日下公人

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日下 公人(くさか きみんど、昭和5年(1930年12月9日[1] - )は、日本評論家作家兵庫県生まれ[2]

日本長期信用銀行取締役[2]ソフト化経済センター理事長[2]東京財団会長[2]社会貢献支援財団会長[3]などを歴任。原子力安全システム研究所最高顧問会議・顧問[4]。2001年に共同で立ち上げた市民満足学会の会長[5][6]多摩大学名誉教授[7]。著書『新・文化産業論』でサントリー学芸賞1979年度社会・風俗部門受賞[8]

評価[編集]

日下と対談した石平は、日下の主張を「博学多識に基づき、的確」「未来を見通す慧眼」「縦横自在にして斬新奇抜な論理展開」「当意即妙にして快刀乱麻の切れ味には、いつも『快哉』と叫びながら脱帽する思いである」と評している[9]

主張[編集]

日下はアメリカ中国に否定的であり、日本の国益を潰そうとする国の第一に挙げている。また、自著や公演で「日本は核武装をすべきだ(原子爆弾を持て)」と主張している。「アメリカ合衆国下院121号決議の全面撤回を求める抗議」、新しい歴史教科書をつくる会、映画『南京の真実』の賛同者でもある。

エピソード[編集]

  • 2002年9月17日小泉純一郎が北朝鮮を訪問し、北朝鮮側は日本人を拉致したことを初めて公式に認めた。北朝鮮の「5人生存、8人死亡」という説明に対して、小泉が絶句して何も切り返せなかったことについて、日下は「死んだのは8人というが、それは殺したのではないか。まだほかに死んだ人はいるのではないか。これが全部だと明言せよ」「責任者は処罰したというが、信用できない。日本国の法律によって日本が処罰するから、ただちに引き渡せ」「2度としないと約束せよ。それから日本は賠償金を要求する。また、拉致被害者の遺族が賠償金を要求した場合、日本国はこれを全面的にバックアップする。以上のことを誠意をもって履行しないなら、我々はあらゆる実力行使をいとわない」といったことを、その場ですぐに言うべきであったと主張している。日下が出演したテレビ局の番組審議会にて、日下は以上のことを述べたうえで「このくらいのことはテレビの情報番組でも言うべきである。批判しなかったのはジャーナリストとして失格であり、気概不足だ。ニュース解説が『早く拉致された人が帰ってくると良いですね』などと道徳的、感傷的な願望を述べているだけでは報道機関としてのテレビの価値は全く無い」と発言したとき、審議会の委員長から「やめてください、今日の議題ではありません!」と発言を封じられたという。その委員長は、ジャーナリズムを論じている大学教授であったという。こんな言論弾圧をされるようでは北朝鮮と変わらないから、驚くというよりも呆れてしまい、ただちに席を立ってきたという。日本のマスコミは日本政府と同じく、長い間思考停止を続けてきたので、このような重大な問題に対してはどう述べて良いかが分からず、当たり障りの無い話を結論にしている。国民はもっと賢いから、テレビ新聞をだんだん信用しなくなってきたことは慶賀すべきことである、と述べている[10]
  • 日下のもとに中国共産党の要人が訪れた際に、中国側が「日中友好には、日本に4つの得がある。まず1つは…」と切り出してきたので、日下は「得かどうかはこちらで決めることであって、あなたがたが決めることではない」と切り返した。それでも中国側が「日中友好親善が大事」と同じことを言ってくるので、日下が「友好というのは、お互いの懸案を解決したときに自然に生まれるものです。まず懸案を解決しましょう。で、そちらの懸案は何ですか」と述べると、中国の要人は返答に窮したという[11][12]。すると、彼らは「日下さんは台湾によく行かれていますね」と話題を変えてきたので、日下が「台湾には多くの友人がいます」と返答すると、彼らは「日本がこれ以上台湾に接近するのなら、我々の原子爆弾を覚悟すべきです」と脅かしてきた。この発言に対して日下は「日本では個人の意見と国家の意見は別です。私のような民間人の発言で原子爆弾が飛んでくるなど、この日本では考えられませんが、お国では違うのでしょうか。もしそうだとしたら、中国では個人が自分の意見を述べる自由が無いということになりますが、そんな言論弾圧が行われているのですか」と返答した。彼らはまたも応えることができず、中国語でガヤガヤと話すばかりで、いつまで経っても答えなかった。日下が呆れていると、今までのやり取りを通訳していた1人の男性が突然「日下さん、あなたは面白い人だ。ぜひあなたを北京にご招待したい」と言ってきたという[13]

