テレフォン人生相談

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テレフォン人生相談
ジャンル 生活情報番組
相談番組
放送方式 収録
放送期間 1965年1月30日 - 放送中
放送時間 平日 11:00 - 11:19(19分)
放送局 ニッポン放送 ほか
制作 ニッポン放送
ネットワーク NRN
特記事項:
一部の地域では、土曜または日曜も含めて放送する場合がある。
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テレフォン人生相談』(テレフォンじんせいそうだん)は、NRN(全国ラジオネットワーク)加盟局を中心とする17局ネットで放送されている人生相談番組である。制作局はニッポン放送。原則として、毎週月曜日から金曜日の放送。一部地域ではそれに加え、週末に1回。主に土曜日にも放送しており、週末放送分のみ放送する地域もある。

概要[編集]

放送時間帯は各局によって異なるが、概ね午前中である。聴取者の電話相談に、パーソナリティと回答者が応える。内容は金銭・相続等の法律問題から、健康[1]育児介護、生き方に関する悩みまで多岐にわたる。番組に寄せられる悩みは各時代の社会の世相を反映していることから、ニッポン放送は「世相を写す鏡」と表現する[出典 1]。放送されない相談にも、それぞれの専門家がアドバイスを行っている[出典 1]

歴史[編集]

1965年1月30日[出典 2]に放送開始した長寿番組である。

1997年4月以降、番組ナレーション那須恵理子(ニッポン放送アナウンサー)が務めている[2]。かつては、宮崎文子(元制作部アナウンサー、報道部記者を経て、退社)が長く担当していた。

ニッポン放送が制作・放送している番組では『オールナイトニッポン』よりも放送開始が早く、2014年8月にそれまでの最長だった『新日鉄コンサート』の記録を抜き、ニッポン放送で(既に放送終了した番組も含め)最も長く継続している番組となった。

番組開始当初は週1回の放送であったが、後に月曜日 - 金曜日(加えて土曜日)の帯番組に変更され、土曜日の週1回のみ放送する放送局もある。

番組開始当初はライオン油脂(1980年1月にライオン歯磨と合併して、ライオンへ改称)の単独提供であったが、1988年以降は複数社の提供となっている[3]

2007年10月より『垣花正 あなたとハッピー!』がスタートし、『加トちゃんのラジオでチャッ!チャッ!チャッ!』以来、9年半ぶりにワイド番組に内包された。

2015年12月29日は、ニッポン放送のみ当番組の特別編『ニッポン放送イヤーエンドスペシャル 『テレフォン人生相談』50年から聴こえるもの〜人はなぜラジオに悩みを打ち明けるのか?』を11:00 - 11:54[4]に放送した。

番組のテーマ音楽(オープニング/エンディング)は、ライオン単独提供時代はポール・モーリア作曲の「La rosita」が使われてきたが、以降はロイヤリティフリーBGM[5]を使っている。ライオン提供時代はライオンの鳴き声+オープニングキャッチの音楽があり、エンディングに矢島正明の生活情報コラム「ライオン ポケットシリーズ」が放送されていた。

受賞歴[編集]

  • 第14回民放大会賞(現 日本民間放送連盟賞):番組活動賞揚部門 ラジオ・地域社会に貢献した番組活動「最優秀」(日本民間放送連盟1966年4月21日
  • 平成24年日本民間放送連盟賞:番組部門 ラジオ教養番組「優秀」(日本民間放送連盟、2012年9月28日) - 2012年1月13日・4月16日放送分
    ディレクター:伊藤了子(ニッポン放送)、パーソナリティ:市川森一・今井通子、回答者:大原敬子

出演者[編集]

パーソナリティー(聞き役・司会者)[編集]

番組の開始当初は山谷親平が全曜日を1人で担当していたが、後に加藤諦三との交代制になり、山谷の死去後は交代で担当する。

過去のパーソナリティー

主なアドバイザー(回答者)[編集]

  • 大迫恵美子(弁護士
  • 志賀こず江(弁護士)
  • 伊藤恵子(弁護士)
  • 中川潤(弁護士)
  • 坂井眞(弁護士)
  • 塩谷崇之(弁護士)
  • 高田智美(弁護士、2015年3月7日放送分から出演)
過去のアドバイザー

