ビーロボカブタック

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メタルヒーローシリーズ > ビーロボカブタック
メタルヒーローシリーズ
通番 題名 放映期間
第15作 ビーファイター
カブト
1996年3月
- 1997年2月
第16作 ビーロボ
カブタック
1997年2月
- 1998年3月
第17作 テツワン探偵
ロボタック
1998年3月
- 1999年1月
ビーロボカブタック
ジャンル 特撮テレビドラマ
放送時間 日曜 8時00分 - 8時30分(30分)
放送期間 1997年2月23日 - 1998年3月1日(全52回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
監督 坂本太郎
原作 八手三郎
脚本 山田隆司
プロデューサー 上田めぐみ(テレビ朝日)
日笠淳丸山真哉(東映)
出演者 二見一樹
木村雅
小出由華
石井洋祐
向井亜紀
国分佐智子
鈴木ヒロミツ
志茂田景樹
音声 ステレオ
オープニング 「清く正しくカブタック」
歌:草尾毅
エンディング 「逆転ロックンロール!!」
歌:草尾毅

特記事項:
メタルヒーローシリーズ」 第16作
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ビーロボ カブタック』は、1997年平成9年)2月23日から1998年(平成10年)3月1日までテレビ朝日系で毎週日曜日8時00分から8時30分(JST)に全52話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、及び作中に登場するロボットの名称。メタルヒーローシリーズの第16作目にあたる。

概要[編集]

『ビーファイター』シリーズ同様にカブトムシを主人公のモチーフにしているが、『がんばれ!!ロボコン』や東映不思議コメディーシリーズを彷彿とさせるコメディの要素がプラスされた。そのため、本作の主軸となる「スターピース」を巡る争奪戦も、侵略者や犯罪者と戦うバトルアクションではなく、スポーツやクイズなど様々なジャンルでの「勝負」が展開されるというものになり、従来のメタルヒーローシリーズとは大きく趣を異にした作品となっている。

プレックスのデザイナー・青木哲也(『カブタック』でのビーロボのデザイン担当)によると、企画当初、本作は前作『ビーファイターカブト』の後継企画『シーファイター』として提案されていたようだが、その話も立ち消えとなり、最終的には現在の形になったとのことである[1]。『BFカブト』のカブテリオスが好調だったため、中盤からは前作同様巨大ロボット・ドデカブタックも登場した。

特撮を担当した特撮研究所はデジタル合成システムを導入し、ビーロボの変形シーンなど、同年の『電磁戦隊メガレンジャー』と同じくコンピュータグラフィックスデジタル合成を多用している[2]

本作と次回作『テツワン探偵ロボタック』をメタルヒーローシリーズに含めないという見方も存在している(メタルヒーローシリーズ#概要を参照)。

本作と『ロボタック』がコメディ路線で作られたことが、次々作『燃えろ!!ロボコン』の制作に結果的に繋がった[3]

キャスティング[編集]

主人公であるカブタックの声には、それまでアニメなどで活躍していた人気声優の草尾毅を起用。カブタックの声のみならず、主題歌や挿入歌の歌唱、さらには36話ではゲストという形で顔出しでの出演もしている。またその他のビーロボの声にも、中村大樹橘ひかり松本大千葉繁など多彩な顔ぶれが揃えられている。

この他、『ウゴウゴルーガ』のルーガ役で知られた小出由華や、志茂田景樹鈴木ヒロミツなどのレギュラー陣や、前述の草尾の他のゲストに、プロレスラーの安生洋二(30話)や、本作品でも挿入歌を手がけた宮内タカユキ(36話)といった面々が登場した。

スタッフについて[編集]

前作同様日笠淳がメインプロデューサーとして参加しているが、その他のスタッフに関しては大きな入れ替えが行われた。

その一環として、メタルヒーローシリーズでは『特捜エクシードラフト』でのゲスト参加以来となる山田隆司、そして新たに西園悟浦沢義雄がシリーズ初参加を果たしている。その一方で、前作までの主力ライターだった宮下隼一扇澤延男も引き続き参加している。

演出陣は前作より続投の石田秀範を除いて完全に一新され、『激走戦隊カーレンジャー』よりスライドする形で坂本太郎渡辺勝也が起用された他、日笠プロデューサーとの長い付き合いである岩原直樹、さらに終盤より参加の諸田敏が新たに名を連ねている。

この他、前3作の特撮監督だった尾上克郎に代わり、スーパー戦隊シリーズと兼任という形で佛田洋が本作品の特撮監督に起用され、尾上はデジタルエフェクトに回った。

備考[編集]

42話では、放送当時公開された映画『北京原人 Who are you?』のタイアップの一環として北京原人が出演している。

本作の最終回、及び後番組『テツワン探偵ロボタック』と『星獣戦隊ギンガマン』の序盤では、撮影時に首都圏で大雪が降ったため、映像中にも雪が映り込むどころか、雪を効果的に使った演出が使われ、『ギンガマン』ではオープニングにも雪が登場している。

またテレビ放送ではないが、1999年(平成11年)5月に福島県いわき市スパリゾートハワイアンズでのイベントで、『ロボタック』、『燃えろ!!ロボコン』とのコラボレーションが行われた[4]

番組初期の玩具展開では、各ビーロボ玩具の「スーパーチェンジシリーズ」のパッケージ付属の応募券を切り取って、玩具店に置いてあるハガキに貼って贈ると、懸賞でキャプテントンボーグが当たるものがあり、この玩具イベントは翌年の『ギンガマン』、『ロボタック』にも受け継がれた。

あらすじ[編集]

1991年(平成3年)に謎の物体「スターピース」を発見したロボット工学者・高円寺寅彦博士は、6年後のスターピースの力が最も高まる時に備え、スターピース探索のため1994年(平成6年)に「ビーロボ」を開発し、姿を消した。

その3年後の1997年(平成9年)、寅彦博士の孫である高円寺譲少年のもとに突然現れたビーロボ「カブタック」は、スターピースを探すため高円寺家に居候することになる。

スターピースはへびつかい座を含む13星座に沿って13個存在し、あらゆる願いを叶えると共に、全部集めると素敵なことが起きると言われている。譲の友人や悪者になってしまったビーロボたちも巻き込み、スターピースの争奪戦が始まった。

登場人物[編集]

ビーロボ[編集]

スターピース探索用に開発された新型ロボット。高円寺寅彦博士が開発し、3年間の睡眠学習を経て活動を開始した。動物の特性を活かしたバイオチップを持ち、人間のようにものを考え、自意識で活動し、言葉を話すこともできる。スイカなど、人間と同様の食物を摂取することが可能で、時には腹を壊す描写もあった。

普段は省エネ形態のノーマルモードで活動し、スーパーチェンジの掛け声により、性能向上形態のスーパーモードに変形。

正式名称は「BEETLE Robot」で、「生体核エレクトロニクス及び変形運動顕在化システム搭載ロボット」を意味する「Bio Elementary Electronic & Transform Locomotive Exhibition systemed Robot」の略[ep 1]

