ジャッカー電撃隊
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| スーパー戦隊シリーズ | ||
| 第1作 | 秘密戦隊 ゴレンジャー |
1975年4月 - 1977年3月 |
| 第2作 | ジャッカー 電撃隊 |
1977年4月 - 同年12月 |
| 第3作 | バトル フィーバーJ |
1979年2月 - 1980年1月 |
| ジャッカー電撃隊 | |
|---|---|
| ジャンル | 特撮テレビドラマ |
| 原作 | 石森章太郎 |
| 脚本 | 上原正三 他 |
| 監督 | 竹本弘一 他 |
| 出演者 |
丹波義隆 伊東平山 ミッチー・ラブ 風戸佑介 宮内洋 田中浩 林家源平 石橋雅史 他 |
| ナレーター | 大平透 |
| オープニング |
「ジャッカー電撃隊」 歌:ささきいさお、こおろぎ'73 |
| エンディング |
「いつか、花は咲くだろう」 歌:ささきいさお |
| 製作 | |
| プロデューサー |
荻野隆史・小泉美明(テレビ朝日) 吉川進(東映) |
| 制作 | テレビ朝日 |
| 放送 | |
| 音声形式 | モノラル放送 |
| 放送国・地域 |
|
| 放送期間 | 1977年4月9日 - 12月24日 |
| 放送時間 | 土曜 19:30 - 20:00 |
| 放送分 | 30分 |
| 回数 | 全35 |
|
特記事項: 「スーパー戦隊シリーズ」 第2作 | |
『ジャッカー電撃隊』(ジャッカーでんげきたい)は、1977年(昭和52年)4月9日から同年12月24日までテレビ朝日系列で毎週土曜19:30 - 20:00(JST)に全35話が放送された、テレビ朝日と東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローたちのチーム名。
「スーパー戦隊シリーズ」第2作である。
目次
概要
4人のサイボーグ「ジャッカー電撃隊」が犯罪組織「クライム」の起こした事件を捜査した末、変身してクライムと戦う姿を描く。スーパー戦隊シリーズでは唯一のサイボーグで構成される戦隊である[1]。
大ヒットとなった前作『秘密戦隊ゴレンジャー』の路線を継承しつつ犯罪組織と特捜隊の対立を描くスパイアクションとメカニック描写を重視したシリアスな作品となったが、視聴率の低迷により前作レギュラーであった宮内洋を新レギュラーに迎えるなど大幅な路線変更が行われた[2][3][4]。
アクションは前作後半から引き続きジャパンアクションクラブが担当[5][6]。トランポリンを多用したアクションと、カメラワークを意識した素早い動きは、その後のシリーズの基本となっている[5]。
制作経緯
大人気となり2年間放送された『ゴレンジャー』であったが、新たなマーチャンダイジング展開や番組の長期化によるマンネリ化対策として新たな作品が制作されることとなった[7][6]。前作の大きな特徴である色分けされたグループヒーローという要素は継承しつつ、前作との差別化として人数をトランプをモチーフとした4人に変更[7]。また、娯楽性の強まっていった前作へのアンチテーゼも込めて、企画書ではドラマ性とメカニックを重視した作風とすることが強調されている[7]。ドラマ性については、前作序盤で追求しきれなかったスパイアクション要素を発展させ、よりリアルな犯罪捜査を描き、さらに主人公側の人間像を描写することでアクション面以外で視聴者を惹きつけることを意図していた[7][注釈 1]。
メカニック要素としては、サイボーグという設定が導入されたほか、当時のスーパーカーブームを反映してメカデザインに取り入れている[7][2][9][4]。第7話と第14話では実在のスーパーカーを登場させている[6][9]。
企画段階のネーミングとして『科学特捜隊ボーグハンター(科学防衛隊ボーグハンター)』及び『電撃戦隊グロスボンガー』が挙げられていた[7][6]。「ジャッカー電撃隊」の名称は、トランプのイメージを強調するため「J・A・K・Q」から命名された[10]。
路線変更
視聴率は放送開始当初こそ20パーセント台を記録したものの次第に低迷していったため[注釈 2]、子供の出番を増やすなどのテコ入れが行なわれた[10][2][4][3]。前半の内容について、メインライターの上原正三は主人公をサイボーグとしたことで自然に話がシリアスになってしまい、計算外の暗さがつきまとったことを述べており[8]、東映プロデューサーの吉川進も『ゴレンジャー』に対する1つのアンチテーゼという狙いであったが主題歌が暗くなるなど暗いイメージが波及したことを語っている[11]。
石森プロは、クライムの背後にいた悪の未来人「エムペリアン」を追って来た未来人「ペイジワン」が、ジャッカーとともにタイムマシンで時間移動して悪の陰謀を砕くという案「タイムファイターの謎」を提案した[10][6]が、それまでの世界観と異なるためにNGとなった[10]。そこで、ジョーカーに代わる行動隊長として『ゴレンジャー』に出演していた宮内洋を新たにレギュラーとして起用し、テコ入れで途中参加したテレビ朝日の小泉美明プロデューサーの提案により、新キャラクターのビッグワンが創作された[12][10][注釈 3]。作劇面以外でも、オープニング・エンディング映像の再構成やアイキャッチの変更が行なわれた。
結局、これらの措置でも視聴率の上昇にはつながらず、35話で打ち切りとなった。そのため、スーパー戦隊シリーズで最も話数が短い作品となっている。後番組には『宇宙からのメッセージ・銀河大戦』を予定していたが、この打ち切りによって急遽『透明ドリちゃん』をつなぎ番組として制作することになった。
終盤の第34話・第35話は初期のようなハードなストーリーに戻り、特に第34話ではビッグワンを除くメンバーの変身後の姿が一切登場しないという異色回となっている[10]。
テレビシリーズ終了後の1978年3月18日には、『ゴレンジャー』とのクロスオーバー作品である劇場用オリジナル作品『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』が公開された。
あらすじ
巨大な組織力と機械怪物で構成され、首領のアイアンクロー(鉄の爪)に率いられる犯罪組織クライムの暗躍に際し、国際科学特捜隊長官の鯨井大助(ジョーカー)に招集された桜井五郎・東竜・カレン水木・大地文太の4人は、核・電気・磁力・重力のエネルギーを持つサイボーグ戦士として生まれ変わり、トランプのコードネームを持つジャッカー電撃隊となる。ジャッカーはクライムの陰惨な組織犯罪を捜査して壊滅を目指すが、宇宙的科学力にスケールが拡大していくその攻勢に苦戦を強いられる。そんな中、行動隊長の番場壮吉(ビッグワン)が加わり、5人になったジャッカーは、クライムと雌雄を決するべく戦いを繰り広げていく。
登場人物
国際科学特捜隊
ジャッカー電撃隊
巨大犯罪組織クライムに対抗すべく、国際科学特捜隊が結成した秘密部隊。トランプのA(エース)、J(ジャック)、Q(クイーン)、K(キング)を並び替えたJAKQと表記し、ジャッカーと読む。メンバーは全員サイボーグであり[注釈 4]、変身前でも能力(探査能力、怪力など)を発揮できるため、相当の戦闘力を持っている。飛行要塞スカイエースによって運ばれる強化カプセルの中で、各々の強化エネルギーを浴びることによってチェンジする。
大地と番場以外の3名は民間出身(カレンは警察出身者)であり、ジャッカー加入後、国際科学特捜隊に入隊した。
集合時の名乗りは、「我ら、ジャッカー電撃隊!」。初期メンバー4人には、自分のパーソナルカラーが織り込まれた決め口上が前期・後期の2種類ずつある。
変身後は全員マントを羽織っている。初期メンバーはマスク表面には各々のトランプマークが描かれている[注釈 5]。ビッグワンは、外観自体が初期メンバーとは大きく異なり、マントも大きく、マスク表面には赤・青・緑・黄も描かれている。
初期メンバーの4人のコスチュームは、1977年1月に行われた撮影会では、胸のマーク、ベルトの形状、アイマスク部分の塗装などが本編と異なる[14]。また、ビッグワンも、1977年8月に行われた撮影会では、ベルトの形状が本編と異なっている[15]。