受付手順[編集]

受付時間内に指定の電話番号に電話して、オペレーターが対応する[6]

相談者が自分の名前と電話番号、相談したい内容をオペレーターに伝えると「折り返し電話します」と案内されて、電話が一旦切れ、その後、電話が再度掛かって来る。

放送されない場合
オペレーターが「この相談は放送されません。先生をご紹介しますので、直接お話下さい。」と言い、回答者(出演者ではない専門家)が出て、相談を受ける。
放送される場合
オペレーターが「この相談は放送されます」と伝え、手順を説明する[7]。その後、パーソナリティがオープニング コメントを言い、呼び出し音が2回鳴り、実際にパーソナリティが電話に出て、「もしもし。テレフォン人生相談です…。最初に年齢(と性別)を教えてください…[8]」と相手に声をかけてから、相談の収録が開始される。
放送される場合、パーソナリティや回答者、放送日の指定は出来ない。相談日から放送日まではある程度の時間が掛かり、場合によっては数ヶ月以上かかることもある。また、結果として放送されない(お蔵入りとなる)場合もある。なお、相談の内容や放送局の事情によっては後日、収録されることがある。後日の場合は相談可能な時間帯を相談者が指定して、収録が行われる。
収録時間は相談内容によって違うものの、長時間にわたっているものもある。それを放送時間の20分にまとめて放送しているため、不自然な部分が時折、現れてしまうことがある。そのことを受けて、加藤諦三はこれを編集する、ディレクターの手腕に対して「実に大変な作業」とのコメントを残している。

ネット局・放送時間[編集]

  • 特に断りがない場合、★印の放送局は平日枠にネット向けスポンサーの提供付き。☆印の放送局はローカルスポンサーの提供に差し替え、もしくは提供付き(提供付きは土曜放送分のみ)。F印の放送局はCM部分を全てフィラーに挿し替えている。基本的にはネットワークセールス枠と考えられるが、真相は不明である。
  • ラジオ・テレビ兼営局の一部でラジオ部門が別記事となっている場合は、その記事名で掲載。
  • 夏の甲子園地方大会および本戦やメジャーリーグ中継などのスポーツ中継特別番組で、放送時間の変更や休止になることがある。
  • キー局のニッポン放送で放送休止になった場合は平日・祝祭日でも裏送り扱いになる。また、土曜日は放送されておらず、原則祝祭日も休止のためその場合は裏送りになる。
  • 2011年に発生した東日本大震災に配慮して、ニッポン放送では3月14日以降、短期間放送を休止していた時期があるが、一部ネット局では休止期間中も裏送りで放送していた。

現在[編集]

放送時間の早い順から記載(2016年4月現在)。

放送対象地域 放送局 放送時間 スポンサー 備考
関東広域圏 ニッポン放送(LF) 月曜 - 金曜 11:00 - 11:20 制作局
垣花正のあなたとハッピー!』内
山梨県 山梨放送(YBS) 月曜 - 金曜 5:05 - 5:25 2015年9月28日開始。
内容はキー局より、1週遅れで放送。
青森県 青森放送(RAB) 月曜 - 金曜 10:30 - 10:50 今日も!あさぷり』内
山口県 山口放送(KRY) 月曜 - 金曜 11:00 - 11:20
香川県 西日本放送(RNC) [9]
宮崎県 宮崎放送(MRT) 『フレッシュAMもぎたてラジオ』内[10]
沖縄県 ラジオ沖縄(ROK) 『カラフル』内[11]
長野県 信越放送(SBC) 月曜 - 金曜 11:05 - 11:25 坂ちゃんのずくだせえぶりでい』内
1971年10月1日放送開始[12][13]
石川県 北陸放送(MRO) 月曜 - 金曜 11:06 - 11:25 [14]
鹿児島県 南日本放送(MBC) 月曜 - 金曜 11:07 - 11:27 ★・☆ えっちゃんのたんぽぽ倶楽部』内
和歌山県 和歌山放送(wbs) 月曜 - 金曜 11:10 - 11:30 [15]
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC) 月曜 - 金曜 12:20 - 12:40 [16]
新潟県 新潟放送(BSN) 月曜 - 金曜 12:33 - 12:52
秋田県 秋田放送(ABS) 月曜 - 土曜 11:00 - 11:20
静岡県 静岡放送(SBS) 月曜 - 金曜 11:00 - 11:20
土曜 10:00 - 10:20
ほのぼのワイド 中村こずえのsmile for You』内(月曜 - 木曜)
上田朋子のGoing My West』内(金曜)
山田辰美の土曜はごきげん』内(土曜)
山形県 山形放送(YBC) 月曜 - 金曜 11:00 - 11:20
土曜 10:30 - 10:50