最終回のエピローグにて、アフリカの砂漠に隠されているという銀河古文書の続編の発掘のため全機が日本を離れた。

カブタック
声 - 草尾毅(タイトルコールも兼任[注 1]
  • スーパーモード継続時間:3分 / スーパーモード時の武装:ビリットスティック[注 2]
カブトムシ型バイオチップを持つ1号機。カラーリングは赤。
少々ドジで慌て者だが、勇気と努力は人一倍。カブトムシがモチーフだけあって、スイカが好物で木の上にいると落ち着く[ep 2](同じく昆虫モチーフのクワジーロ、テントリーナも同様)。寝る時は柱にしがみついて寝る。高円寺家に居候している身だが、他のビーロボと違って定職に就いておらず、第38話では働いている皆を羨ましがり、自身も働こうとしたものの、失敗の連続で追い出されてしまった[注 3]
ノーマルモード時は甲高く可愛らしい口調で、語尾に「カブ」を付けて喋るが、スーパーモード時はシリアスなヒーロー口調に変わる。スーパーモード時の決め台詞は、「君の勇気がこの胸に、熱く響いてイイ感じ! ビーロボの一番星・カブタック!!」。急ぐ場合は「ビーロボの一番星」のみになることもある。
最も初期のビーロボであるため、性能面などで他のビーロボに劣る部分があるが、他のビーロボには搭載されていない「ひらめき回路」[注 4]によって奇策を思いついたり、譲との友情で結ばれた絆によって、時には絶大なパワーを発揮する。
変形は逆立ち形式で、手脚が逆ポジションとなる。
スーパーモード時には、ノーマルモードの頭部が分離・変形した短棒・ビリットスティックを叩き付けて電撃を浴びせるビリットショックを得意とする。ビリットパワーを満タンにすれば、威力は向上。第10話ではカスケードンに投げつけて使用したが、通用しなかった。柔道においては、相手を持ち上げて地面に叩きつけるカブタック・スーパー一本背負いを使用。第28話でシャークラーに技を破られた後、第30話のプロレス対決では、デンデンローラーと譲の協力も得ての特訓で編み出したカブタック・スーパーダイナマイト一本背負いスペシャルでリベンジを果たした。
最終回では譲の友情コマンダーをスターマインドに破壊されたが、譲との友情が極限まで深まったことによって友情コマンダーなしでスーパーチェンジを遂げ、勝利をもたらした。
Vシネマ『ビーロボカブタック クリスマス大決戦!!』では、スーパーモードの状態でドリルットパーツを装備し、ドリルを敵に叩きつけるカブタックファイナルクラッシュを必殺技として使用した。
Vシネマ『テツワン探偵ロボタック&カブタック 不思議の国の大冒険』では考古学者として登場。友情コマンダーなしでスーパーチェンジしている。
クワジーロ
声 - 中村大樹
  • スーパーモード継続時間:5分 / スーパーモード時の武装:ハサミックカッター
ミヤマクワガタ型バイオチップを持つ2号機。カラーリングは緑。「男は黙って~」と「くわっし」が口癖で、博多弁で喋る[注 5]。第1話では顔見せの登場であり、正式登場は次の第2話から。
気は優しくて力持ちの典型キャラクター。目覚めたばかりで途方に暮れているところを蔵之助に助けられ、以降、吉祥寺工務店に住み込むことになる。普段は吉祥寺工務店で大工仕事をしており、拾われた恩義からスターピース争奪戦より仕事を優先することもあった。先に目覚めて定職に就いていたこともあってか、カブタックに比べて落ち着いた部分が多く、兄貴分のような存在でもある。甘いものは苦手[ep 3]
第25話では仕事中に知り合った少女・あかね(演:青島早紀)の愛読書『ナナちゃんとふしぎなでんわ』のナナと電話をさせるため、第49話では工務店の親方にショベルカーをプレゼントするためにスターピースを手に入れようとしたが、第25話では入手したもののモドキであり、第49話では人工衛星の墜落を阻止するために願いを断念した。あかねとの交友関係は第25話以降も続いているようで、バレンタインデーには本命チョコを貰っている[ep 4]
第38話のスターピース争奪戦では、カブタックとの一騎打ちを展開。互角の勝負を繰り広げたが、強制勤労のせいで疲労している蔵之助を気にした一瞬の隙を突かれて敗北している。
変形パターンは手脚が伸び、頭部がスライドしてスーパーモード時の頭部が出現する方式。
スーパーモードにおいては、剣と鋏を合わせたようなハサミックカッターを武器とし、持ち前のパワーを活かした肉弾戦も得意。
トビマスカイ
声 - 木藤聡子
  • スーパーモード継続時間:7分
カブタックのサポートメカも兼ねた3号機。カラーリングは赤。口癖は「飛びます! 飛びます!」、語尾は「~です」。第9話から登場。
自力でスーパーチェンジできる初のビーロボ。さらにカブタックとブットビフォーメーションによる合体を行い、ブットビカブタックとなることで、カブタックに飛行能力を与える。ブットビカブタックはノーマルモードとスーパーモードの両形態に対応。ノーマルモード版は第15、41、42話[注 6]、『クリスマス大決戦!!』に、スーパーモード版は第9・10話にそれぞれ登場。
生意気で、性格はビーロボで最も子供っぽい。カブタックと出会った当初は「ノーマルモードのカブタックがかっこ悪い」という理由からサポートすることを嫌がっていたが、大好きなテントリーナに説得され、次第にカブタックを認めていく。
第46話では未知のウイルスに感染して飛行能力が機能不全になってしまうが、やぎ座のスターピースの力で回復した。
ビーロボであることはコブランダーやシャークラー、テントリーナでさえ知らず、本人も明かさずにいたが、シャークラーが第28話でビーロボ3号機を騙ったことから、次の29話で自分もビーロボであることを打ち明けた。
ビーロボの中では唯一バイオチップのモチーフが不明であり[5]、公式な書籍にも記載されていない。
ガニラン
声 - 江川央生
  • スーパーモード継続時間:9分 / スーパーモード時の武装:ガニブーメラン
カブトガニ型バイオチップ[注 7]を持つ4号機。カラーリングは紫。
睡眠学習カプセルで眠っている最中、工事作業員に掘り起こされ、睡眠学習が不完全な状態で人間社会を彷徨う内に人間社会の歪みの部分に侵されていき、やがて似た境遇のコブランダー、スパイドンと出会い、行動を共にするようになった。スパイドンとは特に仲が良く、ガニスパコンピを自称する。
酒好きで乱暴な男性と共に暮らしていた影響から、大の酒好きにして乱暴者と化した。コブランダーやスパイドンに比べて短絡的で、ドジを踏みやすいため、スターピース争奪戦では真っ先に脱落することが多い。
第19話では、入浴を3ヵ月怠っていたことをコブランダーに叱られ、万引きしたシャンプーで身体を洗い始めるが、そのシャンプーにスターピースが取り付き、女性を綺麗にするスーパーシャンプーに変化したことから、それを使ってハーレムを築く。コブランダーとスパイドン相手にも調子に乗るが、譲と蔵之助の手でシャンプーに毛生え薬を入れられたことから、女性たちの怒りを買い、ハーレムは崩壊した。
第44話では、コブランダーとケンカしてチームを脱退。シャークラーの舎弟になったが、コブランダーが危篤になったことを知ると、スパイドンの説得もあって、コブランダーと和解した。
変形パターンはクワジーロに似た、手脚が伸び頭部が現れる方式。
ブーメランと鎌を合わせたような武器・ガニブーメランはノーマルモードでも使用可能。ハサミの手を閉じて、グローブ状にした状態から相手に打ち付けるガニパンチを得意技としている。
スパイドン
声 - 茶風林
  • スーパーモード継続時間:11分 / スーパーモード時の武装:クローアンカー、クモの糸
コガネグモ型バイオチップを持つ5号機。カラーリングは黒黄の縞模様。
関西の高利貸しに拾われた影響から、関西弁で喋る。コブランダー、ガニランと同じく、睡眠学習が不完全な状態で人間社会を彷徨い、人間社会の歪みの部分に侵されたが、2人のように過去のトラウマが回想で描かれることはなかった。
金勘定が得意な守銭奴だが、普段手にするのが小銭ばかりなことから、大金を持つと緊張して手が震え、計算ができなくなってしまう[ep 5]
第20話では、小金井の策謀でガニランとケンカし、チームを脱退。カブタックの仲間になり、ガニランを倒すが、自分たちの友情が利用されていたことを知ると、かに座のスターピースの力でガニランの傷を治し、和解した。
スーパーチェンジ時には天井からぶら下がり、カブタック同様上下逆になって変形する。
両腕からクモの糸を放って相手の動きを封じる他、スーパーモードでは4つの爪が付いたクローアンカーを使用。肉弾戦においてはスパイドン唐竹割りというチョップ技も使用する。第20話で小金井の策に嵌り、ガニランへの恨みを募らせた際には、戦闘力が通常よりも上がっていた。
ダンゴロン
声 - 遠近孝一
  • スーパーモード継続時間:13分 / スーパーモード時の武装:ダンゴソーサー
ダンゴムシ型バイオチップを持つ6号機。カラーリングは黒と橙色。侍口調で喋り、一人称は「拙者」、語尾は「ござる」。スーパーモード時の決め台詞は「あなたの陰に、ダンゴロン!」。第16話から登場。
1997年6月6日午前6時6分6秒に睡眠学習カプセルが事故に遭い、睡眠学習が99%の段階で目覚めてしまった。その影響で敵味方の区別がつかず、カブタックチームに入るかコブランダーチームに入るかで取り合いになり、「どちらのチームがより美味しく団子を食べる姿をダンゴロンに見せるか」という対決で決めることになったものの、団子好きの美樹が割り込んで美味しく団子を食べたのを見て感激し、美樹の仲間になると宣言。どちらのチームにも入らなかった。だが、睡眠学習が不十分なために女性の顔の区別ができず[注 8]、他の女性を見かける度に「美樹さん! 美樹さん!」と叫んで近寄っては逃げられ、美樹本人を見つけても「美樹さん……ではなかった!」と言ってしまう。そういう失敗をする度に修行に出ているが、成果は芳しくない[注 9]。好物は団子で、特に餡子の付いた串団子を好む。
生真面目な性格で正義感も強いが、独り善がりなところがある。友情コマンダーを持つパートナーがいなければスーパーモードになれないカブタックとクワジーロを「1人でスーパーモードになれない半人前」と称し、特にカブタックを見下していたが、次第に認識を改めていく[注 10]
単独でスターピース集めを行い、場合によってはカブタックチームと共闘することもあるが、第20話ではカブタックチームに付いたスパイドンに代わってコブランダー、ガニランと組み、第35話でのビーロボ運動会でも数合わせによりコブランダーチーム及びシャークラーと共に紅組に属した。ビーロボ運動会では紅組代表として白組代表のカブタックと共に開会式の選手宣誓も担当。
シャークラーに誑かされ、彼と手を組んでいたこともあったが、第31話でトンデモジョーズを使って綱引き対決に臨んだシャークラーを「卑怯」とみなしたことから決別。第42話で体内のスターピースを奪われそうになったことで完全に敵対するようになり、それに対し、身の危険を顧みずに自分の危機を救って「仲間を助けるのは当然」と答えたカブタックの心意気に打たれて仲間と認め、スターピース争奪戦後に腹に保管していたさそり座のスターピース[注 11]を手渡した。
スーパーモードへの変形パターンは胴体部の中が展開する、いわゆるガワ変形。第3の形態として、車輪型のホイールモードを備えており、高速移動に適している。タイヤの直径は93cm。
武器は両腕に装備している皿型のダンゴソーサー。飛び道具として使うことも可能で、第51話ではトンデモジョーズのフィンブレードを落とした。
ゲロタン
声 - くまいもとこ
  • スーパーモード継続時間:13分 / スーパーモード時の武装:ジャクシー、ジャクシーボンバー、ウォータージェット
カエル型バイオチップを持つ7号機。カラーリングは黄緑。第22話から登場。
結論優先回路が内蔵されており、「結論から言おう」が口癖。稀に、語尾に「~のだ」「ケロ」を付けて喋る。コブランダー一味やシャークラーの悪巧みを逸早く見抜くなど、冷静で理論的な性格だが、言いたいことをズバズバ言い過ぎて呆れられることもある。睡眠学習カプセルは八ヶ岳に設置され[注 12]、睡眠学習を終えてから1ヵ月後、八ヶ岳で川に落ちてしまった譲を助けた後、カブタックチームに加わった。
スターピースの研究を続けており、ビーロボの中では最もスターピースに関する知識が豊富。そのために高円寺博士の信頼も篤く、カブタックのパワーアップパーツを預かっていた。また、自然を愛しているため、生態系や環境が破壊されかねない行動はすぐに咎める[注 13]
カエルのバイオチップを持つために冬眠する[ep 6]他、天敵であるヘビが苦手で、コブランダー[注 14]にも脅えていたが、ニョロニョロくんと名付けたヘビたちと生活することによって克服している[ep 7]
スーパーチェンジ時にはカブタック、スパイドンと同じく、上下逆になって変形する[注 15]
オタマジャクシ型探索メカ・ジャクシーを2匹腹部に収めており、連続発射のジャクシーボンバーの際には口から放つ。後部ブロックタービンから発するウォータージェットは水中での推進力だけでなく、消火や攻撃にも使用可能であり、ノーマルモードでは口から、スーパーモードではガニラン並みのサイドステップをしながら手から放つ。
コブランダー
声 - 松本大
  • スーパーモード継続時間:13分 / スーパーモード時の武装:コブラビュート
コブラ型バイオチップを持つ8号機。カラーリングは青。
睡眠学習が不完全なまま目覚め、人間社会の歪みに侵されたことから、スターピースの力で世界を支配しようと企むようになってしまった。同じ境遇のガニランとスパイドンを仲間に加え、2人からは「コブランダーの兄貴」と慕われている。自称「悪の貴公子」「悪のヒーロー」。
不良気質で目的のためには卑怯な手も使うが、スターピース争奪戦に備えて特訓や研究を行ったり[ep 8]、食い逃げで捕まったガニランとスパイドンを助けるために代金を倍にして支払ったり[ep 9]、「心は汚れていても身体だけは清潔にしてこそ、真の悪党」という持論を持つ[ep 10]など、真面目な面も見られる。ドジな子分2人を叱ることが多いが、自身も詰めが甘く、失敗や騒動の原因になりがちである。ヘビの仲間であるコブラのバイオチップを持つために冬眠し[ep 11]、ヘビの天敵であるマングースに似たネコが苦手[ep 5]
貧乏で困窮中なため、バスケットシューズのコピー商品「エア・ジョーク」の販売(第17話)、スーパー仕掛け網を使った魚の密猟と焼き魚の販売(第24話)、スーパー携帯電話を使った電話サービス(第25話)、インチキダイエット器具「スーパーチェンジヤセール」[注 16]の販売(第35話)、チリ紙交換(第38話)、映画のエキストラ(第41話)、福引券集めを目的とした家事代行(第43話)、節分用の豆の販売(第48話)と、様々な職を転々としている。物語が進むにつれて野望よりも目先の生活を重視するようになり、「福引きの景品のカップラーメン1年分が欲しい」という執念だけでカブタックに勝利したこともあった[注 17]
アパート住まいだが、家賃が払えずに夜逃げを繰り返しており、第9話では家賃を3ヵ月も溜め込んでいた。一時期、閉鎖された銭湯に無断で住んでいたこともある。
未亡人と親しい仲になっていたこともあり[ep 5]、自分がロボットであることを理由にプロポーズを躊躇っていたが、その未亡人の息子・一平に「ママはおじちゃん(コブランダー)のことが好きだって言ってた」と言われてプロポーズを決意する。しかし、未亡人が別の男性と同居していて、さらに一平がその男性を「パパ」と呼ぶ光景を見てしまい、心に深い傷を負ってしまった。脚本を担当した山田隆司によれば、この失恋がきっかけで、コブランダーは人間不信に陥りグレてしまったそうである[6]。第30話ではシャークラー側に寝返ったガニランとスパイドンにこの出来事を暴露され、シャークラーにも嘲笑される屈辱を受けたことから、3人を見返すべくスターピース争奪戦でカブタックと共闘、勝利を収めた。
第50話では親しくなった弁当屋の娘・国分寺夢子(こくぶんじ ゆめこ - 演:藤本恭子)から義理チョコを貰って自暴自棄になってしまうが、手違いで本命チョコと間違えて渡されたことを知って思い直す。またこの際、自分が捨てた義理チョコをカブタックが身を挺してトラックから守り、さらに説得されたことがきっかけでカブタックと和解した。
シャークラーとは同時期に開発され、共にテストしている。その過程で彼に叩きのめされた経験から、ビーロボの中でもテントリーナと同じく、シャークラーの危険性を理解していた。第51話ではシャークラーから「キャプテントンボーグの正体は高円寺博士で、そのため孫の譲とそれに味方するカブタックを勝たせていた」と聞かされ、シャークラーと結託してトンボーグを捕まえるが、トンボーグに巻き付けたロープを介してトンデモジョーズから電撃を浴びせるシャークラーを見て自身の過ちに気づき、子分たちと共にトンボーグを助ける道を選ぶ。
最終回のエピローグでアフリカ行きの話が出た時には、「今までさんざん迷惑をかけた罪滅ぼしがしたい」と一番最初に行くことを表明した。
変形パターンはクワジーロ、ガニランと同じく、手脚が伸び、頭部が現れる方式。
ノーマルモードの尻尾が変形した鞭・コブラビュートはノーマルモードでも使用可能であり、背中の装甲で飛び道具を弾き返すコブラ返しという防御技も持つ。ノーマルモードではガニランとスパイドンへのお仕置きとして、ハリセンを武器にすることが多い。第50話ではスターピースが義理チョコの包装紙に取り付いて生まれたチョコ天使を捕まえるため、全身を発光させながら高速で走行する技を披露。同話のラブレター対決で夢子のために地面にラブレターを書いた際も、同様の能力を用いている。
シャークラー
声 - 千葉繁
  • スーパーモード継続時間:15分 / スーパーモード時の武装:フカヒレイザー、コブンザメ
サメ型バイオチップを持つ9号機。カラーリングは黒と銀。一人称は「自分」または「俺」、語尾は「~っす」。第28話から登場。
表向きには慇懃な態度を取っているが、その裏には冷酷で腹黒く計算高い本性を持つ。
最強のビーロボとして作られたため、ノーマルモードでもクワジーロ(スーパーモード)に匹敵するパワーとダンゴロン(ホイールモード)以上の走力を誇る。さらにガニランよりも酒に強く、スパイドンよりも金勘定に長けるが、高円寺博士の下手な歌声がトラウマになったせいで、歌だけは苦手という弱点がある。
知能も高いが、それ故に人間社会の歪みを学習しすぎてしまった。その結果邪悪な自我を持ち、生みの親の高円寺博士にも襲いかかったため、カプセルに封印される。しかし後年、カプセルが安置されていた洞窟にダンゴロンが偶然立ち入ったことで復活を果たした。
私生活については、第30話で自室と相当の金を持っていることが描かれ、第38話では自分の会社で株ビジネスをしていることが判明[注 18]。バレンタインデーには自社の秘書や社員から大量の本命チョコを貰っている[ep 4]
第三勢力としてカブタックチームやコブランダー一味を大いに苦しめるも、スターピース争奪戦ではカブタックの計算を超えたガッツや自身の慢心などの理由で敗れることの方が多かった[注 19]
基本的には単独で活動するが、第28、29話ではダンゴロン、第30、31話ではガニランとスパイドン、第35話では数合わせでコブランダーチーム及びダンゴロンと同じチーム(紅組)を組み、第40話では正寅、第44話ではガニラン、第46、51話ではコブランダーチームと結託。第40話では打倒カブタックのため、クワジーロ、テントリーナ、ゲロタンを懐柔しようとしたが、いずれも失敗[注 20]
封印されたこと以上に、高円寺博士を攻撃した際に自分の額に傷を付けられたため、博士を恨んでいた[注 21]が、第51話でそれを知ったカブタックがへびつかい座のスターピースに願ったことで傷が消え、カブタックの思いやりに心を打たれて改心した。
変形パターンはクワジーロ式をより捻ったもの(コブンザメや、手足の回転)。
よく巨大な歯ブラシ・シャーブラシで自分の歯を磨いており、スーパーモードでは背中に装備している鮫型サポートメカのコブンザメ(ノーマルモード時の頭部)の背びれ部分が変形した剣・フカヒレイザーを振るう。コブンザメの口からは魚雷を発射することも可能[ep 12]。また、ノーマルモード時にトンデモジョーズを操縦する際には、サメガネというゴーグルを着用することが多い。
『クリスマス大決戦!!』ではカブタックたちと共闘はしなかったが、「他のビーロボが自分以外の者に倒されるのは我慢ならない」という理由から津田沼の司令室に姿を現し、津田沼から友情コマンダーを奪い返して檻の中の譲に返却、カブタックをスーパーチェンジさせる。カブタックたちが司令室に現れた際にはすでに姿を消しており、エピローグではラーメン屋台にいた。
コブランダーたちと異なり、スターピースを集めて何をしたかったのかは明かされなかった。
テントリーナ
声 - 橘ひかり
  • スーパーモード継続時間:常時 / 武装:リーナステッキ
唯一の女性型ビーロボで、テントウムシ型バイオチップを持つ10号機。カラーリングは桃色と白。バストサイズはBカップ。
シャークラーの戦闘力があまりにも強大すぎたため、その反省から戦闘能力を持たずに設計された。常にスーパーモードでいられる最新型だが[注 22]、そのためにエネルギー消費が激しく、さまざまなアルバイトでエネルギー費用を稼いでいる。吸い込むように一気に大量の梅干しやみたらし団子を食べたこともあった。
ビーロボのマドンナ的存在であり、しっかり者だが、女性ならではのしたたかさやドジな面も持ち合わせている。第37話ではダイエットで萎んだ胸を元に戻すため、前話で譲が入手したふたご座のスターピースを奪い無断で使用するが、これがキャプテントンボーグの逆鱗に触れてしまい、1回限りであるものの、スターピースを得ても彼女が使用することを禁じる処罰を受けた。第49話では妊娠休業中(当時)の安室奈美恵に代わって芸能界のスターになるためにスターピースを手に入れようとしたが、人工衛星の墜落を阻止するために願いを断念した。
小百合とは友人で、彼女と同じマンションに住んでいる。
武器のリーナステッキにはスーパーモードのビーロボをノーマルモードに戻す機能があるが、自身の戦闘能力の低さから使用されたのは第3話と『クリスマス大決戦!!』の2回のみとなった。また、戦闘能力は低いが、運動性は高く、第23話のテニス対決と第46話の野球対決では目覚ましい活躍を見せた。

