宇宙戦隊キュウレンジャー

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スーパー戦隊シリーズ > 宇宙戦隊キュウレンジャー
スーパー戦隊シリーズ
第40作 動物戦隊
ジュウオウジャー
2016年2月
- 2017年2月
第41作 宇宙戦隊
キュウレンジャー
2017年2月
-
宇宙戦隊キュウレンジャー
ジャンル 特撮テレビドラマ
放送時間 日曜 7:30 - 8:00(30分)
放送期間 2017年2月12日 -
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
監督 柴﨑貴行
原作 八手三郎[注釈 1]
脚本 毛利亘宏
プロデューサー 井上千尋(テレビ朝日)
望月卓(東映)
矢田晃一・深田明宏(東映AG)
出演者 岐洲匠
岸洋佑
山崎大輝
大久保桜子
榊原徹士
ナレーター 木村昴
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 データ放送
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宇宙戦隊キュウレンジャー』(うちゅうせんたいキュウレンジャー)は2017年2月12日よりテレビ朝日系列で毎週日曜7:30 - 8:00(JST)にて放送されている特撮テレビドラマのタイトル、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。

キャッチコピーは「9人の究極の救世主」「1人1人がスーパースター、9人揃ってオールスター」

概要[編集]

制作[編集]

タイトルでもある「キュウレンジャー」は、シリーズ第1作目である『秘密戦隊ゴレンジャー』に倣っての命名であり、また「初心に戻って次世代を切り開く」という意味合いも込められたものとなっている[1]

物語の舞台は「遥か遠い未来の宇宙」[1]に設定され、ヒーローのモチーフには宇宙星座が採用されている[2]。本作品の制作については、プロデューサーの望月卓がSFや宇宙ものが好きであることが始まりとなっている[3]。だが宇宙といっても漠然としているため、どのようなモチーフにするか打ち合わせていく中で、星座が選ばれていった[3]

シリーズ第35作記念の『海賊戦隊ゴーカイジャー』の次作『特命戦隊ゴーバスターズ』は改革を目指した作品だったが、望月としては変えすぎてしまったという考えもあった[3]。そのため、40作記念の『動物戦隊ジュウオウジャー』の次作である本作品は、シリーズの良さを残しつつ、変えるべき点には思い切ってメスを入れている[3]

そのうちの1つの変化が「9人戦隊」であり、シリーズ伝統のチーム感を強く押し出したものとなっている[3]。またシリーズ全体に共通するコンセプトの一つである「複数のヒーローによる連携」という部分を踏襲しつつも、これまでのシリーズのように「全員が力を合わせてようやく敵に勝てる」というのではなく、「1人1人がスーパースター、9人揃ってオールスター[1]というコンセプトの元、本作品では「とにかく強く、とにかくカッコよい戦隊」が志向されている[4]。単なる色分けだけに留まらず、造形面においてもメンバー1人1人により強烈な個性を持たせたヒーローデザインや、「敵の侵略に立ち向かう」という従来の作品に多く見られたフォーマットに対し、逆に「侵略された宇宙を自分達から仕掛けて解放していく」という能動的なヒーロー像が志向されているのも、その一環である[4]

第1話の時点では全員が変身しておらず、序盤ではメンバーが揃う過程を描く[5]。その後、各回の戦闘は選抜メンバーにより行われる[6]

望月は監督を務める柴崎貴行に対し、柴崎が過去にメインで監督を務めた、革新の『特命戦隊ゴーバスターズ』と王道の『動物戦隊ジュウオウジャー』を経て、本作品が「柴崎三部作」最終章のハイブリッド戦隊となるような撮影を頼んでいる[3]。また望月は監督陣に対し、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のような陽気な作品にしたいとも話している[3]

その他[編集]

爆竜戦隊アバレンジャー』以降の作品で恒例となっていたプレミア発表会に代わり、本作品では1月22日に日本武道館にて開催されたイベント『仮面ライダー生誕45周年×スーパー戦隊シリーズ40作品記念 45×40 感謝祭 Anniversary LIVE & SHOW』内にて詳細が発表され、同日に記者会見が開かれるという形式が取られた。

あらすじ[編集]

西暦20XX年。88の星座系は宇宙幕府ジャークマターに支配され、希望が失われていた。しかし、宇宙には一つの伝説が伝えられている。「宇宙が心無き者の手に陥り、人々が涙するとき、9人の究極の救世主が現れ、宇宙を救う」。その名は宇宙戦隊キュウレンジャー。

開放組織・リベリオンのエリートチーム・キュウレンジャーとなったハミィ・チャンプ・スパーダは残りの6人のメンバーを探す中で、自称宇宙一の強運を持つという男・ラッキーと出会う。彼はキュータマに選ばれたキュウレンジャーの一人であった。そして、狼男のガルや怪盗BN団として活動していたナーガとバランスもキュータマに選ばれキュウレンジャーのメンバーに加わる。さらにオリオン号のパイロットのラプター283もキュウレンジャーの一人に選ばれる。

キュータマを持っていたスティンガーはジャークマターの一員として活動しキュウレンジャーを敵として襲ってくるのであったが、実はショウ・ロンポーが送り込んだスパイだったことが判明する。

登場人物[編集]

宇宙戦隊キュウレンジャー[編集]

宇宙幕府ジャークマターから宇宙を守るために結成されたチーム。初期メンバーはシリーズ初となる9人[2]であり、人間型だけではなく獣人型の宇宙人やアンドロイドといった多種多様な面々で構成されている。また、各々の信条と特性を表わした別名もある[7]

また、後述するリベリオンに所属する組織となっている。

バランス以外は変身前に統一されたデザインのジャケットを着用しているが、バランスだけはボディの胸部分をジャケットと似たデザインにペイントしている。

物語開始時点でのメンバーはチャンプ・ハミィ・スパーダの3人で、Space.1でラッキーとガル、Space.2でバランスとナーガがメンバーに加わった。またSpace.3でスティンガーがキュウレンジャーであることが判明し、Space.4でラプターが変身できるようになった。

