ヒロド歩美
ひろど あゆみ ヒロド 歩美 | |
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プロフィール | |
本名 | ヒロド・ビクトリア・歩美[1] |
愛称 |
ビクトリア[2] ひろどん[3] ビッキー[3] |
出身地 |
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国籍 |
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生年月日 | 1991年10月25日(31歳)[4] |
身長 | 164 cm[6] |
最終学歴 | 早稲田大学国際教養学部 |
勤務局 | 朝日放送テレビ |
部署 | 編成局アナウンス部 |
活動期間 | 2014年4月1日 - 2023年春(予定) |
公式サイト | 朝日放送 ヒロド歩美 |
出演番組・活動 | |
出演中 |
news おかえり サンデーLIVE!! 熱闘甲子園 高校野球中継 中村七之助のラジのすけ 芸能人格付けチェックなど |
出演経歴 |
速報!甲子園への道 朝だ!生です旅サラダ 雨上がりのやまとナゼ?しこ ハッキリ5〜そんなに好かれていない5人が世界を救う〜 キャスト トリニクって何の肉!? プロ野球中継 |
備考 2020年4月から朝日放送テレビの東京オフィスに所属。血液型はO型。 |
ヒロド 歩美(ひろど あゆみ、1991年10月25日[4] - )は、朝日放送テレビ(ABCテレビ)のアナウンサー。同局を2023年の3月末[7]に退社することが発表されている[8]。
経歴[編集]
兵庫県宝塚市の出身[4]で、日系オーストラリア人3世の父と日本人の母との間に出生[3]。小学2年時に、オーストラリアで9ヶ月間生活した[9]。
小林聖心女子学院高等学校[10]への在学中は、小学4年時から中学2年時まではヨット競技で活躍。小学6年時にはジュニアヨット大会で優勝を果たした[9]ほか、オリンピックを目指した時期もあった[10]。その一方で、中・高校生時代にはバレーボール部で活動していた[9]。
早稲田大学国際教養学部への進学後は、1年時の2010年に早稲田祭「早稲田コレクション2010」のファイナリストに選ばれた[11][6]ほか、3年時の2012年にはミス・ユニバース・ジャパン千葉大会でベストパーソナリティ賞を受賞した[12](いずれも「廣戸歩美」名義)。その一方で、1~3年時には『学生才能発掘バラエティ 学生HEROES!』(テレビ朝日)に出演していた[注 1]。
大学卒業後の2014年4月1日付で、アナウンサーとして朝日放送(ABC、旧法人)に入社。同年7月22日には、『速報!甲子園への道』全国ネットパートのキャスターとして、同期入社の川添佳穂と共に番組デビューを果たした。2015年には、同番組のキャスターを続投するとともに、全国高等学校野球選手権大会テレビ中継の甲子園スタジオキャスターを担当。2015年のプロ野球シーズンからは、朝日放送テレビやsky・Aで阪神タイガースの関西圏主催試合(阪神甲子園球場または京セラドーム大阪)を中継する場合に、同球団のベンチリポーターを務めている。
全国ネットの番組に出演する機会が多く、『芸能人格付けチェック』では2014年11月11日放送分から斎藤真美の後任として3代目「格付けアナ」に就任。2015年8月1日から2019年3月30日までは、産休に入った小寺右子の後任として、『朝だ!生です旅サラダ』のレギュラー陣に加わっていた。2016年以降は、『速報!甲子園への道』のキャスターを単独で担当するほか、古田敦也(野球解説者)とのコンビで『熱闘甲子園』(朝日放送・テレビ朝日の共同制作番組)のキャスターを務めている。
2017年10月1日からは、『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日・メ〜テレとの共同制作番組)で、小木逸平(テレビ朝日アナウンサー)、濱田隼(メ〜テレアナウンサー)と共にサブキャスターに抜擢された。朝日放送の女性アナウンサーが他局との共同制作による全国ネットの報道・情報番組にレギュラーでキャスターを務める事例は、2006年から『サンデープロジェクト』(朝日放送・テレビ朝日の共同制作番組)のサブキャスターを担当した赤江珠緒(現在はフリーアナウンサー)以来である。
