萩谷順

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

萩谷 順(はぎたに じゅん、1948年7月11日 - )は、日本ジャーナリスト法政大学名誉教授。元朝日新聞編集委員

人物[編集]

東京都出身。祖父は大阪の医師の萩谷理平治。父は国文学者大東文化大学名誉教授の萩谷朴。母は安田銀行頭取安田善五郎長女の松江。戦前の歌手の徳山璉は義理の叔父にあたる。

学習院初、中、高等科東京大学法学部を卒業し1971年朝日新聞社入社。学習院の同級生に政治家鳩山邦夫、作曲家の都倉俊一東京大学名誉教授能見善久日本郵政社長の長門正貢などがいる[1]。学習院高等科では第一外国語としてドイツ語を専攻[2]

宇都宮長野両支局勤務の後、政治部、外報部、Deutsche Welle(ドイツ国際放送)派遣、カイロ特派員、ウィーン特派員、外報部次長、ボン特派員、英文雑誌ジャパン・クオータリー編集長などを歴任した。

1985年4月、テレビ朝日系『ANNニュースレーダー』でメインキャスターを務めて以降、同局のニュース番組にたびたび出演している。同年8月には、日本航空123便墜落事故のニュース速報を経験。2005年3月朝日新聞社を退社し、同年4月、法政大学法学部教授に着任し、同職は2019年3月末に退任[3]

主な出演番組[編集]

過去の出演番組

著書等[編集]

など。

脚注[編集]

  1. ^ 「同級生交歓 > 学習院中等科」 文芸春秋 2013.05.01
  2. ^ ジャーナリスト 萩谷順 公式ブログ 2011年5月9日
  3. ^ https://kkbrain.co.jp/lecturer-list/hagitani-jun/