桜井 五郎 () / スペードエース- ジャッカー電撃隊のリーダー[16][17]。元オリンピック近代五種競技ゴールドメダリスト。24歳[16][17]。パーソナルカラーは赤。桜井によれば親友である若宮がスペードエースになっていた可能性もあった[ep 1]。
- 大学に残って、コーチとして活動しながら、次のオリンピックを目指していた矢先、鯨井にスカウトされる。親から貰った身体を大事にしたいという思いとオリンピックへの夢から鯨井の誘いを一旦は固辞するが、クライムによるカレン襲撃現場に遭遇し、彼女を救出したことでクライムの非道を知り、カレンたち3人がサイボーグ手術を終えた後、自身もジャッカーに加入し、核エネルギーで稼動するサイボーグとなる。
- スキーやテニスなどスポーツ万能であり、4,5階相当のビルを越えるジャンプ力を持つ。右肩後部に原子炉があるが、そこを加熱されると暴走する危険性を持つ[ep 2]。
- 冷静さと熱さを兼ね備え、正義感も強く、子ども好き。カレンから好意を寄せられ、後に彼女の想いに応え、相思相愛の関係になった。
- 桜井を演じる丹波義隆は丹波哲郎の長男であり、丹波哲郎に師事していた番場壮吉役の宮内洋は自身の役どころについて、主役を取ったようで気が引けたと述べている[4]。
- チェンジ後は、核エネルギーを帯びたムチで弓にも変形するスペードアーツと500馬力の出力[18]、持ち前の運動能力を駆使して戦う。
東 竜 () / ダイヤジャック- ボクシング元ジュニアウェルター級世界ランキング第2位のボクサー。25歳[19][17]。パーソナルカラーは青。
- ボクサー時代に八百長試合を強制され、試合を放棄。その後、ラスベガスでハスラーをしていたところを殺人騒動に巻き込まれて日本に帰国し、鯨井大助の誘いに応じてサイボーグ化手術を受け、電気エネルギーで稼動するサイボーグとなった。
- ボクサー時代に培ったハングリー精神ゆえに執念が強く、義理堅い性格もあり、いぶし銀という言葉が似合う人物。趣味はモダン・ジャズ[19][17]。プライベートでは少年野球のコーチを務めている。最終回では第1話とは逆に空港に鯨井を迎えに来た。
- チェンジ後は持ち前のスピードと剣・ダイヤソードを駆使して戦う。パワーは400馬力[20]。
- 初期のデザイン案ではスペードエースとダイヤジャックの色が反転しており、スペードエース=青、ダイヤジャック=赤となっていた[21]。
カレン 水木 () / ハートクイン- チームの紅一点で、元麻薬取締担当刑事。18歳[22][17]。パーソナルカラーは桃色。
- クライム傘下の麻薬組織の摘発後、クライムの報復で父を亡くし、自身も両腕を失う瀕死の重傷を負わされた際、偶然通りがかった桜井に救出されて一命を取り留め、父の仇を討つべく、サイボーグ化手術を志願し、磁力エネルギーで稼動するサイボーグとなった。最初から進んでサイボーグになった唯一のメンバー。
- 男勝りの性格だが、買い物が趣味というように女性らしい一面もある。変装術に長け、空手も得意。ジャッカーになる前、桜井によって助けられたのが縁で彼に密かな想いを寄せ、次第に相思相愛になっていった。第9話から髪型がロングヘアからショートカットに変更[22]。
- 他のメンバーがビッグワンを除いて通常時もコードネームで呼ばれているのに対し、桜井と大地からは「カレン」と本名のほうで呼ばれている(東は「クイン」と呼んでいる)。
- 最終決戦では、桜井と共に、クライム要塞島に潜入するが、変身前だったことが災いして、敵の弾丸で磁力回路を損傷。一時撤退後、ニューヨークから帰国した鯨井の手術で弾丸を摘出され、エネルギーチャージも行われたことで回復した。
- チェンジ後は磁力を使った刃付きの盾・ハートキュートを駆使して戦う。パワーは200馬力[20]。
- 桜井と恋愛関係になるとの展開は企画段階から構想されていたとされるが[22]、メインライターの上原は当初から意識していたわけではないとしている[8]。
大地 文太 () / クローバーキング- 元国際科学特捜隊員で海洋学者の卵。23歳[23][17]。パーソナルカラーは緑。
- 潜水艇で海底を探索中、事故で酸欠状態となって死亡したが、鯨井らのサイボーグ化手術によって蘇生した。重力エネルギーで稼動するサイボーグとなる。
- 当初は寡黙なイメージがあり、他の3人に対して敬語・敬称を用いていたが、第4話以降、次第にひょうきんな面を見せるようになり、仲間たちも呼び捨てで呼ぶようになった。趣味はけん玉[23]。華道の心得もある。
- 5年前に両親と幼い妹・奈美を飛行機事故で喪っている[23]。第4話では、偶然知り合った少女・エミに奈美の面影を重ね、彼女と両親を乗せた飛行機がクライムが保険金目当てで事故に見せかけて墜落した際には、損傷の酷い飛行機からレーザーによる焦げ跡という証拠を血眼になって見つけ出した。
- 最終回では桜井と番場に「科学者の卵だから」という強引な理由で半死半生のカレンの手術の執刀を一旦は委ねられるが「(自分の行う)手術が失敗してカレンを死なせたくない」と手術を中断。身体はサイボーグでも心は人間であるゆえの弱さを見せた。
- チェンジ後は700馬力の出力を持つパワーファイターであり[24][17]、腕にはめたクラブメガトンを駆使して戦う。変身前は特殊能力を使用していない[23]。
- 挿入歌「ジャッカーコバック」の歌詞や、放送当時のコミカライズ[25]、および後年発売されたアニバーサリーカードなどでは、クラブキングと表記されている。
- 演じる風戸佑介は、本作品の直前に映画で僧侶役を演じていたため髪を剃っており、序盤はかつらを着用していた[26]。
番場 壮吉 () / ビッグワン- 第23話より登場。ニューヨーク本部科学技術庁長官となった鯨井大助の後任として着任した、ジャッカー電撃隊の行動隊長。パーソナルカラーは白[注釈 6]。
- 神出鬼没かつ変装の名人。飄々としながらも独自のダンディズムを持つ。フェミニストではあるが、相手が女性でも悪人であった場合は対応も変わってくる。玉三郎とは仲が良く、彼の調理したラーメンとカレーが好物。
- 初期メンバー4人がそれぞれ持つ、核・電気・磁力・重力の4大エネルギーを全て併せ持ち、白い鳥人の異名をとる。4人が危機に陥った時、もしくは4人との合同必殺技ビッグボンバーを放つ時に登場することが多い。武器はビッグ・バトン。
- 初期4人の男性陣はお互いに「エース」「ジャック」「キング」とコードネームで呼び合っているが、番場のみ「桜井」「東」「大地」と苗字で呼んでいる。
- スーパー戦隊シリーズ初の追加戦士かつ、変身する司令官の走りである[28]。オープニングでは番場のみ役名と演者の名前が赤字で表示されており、彼の白いスーツの上に被さる形となっている。
- 演じる宮内洋は、当時『快傑ズバット』で主演を務めており、「隊長の役」と聞いて基地から司令を出す役なら撮影日数が少なくて済むと考えていたが、実際には変身する役であったため驚いたという[29]。衣裳は、前レギュラーの鯨井との差別化や宮内自身の持ち味を出すため白と赤で統一された[29]。
- ビッグワンの変身方法
- 初期メンバー4人とは異なり、強化カプセル無しで変身可能だが[30]、変身バンクは描かれなかった。
- 第29話・第35話Aパート・映画『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』ではアイアンクローの視界を遮り、次の瞬間には変身を終えていた。
- 第35話(最終回)Bパートでは、反転して変身。初期メンバーと並んで名乗りを挙げた。
- 『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』では、胸ポケットの赤いバラを嗅いだ後、ジャンプして変身[注釈 7]。
- その他の作品への登場
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- Vシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』
- 僧侶の姿に変装し、他のスーパー戦隊のメンバーと共にガオレンジャーにスーパー戦隊魂を説く。チェンジ前でさえ強化オルゲットは赤子同然、ヤバイバとツエツエが2人がかりでも相手にならないなど、その戦闘力には微塵の衰えも無かった。
- 撮影に際して衣装が新調されている。
- 映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』
