烈車戦隊トッキュウジャー/ビュンビュン!トッキュウジャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
烈車戦隊トッキュウジャー/ビュンビュン!トッキュウジャー
伊勢大貴 / Project.RYOFFY谷本貴義鎌田章吾シングル
A面 烈車戦隊トッキュウジャー
B面 ビュンビュン!トッキュウジャー
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POPパンク・ロック特撮ソング
時間
レーベル 日本コロムビア
作詞・作曲 渡部紫緒(作詞 #1)
坂部剛(作曲 #1)
藤林聖子(作詞 #2)
俊龍(作曲 #2)
チャート最高順位
伊勢大貴 年表
烈車戦隊トッキュウジャー
(2014年)
なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭り!
(2015年)
Project.R 年表
バスターズ レディーゴー!
2012年
ビュンビュン!トッキュウジャー
(2014年)
スーパー戦隊シリーズ主題歌 年表
VAMOLA! キョウリュウジャー/みんな集まれ! キョウリュウジャー
2013年
烈車戦隊トッキュウジャー/ビュンビュン!トッキュウジャー
(2014年)
さぁ行け!ニンニンジャー!/なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭り!
(2015年)
ミュージックビデオ
烈車戦隊トッキュウジャー(TVサイズVer.) / 伊勢大貴 - YouTube
テンプレートを表示

烈車戦隊トッキュウジャー/ビュンビュン!トッキュウジャー」(れっしゃせんたいトッキュウジャー/ビュンビュン!トッキュウジャー)は、伊勢大貴およびProject.RYOFFY谷本貴義鎌田章吾)のシングル2014年3月19日日本コロムビアから発売された。

発売に先駆け2014年3月3日よりYouTubeで「烈車戦隊トッキュウジャー」のTVサイズバージョンが配信されている[3]

音楽性[編集]

「烈車戦隊トッキュウジャー」は、特撮テレビドラマ烈車戦隊トッキュウジャー』のオープニングテーマに起用された。曲調は『スーパー戦隊シリーズ』にはあまり見られないパンクロック[注釈 1]、視聴層に配慮し「擬音語」を大事にして歌ったという[5]。歌詞中の「←案内標識→」は、当初は別の表記であったが、伊勢が駅の案内標識を意識したフレーズを盛り込むことをスタッフに提案したことで盛り込まれた[6]。ちなみに伊勢はデモテープも収録したが、スタッフをなかなか納得させられず録り直しも数回行った[注釈 2]。この時はトッキュウジャーのオープニングを伊勢が担当することを本人に知らされていなかったため「VAMOLA! キョウリュウジャー」を歌った鎌田章吾に悩みを打ち明けたという[6]。レコーディング時は歌詞が高カロリーのためカッコ良くストレートに歌ったという。ちなみに「オーライ!」では音が重ねられているが、これも伊勢の提案によるものである[5]

「ビュンビュン!トッキュウジャー」は、特撮テレビドラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』のエンディングテーマに起用された。Project.Rが『スーパー戦隊シリーズ』を手掛けるのは『特命戦隊ゴーバスターズ』以来2年ぶり。擬音語を盛り込んだ視聴者に寄り添った曲に仕上がっている[6]。なお、歌詞中に番組タイトルでもある「トッキュウジャー」の単語は登場しない。

シングル収録内容[編集]

CDシングル[1]
全編曲: 坂部剛
#タイトル作詞作曲時間
1.「烈車戦隊トッキュウジャー」渡部紫緒坂部剛
2.「ビュンビュン!トッキュウジャー」藤林聖子俊龍
3.「烈車戦隊トッキュウジャー(オリジナル・カラオケ)」  
4.「ビュンビュン!トッキュウジャー(オリジナルカラオケ)」  
合計時間:

収録アルバム[編集]

烈車戦隊トッキュウジャー全曲集 RAINBOW RUSH
「烈車戦隊トッキュウジャー」、「ビュンビュン!トッキュウジャー」、両曲のオリジナルカラオケを収録[7]
烈車戦隊トッキュウジャー キャラクターソングス レインボーライン
「烈車戦隊トッキュウジャー」、「ビュンビュン!トッキュウジャー」を収録[8]
BE A HERO(伊勢大貴)
「烈車戦隊トッキュウジャー」を収録[9]
THE BEST ELEMENTS(谷本貴義)
谷本によるセルフカバー「ビュンビュン!トッキュウジャー(Acoustic version)」を収録[10]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 日本コロムビアプロデューサーの井上哲也は、ビートパンクで電車の走る勢いを表現することを意図したと述べている[4]
  2. ^ 井上は、これが事実上伊勢のオーディションになっていたと証言している[4]

出典[編集]

  1. ^ a b 烈車戦隊トッキュウジャー/ビュンビュン! トッキュウジャー”. タワーレコード. 2014年3月19日閲覧。
  2. ^ “「烈車戦隊トッキュウジャー」主題歌シングルがオリコンウィークリーランキングにてトップ10入り”. CDジャーナル. (2014年3月25日). http://www.cdjournal.com/main/news/ise-daiki/57984 2014年3月25日閲覧。 
  3. ^ 伊勢大貴 (2014年3月3日) (日本語). 烈車戦隊トッキュウジャー(TVサイズVer.) (PV). YouTube.. 該当時間: 1:21. https://www.youtube.com/watch?v=k87UlEtXfoI 2014年3月19日閲覧。 
  4. ^ a b 「スーパー戦隊サウンド秘史 音楽で出発いたしまーす」『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.14 烈車戦隊トッキュウジャー講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2017年8月25日、34頁。ISBN 978-4-06-509525-6
  5. ^ a b 磯貝綾子『アニカン』Vol.133(2014年4月号)、MG2、2014年3月5日、 19頁。
  6. ^ a b c 伊勢大貴 (2014年2月18日). 【プレゼントあり】自身初の主題歌を担当! 『烈車戦隊トッキュウジャー』主題歌を歌う伊勢大貴 インタビュー. (インタビュー). れポたま!.. http://repotama.com/2014/02/70735/ 2014年3月19日閲覧。 
  7. ^ 烈車戦隊トッキュウジャー全曲集 RAINBOW RUSH”. 日本コロムビア. 2015年1月7日閲覧。
  8. ^ 烈車戦隊トッキュウジャー キャラクターソングス レインボーライン”. 日本コロムビア. 2015年1月7日閲覧。
  9. ^ 伊勢大貴、自身名義のソロアルバム『BE A HERO』リリース決定”. BARKS (2014年6月17日). 2014年12月7日閲覧。
  10. ^ 谷本貴義がデビュー13年目にして初のアルバム『THE BEST ELEMENTS』を発売!!1月下旬には東名阪ツアーもスタート!!”. エキサイトアニメ. エキサイト. p. 1 (2014年12月2日). 2014年12月8日閲覧。

外部リンク[編集]