名乗り口上は「究極の救世主!宇宙戦隊キュウレンジャー!」。

ラッキー / シシレッド
別名:スーパースター[7]
しし座系出身。人間型宇宙人の男性冒険家。
非常に破天荒かつ何事も前向きにとらえる超ポジティブな性格で義理人情に篤い。宇宙一の強運を自称しており、戦闘の時も彼に味方するアクシデントばかり起きる。一人称は「俺」で口癖は「よっしゃ、ラッキー!!」。
星々を旅する途上で操縦していたマシンが故障して惑星クロトスに不時着。そこでハミィたちの戦いに感銘を受け自らもキュウレンジャーとなることを決意。セイザブラスターを勝手に持ち出し、キュータマを探すために宇宙に飛び出すもマシンがまたも故障して惑星ジャグジャグに不時着する。そこでジャークマターの襲撃に遭いハミィ達の囮役を引き受けるが、突撃してきたモアイダーにしがみついた事で宇宙空間に放り出される。体が凍り付く中でもキュウレンジャーになるという強い意志を捨てなかった事でシシキュータマが出現し、戦士として覚醒する[ep 1]
キュウレンジャーの一員となってからは、「運試し」と称してキュウレンジャーのメンバー探し等を行っている。
ペガサスシシレッド
別名:ダンシングスター
シシレッドがペガサスアーマーを装着した姿。
スティンガー / サソリオレンジ
別名:ポイズンスター[7]
さそり座系出身。人間型宇宙人の男性。素性不明の謎の戦士で孤高の一匹狼的存在。
Space.2のラストから登場。初登場時は惑星ニードルにおり、キュウレンジャーと闘う姿を見たエリードロンに誘われ彼の部下となった。また、キュウレンジャーとは敵対しているが、闘いに割り込んできたモーレツヨインダベーは倒している[ep 2]
当初からキュータマとセイザブラスターを所持している。蠍のような伸縮自在の尾が生えており、変身前後を問わず尾の先の毒針から相手に神経毒を注入することができる。神経毒は機械生命体にも効果があるが一定時間経過すると効果が切れる模様。
アントン博士の死に何らかの形でかかわっており、チャンプに仇として狙われている[ep 2]
Space.5でショウ・ロンポーがジャークマターに送り込んでいたスパイであったことが判明し、キュウレンジャーの仲間に戻った。それ以降はオリオン号に乗らずチキュウに残り別行動している。
テレビシリーズでのレギュラーとしては『バトルフィーバーJ』のバトルコサック以来、38年ぶりのオレンジの初期メンバーである[8]
ガル / オオカミブルー
別名:ビーストスター[7]
おおかみ座系出身。狼顔の獣人型宇宙人の男性。瞳が赤と青のオッドアイになっている。一人称は「俺」で、時折広島弁のような言葉で話したり、語尾に「ガル」などを付ける独特な口調で喋る。
初登場時は惑星ジャグジャグで獣人戦士として活動していた。故郷の惑星をジャークマターに滅ぼされた過去を持ち、当初は仲間の死に対する後悔から戦いに消極的であったが、ラッキーと拳を交わした後、キュウレンジャーの戦いぶりを見て再度奮起。以前から所持していたオオカミキュータマに認められ、チャンプが持ってきていた予備のセイザブラスターで変身を果たしメンバーに加わる[ep 1]。仲間になって以降、ラッキーには厚い信頼を寄せている。
バランス / テンビンゴールド
別名:トリックスター[7]
てんびん座系出身。機械生命体の男性。お調子者かつノリのいい性格。一人称は「僕」で口癖は「ゴイスー(凄い)」。あらゆる機械を操る能力を持つ。誕生日は3月26日で、Space.7で300歳の誕生日を迎えるが、一族の中では一番若いという。
Space.1のラストから登場。初登場時は惑星ジガマでナーガとともにジャークマターを専門に狙う怪盗BN団として活動していた。
ジャークマターを相手に戦っていた所を、キュウレンジャーの残りのメンバーを捜索していたラッキーと出会い意気投合。彼やナーガと共にモライマーズに潜入して宝石を盗もうとした際、ジガマを統治するガメッツイと遭遇した途端に裏切り、ラッキーの引き渡しと交換にガメッツイが持つ宝石を見せてもらうこと申し出る。宝石を手に入れた後は処刑されそうとなった2人を見てナーガが自分を信頼していたことを思い出し、ラッキーと一緒に行動すれば自分たちの欲しい物(バランスは「宇宙一のお宝」、ナーガは「感情」)が手に入りやすいと考えを改め、二人を救出。結果、宝石からテンビンキュータマが現れ、キュウレンジャーに選ばれる[ep 3]
テレビシリーズでのレギュラーとしては初となる金色の初期メンバーである。
チャンプ / オウシブラック
別名:リングスター[7]
おうし座系の工業惑星出身。牛型戦闘ロボットで人格は男性。
物語開始当初からのメンバーの1人[ep 1]。一人称は「吾輩」で気合を入れる時は「1・2・3・モウー!」と言う。「ロボレスリング(通称・ロボレス)」の元チャンピオンで、ジャークマターから宇宙を救う活動をしていたアントン博士によって造られ、「人間の心」を教わっていた。
ロボレスの9回目の王座防衛戦の日にアントン博士が殺害され、その際に博士の傍らに立っていた蠍の尾を持つ男(スティンガー)を仇として追っている[ep 2]。スティンガーが仲間がなってからは、彼に憎まれ口を叩きつつも、協力的な態度は示している。
惑星ニードルでスティンガーと対面した時には、アントン博士の仇を討とうと単身で突っ込んでいき、チャンプを落ち着かせようとした(ラッキーを除く)キュウレンジャーのメンバーがスティンガーの神経毒に侵される事態を招いてしまい、やむなく退却する。ラッキーに事情を話した後、単身で再び惑星ニードルに向かい、スティンガーと決着を着けようと変身して戦うも追い詰められる。そこへ駆けつけたラッキーに窮地を救われ、彼が「(アントン博士の)敵討ちを手伝う」と申し出たこと、また彼の言葉で自分の力が「大切な人を守るために使うべきもの」であることを思い出し、冷静さを取り戻す[ep 2]
ナーガ・レイ / ヘビツカイシルバー
別名:サイレントスター[7]
へびつかい座系出身。人間型宇宙人の男性。争わないために感情を捨てた一族の一人だが感情に興味を抱き、バランスから学ぼうとしている。学習中ゆえに状況と表す感情が食い違う。短時間だけなら他人を操ることが可能。一人称は「俺」。
バランス同様Space.1のラストから登場。初登場時は惑星ジガマでバランスとともにジャークマターを専門に狙う怪盗BN団として活動していた。
ラッキーやバランスと共にジャークマターの宇宙船モライマーズに潜入して宝石を盗もうとした際、仲間のラッキーを裏切ったバランスに怒りを覚え彼を裏切ると、ラッキーとともに捕らえられる。その後、処刑されそうになったところをバランスに助けられて和解し、怒りの矛先をジャークマターに向ける。そのことでバランスが盗んだ宝石からヘビツカイキュータマが出現し、キュウレンジャーとなる[ep 3]
テレビシリーズでのレギュラーとしては初となる銀色の初期メンバーである。
ハミィ / カメレオングリーン
別名:シノビスター[7]
カメレオン座系出身。人間型宇宙人の女性。
物語開始当初からのメンバー[ep 1]。チーム最年少の宇宙くノ一で体を透明化させる能力を持つ。明るい笑い上戸で何かにつけて「超ウケる!」と笑い転げている(他にも「キタコレ」「激オコ」などのギャル語をよく用いる)。一人称は「私」。忍びの家系として、またキュウレンジャーとして努力し続けていた自身に対し、強運のみでキュウレンジャーになった(と思っていた)ラッキーのことを快く思っていなかったが、ペガさんを乗りこなすべくダンス特訓を続けていたラッキーの姿と「無駄かもしれない努力でも突破口になる可能性があればそれを信じる。そのポジティブシンキングが幸運を呼び寄せる力になる」というショウ・ロンポーの言葉を受け、彼に対する認識を改める。
テレビシリーズでのレギュラーとしては初となる緑色の女性戦士である[9]
ラプター283 / ワシピンク
別名:スピードスター[7]
わし座系出身。女性型アンドロイド。正式にはリベリオン製アンドロイドType283で、オリオン号のパイロット兼ショウ・ロンポーの秘書を務める。生真面目な性格で他のメンバーやショウ・ロンポーのふざけ気味な言動に怒る事もあるが、妄想癖がありキュウレンジャーのメンバーとともに闘いたいと思っている。一人称は「私」。オリオン号のオリオンを「おじさま」と呼んでいる。
物語開始当初からリベリオンのメンバーであり他のメンバーの教育係なども務めているが、物語序盤ではキュータマを所有しておらずキュウレンジャーの一員にはなれてなかった。Space.4で「みんなと(一緒に)闘いたい」という自分の夢を叫んだ際にキュータマが出現しキュウレンジャーの一員となる。
スパーダ / カジキイエロー
別名:フードマイスター[7]
かじき座系出身。人間型宇宙人の男性で、物語開始当初からのメンバー[ep 1]。一人称は「僕」。
宇宙一の腕前を自称する料理人で、事あるごとに料理に例えた言い回しをする他、フランス語イタリア語を交えて話すこともある。ラプターと並びキュウレンジャーの中では数少ない常識人で、ラッキーを始めとする破天荒で風変わりな他のメンバーに振り回される事が多い。