(土曜☆)
北海道 HBCラジオ 月曜 - 金曜 11:05 - 11:25
土曜 11:00 - 11:20
『気分上昇ワイド ナルミッツ!!!』内(月曜 - 金曜)[17]
『室谷香菜子 fightoooh!!』内(土曜)[18]
福岡県 KBCラジオ 月曜 - 金曜 10:00 - 10:20
土曜 11:00 - 11:20
『ガブリナ』内(月曜 - 金曜)[19][20]
『栗田善成の土曜娯楽版』内(土曜)[21]
岩手県 IBC岩手放送(IBC) 月曜 - 土曜 11:05 - 11:25
(土曜F)
中京広域圏 CBCラジオ 月曜 - 土曜 12:00 - 12:20 JRN単独加盟局[22][23]
近畿広域圏 ラジオ大阪(OBC) 月曜 - 金曜 11:40 - 12:00
日曜 5:00 - 5:23[24]

(日曜☆)
平日は2009年4月に、日曜は2014年10月に
それぞれ放送開始[出典 4]
長崎県 長崎放送(NBC) 土曜 14:30 - 14:50 F 2012年4月に放送開始。

※放送時間の最新情報は、ニッポン放送の「全国ラジオネットワーク[25]」のページで、番組名と地図を選択。

過去のネット局[編集]

ナレーション・挨拶[編集]

ナレーション・提供クレジット部分は事前に収録したものを繰り返し使用しているが、全国向けスポンサーの変更や追悼企画・パーソナリティ追加などの機会にナレーションを新たに録音し直している。

オープニングのナレーション[編集]

「人生には様々な喜びがあり、同時に苦しみや悩みもあります。人に言えない、誰にも相談できない、悩みや苦しみ。そんな時いくらかお役に立てれば…というのが、この番組です。各界の専門家(と家庭裁判所の調停員)があなたの(納得のいくまで)ご相談に応じております。パーソナリティは○○【当日の担当者名】さんです」

カッコ書きの部分は、少なくとも1970年代までは使用されていたフレーズ[27]

パーソナリティの挨拶[編集]

番組冒頭、パーソナリティのメッセージを込めた挨拶が恒例となっている。

勝野加入後の挨拶[編集]

加藤諦三
2009年1月22日以降、3種類の異なる挨拶が使われている。オープニングコメントは最後の「格言」で紹介される場合もある。
  • (主に月曜日)「あなたが認めたくないものは何ですか? どんなに辛くてもそれを認めれば、道は開けます」
  • (主に木曜日)「あなたの人生の物語を聞かせて下さい。正直に話すことで悩みを解決する力が生まれます。それは絶望が希望に変わる時です」(2009年1月22日放送分から)
  • (上記以外)「変えられることは変える努力をしましょう。変えられないことはそのまま受け入れましょう。起きてしまったことを嘆いているよりも、これからできることを皆で一緒に考えましょう」
その他
  • 今井:「人にはなかなか言えない相談ってあるものですよね。電話一本下されば、参考となる意見や心がほぐれる話ができるかもしれません。あなたの相談は同じ悩みを持つ方々の支えになるはずです」
  • ドリアン: 「今がたとえ辛くても、角度を変えて見れば進むべき道が見えてくるはずです。選ばれていない時が、選ばれている時。さあ一緒に歩き出しましょう」
  • 柴田: 「朝の来ない夜はありません。春の来ない冬はありません。明日の先には必ず希望があります。さあ話してください」

過去の挨拶[編集]