- 34の戦隊の中心人物として登場。アカレンジャーとともにゴセイジャーの救援にかけつけている。詳細は作品記事を参照。
支援者
鯨井 大助 () / ジョーカー- 国際科学特捜隊日本支部長官。45歳[31]。優秀な科学者でもあり、犯罪組織クライムに対抗するためのサイボーグ部隊を結成すべく、メンバー候補者をスカウトしてまわり、彼らにサイボーグ手術を施した。ジャッカー電撃隊の結成後は自ら指揮官となる。私生活では結婚しており、妻と娘・マリがいる[ep 3]。
- 変身はしないが、自身をジョーカーと称し、「J」「A」「K」「Q」のボタンが着いた黄色のジャケットと官帽を着用。
- 第23話でニューヨーク本部科学技術庁長官に任命されるが、クライムとの最終決戦でカレンの手術のために帰国。クライムに妻子と9号と10号を人質に捕られたことから、東と共に指定場所に赴き、同様に捕らえられ、爆弾付きのトラックのコンテナ内に閉じ込められるが、番場の冷凍作戦で爆弾共々凍結させられることで全員救出され、解凍後、カレンの手術を成功させ、以前同様に指揮官も務めた[ep 3]。本作品の後日談である映画『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』にも登場し、指揮官を務めている。
- 企画段階ではジャッカー電撃隊4人とともにデザイン画が描かれるなどキャラクター性が強調されている[7]。演じる田中浩は子供番組へのレギュラー出演は本作品が初めてであり、一般の作品よりも派手な衣裳を見て面食らい、自身が役をこなせるか不安になったという[32]。しかし、プロデューサーの吉川進から伝えられた「威厳のある父親」というイメージに徹し、さらに自身の子供が番組を見て喜んでいたことで自信を持つことができたという[32]。
- 第1回撮影会では髭を付けていなかった[31]。
- ハムスター
- 鯨井が日本支部長官時代から飼っているペット。サイボーグ化されており、第15話からしゃべるようになる。
- 女性隊員7号 /
林 恵子 () - 第15話のみ登場。
- 女性隊員8号 /
山本 純子 () - 第15話および第17話から第20話まで登場。
- 女性隊員9号 /
飯島 佳子 () - 第17話から最終回まで登場。番場の登場後は彼の秘書的な役割も担う。
- 女性隊員10号
- 第21話から最終回まで登場。9号と同じく番場の秘書も担当しており、変装作戦にも数回参加している。
姫 玉三郎 ()- 番場同様に第23話から最終回まで登場。国際科学特捜隊の松山支部から、ジャッカー本部に転属される。主に炊事を担当。愛媛弁でしゃべり、落語好きで小話も披露する。番場とは仲が良く、逆に桜井たちには煙たがられているが、それでも仲間意識は持たれている。
クライム
首領アイアンクロー(鉄の爪)のもと、世界各地で活動を行う国際犯罪組織。クライム要塞島を本拠地としている。地区ごとに幹部のクライムボスがおり、戦闘ロボットである機械怪物(デビルロボット)と兵士であるクライマーを指揮して活動を行う。番組中盤からはクライムボスを介さず、直接デビルロボットとクライマーが活動を行うようになった。また、番組終盤ではクライムの真の首領であるシャインが登場し、真の目的は世界征服であることが明かされた。また、「クライムに失敗は許されない」というのが、唯一絶対の掟である。
前作『ゴレンジャー』の敵組織・黒十字軍は、スパイアクションを志向していた企画書ではテロリストとしての面が強調されており、本作品におけるクライムに近いイメージであった[33]。
鉄の爪 ()- 犯罪組織クライムの首領。右手に、飛ばすことが可能な鋼鉄の爪の義手を宿しており、主に部下を処刑する際に使用する。通常は要塞島で指揮をとるが、自ら出撃することもある。性格は冷酷非情で、失敗を絶対に許さない。ゆえに失敗した部下は容赦なく処刑する。変装の名人でもあり、第29話では番場と変装合戦を繰り広げた。そのほか、侵略ロボットを復元させる効果のあるエネルギー波を発することもできる。第1話 - 第4話では髭で口が隠れていた[34][35]。第35話でイカルス大王を処刑した後、シャインより「太陽系のエンペラー」と称された。
- シャイン
- クライムの真の支配者。まばゆい光を発して光の球となりアイアンクローに指令を伝えたり、怪物のような影を見せて威嚇する。
- アイアンクローも恐れる存在だが、その正体は人工頭脳のような球体の小型メカ。本当のシャインはこの球体を通じて第2銀河系のシャイン星から指令を出していた宇宙人で、世界征服が目的だったらしいが、劇中ではその姿を現すことは無かった[34]。小型メカのシャインはスペードエースのスペードアーツで機能を停止。小型メカはスペードエースの手でアイアンクローに渡され、アイアンクローはシャインの正体と自分が騙されていた怒りも力に変えて、最後の戦いに臨んだ。
- 石森による全身のデザイン画も描かれていた[38]。
- クライムボス[39]
- クライムの幹部(1〜18・20話)。ただし必ずしも機械怪物の上司というわけではなく、デビルアマゾン(第6話)やデビルギャング(第11話)などは明確にその回のクライムボスの部下でない描写がある。第19話と第21話以後は登場せず、その回の機械怪物(侵略ロボット)がクライマーを率いている。
- 初期は担当地区で呼ばれ、第1話・第2話には東京ボスが、第3話・第4話には横浜ボスが登場。第5話以降は毎回異なるクライムボスが登場するようになり、担当地区は言及されていない。第11話・第13話などのボスのように、表向き善人の振りをしていた者もいる。劇中登場した17名は全員最終的に死亡しており、基本的に失敗を理由にアイアンクローに処刑されたが、一部失敗無関係に裏切りや敵前逃亡の罪で始末されたり、機械怪物やジャッカーの攻撃に巻き込まれたり、自滅で死亡することもある。
- なお、基本的に劇中「クライムボス」と呼ばれているが、下記の一覧では呼称がないと分かりにくいため、便宜上『スーパー戦隊画報1』P51にあった偽名を含む呼称や職業などをキャラ名として記載し、特にない者は「(第○話のクライムボス)」とする。
- 東京ボス
- 第1話・第2話に登場した東京のクライムを取り仕切るクライムボス。東京犯罪都市化計画の実行責任者で、デビルキラー、デビルドリルを指揮した。国際科学特捜隊と長い間戦ったため、組織内でも高い地位にいるらしい。計画の失敗によって鉄の爪によって義手を発射される方法で処刑された。
- ケイブンシャの『全怪獣怪人大百科』や『全怪獣怪人』では「東京ボス」の写真が第6話の「富岡」の物になっている誤植がある。
- 横浜ボス
- 第3話・第4話に登場した横浜のクライムを取り仕切るクライムボス。デビルマイト、デビルガンを指揮した。クライムボスの中でも残虐さと商売上手で有名。クライムレーザー砲を更に高く売りつけようと功を焦ってスカイエースにレーザーを撃ってしまったことで基地の場所を特定させてしまい、逆にスカイエースのスカイロケットでクライムレーザー基地もろとも爆死した。
- (第5話のクライムボス)
- 第5話に登場したクライムボス。デビルレスラーとともに桜井の小型原子炉の爆破を企む。科学特捜隊隊員の小山純子と彼女の父親の小山博士を双方別々に家族を人質に取ったと脅迫して、純子に桜井のカルテやスカイエースの設計図を盗ませたり、博士にカルテをもとに原子炉の位置を特定させたうえ、デビルレスラーにジャッカーコバックを使われないように原子爆弾を搭載させたが、双方とも約束を守るつもりはなく純子が設計図と引き換えに両親の解放を求める(=もう従う気はない)と容赦なく射殺してデビルレスラーとともに博士たちを連れて逃走。最期は人質救出に追ってきた桜井の行動で人質を取り返されたあと車が崖から落ちて爆死。
- 富岡(とみおか)
- 第6話に登場したクライムボス。房総半島の鴨川地下にエネルギー基地を設けクライムの全動力の70%の供給を図るが、内心ではクライムに反逆を企んでいた野心家。この回の機械怪物デビルアマゾンは彼の配下ではなく鉄の爪の直属だったため、裏切りが露見したあと彼女に首を絞められマシンガンで射殺される最期を迎えた。
- クライムライダー
