牛窪恵

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牛窪 恵(うしくぼ めぐみ、1968年1月1日 - )は、マーケティングライター、世代・トレンド評論家。有限会社インフィニティ代表取締役。財務省財政制度等審議会専門委員、内閣府経済財政諮問会議政策コメンテーター、官公庁関連委員多数、日経MJ広告賞選考委員。

略歴[編集]

1968年(昭和43年)、東京都生まれ。既婚[1]父親はフジテレビの元ドラマプロデューサー・ディレクター・演出家の牛窪正弘[2]

日本大学芸術学部映画学科(脚本)卒業後、大手出版社に入社。5年間の編集及びPR担当の経験を経て、フリーライターとして独立。雑誌やテレビの企画、取材、執筆や出演に取り組む。2001年4月、マーケティングを中心に行う「有限会社インフィニティ」を設立。同代表取締役[3]積水ハウスほか、企業と共同で商品開発も行う[4]

トレンド、マーケティング関連の著書多数。2005年、新語・流行語大賞にノミネートされた「おひとりさま」は、岩下久美子が生前に女性ファッション誌でアピールした造語を、2004年に牛窪が著書で市場論に発展させたものである。[5][6]また、2008年には著書で「草食系男子」を世に広めるが、2009年に新語・流行語大賞トップテンを受賞したのはコラムニストの深澤真紀がメディアで紹介した「草食男子」である。[7]ほかに「年の差婚」「独身王子」「親ラブ族」などの言葉を世に広めたことでも知られる。

人物[編集]

私立豊島岡女子学園高等学校を中退した理由について「厳しい校風に納得がいかなかった」とする一方、「ウェークアップ!ぷらす(2018.3.31)」の中では、「変わり者なので集団生活に馴染めなかった」とも話した[8]。その後、当時の大学入学資格検定を経て、日本大学芸術学部・映画学科に進学。大学時代は特待生だった[9]。のちに「ワイド!スクランブル(2015.8.18)」の中で、「根拠なき自信からコピーライターになれると思い込んでいた」が、「大手広告代理店の最終面接に落ち、身の程を思い知った」と語っている。

AbemaTV田原総一朗堀江貴文の「スマホで朝生」(2016.9.13)」で堀江貴文と共演した際、父親について「私に『自分のドラマの(出演)女優ら500人と付き合った』と豪語するような性格」と暴露。新聞紙上でも「現役時代の父は羽振りがよくてやりたい放題」だったと語った[10]

一方、90年代、職場で身の危険を感じるような酷いセクハラ(セクシャルハラスメント)に、何度も何度も遭いました」とセクハラ被害を明らかにし、深刻なストーカー被害についても「思い出すだけで吐きそう」「情報漏洩は凶器になる」と話した[11][12][13]。また、伊藤詩織の準強姦訴訟を「ワイド!スクランブル(2017.5.30)」で聞かれ、「私も20代の頃、ギリギリで性犯罪被害から逃れたと自身の体験を赤裸々に語った。

矢沢永吉阪神タイガースの大ファンである[14][15]

著書[編集]

主な報道・出演実績[編集]

テレビ[編集]

バラエティ・情報番組(レギュラー・準レギュラーのみ)
  • フジテレビ「Mr.サンデー」(スタジオコメンテーター)
  • テレビ朝日「やじうまテレビ!」「あさナビ」(スタジオコメンテーター)
  • TBSテレビ「朝ズバッ!」「あさチャン!」「いっぷく!」(スタジオコメンテーター)
  • 朝日放送「キャスト」(スタジオコメンテーター)
  • 関西テレビ「ゆうがたLIVEワンダー」(スタジオコメンテーター)
  • NHK総合「サキどり↑」「Bizスポワイド」(スタジオコメンテーター)
  • NHK BS1「経済フロントライン」(スタジオコメンテーター)
  • テレビ朝日「ワイド!スクランブル」(毎週火曜コメンテーター)
  • 読売テレビ(全国ネット)「ウェークアップ!ぷらす」(月1コメンテーター)
  • フジテレビ「ホンマでっか!?TV」(マーケティング評論家)
  • NHK総合「所さん!大変ですよ」(マーケティング専門家)
  • NHK総合「国民アンケートクイズ リアル日本人!」(マーケティング専門家)
ドラマ

ラジオ[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]