朝日町の住人[編集]

主な舞台となる「朝日町」はテレビ朝日から、朝日町の住民の苗字は、中央本線(旅客案内では「中央線」と呼ばれる範囲)の駅名から取られている[8]

高円寺 譲(こうえんじ ゆずる)
演 - 二見一樹
本作の人間側の主人公。カブタックの親友兼パートナーであり、高円寺博士の孫。9歳→10歳[9]。1987年12月24日生まれのA型。朝日小学校の3年3組に転入し、第8話から進級して4年1組の生徒になる。2学期からは理科係をすることになったが[ep 13]、文系の父親に似たため、本人としては不満。
運動神経も成績も良くはなく、歌うのも苦手だが、ガッツは人一倍。スターピースを巡る冒険で成長していく。
クラスメートの立川愛(たちかわ あい - 演:大塚露那)に淡い好意を抱いたのも束の間、彼女がオーストラリアに引っ越すことを知ると、自力で入手したおうし座のスターピースの力で「東京の星空を見たい」という愛の望みを叶え、彼女に頬キスをしてもらった[ep 14]。その後、愛とは文通しており、バレンタインデーには彼女から本命チョコを貰っている[ep 4]
吉祥寺 蔵之助(きちじょうじ くらのすけ)
演 - 木村雅(幼少期 - 小林輝
吉祥寺工務店の副社長[注 23]・吉祥寺龍之介(きちじょうじ りゅうのすけ - 演:佐藤正宏)の息子で、クワジーロの親友兼パートナー。11歳。
誰に対しても優しい性格で、蔵之助に助けてもらった恩があるクワジーロは彼を「男の中の男」と評価している。「ミスター朝日小」、略して「ミスター」という愛称を持ち、スポーツ・学業・人格全て優秀だが、少々天然ボケ気味[注 24]。また、「メークドラマ」「メークミラクル」といった言葉をよく口にし、精神論で押し切ろうとするところがある。中学はサッカーの名門・翼中を受験[ep 15]。北海道と沖縄にいとこがいる[ep 16]
本編の6年前、幼稚園児の頃に朝日町に引っ越してきた[ep 17]。引っ越してきた当時は友達を作れずにいたが、後に日野透という友人ができて、彼が所持しているヒーローマンとカスケードンのソフビ人形で毎日遊んでいたが、透を交通事故で喪ってしまう[注 25]。透の形見のカスケードン人形が本物のスターピースの力で本当の怪獣になった事件において、カスケードンの唯一の弱点である「ヒーローマンのヒーローマンパンチ」を思い出し、カブタックにヒーローマン人形を貸したことで事件を解決。事件後、手に入れたおひつじ座のスターピースで透を生き返らせるようカブタックたちに勧められたが、「天国から無理に呼び戻されても、透くんは喜ばない」と拒否して、カスケードンに壊された街を元に戻すために使った。
三鷹 小百合(みたか さゆり)
演 - 小出由華
朝日小学校3年3組→4年1組の生徒で譲や蔵之助の友達。9歳。第2話から登場。
テントリーナとは同じマンションの隣人同士で、光夫(みつお - 演:三觜要介)という弟がおり、「バース」という名前のネコも飼っている[ep 18]。サバサバとした性格の持ち主で料理が得意だが、成績は譲同様あまり良くない[注 26]。うまい軒のラーメンが好きで、屋台の頃から弟と共に良くしてくれた思い出と真心がこもった味、というのがその理由[ep 19]
最終回の対決には参加せず、麗香や明たちと共にビーロボチームを応援した。
高円寺 正寅(こうえんじ まさとら)
演 - 石井洋祐
譲の父親で高円寺博士の息子。35歳。
会社員でゴルフが趣味。妻の円とは今でもアツアツの関係だが、気が弱く誰に対しても頭が上がらない性格のため、基本的には尻に敷かれている。そのせいか普段は頼りない人物に見られがちだが、家族を想う気持ちは強く、家族が窮地に立たされた際には目上の人間に対しても臆せず啖呵を切ってみせる気概ある一面も持っている。父を嫌い、彼が造ったカブタックを厄介者扱いしながらも妻よりは寛容に接し、家族として受け入れていく。
ストレス発散のため、家族に内緒でロックバンドを組んでいて、ボーカルを担当している[ep 20]。バンドでの名前は「タイガー」。バンド活動自体は高校の頃から行っており、その当時はプロデビューも目指していた。しかし、破天荒な性格で家族に迷惑をかけ続ける父に反発する形で、真っ当なサラリーマンとしての道を選択、正寅自身も家族のことを第一に考える人間になったという。
第40話では、ゴルフクラブ目当てにシャークラーと組んで、スターピース争奪戦に初参加・初勝利。スターピースはモドキだったが、約束通り、ゴルフクラブを手に入れた[注 27]
高円寺 円(こうえんじ まどか)
演 - 向井亜紀(幼少期 - 平井みき
譲の母親。35歳。旧姓は落合[ep 21]
夫と同様に高円寺博士を嫌っており、「お爺ちゃん」とは呼ぶものの、愛称というより敬遠するための蔑称に近い[注 28]。カブタックやデンデンローラーのことも初見で「ガラクタ」と呼び、厄介者扱いしたが、根っから嫌っているわけでもない様子。夫を尻に敷くほど気が強く口も悪いが、本気で怒られたり逆らわれると途端に弱気になる。
幼少時、節分の役の人(祖父)に追い回され、その恐怖に泣き叫んだことがトラウマになっているため、節分の季節になると凶暴化して、少しでも鬼を連想させる者を見ると誰彼構わず容赦なく豆をぶつけてしまう悪癖を持つ[ep 22]。学生時代の成績は息子と同等か、それ以上に悪かった[ep 21]
小金井 太郎(こがねい たろう)
演 - 鈴木ヒロミツ
骨董品屋「阿弥陀屋」の店主。45歳。第2話から登場。
鑑定士でもあり、作中番組『ズバリ! お宝鑑定局』にも出演している。そのため周囲からは人格者として見られているが、本性は母親(演:夏川さつき)譲りのとてつもなく強欲な性格で、「叩いて叩いて安く買い、手段を選ばず高く売る」が信条の悪徳商人という裏の顔を持つ。スターピースで金を稼ごうと悪巧みをし、度々コブランダー一味とつるむが、その度に失敗を繰り返し、勝利してもスターピースモドキを掴まされる[注 29]
第50話でスターピース騒動のどさくさによる巻き添えで店と骨董品の大半を焼失[注 30]。さらに運悪く『ズバリ! お宝鑑定局』も打ち切りが決まり[ep 23]、その後はゴミ捨て場から拾ってきた骨董品とは名ばかりのガラクタで仮店舗を開くまでに落ちぶれてしまう。最終回のエンディングでは、ゴミ捨て場から仏像を拾っていた。
第34話で明かされた実家の住所は「翼鱶(よくふか)県・翼罵詈(よくばり)群・剛抑(ごうよく)町・字沃棒78-3」、郵便番号は「002-24」、電話番号は「0800-51-780」。
第45話でカブタックたちがタイムスリップした江戸時代の花咲かず沼の村の村長は、外見・中身いずれも小金井とそっくりだった。
荻窪 明(おぎくぼ あきら)
演 - 石井寧
蔵之助のライバル。11歳。第2、24、47、52話に登場。
プライドが高く、理屈屋で傲慢なところも見られる。第2話ではコブランダーチームと組んでのPK戦、第24話では磯釣りで蔵之助と対決するも勝てなかったが、第47話でのクイズ対決で悲願の勝利を果たし、蔵之助の励ましを受けて志望校の襟糸中学を受験する決意を固める。クイズ対決以降、蔵之助と和解したことで性格も丸くなった。
両親との3人家族であり、父親(演:小倉雄三)は正寅が勤めている会社の取引先の専務。明の傲慢さは父親譲りであり、接待とはいえ、口の悪さで正寅に威張り散らした上、帰りの車内で息子が「自分が蔵之助との磯釣り対決で負けた理由は網係の譲がもたもたしていたからだ」と譲を責め立てたのを鵜呑みにして、正寅に責任のない譲を土下座させるよう命じるが、逆に正寅を怒らせてしまう[ep 24]。その場では正寅を脅して別れたが、その日のうちに自身の会社が倒産し、以降は夫婦で内職をして生計を立てるようになった。
最終回では小百合、麗香らと共にビーロボチームを応援した。エンディングでは蔵之助と一緒に登校している。
大久保 麗香(おおくぼ れいか)
演 - 井上碧
小百合のライバル。13歳。第3、22、23、31、43、52話に登場。
とても悪い意味で存在感のある「お嬢様グループ」のリーダー格で、高慢かつ慇懃無礼な独善主義者。自分より上に立つ相手にはありとあらゆる嫌がらせを平気で行い、また勝つためなら様々な妨害も辞さない悪辣さを持っている。その性格からコブランダーと何度もつるんだ。泳ぎが苦手。
麗香自身は大久保家の末子であり、2人の姉がいる(長姉の麗子(れいこ- 演:彩ひろこ)、20歳)、次姉の麗奈(れいな - 演:幸田磨衣子)、16歳)が、性格は姉妹揃ってほぼ同じ。多くの部下を従えているが、ほとんど名前を呼ばれておらず、名前があるのは、執事の豊田(とよだ - 演:サード長嶋)だけだった。
最終回では小百合、明らと共にビーロボチームを応援した。エンディングでは小百合と談笑していたが、直後に口論を始める。
髪は当初はロングヘアだったが、第31話からショートヘアになった。
中野 美樹(なかの みき)
演 - 国分佐智子
朝日町をパトロールする婦警巡査)。21歳。第5話から第27話、『クリスマス大決戦!!』に登場。
交通課に勤務しているが、そのことには不満を漏らしている。初登場時にカップ麺を潰された恨みからミニパトを乱暴に乗りまわしたりするなど何事にも行き当たりばったりな上に、都合が悪くなれば「笑って許して」と勝手に有耶無耶にしようとするなど、いい加減で傍若無人な性格。
団子が大好物であるためダンゴロンに気に入られているが、ダンゴロンは女性の顔の見分けがつかないため無視されることも多い。
第48話で「畑仕事がしたい」という理由から警察を退職し、田舎に帰ってしまったことが、AP717の口から語られた。
AP717
声 - 津野田なるみ
美樹とコンビを組んで朝日町をパトロールする婦警型ロボット。第5話から第16話、第48話、『クリスマス大決戦!!』に登場。
美樹のいい加減さにはいつも手を焼かされているが、自身も融通の利かない性格をしており、言い争いが絶えない。
朝日町には彼女以外にも多くのロボットが働いており、第46話でトビマスカイが入院した病院の看護婦ロボットはAP717に酷似している。
次作『テツワン探偵ロボタック』第7話には、AP717に酷似したロボットが登場した。
国立 準一郎(くにたち じゅんいちろう)
演 - 草尾毅
第36話に登場。朝日小学校の音楽教師だったが、テレビののど自慢番組で優勝したのをきっかけに歌手デビューが決定し、学校を退職した。カブタックそっくりの声を持つ(演じたのが草尾本人であるため)。

