特警ウインスペクター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
メタルヒーローシリーズ
通番 題名 放映期間
第8作 機動刑事
ジバン
1989年1月
- 1990年1月
第9作 特警
ウインスペクター
1990年2月
- 1991年1月
第10作 特救指令
ソルブレイン
1991年1月
- 1992年1月
特警ウインスペクター
ジャンル 特撮テレビドラマ
放送時間 日曜 8時00分 - 8時30分(30分)
放送期間 1990年2月4日 - 1991年1月13日
(全49回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
監督 東條昭平
原作 八手三郎
脚本 杉村升
プロデューサー 宇都宮恭三(テレビ朝日)
堀長文(東映)
出演者 山下優
中西真美
宮内洋
小栗さちこ
大林勝
山本亮
佐藤信一
ナレーター 政宗一成
音声 モノラル放送
オープニング 「特警ウインスペクター」
歌:宮内タカユキ
エンディング 「今日のおれから明日のきみへ」
歌:宮内タカユキ
時代設定 1999年

特記事項:
メタルヒーローシリーズ」 第9作
テンプレートを表示

特警ウインスペクター』(とっけいウインスペクター)は、1990年(平成2年)2月4日から1991年(平成3年)1月13日までテレビ朝日系で毎週日曜日8時00分から8時30分(JST)に全49話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ。「メタルヒーローシリーズ」の第9作にあたる。

概要[編集]

特徴[編集]

大きな特徴としては、従来のヒーロー作品のように怪人を率いる悪の組織が存在せず、犯罪や災害等から人々を救うというコンセプトが挙げられる[1][2]

当時、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の影響によって漫画・アニメはおろか特撮も批判の対象にされていた[3][注 1]。そのため、「悪を倒すだけが正義ではない」というメッセージを視聴者に伝えるためにいわゆる「怪人」キャラや「レギュラーとしての悪の組織」をあえて登場させず、犯人を倒さず逮捕するという内容や、人命救助を重点においた[1][4][5]。その結果として、設定面ではヒーロー番組らしいSF的要素を取り入れているが、ストーリーは東映とテレビ朝日が作ってきた一般の刑事ドラマに近い現実的かつハードな作風のものが非常に多くなっている[1][4]

このほか、メタルヒーローシリーズとしては初めてとなる、全篇を通しての集団ヒーロー体制が導入されている。それ以前にも途中参入による集団ヒーロー化はあったものの、当初から集団ヒーローとして登場したのは本作品が初となる。これ以降、メタルヒーローシリーズはこれまでの単独ヒーロー体制から、集団ヒーロー体制へと方向転換することとなる。

強化服の着脱の描写もリアリティを志向しており、特にタイムリミットの設定は物語に緊迫感を持たせ、任務完了時にヘルメットを外して爽やかに汗を飛び散らせる描写は本作品を象徴するものとなっている[6][2]

ウインスペクターの装備の多くは武器ではなく救助用装備と設定されており、人命救助に重点を置いていることを強調している[2]。ただし、剣型のマックスキャリバーなど武器にしか見えないものも多く[注 2]、怪人が登場しないため生身の人間に使用するケースもあり、過剰な装備と言われることもあった[7][注 3]

犯人逮捕後は基本的にハッピーエンドとなるが、稀に犯人が死亡したり事件解決後も悲しみが残る場合がある。

評価[編集]

視聴率は好調であり、日曜朝8時に放送された特撮番組の中では平均・最高と共に最高の視聴率を記録している。[要出典]

玩具面についてレスキュー装備という設定を不安視する声もあったが[7]バンダイの林田伸一は「厳しかった中でも大型武器のギガストリーマーのようなものは好調で新規需要を開拓・拡大できた」と述べている[8]。玩具開発を担当した野中剛は特警手帳なども好調であったと証言している[7]

またアクションフィギュア『スーパーリアルボイスDXファイヤーテクター』では日本のテレビキャラクター玩具として初めて音声合成チップを内蔵し、次作『特救指令ソルブレイン』をはじめ以後の様々な商品へと波及していった[9]

備考[編集]

前作まで石井ゴシック体だったOP・EDのクレジットテロップが、本作品より石井明朝体(東映特撮作品では先に『仮面ライダーBLACK RX[注 4]で使用)となり、3作後の『特捜ロボ ジャンパーソン』まで使用されている。

また、『巨獣特捜ジャスピオン』初期より省略されていたアイキャッチ映像が復活した。

本作からCDアルバムの「ヒット曲集」が2枚リリースされるようになり、挿入歌が前作までの倍近くに増えた。

第4話は監督陣の間で誰が担当するか取り合いになったといい、執筆した宮下隼一はそれを嬉しく思い後年のインタビューでも記憶に残ったエピソードとして挙げている[5]

仮面ライダー電王』などの脚本家・小林靖子は、本作の第25話「雨に泣くロボット」を見て脚本家になろうと決意したと語っている。

雑誌展開では、『宇宙刑事シャリバン』以来しばらく掲載しなかった小学館の「てれびくん」が復活。以後『平成仮面ライダーシリーズ』に移行するまでのシリーズ最終作の『テツワン探偵ロボタック』まで1990年代以降のシリーズの全作品を掲載した。

