轟轟戦隊ボウケンジャーの装備・戦力

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轟轟戦隊ボウケンジャーの装備・戦力では、特撮テレビドラマ轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場する架空の装備について記述する。

冒険装備[編集]

総称は『轟轟戦隊ボウケンジャー超全集 上巻』より[1]

冒険ツール[編集]

総称は『轟轟戦隊ボウケンジャー超全集 上巻』より[1]

アクセルスーツ
ボウケンジャーがミッション遂行中、生身では危険な状態と判断した際にアクセルラーまたはゴーゴーチェンジャーを使用することで瞬時に装備する特殊スーツ。各メンバーごとにスーツの色は異なり、視認がしやすい配慮がなされている。胸にはボウケンジャーのマークが描かれている。各メンバーの対応するゴーゴービークルに搭載されたパラレルエンジンからパワーの供給を受けており、アクセルスーツ装備時は常人の数倍の腕力・ジャンプ力・脚力が得られる。しかし当然ながら生身に掛かる負荷は絶大なものがあり、特殊な訓練を積んだボウケンジャーのメンバー以外に使用することは不可能。本人以外は使用できないためのセキュリティシステムとして、使用者のDNAデータが記録されている。ゴードムエンジン登場当初は、その影響によってゴーゴービークルからのパワー供給を妨害されていたが、後に各ビークルのエンジンを新型のネオパラレルエンジンにバージョンアップした。そのため、登場当初からネオパラレルエンジンのパワー供給を受けていたボウケンシルバーのスーツと同様に、ゴードムエンジンによる供給妨害を防ぐことが可能となった。
アクセルラー
ボウケンジャーの初期メンバーが持つ、携帯電話型の変身アイテムであり、同時に他にも下記のような多数の機能を持つ。各自変身前は左腕(上腕部)のホルダーに装着し、ボウケンジャーへの変身後はベルトの腰の部分に格納される。そのため、収納部は変身後の弱点となっている。
画面部分とプッシュ部分が中央の軸で繋がっており、コマンド入力時等は画面部分が180度回転して通話機状態になる。コマンド入力は対応するボタンを押した後、下部に付いている円盤ゴーゴータービンを勢い良く回転させることで実行される。ボウケンジャーへの変身時は、一番上の列の星のマークのボタンを入力後、ゴーゴータービンを回転させることで変身する。変身する際の掛け声は「(レディ! ボウケンジャー、)スタートアップ!」。
ゴーゴータービンはどのような方法で回転させてもよく、通常変身時の「左腕の上でアクセルラーを滑らせる」、ビークル搭乗時の「指で弾く」以外にも、「地面の上を滑らせる」や「敵の剣をタービンの部分で受け、弾き返す勢いを利用する」など、様々な方法が用いられる。
その他の機能
  • サーチモード:遺跡探索においてトラップなどの安全確認、プレシャスの危険度(ハザードレベル)の測定などができる。画面部分を90度回転させて使用。ボウケンライトを照射して暗号解読することも可能[1]
  • コマンドモード:ゴーゴービークルの遠隔操作。ダイボウケンへの合体時に指示入力装置として使用。
スコープショット
全員が所持する万能ツール。高性能スコープとしてサバイバスターにセットすれば、命中率が上がる。その他の用途としてウインチのクローアンカー、鉤縄のショットアンカー、小型パラシュート、磁石式ワイヤーのマグネアンカー、ナイフ、信号弾シグナルショット、赤外線装置、熱源探知機、映像記録機などがある。また、変身前の手持ち武器としても運用される。
海賊戦隊ゴーカイジャー』第21話でも、力を失った明石が所持・使用していた。
ボウケンドライバー
ゴーゴービークルのコントローラー。アタッシェケースのような形をしており、ゴーゴービークルのコックピットにセットすることでハンドルが立ち上がり、ゴーゴービークルの機能が起動する。また、1台のゴーゴービークルにセットすることで他のビークルを遠隔操作することも可能。ボウケンジャー各員にひとつずつ用意されている他、予備も存在する。メカニックの牧野の部屋に置いてあり、出動中はスイッチを押すことでボウケンジャーの元に飛んで行く。ドライバーがなければビークルを起動できないため、ビークルが部外者に悪用されないためのセキュリティシステムの役目も担う[2]
ボウケンチップ
ボウケンジャーのマークをかたどった円いチップ。アクセルラーのサーチモードでボウケンライトを照らすと暗号化されたメッセージを読み取ることができる[2]。また、投げつけて使うなど用途様々。
プレシャスボックス
プレシャスを持ち帰るための箱。通常はプレート状だが、上にプレシャスを載せると自動で展開しこれを格納する。サージェスのメンバー以外に開けることは出来ない[2]。巨大ロボ用のものもある。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』第21話でも、明石が黄泉の心臓を収納する為に使用した。

冒険武装[編集]

総称は『轟轟戦隊ボウケンジャー超全集 上巻』より[3]

