森永卓郎

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森永 卓郎
生誕 1957年7月12日(59歳)
東京都
国籍 日本の旗 日本
研究機関 (機関)獨協大学
三和総合研究所
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
研究分野 マクロ経済計量経済労働経済教育計画
母校 東京大学
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森永 卓郎(もりなが たくろう、1957年7月12日 - )は、日本評論家(「経済アナリスト」を自称)、エコノミスト[1]タレント獨協大学経済学部教授。専門は、マクロ経済計量経済労働経済教育計画オタク文化論など。愛称・通称は「モリタク」。

オフィス・トゥー・ワン所属[注 1]。身長167cm、血液型A型

経歴[編集]

人物[編集]

東京都出身。埼玉県所沢市在住。実家は佐賀県である[2]

父・森永京一[注 2]戦時中、東京の大学から海軍予備学生として招集され特攻隊員となり、特殊潜航艇蛟龍の訓練中、広島沖原爆投下を目撃[3]。戦後は毎日新聞記者となり獨協大学外国語学部専任講師を務めた。父親の仕事の都合により、小学校1年生の時はボストン、4年生の時はウィーン、5年生の時はジュネーヴで過ごしている[4][5][6][注 3]目黒区立鷹番小学校卒業[7]

家族は妻と長男と次男。2013年6月に、長男に第1子(孫娘)が誕生し、卓郎にとって初孫が誕生した。

経済アナリスト[編集]

1990年代半ば頃から経済評論家・コメンテーターとしての活動を始める[8]。所属事務所オフィス・トゥー・ワンが共同制作し久米宏がメインキャスターを務めていた『ニュースステーション』コメンテーターを中心に出演[9]

自称する「経済アナリスト」。これは森永がTVKテレビバラエティー番組にレギュラー出演する際、当時勤めていた「三和総合研究所」の社名を使用することができず、その番組のディレクターが提案した経済アナリストという「実態のない」肩書だった。

週1000円生活[編集]

月曜日から金曜日平日を東京都内の事務所に寝泊まりし、週末のみ自宅へ帰る生活を続けているが、自炊で週1000円の食費で豪華な食事を実践しているという。具体的には月曜日の午後8時に決まってスーパーに出向き、半額処分品だけで1週間分の食料をまとめ買いする。また、メニューは事前に考えない。安く買える物だけをまとめ買いし、帰宅後テーブルに並べ、その際に1週間分の献立を考える。これをさらに、献立に従って小分けし冷蔵・冷凍庫へ保存する。これで豪華な食事ができ、月の食費を4000円に抑えることができるとしている[10]

主張[編集]

経済[編集]