- 第7話に登場したクライムボス。他のボスと違ってデビルエレキやクライマーに命令を下す場面はない[注釈 9]が、彼がジャッカーXを入手した直後に鉄の爪が「クライムボスがジャッカーXを手に入れた」と言っている(「クライムライダー」はジャッカー側の呼称)。黒いヘルメットとスーツを常着しており、素顔は分からない。
- 機械怪物デビルエレキが占拠した日本政府の財産保管金庫を開けるべく、国際科学特捜隊が開発したニトログリセリンの数千倍の威力がある新型爆弾「ジャッカーX」を奪い、オートバイで逃走。その後、雅子夫人やメンバーとともに給油をしていたフェラーリオーナーにして「フェラーリ・クラブ・ジャパン」会長・切替徹と撮影に来ていた少年を拉致し、切替の乗っていたフェラーリを乗っ取って逃走。デビルエレキのもとへ到着すると、切替や少年とともに追ってきた自分のエネルギーをマッハダイヤに注入して走らせたためにフラフラだった東を捕まえ、ジャッカーXで金庫の扉もろとも爆発させようとしたが、他のジャッカーメンバーの活躍で失敗。それでもジャッカーXを持って逃走したが、最期は東が投擲したダイヤソードで背中を突かれて絶命し、ジャッカーXは取り返された。
- (第8話のクライムボス)
- 第8話に登場したクライムボス。デビルフラワーとともに核物質強奪の邪魔となるジャッカーを分断して抹殺する計画を進め、まずカレンの爆殺を狙うが手違いでカレンの友人が爆死、彼女の告別式会場で花屋に化けて爆弾入りの花束を渡しわざと気が付かせておびき出した4人をクライマーに攻撃させ、一度は全員を葬ったと思ったが実は自分の方が欺かれており、そうとは知らずに核物質強奪に向かうと全員無事だったジャッカーに妨害を受ける。最期はジャッカーコバックで爆発したデビルフラワーに巻き込まれて自分も爆死する。
- (第9話のクライムボス)
- 第9話に登場したクライムボス。アマゾンの奥地に生息するドリームフラワーを生成して麻薬の量産を行い、これの流通の邪魔になる麻薬Gメンの始末なども担当。これと並行して、クライム親衛隊の選抜試験の武闘大会「クライムカンフー」優勝者・富士勝也を、以前クライマーが抹殺した中山麻薬Gメンの実弟・中山勝也と見抜いてデビルスパイダーに始末させようとしたが、中山勝也の極秘連絡でジャッカーに見破られる。最期は止めを刺そうとした中山勝也を振り切って密造工場のビルに逃げ込むも、鉄の爪にビルごと爆破されて処刑。
- 偽赤尾弁護士
- 第10話に登場したクライムボス。美術商・ヘンリー太田の時価800億円の浮世絵を奪う[注釈 10]ため彼の遺産相続者である美紀の命を狙い、本物の赤尾弁護士を殺してすり替わり、秘書を脅して協力させた。最期は正体がばれた後ジャッカー達を射殺しようとクライマーに命令した後、ジャッカーが彼らの後ろに回り込んだため秘書共々流れ弾が当たって死亡。
- 藤田(ふじた)所長
- 第11話に登場したクライムボス。元々はフジタ公害研究所の所長をしており、所員の若宮(桜井の大学時代の級友)が開発した蒸発剤(本来はゴミの分解目的の薬剤)を横取りし、デビルギャングの協力でクライムに悪用目的で売り込んだことでクライムボスの座を手に入れた。しかし蒸発剤を盾に増長したことがデビルギャングの反感を買っており「卑怯者」とまで言われている。最期はジャッカーにクライマーたちが倒された際、逃げようとしたためデビルギャングに射殺された。
- 偽カーメン文化長官
- 第12話に登場したクライムボス。東京の展示会に出されたファラオの黄金マスクを欧州のコレクターに売りつけるため本物のカーメン文化長官を監禁してすり替わり、デビルスフィンクスとともに強奪しようとする。しかしジャッカー側に声の違いで偽物とバレて本物も救出され、デビルスフィンクスを足止めに黄金マスクを持ち去るも事前にジャッカーによってダミーが作られており、それを気が付かずに偽物を持ってきたため東京ボスの様に鉄の爪の義手で処刑。
- ジャン武藤(ジャン むとう)
- 第13話に登場したクライムボス。表向きは有名なファッションデザイナーだったが裏では宝石の密輸を行っており、機械仕掛けの殺人マネキンで秘密を知ったデザイナーとしての弟子・岩崎の密室殺人を行った他、宝石密売ショーでは余興と称して潜入捜査中にとらえられた大地と用心棒のデビルグーのデスマッチも行う。最期は鉄の爪に自分が口封じに使っていた殺人マネキンで殺される。
- 008
- 第14話に登場したクライムボス。デビルウルフとともにメラネシア人のボーンという男の先祖が隠した時価数千億という金塊を狙い、ボーンを殺害する(劇中で殺害シーンはないが「クライムの手口」と言われている)が、金塊の地図を隠したポルシェ930ターボの鍵が第三者の手に渡ってしまったのでデビルウルフとともに自動車ごと奪おうとする。最期は転落して死亡。
- 「008」は劇中で本人が連絡を取る際に名乗っていたもの。
- 美容院の院長(女ボス)
- 第15話に登場したクライムボスで劇中唯一確認できる女性のボス。表向きはビューティサロン・ラムールの院長で、裏では人造血液を密造して各国の軍隊に売りさばこうとするが、原料として人造血液の1/3ほど本物の人間の血液が必要なのでデビルミイラに若い女性を誘拐させて吸血を行わせたほか、エステツアーを装って集めた女性をサロンの地下にあった血液工場の労働力として使用する。最期は東京ボスや偽カーメン文化長官の様に鉄の爪の義手で処刑されるが、断末魔に「クライムのために一生懸命働いたのに!薄情者、化けて出てやる」と叫んだ。
- (第16話のクライムボス)
- 第16話に登場したクライムボス。冒頭で秘密兵器工場をジャッカーに爆破されて1000億円[注釈 11]の損失を出したので鉄の爪に処刑されかかるが、ジャッカーを倒す手段があるといい延命。そして冒頭で破壊された工場の用心棒だったデビルボールをデビルボール2に再生させた他、電磁波で操れる特殊ボールを東が監督を務めるリトルリーグのチームのピッチャーに渡し、これの暴投によって変身前のジャッカー達を倒そうとし、それがばれた後もデビルボール2による妨害でスカイエースのハッチを封じて変身を阻止しようとした。最期はデビルボール2が敗れた後、いら立ちで自分の作った特殊ボールを投げたところ跳ね返ったボールが自分に当たり爆死。
- 秋月美佐子の叔父
- 第17話に登場したクライムボス。表向きは姪である美佐子(本人はアメリカ留学から帰ってきたばかり)の屋敷の管理人をしているが、裏ではこれを売りに出すため美佐子の妹の千鶴子(チーちゃん)を死んだことにして地下室に監禁させ、デビルアクマの催眠術で彼女の幽霊に仕立てて呪われた屋敷騒ぎを起こして所有者である姪に屋敷を手放すように仕向けていた。最期はジャッカー達と秋月姉妹を地下室に閉じ込め殺そうとしたところ、救援に来たジャックタンクによって地下室で圧死する。
- 大病院の院長
- 第18話に登場したクライムボスで表向きは外科医をやっている。海水から金・銀・ウラニウムなどを取り出すドルフィン(ドリフィン)[注釈 12]計画を狙い、開発した研究所チーフ佐田良二の双子の兄である良一をわざとショベルカー事故に巻き込んだうえで治療(サイボーグ改造)して歩けるようにして恩義を売ったふりをし、さらに弟を人質に取ったと脅してスパイ活動をさせて設計図を奪った。最期はデビルフィッシングが敗れた後鉄の爪にシャベルカーを操られて斬殺される。
- アジア文化交流財団の副理事
- 第20話に登場したクライムボス。アジア文化交流財団自体はまっとうな組織であったが、彼はシガール王国の国宝であるサファイア「ブルータイガー」を狙い、クライマーの乱入中に本性を現しブルータイガー(の偽物)を奪い取っていった。偽物と気が付いた後はデビルベムを使って盗聴を行い、本物を同国のシンディー王女が持っていると知って彼女を狙うが、王女本人はこのことを知らなかったので宝石の入った楽器を仲良くなった子供にあげていたのでジャッカー共々空振りに終わり、今度はその子供を襲撃するが桜井に先を越されて直接戦って(副理事自身も参戦)奪い取ることにする。最期は戦闘中にデビルベムの武器の鎖分銅がダイヤジャックに切られ、これが直撃して死亡。
- 機械怪物
- クライムの超科学力によって製造された犯罪遂行ロボットで、デビルロボットとも呼ばれる。人間と同レベルの知能を有し、言葉もしゃべる。動物、兵器、妖怪など、様々なものをモチーフとしている。その地位はクライムボスと基本的に同格であるが[41]、デビルケーンやデビルグーのように、クライムボスの護衛が任務の者も存在する[42]。また、第6話や第11話のようにクライムボスを処刑することもある。