加藤諦三
上記のほか、過去にも変更されている。
  • 「あなたが希望を捨てたのです。希望はあなたを捨てません。起きてしまったことを嘆いているよりも、これから出来ることを皆で一緒に考えましょう」
  • 「あなたにはあなたの生き方があります。私には私の生き方があります。起きてしまったことを嘆いているよりも、これから出来ることを皆で一緒に考えましょう」
その他
  • 山谷:「絶望は愚か者の結論なりと申します。皆さんも愚か者にならないで、この番組をぜひご利用下さい」
  • 加藤芳郎:「喜びは人に伝えることで倍になり、悩みは人に話すことで半分になります。悩みをお持ちのあなた、さあ、私と一緒に解決の道を探してみましょう」
  • 荒川:「人生には悩みがつきものです。あれこれ考えても、答えが見えて来ない時があります。問題を整理しながら、一緒に考えてみましょう」
  • 高塚:「人の生き方の答えは決して一つではありません。あわてて白か黒かを決める前に、その2つの色の間に身をおいて、ご一緒に考えてみましょう」
  • 安藤:「みんな生きている限り、多かれ少なかれ悩みはあるものですよね。でも、一人で、くよくよしていても何も変わりません。1本の電話で、もしかしたらちょっと違う生き方が見えてくるかもしれません」
  • 市川:「悩みのない人間はいません。語らいましょう、一人で悩むより、語らっているうちに何かが見つかるかもしれません」
  • 児玉:「自分自身のことって、実は自分が一番わかってないことが多いんですね。問題があれば、誰かに打ち明けると思わぬ解決の道が開けるかもしれません。そっと打ち明けてみませんか?」
  • 勝野: 「人間、迷っているとつい下を向いてしまいます。他の道がある事に気付く事ができません。顔を上げて、前を見ましょう。このお電話が、そのきっかけになったらと願っております」

備考[編集]