あらすじ[編集]

特警ウインスペクターとは、平和を愛し、友情を信じ、人の命を守るため犯罪に立ち向かう、「警視庁特別救急警察隊」のことである!(オープニングナレーションより)

1999年、発達した科学技術は人々の生活を豊かにしたが、それが犯罪に悪用されたり、制御不能に陥って暴走した時に起こる被害も大きくなっていた。そんな事態に対処するために設立されたのが「警視庁特別救急警察隊」特警ウインスペクター(略称WSP)である。彼等の目的は犯罪捜査と容疑者逮捕のみならず、犯罪や災害に巻き込まれた人々の命を救うことなのだ。

登場人物[編集]

警視庁特別救急警察隊[編集]

香川 竜馬かがわ りょうま / ファイヤー
ウインスペクター隊長。警視正の23歳。一人称は「僕」もしくは「私」だが、次作では「俺」になっていた。
スポーツ万能[注 5]で、5ヶ国語を操れる秀才。性格は熱血漢で向こう見ずだが、正義を愛し人命を大切にする優しさも兼ね備えている。またゴキブリを見ると驚くなど、虫は苦手なようである。幼い頃に火災で両親を亡くしている。
身長187cm、体重70kg[10]
着化後はファイヤーと呼ばれ、パワーは生身の30倍、耐熱温度は4000℃、ジャンプ力は30m、走行速度は100mを2.8~3.6秒。身長197cm、体重150kg[10]
特救指令ソルブレイン
24歳。メサイヤを追ってバイクル、ウォルターと共に帰国。当初は大樹と対立するも次第に彼を認め、ギガストリーマーを託してフランスに戻った。その際、メサイヤを救えなかった大樹をフォローし、先輩らしさも見せている。その後、新ソリッドスーツ「ナイトファイヤー」と新装備「パイルトルネード」を携えて帰国、インターポール東京支部捜査官としてソルブレインと共に活動するようになる[ep 1]
仲間のバイクルとウォルターは竜馬が日本に帰国してからも子供絵本[要文献特定詳細情報]のイラストや『特救指令ソルブレイン超全集』58 - 59頁の「ウインスペクター・ソルブレインを作った男 正木本部長独占インタビュー」でヨーロッパで活動していることが明かされている。
特捜エクシードラフト
テレビシリーズでは登場しないが、こいしさとしによる『てれびくん』版漫画作品では、最終決戦で、ソルブレインとエクシードラフトを含めた9人の戦士が大門に立ち向かうという展開となっている。その際、竜馬はナイトファイヤーを装着した状態ながらもウインスペクターとして活動しており、パイルトルネードではなくギガストリーマーを用いた。
バイクル
荒地や難所での作業を得意とする重機動型パワータイプのサポートドロイド(ロボット)で、両肩を回しながら歩くのが特徴。
組み立てた西田のおやじさん[注 6]が喋る名古屋弁を聞きながら作られたため、名古屋弁で会話をする[ep 2]
性格は明朗で非常に人間臭く、第7世代コンピューター、及びタンパク質を原料としたバイオチップを内蔵し、「あいまい」の概念を理解できる。また事件の犯人である、一目惚れした女性に手錠をかけた際に涙を流したこともある[ep 3]。構造上、体をバラバラにされても意識はあり、頭部だけでも動き回ることができる[ep 4]
ジャンプ力は15m、走行速度は100m3.5秒。また、胸部に備えられたタイヤで自走する事も可能だが、小回りが利きにくく自力で方向転換できないため前方の障害物を回避出来ずにそのまま突っ込んでしまうという欠陥がある。
脚本を担当した宮下隼一は、バイクルとウォルターのキャラクター性を刑事ものに多いデコボココンビの部下と捉えている[5]
ウォルター
空中からの捜査、救助活動を主に担当する機動性を重視したサポートドロイド(ロボット)で、両腕を大きく振り上げる独特の歩き方が特徴。沈着冷静で理論的な性格の持ち主。
バイクルと同様に第7世代のコンピューターが内蔵されている他、爆弾探査機能を持つ。
ジャンプ力は50m、走行速度は100mを1.8秒。
サポートドロイドたちの電子頭脳はセーフティシステムにより守られており、無理に解体しようとすると自爆するようになっている[ep 5]
ウォルターの撮影用スーツは、他のメンバーと同様に全身FRP製であることに加え、金属支柱の入ったディスライダーを装着する構造のため、胴体の重量バランスが悪かったという[7]
藤野 純子ふじの じゅんこ
美人情報捜査官、警部補の20歳。
性格は男勝りだが、困った人を放っておけない一面もあり、正木本部長から「お人好し純子」と呼ばれたこともある。警視庁一の拳銃の名手(愛銃はオートマグ)。事件の際は、竜馬たちと共に駆けつける。
正木 俊介まさき しゅんすけ
階級は警視監[注 7]。ウインスペクター本部長で、41歳。「特別救急警察隊」を創設した中心人物。
仕事には厳しいが隊員想いな面もあり、ピンチの時には自ら駆けつけ現場指揮を執る他、時には自ら犯人制圧にもあたる。
『特救指令ソルブレイン』
階級は警視監[注 8]。ソルブレイン本部長で、42歳。前身組織・ウインスペクターの海外赴任決定直後に起きた事件を機に「人の生命だけでなく、犯罪者の心も救いたい」との思いから特装救急警察ソルブレインを設立した。
『ソルブレイン』での正木の衣裳は、演じる宮内洋が独自にアメリカンポリスの帽子を入手し、そのイメージに合わせて発注された[13]
『ウインスペクター』と『ソルブレイン』のソフト人形をセット販売した「レスキューメンバー7」には、正木本部長のソフト人形が同梱されていた。着ぐるみではない隊長クラスが玩具化されることは珍しく[注 9]、正木を演じた宮内洋も放送当時行われた京本政樹との対談において、「僕も驚きました」と語っている[14]
『特捜エクシードラフト』
階級は警視監。43歳。警察庁に在籍。後付けであるが、エクシードラフトの設立にも協力したとされている[15]
大門が裏で糸を引いている事件の捜査のため、エクシードラフトとの合同捜査に乗り出す。対策会議を開くために日本を離れるが、大門の力で飛行機ごと消失されてしまう。大門が倒されたことで無事に帰還することができ、エクシードラフトと合流した。
『エクシードラフト』でメインライターを務めた宮下隼一は、正木の登場は宮内洋の出演が決定したことにより要請されたものだと述べている[5]
デミタス
偵察型ミニサポートドロイドで通常はシリンダーの形をしており、活動を始めるとロボットに変形する。
元々は野々山のチェスの相手として作成されたが、あまりに高性能だったためにウインスペクターのメンバー入りを果たす。主にバイクル、ウォルターの故障時の応急処理、秘密の捜査活動を務める。
体内にシークレットメダルを内蔵しており、これをバイクルが投擲して犯人を怯ませた事もある[ep 5]。気取り屋で口は悪いが憎めない性格である。
小山 久子こやま ひさこ
秘密捜査官、警部補の22歳。
普段は、近所の喫茶店「チャコ」を経営している。亡き実父で刑事だった小山正信は正木の親友であり、彼の存在がウインスペクター設立の発端となった[ep 6]
野々山 真一ののやま しんいち
メカニック担当の警部補。主にバイクル・ウォルターのメンテナンスを担当する他、デミタスとウインチェイサーを製作した。
マドックス
ウインスペクター本部のスーパーコンピューター。あらゆる犯罪者のデータを保有し、与えられた情報を瞬時に分析することが可能。