リベリオン(オリオン号)[編集]

ショウ・ロンポー
りゅう座系出身の龍人型宇宙人の男性。Space.3から登場。キュウレンジャーの指揮官だが、外見とは裏腹にお調子者かつ、かなり適当な性格で発言にもいい加減さが目立つ。緊急事態でも無関係な事[注釈 2]を考えている場合が多いためラプターにいつも叱られている[10]。一人称は「僕ちん」や「私」。
おみやげと称してどこからか多数の技系キュータマを入手してきたり、ラプターがワシキュータマに選ばれるのを予測していたような節があるなど、謎が多い人物。また、経費削減と称して出動する人数を5人に制限し、その5人を選ぶために「キューレット」にキュータマを入れ抽選する方式を採用している。
スティンガーをジャークマターにスパイとして送り込んでいたが、本人はそのことを忘れていた。
ペガサスキュータマのペガさんとは彼がキュータマの力を集める旅をしていた頃からの知り合いであり、彼がペガサスアーマーを装着して惑星ババンギの巨大怪獣を倒したこともあるらしい[注釈 3]
ペガさん
ペガサスキュータマおよびペガサスアーマーに宿っているペガサス座系出身の宇宙ペガサス。一人称は「わて」。関西弁で話す。

宇宙幕府ジャークマター[編集]

全宇宙の99%を支配している巨大組織。88の星座系の人々を圧政で苦しめている。ドン・アルマゲを頂点とする独裁体制が敷かれており、構成員の階級は「幕府」の名の通り、幾重もの序列制になっている。

ドン・アルマゲ
ショーグンと呼ばれるジャークマターの支配者。その全貌はカローにも知らされていない。
スコルピオ
「ジャークマター最強の殺し屋」と呼ばれている人物で、スティンガーの兄。
かつては弟思いの優しい人物であったが、ある日突然スティンガー達を裏切りジャークマターと共謀して多くの同胞を殺害し、故郷を壊滅させた。
スティンガーは兄・スコルピオの行方を追っているが、エリードロンによればスコルピオの所在はドン・アルマゲしか知らないらしい。
イカーゲン
ドン・アルマゲの命令を受け、相棒のマーダッコとともに千を超える惑星を破壊してきた凶悪な人物であり、エリードロンに代わりキュウレンジャーを抹殺しにやってきた刺客。
イカのような外見をしており見た目は厳ついが、飄々として少々とぼけた物腰の軽い性格。しかし、サソリオレンジの攻撃を後ろ手に組んだ状態で避けるなどかなりの実力の持ち主で、彼らの実力を知るショウ・ロンポーが、出現を知るや否やキュウレンジャーに退却を促すほどである。一人称は「俺」で言葉の中や語尾に「イカ」と付けて喋るのが口癖。青竜刀状の剣を使用しており、持ち手を変えることで銃としても使用できる。
マーダッコ
相棒のイカーゲンとともに千を超える星を破壊してきた凶悪な人物であり、キュウレンジャーを抹殺しにやってきた刺客。
ジャークマターの紋章が描かれたベレー帽を被りポニーテールの様な一際長い触手が特徴のタコのような外見をした女戦士。イカーゲンとは正反対に好戦的で血の気の多い短気な性格であり、相手を「タコ」と呼ぶ[注釈 4]。一人称は「私」。蛸壺のような外見をした銃と串に刺さったたこ焼きのような形状のモーニングスターが武器で、戦闘能力やスピードも高い。

カロー[編集]

ジャークマターのエリート階級。各星座系を治める88人の実力者たちが名を連ねる。

エリードロン
身長:191㎝/体重:172㎏
いて座星系を統治している惑星オジカゾ出身のカロー。ジャークマターの圧倒的な恐怖と強さを信念とする、宇宙の狩人。一人称は「俺」。
まるで甲冑と一体化したようなオジカゾ星人特有の金属ボディに、大気中の微量な電気を帯電させて増幅する能力を持つ。長槍弓エレクトロングボウという武器を使用しており、その武器から光弾や高電圧のサンダーアローを放つ。
Space.2では、襲いかかるインダベーたちを撃破したキュウレンジャーたち(ブルー・ブラック・グリーン・イエロー)の前に現れ、彼らを一蹴する実力を見せた。
Space.5で、人質の佐久間兄弟を殺そうとするも、スティンガーの妨害によってキュウレンジャーに阻止され交戦。9人のオールスタークラッシュを受けるも立ち上がりビッグモライマーズに搭乗するが、最期はキュウレンオースーパーメテオブレイクにより倒され「ドン・アルマゲに栄光あれ!」と叫びながらビッグモライマーズ諸共爆散した。

