聖天宮

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座標: 北緯35度57分48.46秒 東経139度25分38.27秒 / 北緯35.9634611度 東経139.4272972度 / 35.9634611; 139.4272972

聖天宮本殿
(左から)鼓楼、前殿、鐘楼
天門
地図

五千頭の龍が昇る聖天宮繁体字: 五千頭の龍が昇る聖天宮(ごせんとうのりゅうがのぼるせいてんきゅう)は、埼玉県坂戸市塚越にある(台湾)の道教のお宮である。

由来[編集]

聖天宮は、台湾・中国の伝統宗教[1]道教のお宮である。道教の最高神・三清道祖元始天尊道徳天尊霊寶天尊)と道教の神々が祭祀されている。

聖天宮は台湾出身の康國典(こう こくてん)大法師が建立した。大法師は、若くして不治の大病を患ったが「三清道祖」に祈願し、7年の闘病生活を経て病が完治した。大法師は感謝の気持ちを抱き、他の多くの人々も自身と同じように「三清道祖」にすがれるようお宮を建てることにした。建立地を探していたところ、日本国埼玉県坂戸市に建立するようお告げがあったため、同地に聖天宮を建立することになったという。

聖天宮は、1981年より着工し、15年の歳月を経て、1995年に開廟した。現存する道教のお宮としては日本国内最大級である。装飾品は、台湾より運び、台湾の宮大工によって建造された。

主な施設[編集]

本殿、前殿、天門、鼓楼、鐘楼、客庁、行事場、中庭、前庭、寿金亭、外苑・休憩所等。

主な祭神[編集]

三清道祖元始天尊道徳天尊霊寶天尊)、南斗星君北斗星君、四聖大元帥他多数。

年間祭事[編集]

ギャラリー[編集]

その他[編集]

参考文献[編集]

  • 聖天宮公式発行物

脚注[編集]

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  1. ^ 聖天宮について”. 宗教法人聖天宮. 2016年9月6日閲覧。
  2. ^ カネシロコウセイ (2016年3月25日). “神のお告げで埼玉に建設された「聖天宮」はコスプレ撮影もできる”. エキサイトニュース (エキサイト). https://www.excite.co.jp/news/article/E1458614721067/ 2019年6月14日閲覧。 

外部リンク[編集]