  • 著書などで早くから「年収300万円時代」を予測し、ほどなくして「ワーキングプア」が社会問題として注目された。2000年代後半以降では国民の9割が年収100万円以下になる「年収100万円時代」を予測している。お金のない人間を「負け組」と呼び、低賃金で大人しく勤勉に働いてさえいればいいと言って人間性を否定する社会は間違っているとしている[11]
  • 実質GDPでの成長は必ずしも必要なく、実質でマイナス、名目でプラスの経済成長が正常な日本の姿であり、この場合摩擦は起きないとしている[12]
  • 日本銀行量的緩和政策と政府による減税および社会投資の前倒しによる景気回復を主張している。日銀の公定歩合引き上げには景気を弱めるという理由で反対をしている。また、不況下の歳出削減や特殊法人改革には「どんな理由でも景気に悪影響しか与えない」と様々な改革を批判している。
  • 金融政策についてデフレ脱却のために日銀が100兆円単位の国債を大量購入することで市場にベースマネーを大量供給することを主張している[13]
  • 森喜朗政権の頃から、日銀および大蔵省財務省の政策を一貫して批判。週刊誌のインタビューで「私を日銀総裁財務大臣にしてくれたら、半年で景気回復させます。もしできなかったら死刑になってもいい」と豪語し、周囲の者を心配させた。
  • 小泉竹中路線」(聖域なき構造改革)に反対の立場で、新自由主義市場原理主義構造改革の名を借りた弱者切り捨てだとして強く批判していた。
  • 2008年自由民主党総裁選挙では、麻生太郎の公共投資による経済政策を「経済復調に最良の総裁は100%麻生さん。財政出動はバラマキだと批判されがちだが、お金がない庶民に配るのが常道だ。きちんとした景気対策を打ち出しているのは麻生さんだけ」と評価していた[14]
  • 著書『萌え経済学』ではオタク文化が日本が世界に誇る独自産業であると主張している。
  • 日本の原発再稼動について「今まで原発を必要悪として認めざるをえないものと考えてきた。日本経済の失速を防ぐためには他の選択肢はない。原発の是非を考えるのは、当面の電力不足を乗り切ってからでよい」と述べ、東日本大震災直後いち早く原発のスイッチを入れろと唱え、節電の強要は日本経済の崩壊を招き震災復興のマイナスになると、原発再稼働の必要性を訴えた[15][16]。原発のコストについては「原発のコストはせいぜい火力と同程度である。それなら火力で置き換えればいいというかもしれないが、それは減価償却の問題をまるっきり無視した意見である」「再稼働しない場合、原発は燃料冷却のため電力を消費するだけの存在になるので、早急に廃炉にする必要がある。仮に廃炉費用を1基5000億円とすると、(早急に廃炉にした場合)54基で27兆円という天文学的な額が一度にかかってくる」と述べている[16]。中長期的には「ストレステストも日本の電源構成をどのようにすべきかという議論も、原発を稼働させながらすればよい。そうすれば確実に廃炉の財源が出てくる。その中で、どの原発から廃炉にすべきかという優先順位をつけて、確実に廃炉を進めていくことが一番望ましい[17]」「安価で安定した電源に代替しながら、徐々に原子力発電所を廃止していったほうがよい[18]」「日本の新エネルギー技術はどんどん進化していて、効率も高まっている。そうした技術を活用する中で、原発をゆるやかに安楽死させていけばよい[19]」と述べている。
  • 2014年の消費税増税について「失敗するのは目に見えている。消費増税が強行されれば早ければ2014年中に恐慌になる」と述べている[20]
  • 安倍晋三の経済政策「アベノミクス」について「アベノミクスによって恩恵を受けるのは、(輸出製造業の)大企業と株価の上昇で潤う資産家だけとなる公算が高い。デフレ脱却が図られたとしても、直ちに労働者の賃金が上がる環境にはないので、庶民の生活はすぐにはよくならない」と述べている[21]

少子化問題[編集]

少子化問題に対して、見た目のよい男性にイケメン税を課し、不平等を是正すれば、不細工な男性恋愛しやすくなり、結婚する人が増えると主張している[22][23]。森永の案は、イケメン所得税は倍にする一方、容姿がすぐれていない男性の所得税は1-2割減額。所得税の最高税率は40%のため、イケメンで収入の高い人は80%になる。イケメンかどうかの判定は、無作為に選ばれた女性の評議員が多数決でする、という構想である[22][23]

移民受け入れ政策について[編集]

日本経済団体連合会による移民受け入れ政策には、「亡国の政策」であるとして反対を表明している。「もしこの施策が実行に移された場合、もっとも不幸なのは日本にやってきて働く外国人である。受け入れ態勢が十分に整わないまま、単なる低賃金労働者として移民させられれば、ありとあらゆる差別が起こるのは目に見えている」と危険視している[24]

麻生政権について[編集]

麻生太郎内閣総理大臣に就任し、おたく文化に理解があると報道されると「麻生総理はメイド喫茶コスプレショップに立ち寄ったことはない。おたくの味方などではなく、すべては選挙のためのイメージ戦略」と断言している[25]。その後、麻生政権が長期化していくと、「麻生太郎は居座りテロリスト。一番迷惑するのは日本国民」と主張し、早期の衆議院解散総選挙を求めていた[26]この主張が世間に受け入れられなかったことについて、この事件は小沢一郎と民主党のイメージを落とすことを目的とした麻生太郎による陰謀であり、世論を「小沢悪者論」に傾かせることに見事に成功したという陰謀論を展開している[27]

安倍政権による圧力[編集]

週刊ポストは、2014年3月28日号において、官邸からの強い影響によりNHKや民放各社が安倍政権の言い分をただ垂れ流すだけの大本営発表を行うようになる中、森永が安倍政権を擁護する番組内容に反し『日本経済は奈落の底になる』とテレビで言い続けていたため、安倍政権に対しはっきりと物を言う他の言論人と同様にニュース番組からは解説者として起用することを敬遠されるようになったと主張している[28]