- 第4話に出たデビルガンは、大地からは「機械怪物」、鯨井からは「犯罪ロボット」、ナレーションでは「デビルロボット」とバラバラに呼ばれており、その後にケイブンシャから発売された「全怪獣怪人大百科」シリーズでは、登場全ロボットが「悪魔<デビル>ロボット」という名称だった。しかし、1988年に講談社から発売された『テレビマガジン特別編集 秘密戦隊ゴレンジャー大全集』より、第1話 - 第22話のロボットは機械怪物、第23話 - 最終回のロボットは侵略ロボットという名に統一された[43]。
- 番組初期では犯罪捜査をメインストーリーに据えていたことや素顔でのアクションを見せることなどから出番が抑えられていたが[10][6]、路線変更により第15話より出番が増やされ、さらに個性を強調しメカ要素から離れたキャラクター性の怪物も増えていった[10]。
- 侵略ロボット
- 第23話より登場。クライムの真の首領シャインの出現と同時期に導入された高性能ロボット。宇宙で作られているらしく、知能・戦闘力ともにデビルロボットを凌駕している。「ロボット」と称されてはいるが、中にはテンタクルズ入道のように科学で一から作られたのではなく、宇宙生物を改造した宇宙怪物も含まれる。ジャッカーコバックも通じない強敵。
- イカルス大王
- 第34話・第35話に登場。シャインがアイアンクローに代わる新しいクライムの指揮官として派遣した最後の侵略ロボットで、アイアンクローとは仲が悪い。地球をシャイン星付近に移動させ、植民地にするスターダスト計画を実行に移そうとした。剣を武器とし、さらにイカワッパという相手の動きを封じるリング状の武器も持つ。第35話におけるジャッカー電撃隊との戦いで敗走し、基地に戻ったところをアイアンクローに罵倒された挙げ句に処刑された。シャインもアイアンクローによる処刑を容認せざるを得なかった。
- 衣装はテンタクルズ入道からの共用のもの[44]。
- クライマー
- クライムの一般兵士。人間の犯罪者を訓練して兵士にしている。前期はレザー製、後期は布製の黒いマスクを被っている[34][35]。また布製のマスクは途中から目に赤い布が当てられている[34]。武器はサーベル[34]。銃器の扱いにも長けており、軍隊レベルの戦闘力を持っている。
- クライム親衛隊
- クライムの精鋭部隊。「クライムカンフー」なる武闘大会の優勝者が任命され、ドクロをかたどった特別バッジが与えられる。
- コマンド部隊
- 第3話に登場した、横浜ボスやデビルマイトのもとで働く青年兵士。孤島・兎島に養成所がある。
- 体や力にコンプレックスを持つ若者へ言葉巧みに洗脳薬を飲ませ、体内に爆弾を埋め込むことで完成。普段は一般人として暮らしているが、横浜ボスが開発してデビルマイトが持つコントローラー操作によって兵士と化し、現金輸送車襲撃などに暗躍する。用済みになった者や秘密を漏らそうとした者は、体内爆弾の遠隔操作で爆殺される。
- スクラップ軍団
- 第22話に登場した、機械怪物デビルスクラップ配下の格闘アンドロイド軍団。メンバーはブラックスクラップ・ブラウンスクラップ・グレイスクラップ・ダークスクラップの4名で、それぞれが違った格闘技に長けており、ヌンチャク(ブラック)・トンファー(ブラウン)・鎖(グレイ)・サイ(ダーク)を武器にしている。
- クライマーが扮したダミージャッカーを相手にトレーニングし、さらに体内に爆弾を埋め込まれ、人間爆弾と化す。そしてクライムが拉致した月岡一郎少年(大地の親友)をスクラップ屋敷に連れ込むと、ジャッカー電撃隊を変身前のまま誘き出して屋敷の回りに強力バリヤーを張り、スカイエースやジャックタンクが入れないようにしてから襲いかかった。だが戦いの中で2名は自爆し、残りの2名は桜井とカレンを捕まえて共倒れを測るも逃げられて自爆したため、全滅となった。
- 宇宙海賊
- 第26話に登場したキャプテンゴースト配下の戦闘員。
ジャッカー電撃隊の戦力
変身用装備
- 強化カプセル[45][46][注釈 13]
- 初期メンバー4人をジャッカーにチェンジさせるためのメカ。それぞれのカプセルに入った後、各隊員の動力エネルギーを浴びせることにより、サイボーグ・プロテクターを装着させ、ジャッカーにチェンジさせる。設定上は計8個存在する[45]。
- シリーズで唯一の「携行することが不可能な変身装置」であるが、このような形になったのは桜井役の丹波が変身ポーズを嫌がったための措置である。また、実際にカプセルに入る映像は初期の数回しか撮影されず、その後はバンクシーンだったという[48]。
- 正式名は「強化カプセル」だが、3・4・11話では強化ボックス、13話では単にボックスと呼ばれていた。放送当時の児童誌ではエネルギーチャージャー用カプセルと紹介している記事もある[49]。ポピーから発売された超合金ではチャージボックスという名称であった[50]。
武装・技
- スペードエース
-
- スペードアーツ[18][17]
- 核エネルギーを帯びたムチ。敵を殴りつけるほか、敵に絡みつかせて独楽のように回すスペードアーツ独楽回し[20]という技も使える。弓にも変形し、矢を連射するスペードアーツ連続発射[18]、核エネルギーをこめて放つスペードアーツアトム射ち[18][17]といった技を放つ。
- 核パンチ[18][17]
- 核エネルギーを拳に込めたストレートパンチ。
- 加速装置[16][17]
- 高速移動が可能。
- 中性子スコープ[16][17]
- X線の要領で原子力エネルギーを利用し、分厚いコンクリートの壁や鉄板も透視する。変身前でも使える。
- 遠隔集音装置[16]
- 耳に組み込まれている、遠距離の物音でもキャッチする集音装置。変身前でも使える。
- 紫外線透視
- 顔のスペード部分を発光させながら、紫外線を噴射し、透明化した怪物の姿を見ることが出来る。20話で使用。
- 声紋分析
- 相手の声を聞き分けることで、変装している者が誰かを見分ける。
- 放射能感知能力
- 微量な放射能をも感知する。
- スペードスウィング
- 体を高速回転させて束縛から脱出する。コブラ大神官の、コブラを絡みつかせて動きを封じる技「コブラツイスト」を振りほどいた。
- ダイヤジャック
-
- ダイヤソード[51][17]
- 電気エネルギーを帯びた細身の剣。伸縮自在で、短剣にもなる。電気エネルギーを込めて敵を切り裂くエレキ斬り[51][17]・ダイヤソード稲妻斬り[51][17]・電気エックスカッター[51]の他に、敵を脳天から縦に斬る唐竹割り、6人の敵をまとめて斬るダイヤソード6人斬り[51]、地面や水中に剣を突き立てて放電する電気スパーク[17]、ジャンプして空中回転しながら空中の敵に斬りつける回転斬り[17]といった、多彩な技が使える。また、刀身を光らせて闇を消したり、多数のクライマーを一度に倒すことも出来る。
- 撮影用プロップはアップ用とロング用の2種類が存在する[51]。
- 加速装置[51][17]
- 第6話で使用。スペードエースのものと同じ。
- 電光キック[51][17]
- 脚に電気エネルギーを込めて敵を蹴る。
- 二段蹴り(2段キック[51])
- 1度に2人の敵を蹴り飛ばす。
- 気合蹴り
- 敵に接近して軽くジャンプしながら蹴り上げる。
- エレキカッター[19][17]
- 東の右手中指に内蔵されている電気カッター。分厚い壁も切断する。第1話で使用。
- ダイヤレーザー[20][17]
- 東の右手薬指に内蔵されている小型レーザー砲。切断能力の他、電気を操作して車を操ることも可能。
- 透視能力
- 東の目には、桜井ほどではないが透視能力がある。6話で敵とトランプをする際に使用、カードを盗み見た。
- 電気エネルギー注入
- 東の右手は、握手をしながら相手の体に電気エネルギーを注入することが可能。6話で使用。
- ハートクイン
-
- ハートキュート[52][17]
- 磁力エネルギーを帯びた、Qの形をした盾。周囲が鋭い刃になっており、盾としてよりも、斬りつけたり投げたりして使うことが多い。ハートキュート磁力パワー[52][17]を放ってクライマー達の動きをまとめてコントロールすることが可能。
- 空中回転蹴り[52]
- 空中で回転しながら、敵に強烈なキックを食らわす。
- マグネチックカウンター[20][17]