戦闘要員[編集]

ダイカーン
カロー直属の配下として各惑星を統治する者たち。星の根幹エネルギー「プラネジューム」を採取しカローに献上することを絶対命令として受けており、これを達成するために惑星の人たちを酷使する。
倒されると特殊な印籠「キョダインロウ」で復活・巨大化する。一方で、モライマーズロボを操縦して巨大戦を挑む者もいる。
ツヨインダベー
上級戦闘員。強靱な肉体と攻撃力のみを追求して品種改良された戦闘擬似生命体。
キョダインロウと同じデータをDNAに直接プリントされたツヨインダベーのみ50メートルのサイズになる能力を持っている。インダベーと違い、喋る個体も存在する。
Space.3では品種改良によって誕生するツヨインダベーたちの中から、強烈に秀でた強さでダイカーンにのし上がり、さらにDNAパワーアップ手術を施された、ツヨインダベーのエリートのダイカーン・モーレツヨインダベーが登場している。
インダベー
最下級序列に属する戦闘員。特殊訓練を受けた悪の宇宙人が特殊マスクを装備した兵士。黒い軍服にそれぞれ白、黄緑、水色のアクセントがあり、背中にはジャークマターの紋章が描かれている。

キュウレンジャーの戦力[編集]

キュウレンジャーの装備[編集]

キュータマ
88星座に息づく生命すべての集合パワーであるキューエナジーで満たされた小型天球儀型のアイテム[11]
マワスライドすることで球体部分の図柄が重なり、星座のシンボルが完成する。
ナンバーが01〜09の変身系キュータマとそれ以外の技系キュータマがあり、技系キュータマのいくつかはショウ・ロンポーによってもたらされた。
Space.7では仮面ライダーエグゼイドを召喚する特殊なキュータマが登場した。
変身系キュータマの一覧[11][12]
No. 名称 星座 変身者 能力 初登場 備考
01 シシキュータマ しし座 シシレッド シシボイジャーを召喚。 第1話
02 サソリキュータマ さそり座 サソリオレンジ サソリボイジャーを召喚。 第3話
03 オオカミキュータマ おおかみ座 オオカミブルー オオカミボイジャーを召喚。 第1話
04 テンビンキュータマ てんびん座 テンビンゴールド テンビンボイジャーを召喚。 第2話
05 オウシキュータマ おうし座 オウシブラック オウシボイジャーを召喚。 第1話
06 ヘビツカイキュータマ へびつかい座 ヘビツカイシルバー ヘビツカイボイジャーを召喚。 第2話
07 カメレオンキュータマ カメレオン座 カメレオングリーン カメレオンボイジャーを召喚。 第1話
08 ワシキュータマ わし座 ワシピンク ワシボイジャーを召喚。 第4話
09 カジキキュータマ かじき座 カジキイエロー カジキボイジャーを召喚。 第1話
技系キュータマの一覧[11][13]
No. 名称 星座 使用者 能力 初登場 備考
20 ボウエンキョウキュータマ ぼうえんきょう座 ワシピンク 遠くの小さな的を撃ち抜く。 第4話
21 カニキュータマ かに座 カジキイエロー 蟹の鋏で攻撃する。 第4話
25 フタゴキュータマ ふたご座 シシレッド 使用者の分身体を出現させる。 第3話
26 オヒツジキュータマ おひつじ座 カメレオングリーン 敵を眠らせる。 第7話
33 ペガサスキュータマ ペガサス座 シシレッド ペガサスアーマーを装着する。 第6話 宇宙ペガサスである「ペガさん」の意思が宿っている。
特殊系キュータマの一覧[11]
No. 名称 星座 使用者 能力 初登場 備考
KR エグゼイドキュータマ なし シシレッド 仮面ライダーエグゼイドを召還する。 第7話 使用後は消滅した。
セイザブラスター
左腕に装備するガントレット型武器兼変身アイテム。キュータマをセットすることで、「○○(セットしたキュータマの星座の名前)キュータマ!」という音声が鳴る。セットしたキュータマをレバーとして操作することで様々な効果を発動する。手元のグリップのボタンを押してエネルギー弾を発射することもできる。また、通信機としても使用する。
変身
セットしたキュータマを前に倒すと「セイ・ザ・チェンジ!」の音声が鳴り、「スターチェンジ!」と叫びながら横のグリップを倒し正面または地面に向けてトリガーを引くことで変身する。
攻撃
セットしたキュータマを手前に倒すと「セイ・ザ・アタック!」の音声が鳴り、横のグリップを倒しトリガーを引くか手元のグリップのボタンを押すことで強化されたエネルギー弾を放つ(技系のキュータマの場合は能力を発動する)。
また、セットしたキュータマを手前に2回倒すと「ギャラクシー!」の音声が鳴り、横のグリップを倒しトリガーを引くことでセットしたキュータマ型のエネルギー弾を放つ必殺技「オールスタークラッシュ」を発動する。
召喚
セットしたキュータマを左に倒すと「セイ・ザ・ゴー!」の音声が鳴り、横のグリップを倒しトリガーを引くことでキュウボイジャーの召喚およびキュータマコクピットへの搭乗を行う。
合体
セットしたキュータマを右に倒すと「セイ・ザ・ドッキング!」の音声が鳴り、横のグリップを倒しトリガーを引くことでキュウレンオーへの合体を実行する。
また、合体中に操作するとキュウボイジャーの合体位置を入れ替えることができる。
キュウレンスーツ
キュウレンジャー専用の強化服。
キューバックル
キュウレンスーツのバックル。Space.4でバランスがオリオン号とリンクさせ、任意のキュータマを転送できるようになった。
キューザウェポン
共通装備。グリップ部分と2種の剣先の計3基のパーツの組み合わせ[注釈 5]で9通りの個別武器となる。キュータマをセットすることで個別の必殺技を発動する。
キューソード
シシレッドが使用する大剣形態。必殺技は巨大な赤い衝撃波を飛ばすレグルスインパクト
キュースピア
サソリオレンジが使用する長槍形態。必殺技はアンタレスインパクト
キュークロー
オオカミブルーが使用する爪形態。必殺技は青い衝撃波を飛ばすルプスインパクト
キュークロスボウ
テンビンゴールドが使用するクロスボウ形態。必殺技は金色のエネルギー弾を無数に降らせるリブラインパクト
キューアックス
オウシブラックが使用する斧形態。必殺技は黒い衝撃波を纏った回転斬りを放つアルデバランインパクト
キューシックル
ヘビツカイシルバーが使用する鎌形態。必殺技は銀色の衝撃波を飛ばすオフューカスインパクト
キューレイピア
カメレオングリーンが使用するレイピア形態。必殺技は緑色に光る刀身をしならせ、連続突きを放つハミリオンインパクト
キューショット
ワシピンクが使用する銃形態。必殺技はアルタイルインパクト
キュースラッシャー
カジキイエローが使用するナイフ形態。必殺技は小型の黄色い衝撃波を連続で飛ばすドラドインパクト