サバイバスター / サバイブレード
初期メンバーが持つ標準装備の万能武器。ベルトの右側にはめ込んで携行する。エネルギー弾を発射できる銃形態のサバイバスターの他、ハンドル部分を回転させ真っすぐにし、刀身を出すことで剣形態のサバイブレードとして使用できる。また、スコープショットをセットしサバイバスター・スナイパーモードにすることも可能で、5人による一斉射撃はクライマックスシュートと呼ばれる。サバイブレードを使用した合体技として、シルバーが空中回転して敵をキック→ブラックとブルーがシルバーの肩を踏み台にして回転ジャンプし、敵の手前で地面を一回転してから敵をキック→ブラックとブルーが敵を羽交い絞めにし、イエローとピンクがジャンプしてサバイブレードで斬りつけるコンビネーションアタックがある。また、レッドはサバイブレードを使い本来はボウケンジャベリンの技であるレッドゾーンクラッシュを放ったこともある。
アクセルテクター
アクセルスーツを強化するプロテクターで、これを装着することによりデュアルクラッシャーの衝撃に耐えられるようになり、戦闘力や防御力も上昇する。プレシャス“サラマンダーの鱗”の力で完成した。6人全員が装備可能だが、プレシャスの力を利用していることもあり1つしか存在しない。基本的にデュアルクラッシャーの使用者が装備するが、『獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー』では単純に戦力強化の目的でボウケンレッドが使用した。

ボウケンアームズ[編集]

ゴーゴービークルのエネルギーを受けて威力を発揮する強力な武器。ボウケンジャーのメンバーそれぞれの個性に合わせてあり、各アクセルスーツのヘルメット額のライト部から転送される[4]

ボウケンボー / ボウケンジャベリン
ゴーゴーダンプに対応したボウケンレッド専用のスティック型武器。先端のマジックハンドで敵を挟みつけることができる。また、先端から刀身を出すと槍型の武器・ボウケンジャベリンとなり破壊力が増す。さらに、パラレルエンジンのエネルギーを最大稼働させることにより、敵を一刀両断するレッドゾーンクラッシュやジャベリンを一回転させてから敵に切りつけるジャベリンクラッシュといった強力な技を放つことが可能。
ラジアルハンマー
ゴーゴーフォーミュラに対応したボウケンブラック専用の大型ハンマー。殴るだけでなく、ブーメランの様に投擲し、遠方の複数の敵を倒すこともできる。さらに、パラレルエンジンのエネルギーを最大稼働させることにより、敵を空中に殴り飛ばしてからさらに地面に叩きつけるスリップストリームハンマーや敵を2連続で殴りつけるハンマーブレイク、ハンマーを体の前で旋回させてエネルギーを溜めてから投げつけるライトニングアタックや、ハンマーを一気に振り下ろすハンマーダイナマイト、落ちてくる敵を横スイングで殴り飛ばすブラックハンマーノックといった強力な技を放つことが可能。
ブロウナックル
ゴーゴージャイロに対応したボウケンブルー専用のグローブ型武器。拳の部分に超強力モーターを持つ特殊なタービンが付いており、旋風を起こして敵を吹き飛ばす他、地面に向けると風圧によって空中を浮遊することができる。高高度から落下した際のエアクッションの役割も果たす。さらに、パラレルエンジンのエネルギーを最大稼働させることにより、ナックルキャノンという強力な技を放つことが可能。
バケットスクーパー
ゴーゴードーザーに対応したボウケンイエロー専用のバケット(油圧ショベルなど)を模した武器。両手に装着しそのまま敵を殴りつける他、大岩を投げつけたり、岩壁を叩いて落ちてきた岩を弾き飛ばし攻撃することもできる。さらに、パラレルエンジンのエネルギーを最大稼働させることにより、スクーパーファントムという強力な技を放つことが可能。
ハイドロシューター
ゴーゴーマリンに対応したボウケンピンク専用の水圧銃。強烈な水流(地形に水があると威力が上がる)や、水以外にも熱湯や消火液など様々な液体を放つ[5]。さらに、パラレルエンジンのエネルギーを最大稼働させることにより、シューターハリケーンという強力な攻撃技を放つことが可能。
デュアルクラッシャー
ゴーゴービークルのエネルギーを受けて起動する必殺武器で、ドリルヘッドとミキサーヘッドの2つのモードに変形する。サバイバスターの10倍以上のパワーがあるが、発射時の反動が大きく、アクセルテクターを装着しないとまともに命中させることができない[注釈 1]。デスペラート戦では明石を除く、変身前の5人で使用したが、何とか命中させたものの反動で5人は吹っ飛んでいる。また5人の力が結集しないと成功しない場合もあり、過去に2度リュウオーンに弾き返されている他、風のスーパーシズカに放った際にも、致命傷を与えるには至らなかった。デスペラート戦ではネオパラレルエンジンが封印されていたにもかかわらず使用できた。
ミキサーヘッド
ゴーゴーミキサーに対応したモード。ハイパーコンクリートにより敵の動きを止める拘束ビームなどを放つ。
ドリルヘッド
ゴーゴードリルに対応したモード。ドリルの形をした破壊ビームを発射する。デュアルクラッシャー登場後は、こちらが等身大戦での必殺技として使われる。
また、ミキサーヘッドで動きを封じた相手をドリルヘッドで殲滅する戦法をコンビネーションクラッシュと呼ぶ。

ボウケンシルバー専用装備[編集]