未成年者への対応
放送当初から祝日を含む学校の休暇時期[28]は、子供からのいたずら電話を防止すること、子供に相談内容が漏れないようにすることを理由に電話相談の受付を休止している[29]。番組の方針に加えて前述の理由から、未成年者からの電話相談はほとんどない[30]
ただし、2013年6月10日 - 14日は「16歳から30歳の男性の悩み」に特化した特集を行った。未成年者の受け付けを原則行わない番組としては珍しい企画である。
なお、未成年者からの相談は、ニッポン放送の番組では過去には『青春ホットライン』 → 『ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!』 → 『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ』(以下『魂のラジオ』)、『ヤンキー先生!義家弘介の夢は逃げていかない』(以下『夢は逃げていかない』)が担当するなどしていたが、2009年3月29日に『夢は逃げていかない』終了後は『魂のラジオ』のみになり、そちらでも前身番組の頃と比べるとほとんど相談は引き受けておらず、『魂のラジオ』そのものも、2015年3月28日の放送を持って終了した[31]
追悼番組
  • 児玉が死去したことに伴い、ニッポン放送では2011年5月18日放送分を児玉の追悼番組とした[出典 7]。さらに、6月13日から17日までの1週間は児玉出演分のうち、未放送分[32]を放送し、生前最後となった2011年2月22日に収録された貴重な音源も放送された[出典 8]
  • 市川の死去後も12月12日放送分を市川の追悼放送をニッポン放送のみ実施しただけでなく、2012年1月9日から1月14日まで、ネット局も含めて「市川森一さんを偲んで」と題した追悼特集も改めて実施された。
番組構成
  • ライオン油脂提供時代は冒頭に、TBSの「ライオン劇場」やフジテレビの「ライオン奥様劇場」で使用された、ライオンが吠えるサウンド ロゴが流れていた。ライオン油脂時代の提供読みは当時のキャッチ コピーだった「美しい明日を作る」ではなく「エメロンシャンプーやママレモン、ブルーダイヤでお馴染みの…」だった。
  • ライオン単独提供時代には矢島正明がナレーションを務めた「ライオン ポケットシリーズ」[33]というコーナーが存在した時期もある[34]。このほか「我が家のエプロンだより」というライオン製品のインフォマーシャルをポケット シリーズの手前で放送した時期があった。
  • ニッポン放送の聴取率調査週間にあたる期間では2000年代前半まで、加藤諦三が1週間担当。裏送りされる土曜日に加藤諦三以外が担当することが多かった。ただ、2010年頃からテーマだけが決められ、全パーソナリティが登場することが多くなり、かつ過激な内容の相談が多くなる傾向にある。
  • 2011年秋以降の番組構成は「スポンサー(CM)付」と「スポンサーなし」とで、以下の違いがある。例えば、南海放送のように、最初のCMフィラーとエンディングのBGMにローカルの提供クレジットをかぶせたり、静岡放送のようにローカルCMが足らずにフィラー部分が出てきたり、エンディングBGMフェードアウト後にローカルCMが流れた後にエンディングBGMに復帰する等、放送局によって多少違う点がある。一時期、スポンサーなし版はCM挿入なしで放送されており、土曜日をネットしている一部の放送局とかつてネットしていた東北放送で聴取できたが、2011年秋の改編以降、CM挿入なし版は廃止され、CM部分はフィラー対応になった。特殊な例として、2014年10月からはラジオ大阪で土曜版を日曜日に放送するようになったが、文化放送キー局の番組『壇蜜の耳蜜』とインフォマーシャル枠のコンプレックス方式で放送(タイムテーブル上は5:00 - 6:00で記載)されているため、実際の放送より3分長く(冒頭のCMをカットして)行われている。ただし2015年3月頃から前半部分でもインフォマーシャルが流されるようになり、スポンサー(CM)付の状態とほぼ変わらなくなった。
    • スポンサー(CM)付
      電話の呼び出し音 ・タイトルコール・提供クレジット → CM → オープニングナレーション(BGM付)・本編 → CM → エンディングナレーション・告知(BGM付) → 各局、適宜フェードアウト
    • スポンサーなし(フィラー版。2011年秋改編以降)