キュウボイジャー[編集]

キュウレンジャーが搭乗するスペースマシン。キュウレンジャーが乗り込んだキュータマ型のキュータマコクピットとドッキングすることで操縦される[14]

シシボイジャー
シシレッド専用、シシ座系のライオン型スペースクルーザー。
サソリボイジャー
サソリオレンジ専用、サソリ座系の型多足歩行タンク。
地中を掘り進むことが可能。
オオカミボイジャー
オオカミブルー専用、オオカミ座系の型サイボーグビースト。
テンビンボイジャー
テンビンゴールド専用、テンビン座系の人型戦闘ロボット、上皿天秤型に変形可能。
ヘビツカイボイジャーとの連携攻撃を行う。
オウシボイジャー
オウシブラック専用、オウシ座系の型バトルタンク。
ヘビツカイボイジャー
ヘビツカイシルバー専用、ヘビツカイ座系の人型戦闘ロボット、コブラ型に変形可能。
テンビンボイジャーとの連携攻撃を行う。
カメレオンボイジャー
カメレオングリーン専用、カメレオン座系のカメレオン型スペースホバー。
ワシボイジャー
ワシピンク専用、ワシ座系の型サイボーグバード。
カジキボイジャー
カジキイエロー専用、カジキ座系のカジキマグロ型スペースサブマリン。
スペック
数値はテレビ朝日公式サイトの記述に基づく[14]
名称 全高 全幅 全長 重量 スピード 出力 初登場
シシボイジャー 17.5m 38.0m 38.0m 1100t マッハ1.2(大気中) 900万馬力 第1話
サソリボイジャー 17.7m 25.7m 300t 200km/h(地上) 260万馬力 第3話
オオカミボイジャー 12.2m 13.4m 25.1m 400t 400km/h(地上) 360万馬力 第1話
テンビンボイジャー 28.9m 17.9m 23.8m 350km/h(地上) 第2話
オウシボイジャー 12.3m 12.8m 24.3m 300km/h(地上) 第1話
ヘビツカイボイジャー 28.4m 20.4m 13.8m 350km/h(地上) 第2話
カメレオンボイジャー 12.8m 9.0m 18.4m 200t マッハ1.0(大気中) 190万馬力 第1話
ワシボイジャー 13.4m 32.1m 23.8m 300t マッハ8.0(大気中) 260万馬力 第4話
カジキボイジャー 12.4m 11.4m 25.5m 200t 200ノット(水中) 190万馬力 第1話

巨大ロボ[編集]

キュウレンオー[編集]

シシボイジャーを胴体に他の4体のキュウボイジャーがキュータマ合体した、究極のスペースロボ。両腕・両脚のキュウボイジャーが組み変わり、1680通りのドッキングコンビネーションで、様々な特性を発揮できる[14]。操縦は合体前と同様、各自のキュータマコクピットより行われる。

01,03,05,07,09
基本コンビネーション。
必殺技はキューエナジーを右腕の剣に集束させて敵を一刀両断するキュウレンオースターブレイク
第1話では、オウシとオオカミが合流するまでの間両脚がない状態(01,07,09)で戦っていた。
01,03,04,05,06
必殺技は左腕の2枚の円盤を飛ばして敵を斬り裂くキュウレンオートリックブレイク
第2話では、ヘビツカイとテンビンがそれぞれカジキ・カメレオンと無理矢理入れ替わって合体している。
01,03,06,07,09
必殺技はキューエナジーを右腕に集束させて鞭のように打ち付けるキュウレンオーメテオブレイク
第3話では、オウシボイジャーとサソリボイジャーが戦闘中のため、当初は「01,03,05,07,09」の右脚部分をヘビツカイボイジャーに変えた形態にキュータマ合体。戦闘中にヘビツカイがカメレオンと強引に合体位置を入れ替わった。
01,03,05,08,09
必殺技は左腕からワシ型の光弾を発射するキュウレンオーメテオブレイク
01,04,06,08,09
必殺技は右脚を変形させた蛇の頭と左脚の2枚の円盤で敵を倒すキュウレンオーメテオブレイク
01,02,03,05,07
必殺技は9体のキュウボイジャーのキューエナジーを発射するキュウレンオースーパーメテオブレイク
01,03,04,07,09
必殺技はペガサスキュータマの“ペガさん”とも力を合わせ、ペガサスの翼で飛び猛スピードで斬りつけるキュウレンオーペガサスブレイク
01,02,04,06,07
必殺技は誕生日を取り戻したバランスとナーガのコンビにより、分離したテンビンボイジャーとヘビツカイボイジャーで攻撃するキュウレンオーハッピースプラッシュ

スペック[編集]

特記のない限り数値はテレビ朝日公式サイトの記述に基づく[14]

名称 全高 全幅 胸厚 重量 スピード 出力 初登場
キュウレンオー
01,03,05,07,09
46.0m 38.0m 16.8m 2300t 400km/h 2000万馬力 第1話
キュウレンオー
01,03,04,05,06
2700t 2340万馬力 第2話
キュウレンオー
01,03,06,07,09
2300t 2000万馬力 第3話
キュウレンオー
01,03,05,08,09
2400t 2070万馬力 第4話
キュウレンオー
01,04,06,08,09
第5話
キュウレンオー
01,02,03,05,07
第5話
キュウレンオー
01,03,04,07,09
2300t 2000万馬力 第6話
キュウレンオー
01,02,04,06,07
2400t 2070万馬力 第7話

キュータマ合体 組み合わせ表[編集]

キュータマ合体 組み合わせ表
名称 胴体 右脚 左脚 右腕 左腕
キュウレンオー
01,03,05,07,09
シシボイジャー オウシボイジャー オオカミボイジャー カジキボイジャー カメレオンボイジャー
キュウレンオー
01,03,04,05,06
ヘビツカイボイジャー テンビンボイジャー
キュウレンオー
01,03,06,07,09
ヘビツカイボイジャー カジキボイジャー カメレオンボイジャー
カメレオンボイジャー ヘビツカイボイジャー
キュウレンオー
01,03,05,08,09
オウシボイジャー ワシボイジャー
キュウレンオー
01,04,06,08,09
ヘビツカイボイジャー テンビンボイジャー
キュウレンオー
01,02,03,05,07
カメレオンボイジャー オオカミボイジャー サソリボイジャー オウシボイジャー
キュウレンオー
01,03,04,07,09
カジキボイジャー テンビンボイジャー
キュウレンオー
01,02,04,06,07
ヘビツカイボイジャー テンビンボイジャー サソリボイジャー カメレオンボイジャー