ゴーゴーチェンジャー
通信機能を備えた映士専用の腕時計型の変身ブレス。常に左手首に付けていて、変身後も左腕に露出する。通常はカバーが付いており、コマンド入力時はカバーを開いた状態になる。ボウケンシルバーへの変身時は文字盤を押すことで変身する。変身する際の掛け声は「(ゴーゴーチェンジャー、)スタートアップ!」。また、ゴーゴービークルの発進やサイレンビルダーへの合体は、対応するボタンを押した後回転ベゼルでビークルを選択し、文字盤を押すことで実行する。設定上、ダンプ~ジェットまでの10機を発進させることも可能。
サガスナイパー / サガスピア
ゴーゴーファイヤーに対応したボウケンシルバー専用の武器。厚さ45cmの鋼鉄をも撃ち抜くビームを毎秒30発発射可能な銃型のサガスナイパーから槍型のサガスピアに変形する。サガスピアはサガスモード(モチーフは金属探知機)にすることで敵の位置やプレシャスの探知ができ、捕らえた時には「Hit!」という声が出る。また、サガスナイパー時は光線を放つサガストライク、サガスピア時は二振りの斬撃を重ねて光刃を放つサガスラッシュ、パラレルエンジンのエネルギーを最大稼働させることにより、スナイパーガトリングという強力な技を放つことが可能。映士はかつて錫杖を手にしていたように、変身前にもサガスピア形態のこれを普段から携行していることがあり、変身前の状態でサガスナイパーを放つという描写もある。明石は映士にサガスピアを渡す際に、サガスピアには錫杖と同様にアシュ化を抑える効果があると話しているが、実際はそのような効果はなく、錫杖を失った後の映士は自らの意志でアシュ化を抑えている。

その他の装備[編集]

ズバーン(聖剣モード)[注釈 2]
ボウケンレッド(巨大化時はダイボウケンなど)が使用する大剣人ズバーンの聖剣モード。ズバーン自身のエネルギーによって切れ味は変化する。最大パワーで敵を斬るゴールデンクラッシュや落下しながら巨大な敵を斬るジャンピングジャックスラッシュ、ズバーンを投げつける聖剣シュートや落下斬りを決めるジャンピングウェイトアタックといった技を使用可能。巨大化時にはアルティメットダイボウケンによる大聖剣斬りや、ボイジャーダイボウケンによるスーパーライディングアドベンチャードライブといった技を使用可能。

ゴーゴービークル[編集]

ボウケンジャーのメンバーが乗り込む大型マシン。通常はサージェスミュージアム地下深くの秘密格納庫・ボウケンパーキングに収められており、サージェスのメカニック担当・牧野によって整備されている。また、No.1 - No.10のビークルはゴードムエンジンを相手にするとそのパワーを十分に発揮できないというトラブルに見舞われたが、エンジンをネオパラレルエンジンにしたことで問題を克服した。

ガジャとの最終決戦に際して、各ビークルのネオパラレルエンジンの最終リミッターを解除したことによって、各エンジンに搭載したプレシャスでなく、操縦者(ボウケンジャー)の心を原動エネルギーとして稼動できるようになった。

移動用のビークルは存在せず、ボウケンジャーは基本的に自力で移動する。任務で遠征する際はゴーゴービークルを使用することがある。

No.1 - No.5[編集]

ゴーゴートレーラーやダイボウケンへと合体する5機のゴーゴービークル。各マシンがそれぞれのメンバー専用のものであり、異なるメンバーのマシンを直接操縦することはできない。ただし、アルティメットダイボウケンに合体した状態ではあるが、ブラックの代わりにシルバーが操縦したことはある。

ゴーゴーダンプ
ボウケンレッドが搭乗するゴーゴービークル1号機。メインカラーは赤。ダンプカー型のマシンで、荷台の積載機能によりゴーゴーマリンとゴーゴードーザーを現地まで輸送する。この荷台は土砂運搬の他、マニピュレーターアームになっており物を掴むことも可能。
ダイボウケン(またはスーパーダイボウケン及びアルティメットダイボウケン)へ合体する際、脚部及び胴体になり頭部が迫り出す。
アクセルラー対応キーは「1」
ゴーゴーフォーミュラ
ボウケンブラックが搭乗するゴーゴービークル2号機。メインカラーは黒。機動性を重視したレーシングカー型のマシンで、フロントフェンダーを開くことによりフォーミュラーミサイルを発射することが可能[7]
ダイボウケンへ合体する際、胸部になる。また、スーパーダイボウケンやアルティメットダイボウケンへ合体する際には背面部となる。
アクセルラー対応キーは「2」
ゴーゴージャイロ
ボウケンブルーが搭乗するゴーゴービークル3号機。メインカラーは白と青。オートジャイロ型マシンで、上部にバルカン砲を備え[7]、ホバリングによって空中からの攻撃が可能。後部の小型陸上探査マシン「メットランダー(ダイボウケンのヘルメット部)」は単独で活動できるが、劇中でそのような使い方はされなかった。
ダイボウケンへ合体する際、頭部(ヘルメット部)と背中(ランドセル)になる。また、スーパーダイボウケンへ合体する際はゴーゴーフォーミュラとともに背面部に、アルティメットダイボウケンへ合体する際は腹部に合体する。構造上、ダイボウケンからの単独分離が可能で、戦闘時の戦術オプションの1つとしても運用できる。
アクセルラー対応キーは「3」
ゴーゴードーザー
ボウケンイエローが搭乗するゴーゴービークル4号機。メインカラーは黄色。ショベルローダー型のマシン。車体上部にキャノン砲を装備する[7]
ダイボウケンやサイレンビルダーに合体する際、右腕になる。また、他のビークルが右腕に合体する際は左足背面に移動する。スーパーダイボウケンやアルティメットダイボウケンへ合体する際は右足前面となる。
アクセルラー対応キーは「4」
ゴーゴーマリン[注釈 3]
ボウケンピンクが搭乗するゴーゴービークル5号機。メインカラーは白と桃。潜水艦型のマシンで、艦首にマニピュレーターが付いている。海底でのプレシャス探査時に活躍する。
ダイボウケンやサイレンビルダーに合体する際、左腕になる。また、他のビークルが左腕に合体する際は右足背面に移動する。スーパーダイボウケンやアルティメットダイボウケンへ合体する際は左足前面となる。
アクセルラー対応キーは「5」
ゴーゴートレーラー
No.1 - 5の5台のゴーゴービークル(後述)が合体(トレーラーフォーメーション)した移動形態。他のビークルと違ってサージェスの車両として一般に認知されているため、市街地等におけるカムフラージュとしての役割も兼ねている[7]。ゴーゴーフォーミュラとゴーゴージャイロが合体してトラクター部分(牽引車)に、ゴーゴーダンプがゴーゴードーザーとゴーゴーマリンを搭載してトレーラー部分(貨物車)になる。
オープニング映像では毎回登場しているが、本編では分離した状態でゴーゴービークルが出動しているため、1話の冒頭にのみ登場している。