2018年4月1日の朝日放送グループ再編に伴って、旧法人からアナウンス管理・テレビ放送などの業務を継承した朝日放送テレビへ自動的に転籍。転籍後の2020年4月1日からは、アナウンス職のまま東京オフィスへ赴任している[15]。2022年4月4日から『news おかえり』(平日夕方の関西ローカル向け報道・情報番組)で毎週月曜日に「日替わりMC」という役割を務めるなど、東京オフィスへの赴任中も大阪(ほたるまち)の本社で制作・放送する番組へ随時出演している[16]が、2023年の春に朝日放送テレビを退社することを同年2月1日に発表。「アナウンサーになってから10年の節目を迎えるのを前に、次のステージを目指すことを決断した」とのことで、退社の期日は未定だが、一部のレギュラー番組(『news おかえり』『サンデーLIVE!!』など)からは退社を機に降板する。退社後の同月4月からは、特定の事務所へ所属しないフリーアナウンサーとして活動しながら[8]、『報道ステーション』(テレビ朝日)のスポーツキャスターを全曜日で担当することが発表されている[17]。
人物・エピソード[編集]
姓に漢字表記を使わないのは、海外で出生証明が出されたことによる。漢字表記は「廣戸」であるが、戸籍上の本名はあくまでカタカナである[19]。
2015年4月12日には、京セラドーム大阪で開かれたKANSAI COLLECTION 2015SPRING&SUMMERでは、同期入社の川添佳穂とともに、ショーモデルとしてランウェイを歩いた[20]。
高校時代から地元の阪神タイガースファンで、特技は英語による「六甲おろし」の歌唱[3]。高校時代には、英語のスピーチコンテストで、近畿大会優勝・全国大会3位という実績を残している[9]。朝日放送のサービスエリア(兵庫県・大阪府)内で開かれた2015 WBSC U-18ワールドカップでは、2015年9月6日の閉会式・表彰式(阪神甲子園球場)において、日本語と英語を交えながら司会を務めた。
2017年には、『新婚さんいらっしゃい!』(朝日放送テレビ制作の全国ネット番組)の第7代アシスタントの山瀬まみが両足の骨折で全治3ヶ月と診断されて欠席したことに伴い、9月28日に秋田市内で実施した公開収録(10月15・22日放送分)において、ピンチヒッターとして急遽アシスタントに起用された[21]。なお、いずれの放送分も本編のトークは文枝が単独で進行し、ヒロドは収録地の紹介VTRと「LOVEキャッチ」(収録に参加した夫婦による後半のゲームコーナー)のみの登場となった。
出演・担当番組[編集]
特記しない限り朝日放送テレビ・ラジオ制作の番組で、太字はレギュラーで出演中の番組。
テレビ[編集]
- 報道ステーション(2023年4月3日 -〈予定〉、スポーツキャスター)[17]
- ABCニュース - 東京オフィスへの赴任中も、本社への来社時に不定期で担当。
- 全国高校野球選手権大会中継[注釈 1][注釈 2]
- 熱闘甲子園(2016年 - 、朝日放送テレビ・テレビ朝日共同制作)[注釈 3][22]。
- 芸能人格付けチェック(2014年11月11日 - 3代目格付けアナ)
- M-1グランプリ(2015年 - )[注釈 4]
- とんねるずのスポーツ王は俺だ!(テレビ朝日の制作で年に2回放送)[注釈 5]
- 虎バン(2015年度から不定期でVTR出演)[注釈 6]
- サンデーLIVE!!(テレビ朝日・朝日放送→朝日放送テレビ・名古屋テレビ共同制作、サブキャスター、2017年10月1日 - 2023年3月26日〈予定〉)[23][注釈 7]
- キャスト(2019年4月1日 - 2022年3月28日)月曜日のコーナー「オリンピックそもそものトコロ-東京2020」⇒「フレフレTOKYOヒロド応援団」を担当。
- 芸能人常識チェック〜トリニクって何の肉⁉〜(2019年4月9日 - 2022年3月1日、アシスタント・進行)[24]
- ぺこぱのまるスポ(2022年1月30日 - 、アシスタント)[25]