関係者[編集]

六角 虎五郎ろっかく とらごろう
警視庁捜査一課刑事で警部の27歳。名前の通り強面の風貌で、ウインスペクターをライバル視しつつも協力する。物語のコメディリリーフ的存在。意外と昆虫採集が趣味。昭和48年6月5日生まれ。
香川 優子かがわ ゆうこ
竜馬の妹で13歳。工場廃液で汚染された花園を蘇らせようと奮闘する。
小山 良太こやま りょうた
久子の弟。竜馬を兄のように慕う。素直な性格で、竜馬の前で「竜馬さん程度の大人にならなれる」と言ったり[ep 7]、不良の高校生に絡まれた時に「煙草なんか吸って馬鹿だなぁ」と言う[ep 8]など、強気な一面も。

メカニック・装備[編集]

基本装備[編集]

クラステクター
いかなる災害現場でも対処可能な特殊スーツ。人間の約30倍のパワーを出すことができ、高熱や有毒ガスにも耐えられるように設計されている。朝比奈博士率いる警視庁電子工学研究所の精鋭たちの手で作られた。
普段はウインスコードに搭載されており、竜馬が車内でスイッチを押すことで「着化(ちゃっか)」する。全てが竜馬に合わせて作られているため、他の人間では着化不可能。肉体強化は着用者に負担を掛けることもあって活動時間は5分に設定されており、それを過ぎると竜馬の身体が傷ついてしまう。「スパーク!」と叫ぶことで高速移動も可能だが、これを使用すると活動時間が大幅に減ってしまう。しかし、竜馬の意志の力で活動時間を1分以上伸ばしたりしたこともある[ep 9]
ヘルメット部分のロックを解除するとスーツの機能が停止する仕組みになっており、大抵は事件解決後に竜馬(事件によっては別の人間)が手動で解除してヘルメットを取るが、スーツもしくは着用者が多大なダメージを受けた時に自動で解除された事もある。ヘルメットを取った時の竜馬は大抵の場合汗だくになっている[注 10]
物語の途中からウインスコードにSPカードを装填し、ウインスコードの変形と同時に着化するように描写が変化していた。
最終回の前話では自身の状態が悪いのもあってか倒れ、その結果20分近くもクラステクターを装着していたため、着化しないほうがいいと医師に言われるほどであった。
デイトリックM-2
WSP3人が右腰のホルスターに収納している、多用途に使用可能な特殊拳銃。竜馬は着化前には使用しない。レーザーガン(単発)、レーザーパルスガン(連射)、 ディジェスティブビーム(消火ビーム) シグナルナパーム(信号弾) ウエルドビーム(溶解ビーム)を発射する。銃形態のバスターモードから警棒形態のパイルモードに変形可能で、パイルモードではショックウェイブを発射可能。
名称は、前作『機動刑事ジバン』に登場するマクシミリアンTYPE3の玩具売上が良かったことから、同じく外国人名から命名された[16]
特警手帳
ウインスペクターの身分証明書となる電子手帳。通信機能を持っており、本部やサポートドロイドとの連絡が可能。
ハンドワッパー
WSPが使用する手錠。エレベーターの切れたワイヤーを止めるために使用した事もある[ep 10]