ジャークマターの戦力[編集]

ビッグモライマーズ
全高134.0m / 全長165.0m
カロー専用のジャークマター超巨大宇宙戦艦。
モライマーズ
全高32.0m / 全長55.0m
ダイカーンの攻撃宇宙戦艦。
惑星のエネルギーである「プラネジューム」を吸収するための装置としても使われている。人型のモライマーズロボにも変形できる。
モアイダー
全高9.0m / 全長8.0m
小型戦闘機。
キョダインロウ
ダイカーン以上の者にジャークマターの権威の証として与えられている印籠型のアイテム。表面にジャークマターの紋章が刻まれている。
所有者が倒れると自動的に砕け、蓄えられたエネルギーが解放されて所有者の肉体を巨大化させる。その際、「ヒカエオロー」と掛け声がある。キョダインロウごと破壊される又はモライマーズに搭乗している時に倒され、脱出できなければ巨大化できずそのまま倒される。

設定・用語[編集]

リベリオン
ジャークマターに抵抗するレジスタンス組織。キュウレンジャーも所属している。
オリオン号(Offensive Resistance Interstellar Orbiter of REBELLION)
全高:150m / 全長:250m
キュウレンジャー及びリベリオンの移動拠点となる大型非武装宇宙母艦。オリオン座のオリオンを模したおじさんと呼ばれるボディ内部にはメインコンピュータルームの他、生活の拠点となるダイニングや各個人のプライベートルームも備えている。胴体にはキュウボイジャーの格納庫があり、ボイジャーが格納されると対応するハッチのエンブレムが点灯する[10]
ポンギ
ジャークマターの支配下に置かれている星座系で流通している通貨の単位。
第2話開始時点では、キュウレンジャーに5千万ポンギ、ラッキー達と出会う前の「怪盗BN団(バランスとナーガ)」に5百万ポンギの懸賞金が賭けられていた。
プラネジューム
惑星を構成しているエネルギーであり、ジャークマターはモライマーズを使って多くの惑星から吸収している。
プラネジュームを全て失った惑星は爆発して文字通り「宇宙の塵」となってしまう。爆発を防ぐにはモライマーズを破壊、もしくは停止させる以外に方法は無い。

惑星[編集]

クロトス[ep 1]
平面の大地を模した惑星。
ジャグジャグ[ep 1]
緑豊かな惑星。主に難民が生活している。
ジガマ[ep 1][ep 3]
工業施設が多く点在する惑星。統治者はガメッツイ。
ニードル[ep 2]
荒野が広がる惑星。統治者はモーレツヨインダベー。プラネジュームが枯渇しかかり爆発する寸前だったが、キュウレンジャーがモライマーズ(ロボ)を破壊したことで消滅は免れている。
チキュウ(地球)
モライマーズが複数設置されており、地区ごとに統治者がいる。統治者の一人はユメパックン。チキュウの住民(大人)たちは当初、ユメパックンを刺激して状況を悪化させたキュウレンジャーに抗議していたが、キュウレンジャーの闘っている姿を見て応援するように変わってきている。
またSpace.4では、「カフェ サファリ」で、ラッキー・ガル・ハミィがカレーライスを食べながら、スパーダが語るラプターの話を聞いている描写があった。

キャスト[編集]

レギュラー・準レギュラー[編集]

声の出演[編集]

ゲスト[編集]

スーツアクター[編集]

スタッフ[編集]

動物戦隊ジュウオウジャー』中盤までサブプロデューサーとして参加していた望月卓が東映側チーフプロデューサーを初担当。脚本では『仮面ライダーオーズ/OOO』以降いくつかの東映特撮作品に参加していた毛利亘宏をメインライターとして初起用。キャラクターデザインには漫画家の久正人がシリーズ初参加。音楽担当の山下康介、キャラクターデザインのK-SuKeは共に『手裏剣戦隊ニンニンジャー』以来の登板となる。