No.6 - No.10[編集]

上記のビークルの後に開発されたゴーゴービークル(ゴーゴージェットは他の4機よりも後に開発されている)。各メンバーが搭乗することが可能であるが、どの車輌もパラレルエンジンの出力が軒並み高い。そのため、搭乗者のスーツに加わる負荷も大きく、それに耐えるためにはかなりの訓練が必要となる[8]。また、No.6 - No.10のみでダイタンケンに合体することが可能。

ゴーゴードリル
ゴーゴービークル6号機。メインカラーは橙色。ドリル掘削車型マシンで、先端の大型ドリルと三本一組の小型ドリルで構成されたドリルで厚い岩盤や氷壁をも貫いて進むことができる。遠隔操作以外の時は主にイエローが搭乗する。
アクセルラー対応キーは「6」
ゴーゴーショベル
ゴーゴービークル7号機。メインカラーは水色。ショベルカー型マシンで、ショベルアームで物を掴んで投げ飛ばすショベルスィング[注釈 4]を使用可能。遠隔操作以外の時は主にピンクが搭乗する。
アクセルラー対応キーは「7」
ゴーゴーミキサー
ゴーゴービークル8号機。メインカラーは緑。ミキサー車型マシンで、ハイパーコンクリートを製造して射出するアジテーションシュートを使用可能。ハイパーコンクリートは、ミキサーで作られたリムーブ剤以外でははがせない。また、車体前面下部に装備された2門のビーム砲からはミキサービームを発射できる。遠隔操作以外の時は主にブルーが搭乗する。
アクセルラー対応キーは「8」
ゴーゴークレーン
ゴーゴービークル9号機。メインカラーは紺色。クレーン車型のマシンで、フックを射出するワイヤーフックで攻撃する[7]。ゴーゴーミキサー同様、フロントバンパー下にビーム砲2門も装備。遠隔操作以外の時は主にブラックが搭乗する。
アクセルラー対応キーは「9」
ゴーゴージェット
ゴーゴービークル10号機。メインカラーは赤。戦闘機タイプのマシンで、アルティメットミサイルという強力なミサイルを装備している。遠隔操作以外の時は主にレッドが搭乗する。
アクセルラー対応キーは「0」

No.11 - No.13[編集]

サイレンビルダーへと合体する3機のゴーゴービークル。上記のビークルのさらに後に開発されており、当初からネオパラレルエンジンを搭載している。エイダーとポリス(どちらも後述)は無人であり、ファイヤーに搭乗しているボウケンシルバーからの遠隔操作によって行動する。

ゴーゴーファイヤー
ボウケンシルバーが搭乗するゴーゴービークル11号機。メインカラーは赤。消防車型のマシンで、災害救助用に開発された巨大放水車。2本のジェットカノンからダブルウォーターシュートを放つ。
ジャッキと同様の構造になっているのが特徴で、サイレンビルダーへ合体する際はエイダーとポリスが腕に合体するとジャッキの要領で車体上側中央部が上昇、人型へと一気に変形する(ジャッキアップ)。この構造は、合体後も「ジャッキダウン」で胴体部を一気に下降させて敵の攻撃を回避する他、下半身をばねのようにしてジャンプするなどの用途がある。
ゴーゴーチェンジャー対応ナンバーは「11」。
ゴーゴーエイダー
ゴーゴービークル12号機。メインカラーは白。救急車型のマシンで、前輪部が4輪の6輪車であるため走行時の安定性に優れ、負傷者搬送車輌として望ましい構造となっている。さらに浮上移動も可能であり、戦闘時にはポリスと連携し車体前部にあるビーム砲で敵を攻撃する。
ゴーゴーチェンジャー対応ナンバーは「12」。
ゴーゴーポリス
ゴーゴービークル13号機。メインカラーは白と黒。パトカー型のマシン。エイダー同様浮上移動が可能であり、車輌という枠組みを超えた移動力と運動性を発揮する。車体前部に装備している4門のポリスバルカン、麻酔効力を持つフラッシャービームが武器。
ゴーゴーチェンジャー対応ナンバーは「13」。

No.14 - No.18[編集]