ファイヤー専用[編集]

マックスキャリバー
ファイヤー専用装備。剣とガントレットを合体させたような武器で、クリスタルバイオファイバー製のエレクトロブレードと、厚さ70cmのコンクリートに直径60cmの穴を空けるレーザーパルスガンで構成されている。
ブレードには、直径50cmの鉄柱をも一撃で切り裂くソード機能、剣先から超エネルギーパルス弾を発射するレーザーパルス機能、超振動レーザーを用いた削岩機能の超振動レーザーソード機能がある。
下記のディスライダーとともに元々は前作『機動刑事ジバン』で未登場に終わったストロングジバンの武器として検討されていた[17]
ギガストリーマー
第31話から登場するウインスペウター最強のレスキューツール。アメリカで開発された合金「ジルコナイト21」が軍需産業市場に出回り、これまでの装備が通用しなくなる事を懸念した正木本部長が、警視庁電子工学研究所の朝比奈博士に依頼した結果、開発された。
先端部のパーツを交換する事でスピナーモードとマキシムモードに切り替えが可能。
一度犯罪者の手に奪われ、ファイヤーの制止を聞かずに犯罪者が使用した事があった[ep 11]
のちにウインスペクターが次作『ソルブレイン』にゲスト出演した際、竜馬によってソルブレインのソルブレイバー / 西尾大樹に継承される。
スピナーモード
マニピュレーター型のパーツを装着した形態で、爪先に内蔵された触感センサーによりドリル、マニピュレーター、パワーアーム等の機能を持ち、超伝導モーターにより毎分最高5500回転[注 11]する。ブレード部には「ジルコナイト21」を、マニピュレーターの先端にはダイヤモンドの3倍の硬度を誇る「ジルコナイト32」を使用している。
マキシムモード
ガトリングガン型のパーツを装着した形態で、そこにマックスキャリバーをジョイントする事により、1発で50cm四方の鋼鉄の塊を蒸発させるプラズマ光波弾を毎秒60発発射する事が可能となる。複合装甲を施したアメリカ陸軍M1エイブラムスを5秒間で消滅させる威力。
しかし、発射時に生じる反動圧力は最大20Gにも及ぶため、マキシムモードの使用時はクラステクターの出力を最大にしなければならないが生身で使用したこともある(第32話)。 主に強力な兵器の破壊や、犯人の車両の破壊などに使用される。

バイクル専用[編集]

バイスピア
バイクルの背中に2本収納されている、3段階に収縮可能な2本の特殊警棒。通常はスティックモード、伸ばした状態をロッドモード、2本を繋げた状態をランスモードと呼ぶ。ウインチェイサーの左右ハンドル兼始動キーも兼ねている。

ウォルター専用[編集]

ディスライダー
ウォルターの背中に装着される飛行用の翼。これにより時速750kmで飛行可能。翼の部分はカッターにもなっているため、投擲武器として使用可能[ep 12][ep 13]。翼を閉じた状態で腕に装着し、盾としても使用される。

その他の装備[編集]

クラッパー
腕に装備するツール。液体窒素弾、アンカーユニット等の特殊カセットを発射する。第17話ではセメント弾を発射した事もある。
スピンクロー
右手に装備するツール。通常のドリルモードから、先端が3つに分かれたマニピュレーターモードに変形する。ダイヤの2倍の硬度を誇るジルコナイト21で出来たブライアンの装甲には歯が立たず、先端部分が折れてしまった。
マルチパック
背中に装備するツール。消化剤を発射するファイヤーバージョン、粘着弾を発射するコーキングバージョン、エアマスクで酸素を供給するエアバージョンの3つの使い方がある。

本編未使用の装備[編集]

以下の装備は本編には登場せず、バンダイから発売された「着化指令シリーズ」や、丸大食品から発売されたソーセージに付属のミニモデルにて立体化されたのみである。『特警ウインスペクター超全集』では、アンカーとスピックを開発中のメカと記載している[19]

アンカー
腕に装備するツール。2本のワイヤーをあらゆる角度に発射可能。
パワーリフター
腕から背中にかけて装備するバイクル専用ツール[20]。怪力を発揮する大型マジックハンド。
スピック
腕に装備するツール。登坂用の鉤爪。
ガイガーカウンター
腕に装備する、放射線やガスの分析をするツール。
ピストンボンバー
両手で持って使用する、削岩用のツール。

車輌[編集]