- カレンの右手人差指に内蔵されている磁力探知機。磁力線を探知できる。
- 磁力波
- カレンの右手から磁力を放つ。銃弾を吸いつけて無効化することが可能。
- 金属探知ペンダント
- カレンが身につけている、ハート型のペンダント。金属探知機になっており、機械怪物が近づくと磁力に反応して危険を察知する。
- クローバーキング
-
- クラブメガトン[24][17]
- 重力エネルギーを帯びたグローブ。基本的に左手に装着する(クラブメガトンパンチの時は右手に装着)。重い必殺パンチクラブメガトンパンチ[24]を放つ他、敵をつかみ上げて放り投げるクラブメガトン回転投げ[24]も使用可能。拳部分は鎖分銅になっていて、これを振り回して攻撃するクラブメガトン回転打ち[24][17]、31話で積み上げられた鉄管に隠れたクライマー達を、顔を出したところを鉄管の上から分銅で次々と殴りつけたクラブメガトン分目打ちといった技が使える。地面を殴って地響きを起こすことも可能。
- 重力投げ[24][17]
- 重力エネルギーを利用して、敵を投げ飛ばす。
- キング重力プレス[24][17]
- 重力エネルギーを発生させながらボディアタックを決めて、敵を押しつぶす。
- キング回転投げ[17]
- 敵を頭上に抱え上げ、高速回転させて投げ飛ばす。イカルス大王にダメージを与えた。
- ビッグワン
4人共通の能力
- サイボーグジャンプ
- 強力なジャンプ。8話で使用。
- スペアエネルギー
- 体内のスペアエネルギーで、敵に撃ちこまれた毒を分解する。コブラ大神官の毒を分解した。
合体技・必殺技
- ジャッカーコバック
- 番組前半での必殺技。4人で敵の周りを取り囲み、頭を密着させて、原子・電気・重力・磁力の4つのエネルギーを流し込み、空中に蹴り上げ、爆破させる。第6話までは蹴り上げた直後に、一斉パンチのような動作で空中の敵にエネルギー弾をぶつけることでトドメを刺していた。デビルボール2戦では、巨大鉄球に変化したデビルボールに対抗して全員でバットを持って鉄球を殴り回し、全員で空に打ち上げる応用技ジャッカーコバックホームラン[20]を使用。アトミック魔女戦では、空中でフェイントをかけて、4大エネルギーのこもった急降下キックを同時に食らわすジャッカーコバック時間差攻撃[20]を使用したが破られた。
- ビッグボンバー
- ビッグワン登場後の必殺武器である車輪付き大砲で、スーパー戦隊シリーズ初の合体武器でもある。右車輪を手にしたダイヤジャック、台座を手にしたハートクイン、左車輪を手にしたクローバーキングが順に「セット1」「セット2」「セット3」の掛け声と共に合体させていき、スペードエースが「行くぞ、コンバイン。セットオン!」の掛け声と共に砲塔を合体させて完成。「ジャッカー必殺武器」の掛け声の後に弾丸を装填したビッグワンの「ビッグボンバー」の掛け声と共に発射する。
- 第29話以降、弾丸は敵の弱点に応じて変形するようになり、変形攻撃で倒された侵略ロボットは、前作『ゴレンジャー』のゴレンジャーハリケーンで倒された敵同様にコミカルな断末魔を叫んで爆死することが多い。
話数 名称 相手 第29話 ビッグボンバー・クモの巣攻め カマキリ大酋長 第30話 ビッグボンバー・アフリカ象 コブラ大神官 第31話 ビッグボンバー・とうもろこし シャチラ汗 第32話 ビッグボンバー・ウソつき退治 カメレアン大隊長 第35話 ビッグボンバー・どぶねずみ 戦士鉄の爪
- ジャッカーハリケーン[54]
- 第6話から使用。4人が腕を組んで卍型にし、高速回転しながら周りの敵を吹き飛ばす技。
- 電撃キック[54][46]
- 4人が一斉に飛び蹴りを食らわす。35話では「電光キック」と呼称していた。
- ジャッカークロス[46]
- クイン以外の3人がジャンプ、エースがパンチを浴びせ、続けてジャックとキングが飛び蹴りを同時に食らわす。戦士アイアンクローに使用、ダメージこそ与えられなかったがその時捕まっていたクインの解放には成功した。
- ジャッカーアタック時間差攻撃[46]
- 4人がジャンプ、4方向から敵に時間差で体当たりする。戦士アイアンクローに使用するもかわされる。
メカニック
- ジャッカーマシーン[20][55][注釈 15]
- 特捜隊と鯨井長官の科学力を結集して製造されたスーパーマシーン。4台とも、ジェット噴射で一時的に浮上するスカイジェットと、警察の部隊でもあるためサイレンを装備。4台のマシーンがフォーメーションを組んで内蔵する機銃の一斉射撃するマシーンコバック[55]の初使用は4話。本編で技名のコールがあったのはカマキリ大酋長に使用された時のみ。
- メンバー各員に1人1台ずつ移動マシンが配備された最初の戦隊である。
- スペードマシーン
- スペードエース専用スーパーカー。オンロード、オフロードのどちらにも対応できる。
- ショックウェーブ発射装置[45][56]、フライングレーザー[56]、リトラクタブル・ヘッドライト状に展開する20ミリ機関砲[45][55][56]2門を装備。
- また、車体下部からジェット噴射することで、飛行も可能。
- ベース車両はイタリア車のフィアット・X1/9[45]。
- 当初はダイヤジャックのマシーンとしてデザインされていた[7][注釈 16]。
- 企画段階での名称は「マッハエース号」[7]。
- マッハダイヤ
- ダイヤジャック専用スーパーカー。オンロードの走行に長けており、ジャッカーマシーンの中では最も速い。
- 機関砲、ダイヤミサイル、ダイヤカッター[55][56]を装備。第7話では、東は運転しながら自身の電気エネルギーで本車のバッテリーの充電をしていた。
- ベース車両はレース用のF2マシーン[45]。東役の伊東平山と、監督の奥中惇夫は共に、「故障が多く、走らせにくかった」と語っている[57]。
- 企画段階での名称は「ジャッカー号」で、当初はエースのマシーンとしてデザインされた[7]。
- ハートバギー
- ハートクイン専用スーパーカー。最高速度はジャッカーマシーンの中では一番遅いが、どんな荒地でも走ることが出来る。バックミラーが付いていることもあった。
- 磁力エンジン、妨害電波[56]、救急箱[56]を搭載し、機関砲[55]や小型地雷弾[56]を武器としている。
- ベース車両はフォルクスワーゲン・タイプ1ベースのバギー、メイヤーズマンクス・ミニT[注釈 17]。車両自体が古かったため故障が多かった[22]。放送当時の報道では、ベースとなった車両は当時日本に数台しかなく、ある石油会社の秘蔵品を譲り受けたと報じている[58]。
- 企画段階での名称は「ミニハート号」[7]。
- オートクローバー
- クローバーキング専用バイク。ジャッカーマシーンで唯一のオートバイ。機動性が高く小回りが利く。
- 武器として、後部に2門、前部に1門の機関砲[55]を持つ。
- ベース車両はカワサキ・KH250。[要出典]
- スカイエース
- 垂直離着陸飛行戦艦。主に桜井か東が操縦する。着陸の際は翼を上方に折りたたみ、同時に車輪部分を展開。胴体の中央部には、スカイコンテナを搭載。
- 武器は尾翼中央部にあるスカイミサイル[45][55][56](別名・スカイロケット[56]、スカイロケッター[56])と胴体側面からのエースロケッター[45][55][56]、巨大マジックハンドのスカイハンド[45][56]、先端が3つに分かれていることからマニピュレーターにもなるドリルのスカイドリル[45][56]。これらに加え、金属探知機も装備されている。
- 企画段階での名称は「スカイジャック号」[7]。
- 『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』にも登場。
- スカイコンテナ
- スカイエースに搭載されているコンテナ。下にはプロペラが付いており、スカイエースのコクピットでの操作で上昇・下降が出来る。中にはジャッカーマシーンと強化カプセルを搭載している。第3話では、正気に戻ったコマンド部隊を避難させた。
- ジャックタンク
- 地上攻撃用の特殊装甲車。コクピット後方に強化カプセルを収容するスペースがある。パイロットは主に東だが、ダイヤジャックの姿で操縦したことはない[56]。