ゴーゴーボイジャー及びダイボイジャーを構成する5機のゴーゴービークル。ボディカラーは紺色と銀に加え、パイロットのパーソナルカラーが機体ごとに用いられている。

ゴーゴーコマンダー
ボウケンレッドが搭乗するゴーゴービークル14号機。空中管制機タイプのマシンで、情報収集能力に優れているため戦況を的確に分析し僚機に指示を出す司令塔の役割を果たす。ダイボイジャー合体時は頭部になる。また、合体時の集合コクピットもこの機体に設けられている。
ゴーゴーキャリアー
ボウケンブラックが搭乗するゴーゴービークル15号機。大型貨物艇タイプのマシンで、全ゴーゴービークルの中で最大のサイズと出力を誇る。車体の全高ほどもある超巨大タイヤを前部中央に1基、後部左右に2基搭載しており、この巨大タイヤは本機の走行のみならずゴーゴーボイジャー及びダイボイジャーへの合体時においてネオパラレルエンジンのパワーを全身に伝達する駆動輪として機能する。ダイボイジャー合体時は胴体と脚部になる。
ゴーゴーファイター
ボウケンブルーが搭乗するゴーゴービークル16号機。戦闘機タイプのマシンで、ゴーゴージェット及びアルティメットダイボウケンと同等の飛行速度を持つ。また、なおかつ敏捷性にも優れている上、ゴーゴーボイジャー時の主砲であるボイジャーキャノンを2基搭載しているため火力も高い。ダイボイジャー合体時は両肩になる。
ゴーゴーアタッカー
ボウケンイエローが搭乗するゴーゴービークル17号機。攻撃爆撃機タイプのマシンで、ファイター同様航空戦力として機能する。しかし、こちらは相対的にスピードよりも火力を優先しているため、2基のボイジャーキャノンの他にコクピットブロック上部にも機銃を装備している。ダイボイジャー合体時は胸部アーマーになる。
ゴーゴーローダー
ボウケンピンクが搭乗するゴーゴービークル18号機。ロードローラータイプのマシンで、前部に装備した2基の整地用ローラーにより並みいる障害物を破壊しながら突き進む。ダイボイジャー合体時は両腕になる。
ゴーゴーボイジャー
No.14 - No.18のゴーゴービークルへの分離、そしてダイボイジャーへの合体機能を有する超巨大ビークル。戦艦のような巨体に車輪とローラーを備え、陸上・水上・水中を自在に航行可能。平時はこの形態でサージェスの専用ドックに停泊しており、ボウケンジャーの指令により出撃する。基本的には初期メンバー5人が操縦するが、その5人がダイボウケンなどを操縦している際はシルバーがゴーゴーコマンダーの操縦席に乗って単身で操縦する(ロボへの分離、再合体には5人必要)。
アクセルラー対応キーはない為、「ボイジャー、アンドック」の音声コールを受けて発進する。
当初、No.1 - No.5のビークルとは異なる開発グループによって同時期に開発されていたが、あまりに強大な攻撃力を持つため封印されていた[9]。そのため、本来はパラレルエンジン搭載機であったが、初登場の際に調整不十分ではあるが急遽ネオパラレルエンジンが搭載された。
ガジャとの最後の戦いの半年後、密かに改修されて単独での大気圏突破・宇宙航行が可能になり、明石とさくらとによる宇宙プレシャス探索の冒険に使用されることとなった。後の『獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー』では飛行能力を持たないゲキトージャウルフを月まで運んでもいる。

ゴーゴービークルのスペック[編集]

名称 番号 全高 全幅 全長 重量 スピード 出力
ゴーゴーダンプ 1 15.1m 24.6m 30.3m 2100t 380km/h 800万馬力[7]
ゴーゴーフォーミュラ 2 8.9m 11.3m 19.7m 350t 500km/h 100万馬力[7]
ゴーゴージャイロ 3 6.8m 21.2m 12.4m 290t マッハ3
ゴーゴードーザー 4 9.2m 5.9m 13.8m 130t 350km/h 130万馬力[7]
ゴーゴーマリン 5 7.8m 5.7m 22m 150ノット 70万馬力[7]
ゴーゴードリル 6 9.5m 11.4m 31m 650t 360km/h(地上)
300km/h(地中)
350万馬力
ゴーゴーショベル 7 13m 11.4m 21.1m(アーム収納時)
31.6m(アーム展開時)
220t 400km/h 250万馬力
ゴーゴーミキサー 8 13m 12.2m 26.5m 620t 380km/h
ゴーゴークレーン 9 14.1m 11.4m 34.1m 710t 320km/h 350万馬力
ゴーゴージェット 10 17m 87.6m 47.2m 2000t マッハ5 1000万馬力
ゴーゴーファイヤー 11 22.1m 24.8m 45.5m 3000t 380km/h 1000万馬力
ゴーゴーエイダー 12 8m 8m 20.4m 250t 350km/h 100万馬力
ゴーゴーポリス 13 7.8m 8.6m 20.8m 400km/h
ゴーゴーコマンダー 14 9.1m 22.9m 21.8m 420t マッハ4 270万馬力
ゴーゴーキャリアー 15 22.2m 28m 57.8m 5700t 300km/h 2400万馬力
ゴーゴーファイター 16 8.2m 23.3m 25.6m 430t マッハ5 280万馬力
ゴーゴーアタッカー 17 10.8m 22m 25m 450t マッハ4.5 320万馬力
ゴーゴーローダー 18 13.1m 20.8m 28.6m 1500t 400km/h 730万馬力
ゴーゴートレーラー[7] 47.5m 3000t 320km/h 1200万馬力
ゴーゴーボイジャー 29.2m 18m 83.7m 8500t 800km/h 4000万馬力

サージェスロボ[編集]

