航空連合は右記のとおり。SA : スターアライアンス、OW : ワンワールド、ST : スカイチーム

※ 語末の★は、格安航空会社(LCC)

航空会社 就航地
韓国の旗アシアナ航空(OZ)(SA) 仁川国際空港(ソウル)
中華人民共和国の旗中国東方航空(MU)(ST) 上海浦東国際空港(上海)、武漢天河国際空港(武漢)(上海経由)、寧波櫟社国際空港(寧波)、温州龍湾国際空港(温州)、南京禄口国際空港(南京)、杭州蕭山国際空港(杭州)、成都双流国際空港(成都)(杭州経由/2016年7月就航予定)
中華人民共和国の旗天津航空(GS) 大連周水子国際空港(大連)
中華人民共和国の旗北京首都航空(JD) 杭州蕭山国際空港(杭州)、済南遥墻国際空港(済南)、瀋陽桃仙国際空港(瀋陽)
台湾の旗チャイナエアライン(CI)(ST) 台湾桃園国際空港(台北)

就航都市[編集]

航空会社が撤退または運休中の定期就航路線

利用状況[編集]

空港乗降客数推移(人)
国際線 国内線 合計
2009年 115,293 249,112 364,405
2010年 238,234 354,999 593,233
2011年 152,589 277,936 430,525
2012年 191,739 248,072 439,811
2013年 173,461 287,196 460,657
2014年 203,933 303,017 506,950
【参考】開港前の需要予測(万人/年)[PR 6]
国際線 国内線 合計
開港年 32 106 138
開港後5年 34 108 142
開港後10年 36 111 147

各路線の動向[編集]

国内線[編集]

全日本空輸グループ(開港〜)
全日本空輸グループは、2007年7月に新千歳・那覇線へ各1便の就航を表明した。ANAの山元峯生社長は、2008年1月23日の記者会見で静岡 - 成田線の路線展開の可能性があると述べた。
2008年4月22日、新千歳、沖縄便の運航計画、ダイヤ、機材が公表された[PR 7]。沖縄、札幌を1往復するスケジュールでありボーイング737-500型機(126席)、またはボーイング737-700型機(120席)でエアーニッポン(その後2012年にANA本体に吸収)による運航で就航している。
日本航空に対する搭乗率保証などについて、全日空は不公平であると主張していた。静岡県は、沖縄便の着陸料を減免することとした[28]
2013年春ダイヤ以降は機材を大型化し、ボーイング737-800型機(167席)で運行中。
フジドリームエアラインズ(2009年7月〜)
鈴与は2008年6月、静岡空港を拠点とする地域航空会社フジドリームエアラインズ(FDA)を設立した。
新千歳線と福岡線を各1日3便就航するとしていたが日航と全日空の同路線への就航表明を受け、競合する路線への就航を回避し仙台成田羽田新潟松山・小松・熊本・鹿児島など競合しない路線への就航を検討することとした[29]
2008年7月、小松熊本鹿児島へ2009年夏を目処にエンブラエル 170(76席)で就航させることを発表した。
2010年1月、同年4月1日から日本航空が撤退する札幌と福岡へ就航することを決定した。当初は、札幌1往復、福岡3往復とし、福岡線については、4往復化を図るものとしている。
2016年(平成28年)6月4日より札幌(丘珠)便を夏期季節運航にて週2便で開設。静岡 - 札幌線としては、同じく夏期季節運航で週5便運航する札幌(新千歳)と合わせて毎日運航となった[PR 8]。報道では、新千歳便が好調であることから就航日が重ならなければ一定の需要が見込めるとしており、丘珠空港初のジェット機による定期旅客便となった[30][31][32][33]
日本航空グループ(開港〜2010年3月31日撤退)
日本航空グループは2005年5月、静岡空港への乗り入れその他静岡空港の整備・利活用について協力することで静岡県と合意した[PR 9][PR 10]
その後、2007年7月の全日空就航表明を受け就航路線便数について再検討した結果、同年10月31日になって静岡県と改めて覚書を交わすことで合意したとの発表を行った。この中で静岡空港開港時から新規乗り入れを行うこと、予定路線および便数は静岡 - 札幌線1日1往復、静岡 - 福岡線1日3往復であることを明らかにした。当初、機材はマクドネル・ダグラスMD-90クラスJ 18席・普通席132席)とエンブラエル170(普通席76席)を使用していたが、搭乗率が低迷し続けたため、福岡・札幌のすべての便を座席数の少ないエンブラエル170で運航することを決めた[PR 11]。その後、搭乗率の改善が見込めないことから2010年3月31日をもって、静岡空港から撤退した。2010年4月1日から、福岡便、新千歳便ともに、フジドリームエアラインズの運航便によるコードシェアを行っている。

国際線[編集]