事件について[編集]

趣味嗜好[編集]

  • 野球が大好きである。プロ野球のチームでは横浜DeNAベイスターズのファンである[30]
  • 松田聖子の大ファンである。一番会ってみたい有名人として中学・高校時代からの大ファンという吉田拓郎を挙げている[31]。「どうしてこんなに悲しいんだろう」が一番好きな曲で、拓郎ラジオで出待ちをしたいと話している[31]
  • AKB48はじめ、近年のアイドルブームに関するコメントも度々行う。48グループによる第1回紅白対抗歌合戦では審査員を務め、推しメンとして菊地あやかの名を挙げている。
  • 雑誌等で秋葉原のメイド喫茶のレポート等も執筆した事もある。大阪日本橋にある「萌えしゃんどん」がお気にいりで、テレビ番組などで度々紹介している[32][33]。2007年8月には、日本メイド協会の理事に就任[34]
  • プチ鉄道マニアであると『がっちりマンデー!!』で公表している。
  • テレビアニメ新世紀エヴァンゲリオン』の登場人物・綾波レイのファンであると公言している。アニメについて石原良純に「知らないでしょう?」と訊かれ、「『ドラゴンボール』はリアルタイムで見ていた、DVDも全巻持っている」と発言している。
  • コンビニエンスストアで販売されているスイーツが好きで、スタッフなどに勧めたい時は多量に買い込んでいる模様。
  • 愛煙家であり、タバコが一斉値上げをした際には、数万円単位で大量に買い占めをしたことがある[35]鉄道駅での全面禁煙化の流れについては、新聞社のインタビューに対し「喫煙所を設けて分煙にすることで対処可能であり、全面禁煙化は肩身の狭い思いをしている喫煙者への社会的いじめだ」といった趣旨の発言をしている[36]ほか、「今後、国はどんどん喫煙を推奨すべきですね。そうなれば、みな早死にして国の年金負担が一気に減る」「実は以前、これを社会保険庁に提案したんですが、ふざけるなと怒られてしまいました」とも述べている[37]

コレクション[編集]

ミニカー食玩フィギュア、有名人のサイン入り名刺[注 4]消費者金融ポケットティッシュ携帯電話ストラップ、テレビ局のノベルティの時計、グリコおまけ[注 5]、空き缶、ボトルキャップおもちゃのカンヅメ、ライター、貯金箱指人形、ハンバーガーの景品、映画版『ドラえもん』の入場者プレゼント、ランチパックチロルチョコの包み紙、横浜崎陽軒のしゅうまいの醤油入れ、弁当や折詰の醤油入れ(しょうゆ鯛)、ホテルなどで貰えるロゴ入りの袋に入ったつまようじ、航空機模型、鉄道模型等を収集している。2008年時点では54ジャンルで、公称10万点[38]

コレクションの始まりは、小学校1年生の時に入手した数台のミニカーであった。その後、父親である森永京一の仕事の関係で滞在したウィーンおよびジュネーブにおいてミニカーの台数は増え、約1,000台にまで達した。小学校6年生の時に帰国した後はしばらくミニカーからは遠ざかっていたが、大学在学中に興味が再燃した[39]。現在でも買うか買わないか迷った時には買うなど、ミニカー購入には拘りを持っている。

2009年の『ドラえもん』特番で、ドラえもんの映画グッズを披露した[40]。その後に放送された『さんまのSUPERからくりTV』でもグッズを集めていることを披露した。

サインコレクターでもあるが、「有名人だじゃれコレクション」と銘打ち、その有名人の名前にちなんだものにサインを書いてもらっている。例えば小倉優子にはラー油に(おぐラー油うこ)、眞鍋かをりにはにサインを頼んでいる。

博物館[編集]

2010年10月10日に趣味が高じて東京都中央区に「ノベルティミュージアム」を開館し館長に就任したが[41][42]、2011年3月、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響を受け閉館[43]

2014年10月4日にB宝館を埼玉県所沢市にオープンした。所沢市けやき台2-32-5。毎週土曜日の12:00-19:00のみ開館。ノベルティミュージアムの3倍の規模の展示になった。

