朝日新聞グローブ

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朝日新聞グローブ(あさひしんぶん-)、通称GLOBEは、朝日新聞朝刊2008年10月より挿入されている特別紙面のタイトル。2011年4月以降は日曜版として発行されているが、2016年4月より月2回から月1回の挿入となった[1]

初代編集長は、船橋洋一とともに自ら創刊にかかわった木村伊量キャッチコピーは "ブレイクスルー・ジャパン!" [2]

概要[編集]

毎回特定のテーマに沿った特集記事を提供する形式を採っており、世界の中における日本の在り方を問題提起している。海外識者のインタビュー記事も多く見られ、通常の新聞紙面とは異なる雰囲気を醸しだしている。2009年1月12日より、ページ数が4ページから8ページに拡充され、広告枠を設けられるようになった。

2009年7月6日東京アートディレクターズクラブ(ADC)が選ぶ2009年度のADC賞(優れたグラフィックデザインや広告を表彰する賞)を受賞[3]

創刊後、2011年3月までは基本第1・3月曜日の朝刊に中綴じされていたが、同年4月以降、第1・3日曜日の別刷りとなり、「世界とつながる新日曜版」をキャッチコピーに発行されている。また月曜日の連載時は紙面中央部分への差し込みで、抜き取りしやすいように白色上質紙を採用していたが、日曜の別冊版に移行するにあたり、通常の紙面と同じ紙質にした[4]

2012年2月5日発行号より、電子版が月額105円の有料制に移行(朝日新聞デジタル購読者は無料)。有料化に伴い、電子版では紙面に載らない写真や動画のほか、一部の記事の英訳を掲載する[5]

脚注[編集]

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  1. ^ 折り込み紙『GLOBE』が月刊化に追い込まれた朝日新聞の苦渋 2016年3月23日 リアルライブ(週刊実話)。
  2. ^ 朝日新聞グローブとは?
  3. ^ アートディレクター木村裕治氏らが「朝日新聞GLOBE」でADC賞
  4. ^ 「新日曜版」として生まれ変わりました
  5. ^ 朝日新聞GLOBE電子版、月105円の有料制に

外部リンク[編集]