韓国
アシアナ航空は2007年8月8日、静岡県庁でソウル/仁川線の1日1便の就航を正式に表明した[PR 12][PR 13]。2008年6月27日、運航スケジュールを発表しエアバスA321-200(177席)にて運航することを発表[PR 14]。なお、2010年3月28日〜10月30日の夏季ダイヤに限り、毎週金曜日についてはボーイング767-300(250席)で運航された。
大韓航空も就航する意向を表明し[34]、2008年12月22日にソウル/仁川線へ1日1便、ボーイング737-800(149席)にて就航させることを決めた[PR 15][PR 16][35]。しかし日韓関係の悪化などで利用者数が減少し2014年3月28日をもって運休し、静岡空港から撤退した[36]
中国
中国東方航空は2008年10月、上海/浦東から週4便での乗入れを申請、12月に認可された。当初、冬季は週2便、夏季は週4便の運航を基本とし、2012年6月18日からは武漢へ延伸された。2014年7月5日から10月9日まで一時的に毎日運航に増便[PR 17][PR 18]した後、2015年3月29日のサマーダイヤから正式に上海経由武漢線のデイリー化がなされてた。また、同日の新規ダイヤから寧波線も週2便で新規就航した[PR 19]。その後中国の訪日旅客需要の増加を受け、同社は2015年に入ってから寧波線の週4便への増便(同年6月10日)を皮切りに、温州(7月1日)・南京(7月4日)への新規定期便就航、及び上海線のダブルデイリー化(7月下旬予定)と急速に路線を拡充させており、7月末時点の静岡空港で最も多くの国際路線便を就航させている航空会社となっている。
天津航空は、2013年後半から主に観光目的で日本へ行く中国人が増加したため、2014年5月28日に天津からのチャーター便を運航し始めた。当初は同年10月25日までの一時的な運航を予定していたが、運行状況が好調なことから運航が定期化し、2015年1月28日に天津線(週5便)として正式な定期便となった。その後、2015年5月15日のダイヤ改正で新たに西安便が週2便で就航したものの旅客数の減少で撤退、2016年3月現在天津線週3便のみの運航に減便となっている。
中国南方航空は2012年1月から長沙へのチャーター便を定期的に運航してきた[37]が、中国の訪日旅客需要増加を受け、2015年から新たに定期便として乗り入れるようになった。同社は2015年5月から6月の短期間に新規の定期路線を4線まとめて就航させる予定をたて、武漢(5月15日就航、週3便)、南寧(5月15日就航、週2便)、鄭州(6月28日就航、週2便)、長沙(7月2日就航、週2便)と順次就航、したが、鄭州、長沙は廃止、武漢、南寧についても2016年3月現在旅客数減少のため長期運休しており、事実上静岡空港から撤退している形となっている。
北京首都航空2014年杭州との定期チャーター便の運航を始めた。当初は2015年3月28日までの運航予定であったが[38]、好調のため期間を超えても運航され、2015年7月2日から定期便(週2便)に昇格している。[39]
台湾
開港から2年間で112便の台湾行きのチャーター便が運航された。静岡県はチャイナエアラインに対して定期便化を働きかけ、同社は2012年3月25日から台北/桃園線を週3便で就航した。その後、2013年3月31日に運航スケジュールが改正され週4便に増便されている。
チャーター便
開港2年目の2010年から、韓国・釜山との定期チャーター便がアシアナ航空によって運航された。運航開始当初に「冬の季節運航」へと繋げていくとする考えが示された[40]が、東日本大震災日韓関係の悪化などで利用者数がふるわず、2013年の運航[41]を最後に実施されず、頓挫している。
一方で中国との定期チャーター便は、過去に天津、長沙、杭州の各便があったが、定期便に昇格したため、こちらも2015年7月1日を最後に消滅している。
その他チャーター便としては、旅行会社各社によるチャーター便が不定期であり、今までにハワイ[PR 20]、及び東アジア東南アジア方面への飛行実績がある。

空港アクセス[編集]

直線距離で静岡市中心部から約30km、浜松市中心部から約45km。

道路交通[編集]

バス[編集]

  • しずてつジャストライン「静岡エアポートライナー」(相良浜岡営業所)
  • フジドリームエアラインズによる無料アクセスバス
    • フジドリームエアラインズ便利用客向けに、同社が静岡空港とJR掛川駅を結ぶ無料アクセスバスを、静岡空港発着時間に合わせて運行。利用に当たっては予約は必要ないが、乗車時に搭乗券もしくは予約確認書の提示が必要[PR 21]
  • 藤枝市空港アクセスバス
    • 静岡空港 - 藤枝駅(約30分) - 青木一丁目(一部の便のみ)(2015年6月21日運行開始)[PR 22]

リムジンタクシー[編集]