ウインスコード
全長:515cm / 車幅:199.5cm / 車高:184.5cm / 最高速度:400km/h(パトロールスコード時)、850km/h(ファイヤースコード時)
竜馬が乗るスーパーパトカー。死神モスの手下のスーパーカーのミサイル攻撃により一度破壊されたが、後に修理され[注 12]、SPカードと呼ばれる専用カードを装填することで通常のパトロールスコードから赤いファイヤースコードに約10秒で変形する機能が追加された。
動力はジェネシスベルリネッタV8トライターボエンジンとメガチャージャータービンエンジンを併用。ボディはクラステクターと同じ素材を4枚圧縮プレスし、さらにクリスタルファイバーをダブルコーティングしたものである。ドアの開閉時に「プシュー」と音がすることから、ドアの固定に空気圧ロックが使用されていると思われる。
全方位探知レーダー、消火剤を噴射するケミカルディスチャージャー、障害物除却用レーザーレールガン4門、赤外線暗視カメラ、ウォーニングハイフラッシュパトライト、強制熱空冷放出フィンを装備。
ベース車は3代目シボレー・カマロ[要出典]撮影用車輌はパトロールスコードとファイヤースコードが1台ずつ用意された[22]
ウインスコードに採り入れられている「車両が別の形態に変形する」というギミックは、1980年代にポピーから発売されていた玩具シリーズ「チェンジマシン」をリバイバルしたものである。[要出典]
ウインチェイサー
現場への移動手段が不便なバイクルのために作られた専用の高機動型オフロードバイク(白バイ)。バイスピアをハンドルとして取り付けることで起動する。フロントカウル内には特殊弾を打ち出すランチャーを装備。
ベース車はスズキ・TS200。[要出典]
マツダ・ルーチェ 4ドアHT(HC)
おもに正木が乗る捜査用覆面パトカー。初期は白色だったが、後期からマイナーチェンジ型の茶色が使われた。
マツダ・RX-7(FC3S) GT-X
おもに藤野純子が乗る捜査用覆面パトカー。色は市販色のブレイズレッド。
後に『特救指令ソルブレイン』で同型のFC3Sが「ナイトカスタム」のベースとして使用された。[独自研究?]

キャスト[編集]

1970年代に幾多のヒーローを演じてきた宮内洋の起用は大きな話題となった[2]

※各話のゲストは放映リストを参照。

声の出演[編集]

スーツアクター[編集]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ
「特警ウインスペクター」
作詞:山川啓介 / 作曲:鈴木キサブロー / 編曲:矢野立美 / 歌:宮内タカユキ
エンディングテーマ
「今日のおれからあしたの君へ」
作詞:山川啓介 / 作曲:鈴木キサブロー / 編曲:矢野立美 / 歌:宮内タカユキ / コーラス:森の木児童合唱団
挿入歌
  • 一部挿入歌は後番組「特救指令ソルブレイン」でも使用された。
「太陽の勇者ファイヤー」(第9、11話)
作詞:杉村升 / 作曲:瑞木薫 / 編曲:埜邑紀見男 / 歌:宮内タカユキ
第12話ではインストゥルメンタル版、第20話では前後奏のみが使用された。
「ヒーローはやってくる」(第17話)
作詞:鷺山京子 / 作曲・編曲:金森隆 / 歌:水木一郎
第12、14話では前後奏のみが使用された。
「燃やせ瞳を!」(第7、15話)
作詞:宇都宮恭三 / 作曲:横山菁児 / 編曲:埜邑紀見男 / 歌:宮内洋、中西真美
第5、8、11、20、24、25、42話ではカラオケ版、第9、13、32、最終話ではインストゥルメンタル版、
第14、17、21、28、31、33、38、39、43~45、48話では前後奏、第23話では前奏のみが使用された。
「激走!レスキューマシン」(第8、13話)
作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:金森隆 / 歌:水木一郎
「君が幸せなら」(第16、20話)
作詞:山川啓介 / 作曲:矢野立美 / 編曲:安西史孝 / 歌:山下優
第16話ではインストゥルメンタル版と併用された。
「ファイヤーハリケーン」(第7話)
作詞:宮下隼一 / 作曲:瑞木薫 / 編曲:埜邑紀見男 / 歌:水木一郎
「この命 永遠に」
作詞:八手三郎 / 作曲:瑞木薫 / 編曲:埜邑紀見男 / 歌:宮内タカユキ
第16話では前後奏のみが使用された。
「愛する大地、愛する海よ」
作詞:杉村升 / 作曲:西木英二 / 編曲:有澤孝紀 / 歌:宮内タカユキ、森の木児童合唱団
「夢もひとつの仲間たち」(第48話)
作詞:山川啓介 / 作曲:矢野立美 / 編曲:安西史孝 / 歌:水木一郎
第14話ではインストゥルメンタル版、第15話では前後奏、第20話ではカラオケ版が使用された。
「炎は未来へ」(第48話)
作詞:松本一起 / 作曲:鈴木キサブロー / 編曲:有澤孝紀 / 歌:宮内タカユキ
「レッツゴー!ファイヤースコード」(第38、43話)
作詞:八手三郎 / 作曲:瑞木薫 / 編曲:埜邑紀見男 / 歌:宮内タカユキ
第37話ではインストゥルメンタル版が使用された。
「勇者ウインスペクター」(第37、40話)
作詞:鷺山京子 / 作曲:瑞木薫 / 編曲:埜邑紀見男 / 歌:水木一郎
「ジャスト・ギガストリーマー」
作詞:杉村升 / 作曲:瑞木薫 / 編曲:埜邑紀見男 / 歌:水木一郎
第38、42、46、最終話では前後奏、第45話では前奏のみが使用された。