- 主な武器は上部にある2門の大砲ジャックタンクロケッター[20][56](別名・ジャックカノン[55])と、前部にあるロングハンド[20][56]とジャックシャベル、車体側面のツーハンド[56]、105ミリ無反動砲。地中に潜ることも可能。
- 企画段階での名称は「キングタンク号」で、キング専用マシンの予定だった[7]。
- 造形物は実物大の車両とミニチュアが存在する[45]。前者は変形ギミックは存在しない[45]。
- スペック
名称 全長 重量 スピード スペードマシーン 4.2m[56][55] 650kg[56][55] 400km/h[56][55] マッハダイヤ 4.5m[56][55] 800kg[56][55] 450km/h[56][55] ハートバギー 3.2m[56][55] 400kg[56][55] 350km/h[56][55] オートクローバー 1.9m[56][55] 210kg[56][55] 400km/h[56][55] スカイエース 60m[56][55] 90t[56][55] マッハ2[56] ジャックタンク 12m[56][55] 25t[56][注釈 18] 300km/h[56][55]
クライムの戦力
- クライム要塞島
- 太平洋上の孤島にあるクライムの本拠地。地図にも載っておらず、外見はただの無人島である。しかし、内部には最新設備が整っている。また、デビルシャークも多数有しており、付近を通った船や飛行機は全て行方不明になる。35話でジャッカー電撃隊に爆破されその機能を消失した。
- デビルシャーク
- クライムの主力戦闘機。空中魚雷を放ち、アメリカの原子力空母を破壊するほどの戦闘力を持つ。クライムの勢力拡大に大きく貢献した。クライマーが操縦し、スカイエースと空中戦を繰り広げる。
- クライム装甲車[34]
- 第3話から登場。機械怪物やクライマーが乗用する。
- クライムオートバイ[34]
- クライムライダーやカマキリ大酋長とアパッチ軍団などが使用したオートバイ。
キャスト
レギュラー・準レギュラー
- 桜井五郎 / スペードエース(声):丹波義隆
- 東竜 / ダイヤジャック(声):伊東平山
- カレン水木 / ハートクイン(声):ミッチー・ラブ
- 大地文太 / クローバーキング(声):風戸佑介
- 番場壮吉 / ビッグワン(声):宮内洋
- 鯨井大助(ジョーカー):田中浩
- 姫 玉三郎:林家源平
- 女性隊員8号:引馬厚代(第15話、第17話 - 第20話)
- 女性隊員9号:高瀬夕子[注釈 19]
- 女性隊員10号:芦沢道子
- アイアンクロー(鉄の爪):石橋雅史(第27話を除く)
声の出演
主なゲスト
- ロバート長官:オスマン・ユセフ(第1話)
- 国際科学特捜隊日本支部隊員:春田三三夫、大杉雄太郎(第1話)
- 刑事:高橋利道(第1話)
- 水木刑事(カレンの父):近藤準(第1話)
- 黒人ボクサー(ボクサー時代の東の相手):ウイリー・ドーシー(第1話)
- 東京ボス:増田順司(第1話、第2話)
- 山内(スナックマスター。元・東のコーチ):大前田武(第2話)
- サム(スナックの黒人):ジム・マックス・バーデン(第2話)
- 横浜ボス:杉義一(第3話、第4話)
- 小野夏子:志穂美悦子(第3話)
- 小野隼人:高橋健二(第3話)
- 西崎エミ:石川貴子(第4話)
- エミの父:新宅剛(第4話)
- エミの母:中村万理(第4話)
- 大地奈美(文太の妹):佐藤てるみ(第4話)
- クライムボス:潮建志(第5話)
- 小山純子:夏樹陽子(第5話)
- 小山博士(純子の父。鯨井の恩師):片山滉(第5話)
- クライムボス(富岡):高桐真(第6話)
- 女ディーラー・杏子(デビルアマゾンの人間体):夏樹レナ(第6話)
- 切替徹:切替徹(第7話、第14話)
- 切替雅子:切替雅子(第7話)
- クライムボス:大村文武(第8話)
- 加奈子(ブティックのママ、クライムとの取引者):村松美枝子(第8話)
- 久美子(カレンの親友):岡田京子(第8話)
- 中山勝也:真田宏之(第9話)
- 勝也の兄(麻薬Gメン):高橋利道(第9話)
- 西崎(麻薬Gメン):栗原敏(第9話)
- ビッグ・サターン(クライムカンフーでの勝也の相手):ウイリー・ドーシー(第9話)
- クライムボス:高野真二(第9話)
- 太田美紀:清水めぐみ(第10話)
- ヘンリー太田:北都智和(第10話)
- 赤尾弁護士:江見俊太郎(第10話)
- クライムボス(偽赤尾弁護士):三重街恒二(第10話)
- 若宮:谷岡弘規(第11話)
- クライムボス(藤田所長):外山高士(第11話)
- カーメン文化長官:エルベル・アルテエンバイ(第12話)
- クライムボス(偽カーメン文化長官):黒部進(第12話)
- クライムボス(ジャン武藤):新井和夫(第13話)
- 岩崎竜一(武藤の弟子):望月賢一(第13話)
- 林田民子:浜えり子(第13話)
- レイカ:清水恵子(第13話)
- ボーン:デビット・フリードマン(第14話)
- 兼子眞:兼子眞(第14話)
- マヤ:藤山律子(第14話)
- クライムボス(008):きくち英一(第14話)
- クライムボス(ビューティ・サロン「ラムール」の院長):進千賀子(第15話)
- メグミ:玉井ゆみ(第15話)
- ケンタ:小国文彦(第15話)
- 鈴木幸子:茂野文代(第15話)
- 女性隊員7号:工藤るみ(第15話) - 第13話ではファッションモデルの一人として出演している。
- クライムボス:八名信夫(第16話)
- 金井次郎(野球少年):窪田尚史(第16話)
- 秋月美佐子:伊豆田依子(第17話)
- クライムボス(美佐子の伯父):河村弘二(第17話)
- 佐田良二(関東海洋研究所所員):岡部睦(第18話)
- 佐田良一(良二の兄、クライムのスパイ):岡部公一(第18話)
- クライムボス(病院の院長):中井啓輔(第18話)
- ガムディー大佐(シガール王国国民):加地健太郎(第20話)
- シンディー王女(シガール王国王女):鈴木真代(第20話)
- クライムボス(シガール王国副理事長):大前均(第20話)
- スクラップ軍団員の1人:ミスター珍(第22話)
- 細田所長(アトミック魔女の人間体):森秋子(第23話)
- ハイカー:依田英助(第25話)※役名不明
- 藤田(科学特捜隊技術庁長官):須藤健(第27話)
- 西川イサム:安藤一人(第28話)
- 浜戸院長:吉田義夫(第30話)
- 浜戸雪枝:柿崎澄子(第30話)
- 山本信太:安藤聖一(第31話)
- 信太の父:相馬剛三(第31話)
- 信太の母:星美智子(第31話)
- 近所の親父:大泉滉(第31話)[注釈 20]
- 調理師(バッファロー提督の人間体):中村正(第33話)
- 鯨井長官の妻:五十嵐五十鈴(第35話)
- 鯨井マリ(鯨井長官の娘):清水久美(第35話)
※漢字表記は、秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988226 - 227頁に拠る。
スーツアクター
- スペードエース[18]、ビッグワン[30]:春田三三夫[注釈 21]
- スペードエース[18]、ビッグワン[30]:岡本美登
- ダイヤジャック[51]:鈴木弘道
- ハートクイン[52]:横山稔
- クローバーキング[24][60]:古賀弘文
- スペードエース(オープニング):山岡淳二[18]
スタッフ
- 原作:石森章太郎(てれびくん、小学館学習雑誌、テレビランド 連載)
- プロデューサー:荻野隆史、小泉美明(テレビ朝日)、吉川進
- 脚本:上原正三、押川国秋、曽田博久、高久進、新井光、平山公夫、長坂秀佳
- 監督:竹本弘一、奥中惇夫、平山公夫、田口勝彦、山田稔
- 音楽:渡辺宙明
- 音楽制作:あんだんて
- 撮影:原秀夫、山沢義一、加藤弘章、小林武治
- 照明:戸塚和夫、吉山清二
- 美術:八木功、阿部三郎
- 仕上制作:映広音響
- 録音:太田克己
- 編集:菅野順吉
- 効果:平田靖
- 選曲:村田好次
- 助監督:平山公夫、福島孔道、松本喜隆、村石宏實
- 記録:由井とらこ、船津一、植村よし子、堀よし子
- 技斗:山岡淳二(JAC)
- 進行主任:立花浩、小迫進、原田良彦、川上正行、大里俊博
- キャラクター制作:エキスプロダクション
- 美粧:入江美粧
- 衣裳:東京衣裳
- 現像:東映化学
- (株)特撮研究所
- 効果:鈴木昶
- 美術:松原裕志