- newsおかえり(2022年4月4日 - 、月曜日MC) - 前番組の『キャスト』から事実上続投。「じーーーんとSPORTS」(18時台のスポーツ情報系企画)では、進行に加えてインタビュー取材も担当している。
- スーパーベースボール 虎バン主義。[注釈 8][注釈 9]
- 速報!甲子園への道(2014年 - 2019年)[注釈 10]
- おはよう朝日です (「人気mono サキヨミEnter!」水曜→火曜担当キャスター、2014年10月1日 - 2017年9月26日)
- 関西コレクション[注釈 11]
- 雨上がりのやまとナゼ?しこ (2015年4月7日 - 2015年12月22日)
- 朝だ!生です旅サラダ(2015年8月1日 - 2019年3月30日) [注釈 12]
- ハッキリ5〜そんなに好かれていない5人が世界を救う〜(2016年4月10日 - 9月25日)
- おはようコールABC (2017年3月6日 - 3月17日、2018年5月22日)[注釈 13]
- 新婚さんいらっしゃい! (2017年10月15日・22日)[注釈 14]
- 熱闘甲子園直前スペシャル! 号泣甲子園 (2018年8月4日、2019年8月4日、進行アナウンサー)
- 必殺仕事人2019(2019年3月10日、江戸娘 役)[注釈 15]
- 新世代SNSスターアワード NEXT -あなたもテレビで活躍しませんか?-(2019年3月30日)
- 青空ふたたび(2019年8月6日 - 17日、ナレーター兼ナビゲーター)
- ひらめけ!冒険キッズ ナゾトキ×ランプ 3つのハテナ(2020年10月4日 - 25日、ナレーション)
- エビシー修業日記(2021年1月7日 - 3月25日、カワウソちゃん 役〈声の出演〉[27])
ラジオ[編集]
- ABCニュース(不定期で担当)
- 下柳剛のさぁ、やりんしゃい(2015年から毎年12月末に放送される事前収録の特別番組)
- Sky presents 中村七之助のラジのすけ(2021年4月 - )
- 三木鶏郎に挑む! 平成の仕事師たち (2015年5月24日放送・2016年1月2日再放送、第11回日本放送文化大賞準グランプリ[28])
- ヒロド歩美のちょびっと (2016年1月18日 - 20日)
- ほろ酔い朝日です(不定期でゲスト出演)
- 澤田有也佳のアナがパジャマに着替えたら (2018年11月4日・11日)
CM[編集]
YouTube[編集]
- 「ヒロドのこべや。」
- 朝日放送テレビのスポーツ部が運営する「虎バン 阪神タイガース応援チャンネル」で、2022年4月12日から月2回のペースで配信。同チャンネル内の他のコンテンツにも、随時登場している。
映画[編集]
- 映画 プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日(2020年) - 本人役(声の出演)[29]
連載[編集]
- 『FLASH』(光文社)「ヒロド歩美の『熱虎トーク』」(2022年4月 - )
- 連載の開始前にも、2021年6月から3度にわたってグラビアページに登場していた[30]。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 2014年に「燃えよ!ねったまアルプス」のリポーター、2015年から甲子園スタジオのキャスターを担当。『熱闘甲子園』のキャスターに起用された2016年からは、高野純一と共に開会式を実況した。2019年からはメインキャスターとして、小縣裕介と共に開会式を実況している。
- ^ 新型コロナウイルスへの感染拡大の影響で第92回選抜高等学校野球大会・第102回全国高等学校野球選手権大会が中止された2020年には、2020年甲子園高校野球交流試合(第92回選抜大会への出場を予定していた全32校による招待試合)を朝日放送グループとBS朝日で中継することに伴って、8月10日の開会式をBS朝日の中継向けに単独で実況した(朝日放送テレビでは編成上の事情で放送せず)。
- ^ 2020年には前述した事情で放送を休止したが、『2020高校野球 僕らの夏』(関西ローカル向けの甲子園高校野球交流試合ダイジェスト番組)でMCを担当。
- ^ 敗者復活戦を中心に、中継の進行・出場者控室からのリポートを担当。