略歴[編集]

  • 自由学園中等部卒業。
  • 1955年3月 東京大学経済学部を卒業。
  • 1955年4月 日本長期信用銀行に入行。
  • 1960年4月 経済企画庁総合開発局へ出向。
  • 1969年7月~1975年1月 日本長期進行銀行調査部社会ユニット副長。
  • 1975年2月~1983年5月 日本長期信用銀行業務開発第1部長。
  • 1983年6月~1985年6月 日本長期信用銀行取締役業務開発部担当。
  • 1984年6月 ウィルソン大統領記念研究所客員研究員(ワシントン)
  • 1984年10月~1993年4月 社団法人ソフト化経済センター専務理事
  • 1987年2月~1998年 日本長期信用銀行顧問
  • 1989年4月 多摩大学教授
  • 1993年4月~2001年3月 多摩大学大学院教授
  • 1993年5月~2003年4月 ソフト化経済センター理事長
  • 1994年6月~ 三谷産業監査役 
  • 1997年7月 国際研究奨学財団会長
  • 1999年4月~2001年3月 多摩大学大学院研究科長
  • 2001年4月~ 多摩大学名誉教授
  • 2003年5月 ソフト化経済センター理事
  • 2007年4月~ 日本財団特別顧問
  • 2007年4月~2008年5月 日本ラッド株式会社顧問
  • 2007年7月~ 社会貢献支援財団会長
  • 2008年6月~ 日本ラッド監査役
  • その他、東京大学、国際基督教大学武蔵大学東京女子大学立教大学東京工業大学玉川大学で非常勤講師として、地域開発論、都市経済論、日本産業論、文化産業論などを歴任。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『デベロッパー 住宅から都市産業へ』日本経済新聞社・日経新書 1970年
  • 『住宅産業』(新版)東洋経済新報社 1976年
  • 『新・文化産業論』(第1回サントリー学芸賞受賞)東洋経済新報社 1978年 のちPHP文庫
  • 『文化産業新地図 80年代の成長業種』日本経済新聞社 1980年)
  • 『80年代日本の読み方 文化産業時代における企業の選択』祥伝社 1980年
  • 『日本経済“やる気"の研究 先端産業国への条件』 PHP研究所 1981年
  • 『現代ビジネス人材論 選別の時代をどう生き抜くか?』 PHP研究所 1982年)
  • 『「自前」の発想 中小企業の中に新しい日本をみる』東洋経済新報社 1982年)
  • 今村均氏の軍人生活』PHP研究所 1983年 『組織に負けぬ人生 不敗の将軍・今村均大将に学ぶ』文庫
  • 日本経済新聞の読み方 より早くより深く読むための技術』ごま書房 1983年
  • 『経済感覚の磨き方 日常生活から生きた経済を発見する目のつけどころ』ごま書房 1983年 のち新潮文庫
  • 『21世紀は女性の時代 この爆発力をどう利用するか』祥伝社 1983年
  • 『数字では読めない伸びる会社・危ない会社 企業活力を見抜くポイント95』ごま書房 1984年
  • 『ハプニング・アベニュー「246」 10年先の未来体験ができる』太陽企画出版 1984年
  • 『日本経済「やる気」の研究 先端産業国への条件』PHP研究所 1985年
  • 『日下公人のソフト経済学』TBSブリタニカ 1985年 『ソフト経済学 知的武装解除がヒントを生む』PHP文庫 1988年
  • 『続・日本経済新聞の読み方 ビジネスマンのための知的武装術』ごま書房 1986年
  • 『さらば!貧乏経済学 新しい「豊かさ」と「幸せ」を求めて』PHP研究所 1986年 のち文庫 
  • 『ソフトウォーズ 知的財産権の時代がくる』TBSブリタニカ 1987年 『ソフト経済学 part 2:知的財産権の時代がくる』PHP文庫
  • 『「政府刊行物」の読み方 “ナマ情報の宝庫"を活用する法』ダイヤモンド社 1987年 『お役所情報の読み方』講談社+α文庫
  • 『新しい「幸福」への12章』PHP研究所 1988年 のち文庫 
  • 『日本経済のここがわからない 要点解説・50のQ&A』PHP研究所 1988年
