小西克哉

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小西 克哉
生誕 (1954-04-29) 1954年4月29日(65歳)
日本の旗 日本 大阪府
教育 大阪府立四條畷高等学校
東京外国語大学外国語学部フランス語学科
東京外国語大学大学院地域研究科修士課程修了
職業 ジャーナリスト(国際ジャーナリスト)
国際教養大学客員教授
イーグル・ベイ所属

小西 克哉(こにし かつや、1954年昭和29年)4月29日 - )は、日本のテレビ番組司会者、TV番組のコメンテーター、ラジオパーソナリティー、(国際系)ジャーナリスト通訳[1]、大学の教員

英語が達者で、アメリカ合衆国(の政治や社会状況など)についての解説を得意としている。

概要[編集]

1954年生まれ[1]大阪で育つ。小・中学生の頃から趣味としてNHKの語学講座で「耳コピ」で5カ国語ほど学習していた[1]。高校時代にアメリカへ留学[1]。大阪の高校を卒業後、東京外国語大学に入学。同大学在学中の頃から通訳の仕事を始めた[1]1977年、サイマルインターナショナル[2]所属の英語通訳として、国連国際刑法セミナーや国連都市会議の通訳、また官庁や企業等の会議通訳を担当[3]。 東京外国語大学 大学院地域研究科修士課程 修了(=卒業)。

テレビ、ラジオでのキャリア

英語通訳をしていたことが縁となり、1984年に放送開始したテレビ朝日CNNデイウォッチの司会者となる。 1989年4月から放送された(テレビ朝日系列の)サンデープロジェクトの初代司会者も務めた。(同番組の司会者降板後も、国内外において大きな出来事が起きたり、アメリカ大統領選挙直前になると不定期に同番組に出演) CNNデイウォッチ司会者は1989年3月26日まで務める。翌1990年に放送開始されたCNNデイブレイクで再びキャスター役をつとめ、同番組終了までつとめる。

1993年「報道特番ビルクリントン大統領就任式」のメインキャスター[3]

TBSラジオにおいて、1995年4月10日から2019年3月29日まで放送された荒川強啓 デイ・キャッチ!では、放送開始から1997年9月まで木曜日のコメンテーターを務めた。その後、2001年10月1日から2009年3月27日まで放送されたストリームのパーソナリティーを松本ともこと共に務めた後、同番組放送終了直後である翌週3月31日、再びデイキャッチに火曜日のコメンテーターとして12年ぶりに復帰し、同番組放送終了まで丸10年(通算12年半)にわたり務めた。

2010年8月~2011年4月、約2ヶ月に1回のペースで阿佐ヶ谷ロフトAにおいて武田一顕[4]とのトークショー「憂国漫談!ニュースさかさメガネ」を行っていた。[5]

なお、 2016年のアメリカ大統領選挙では、数週間にわたりアメリカに取材活動を行った。[6]

2018年時点でTBSラジオ「荒川強啓デイキャッチ」火曜日担当レギュラーコメンテーター。朝日放送「キャスト」コメンテーター[3]。 2019年現在、小西は主に関西ローカルの地上波番組やインターネット系メディアに出演するほか、それ以外の番組にも不定期に出演している。

大学教員のキャリア

英語が達者なので、科目によっては英語で講義を行っている。

平成10年度から平成22年度まで(つまり1998年4月~2011年3月)、亜細亜大学国際関係学部客員教授(平成21年度以降は非常勤講師)を務め、「国際報道論」や「英語で学ぶ地域研究」などを担当した。

2009年からは国際教養大学客員教授に就任し、現在に至る。大学においては「国際ニュースの実践的聴取」、「国際ニュースのディベート」などの講義を開講しているほか、大学院向けに通訳技法などの講義やセミナーを担当している。

執筆業

英会話の書籍もいくつか執筆している。→#著書

パーソナルライフ

結婚しており、(元)情報キャスターの女性との「一種の職場婚」で、娘が二人いる[1]

友人に二木啓孝がいる。タケカワユキヒデは東京外国語大学の先輩で、指導教官が同じであった。

ユーモアアイロニーが理解できるような感性や教養がある人が好き[1]

麻生久美子ファン」も自称している。

出演番組[編集]

現在[編集]

過去[編集]

※50音順

著書[編集]

脚注・出典[編集]

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  1. ^ a b c d e f g sinceriteインタビュー
  2. ^ 通訳のバンク。通訳派遣会社。通訳養成組織。
  3. ^ a b c eaglebay
  4. ^ かつて「国会王子」としてTBSラジオ国会担当記者を務めた
  5. ^ 2011年4月開催分を最後にしばらく行われていなかったが、2013年初頭から「帰ってきた!ニュースさかさメガネ」(2014年10月現在は公演タイトルから「帰ってきた!」が削除された)として新宿ロフトプラスワンに会場を変更の上、再び開催されるようになった(ただし阿佐ヶ谷ロフトAで開催される場合もある)。このイベントは、2017年9月開催分を最後に開催されていない。また、2012年から2015年までの年末には、草月ホールで「ニュースさかさメガネ特別編」を行い、年末の恒例イベントとなっていた。
  6. ^ ヒラリー・クリントンが当選する」と語っていたが、ドナルド・トランプが当選確実となると、自身がコメンテーターを務めるデイキャッチに電話出演すると落胆した声で「これはトランプですねぇ」と語っていた。
  7. ^ 朝日放送制作の番組では、地元の大阪府を含む近畿地方向けに放送しているため、他の出演番組と違って大阪弁でコメントを語っている。

外部リンク[編集]