20キロ減量[編集]

2016年3月2日、トレーニングジム「ライザップ」の結果報告会に登場し。約4カ月のトレーニングとダイエットによって体重89.4kgから69.5kgへと19,9kgの減量に成功した姿を初披露した。[44][45]

メディア出演[編集]

※ゲスト出演を除く。

現在[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

過去[編集]

テレビ[編集]

テレビドラマ[編集]

ラジオ[編集]

映画[編集]

出演CM[編集]

著書[編集]

単著[編集]

  • 『悪女と紳士の経済学』(1994年、講談社→日経ビジネス人文庫)
  • 『大解析2001年日本は変わる! 』(1996年、実業之日本社)  
  • 『<非婚>のすすめ』(1997年、講談社現代新書)
  • 『バブルとデフレ』(1998年、講談社現代新書)
  • 『痛快ビンボー主義!「中流」が消えた後の生き方』(1999年、日本経済新聞社)
    • 改題『ビンボーはカッコイイ 好きなことを仕事にする幸福』(日経ビジネス人文庫)
  • 『リストラと能力主義』(2000年、講談社現代新書)
  • 『成功するEメール失敗するEメール』(2001年、講談社)
  • 『「日本晴れ」の経済学』(2001年、徳間書店)
  • 『日銀不況 停滞の真因はデフレ政策だ』(2001年、東洋経済新報社)
  • 『デフレとお金と経済の話 あなたを幸せにする経済学』(2001年、実業之日本社→講談社+α文庫)
  • 『ニッポン経済勝手に構造改革』(2001年、日経ビジネス人文庫)- 編著
  • 『サラリーマン「痛み」に勝つ十か条』(2001年、小学館文庫)
  • 『日本経済「暗黙」の共謀者』(2001年、講談社+α新書)
  • 『日本経済50の大疑問』(2002年、講談社現代新書)
  • 『シンプル人生の経済設計』(2002年、中公新書ラクレ)
  • 『日本経済最悪の選択 誰が日本をこんなにダメにしているのか』(2002年、実業之日本社)
  • 『年収300万円時代を生き抜く経済学 給料半減が現実化する社会で「豊かな」ライフ・スタイルを確立する!』(2003年、光文社→知恵の森文庫) 
  • 『ビンボー主義の生活経済学』(2003年、講談社)
  • 『「B」で生きる経済学』(2003年、中公新書ラクレ)
  • 『続・年収300万円時代を生き抜く経済学 実践編!給料激減でも豊かに生きるための「新・生活防衛術」』(2003年、光文社)
  • 『森永卓郎の「超図解!」定年後のお金学 豊かなセカンドライフのための新提案』(2004年、廣済堂出版)
  • 『ミニカーから全てを学んだ』(2004年、エイ出版社)
  • 『森永卓郎の声に出して読めない謎かけの本』(2004年、廣済堂文庫)   
  • 『「やめる」から始める人生経済学』(2004年、アスペクト)
  • 『「家計破綻」に負けない経済学』(2004年、講談社現代新書)
  • 『辞めるな!キケン』(2004年、ニッポン放送・扶桑社)のち文芸社文庫 
  • 『「所得半減」経済学 「昭和30年代」に学ぶしあわせ術』(2004年、徳間書店)
  • 『「カネ」はなくとも子は育つ シンプル人生の教育設計』(2004年、中公新書ラクレ)
  • 『庶民派経済学 こんな時代でも、たくましく生きる!』(2004年、実業之日本社)
  • 『デキる男がハマる女 金持ち男を手に入れる悪女のテクニック』(2005年、ソフトバンクパブリッシング)
  • 『モリタクの人たらしのうまいやつが成功する』(2005年、中経出版)
  • 『萌え経済学』(2005年、講談社)
  • 『森永卓郎の庶民株! シンプルに楽しみながらスロー投資』(2005年、光文社)
  • 『誰がウソをついているのか 増税も改革も必要ない!』(2006年、ビジネス社)
  • 『平和に暮らす、戦争しない経済学 経済学的に平和を守る56の方法』(2006年、アスペクト)
  • 『本当の幸福を得る「唯一の方法」 お金に踊らされない経済学の名言102』(2007年、光文社知恵の森文庫)
  • 『森永卓郎の経済なんでも相談室』(2007年、筑摩書房)
  • 『年収120万円時代 生き抜くための知恵と工夫 緊急版』(2007年、あ・うん)
  • 『構造改革の時代をどう生きるか 成果主義・拝金主義を疑え!』(2007年、日経BP社)
  • 『年収崩壊 格差時代に生き残るための「お金サバイバル術」』(2007年、角川SSC新書) 
  • 『B級コレクションのススメ しあわせの集め方』(2008年、扶桑社)
  • 『ニュースのポイントがはっきりわかる本』(2008年、永岡書店)
  • 『「騙されない!」ための経済学 モリタク流・経済ニュースのウラ読み術』(2008年、PHPビジネス新書)
  • 『モテなくても人生は愉しい 森永卓郎の「男の幸福論」』(2008年、PHP研究所)
  • 『こんなニッポンに誰がした 森永卓郎の政治経済学講座』(2008年、大月書店)
  • 『年収防衛 大恐慌時代に「自分防衛力」をつける』(2008年、角川SSC新書)
  • 『森永卓郎の年収復活!』(2009年、マガジンハウス)
  • 『モリタク流ポイントカード徹底活用術 私はこうして月3万円以上トクしている!』(2009年、イースト・プレス)
  • 『「価値組」社会』(2009年、角川SSC新書)
  • 『「民主党不況」を生き抜く経済学』(2010年、PHP研究所)
  • 『ニュースのウラ読み経済学』(2010年、PHPビジネス新書)
  • 『起死回生のマネー術 超危機時代を生き抜く発想の転換』(2011年、マガジンハウス)
  • 『震災後を生き抜くマネーの鉄則 これからの大増税&大恐慌に備える』(2011年、小学館101新書)
  • 『庶民は知らないデフレの真実』(2012年、角川SSC新書)
  • 『モリタク流 アキバ経済学』(2012年、日経BP社)
  • 『マニア力』(2012年、マイナビ新書)