  • 『遊び方の技術』ごま書房 1989年
  • 『個性を以て貴しとす ザ・ブライテスト・フォアランナー』プレジデント社 1989年 のち新潮文庫 
  • 『食卓からの経済学 ニュー・ビジネスのヒントは「食欲」にあり』祥伝社 1989年 のち文庫
  • 『日本の寿命 貿易国家と権力国家の行方』PHP研究所 1990年  のち文庫 
  • 『世界の未来は日本しだい 経済力が世界のバランスをとる時代』祥伝社 ノン・ブック 1991年
  • 『会社ルネッサンス』講談社 1991年 のち文庫 
  • 『経済は権力に勝つ』PHP研究所 1991年 のち文庫 
  • 『国家ルネッサンス』講談社 1992年
  • 『名誉ある孤立の研究』PHP研究所 1993年
  • 『世界経済入門 もっともわかりやすい!』三笠書房知的生きかた文庫 1994年
  • 『日本経済入門 もっともわかりやすい!』 三笠書房 知的生きかた文庫、1994年
  • 『人事破壊 新しい日本よ、こんにちは』PHP研究所 1994年 のち文庫 
  • 『本からの発想 日下公人の読書連想法』文藝春秋 1994年
  • 『闘え、本社 新しい日本よ、こんにちはpart2』PHP研究所 1995年
  • 『ビジネスマンのための幸福への15章 経済と人生哲学の接点から』PHP研究所 1995年
  • 『「日経ビジネス」の読み方 ビジネスチャンスをものにする情報活用術』ごま書房 1995年
  • 『人間はなぜ戦争をするのか 日本人のための戦争設計学・序説』クレスト社 1996年 のち三笠書房・知的生きかた文庫 
  • 『遊びは知的でなくてはならない 仕事と人生を豊かにするために』ごま書房 1996年
  • 『経済版EQ革命 「経済知性」(EQ)に磨きをかければ、生きた経済が読めてくる』ごま書房 1996年
  • 『「逆」読書法 読まなくていい本を、読まずにすます方法』ひらく 1997年 のち三笠書房・知的生きかた文庫 
  • 『悪魔の予言』講談社 1997年
  • 『これからの10年 日本経済、谷底からの再出発』PHPソフトウェア・グループ 1997年
  • 『地獄からの脱出』 ひらく 1997年
  • 『どんどん変わる日本 こんなに明日が見えてきた』PHPソフトウェア・グループ 1998年
  • 『失敗の教訓 もうひとつの「ゼロ戦」論』ワック 1998年
  • 『一問に百答 考える日本人考えない日本人』PHP研究所 1999年 『裏と表から考えなさい 百人いれば百一答』文庫
  • 『守るも攻めるも ピンポイントソフト化論』バンガード社 1999年
  • 『学校で教えないお金の本。』竹村出版 1999年 『お金をたくさん稼ぐには。』三笠書房 王様文庫 
  • 『人生「応用力」講座 「広い世間」で成功を!』PHP研究所 1999年
  • 『21世紀、世界は日本化する』PHPソフトウェア・グループ 2000年
  • 『やりたいことを始めなさい』ダイヤモンド社 2000年
  • 『私が「この国」を好きな理由』PHP研究所 2001年
  • 『もっと頭のいい「生き方」をしろ!』 三笠書房 2001年
  • 『グローバルスタンダードと日本の「ものさし」』光文社カッパ・ブックス 2001年
  • 『社員の幸せを追求したら社長も成果主義も不要になった!』ソニー・マガジンズ 2002年
    • 『これから10年、光る会社、くすむ会社 「レイバー」から「ワーク」へ-働き方が変わる』(改訂)2005年
  • 『日下公人の発想力講座』徳間書店 2002年
  • 『すぐに未来予測ができるようになる62の法則』PHPソフトウェア・グループ 2002年
  • 『戦争が嫌いな人のための戦争学』PHP研究所 2002年 『大人の国のための戦争学』文庫
  • 『5年後こうなる』PHPソフトウェア・グループ 2003年
  • 『「道徳」という土なくして「経済」の花は咲かず 日本の復活とアメリカの没落』祥伝社 2004年 のち黄金文庫
  • 『そして日本が勝つ 精神から見た世界史』PHPソフトウェア・グループ 2004年
  • 『人間はなぜ戦争をやめられないのか 平和を誤解している日本人のために』祥伝社 2004年
