モーリシャス島

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

モーリシャス島(モーリシャスとう)は、マダガスカルの東約900kmに位置するモーリシャス共和国がある。マスカリン諸島に属する。

モーリシャス島の地図

概要[編集]

この島は、火山島である。面積は2040km2沖縄本島の1.5倍)。年平均気温は24~29度である。「インド洋の貴婦人」と呼ばれ、比較的平らな島である。最高峰はビトン・ド・ラ・プティト・リビエール・ノアールで標高826メートル。

歴史[編集]

1505年にポルトガル人が発見。1638年にオランダ人が植民を開始するまでは無人島で、原住民はいない。島名は、オラニエ公マウリッツ・ファン・ナッサウに因む。

フランスからイギリスに統治国が変わった。それに伴って、フランス島からモーリシャス島に名前も変わった。詳細についてはモーリシャス共和国の歴史を参照。

モーリシャス共和国独立直前の1965年11月に、チャゴス諸島の住人約1800人がモーリシャス島へ強制移住させられたことがある。

自然[編集]

元々、ゴンドワナ大陸の一部だったので、特殊化した動物が目立つ。固有種は、コウモリが2種、ヘビ2種。絶滅してしまった「ドードー」の故郷でもある。 植物は、外来種が多い。これは、島を発見した後に持ち込まれたものである。

モーリシャス島を舞台とした作品[編集]

小説[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]