共著[編集]

  • 『日本経済復活へのファイナルアンサー』(2002年5月、廣済堂出版)共著:舛添要一
  • 『会社が切る人残す人 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方』(2003年11月、ワニブックス)共著: 内藤誼人
  • 『二極化時代の新・サラリーマン幸福術 年収1億円でも不幸な人生、年収300万円でも楽しい人生… 』(2003年12月、経済界)共著:横田濱夫
  • 『あと1億円生涯収入を増やす本 マネー・サバイバル』(2004年1月、小学館)対談:加治将一
  • 『お金に縛られない生き方のすすめ』(2004年1月、PHP研究所)共著:村野まさよし
  • 『カネ持ちの陰謀「年収格差100倍時代」の生き方「基礎の基礎」』(2004年3月、講談社)編:マネー経済プロジェクトチーム
  • 『日本人を幸せにする経済学』(2004年7月、ビジネス社)共著:日下公人
  • 『就職お悩み相談室』(2004年10月、講談社)共著:清水建宇
  • 『年収300万円時代日本人のための幸福論』(2005年5月、ダイヤモンド社)共著:カレル・ヴァン・ウォルフレン
  • 『戦争で得たものは憲法だけだ 憲法行脚の思想』(2006年、七つ森書館)共著:落合恵子香山リカ姜尚中佐高信城山三郎辛淑玉ほか
  • 『痩せりゃいい、ってもんじゃない! 脂肪の科学』(2008年6月、文春新書)共著:柴田玲
  • 『資本主義はどこまで暴走するのか』(2008年11月、青灯社)共著:吉田司
  • 『オタクに未来はあるのか!? 「巨大循環経済」の住人たちへ』(2008年5月、PHP研究所)共著:岡田斗司夫
  • 『教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会』(2008年10月、小学館101新書)共著:尾木直樹
  • 『日本のもと. 円』(2011年4月、講談社) 監修
  • 『この10大テーマのツボを押さえれば、「経済ニュース」がスラスラ読める! 教えて!モリタク先生』(2011年11月、すばる舎) 責任編集

動画配信[編集]

森永卓郎のBLOGOS経済塾[編集]