  • 『時代はいつも、こう変わる 明日が見つかる7大法則と50の小法則』リベラル社 2004年
  • 『「質の経済」が始まった 美の日本、カネの米中』PHPソフトウェア・グループ 2005年
  • 『「人口減少」で日本は繁栄する 22世紀へつなぐ国家の道』祥伝社 2005年
  • 『日本軍の教訓 いまだからこそ学ぶべき』PHP研究所 2005年 のち文庫 
  • 『闘え、日本人 外交とは「見えない戦争」である』集英社インターナショナル 2005年
  • 『男性的日本へ』PHPソフトウェア・グループ 2005年
  • 『国家の正体 小泉改革の先を考える』ベストセラーズ 2005年
  • 『数年後に起きていること 日本の「反撃力」が世界を変える』PHPソフトウェア・グループ 2006年
  • 『よく考えてみると、日本の未来はこうなります。』ワック 2006年 ISBN 9784898310953
  • 『アメリカに頼らなくても大丈夫な日本へ 「わが国」の未来を歴史から考える』PHP研究所 2006年 ISBN 4569654487
  • 『お金の正体 日本人が知らないお金との付き合い方』ベストセラーズ 2007年 ISBN 9784584189856
  • 『こんなにすごい日本人のちから だから、日本の未来は明るい!』ワック 2007年 ISBN 9784898311035
  • 『現場指揮官の教訓 強い現場リーダーとは何か』PHP研究所 2007年 ISBN 9784569654027
  • 『あと3年で、世界は江戸になる! 新「風流」経済学』ビジネス社 2007年 ISBN 9784828414003
  • 『独走する日本 精神から見た現在と未来』PHPファクトリー・パブリッシング 2007年 ISBN 9784569695792
  • 『教育の正体 国家戦略としての教育改革とは?』2008年 ベストセラーズ ISBN 978-4584131077
  • 『2009年の日本はこうなる』2008年 ワック ISBN 978-4898311295
  • 『日本人の「覚悟」 「芯」を抜かれた人は退場せよ!』祥伝社 2009年 ISBN 978-4396613310
  • 『未来の読み方 明日が見つかる7大法則と51の小法則』PHP研究所 2009年 9784569770260 ISBN 978-4569770260
  • 『日下公人が読む日本と世界はこうなる』2009年 ワック ISBN 978-4898311387
  • 『デフレ不況の正体』2009年 ベストセラーズ ISBN 978-4584132494
  • 『いまこそ、日本、繁栄の好機!』2010年 ワック文庫 ISBN 978-4898316337
  • 『日下公人が読む日本と世界はこうなる. 2011年~』ワック 2010
  • 『デフレ不況の正体』ベストセラーズ 2010
  • 『いま、日本が立ち上がるチャンス! 日下公人の発想法』ワック 2011
  • 『日下公人が読む日本と世界はこうなる 2012年~』ワック 2011
  • 『思考力の磨き方』PHP研究所 2012
  • 『「超先進国」日本が世界を導く』PHP研究所 2012
  • 『日本既成権力者 (エスタブリッシュメント) の崩壊』李白社 2012
  • 『日本と世界はこうなる 日下公人が読む 2013年~』ワック 2012
  • 『いま日本人に読ませたい「戦前の教科書」』祥伝社 2013
  • 『日本精神の復活 安倍首相が「日本の自立」と「世界の再生」を果たす』PHP研究所 2013
  • 『日本と世界はこうなる 日下公人が読む 2014年~』ワック 2013
  • 『「新しい日本人」が創る2015年以後』祥伝社 2014
  • 『いよいよ、日本の時代がやって来た! 終戦70年』ワック文庫 2014
  • 『優位戦思考で世界に勝つ』PHP研究所 2014
  • 『日下公人の「日本大出動」トランプなんか怖くない』悟空出版 2016
  • 『こうして、2016年、「日本の時代」が本格的に始まった!』ワック文庫 2016