その他の人物[編集]

高円寺 寅彦(こうえんじ とらひこ)
演 - 志茂田景樹
譲の父方の祖父。57歳[注 31]
ロボット工学の天才で、人間同様の自我を持って行動する高円寺式ロボットを造ってあちこちに売り込み、朝日町の各所にもそういった多くの高円寺式ロボットが日常生活に溶け込んでいる。
銀河古文書を解読し、スターピースを集めるためにビーロボを作った。譲やビーロボからは慕われている一方、息子の正寅と義娘の円からは「変人」と呼ばれて嫌われている。歌好きだが、かなりの音痴[ep 25]
良くも悪くもその行動には脈絡がなく、トラブルの元になりやすい。譲のために、夢を持つことの大切さを嘘の予言書という形で記した「後の祭」という本を作ったが、本の巻末に記したメッセージを読む前に譲が誤解したことから騒動になったこともあった[ep 18]
以前、譲を驚かそうとゴリラの覆面を被ったところ取れなくなったため、円に外してもらったこともあり、これが「実はキャプテントンボーグに変装しているのではないか」という説の根拠にされたりもした[ep 23]が、本人はトンボーグとは一切面識がなく、最終回で初めて対面した際に「赤い縞々ロボット」と呼んだ。
終盤までスターピースの謎の続きが書かれた石板を探して世界中を巡っていたため、出番の多くが回想シーンであり、第29話にて立体映像や回想シーン以外で初めて登場した[注 32]
黄緑色のコートとヘッドバンド、タイツがトレードマーク[注 33]。この衣装は志茂田の「いろんなロボットを作る博士だから、そこいらにいくらもいるおじさんおじいさんじゃ子供に夢を与えられない」という発想によるもので、「奇抜でインパクトのある自身のファッション+夢・ロマン」というコンセプト[10]
キャプテントンボーグ
声 - 郷里大輔
トンボに似た姿を持つ審判ロボ。カラーリングは青。
スターピース争奪戦が起こった時、突如として現れ、審判として様々なスポーツやゲームで競わせる。急に現れて勝手に場を仕切るため、常にカブタックチーム、コブランダーチームの双方から「また現れた」「あのオッサン」などと呼ばれている。スターピース争奪戦以外でも審判をすることがある[注 34]が、不良中学生の喧嘩の審判を務めようとして、逆に叩きのめされたりもした[ep 9]
自身と同じトンボ型のハンドマイクが付いたキャプテンスティックという棒を持ち、胸には得点盤、左腕にはゴングが装備されている。
勝負を始める際には、トーセンボという4機のトンボ型メカが現れて、コーナーポストとなり、対決用の空間を形成。勝負が終わるまで空間から出ることはできず、ボクシングやプロレスで戦う場合はそのままリングになる。第13話からは、あらゆる競技が書かれたキャプテンルーレットにダーツを投げ、ダーツが当たった箇所に書かれている競技を行うようになった[注 35]
あくまでも審判ゆえに自身が戦うことはないが、ルールを破る者には巨大な鉄拳で相手を地面にめり込ませるキャプテンゴッドハンドや天候操作のキャプテンカタストロフといった超パワーで制裁を加える[ep 26]。また、スターピースが取り付いた物体が逃げるのを防ぐための檻を出したり、壊れた物体を元に戻すなどの超能力も持っている。スターピース争奪戦の決着がついたら、勝負に負けた側を「敗者、退場!!」の掛け声と共にどこかに転送し[注 36]、自分は高笑いと共に走り去るのがお約束。第47話のラストシーンでは、去り際に「受験生の諸君、くれぐれも裏口入学しないように」と受験生の視聴者へメッセージを送った。
厳格な審判ではあるが、情に流されたり、不正を見逃したり、どさくさに紛れて美味しいところを横取ろうとするなど、気まぐれかつ自分勝手な性格でもある。とはいえ、参加者たちの成長を促したり、名勝負を見せた彼らに礼を言うなど、どこか憎めない味のある人物。作業員や虚無僧などに変装して現れたり、銅像の中から出てきたり[ep 27]と、奇抜な登場をすることが多い。好物はカレーライス[注 37]。好きな歌手はPUFFY[ep 25]。座右の銘は「I am the rule」[ep 4]
自分のイニシャルを小百合に指摘されるまで「K・T」だと思っていた[ep 28](正しくはC・T)が、正しいイニシャルを知った後も以前の習慣でK・Tと書く癖が付いてしまっている[注 38]。このイニシャルの件から、譲たちに高円寺博士が変装した姿ではないかと疑われたこともあり[ep 29]、最後のスターピース争奪戦では「とれない」ことに悩んでいたことから、ますます高円寺博士正体説が強まったが、最終回において博士とは別人だったことが判明[注 39]。結局、その正体は謎のまま終わってしまった。
登場する際の決め台詞は「ひとーつ、ひいきは絶対せずに! ふたーつ、不正は見逃さず! みっつ、見事にジャッジする! 審判ロボ・キャプテントンボーグ、ただいま見参!! この勝負、私が預かる!」。制裁を加える際には、「よっつ、容赦はせずに制裁だ!!」を口にする。スターピースモドキが取り付いたキャプテンスティック(声 - 篠原恵美)に台詞を取られたこともあった[ep 30]
トンデモジョーズに自身の制裁攻撃が通用しなかったことで審判ロボとしての未熟さを痛感し、修行に励んだ結果、体色が赤に変化し[注 40][注 41]、トンデモジョーズも退場させるほどのパワーアップを果たす[ep 31]
玩具は「スーパーチェンジシリーズ」のキャンペーン用懸賞品として前半の青トンボバージョンが出て、トーセンボとサウンドギミックを積んだバトルリング、キャプテンルーレットが付属した。トンボーグ本人にはキャプテンスティックを持たせられる他に、胸の得点盤の数字が背部レバーで変わるギミックがある。後に一般販売された際は、後半の赤トンボバージョンとなり、トーセンボのみが付属。キャプテンスティックはなりきり玩具としても発売された。
脚本を担当した西園悟によれば、企画当初の西園が参加した時点ではキャプテントンボーグに相当する審判役となるキャラクターは存在しておらず、西園が企画書を執筆する際に追加した審判役となる「変なおじさん」がトンボーグの原型になったと自身のホームページにて証言している[11]
スターマインド
演 - ラッキィ池田[注 42]、声 - 鈴木琢磨(スターマインドS)
全ての欠片が揃って完成したスターピースが変化した地球の神。
山伏のような格好をして、名古屋弁訛りで喋り、子供用のゾウ型じょうろを頭上に乗せて紐でくくりつけている[注 43]。また、星型の顔をしたヒーロー風の姿・スターマインドSに変身できる(本人いわく、こちらが本来の姿らしい)。
地球の長い歴史を見ていくうちに、戦争や乱開発で環境を破壊し数多くの動物を絶滅させてきた人類に失望し、滅ぼすことを決意。カブタックと譲をモーリシャス島に転送して人類が犯した罪の歴史を教え、さらにこれまでのエピソードに登場したスターピース(本物・モドキ両方)に取り付いていた物の姿をした化身たち[注 44]を暴れさせるが、全ビーロボチームとの雪上ラグビー対決で逆転負けしたことで計画を中止。彼らの友情に敬意を表し、6万年の眠りについた。