  • 原作 - 八手三郎石ノ森章太郎(7)
  • 連載 - テレビマガジンてれびくん
  • 脚本 - 毛利亘宏
  • 音楽 - 山下康介
  • 撮影 - 松村文雄大沢信吾
  • 照明 - 柴田守
  • 美術 - 大谷和正
  • 録音 - 伝田直樹
  • MA・選曲 - 宮葉勝行
  • 編集 - 柳澤和子
  • スプリクター - 高山秀子、坂本希代子
  • チーフ助監督 - 葉山康一郎
  • 制作担当 - 東正信、田中耕作
  • ラインプロデューサー - 青柳夕子
  • 計測 - 相葉実
  • 撮影助手 - 佐藤真之、西村翔、ジョン・ユル
  • 照明助手 - 山崎豊、玉川直人、石川由華、高﨑信、斉藤しずか
  • 録音助手 - 小池利幸、奈須野真見
  • 装置 - 紀和美建
  • 装飾 - 塩満義幸、山口康孝、淀名和祐介、大前瑠美(東京美工)、高津装飾美術
  • セット付 - 桑原良太
  • 衣裳 - 波田恵里奈、鷹觜理恵、徳重晃樹(東京衣裳)
  • メイク - 佐藤友勝、西澤真生、遠藤一明、濱田弓加
  • 劇中ダンス振付 - ラッキィ池田
  • ダンス指導 - 遠田真弓、藤田可奈子、土肥優真、加藤萌朝(イカキック)
  • 操演 - 橋本一輝(ライズ)
  • カースタント - 西村信宏(武士レーシング
  • 助監督 - 村松卓、森本悠太、谷本健晋、田渕大倫
  • 進行主任 - 石切山義貴、石井宏樹
  • 進行助手 - 坂本祐輔、小出大樹、永井大裕
  • キャラクターデザイン - 久正人(ガル、チャンプ、ラプター283)[9]K-SuKe(バランス)[9]
  • 企画協力 - 企画者104
  • 資料担当 - 松井大、馬場竜太
  • デザイン協力 - プレックス
  • 造型 - レインボー造型企画、前澤範、前澤護、吉川学
  • 音響効果 - 小川広美大泉音映
  • MAオペレーター - 錦織真里
  • EED - 長澤亮祐、菊地光洋(東映デジタルラボ
  • EED助手 - 原田侑(東映デジタルラボ)
  • 編集助手 - 石井奈月、大久保文貴
  • 技術運営 - 八木明広、川崎秀彦
  • 技術コンダクター - 林和哉
  • 仕上進行 - 辻今日子
  • 制作デスク - 須藤若奈
  • ラインプロデューサー補 - 佐々木幸司
  • アドバイザー - 白倉伸一郎
  • AP - 小髙史織、菅野あゆみ
  • 広報AP - 川勝宥典、小出大樹
  • 宣伝 - 森千明
  • インターネットデータ放送 - メディプレ
  • 視覚効果 - 沖満
  • デジタル合成
    • 日本映像クリエイティブ - 柳原嘉宣、上田茂、光田望、髙橋和也、斉藤幸一、坂本将太郎、前田尚宏、西方寛人、足立麻沙子
    • 林デジタル工務店 - 林秀則、島田友晴、東孝裕
    • ミックジャパン - 泉昌人
    • 日本エフェクトセンター - 泉谷修、小柴浩、丁浩
    • ACT Designs.inc. - 岡本直樹、坂井孝祥
    • 國米修市、キムラケイサク、山本達也(特撮研究所)、岩谷和行
  • 背景コンセプトデザイン・マットアート - 木村俊幸[4]
  • アシスタントマットペインター - 原満陽子(VFXstudio LOOPHOLE)
  • 絵コンテ - 田中浩二、伊藤康洋
  • 星座イラスト - 唐橋充[21]
  • (株)特撮研究所
    • 撮影 - 岡本純平
    • 撮影応援 - 鈴木啓造
    • 撮影助手 - 内田圭、杉田陽介、安藤昇児
    • 照明 - 安藤和也
    • 照明助手 - 照屋貴史
    • 美術 - 松浦芳
    • 美術助手 - 髙橋一、石井那王貴
    • 助監督 - 小串遼太郎、前畠慎悟
    • 操演 - 中山亨
    • 操演助手 - 和田宏之、黒田政紀、鶴田智也、小杉啓人
  • ミニチュア製作 - ミューロン
  • 技術協力 - 東映ラボ・テックRAIDRED DIGITAL CINEMA SHOT ON RED株式会社ナックイメージテクノロジーATVGREAT INTERNATIONALあーと・夢NKLブル、M・SOFT、SAM(Quantel Rio)
  • 美術協力 - パパスガーデン
  • リトルプラネット協力 - studio EBIS
  • 衣裳協力 - チャイハネ、CRL、spinns、WEGO
  • メイク協力 - TV&MOVIE、MAPLE
  • JETDECKスタッフ - クリス・ペプラーゆかり・ペプラー、前川陽一郎、佐藤裕貴、佐藤康弘、林正人、島崎正美、明石啓路、宮田幸平、島崎琢身
  • 【エグゼイドユニット】
  • チーフプロデューサー - 佐々木基(テレビ朝日)
  • プロデューサー - 井上千尋(テレビ朝日)、望月卓(東映)、矢田晃一・深田明宏(東映エージエンシー)
  • アクション監督 - 福沢博文レッド・エンタテインメント・デリヴァー
  • 特撮監督 - 佛田洋特撮研究所
  • 監督 - 柴﨑貴行、杉原輝昭、加藤弘之竹本昇
  • 制作 - tv asahi東映東映エージエンシー

音楽[編集]

オープニングテーマ「LUCKYSTAR」
作詞:藤林聖子 / 作曲:KoTa / 編曲:Project.R(KoTa、高橋哲也) / 歌:幡野智宏(Project.R)
Space.2よりオープニング開始前にナレーションが追加された[注釈 8]
中盤の変身シーンは1話前の本編の展開と連動しており、チャンプ・ハミィ・スパーダの3人から開始し、Space.2でラッキーとガル、Space.3でバランスとナーガ、Space.5でラプター、Space.6でスティンガーが追加されている。
また、映像の途中にその回のハイライト映像が挿入される。
キャスト紹介映像のうち、人間体の存在しないガル・チャンプ・バランス・ラプターおよびショウ・ロンポーの5名については当初ノンテロップだったが、Space.4よりキャラクター名が表示されるようになった[注釈 9]
本編内ではSpace.1,4で挿入歌として使用された[注釈 10]
エンディングテーマ「キュータマダンシング!」
作詞:ショウ・ロンポー、井上望 / 作曲:平沢敦士 / 編曲:川瀬智(Project.R) / 歌:松原剛志(Project.R) / 振り付け:ラッキィ池田
映像の左右に2つのキュータマが配置されており、その回のメインになったキュウレンジャー2人のダンスが映し出される。
挿入歌
「セイ・ザ・キュウレンジャー~宇宙をとりもどせ!」(Space.5)
作詞・作曲:YOFFY/ 編曲:大石憲一郎(Project.R) / 歌:サイキックラバー
EXCITE」(Space.7)
作詞:Kanata OkajimaDaichi Miura / 作曲:Carpainter、Kanata Okajima / 編曲:UTA、Carpainter / 歌:三浦大知
エグゼイドが登場したシーンで使用された。

放送日程[編集]

  • 話数は「Space.○」で表記。
  • ダイカーンのリンク先は出身星となった星座
放送日 放送回 サブタイトル 登場怪人 脚本 監督
2017年02月12日 1 宇宙一のスーパースター - 毛利亘宏 柴﨑貴行
2月19日 2 いくぜっ! 怪盗BN団
2月26日 3 砂漠の星から来た男
3月05日 4 夢みるアンドロイド 杉原輝昭
3月12日 5 9人の究極の救世主
  • エリードロン
  • ユメパックン
3月19日 6 はばたけ! ダンシングスター! 加藤弘之
3月26日 7 誕生日をとりもどせ!

放送局[編集]

放送対象地域 放送局 放送期間 系列 放送時間 備考
日本全域
(一部地域除く)
テレビ朝日制作局
ほかANN系列局全24局
2017年2月12日 - テレビ朝日系列 日曜 7:30 - 8:00
宮崎県 宮崎放送 2017年2月22日 - TBS系列 水曜 15:25 - 15:55
山梨県 山梨放送 2017年2月26日 - 日本テレビ系列 日曜 5:30 - 6:00
福井県 福井テレビ フジテレビ系列
高知県 テレビ高知 TBS系列 日曜 6:15 - 6:45
富山県 北日本放送 日本テレビ系列 日曜 6:30 - 7:00
徳島県 四国放送 2017年3月3日 - 金曜 10:55 - 11:25
島根県鳥取県 山陰中央テレビ フジテレビ系列 金曜 16:20 - 16:50

ネット配信[編集]

配信対象地域 配信先 更新期間 更新時間 備考
日本全域 東映特撮公式ファンクラブ 2017年2月12日 - 毎週日曜8:30更新[注釈 11] 配信後は常時配信