  • 静岡空港 - 浜松市東区役所 - 浜松市街地各地
    • 自宅・駅等と静岡空港を結ぶリムジンタクシー。前日正午までに電話またはWebページでの予約が必要。浜松市民以外でも利用可能。

鉄道[編集]

  • 鉄道の最寄駅は金谷駅である(直線距離で静岡空港から約6km)。
  • 静岡空港直下を東海道新幹線が通過しているため、川勝知事のもと、「静岡空港の魅力を高める有識者会議」が行われ、中長期的な課題として、新幹線新駅の実現が求められた[42]。しかしJR東海は新駅について、輸送力低下を理由に正式に否定している[43]

フェリー[編集]

  • しずてつジャストラインが、静岡駅経由で駿河湾フェリー清水港)へ接続する「静岡エアポートライナー」を2010年7月27日から1日1便運行していた。しかし、2013年3月末日にて利用者が少ないため同便は廃止され、それ以降に駿河湾フェリー乗り場まで直行するにはタクシーを利用するしかなくなっている。

タクシー[編集]

その他[編集]

開港時に指摘された問題点[編集]

静岡空港開港時に以下のような問題点が指摘された。2012年3月現在いずれも解決されている。

静岡空港の管制塔
  • 静岡県はJAL福岡便について、搭乗率が70%未満の場合運航支援金を支払う覚書を締結した。JALの福岡便は、搭乗率が64.6%のまま、日本航空が破産し、2010年3月31日で運休となった。このため、2010年5月にJALは、覚書に基づいて静岡県に対して、運航支援金1億5,300万円の請求を行った。しかし、静岡県は、JALが一方的に静岡空港から撤退したにも拘らず、支援金の請求をすることは信義に反するものとして、支援金の支払いを拒んだため、JALは、2010年11月10日に東京地方裁判所に、静岡県を被告として、1億5,300万円の支援金の支払いを求める訴訟を提起した[44]。その後、静岡県が1億4,984万円を支払うことで和解した。
  • ILS(計器着陸装置)が設置されているが後述の立ち木問題による暫定的な滑走路短縮に伴い、2009年8月27日の滑走路延長まではILSは使用されていなかったため、霧や雨などによる悪天候が原因で、欠航やダイバート(主に中部羽田)が頻発し、2009年7月31日までの就航率は93.9%に留まった[45]。ILSの運用開始後は、2010年3月6日まで、悪天候による欠航や到着地変更は起きなかった[46]。開港後1年間での就航率は、98.5%と大幅に改善した[PR 23]
  • 空港への離陸、着陸が10〜13時ころに集中しており、狭い駐機場と空港ターミナルが混雑する。定期便運航の遅延が発生するために、全日空は時刻の変更を余儀なくされた[PR 24]。このため、2012年3月にはターミナル西側に駐機スポットを増設した[47]

利用促進の取組[編集]

富士山静岡空港サポーターズクラブ
富士山静岡空港を応援するための個人会員組織である富士山静岡空港サポーターズクラブが、富士山静岡空港利用促進協議会により運営されている。
会員になるにはメールアドレスが必要で、会員登録をすることにより以下のような特典が受けられる。
  • 協賛店等でのサービス
  • 静岡空港発着パック旅行商品の割引
  • 会員向け優待イベント
空港アクセスの改善
  • 静岡空港アクセスバスへの支援
    2009年9月12日より、静岡県の支援により県内主要駅からのアクセスバスの増便が図られた。
    アクセスバスを運行するしずてつジャストライン遠州鉄道に採算割れが生じた場合、一定の範囲内で県が補填する。
  • レンタカーへの支援
    富士山静岡空港利用促進協議会により、空港にカウンターを設けているレンタカー会社に、利用料金の割引費について最大3,000円まで支援が行われている。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 富士山は、米子鬼太郎空港(美保飛行場)や高知龍馬空港(高知空港)などと同じく、静岡県を代表する名所として名づけられた愛称であり、当空港から富士山への近さや利便性を示すわけではない。
  2. ^ 当空港(ターミナルビル)から富士山山頂までは直線距離で約80kmあり、この距離は、同山頂から神奈川県横浜市東京都調布市(いずれも市役所を基準)等までの距離とほぼ同じである。

出典[編集]

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  2. ^ “【静岡空港】3月開港遅れも/空港滑走路短縮方針”. asahi.com (朝日新聞社). (2008年10月22日). オリジナル2008年12月7日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20081207175224/http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000200810220001 
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広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]

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  18. ^ 中国東方航空 上海・武漢線が、いよいよ7月5日からデイリー運航に!(2014年7月14日時点のアーカイブ) - 富士山静岡空港、2014年7月1日付。
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  24. ^ 富士山静岡空港発着便 運航ダイヤ変更のお知らせ 全日空

外部リンク[編集]