サポートメカ[編集]

ビーロボの活動をサポートする目的で作られたメカニック。

友情コマンダー
ビーロボのパートナー用アイテム。カブタック用の赤い友情コマンダーとクワジーロ用の緑の友情コマンダーがあり、カブタック用は譲、クワジーロ用は蔵之助が所持。パートナービーロボとの通信機能とスーパーチェンジ指令機能があり、通信機能はパートナー以外でも使えるが、スーパーチェンジ指令機能は友情で結ばれたパートナーでなければ反応しない。
赤い友情コマンダーは最終回でスターマインドに破壊されてしまった。
カブタックドーム
カブタック用の基地。朝日町内のとある公園に配置されている。第5話から登場。
入り口は右側面にあり、左側面はデンデンローラーの発進スロープ、前面右ハッチはトビマスカイの発射台、前面左ハッチはカブタック用のシューターになる。カブトムシ型の角は中央部がメインレーダーで、左右のレーダーは分離して、トンボ型偵察メカのパトンボになる(劇中未使用)。欠片状態のスターピースをはめ込むための天球儀スターピースシェルターは第12話から使用されるようになった。第29話からは、シャークラーのスターピース強奪未遂を踏まえ、防犯装置も取り付けられた。
当初は高円寺秘密研究所建設予定地に偽装されていたが、デンデンローラーの記憶により、その全貌を見せた。
デンデンローラー
声 - 矢尾一樹
カタツムリのバイオチップを持つ一輪バイク。カラーリングは赤。江戸っ子口調で喋り、走行時には「デンデンデンデン、デケデンデン!」と掛け声を発する。第4話から登場。
カブタック用のサポートメカであり、ナビゲーションシステムで日本中どこへでも行ける。スーパーモードのカブタックが乗り込むと自身の性能も向上。カブタック以外も搭乗可能で、第10話では蔵之助を乗せて、彼の亡き友人・透の家に向かい、第25話ではあかねを乗せて、彼女を病院に搬送している。
第31話の綱引き対決と最終回の雪上ラグビー対決では自身も参加した。
第21話ではアジサイに恋をしたが、アジサイはてるてる坊主が好きだったために失恋に終わっている。
最終回では全ビーロボが旅立ったが、デンデンローラーも同行したかは描かれなかった。
ドリルットパーツ
カブタックの地中戦力強化のために開発されたオプションパーツ。カラーリングは黄色。ゲロタンが高円寺博士から預かっており、第23話にて、球状カプセルに収められた状態でカブタックに渡された。
頭部には強力なドリル、手足にはキャタピラ、背中には高出力エンジンが装備され、巨大な岩をも粉々にすることができる。第23、27、36話で使用。第41話では、偽カブタックが装備。
スーパーモードで使用する際は、頭部のドリルが右腕に装備される。第24話と『クリスマス大決戦!!』で使用。
ザブットパーツ
カブタックの水中戦力強化のために開発されたオプションパーツ。カラーリングは水色。第29話で高円寺博士から言及されたが、預かっているゲロタンが忘れていたため、次の第30話で登場。ドリルットパーツ同様、最初は球状カプセルに収められていた。
頭部には魚雷ビリットミサイルを放つヘルメット、両腕にスクリュー付きのグローブ、足にヒレ、背中にはボンベが装備される。第30話と第32話で使用。第41話では、偽カブタックが装備。
スーパーモードで使用する際は、ヘルメットが右腕に装備される。第30話のみの使用であり、ザブットカブタックの姿からのスーパーチェンジだったため、通常とは異なる変形バンクが使われた。
ドデカブタック
  • 全長:6.5m(ノーマルモード)、10.08m(スーパーモード) / 重量:50t / スーパーモード継続時間:3分 / スーパーモード時武装:ビリットスコップ、ドデカシールド
第31話にて、カブタックがトンデモジョーズに対抗するためにいて座のスターピースに願って誕生させた巨大ロボット。スーパーモードは第32話から登場。カラーリングは赤。胸部にコクピットがあり、ハンドカバー型の操縦桿で操作を行う。操縦はノーマルモード時は右腕用、スーパーモード時は左腕用で行うことが多い。
誕生直後、トンデモジョーズのフィンブレード竜巻斬りで吹き飛ばされて、池の中に落ちてしまうが、スーパー釣り竿で引き上げられた[注 46]
カブタックの「ダブルスーパーチェンジ」の掛け声で、ノーマルモードからスーパーモードにチェンジする。変形はカブタックと同様、逆立ち形式。
ノーマルモードでは機体下部のタイヤを使って走行し、マジックハンドにもなる腕で障害物を飛び越える。スーパーモードでは二足歩行を行い、スコップ型のビリットスコップドデカシールド(ノーマルモード時の頭部)を武器とする。主な必殺技は、ビリットスコップを地面に突き立てて電撃を走らせる電撃爆走シュート、ビリットスコップを地面ではなく相手の体に突き立てて放つ電撃ファイナル爆走シュート、全身を回転させて強風を巻き起こすドデカトルネード、角の中央部から放つ閃光ドデカフラッシュ、角の二門の銃口やドデカシールドのナンデモノズルから放つ万能光線ドデカビームなど。ドデカパンチスーパードデカ張り手といった肉弾戦での技も持つ。
従来のメタルヒーローシリーズの巨大戦力とは違い、呼び出しても役に立たなかった回もある。第34話ではトンデモジョーズとの戦闘中に木を倒してしまい、その弾みで転んだ譲がスターピースモドキの取り付いた漬物石を池に落としてしまい、第39話のだるまさんがころんだ対決では巨体が災いして動きを止められず、倒れた振動でバランスを崩した譲と蔵之助ともども失格となり、第43話の餅つき対決では早くつきすぎて、こね役のテントリーナと息が合わず、餅がドデカブタックに絡みついてしまった。第48話の鬼ごっこ対決では時間切れでノーマルモードに戻ってしまうも、そのおかげでトンデモジョーズが投げつけた檻を回避できた上、ドデカブタックを飛び越えて飛んでいった檻が木にぶつかった反動で戻ってきて、トンデモジョーズが逆に入れられたことで逆転勝利を収めた。また、第36話では楽器を運ぶために呼び出された。
登場の際のBGMは『展覧会の絵』。
トンデモジョーズ
  • 全長:7m(ノーマルモード)、12m(スーパーモード) / 重量:45t / スーパーモード時武装:フィンブレード、ジョーズシールド、ギザーヘッド
第31話から登場。高円寺博士がさそり座のスターピースを入手した際、その力を試すため、「シャークラーを地上最強にする」という願いをかけて誕生させた巨大ロボット。初登場時、スパイドンは「ビーロボ用の究極のパワーアップメカ」と称した。カラーリングは紺色。操縦方法はドデカブタックと同じだが、乗り込む際には背中から乗り込み、操縦桿もドデカブタックとは逆にノーマルモード時は左腕用、スーパーモード時は右腕用を使うことが多い。
シャークラーと同じく、博士の手で封印され、シャークラーとは別の場所=ゴミ捨て場に封印されていたが、シャークラーの依頼を受けたガニランとスパイドンによって捜索が行われ、2人から話を聞いたコブランダーが発見。コブランダーはシャークラーには渡さず、自分のものにしようとするが、操縦方法が分からなかったために使いこなせず、操作ミスでコクピット外に排出されてしまう。その後、本来の持ち主のシャークラーの手に渡った。
背中からコクピットにシャークラーを収容し、シャークラーの「ダブルスーパーチェンジ」の掛け声でノーマルモードからスーパーモードにチェンジする。
変形後はフィンブレード(ノーマルモード頭部の両横に付いているひれパーツを上下に結合させた片刃剣)、ビームも発射できるジョーズシールド(ノーマルモードの頭部を分離し、スーパーモードの腕に再結合させた盾)、ギザーヘッド(鋸状の鶏冠)を使用。必殺技は、ドデカブタックを吹き飛ばすほどの威力を持つフィンブレード竜巻斬り。自己修復機能も持つ。
第51話でドデカブタック(スーパーモード)の電撃ファイナル爆走シュートとドデカビームの連続攻撃を受けて大破したような描写があるが、最終回には一切登場しなかったため、その後の去就は不明。
登場の際のBGMは『ジョーズ』のメインテーマ。

スターピース[編集]

へびつかい座を含む13星座に沿って13個存在する謎の物体。最初は緑色・円形の板の状態で、様々な物に取り付き、その物の能力を強化(スーパー化)させる(例えば車に取り付いて、その車を猛スピードで爆走させるなど)。取り付かれた物の中には、自我を持つ者や人語を解する者も存在する。

取り付いた物から剥がすと、板から緑色の球体に変化し、その者の願いをどんなことでも一度だけ叶えてくれるが、「残りのスターピースを全て出してほしい」というような、スターピースに関する(特に入手・所在についての)願いは叶えられない[注 47]

願いを叶え終わった後のスターピースは、緑色の球体から星座マークの入った石板[注 48]に変化する。これを13個揃えて球体状に組み上げると、人類に夢と希望を与えるような素晴らしいことが起きるとされていたが、実際には全く正反対であったことが最終回で判明した。

1997年に入ってから天体の運行の影響で活発化し、地上の様々な場所に出現するようになった。スターピース探索用ロボットであるビーロボがそれに合わせて活動を開始したことで、本作の物語が始まる。

作中で登場するスターピースは12個だが、残りの1個であるさそり座のスターピースは物語開始前の段階で高円寺博士が手に入れており、その力でトンデモジョーズを出現させた後の石板はダンゴロンが保管していた。

スターピースには偽物とも言える「スターピースモドキ」が存在し、これはスターピースが眠っていた際、周辺にあった石などがその影響を受け、スターピースに近い能力を持ったものである。物体をスーパー化させる能力はあるものの願いを叶える能力はなく、物体から剥がすと砂に変わってしまう[注 49]。モドキゆえに時間経過でスーパー化させる力が衰えていくのも特徴。

第21話と『クリスマス大決戦!!』には物体から剥がしてもすぐには砂に変わらない特殊なモドキが登場。第21話ではデンデンローラーが一目惚れしたアジサイから好きな人を聞き出すために使用し、『クリスマス大決戦!!』ではトンボーグがそのモドキを用いて、ブルービートとビーファイターカブトの人形を実体化させている。

その他のキャスト[編集]

ゲスト[編集]