編著[編集]

  • 『部課長ノウハウ大事典』編著 日本実業出版社 1993年
  • 『大胆予測これからどうなる!人事革命'99』責任編集 PHP研究所 1998年
  • 『誰も書かなかった「反日」地方紙の正体』責任編集 産経新聞出版 2011

共著[編集]

  • カッコ内は共著者
  • 『多重化する社会と産業 産業の論理から生活の論理へ』(青沼吉松) 新評論 1981年
  • 『変わる産業・変わる経営』 (竹村健一)太陽企画出版 1983年
  • 『先端ビジネス読本 アジアの便利屋・日本.1995』(ソフト化経済センター) PHP研究所 1994年
  • 『中国人の大原則 まだわからないのか日本人!』(華東明)徳間書店 1995年
  • 『国を愛するがゆえに異論あり 大転換期の日本を論ず』渡部昇一、竹村健一共著 太陽企画出版 1995年
  • 『太平洋戦争、こうすれば勝てた』(小室直樹)講談社 1995年 のち+α文庫 
  • 『けじめをつけろ、責任者!』(谷沢永一)PHP研究所 1996年
  • 『あえて直言する 21世紀の日本建設へ向けて』渡部昇一、竹村健一共著 太陽企画出版 1996年
  • 『アジアの激動日本の選択』(長谷川慶太郎)徳間書店 1997年
  • 『『ドーモ君』の見た平成ニッポン 『日本経済新聞』の4コマ漫画で読む平成の動き』福地泡介画 PHP研究所 1996年
  • 『ヒントのヒント 柔らかな目は発想の芽 脳内マグマのふたをとれ』(堀紘一)PHP研究所 1997年
  • 『誇りなくば国立たず 危機を克服するヒント』(渡部昇一、竹村健一)太陽企画出版 1998年
  • 『いま「ゼロ戦」の読み方』(三野正洋 ワック 1998年
    • 2003年に『プロジェクトゼロ戦─いま、「ゼロ戦」の読み方』として改訂版をワックから刊行 ISBN 489831516X
  • 『「円」が動く日本が目覚める』(町田洋次竹内文則クレスト社 1998年
  • 『「大和」とは何か 巨大戦艦にみるソフト学』(三野正洋) ワック 1998年 『戦艦大和の真実』文庫 2005年
  • 『日本経済の反発力 突破口はこんなにあった!』(ソフト化経済センターグループ001)徳間書店 1999年
  • 『日本は二十一世紀の勝者たりえるか こうすればこの国はよくなる』(渡部昇一、竹村健一)太陽企画出版 1999年
  • 『「日本発」繁栄の発想 21世紀はここから始まる』(ソフト化経済センターグループ001)徳間書店 2000年
  • 『熟年マーケット "目利き"も唸るビジネスヒント』(ソフト化経済センターグループ001)PHP研究所 2000年
  • 『組織の興亡 日本陸軍の教訓』(三野正洋) ワック 2000年
  • 『痛快鼎談僕らはそう考えない 混迷の日本を診断する』(渡部昇一、竹村健一)太陽企画出版 2000年
  • 『ヒントは「宗教力」にあり』(ひろさちや)ワック 2001年 『くよくよしない!』文庫 2006年
  • 『「マネー」より「ゼニ」や!』(青木雄二)ダイヤモンド社 2001年
  • 『大人のための頭の使い方』(和田秀樹)PHP研究所 2001年
  • 『自信がよみがえる58の方法』(中谷彰宏メディアワークス 2001年
  • 『僕らが考える「日本問題」 激動の世界で復活は可能か』(渡部昇一、竹村健一 太陽企画出版) 2002年
  • 『アメリカの落日』(清谷信一廣済堂出版 2002年
  • 『「考える達人」になる方法』(ソフト化経済センター〈達人グループ〉)太陽企画出版 2003年
  • 『国益会議』(田久保忠衛西村眞悟志方俊之)PHP研究所 2003年
  • 『「考える力」が身につく本』(堀紘一) PHP研究所 2003年