総称は『轟轟戦隊ボウケンジャー超全集(上下巻)』より[10][11]。同書の放送リストやテレビ朝日公式サイトでは、単に「ロボ」と記載している[12][13][14]

ダイボウケン[編集]

No.1 - No.5の5台のゴーゴービークルがボウケンフォーメーションで轟轟合体したサージェスロボ。身体の各箇所に動力源(パラレルエンジン・ネオパラレルエンジン)が分散されている。また、胸部のパネルからプレシャスの力を取り出し、ダイボウケンの能力に変換することも可能。

ダイボウケンはゴーゴーダンプを中心として腕と頭などが追加される形態をとるため、腕の換装により様々なバリエーションが存在する。

武装した際の腕(ゴーゴードーザー&マリン)が脚部(ゴーゴーダンプのカーゴ)に格納されるため、ダイボウケンのパラレルエンジンは直結したままとなっている。

装備
ゴースコッパー
スコップの形状をした巨大ボウケンアームズ[10]。敵への攻撃やゴーゴーミキサーに土砂を入れることにも使うが、本来は発掘用の道具。しかし、威力は相手をその周りの地面ごとひっくり返してしまうほどで、これを使って掘り返した土砂は敵に当たるとなぜか爆発する。
ゴーピッカー
ピッケル(つるはし)の形状をした巨大ボウケンアームズ[10]。ゴースコッパーと同じく、敵への攻撃用にも使うが本来は発掘用の道具。地面に突き立てることで敵に衝撃波をぶつけることもできる。
轟轟剣
ゴースコッパーとゴーピッカーが合体した巨大な剣。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』ではボウケンジャーの大いなる力として登場している。
必殺技
アドベンチャードライブ
5基のパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)のパワーを全開にして放つ必殺技。全身から発生したエネルギーを轟轟剣に集めて敵を切り裂く。
マリンリキッドライナー
サイレンビルダーとの合体技。サイレンビルダーが放ったダブルウォーターシュートの上を分離したゴーゴーマリンが滑り、敵に体当たりを繰り出す。
フライングアドベンチャードライブ
サイレンビルダーとの合体技。サイレンビルダーのジャッキを利用しジャンプして、空中からアドベンチャードライブを放つ。
ダイボウケンドリル
ダイボウケンが右腕にゴーゴードリルを轟轟武装(ドリルパワーオン)したサージェスロボ。必殺技は、ドリルアームで敵を貫くマキシマム・ペネトレーション。Task.4で初登場。
ダイボウケンショベル
ダイボウケンが左腕にゴーゴーショベルを轟轟武装(ショベルパワーオン)したサージェスロボ。必殺技は、ショベルアームで敵に連続パンチを浴びせるショベルナックル。Task.5で初登場。
ダイボウケンドリル&ショベル
ダイボウケンが右腕にゴーゴードリル、左腕にゴーゴーショベルを轟轟武装(ドリル・ショベルパワーオン)したサージェスロボ。轟轟武装の際にボウケンジャーに掛かる負荷は、ダイボウケンドリル及びダイボウケンショベルの4倍になる。必殺技は、左腕のショベルで敵を掴み上空に放り投げ、右腕のドリルで敵を貫くライジングペネトレーション。Task.6で初登場。
ダイボウケンミキサー
ダイボウケンが左腕にゴーゴーミキサーを轟轟武装(ミキサーパワーオン)したサージェスロボ。左腕のミキサーから発射するウォールシュートは、ハイパーコンクリートで敵を瞬時に固めることができる。Task.7で初登場。
ダイボウケンドリル&ミキサー
ダイボウケンが右腕にゴーゴードリル、左腕にゴーゴーミキサーを轟轟武装(ドリル・ミキサーパワーオン)したサージェスロボ。必殺技は、左腕のミキサーからウォールシュートを放ち、固めた敵を右腕のドリルで貫くバインドブレイク。Task.8で初登場。
ダイボウケンクレーン
ダイボウケンが左腕にゴーゴークレーンが轟轟武装(クレーンパワーオン)したサージェスロボ。伸縮自在のインフィニティアームとそこから射出するワイヤーフックパンチは、離れた敵への攻撃や捕獲に長ける。Task.28で初登場。
ダイボウケンドリル&クレーン
ダイボウケンが右腕にゴーゴードリル、左腕にゴーゴークレーンを轟轟武装(ドリル・クレーンパワーオン)したサージェスロボ。必殺技は、左腕のインフィニティアームで周囲に被害が及ばない高さまで敵を吊り上げ、振り子のように振った後右腕のドリルで貫くリストアップストライク。Task.9で初登場。
ダイボウケンショベル&クレーン
Task.10で使用される筈だった(ダイボウケンが右腕にゴーゴーショベル、左腕にゴーゴークレーンを轟轟武装(ショベル・クレーンパワーオン)した)サージェスロボ。ドリルとミキサーが稼働停止した際に打開策として、レッドが提案、実行しようとしたが直後に敵の妨害を受けて失敗した。本来ショベルとクレーンはどちらも左腕に合体する[注釈 5]
ダイボウケンエイダー&ポリス
ダイボウケンが左腕にゴーゴーエイダー、右腕にゴーゴーポリスを轟轟武装(エイダー・ポリスパワーオン)したサージェスロボ。最大の武器は両腕から放つナックルバルカン。Task.28で使用され、サイレンビルダードーザー&マリンとの同時運用だったことから、ドーザーとマリンは分離させていた。
ダイボウケン バスターモード
ダイボウケンがゴーゴージェットを轟轟武装(ジェットパワーオン)した玩具でのみ合体が可能な劇中未登場のサージェスロボ。ジェットに装備されたアルティメットミサイルを主力にした砲戦形態。
スーパーダイボウケン
ダイボウケンとNo.6 - No.9のゴーゴービークル4台がスーパーフォーメーションで超轟轟合体したサージェスロボ。両足に合体したミキサー・クレーンのタイヤで地上を高速移動でき、ダイボウケンをはるかに超えるパワーとスピードを持つ。
必殺技は9基のパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)のパワーを全開にした「トップギア・イン」の状態で走行しながら、右腕のドリルと左腕のショベルで敵に強力な連続攻撃を与えるダブルアームクラッシュ
その他の攻撃技
キャノンボールヘッド
走行しながら敵に頭突きを繰り出す。
ウォールシュート
右足のミキサーから発射するダイボウケンミキサーと同じ技で、 後方の敵の足止めに使用される。