  • 運送屋の運転手(第1話):篠田薫宮本幸三
  • スーパートラックの声(第1話):中村大樹(ノンクレジット)
  • 譲と小百合の担任の先生(第2、13、14、38話):多田野曜平
  • うまい軒の店主(第3、13話):網野あきら
  • うまい軒の女将(第3話):原田千枝子
  • 豊田(第3、22、31話):サード長嶋
  • 麗香の部下(第3話):山田ぶう
  • 三鷹光夫(第3、13、15、18話):三觜要介
  • 魚屋(第3話):松山尚子
  • 司会者(第4話):水野友広
  • 女子高生(第4話):伊藤真知子
  • 正寅のバンド仲間(第6話):佐藤法義(ギター)、匠耕作(ベース)、作原利雄(ドラム)
  • ライブハウスの店員、54歳の人当てクイズの2番の男性(第6話):若林立夫
  • 路上ギタリストの青年(第6話):長谷川竜介
  • 神主(第7話):泉福之助
  • 女の子(第7話):山本晴菜横田美涼
  • スーパー郵便ポストの声(第8、52話):桜井敏治(第8話)、不明(ノンクレジット、第52話)
  • 配達員(第8話):後藤康夫
  • 男の子(第8話):立川洋太岩崎祐太島田正直
  • 借金取り(第8話):田口敬岡尾靖青柳省吾
  • 幼い頃の蔵之助(第10、33話):小林輝
  • 日野透の母(第10話):新藤奈々子
  • スーパーカスケードンの声(第10、52話):不明(第10、52話)
  • スーパー鯉のぼりの声(第11話):松本大(ノンクレジット)
  • スーパー掃除機の声(第12話):津野田なるみ(ノンクレジット)
  • 校長(第13話):久保晶
  • ガニランを拾った大酒飲み(第13話):加地健太郎
  • 作業員(第13話):中村和彦、柳東史
  • 中学生(第13話):長谷川勝之横尾建一
  • 立川愛(第14話):大塚露那
  • 小金井にプロポーズされる女性(第14話):松本吏葉子
  • クラスの女の子(第14話):佐藤多恵子
  • スーパーじょうろの声(第14話):橘ひかり(ノンクレジット)
  • レポーター(第15話):按田敬一
  • 梅の家の店主(第16話):山崎猛
  • 和菓子屋(第16話):田中孝雄
  • 住職(第17話):杉義一
  • 美樹に間違われた人(第17話):伊藤真知子、高橋弥生あかぎあい
  • 高校生(第17話):田中裕久
  • 主婦(第17話):藤井樹里
  • スーパー下駄箱の声(第17、52話):松本大(ノンクレジット、第17話)、不明(ノンクレジット、第52話)
  • レポーター(第18話):観崎美和
  • 居酒屋の店主(第18話):楠見尚巳
  • ガソリンスタンドの店員(第19話):草野哲也
  • 小百合の友達(第19話):小林千恵、大西智美、松岡裕美、浅野舞、今野夢子
  • 横断歩道の老婆(第20話):藤あけみ
  • 屋台の団子屋(第20話):邱太郎
  • ナオミ(スーパーマネキン)(第20、52話):関誉枝恵(第20話)、不明(ノンクレジット、第52話)
  • スーパーアジサイの声(第21話):木藤聡子(ノンクレジット)
  • 大久保麗奈(第22、23話):幸田磨衣子
  • 大久保麗子(第22、23話):彩ひろこ
  • スーパー標本箱の声(第22話):不明(ノンクレジット)
  • スーパーキャンプファイヤーの声(第23話):松本大(ノンクレジット)
  • 荻窪専務(第24、47話):小倉雄三
  • スーパー仕掛け網の声(第24話):不明(ノンクレジット)
  • あかね(第25話):青島早紀
  • あかねの母(第25話):浅野富士子
  • 医師(第25話):高尾和男
  • 行事(第25話):佐々木正明
  • 天国の神様(第25話):蔵内秀樹
  • 雷様(第25話):荒川昌和
  • 女子高生(第25話):岸本由香里高橋留美
  • キャプテントンボーグが変装した女子高生(第25話):IKUKO
  • スイカ好きの女幽霊(第26話):長田江身子
  • スイカ好きの女幽霊をバカにした女幽霊(第26話):山梨ハナ渡部るみ浅川和恵
  • コルレオーネ蒲田(第27話):剛州
  • ペペロンチーノ大森(第27話):信太昌之
  • スーパーローラーブレードの声(第29話):不明(ノンクレジット)
  • 一平の母(第30話):島田律子
  • 一平(第30話):伊藤公紀
  • ポップコーン屋(第30話):安生洋二
  • 芸者(第30話):二階堂美由紀いしかわいし
  • スーパービート板の声(第31、52話):江川央生(ノンクレジット、第31話)、不明(ノンクレジット、第52話)
  • TV司会者(第32話):岡田洋子
  • 蔵之助の知り合いのクレーン運転士(第32話):佐門大基
  • 大月(第32話):親父
  • 東洋テレビのAD(第32話):亀井俊彦
  • ドデカブタックに水をかけられた作業員の声(第32話):矢尾一樹(ノンクレジット)
  • 吉祥寺龍之介(第33話):佐藤正宏
  • 吉祥寺夫人(第33話):速水悠乃
  • 蔵之助の塾の先生(第33話):熱田秀男
  • おでん屋(第33、40話):有賀東
  • スーパー化粧まわしに取り付かれた老人の声(第33話):茶風林(ノンクレジット)
  • 小金井の母(第34話):夏川さつき
  • スーパーキャプテンスティックの声(第35話):篠原恵美
  • 小金井と揉めていた男(第35話):中川彰
  • 主婦(第35話):谷田川さほ伊藤真知子
  • 宮内タカユキ(第36話):宮内タカユキ(本人)
  • TV司会者(第36話):福田佳弘
  • 作業員(第38話):高尾和男
  • シャークラーの秘書(第38話):矢沢美幸
  • スーパー銅像の声(第38、52話):瀧本富士子(第38話)、不明(ノンクレジット、第52話)
  • 高級レストランの店員(第40話):森山哲治
  • キャプテントンボーグが変装したキャディ(第40話):渡辺るみ
  • CMの監督(第41話):武川修三
  • AD(第41話):原隆俊
  • キャプテントンボーグが変装した火消し人(第41話):山岡一
  • 北京原人・ケンジ[注 50](第42話):小野賢章
  • 恐竜の声(第42、52話):不明(ノンクレジット、第42、52話)
  • 主婦(第43話):今野ひろみ
  • 巫女(第44話):畠山美穂
  • 花咲かず沼の村娘(第45話):安藤希
  • トビマスカイの担当医(第46話):窪園純一
  • コブランダーたちが泥棒に入った家の家政婦(第47話):山口詩史
  • 明の母(第47話):安満敏子
  • 朝日ゼミナールの生徒(第47話):小池孝明松本伸夫鈴木秀範
  • 女子高生(第47話):平林美穂長南絵美
  • 円の祖父(第48話):入江正徳
  • 幼い頃の円(第48話):平井みき
  • 親方(第49話):高尾和男
  • 人工衛星の声(第49話):不明(ノンクレジット)
  • 国分寺夢子(第50話):藤本恭子
  • チョコ天使(第50話):市川麻里菜
  • 高校生(第51話):狩野元樹、佐藤正広

スーツアクター[編集]

最終回のEDクレジットではトビマスカイ以外のビーロボ9体とキャプテントンボーグの担当が表示された。

スタッフ[編集]

主題歌・挿入歌[編集]

オープニングテーマ
「清く正しくカブタック」
作詞:八手三郎 / 作曲、編曲:石川恵樹 / 歌:草尾毅
第1、7話のみオープニング前にアバンタイトルが挿入された。また、第33、37話で一部映像が変更された。
劇中では第7、21、23、29、48、52話で歌唱版、第1、3、4、5、10~12、14、15~17、19、21、30、31、34、38、40~45、49~51話でインストゥルメンタル版が使用された。
エンディングテーマ
「逆転ロックンロール!!」
作詞:大賀玉之輔 / 作曲、編曲:MASAKI / 歌:草尾毅
第16、33話で一部映像が変更された。
劇中では第2話でインストゥルメンタル版、第6話では正寅の演奏という設定でカラオケ版にギターの音色を被せた音源が使用された。
最終回では主要登場人物のその後やエジプトへと旅立ったビーロボたちが銀河古文書の発掘を行っている様子が描かれ、最後にカブタックのメッセージで物語が締めくくられた。
挿入歌
「大追跡! ~スターピースを追いかけろ~」 (第21、31話)
作詞:前田耕一郎 / 作曲、編曲:石川恵樹 / 歌:水木一郎
第21話ではインストゥルメンタル版と併用された。
「カブタック音頭」 (第22、24、34話)
作詞:前田耕一郎 / 作曲、編曲:石川恵樹 / 歌:草尾毅
第36話では前奏のみが使用された。
「さばきの雷 ~キャプテントンボーグのテーマ~」 (第51話)
作詞:大賀玉之輔 / 作曲、編曲:渡辺宙明 / 歌:串田アキラ
第29話ではインストゥルメンタル版が使用された。
「ビーロボはぼくらの仲間」(第29、51話)
作詞:山田隆司 / 作曲、編曲:樫原伸彦 / 歌:草尾毅
Vシネマ『クリスマス大決戦!!』ではエンディングテーマとして使用された。
第36話ではカラオケ版が使用された。
「スーパーチェンジ! カブタック」 (第32、36、37話)
作詞:草尾毅 / 作曲:渡辺宙明 / 歌:草尾毅 / 台詞:二見一樹
第36話では草尾演じる国立準一郎が歌唱する劇中歌として使用された。
第44話ではインストゥルメンタル版が使用された。
「DO UP!! カブタック!」(第36、49話)
作詞:大賀玉之輔 / 作曲、編曲 : 石川恵樹 / 歌:石田よう子
アイキャッチとして前奏の一部が使用されている。
第1、24、52話ではインストゥルメンタル版が使用された。
「ああ、スターピース」(第36話)
作詞 : 西園悟 / 作曲、編曲:石川恵樹 / 歌:宮内タカユキ
第29話ではインストゥルメンタル版が使用された。
第36話では宮内が本人役で出演し、本曲を歌唱した。
「Super Dream 13」(第9話)
作詞:土生京子 / 作曲、編曲:伊藤浩樹 / 歌:串田アキラ
第 2、5、10、23、25、29、32話ではインストゥルメンタル版が使用された。
上記の他、第36話では蔵之助と小百合が「渚にまつわるエトセトラ」、ゲロタンが「かえるのうた」、譲が「手のひらを太陽に」を歌唱するシーンが存在し、また、第13話で「夕焼け小焼け」、第17話で「これが私の生きる道」、第27話で「金毘羅船々」、第48話で「鬼のパンツ」が使用された。

放送リスト[編集]