  • 『すべては歴史が教えてくれる 戦後民主主義の迷妄を解く』(渡部昇一、竹村健一)太陽企画出版 2003年
  • 『組織の興亡 日本海軍の教訓』(三野正洋) ワック 2003年
  • 『バカの壁をぶち壊せ!正しい頭の使い方』(養老孟司)ビジネス社 2003年
  • 『日本人を幸せにする経済学』(森永卓郎)ビジネス社 2004年
  • 『日本の文化力が世界を幸せにする』(呉善花)PHP研究所 2004年
  • 『日本の黄金時代が始まる 何を守り何を変えるのか』(渡部昇一、竹村健一)太陽企画出版 2005年
  • 『あなたの町は住みよいか』(望月照彦他)ぎょうせい 2006年
  • 『上品で美しい国家』(伊藤洋一)ビジネス社 2006年 ISBN 4828412727
  • 『栄光の日本文明』(渡部昇一、竹村健一)太陽企画出版 2006年 ISBN 4884664302
  • 『「日本核武装」の論点 国家存立の危機を生き抜く道』(中西輝政との共同編集)PHP研究所 2006年 ISBN 4569654479
  • 『日本と中国は理解しあえない』(石平)PHP研究所 2008年 ISBN 978-4569699387
  • 『中国の崩壊が始まった!』(石平)2008年 ワック ISBN 978-4569701813
  • 『日本はどれほどいい国か 何度でも言う、「世界はみんな腹黒い」』(高山正之)PHP研究所 2008年 ISBN 978-4569701813
  • 『強い日本への発想 時事の見方を鍛えると未来が見える』(渡部昇一、竹村健一) 致知出版社 2008年 ISBN 978-4884748333
  • 『アメリカはどれほどひどい国か』(高山正之)PHP研究所 2009年 ISBN 978-4569707389
  • 『つくられた「環境問題」 NHKの環境報道に騙されるな!』(武田邦彦)2009年 ワック ISBN 978-4898316030
  • 『民主党が知らない官僚の正体』(金子仁洋)2009年 ベストセラーズ ISBN 978-4584132050
  • 『「見えない資産」の大国・日本 中国、アメリカにはない強みとは』(大塚文雄ロナルド・A・モース)2009年 祥伝社 ISBN 978-4396613549
  • 『アメリカ、中国、そして日本経済はこうなる』(三橋貴明)2009年 ワック ISBN 978-4898316207
  • 『反「デフレ不況」論 それでも日本企業が勝つ理由』長谷川慶太郎共著 PHP研究所 2010
  • 『自主防衛を急げ! 日本人の覚悟』伊藤貫共著 李白社 2011
  • 『東日本大震災大局を読む! 緊急出版』長谷川慶太郎共著 李白社 2011
  • 『これからはインド、という時代』森尻純夫共著 ワック文庫 2012
  • 『それでも、日本が一人勝ち! 秘密は世界に誇る中流の常識力』増田悦佐共著 ワック 2012
  • 『安倍晋三が、日本を復活させる』渡部昇一共著 ワック文庫 2013
  • 『新聞の経済記事は読むな、バカになる』渡邉哲也共著 李白社 2013
  • 『「強い日本」を取り戻すためにいま必要なこと』田久保忠衛, ロナルド・モース共著 PHP研究所 2013
  • 『世界は邪悪に満ちている だが、日本は……。 直言・本音対談』髙山正之共著 ワック文庫 2015
  • 『大東亜戦争「失敗の本質」 優位戦思考に学ぶ』上島嘉郎共著 PHP研究所 2015
  • 『日本人がつくる世界史』宮脇淳子共著 KADOKAWA 2015
  • 『日本の将来はじつに明るい! これからの日本を読み解く』上念司共著 ワック文庫 2015
  • 『日本人への遺言』渡部昇一共著 李白社 2016
  • 『ようやく「日本の世紀」がやってきた 今、世界で何が起こっているか』馬渕睦夫共著 ワック文庫 2016