ダイタンケン[編集]

No.6 - No.10の5台のゴーゴービークルがボウケンフォーメーション2で轟轟合体したサージェスロボ。No.1 - No.13の中で最も強力なパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)を装備したゴーゴージェット(No.10)をコアにしている。劇場版で初登場し、テレビ本編にも2度登場した(Task40とTask42)。他の合体ロボとは異なり(1人乗りのサイレンビルダーを除く)、集合コクピットの描写はなく、劇中では単独操縦のみで動かされ、劇場版とTask40ではボウケンレッド、Task42ではボウケンブラックが操縦した。

玩具では劇場版公開前から、その存在が明らかとなっていた。

必殺技はミニジェットでもある頭部が分離して、敵を貫くビッグレッドボンバー(劇場版のみの使用)、両腕のドリルとショベル、両足のミキサーとクレーンから強力なビーム発射するボウケンフラッシュ

アルティメットダイボウケン
ダイボウケンとダイタンケンもしくはスーパーダイボウケンとゴーゴージェットがアルティメットフォーメーションで究極轟轟合体したサージェスロボ。全ての能力においてスーパーダイボウケンを上回っており、飛行能力も持つ。スーパー戦隊史上初の、10機以上のメカによる合体ロボでもある。
搭乗は基本的には初期メンバー5人が行なうが、Task24では菜月1人で搭乗した。追加戦士であるシルバーはTask46ではボウケンブラックの代わりを務め、Last Taskでは6人全員で搭乗した(シルバーは席には座らず)。
獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー』でも Last Task同様6人搭乗状態で運用され、月までの単独飛行を行った[注釈 6]
必殺技は10基のパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)のパワーを全開にしたオーバートップギア・インの状態で飛行しながら、鳥のような形をした超強力な火炎ビームを胸から発射するアルティメットブラスター
その他の攻撃技
バリアブルタイフーン
腹部のゴーゴージャイロから竜巻を放ち、攻撃を防ぐ。
アルティメットビーム
背中からビームを発射する。
アルティメットキック
空中から放つ強力なキック攻撃。
アルティメットダイボウケンエイダー&ポリス
アルティメットダイボウケンがゴーゴーエイダーとゴーゴーポリスを轟轟武装(エイダー・ポリスパワーオン)した巨大ロボ。戦闘は行わなかったので詳細は不明。
「30戦隊大全集 スペシャルファイル」内にて、アルティメットダイボウケンの翼に、ゴーゴーエイダーとゴーゴーポリスを合体させ、半ば無理矢理な12体合体を完成させたこともある。

サイレンビルダー[編集]

No.11 - No.13の3台のゴーゴービークルがサイレンフォーメーションで緊急轟轟合体した災害救助用サージェスロボ。災害救助用の装備も搭載されている。通常はボウケンシルバーが操縦するが、シルバーがオウガによって石化された際には、ボウケンレッドが操縦した。

ダイボウケンとは違い、両腕にゴーゴービークルが轟轟武装される際エイダーとポリスが分離することが特徴。サイレンビルダードリル&ショベルになった際はアルティメットダイボウケンの両腕に装着され、サイレンビルダードーザー&マリンになった際はダイボウケンの両腕に装着された。

ガジャとの最後の戦いの半年後には、本来のサージェスレスキューの任務に使用される。

必殺技は3基のネオパラレルエンジンのパワーを全開にして両肩と頭部に装備された3本のジェットカノンから強力な水流を連続発射するトリプルリキッドボンバー、敵に体当たりを繰り出すビルダークラッシュ

その他の攻撃技
ダブルウォーターシュート
ゴーゴーファイヤーと同じ技。両肩に装備された2本のジェットカノンから毎秒4000リットルもの水流を発射する。消火のみならず、攻撃や防御にも使用される。
ナックルバルカン
両拳から光弾を連続発射する。戦車を3秒で蜂の巣にしてしまう。
サイレンビルダードリル&ショベル
サイレンビルダーがゴーゴードリルとゴーゴーショベルを轟轟武装(ドリル・ショベルパワーオン)したサージェスロボ。必殺技は、トリプルリキッドボンバーを放ちながら、右腕のドリルと左腕のショベルで敵に連続攻撃を与えるダブルアーム・リキッドボンバー
サイレンビルダードリル&ミキサー
サイレンビルダーがゴーゴードリルとゴーゴーミキサーを轟轟武装(ドリル・ミキサーパワーオン)したサージェスロボ。ダイボウケンミキサーと同じく、ウォールシュートを使用可能。
サイレンビルダードーザー&マリン
サイレンビルダーがゴーゴードーザーとゴーゴーマリンを轟轟武装(ドーザー・マリンパワーオン)したサージェスロボ。ダイボウケンと同様アドベンチャードライブを使用可能。
サイレンビルダークレーン
サイレンビルダーがゴーゴークレーンを轟轟武装(クレーンパワーオン)したサージェスロボ。