他媒体展開[編集]

映画[編集]

劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊
前作『動物戦隊ジュウオウジャー』と前々作『手裏剣戦隊ニンニンジャー』によるクロスオーバー作品。テレビシリーズ放送に先駆けてキュウレンジャーが登場[22]
仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦
本作品を含む仮面ライダーシリーズとスーパー戦隊シリーズのクロスオーバー作品。公開時期にあたる第7話より本作の映像がOPに使用されている。

テレビシリーズ[編集]

『仮面ライダーエグゼイド』
「超スーパーヒーロー大戦」映画公開記念スペシャルとしてラッキー / シシレッドが第24話にゲスト出演。なお同日放送の『キュウレンジャー』第7話には宝生永夢 / 仮面ライダーエグゼイドが第7話にゲスト出演。

WEBムービー[編集]

『宇宙戦隊キュウレンジャー 変身講座 〜君も一緒にスターチェンジ!〜』
YouTubeバンダイ公式チャンネルで配信。全6話予定。本編放送週の内容に連動したサイドストーリー仕立てになっている。
話数 サブタイトル 配信日
第1話 シシレッド&カメレオングリーン編 2017年02月11日
第2話 テンビンゴールド&ヘビツカイシルバー編 02月18日
第3話 オオカミブルー&オウシブラック編 02月25日
第4話 ワシピンク&カジキイエロー編 03月05日
第5話 サソリオレンジ編 03月12日
第6話 ペガサスシシレッド編 03月19日

ゲスト出演[編集]

2017年3月10日放送、テレビ朝日の深夜バラエティ番組『余計なお世話かもしれませんが…』で、東映全面協力の元、父親が変身ヒーローになる企画で、シシレッドがゲスト出演[23]

出演
  • 威厳戦士パーパ
  • シシレッド - 岐洲匠(声)
  • ツヨインダベー
  • インダベー
スタッフ

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 仮面ライダーエグゼイドがゲスト出演したSpace.7のみ、石ノ森章太郎を併記。
  2. ^ Space.3では「了解」に代わる言葉を考えており、「オッキュー」という言葉を思いついている。
  3. ^ ただし、ナーガが「これは絶対嘘だ」と否定している。一方で、ペガさん本人はそのことを懐かしがっていたため、真偽のほどは不明。
  4. ^ イカーゲンから「タコは君だよ」と返されたことがある。
  5. ^ ただし、3つのパーツを使うのはキューソードのみで、キューレイピアとキューショットはグリップ部分のみを使用する。後の6つはグリップ部分とどちらかの剣先の2つのパーツのみを組み合わせている。
  6. ^ a b オープニングテロップでは役名未表記。
  7. ^ ノンクレジット。
  8. ^ イントロ部分では無く、専用の劇伴をBGMとして使用している。
  9. ^ 声優名の表示については従来通り、メインキャスト紹介後に一括で行われている。
  10. ^ Space4ではインストゥルメンタル版と併用。
  11. ^ テレビ朝日系列での放送が休止の場合、更新休止

出典[編集]

  1. ^ a b c テレビ朝日公式サイト, スーパー戦隊シリーズ初!9人組ヒーロー誕生!|宇宙戦隊キュウレンジャー (2017年2月10日閲覧)
  2. ^ a b 東映公式サイト, PRE00 宇宙戦隊キュウレンジャー (2017年1月20日閲覧)
  3. ^ a b c d e f g 『スーパー戦隊Official Mook 21世紀 vol.0 41大スーパー戦隊集結!』 講談社2017年1月25日、7頁。ISBN 978-4-06-509511-9
  4. ^ a b c d e 東映公式サイト, 宇宙戦隊キュウレンジャー 第1話「宇宙一のスーパスター」 (2017年2月5日閲覧)
  5. ^ 東映HM55 2017, pp. 71-73, 取材・構成 鳥本真也「MAIN STAFF INTERVIEW KYURANGER 柴貴行」
  6. ^ 東映HM55 2017, pp. 68-70, 取材・構成 山崎優「MAIN STAFF CROSS TALK KYURANGER 望月卓×毛利亘宏」
  7. ^ a b c d e f g h i j HobbyJAPAN573 2017, p. 216, 「宇宙船H.S.S.」
  8. ^ 東映公式サイト, PRE04 宇宙戦隊キュウレンジャー (2017年2月27日閲覧)
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 東映公式サイト, PRE01 宇宙戦隊キュウレンジャー (2017年1月20日閲覧)
  10. ^ a b HobbyJAPAN574 2017, pp. 230-231, 「宇宙船H.S.S.」
  11. ^ a b c d テレビ朝日公式サイト, キュータマ 2017年2月12日閲覧
  12. ^ 宇宙戦隊キュウレンジャーおもちゃ情報”. 2017年2月12日閲覧。
  13. ^ 宇宙戦隊キュウレンジャーおもちゃ情報”. 2017年2月12日閲覧。
  14. ^ a b c d テレビ朝日公式サイト, キュウレンオー 2017年2月12日閲覧
  15. ^ a b c d e 東映公式サイト, PRE03 宇宙戦隊キュウレンジャー (2017年1月22日閲覧)
  16. ^ a b c d Space.7 誕生日をとりもどせ!”. 宇宙戦隊キュウレンジャー. 東映. 2017年3月19日閲覧。
  17. ^ 東映公式サイト, PRE02 宇宙戦隊キュウレンジャー (2017年1月20日閲覧)
  18. ^ Andrias_japのツイート (830555386562228224)
  19. ^ 東映公式サイト, 9人の究極の救世主 (2017年3月5日閲覧)
  20. ^ HH070306 2017, pp. 15, 巻頭大特集『宇宙戦隊キュウレンジャー』
  21. ^ Twitter /宇宙戦隊キュウレンジャー 【究極の見どころ①】”. 2017年2月2日閲覧。
  22. ^ スーパー戦隊41作目「キュウレンジャー」は宇宙×星座モチーフ!史上初9人組スタート - シネマトゥデイ
  23. ^ 3月10日(金)バラエティ番組『余計なお世話かもしれませんが・・・』にシシレッド登場!テレビ朝日公式サイト 2017年3月6日

参照話数[編集]

  1. ^ a b c d e f g h 第1話。
  2. ^ a b c d e 第3話。
  3. ^ a b c 第2話。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]

テレビ朝日 日曜7時台後半
スーパーヒーロータイム1枠)
前番組 番組名 次番組
動物戦隊ジュウオウジャー
(2016年2月14日 - 2017年2月5日)
宇宙戦隊キュウレンジャー
(2017年2月12日 - )
-