1997年11月9日は『27時間チャレンジテレビ』のため放送は休止したが、前日に「幸運のサポーター」としてカブタックが特別出演した。

放送日 話数 サブタイトル 脚本 監督 対決内容 勝者 スターピースの星座
1997年
2月23日
1 よろしくカブー! 山田隆司 坂本太郎 時計空間でのレース カブタックチーム みずがめ座
(トラックの修理)
3月2日 2 メークドラマだカブ 西園悟 サッカーPK戦 (スターピースモドキ)
3月9日 3 料理はまごころカブ 山田隆司 渡辺勝也 料理(カレーライス 小百合チーム
※麗香チームの反則負け(スターピースモドキが付いた鍋の無断使用)による勝利
3月16日 4 ウメ星一本背負い!! 西園悟 柔道 カブタックチーム うお座
(割れた壺を修復)
3月23日 5 追跡!! 酒飲みタイヤ 石田秀範 スターピース奪還[注 52] (スターピースモドキ)
3月30日 6 浮気探偵カブタック 山田隆司 ロック3本勝負[注 53]
4月6日 7 弱り目にタタリじゃ 浦沢義雄 坂本太郎 江戸武器3本勝負[注 54]
4月13日 8 幸せの赤いポスト 扇澤延男 不幸な人に「幸せ」と言わせる3本勝負[注 55] コブランダーチーム
4月20日 9 飛びますトビマス!! 山田隆司 渡辺勝也 バスケットボール カブタックチーム
4月27日 10 夕陽に消える怪獣 西園悟 スターピース奪還[注 52] カブタック おひつじ座
(カスケードンに壊された街を修復)
5月4日 11 鯉のぼり五月場所!! 浦沢義雄 岩原直樹 相撲 高円寺譲 (スターピースモドキ)
5月11日 12 お掃除ふたりぼっち 西園悟 ボクシング カブタックチーム
※13話はコブランダーチームの反則負け(トンボーグを攻撃したため)による勝利
5月18日 13 問答無用怒りの鉄拳 山田隆司 石田秀範 ルーレット3本勝負[注 56]
5月25日 14 星に届けボクの初恋 ルーレット3本勝負[注 57] おうし座
(東京の星空を綺麗に見せる)
6月1日 15 なぞなぞミイラの謎 宮下隼一 坂本太郎 なぞなぞ (スターピースモドキ)
6月8日 16 美味しい仲間新登場 西園悟 団子食いコンテスト[注 58] 中野美樹
6月15日 17 友情の百人組手!! 渡辺勝也 百人組手 カブタック (スターピースモドキ)
6月22日 18 迷惑博士の大予言 扇澤延男 恐怖の弓矢[注 59] カブタックチーム
6月29日 19 潜入!! 踊り子少年隊 浦沢義雄 石田秀範 プロレス
7月6日 20 仲間割れ真剣勝負!! 山田隆司 空手 カブタック&スパイドン&譲チーム かに座
(ガニランの治療)
7月13日 21 恋するかたつむり 浦沢義雄 岩原直樹 マラソン カブタック (スターピースモドキ)
7月20日 22 水着でアタックNo.1 西園悟 トンボーグ救出→
ビーチバレー
(23話前半まで継続)
ノーゲーム
※23話の途中で本物のスターピースが標本箱からキャンプファイヤーの火に移動
てんびん座
(23話にて正寅に冷たい水を補給)
7月27日 23 炎のエースをねらえ テニス カブタックチーム
8月3日 24 パパの釣りバカ日誌 山田隆司 坂本太郎 磯釣り 吉祥寺蔵之助 (スターピースモドキ)
8月10日 25 男は黙って全力疾走 宮下隼一 ポケベルメッセージ伝達 クワジーロ
8月17日 26 幽霊はスイカ好き 浦沢義雄 石田秀範 縁日3本勝負[注 60] カブタックチーム
8月24日 27 宿題はギャング退治 扇澤延男 修羅引きレース ギャングチーム
8月31日 28 サメロボは歯が命!? 山田隆司 エアホッケー
柔道[注 61]
ダンゴロン&シャークラーチーム
9月7日 29 大公開ビーロボの謎 岩原直樹 サイコロ[注 62] カブタック おとめ座
(寅彦を短時間だけ呼び出す)
9月14日 30 飛び出せ 新必殺技!! プロレス カブタック&コブランダーチーム (スターピースモドキ)
9月21日 31 襲来!! 巨大ジョーズ 西園悟 坂本太郎 綱引き カブタック(1戦目)、
カブタックチーム(決勝戦)
※途中でトンデモジョーズが乱入したため、仕切り直しに
いて座
(ドデカブタックを誕生させる)
9月28日 32 凄いぞ!! ドデカ対決 カブタック (スターピースモドキ)
10月5日 33 完熟!! 赤い審判魂 宮下隼一 石田秀範 相撲
10月12日 34 愛情の鬼ババ抜き 浦沢義雄 トランプ3本勝負[注 63] 小金井太郎
10月19日 35 秋のビーロボ運動会 山田隆司 渡辺勝也 大運動会 カブタックチーム
10月26日 36 歌合戦だ!! 全員集合 西園悟 歌合戦 高円寺譲 ふたご座
(37話でテントリーナが自分の豊胸のために譲から奪い、勝手に使った)
11月16日 37 名推理!! KTの秘密 岩原直樹 カード収集
(スターピースを勝手に使った犯人を探すための対決)
テントリーナ(犯人)
11月23日 38 暴走!! 勤労感謝の日 宮下隼一 格闘勝ち抜き戦 カブタック (スターピースモドキ)
※42話でダンゴロンからさそり座のスターピースを授かる
11月30日 39 カエル忍法冬眠の術 浦沢義雄 坂本太郎 だるまさんがころんだ 引き分け
※ゲロタンとコブランダーが途中で寝てしまい、スターピースモドキも効力を失ったため
12月7日 40 抱腹絶倒ゴルフ対決 山田隆司 ゴルフ[注 64] シャークラー&高円寺正寅チーム
12月14日 41 偽者カブタック出現 西園悟 石田秀範 消火活動 ゲロタン
12月21日 42 北京原人パニック!! 宮下隼一 砲丸投げ カブタック
12月28日 43 お嬢の福引き必勝法 山田隆司 渡辺勝也 餅つき コブランダーチーム
1998年
1月4日
44 祝!! 新春凧あげW杯(ワールドカップ) 扇澤延男 凧揚げ カブタック&高円寺譲チーム
1月11日 45 人情タイムスリップ 浦沢義雄 岩原直樹 羽根突き カブタックチーム
1月18日 46 闘病トベマセンカイ 西園悟 野球 やぎ座
(トビマスカイの治療)
1月25日 47 難問奇問カルトクイズ 山田隆司 石田秀範 ビーロボクイズ[注 65] 荻窪明 (スターピースモドキ)
2月1日 48 福を呼ぶ赤鬼退治 西園悟 鬼ごっこ カブタック&高円寺譲チーム
※鬼役のシャークラーの時間切れによる勝利
2月8日 49 譲の東大一直線! 浦沢義雄 諸田敏 にらめっこ カブタック、クワジーロ、テントリーナ
※人工衛星の落下を防ぐための措置
しし座
(人工衛星の落下阻止)
2月15日 50 チョコは男の純情 宮下隼一 ラブレター[注 66] コブランダー (スターピースモドキ)
2月22日 51 審判ロボ意外な正体 西園悟 坂本太郎 スケート[注 67] カブタック へびつかい座
(シャークラーの傷の治療)
3月1日 52 心に友情あるかぎり 雪上ラグビー ビーロボチーム[注 68]

放映ネット局[編集]

放送対象地域 放送局 系列 備考
関東広域圏 テレビ朝日 テレビ朝日系列 制作局
北海道 北海道テレビ
青森県 青森朝日放送
岩手県 岩手朝日テレビ
宮城県 東日本放送
秋田県 秋田朝日放送
山形県 山形テレビ
福島県 福島放送
新潟県 新潟テレビ21
長野県 長野朝日放送
山梨県 テレビ山梨 TBS系列
静岡県 静岡朝日テレビ テレビ朝日系列 [注 69]
富山県 チューリップテレビ TBS系列 [注 70]
石川県 北陸朝日放送 テレビ朝日系列
福井県 福井放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
中京広域圏 名古屋テレビ テレビ朝日系列
近畿広域圏 朝日放送 [注 71]
島根県
鳥取県
山陰放送 TBS系列
広島県 広島ホームテレビ テレビ朝日系列
山口県 山口朝日放送
香川県
岡山県
瀬戸内海放送
愛媛県 愛媛朝日テレビ
高知県 テレビ高知 TBS系列 途中打ち切り
徳島県 四国放送 日本テレビ系列
福岡県 九州朝日放送 テレビ朝日系列
長崎県 長崎文化放送
熊本県 熊本朝日放送
大分県 大分朝日放送
鹿児島県 鹿児島放送
沖縄県 琉球朝日放送

映像ソフト化[編集]

  • ビデオVHS、セル・レンタル共通)が1998年3月 - 1999年2月にかけて東映ビデオからリリースされている(全12巻)。
  • テレビシリーズを再編集したHEROクラブのビデオが3巻リリースされている。
  • DVDは未発売。

オリジナルビデオ[編集]

オリジナルビデオ作品として、『重甲ビーファイター』のブルービート、『ビーファイターカブト』のビーファイターカブトと競演を果たした『ビーロボカブタック クリスマス大決戦!!』が制作された他、次作『テツワン探偵ロボタック』のオリジナルビデオ作品『テツワン探偵ロボタック&カブタック 不思議の国の大冒険』にも出演を果たしている。

教育映画[編集]

教育映画『カブタックの交通安全』が1998年に制作された[20]。15分の短編で、交通安全について学ぶ内容となっている[21]

漫画[編集]

ネット配信[編集]

2017年5月28日から11月26日まで、YouTubeの「東映特撮 YouTube Official」にて配信が行われた。

その他[編集]

  • 竹本泉の漫画『トゥインクルスターのんのんじー』も「敵味方入り乱れたスターピースの争奪戦」という基本プロセスが同じで「スターピースには形が同じニセモノもある」という設定も同じ。作品の発表時期自体は『のんのんじー』の方が早い。