ダイボイジャー[編集]

ゴーゴーボイジャーが5台のゴーゴービークル(No.14 - No.18)に分離し、ボイジャーフォーメーションで超絶轟轟合体したサージェスロボ。アルティメットダイボウケンをも超えるパワーとスピード(陸上において)を持つ。

装備は両肩と腹部に装備された4つ(3連装12門)のボイジャーキャノン。

必殺技は5基のネオパラレルエンジンのパワーを全開にして放つアドベンチャーダブルスクリュー 。胸のタイヤと両拳の高速回転させてのハイパーチャージにより発生したエネルギーを両拳に集め、厚さ50メートルのコンクリートも貫く連続パンチを繰り出す。

ダイボイジャードリル&ショベル
ダイボイジャーがゴーゴードリルとゴーゴーショベルを轟轟武装(ドリル・ショベルパワーオン)したサージェスロボ。必殺技は、右腕のドリルで敵を貫くドリルアタック
ボイジャーダイボウケン
ダイボウケンがゴーゴーボイジャーにライディングフォーメーションで搭乗したサージェスロボ。
装備はボイジャーキャノンと轟轟剣。
必殺技は10基のパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)のパワーを全開にして放つライディングアドベンチャードライブ。また、ズバーンを使うことでさらに強化版のスーパーライディングアドベンチャードライブも使用可能。
バーニングレジェンドダイボイジャー
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊を参照。

サージェスロボのスペック[編集]

名称 全高 全幅 胸厚 重量 スピード 出力
ダイボウケン 47m 35.7m 21.9m 3000t 300km/h[10] 1200万馬力[10]
ダイボウケンドリル 39m 3650t 1550万馬力
ダイボウケンショベル 41.9m 3220t 1450万馬力
ダイボウケンドリル&ショベル 45.5m 3870t 1800万馬力
ダイボウケンミキサー 42.8m 3620t 1450万馬力
ダイボウケンドリル&ミキサー 45.4m 4270t 1800万馬力
ダイボウケンクレーン 42.8m 3710t 1550万馬力
ダイボウケンドリル&クレーン 45.4m 4360t 1900万馬力
スーパーダイボウケン 52.5m 45.4m 23.7m 5200t 500km/h 2400万馬力
アルティメットダイボウケン 52m 28.6m 7200t 700km/h(走行)
マッハ3.5(飛行)
3400万馬力
ダイタンケン[15] 49.8m 4200t 500km/h 2200万馬力
サイレンビルダー 50m 39m 21.5m 3500t 400km/h 1200万馬力
ダイボイジャー 65.5m 62m 22.5m 8500t 750km/h 4000万馬力
バーニングレジェンドダイボイジャー 71m 9200t 800km/h 6000万馬力

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ただし、『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』でゴーカイブルーが豪快チェンジしたボウケンレッド(ドリルヘッド)や『海賊戦隊ゴーカイジャー』第21話でボウケンジャーに豪快チェンジしたレッド以外の5人(ミキサーヘッド。持っていたのはシルバー)、『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』で初期メンバー(ドリルヘッド。持っていたのはレッド)はアクセルテクターなしで使用している。
  2. ^ 『轟轟戦隊ボウケンジャー超全集』では、名称を聖剣ズバーンとも記載している[6]
  3. ^ 玩具の「轟轟合体DXダイボウケン」などでは商標登録の関係で、ゴーゴーマリンではなくゴーゴーマリンダイバーになっている。
  4. ^ 『轟轟戦隊ボウケンジャー超全集 上巻』では、ショベルスウィングと表記している[7]
  5. ^ 玩具ではドリル・クレーン・ミキサー・ショベルの4機は左右どちらの腕に装着することができる。
  6. ^ これは、サイレンビルダーでは月面まで向かえないからである。

出典[編集]

  1. ^ a b c 超全集 上 2006, p. 30, ボウケンジャーの冒険装備.
  2. ^ a b c 超全集 上 2006, p. 31.
  3. ^ 超全集 上 2006, p. 32, ボウケンジャーの冒険装備.
  4. ^ 超全集 上 2006, p. 19.
  5. ^ 超全集 上 2006, p. 27.
  6. ^ 超全集 下 2007, p. 15.
  7. ^ a b c d e f g h i j k 超全集 上 2006, pp. 34-37, 「10大ゴーゴービークル大図鑑」
  8. ^ 超全集 上 2006, p. 73.
  9. ^ 超全集 下 2007, p. 75.
  10. ^ a b c d e 超全集 上 2006, pp. 38 - 42, 「サージェスロボ完全図鑑」
  11. ^ 超全集 下 2007, p. 21, サージェスロボ轟轟武装新バリエーション.
  12. ^ 超全集 上 2006, pp. 84 - 85, 放送リスト.
  13. ^ 超全集 下 2007, pp. 86 - 87, 放送リスト.
  14. ^ 轟轟戦隊ボウケンジャー ゴーゴービークル&ロボ”. 2013年12月8日閲覧。
  15. ^ 超全集 下 2007, p. 20, 「ダイタンケン」.

参考文献[編集]