放映リスト[編集]

  • 1990年11月4日は駅伝のため休止。
  • 月刊ニュータイプ誌上のコーナー「ANIME LAND」では当時特撮番組(スーパー戦隊、メタルヒーロー)の枠が存在し、各エピソードのサブタイトルが紹介された。しかし月刊誌の発行サイクルの関係上一部のエピソードについては紹介し切れなかったり、仮タイトルで紹介されるといったこともあった。39、40、41、43、44、45話がこれに該当する。
放送日 話数 サブタイトル ゲスト登場人物、メカなど 脚本 監督
1990年
2月4日
1 赤ちゃん暴走! 杉村升 東條昭平
2月11日 2 笑うラジコン弾!
  • 安達徹(演:粟津號
  • ラジコン爆弾
2月18日 3 友情に乾杯! 宮下隼一 小笠原猛
2月25日 4 命を運ぶドロボウ
3月4日 5 襲う! 巨大怪鳥 高久進 三ツ村鐵治
3月11日 6 子供に戻った両親 扇澤延男
3月18日 7 幸せ祈る聖少女 藤井邦夫 東條昭平
3月25日 8 脱線! 親子救急隊 扇澤延男
4月1日 9 爆弾じかけの犬 高久進 小西通雄
4月8日 10 大人をやっつけろ 杉村升
4月15日 11 良太の初恋急行便 宮下隼一 小笠原猛
4月22日 12 僕の友達ロボット 鷺山京子
4月29日 13 竜馬が死んだ!? 高久進 三ツ村鐵治
5月6日 14 死神モスの逆襲!!
5月13日 15 竜馬! 正木を射て 宮下隼一 小西通雄
5月20日 16 大好きウォルター 杉村升
5月27日 17 怖い宇宙の贈り物 小笠原猛
6月3日 18 超能力! 孝行少女 鷺山京子
6月10日 19 愛と勇気の父子おやこ 宮下隼一 三ツ村鐵治
6月17日 20 熱いKOパンチ! 扇澤延男
6月24日 21 涙に散った銃弾! 山田隆司 小西通雄
7月1日 22 殺人犯は二度死ぬ 杉村升
7月8日 23 父のマンガはがき 鷺山京子 小笠原猛
7月15日 24 私のピーコちゃん 高久進
7月22日 25 雨に泣くロボット 扇澤延男 三ツ村鐵治
7月29日 26 薄幸少女の旅立ち 山田隆司
8月5日 27 星を呼ぶ百歳美女
  • カルラ / 深野ミユキ(演:高畑淳子
  • 春野草堂(演:相沢治夫
  • 秘密結社Q、ミザー彗星
鷺山京子 小西通雄
8月12日 28 飛べ! 優子号 杉村升
8月19日 29 昆虫採集の妖!?怪 高久進 小笠原猛
8月26日 30 ママ…ママ助けて 荒木憲一
9月2日 31 哀しみの最強ロボ 杉村升 三ツ村鐵治
9月9日 32 警視庁を占拠せよ
  • 広崎雄一
9月16日 33 目覚めた浦島太郎 扇澤延男 新井清
9月23日 34 逆転ばあちゃん 山田隆司
9月30日 35 母と子のSOS! 宮下隼一 小笠原猛
10月7日 36 バイクルのパパ 鷺山京子
10月14日 37 アマゾネス来襲 増田貴彦 三ツ村鐵治
10月21日 38 選ばれた男 扇澤延男
10月28日 39 悲しい老怪盗 新藤義親
宮下隼一
新井清
11月11日 40 瀬戸大橋の怪人I
  • 村田三郎(演:福田健次
  • 大谷真吾(演:神崎允
  • 村田のクローン軍団
  • 木下専務(演:穂高稔
  • 高山工場長
  • TX-3
  • バイオ溶液
杉村升 小西通雄
11月18日 41 瀬戸大橋の怪人II
  • 村田三郎
  • 大谷真吾
  • 村田のクローン軍団
  • 木下専務
  • 大谷一郎(演:森一
  • TX-3
  • バイオ溶液
11月25日 42 裏切りの捜査官 高久進 小笠原猛
12月2日 43 爆弾になった少年 宮下隼一
12月9日 44 一日だけの晴舞台 扇澤延男 新井清
12月16日 45 爆破0秒前の愛 山田隆司
12月23日 46 一日一悪の少年 扇澤延男 小西通雄
12月30日 47 億ションの甘い罠
  • 手塚専務(演:清水幹雄
  • 手塚葉子(演:吉田愛歩
  • 手塚律子(演:五十嵐美鈴
  • 里中
  • 催眠ガス、新型エンジンの設計図、緊急コードダブルX
鷺山京子
1991年
1月6日
48 特警を壊滅せよ! 杉村升 小笠原猛
1月13日 49 翔べ希望の空へ!
  • アンドロイドR24
  • 黒田鬼吉博士