参考文献[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 第33話を除く。
  2. ^ 第30話の回想シーンでは、高円寺博士が模擬戦で戦闘不能になったコブランダーを必要以上に痛めつけるシャークラーをビリットスティックで鎮圧している。
  3. ^ テントリーナのバイト先の飲食店では皿を割り、阿弥陀屋では掛け軸と壺を壊し、クワジーロの仕事先ではペンキをこぼし、譲の教室での授業では居眠りをした。
  4. ^ 名称は第28話でのシャークラーの解析で判明。
  5. ^ ただし、一人称は「おい(どん)」、語尾は「ごわす」と、たまに他の方言が混ざる時がある。
  6. ^ ただし第41話では本物のカブタックがどれかを見抜けず、テントリーナの隣にいた偽カブタックと合体。
  7. ^ 手がハサミになっていたり、横の動きが素早いなど、各要素はカニと混同されている。
  8. ^ 第42話では団子屋に扮したシャークラーも見抜けなかったが、医者に扮したシャークラーは見抜けた。
  9. ^ 第41話では偽カブタック4体+本物のカブタックを見て「カブタックがたくさんいる幻覚を見た」と勘違いしてしまい、もう一度修行に出てしまった。
  10. ^ カブタックとクワジーロが単独でスーパーチェンジできないことを良しとしなかったのは、「友情コマンダーが悪人に渡った場合」を危惧したのも理由の一つであるということが第17話で語られた。
  11. ^ ダンゴロン開発時に高円寺博士が唯一所持していた物。なお、ダンゴロンにスターピースを保管する直前、博士はそれを使用し願いを叶えたが、どんな願いを叶えたかはダンゴロンも教えてもらえず、トンデモジョーズの登場によって初めて知ることとなった。
  12. ^ かつて高円寺博士がスターピースの研究のため、同地にある電波天文台目当てに頻繁に訪れていたのが理由。
  13. ^ 第24話ではコブランダー一味がスーパー仕掛け網で魚を乱獲していたのを見て魚を逃がし、第41話では池にテストを捨てた譲、小百合、蔵之助を注意した。
  14. ^ 第23話で初めてスーパーモードのコブランダーと対峙した時はコブラがモチーフだと気付かず、ノーマルモードに戻ったのを見た時に初めて動揺した。
  15. ^ ただし、彼らとは違いノーマルモード時の手ではなく、後部ブロックタービンがスーパーモードの足になり、ノーマルモード時の手は折り畳まれ収納されてからノーマルモード時の頭部と共に背中に回る。
  16. ^ 主婦に扮したガニランがマシンの中でスーパーチェンジしてダイエットしたように見せかけるだけ。
  17. ^ 第43話。スターピース争奪戦後に見事引き当てたが、ガラガラを勢いよく回し過ぎたために玉が飛び出し、そこにたまたま現れた小金井が玉を飲み込んでしまったことで努力が水の泡となったかに思われたが、その後第46話で「福引きで手に入れたカップ麺もこれが最後だ」という発言していることから、有効とみなされたことが判明した。
  18. ^ 同話では秘書から株が暴落したことを聞き、スターピース争奪戦を抜け出して会社に戻っている。
  19. ^ トンデモジョーズを使っての綱引き対決では、1度目はスパイドンが業者に売るための空き缶をコクピットのペダル部分に置き忘れていたことに、2度目はクワジーロのハサミックカッターで右足にダメージを与えられていたことに、いずれも気づかなかったことが原因で敗北した。なお、右足のダメージは敗北後に回復している。
  20. ^ ゲロタンには苦手なヘビを使って脅迫を行うが、ゲロタンはすでにヘビ嫌いを克服しており、ゲロタンがヘビと戯れる姿を気持ち悪がって退散。クワジーロ懐柔の際には、第30話で断られた反省を踏まえ、蔵之助と仲良くなってから行おうとしたが、蔵之助の天然ぶりに振り回されて断念。テントリーナにはバラの花束と恋愛交際で懐柔を行うが、テントリーナがアルバイトを優先したために失敗。
  21. ^ 第30話の冒頭では、この過去を夢に見てうなされている。
  22. ^ ノーマルモードは存在しない[7]
  23. ^ 社長は蔵之助の母親(演:速水悠乃)で、香港に出張中。龍之介は婿養子にあたる。
  24. ^ 第41話では名前の書き忘れによりテストで0点を取ってしまったこともある。
  25. ^ 事故が起こった理由は、引っ越す前に蔵之助にカスケードンを譲ろうと急いでいた直後、トラックに轢かれてしまったため。カスケードン事件後、蔵之助の手でヒーローマンとカスケードンが墓前に供えられた。のちに最終回では、カスケードンの姿をした化身が登場している。
  26. ^ 第41話で写ったテスト(算数)の点数は譲より低い5点。ただし頭の回転が悪いわけではなく、キャプテントンボーグが自分の英語のスペルである「K」と「C」を勘違いしていた際は、真っ先にそれを指摘している。
  27. ^ クワジーロたちの懐柔に失敗した直後、正寅と出会ったシャークラーは「ゴルフクラブをプレゼントするので、カブタックの持っているスターピースを全部譲ってほしい」と交渉を行い、小遣い全部を叩いてゴルフクラブを購入・プレゼントしたが、交渉時の正寅は酔っぱらっていたために約束を覚えていなかった。そのため、最初はゴルフクラブを取り返そうとしたが、直後に勃発したスターピース争奪戦において「ゴルフクラブをプレゼントする代わりに、自分と組んでほしい」と新たな交渉を持ちかけ、味方にする。勝利はしたが、スターピースはモドキだったため、ゴルフクラブを再度取り返そうと正寅を追いかけまわした。2話後の第42話で正寅がシャークラーが購入したゴルフクラブを使うシーンがあったため、取り返せなかったことが判明した。
  28. ^ 正寅と結婚した当初は高円寺博士を嫌っておらず、むしろ嫁入り道具を売ったり内職をして博士の研究費を工面し、献身的に支えていた。しかし、内職続きが原因で円が体調を崩しても博士は彼女を気にかけなかったため、博士を忌み嫌うようになった。
  29. ^ 第15話では表彰されたが、「金にならない」とぼやいている。
  30. ^ 体を温めるために外で使用していた火鉢が店の中に転がり、掛け軸に火が燃え移った。
  31. ^ これは演じた当時の志茂田と同じ年齢である。
  32. ^ シャークラーの封印が解かれたことを知り、一旦石板探しを中断して朝日町に戻ることにしたものの、その矢先に発生した地震で新しい石板が出現したため断念。その後、おとめ座のスターピースの力で短時間ながらも呼び出され、ザブットパーツについて言及した後、次にスターピースを入手した時に備えてシャークラーに対抗する策を考えておくようにと譲に伝えて元の場所に戻された。
  33. ^ 最終回のエピローグでは紫のラインが入っている黒いコートを着ていた。
  34. ^ 第16話のダンゴロン争奪戦、第37話のスターピース無断使用の犯人探し、第51話のコブランダー一味の喧嘩(トンボーグをおびき出すための芝居)、最終回の雪上ラグビー対決。
  35. ^ ただし毎回ではなく、キャプテンルーレット登場後もスターピースが取り付いた物にちなんだ対決をその場で考えたり、自分の意図に沿うように故意にルーレットを止めたりすることがある。第29話ではキャプテンルーレットが故障してしまい、「サイコロを振って大きい目を出した方が勝ち」という対決を急遽行った。また、第22、23話(前半戦)では諸事情によりトンボーグ以外の人物が対決の内容を決めている。
  36. ^ 第20話ではガニランとスパイドンが感動的な和解を果たしたことを尊重し、敗者退場は行わなかった。
  37. ^ 第39話では、口を開けて大福を食べるシーンがある。
  38. ^ 第50話でホワイトデー用のプレゼントに添えるメッセージカードを作っていた時は「K・T」と誤記していたが、第46話で野球選手に変装して現れた時には、胸元に記された「K・T」のイニシャルをわざわざ「C」に訂正して着用していた。
  39. ^ 最終回の脚本では「前話でトンボーグが『とれない』と悩んでいたのは『マスク』ではなく『足の裏に付いてしまったガム』だったことを明かす」と書かれていたが、本編ではカットされた。
  40. ^ 『クリスマス大決戦!!』では撮影時期の都合から元の青いボディで登場したが、劇中でスパイドンから色が戻っていることを指摘された際、「冬だというのに、夏のような暑さになったことで、色が戻ってしまった」と返答している。
  41. ^ 『宇宙船 YEAR BOOK 1998』では、前者を「春・夏モード」、後者を「秋・冬モード」と記載している[7]
  42. ^ OPクレジットでは「ラッキー池田」と表記。
  43. ^ 当時のラッキィ池田のトレードマークだった。
  44. ^ スーパー郵便ポスト(第8話)、カスケードン(第10話)、スーパーミイラ(第15話)、スーパー下駄箱(第17話)、ナオミ(第20話。なお、演者は別人)、スーパー携帯電話(第25話)、スーパービート板(第31話)、スーパーくす玉(第36話)、スーパー銅像(第38話。なお、声は別人)、スーパーカメラ(第41話)、スーパー歴史図鑑から実体化した恐竜(第42話)、スーパーフォーク(第46話)。
  45. ^ 書籍によっては、「320km」と記載している[7][12]
  46. ^ スターピース争奪戦の最中、譲が「スーパー釣り竿を少しの間で良いから貸して」と土下座してまで懇願したことに心打たれたトンボーグが休憩という形で許可したことで貸してもらった。
  47. ^ 第40話ではシャークラーが「カブタックが保管している全てのスターピースを持って来てほしい」と願ったが、モドキであったため叶わなかった。
  48. ^ 第37話での譲の台詞より。
  49. ^ 第34話では古漬けに変わってしまった。なお、本物のスターピースは誰かに剥がされる前なら自分の意思で物体から離れて、また別の物体に取り付くことができる。
  50. ^ 北京原人 Who are you?』からのゲスト出演。
  51. ^ 第35話と最終回ではノンクレジット。
  52. ^ a b スターピースが取り付いた物を捕まえ、スターピースを剥がした者が勝利。
  53. ^ 1戦目が54歳(6×9=54で)の人当て、2戦目がロックウイスキー早飲み、3戦目がロッククライミング
  54. ^ 武器を使った総当たり戦。
  55. ^ 1戦目が借金取りに追われる正寅似の不幸な男性、2戦目が横断歩道を渡れずに困っている寅彦似の不幸な老人、3戦目が正寅似の恋人に裏切られ自殺しようとしている円似の不幸な女性。
  56. ^ キャプテンルーレットで指示された勝負を3回行う。1戦目がしりとり。2戦目の剣道の最中にコブランダーチームがトンボーグを攻撃。
  57. ^ 13話と同じく、キャプテンルーレットで指示された勝負を3回行う。1戦目が綱引き、2戦目が爆弾しりとり(「ん」が付いた時か、爆弾が爆発した時に持っていた者が負け)、3戦目が剣道。
  58. ^ 如何においしそうに食べるか、リアクションをダンゴロンが判定する。
  59. ^ 頭に乗せたリンゴを射抜く
  60. ^ 1戦目が射的、2戦目が輪投げ、3戦目が金魚すくい
  61. ^ ゲームセンターのエアホッケー筐体を使っていたが、プレイ用の小銭が切れたため、途中で変更。
  62. ^ 巨大サイコロを転がして、出た目が大きかった方の勝ち。
  63. ^ 1戦目が神経衰弱、2戦目が7並べ、3戦目がババ抜き
  64. ^ 特殊ルールとして、2番ホールでは「濁音を言うと1文字ごとに1打追加」、3番ホールでは「長いゴルフクラブ、短いゴルフクラブ、先端が折れるゴルフクラブを選んで使う」を採用。
  65. ^ 1回戦は書き取り○×問題、2回戦は問題文を砂漠から掘り当ててトンボーグのところに持っていき答える、決勝戦は勝ち進んだ2人がそれぞれ○と×どちらかの壁を突き破る○×問題。問題はいずれも過去のエピソードから出題。
  66. ^ 相手の心を動かすラブレターを書く。
  67. ^ トンボーグを捕まえ、スターピースが取り付いた金メダルを首から外した者が勝利。
  68. ^ 劇中では「カブタックチーム」と呼称されているが、『ビーロボカブタック超全集』ではこちらの表記となっている。
  69. ^ 本来の放送時間帯にローカル番組を放送していた関係で、1週遅れの日曜7:30 - 8:00に放送されていた。
  70. ^ 富山県でのメタルヒーローシリーズ作品の放送は、北日本放送における『宇宙刑事ギャバン』の放送以来およそ15年ぶりである。
  71. ^ 第25話と第26話は、高校野球中継の関係で未放映。

参照話数[編集]

  1. ^ 第1話
  2. ^ 第22話
  3. ^ 第16話
  4. ^ a b c d 第50話
  5. ^ a b c 第30話
  6. ^ 第39話
  7. ^ 第40話
  8. ^ 第9、14話など
  9. ^ a b 第13話
  10. ^ 第19話
  11. ^ 第39、48話
  12. ^ 第44話
  13. ^ 第29話
  14. ^ 第14話
  15. ^ 第47話
  16. ^ 第8話
  17. ^ 第10話
  18. ^ a b 第18話
  19. ^ 第3話
  20. ^ 第6話
  21. ^ a b 第41話
  22. ^ 第48話
  23. ^ a b 第51話
  24. ^ 第24話
  25. ^ a b 第36話
  26. ^ 第13、32話
  27. ^ 第13、38話
  28. ^ 第37話
  29. ^ 第50、51話
  30. ^ 第35話
  31. ^ 第32、33話

出典[編集]

  1. ^ 『ロマンアルバムハイパームック 超合金魂 ポピー・バンダイ・キャラクター玩具25年史』 徳間書店 1998
  2. ^ 宇宙船YB 1998, p. 36.
  3. ^ 『電撃特撮通信』VOL1、1999年
  4. ^ http://www.geocities.jp/hideone_bb/robocon/event/event_02.htm
  5. ^ 宇宙船YB 1998, p. 22.
  6. ^ ビーロボ カブタック 第31話”. ビーロボ カブタック 東映公式サイト. 2012年2月17日閲覧。
  7. ^ a b c 宇宙船YB 1998, p. 23.
  8. ^ 『宇宙船』 朝日ソノラマ 1997年[要文献特定詳細情報]
  9. ^ 『クリスマス大決戦!!』で誕生日を迎えたため。
  10. ^ 志茂田景樹. “カブタックは永遠に生きるロボットになった 高円寺寅彦の感慨 志茂田景樹オフィシャルブログ”. 2017年9月6日閲覧。
  11. ^ 西園悟. “ビーロボカブタック裏話 西方楽園”. 2014年6月4日閲覧。
  12. ^ 全怪獣怪人 中 2003, p. 191.
  13. ^ ビーロボ カブタック 第50話”. ビーロボ カブタック 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
  14. ^ a b c d e うるうる…”. 「motoブログ」(中川素州公式ブログ) (2009年2月11日). 2011年5月4日閲覧。
  15. ^ 「LIST OF WORKS おぐらとしひろ」『JAE NAKED HERO』 太田出版2010年3月8日、74頁。ISBN 978-4-7783-1210-7
  16. ^ ビーロボ カブタック 第47話”. ビーロボ カブタック 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
  17. ^ ビーロボ カブタック 第18話”. ビーロボ カブタック 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
  18. ^ ビーロボ カブタック 第23話”. ビーロボ カブタック 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
  19. ^ 渡辺実”. ジャパンアクションエンタープライズ. 2013年8月20日閲覧。
  20. ^ テツワン探偵 ロボタック 第17話”. 東映. 2013年4月30日閲覧。
  21. ^ 交通安全・防災・防犯”. せんだいメディアテーク. 2013年4月30日閲覧。

外部リンク[編集]

テレビ朝日系列 日曜8時台前半
前番組 番組名 次番組
ビーファイターカブト
(1996年3月3日 - 1997年2月16日)
ビーロボカブタック
(1997年2月23日 - 1998年3月1日)
テツワン探偵ロボタック
(1998年3月8日 - 1999年1月24日)