- ^ 「リアル野球BAN」で、石橋貴明(とんねるず)率いる「チーム帝京」と対戦するチーム(日本代表クラスのNPB現役選手を主体に構成)のリポートを担当。
- ^ プロ野球のオフシーズンにダイジェストを放送する阪神のファン感謝デー(毎年11月下旬に阪神甲子園球場で開催)でも、2015年開催分から進行を担当。
- ^ 朝日放送テレビ(2020年3月まで本社→同年4月以降は東京オフィス)からの派遣扱いで出演していたため、退社を前に降板。
- ^ サンテレビボックス席(サンテレビ、リレー中継)
- ^ sky・A STADIUM(sky・A)
- ^ 入社1年目の2014年から全国ネットパートを担当。同年は川添、2015年には山本雪乃(テレビ朝日アナウンサー)とのダブルキャスト形式で出演していた。2016年からは単独で担当。
- ^ 2014年開催の「Autumn&Winter」から、関西ローカルで放送されるダイジェスト番組で、会場(京セラドーム大阪)からのリポートを担当。
- ^ 当初はスタジオレギュラーとして、コーナー進行や天気予報を担当。2016年3月5日放送分からは、「ヒロドが行く!日本縦断コレうまの旅」(VTRロケコーナー)のリポーターも兼務した。レギュラー降板後の2020年12月26日には、当時放送されていた「ラッシャー板前の生中継」でパートナーを担当。2022年7月9日には、後任者に当たる東留伽(後輩アナウンサー)の新型コロナウイルス感染を受けて、東の代理でスタジオへ急遽出演した。
- ^ 斎藤真美の代役としてキャスターを務めた。
- ^ 前述した事情による暫定措置で、代理アシスタントとして出演。
- ^ 『サンデーLIVE!!』のメインキャスターである東山紀之と共演[26]。
出典[編集]
- ^ 喜多ゆかり (2014年9月30日). “関西コレクションA/W!”. アナアナ. 朝日放送. 2019年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月26日閲覧。
- ^ “大阪・朝日放送のヒロド歩美アナ「六甲おろし」歌って怒られた”. Smart FLASH (光文社). (2016年9月15日). オリジナルの2021年1月26日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d “プロフィール”. 新人アナウンサー ひよこ日記2014. 朝日放送. 2018年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月26日閲覧。
- ^ a b c d “ヒロド 歩美”. アナアナ. 朝日放送. 2020年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月26日閲覧。
- ^ “ねったまくん&ヒロド歩美アナが球児の夏伝えます”. 日刊スポーツ. (2015年8月4日). オリジナルの2015年8月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “Entry04 廣戸歩美”. 早稲田コレクション2010. ワンダーノーツ. 2020年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月26日閲覧。
- ^ “ヒロド歩美アナがテレ朝「報ステ」の新スポーツキャスターに ABC退社の4月から 「全力疾走します」”. スポニチ. 2023年3月2日閲覧。
- ^ a b “ABCヒロド歩美アナ今春退社を発表 入社10年で「次のステージ目指す決断」フリーで活動へ”. 日刊スポーツ. (2023年2月1日) 2023年2月1日閲覧。
- ^ a b c d “ABC川添佳穂、ヒロド歩美両新人アナ。動画再生1か月10万回ミッション挑戦中/大阪”. THE PAGE 大阪. (2014年9月10日). オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “30分じゃ足りないドラマ 熱闘甲子園・ヒロド歩美さん - 高校野球”. 朝日新聞. (2019年8月21日). オリジナルの2019年12月2日時点におけるアーカイブ。