      電話の呼び出し音 ・タイトルコール・無音(3秒) → CMフィラー(babyGap & GapKids loves Baby Jazz Records『It Ain't Over Til It's Over』{レニー・クラヴィッツカバー曲}) → オープニングナレーション(BGM付)・本編 → CMフィラー(babyGap & GapKids loves Baby Jazz Records『L-O-V-E』{ナット・キング・コールのカバー曲}) → エンディングナレーション・告知(BGM付) → 各局、適宜フェードアウト
    • スポンサーなし(CM挿入なし版。2011年秋改編まで)
      タイトルコール・オープニングナレーション(BGM付) → 本編 → エンディングナレーション(BGM付) → 各局、適宜フェードアウト
    • スポンサーなし(OBCでの放送バージョン。コンプレックス方式。2014年秋10月 - 2015年3月頃。3月以降は前半(呼び出し音とオープニングナレーションの間)部分にもインフォマーシャルが挿入され、後半のインフォマーシャルが若干短くなっている)
      電話の呼び出し音 ・オープニングナレーション(BGM付) → 本編 → インフォマーシャル → エンディングナレーション(BGM付) → 壇蜜の耳蜜(番組表表記上の次の番組)
制作局(ニッポン放送)での事前・次回予告
  • 制作局であるニッポン放送では、『垣花正のあなたとハッピー!』内で10:40頃、那須恵理子が番組テーマ曲に乗せて当日の放送内容(担当パーソナリティ・回答者・相談内容の要旨)を紹介する。
    • 「スペシャルウィーク」と呼ばれている聴取率調査週間内には、CMやニッポン放送のサイト内で事前に当日の放送内容が紹介されることがある。
  • radikoには、当日のパーソナリティと回答者、電話相談受付の有無(ある場合・翌週相談再開の場合は電話番号が表記)、イメージ映像(プッシュホン式の家庭用電話)が掲載されている[35]
  • 2014年から、放送終了後の11:20(CM明け)に那須恵理子が次回の放送内容を紹介するようになった(ただしBGMはない)[36]
ローカル局
  • 2014年3月まで当番組をコーナーとして内包していた『つボイノリオの聞けば聞くほど』(CBCラジオ)では、月曜日に土曜日分までの放送内容を番組内で発表した。その後、番組パーソナリティ・つボイにより放送前にその日の概略が発表された[37]なお、この番組には年に数回、ゲストとして永六輔が登場しており、その際には同コーナーで相談内容に関して永のコメントを聞くことができた。
  • 高知放送では、かつて当番組と『ズバリ快答!テレフォン身の上相談[38](TBSラジオ)の両番組を2010年3月まで放送していた。静岡放送も、一時期両番組を放送していた。沖縄県では違う放送局が双方の番組を放送していた時期があった(NRN系列のラジオ沖縄が『テレフォン人生相談』、JRN系列の琉球放送が『身の上相談』を放送していた)。
  • 新潟放送の『近藤丈靖の独占!ごきげんアワー』の特番として、この番組を新潟弁のやり取りでパロディ化した『新潟弁人生相談』が2010年12月31日に放送された。この特番は他の特番と併せて、『BSN新潟弁スペシャル』としてラジオNIKKEIでも放送された[39]ローカル番組短波放送ながら全国に放送されることは極めて異例である[要出典]
  • 静岡放送では2010年頃まで、番組終了時の相談受付先の電話番号の告知がされていなかった。
  • KBCラジオでは平日は「ガブリナ」終了後、土曜は「栗田吉成の土曜娯楽板」終了後にパーソナリティーが本日の内容の感想を述べる。また、平日のみ番組開始前にパーソナリティーが本日の内容を紹介する。
その他
  • 公式サイトは2015年現在存在しない。ただし、2015年に番組50周年を記念して番組に対する感想や当時の相談者からの声を募集[40]する際、初めてEメールアドレスが紹介された[41]
  • 過去には、相談者側が回答に激怒して一方的に電話を切ってしまった相談もある。その時は、電話を切った後の「プープー音」も放送された。
  • 基本的にパーソナリティーおよび回答者の二人(と相談者)によって番組は進行するが、まれに相談内容が多岐に渡る場合(法律的な問題と心理的な問題の両面を持つ相談など)には回答者が二人登場することもある。また、夫婦であるなど、相談者が複数の場合もごくまれに見受けられる。

