ノート:ビーロボカブタック

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Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト アニメより、本項目の正式名称に関して指摘がなされていたのでこちらにて改めて提起しておきます。「ビーロボカブタック」(間に半角スペースなし)か「ビーロボ カブタック」(間に半角スペースあり)どちらが正しいのかわかる方お教えください。現在の項目名は半角スペースなしなので、資料などで半角スペースありのほうが正式と思われるのであれば、項目名を変える必要があります。詳しい方よろしくお願いします。Tekune 2008年9月7日 (日) 02:25 (UTC)[返信]

本記事の初版を書いた者です[1]。4年近く前ですので記憶は薄れましたが、確か公式文献『ビーロボカブタック超全集』の奥付の書誌情報が『ビーロボカブタック』とスペースなし表記でしたので、それに基いて記事名もスペースなしにした、と記憶しております(現在も手元にあるので確認済)。ただ公式サイトを見るとスペースあり、スペースなし双方の表記が混在しており、結局どちらでもいいのかもしれません……あまり的確な返答でなくて申し訳ありません。--逃亡者 2008年9月16日 (火) 14:08 (UTC)[返信]
近年の例としてはレンジャーズストライクの公式サイトおよびカードテキストにおいて空白なしの表記が用いられています。[2]決め手にはならないかも知れませんが御参考までにどうぞ。--AGURI 2008年9月16日 (火) 14:38 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございました。そうなると現状のままがよさそうですね。スペースありの項目名もリダイレクトで作られていたので支障はなさそうです。Tekune 2008年9月17日 (水) 01:05 (UTC)[返信]

独自研究範囲の付与について[編集]

キャプテントンボーグの記述における{{独自研究範囲}}の付与について二度差し戻しが行われましたが、当該箇所の内容はIP:61.44.178.143さんの主張される「劇中で実際あったシーンを書いている」ものにはとどまらず主観的・口語的な文章となっており、IP:61.44.179.240さんの仰る「視聴した立場」での記述はウィキペディアではむしろ歓迎されないものです。キャラクターの説明に一話完結型作品の描写を逐一加筆する必要があるとは思えませんし、シーンの取捨選択自体にこそ「悪意」を感じます。--タケナカ会話2014年5月28日 (水) 02:23 (UTC)[返信]

また双方の会話ページでも述べさせていただきましたが、{{独自研究範囲}}への異論のみであればそれ以外の箇所について差し戻しを行う必要性はないはずです。すでに二度同様の行為が行われていますので、再度繰り返されるようであればWikipedia:保護依頼の提出などの対応をさせていただきます。--タケナカ会話2014年5月28日 (水) 02:32 (UTC)[返信]
三度目の差し戻しが行われましたので、告知の通り保護依頼をし実行されました。
一応申しておきますと作品自体リアルタイムで視聴しています。しかし現行メディアで映像ソフトが発売されておらず、恒久的な配信も行われていない以上、作品を視聴していることが投稿条件になどなり得ませんし(無論資料等の提示は必須ですが)、繰り返し申していますが自体験のみに基づく加筆はウィキペディアでは歓迎されません。
コメディ作品でキャラクターが奇異な行動をとったからといってそれを逐一あげつらえることに特筆性があるとは思いません。--タケナカ会話2014年5月28日 (水) 03:50 (UTC)[返信]
提案 ご応答いただけないまま保護解除となりましたが、内容改善に向けて具体的案を提案いたします。
上記にも概ね述べておりますが現在の記述で問題と感じるのは「具体的エピソード記述の必要性」と「エピソード取捨選択の基準」および「主観的・口語的な文章」です。キャプテントンボーグが理不尽な言動を取ることは作中からも明らかで、放送当時からファンの間でも雑誌などで話題になっていたものと記憶していますが、その説明を行うのに具体的エピソードの加筆をどこまで行うか、どのエピソードを選出するかの基準が不明瞭であり、少なくとも現在の記述では執筆者自身がおもしろおかしく感じたことを書き連ねているようにも思います。IP:61.44.179.240さんも要約欄にて「あくまで視聴した立場で描いているものと見受けられ」と述べられていることから主観的であることにご異論はないものと思います。
Wikipedia:合意形成の提示する一週間程度の合理的な期間を待って当該記述についての特筆性の根拠やそれに基づく修正が行われないようであれば当該記述の除去・簡略化を行うことを提案いたします。
ついでに個人的意見ではありますが、ウィキペディアではWikipedia:中立的な観点Wikipedia:検証可能性などを重視する性質上、コメディの内容についての面白さというものを記述するのには向かないものと考えております。--タケナカ会話2014年6月4日 (水) 11:45 (UTC)[返信]
報告 実行しました。同様の記述は不思議コメディなどの他項でも見うけられるので、それらも追々手を付けたいと思います。--タケナカ会話2014年6月13日 (金) 12:14 (UTC)[返信]

映像ソフト化について[編集]

映像ソフトに関しては、VHSのみがレンタルでリリースされたが、2021年現在、DVD・Blu-ray版はリリースされていない。