配信日 タイトル
2011年10月19日 第1回「円高は政府の″金持ち優遇政策″が原因だ」
2011年11月16日 第2回「TPPがわかりません!」
2011年12月21日 第3回「冬のボーナスの賢い使い方」
2012年1月18日 第4回「ホントに必要!?消費税アップ!」
2012年2月20日 第5回 「僕らは年金もらえるの?」
2012年3月21日 第6回「庶民は知らないデフレの真実」
2012年4月17日 第7回「失敗しない銀行の選び方」
2012年5月21日 第8回「1万円から始める株式投資」
2012年6月14日 第9回「保険は本当に必要なのか」
2012年7月18日 第10回「欧州危機で日本経済はどうなる?」
2012年8月21日 第11回「BRICs徹底分析 2030年の世界経済は?」
2012年9月19日 第12回「知らなきゃ留年!?経済塾期末テスト」

エピソード[編集]

脚注

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注釈[編集]

  1. ^ 文化人としてではなく芸能人ギャランティー分類〕として所属している。
  2. ^ 毎日新聞時代には、政治評論家・三宅久之の上司だった。
  3. ^ 海外生活に馴染めず、この頃を最大の挫折と言っている。
  4. ^ 芸能人には名刺を持たない者もおり、その時は名刺の紙にサインをもらっている。
  5. ^ 8,000点集めており、江崎グリコ本社にある江崎記念館が所蔵する5,000点を数では上回っている。
  6. ^ 日テレNEWS24(CS)制作。同局から地上波ネット局へ裏送りネットでの放送。
  7. ^ あまりにも衝撃的な授業内容で数ヶ月間、放送を見送られた。
  8. ^ ℃-ute鈴木愛理と対談する形で出演。
  9. ^ しょうふくてい-ろこう。名前の由来は発音で「しょうふくて えろこう」つまり、森永が下ネタをよく発言するためエロいということから来ている。
  10. ^ もりなが-たおる。名前の由来は森永が季節問わず汗をかき、いつもタオルで顔を拭いていることから来ている。

出典[編集]

