ヘルクレス座

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ヘルクレス座
Hercules
Hercules
属格 Herculis
略符 Her
発音 英語発音: [ˈhɜrkjʊliːz]、属格:/ˈhɜrkjʊlɨs/
象徴 Heracles
概略位置:赤経 17
概略位置:赤緯 +30
広さ 1225平方度 (5位
主要恒星数 14, 22
バイエル符号/
フラムスティード番号
を持つ恒星数
106
系外惑星が確認されている恒星数 7
3.0等より明るい恒星数 2
10パーセク以内にある恒星数 4
最輝星 β Her(2.77
最も近い星 GJ 661;(20.9光年)
メシエ天体 2
流星群 Tau Herculids
隣接する星座 りゅう座
うしかい座
かんむり座
へび座(頭部)
へびつかい座
わし座
や座
こぎつね座
こと座

ヘルクレス座(Hercules)は、トレミーの48星座の1つ。ヘルクレス座は、全天で5番目に大きい星座である。あまり明るい星はない。ギリシア神話に登場する勇者ヘーラクレースにちなむが、日本語での正式な星座名は「ヘルクレス座」である。

主な天体[編集]

恒星[編集]

以下の恒星には、国際天文学連合によって正式な固有名が定められている。

その他、以下の恒星が知られている。

星団・星雲・銀河[編集]

その他[編集]

神話[編集]

勇者ヘーラクレースは、大神ゼウスが王女アルクメーネーとの間にもうけた子で、王になる予定であったが、例によってゼウスの妻の女神ヘーラーの横槍が入り、王になれなかった。勇者でありながら、その後もヘラに生活の邪魔をされ失敗続きだったが、12の冒険を成し遂げ、神となり星座の仲間入りをした[6]

しし座うみへび座かに座りゅう座などの星座が、ヘーラクレースの12の冒険と関係が深い。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 原恵 『星座の神話 - 星座史と星名の意味』 恒星社厚生閣、2007年2月28日、新装改訂版第4刷、146頁。ISBN 978-4-7699-0825-8
  2. ^ a b c d e f g h IAU Catalog of Star Names”. 国際天文学連合 (2017年2月1日). 2017年2月12日閲覧。
  3. ^ 塩井宏幸「変光星ガイド・1月」、『天文ガイド1983年1月号、誠文堂新光社、102頁。
  4. ^ a b 宇宙科学研究倶楽部 『宇宙がまるごとわかる本』 学研パブリッシング、2012年2月14日、57頁。ISBN 978-4054052604
  5. ^ Horvath, Istvan; Hakkila, Jon; Bagoly, Zsolt (2013年11月5日). “The largest structure of the Universe, defined by Gamma-Ray Bursts”. arXiv:1311.1104v1. 
  6. ^ Ian Ridpath. “Star Tales - Hercules”. 2014年2月1日閲覧。

座標: 星図 17h 00m 00s, +30° 00′ 00″