視聴率[編集]

  • 平均視聴率:12.8%(メタルヒーローシリーズ歴代3位)
  • 最高視聴率:16.7%(同上)

ビデオリサーチ調べ、関東地区

放映ネット局[編集]

放送対象地域 放送局 系列 備考
関東広域圏 テレビ朝日 テレビ朝日系列 制作局
北海道 北海道テレビ
青森県 青森放送 日本テレビ系列 [注 16]
岩手県 岩手放送 TBS系列 [注 17]
宮城県 東日本放送 テレビ朝日系列
秋田県 秋田放送 日本テレビ系列
山形県 山形放送
福島県 福島放送 テレビ朝日系列
新潟県 新潟テレビ21
長野県 テレビ信州 日本テレビ系列 [注 18]
山梨県 テレビ山梨 TBS系列
静岡県 静岡けんみんテレビ テレビ朝日系列 [注 19][注 20]
石川県 石川テレビ フジテレビ系列
福井県 福井放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
中京広域圏 名古屋テレビ テレビ朝日系列
近畿広域圏 朝日放送
島根県
鳥取県
山陰放送 TBS系列
広島県 広島ホームテレビ テレビ朝日系列 [注 21]
山口県 山口放送 日本テレビ系列
香川県
岡山県
瀬戸内海放送 テレビ朝日系列
愛媛県 テレビ愛媛 フジテレビ系列
高知県 テレビ高知 TBS系列
徳島県 四国放送 日本テレビ系列
福岡県 九州朝日放送 テレビ朝日系列
長崎県 長崎文化放送 1990年4月開局から
熊本県 熊本朝日放送
大分県 テレビ大分 フジテレビ系列
日本テレビ系列
宮崎県 テレビ宮崎 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
鹿児島県 鹿児島放送 テレビ朝日系列

他媒体展開[編集]

映像ソフト化[編集]

  • ビデオVHS、セル・レンタル共通)は傑作選として、1994年4月 - 9月にかけて6巻・24話分を収録したものが東映ビデオよりリリースされている。
  • テレビシリーズを再編集したHEROクラブのビデオ(全3巻)がリリースされている。
  • 本作の1・2話と前作ジバンの51・52話を再編集したHEROクラブのビデオ『ウインスペクター&ジバン!緊急出動・スーパー刑事!』がリリースされている。内容はジバンからウインスペクターへの引き継ぎを兼ねたものとなっている。
  • 本作の第48話・最終話と次作『特救指令ソルブレイン 』の1・2話を再編集したHEROクラブのビデオ『特救指令ソルブレイン レスキューポリス大作戦!』がリリースされている。内容はウインスペクターからソルブレインの引き継ぎを兼ねたものとなっている。
  • 初の全話ソフト化となるDVDが2010年5月21日 - 同年9月21日にかけて東映ビデオより発売された。全5巻で10話(最終巻のみ9話)収録。また、最終巻には次回作であるソルブレインの新番組予告も収録されている。

CS放送[編集]

以下の期間に東映チャンネルで放送されている。(各2話ずつ、最終話のみ1話)

  • 2005年11月1日 - 2006年4月18日(毎週火曜19時00分 - 20時00分)
  • 2008年5月 - 同年10月(毎週土曜6時00分 - 7時00分)
  • 2012年12月3日 - 2013年5月20日(毎週火曜18時00分 - 19時00分)
  • 2015年4月1日 - 同年9月16日(毎週水曜18時00分 -19時00分)

ネット配信[編集]

漫画作品[編集]

せいの秀一
てれびくん』連載。せいの秀一は次作『ソルブレイン』の漫画作品も執筆している。
相原和典
テレビランド』連載。相原和典はレスキューポリスシリーズ3作品全ての漫画作品を執筆している。
こいしさとし
次々作『特捜エクシードラフト』の『てれびくん』版の最終決戦に、ソルブレインとともに登場。詳しくは特捜エクシードラフト#漫画作品を参照。

アクションフィギュア[編集]