  1. ^ 広報誌「ICTの潮流」 no.1 SecurityNTTソフトウェア 2008年1月
  2. ^ 『未来をつくる 森永卓郎のリーダー論』NHK総合 2011年11月23日放送分
  3. ^ 森永卓郎セレクト「広島の空/さだまさし」 - 文化放送挙国一致体制は強化される / SAFETY JAPAN - 日経BPネット
  4. ^ 森永卓郎VS人気メイド嬢 第2回”. 月刊チャージャー. Yahoo! JAPAN (2008年8月). 2008年9月25日閲覧。
  5. ^ 都立高進学決めた父の一喝読売新聞』2006-01-30閲覧。
  6. ^ テレビ論客の素性と評判 『ゲンダイネット』2009-03-16閲覧。
  7. ^ 第5回さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ
  8. ^ ウチくる!?』(2009年9月13日放送)
  9. ^ 不況の原因:森永卓郎が語るイー・ウーマン(ewoman)
  10. ^ 小学館NEWSポストセブン「森永卓郎氏 1週間の食費1000円でも意外に豪華な食事できる」[]
  11. ^ 森永卓郎 『日本経済50の大疑問』 講談社〈講談社現代新書〉、2002年、110頁。
  12. ^ 森永卓郎 『日本経済50の大疑問』 講談社〈講談社現代新書〉、2002年、213頁。
  13. ^ 賢者の知恵 経済論戦勝ったのはどっちだ!森永卓郎vs.池田信夫 激突120分 日本経済は破綻する?現代ビジネス 2011年2月24日
  14. ^ ZAKZAK 2008年09月08日
  15. ^ 反発覚悟で森永卓郎氏提案「日本は原発のスイッチを入れよ」NEWSポストセブン 2011年4月4日
  16. ^ a b 「原発の発電コストは決して安くない」に森永卓郎氏が反論NEWSポストセブン 2011年8月31日
  17. ^ 「再稼働阻止より廃炉を求めるべきではないのか」森永卓郎マガジン9 2012年2月15日
  18. ^ 「原発とどう向き合うのか」森永卓郎マガジン9 2011年9月28日
  19. ^ 「エネルギー政策は、短期と中長期を分けざるを得ないのではないか」森永卓郎マガジン9 2011年3月23日
  20. ^ 森永卓郎「2014年、消費税増税が日本に恐慌を引き起こす」週プレNEWS 2012年3月1日
  21. ^ 反発覚悟で森永卓郎氏提案「日本は原発のスイッチを入れよ」NEWSポストセブン 2013年4月17日
  22. ^ a b 「イケメン税で恋愛の格差を是正」 森永卓郎さん朝日新聞デジタル 2012年12月11日
  23. ^ a b 森永卓郎「少子化解消のためイケメン税導入を」J-CASTニュース2012年12月11日
  24. ^ 日本経団連の移民受け入れ策は亡国の政策 - 日経BP社『SAFETY JAPAN』2008年11月17日
  25. ^ [1]
  26. ^ 麻生太郎の「居座りテロ」で一番迷惑するのは日本国民 与野党対立で国会の機能低下するばかり(リンク切れ)。
  27. ^ 小沢代表の秘書逮捕で思い出す。長銀経営陣への「国策捜査」 日経BP社『SAFETY JAPAN』 2009年3月23日
  28. ^ 反安倍首相の論客が干される TV局が官邸の監視にビビる現状 週刊ポスト2014年3月28日号
  29. ^ 『森永卓郎 朝はニッポン一番ノリ!』
  30. ^ 森永卓郎「ハマスタから遠吠え」
  31. ^ a b ライオンのごきげんよう』(2012年6月15日放送分)より。価格.com - 「ライオンのごきげんよう」2012年6月15日(金)放送内容
  32. ^ 『がっちりマンデー!!』(2008年8月17日放送)
  33. ^ 『ウチくる!?』(2009年9月13日放送)
  34. ^ 森永卓郎 (2007年9月25日). “第48回「『メイド』の行方」”. 萌えるアキバが日本を変える. 日本経済新聞社. 2008年9月25日閲覧。
  35. ^ 森永は『日刊ゲンダイ』2008年6月15日の記事『たばこ「1箱1000円計画」は必ず失敗する』、タバコが1箱1,000円になったら死ぬまで吸うタバコを全部買い占めるとコメントしている。森永卓郎が「タバコ増税で秋葉原みたいな殺人が起こる」と”. 長期株式投資 (2008年6月15日). 2008年9月25日閲覧。
  36. ^ 「禁煙」JRはどうする…首都圏私鉄は駅全面禁煙だが 『読売新聞』2008-11-14閲覧。
  37. ^ 2011年1月1日 勝間vs森永 天まで届け日本経済 東京スポーツ
  38. ^ 『朝日新聞』(2008年11月13日、夕刊5面)
  39. ^ 『マニア力』(2012年、マイナビ新書)
  40. ^ 2009年3月1日放送分より。
  41. ^ “オマケ”だって集めればお宝!? 『ノベルティミュージアム』開館週刊アスキーPLUS 2010年10月12日
  42. ^ レポート】ノベルティミュージアムで昔懐かしのマニアックなお宝に出会う!(1) 大量のノベルティに驚愕!マイナビニュース エンタメ 2010年10月10日
  43. ^ 東京ガイド 中央区 ノベルティミュージアムROYAL TOKYO
  44. ^ 森永卓郎20キロ減量で“健康体”に 生まれ変わった肉体を初披露「ちょいワルになった」 毎日新聞 2016年3月2日
  45. ^ 森永卓郎氏、ライザップで肉体改造 約20キロ減量に成功 Oricon Style 2016年3月2日
  46. ^ http://www.oricon.co.jp/news/2064232/full/ 森永卓郎氏、不名誉な『しくじり先生大賞』記念 元日SPに出演
  47. ^ 森永卓郎氏がライザップに挑む 本人も改善を希望”. ORICON STYLE (2015年10月6日). 2015年10月6日閲覧。
  48. ^ 2009年6月17日放送分より。
  49. ^ 2008年8月25日放送分より。
  50. ^ 森永卓郎先輩、そろそろ「貧困ビジネス」はやめましょうJ-CAST 会社ウォッチ 2009年2月12日)
  51. ^ 『日本を惑わすリベラル教徒たち』(産経新聞出版ISBN 978-4819110747

関連項目[編集]

外部リンク[編集]