脚注[編集]

出典
注釈
  1. ^ 医療相談は取り上げずに大半が心理的事象である。
  2. ^ 当番組を内包していた『加トちゃんのラジオでチャッ!チャッ!チャッ!』のアシスタント就任に伴うもので、独立番組になった後も引き続き担当する。那須の前は仲佐かおり(ニッポン放送アナウンサー(当時)、『玉置宏の笑顔でこんにちは!』 → 『加トちゃんのラジオでチャッ!チャッ!チャッ!』アシスタント)が担当していた。
  3. ^ 2014年現在、三笠製薬かねふくグループが提供としてアナウンスされるが、1社しかアナウンスされない場合はCM枠の穴埋めとしてACジャパン(旧・公共広告機構)か日本民間放送連盟のCMが流れる。
  4. ^ 途中交通情報を挿入。
  5. ^ Nash Music Libraryの、MNF-069-02「またあした」。
  6. ^ 「これは放送局の番組での相談ですので、録音されて放送されることを予めご承知おき下さい。また、医療に関すること、調停中・訴訟中のものはお受け致しません。」と案内される。
  7. ^ 「個人名や会社名は編集の際にカットされるので、言ってもかまわない」の旨も伝えられる。
  8. ^ もしもしからの部分はパーソナリティによって異なり、今井が担当する場合は「もしもし、テレフォン人生相談ですが、今日はどういった ご相談でしょう?」、勝野が担当する場合は「もしもし。テレフォン人生相談、勝野洋です…」と先に相談の主旨を聞き出し、年齢と性別については後回しになることが多い。家族構成と職業を聞き出すこともある。
  9. ^ 2010年4月10日 - 2011年4月は、土曜の放送時間を14:30 - 14:50に変更していた。2016年3月から土曜のみ非ネットに。
  10. ^ 土曜の放送は2009年3月をもって打ち切られ、2010年4月10日より一旦は再開したものの、2011年3月26日をもって再度打ち切りとなった。
  11. ^ 2009年3月までは土曜も放送され(9:30 - 9:50)、2008年3月までは『前田すえこのいいことありそうウィークエンド』に内包されていた。
  12. ^ 1971年10月1日 信濃毎日新聞 ラジオ欄
  13. ^ 9月1日が平日に当たる場合、「防災の日スペシャル」(文化放送制作)を放送するため休止。
  14. ^ 2016年3月25日までは11:10 - 11:30、『げつきんワイド!おいね★どいね』に内包。
  15. ^ 2016年1月1日までは11:05 - 11:25。
  16. ^ 以前は『おはようワイド』に内包されていた。
  17. ^ HBCラジオ・気分上昇ワイド・ナルミッツ!!! 番組タイムテーブル”. HBCラジオ (2016年3月28日). 2016年3月28日閲覧。
  18. ^ 両番組とも生放送のため、時間が前後することがある。
  19. ^ 2016年3月31日までは『9ヂカラ』内の月曜 - 金曜 11:15 - 11:35に放送。
  20. ^ KBCラジオ 春の新番組|KBC九州朝日放送”. 九州朝日放送 (2016年3月29日). 2016年3月29日閲覧。
  21. ^ KBCラジオ 春の新番組|KBC九州朝日放送”. 九州朝日放送 (2016年3月29日). 2016年3月29日閲覧。
  22. ^ 以前は月曜 - 金曜は『つボイノリオの聞けば聞くほど』、土曜は『土曜ワイド 広瀬隆のラジオでいこう!』に内包されていた。
  23. ^ 年末年始の特別編成時も同じ時間に放送されるが1月2日、3日は箱根駅伝中継終了後に放送される。
  24. ^ 日曜版は『壇蜜の耳蜜』とインフォマーシャル枠のコンプレックス方式で放送(タイムテーブル上は5:00 - 6:00で記載)されているため、実際の放送より3分長く行われている(詳細は#備考参照)。
  25. ^ 全国ラジオネットワーク
  26. ^ かつて、ニッポン放送が制作していたBSデジタル音声放送
  27. ^ 参照
  28. ^ ゴールデンウィーク期間中、夏休み:7月下旬から8月いっぱい、冬休み:12月下旬から1月上旬(年末年始)、春休み:3月下旬から4月上旬。
  29. ^ ただし、2012年春休みはなぜか受付を休止しなかった。このことは番組の中でもアナウンスされる。また、夏休み中でも8月下旬から電話相談の受付を再開することもある。
  30. ^ ただし、稀に学生(高校・大学・大学院・専門学校)及び未成年の勤労者や後述の特集では取り上げられることがある。
  31. ^ ニッポン放送以外では『全国こども電話相談室・リアル!』(TBSラジオ、JRN系)がある。こちらも全国ネットではない。放送そのものも、2015年3月29日をもって終了した。
  32. ^ 2010年から2011年にかけて収録。
  33. ^ 資料提供:ライオン家庭科学研究所。ライオン歯磨との合併後には「ライオン歯科衛生研究所」も。
  34. ^ また、『ライオンのいただきます』(フジテレビ)などで使用されたジングルを番組のオープニングで放送していた時期がある。
  35. ^ 制作局以外でも番組内容が記載されている局もあるものの、局により記載内容は異なる。
  36. ^ 制作局以外で次回の放送内容の紹介はない。また制作局で放送されない土曜日の放送内容については紹介されない。
  37. ^ つボイの概略紹介はほぼ毎回のようにあたかも若い女性が相談者であるかのように思わせるもので、その日の相談者が若い女性でない時は「また騙された」というリスナーからの意見が毎回紹介され、ニュアンスや言い回しの妙などでリスナーにそう思わせてしまうつボイの話芸の見せ所となっていた。また、放送後に放送内容をリスナーが評論する「テレフォンウォッチャーが行く」のコーナーが放送されていたが、2006年9月に終了した。土曜日も「人生相談ハイライト」という名前で同様のコーナーがあった。
  38. ^ 2010年4月から2012年3月終了までは関東ローカルで放送。
  39. ^ この特番の本放送は2010年12月31日15:30 - 16:30。再放送は2011年1月3日15:00 - 16:00。
  40. ^ 募集テーマは「テレフォン人生相談と私」。この感想をもとに、同年末に特別番組が放送された(制作局であるニッポン放送のみ)。
  41. ^ ニッポン放送を含めネット局の番組表(ウェブサイト上のものも含む)にも一切記載されていなかった。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]