ACTION WORKS 特警ウインスペクター
2008年8月30日発売。
S.H.Figuartsシリーズ
S.H.Figuarts ファイヤー
2016年1月16日発売。
S.H.Figuarts バイクル
2016年6月に魂ウェブ商店にて発送。
S.H.Figuarts ウォルター
2016年8月に魂ウェブ商店にて発送。
S.H.Figuarts 特警フルパッケージオプションセット
2016年10月に魂ウェブ商店にて発送。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ バンダイで玩具開発を担当していた野中剛は、新聞への投書が直接的な要因であったことを証言している[4]
  2. ^ ファイヤーのスーツアクターを務めた横山一敏は、マックスキャリバーを見て武器にしか見えないことに疑問を感じたという[7]
  3. ^ バンダイの野中剛は、怪人の登場しないヒーロー番組のあり方にスタッフは苦心していたと証言している[7]
  4. ^ 主題歌歌手・ナレーターも本作に引き継がれている。
  5. ^ 放送当時、元オリンピック強化選手だったとの紹介記事あり[要文献特定詳細情報]
  6. ^ バイクルの声を演じた篠田自身が西田の役も演じた。
  7. ^ 『全怪獣怪人大事典』では、警視正と記載している[11]
  8. ^ 『全怪獣怪人大事典』では、警視正と記載している[12]
  9. ^ 過去には、『ジャッカー電撃隊』のジョーカーがソフト人形で販売されている。
  10. ^ この演出は後のレスキューポリスでも共通である。
  11. ^ 『特警ウインスペクター超全集』では55000回転と表記している[18]
  12. ^ 『特警ウインスペクター超全集』では、新型と記載している[21]
  13. ^ 車種はポンティアック・トランザムベースの「Pontiac Tojan」。[要出典]
  14. ^ 書籍によっては、名称をバイオ植物と記載している[25][26]
  15. ^ オープニングクレジットでは「文夫」と誤って表記されている。
  16. ^ 日曜9:30からの遅れネットだった。
  17. ^ 現社名は『IBC岩手放送』。
  18. ^ 日曜18:30からの遅れネットだった。
  19. ^ 1993年9月までの社名は『静岡県民放送』(通称:静岡けんみんテレビ)で、同年10月に現社名に変更された。
  20. ^ 当該時間帯に自社制作DIY番組「住まいの110番」を放送していた関係で遅れネットだった。
  21. ^ 当該時間帯で放送していた自社制作ドキュメンタリー番組「新・ふれあいシリーズ」の終了に伴い、本作より同時ネットとなった。

参照話数[編集]

  1. ^ 特救指令ソルブレイン』第34話以降
  2. ^ 第36話。
  3. ^ 第25話。
  4. ^ 第14話。
  5. ^ a b 第16話。
  6. ^ 第9話。
  7. ^ 第6話。
  8. ^ 第7話。
  9. ^ 第10話。
  10. ^ 第2話。
  11. ^ 第46話
  12. ^ 第3話。
  13. ^ 第7話。

出典[編集]

  1. ^ a b c 最強戦士列伝 2014, p. 114, 「総論『ウインスペクター』とは何だったのか?」
  2. ^ a b c d 宇宙船147 2014, pp. 112-113, 「宇宙船Archives 特警ウインスペクター」
  3. ^ 『スーパーヒロイン画報』 竹書房、1998年8月。ISBN 4-8124-0388-X
  4. ^ a b c 宇宙船147 2014, pp. 110-111, 「特別対談 堀長文×野中剛
  5. ^ a b c d 宇宙船152 2016, pp. 102-103, 「特別対談 宮下隼一×野中剛
  6. ^ 最強戦士列伝 2014, pp. 110、114.
  7. ^ a b c d e f g 宇宙船148 2015, pp. 110-111, 「特別対談 横山一敏×野中剛」
  8. ^ 『トイジャーナル1991年2月号』、トイジャーナル編集局、1991年10月。
  9. ^ 宇宙船147 2014, p. 118, 「名作SF3Dモデル・ワールド BUILT.28 特警ウインスペクター スーパーリアルボイスDXファイヤーテクター」.
  10. ^ a b 超全集 1991, p. 10
  11. ^ 全怪獣怪人 中 2003, p. 155.
  12. ^ 全怪獣怪人 中 2003, p. 159.
  13. ^ 最強戦士列伝 2014, pp. 122-123, 「総論『ソルブレイン』とは何だったのか?」.
  14. ^ 京本政樹 『京本政樹のHERO考証学』バンダイ、1992年、109頁。
  15. ^ てれびくん2003年3月号のレスキューポリスシリーズ紹介記事より
  16. ^ 宇宙船153 2016, pp. 122-123, 野中剛「RPSF RESCUE POLICE SECRET FILES 第7回」.
  17. ^ 機動刑事ジバン.DVD第4巻の同梱パンフレット
  18. ^ 超全集 1991, p. 12.
  19. ^ 超全集 1991, p. 57.
  20. ^ 超全集 1991, p. 58.
  21. ^ 超全集 1991, p. 19.
  22. ^ 宇宙船149 2015, pp. 124-125, 「特別対談 小松義人×前澤範×野中剛」.
  23. ^ a b c d e 超全集 1991, p. 63
  24. ^ a b c d e 特選!!思い出の名場面「第二回 株式会社バンダイ キャラクタートイ事業部 野中剛のチョイス」”. 東映ヒーローネット. 2011年4月27日閲覧。
  25. ^ 超全集 1991, p. 41.
  26. ^ 全怪獣怪人 中 2003, p. 157.

参考文献[編集]

テレビ朝日 日曜8時台前半
前番組 番組名 次番組
機動刑事ジバン
(1989年4月2日 - 1990年1月28日)
特警ウインスペクター
(1990年2月4日 - 1991年1月13日)
特救指令ソルブレイン
(1991年1月20日 - 1992年1月26日)