- ^ “モデル”. 早稲田コレクション2010. ワンダーノーツ. 2020年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月26日閲覧。
- ^ “アーカイブ”. 2014 ミス・ユニバース・ジャパン 千葉大会 オフィシャルサイト. 2013年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月26日閲覧。
- ^ 「学生才能発掘バラエティ 学生HEROES!」2011年2月24日(木)放送内容」 価格.com テレビ紹介情報
- ^ 「学生才能発掘バラエティ 学生HEROES!」2012年10月11日(木)放送内容」 価格.com テレビ紹介情報
- ^ “関係がこじれたらフリー転身も辞さず!ABCヒロド歩美アナの「大阪⇔東京」二重生活”. アサ芸プラス (徳間書店). (2022年8月11日). オリジナルの2022年8月12日時点におけるアーカイブ。
- ^ “芸能界が狙う「地方局アナ30人」ダントツ1位は朝日放送・斎藤真美アナ”. Smart FLASH (光文社). (2020年8月3日). オリジナルの2020年10月5日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 「ABC退社予定のヒロド歩美アナ「現場の熱気を大切に」テレ朝「報ステ」新スポーツキャスター」『日刊スポーツ』、2023年3月1日。2023年3月9日閲覧。
- ^ 宮路一昭 Kazuaki Miyaji [@miyajikazuaki] (2015年11月23日). "今テレ朝で放送中のQさまに、 親戚の朝日放送のヒロド歩美が出演中!!" (ツイート). Twitterより2022年6月23日閲覧。
- ^ 初グラビアのヒロド歩美アナ、意外に知られていない“苗字がカタカナ”なワケアサヒ芸能2021年6月9日
- ^ 朝日放送YouTube公式チャンネル「ひよこアナ」川添佳穂&ヒロド歩美 関西コレクションランウェイステージ本番!
- ^ “山瀬まみ骨折で欠席の「新婚さん」 ヒロド歩美アナがピンチヒッター”. デイリースポーツ. (2017年9月27日). オリジナルの2017年9月27日時点におけるアーカイブ。
- ^ “2020高校野球 僕らの夏”. 朝日放送テレビ. 2020年8月7日閲覧。
- ^ “東山紀之初キャスターを支える3人の局アナ発表”. ORICON NEWS. (2017年7月25日) 2017年7月25日閲覧。
- ^ “浜田雅功MC、昭和VS平成の世代間クイズバラエティが4月スタート”. お笑いナタリー (2019年3月6日). 2019年3月22日閲覧。
- ^ “ぺこぱのまるスポ”. 朝日放送テレビ. 2022年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月26日閲覧。
- ^ “ヒロド歩美アナ『必殺仕事人』出演 東山紀之に「感動しました」”. マイナビニュース (2019年3月7日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ 「エビシー修業日記」ABCテレビにて1月放送スタート! エビシー役は悠木碧、ヒロイン役にはヒロド歩美アナウンサー,Anime Recorder,2020年11月30日
- ^ 第11回日本放送文化大賞 - 日本民間放送連盟 2016年1月2日閲覧
- ^ “映画プリキュアミラクルリープ:ヒロド歩美アナが本人役で声優初挑戦 やる気は十分! 不安も…”. MANTANWEB (2020年1月29日). 2020年1月29日閲覧。
- ^ “ヒロド歩美アナ、美肌&美脚を披露! グラビアで魅せる“別の顔””. ORICON (2022年1月25日). 2022年8月13日閲覧。
外部リンク[編集]
- 朝日放送テレビ | アナアナ | ヒロド歩美
- ヒロド歩美 (@hirodo_ayumi) - Instagram (『熱闘甲子園』の放送期間中は同番組の公式アカウントとして運用)
- ヒロド歩美:出演配信番組 - TVer