翻訳[編集]

  • ダグラス・R.ケーシー『通貨の死滅する日』 講談社 1981年
  • ウィリアム・ヘイディド『デロリアンの教訓 「突出経営」はどこで失敗したか』ダイヤモンド社 1986年
  • W.B.リストン『冒険心と経営 シティバンクとともに (原題:Risk & other fourletter words)』 ダイヤモンド社 1986年
  • マイケル・ルボーフ『GMP何をすれば報われるか』三笠書房 1987年
  • スタンレー・デイビス『フューチャー・パーフェクト』講談社 1988年(深谷順子との共訳)『「ニューエコノミー」がやってくる』講談社文庫 1990年
  • スティーヴン・コーヴィー人生を成功させる7つの秘訣』講談社 1990年(土屋京子との共訳)
  • ジェフリー・E.ガーテン『コールド・ピース 日・米・独の覇権をめぐる戦い』飛鳥新社 1992年

解説[編集]

出典・脚注[編集]

  1. ^ http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/p/
  2. ^ a b c d [1]
  3. ^ 第90期定時株主総会招集ご通知 三谷産業 平成27年6月2日
  4. ^ http://www.inss.co.jp/gaiyou/
  5. ^ https://www.word.co.jp/satisfy/
  6. ^ 植木裕光「日下公人さん 市民満足学会の会長(ひと) 」朝日新聞朝刊2001年8月16日2ページ
  7. ^ 朝日新聞 望月照彦先生,北矢行男先生、日下公人名誉教授 2005/07/05
  8. ^ 日下 公人 『新・文化産業論』 サントリー学芸賞 サントリー文化財団
  9. ^ 『日本と中国は理解しあえない』の「あとがき」より
  10. ^ 『戦え、日本人』26ページ
  11. ^ 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「JINKOUGENSYOUDENIHONHAHANNEISURU」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  12. ^ 『闘え、日本人』『中国の崩壊が始まった!』他
  13. ^ 『闘え、日本人』40 - 42ページ

外部リンク[編集]