- 撮影:石山信雄、高梨昇
- 照明:日出明義
- 装置:日向勤
- 大平特殊効果、菊地潔
- カー・スタント:室町健三
- 制作担当:伊東暉雄
- 制作:テレビ朝日、東映
ノンクレジット
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音楽
音楽を担当した渡辺宙明は、並行していた『大鉄人17』が重厚な音楽であったのに対し、本作品はロック調としており、前作よりも大人っぽさをイメージしている[61]。
本作品のアイキャッチ音楽は3種類あるが、以下の通りすべて他作品からの流用である。
- 第1話 - 第12話:「秘密戦隊ゴレンジャー」第3回録音分 M-25T2
- 第13話:「秘密戦隊ゴレンジャー」第3回録音分 M-26T2
- 第14話 - 第35話:「人造人間キカイダー」第1回録音分 M-11B
このうち『キカイダー』録音分は劇場版『ジャッカーVSゴレンジャー』でも、鯨井長官がキカイダーの活躍を紹介する場面で流された。
- 主題歌
-
- オープニングテーマ「ジャッカー電撃隊」
- 作詞:石森章太郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:ささきいさお、こおろぎ'73
- 戦闘シーンに使われることも多い。なお、名乗りのシーンで使われたドラムソロについて、『ジャッカー電撃隊 MUSIC COLLECTION』(1996年、日本コロムビア)の楽曲解説では「本曲のイントロを編集したもの」と書かれているが、『東映戦隊ヒーロー バトルミュージックコレクション』(1997年、日本コロムビア)の楽曲解説では出典不明の曲とされている。
- 主題歌のテレビサイズはフルサイズとは別に録音されており、伴奏のニュアンスなどが異なる。テレビサイズは一時期は音源が行方不明になっており、1996年発売の『ジャッカー電撃隊 MUSIC COLLECTION』には放送用の音声トラックから収録、『東映戦隊ヒーロー バトルミュージックコレクション』にはフルサイズからの編集で疑似的に再現したものが収録された[62]。その後、選曲の村田好次がコピーテープを保存していることが判明し、2001年発売の『TVサイズ!スーパー戦隊シリーズ全主題歌集』でようやくオリジナル音源の収録が実現した[63]。
- キングレコードからは堀光一路によるカバー版とビクターレコードから藤井健によるカバー版が発売されている。
- エンディングテーマ「いつか、花は咲くだろう」
- 作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:ささきいさお
- OPテロップでは「いつかは花も咲くだろう」と表記。
- 挿入歌
-
- 「J.A.K.Q. 進めジャッカー」(第11・13・14・15・17・19・21・23・26・30・32話)
- 作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:ささきいさお、こおろぎ'73、ザ・チャープス
- 番組中盤から戦闘シーンに使用された。
- 『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』では、「見よ!!ゴレンジャー」とのメドレー形式で主題歌として使用された。
- 「スペードエース若き獅子」
- 作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:ささきいさお、ザ・チャープス
- 第11・14・18・22話ではインストゥルメンタル版を使用。第23話以降はビッグボンバーのテーマとしてインストゥルメンタル版が使用された。
- 「それが始まりだった」(第15話)
- 作詞:石森章太郎 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:武市昌久 / 歌:前川陽子
- 歌詞はカレンのことを歌ったものだが、インストゥルメンタル版がカレンとは無関係のシーンで使用されている(第7・14話)。
- 「ジャッカーコバック」(第13 - 20話)
- 作詞:石森章太郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:ささきいさお、こおろぎ'73、ザ・チャープス
- ジャッカーコバックのシーンに使用された。また、歌詞の一部は劇中でジャッカーの決めゼリフとして引用されている。
- 「ジャッカーマシンロック」(第14話)
- 作詞:八手三郎 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:武市昌久 / 歌:ささきいさお
- 第16話ではインストゥルメンタル版が使用されている。
- 「行け!スカイエース」(第13・16・17・18・19・20・21話)
- 作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:ささきいさお、こおろぎ'73
- 「クライムのテーマ」
- 作曲・編曲:渡辺宙明 / 台詞:アイアンクロー / コーラス:ザ・チャープス
- 第16話ではインストゥルメンタル版が使用されている。
- 作曲した渡辺は、悪の組織の曲は難しいとしているが、本曲については曲調をメインに考えたので楽しくできたと述べている[61]。
- 作詞担当は未表記だが、渡辺はこおろぎ'73の元メンバーによるものであると証言している[61]。
- 「ジャッカー愛のテーマ」
- 作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:ささきいさお
- 主に物語のクロージング曲としてインストゥルメンタル版が使用されている(第7・11・12・15・17・20・22・27・30・32話)。
放送日程
サブタイトルは全篇通して「○○!![注釈 22]××」というフォーマットに統一されており、また感嘆符の前に入る語句は時期によって以下の3パターンに大別される。
- 「数字+主にトランプに関係ある語句」(1 - 12話)
- 「色+語句」(13、15 - 23話)
- 指定なし(14、24 - 35話)
| 放送日 | 放送回 | サブタイトル | 登場怪人 | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1977年4月9日 | 1 | 4カード!! 切り札はJAKQ |
|
上原正三 | 竹本弘一 |
| 4月16日 | 2 | 2テンジャック!! 秘密工場を電撃せよ |
| ||
| 4月23日 | 3 | 5フラッシュ!! ほえろパンサー |
|
奥中惇夫 | |
| 4月30日 | 4 | 1ジョーカー!! 完全犯罪の死角 |
| ||
| 5月7日 | 5 | 3スナップ!! 裏切りのバラード |
|
竹本弘一 | |
| 5月14日 | 6 | 9ポーカー!! 美女の罠 |
|
押川国秋 | |
| 5月21日 | 7 | 8スーパーカー!! 超速300キロ |
|
上原正三 | 奥中惇夫 |
| 5月28日 | 8 | 6ターゲット!! 爆発する花 |
|
押川国秋 | |
| 6月4日 | 9 | 7ストレート!! 地獄の必殺拳 |
|
上原正三 | 竹本弘一 |
| [注釈 23]6月18日 | 10 | 11コレクション!! 幸福への招待 |
|
曽田博久 | |
| 6月25日 | 11 | 13ジャックポット!! 燃えよ!友情の炎 |
|
高久進 新井光 |
奥中惇夫 |
| 7月2日 | 12 | 10ピラミッド!! 黄金仮面の迷路 |
|
上原正三 | |
| 7月9日 | 13 | 青いキークイズ!! 密室殺人の謎・なぞ |
|
平山公夫 | |
| 7月16日 | 14 | オールスーパーカー!! 猛烈!! 大激走!! |
|
平山公夫 | |
| 7月23日 | 15 | 真赤なオカルト!! 怪談・吸血鬼 |
|
上原正三 | 奥中惇夫 |
| 7月30日 | 16 | 黒いベースボール!! 襲撃する魔球 |
| ||
| [注釈 24]8月13日 | 17 | 黒い悪魔つき!! 怪談・地獄の家 |
|
竹本弘一 | |
| 8月20日 | 18 | 青いうず潮!! 秘密スパイの顔 |
| ||
| 8月27日 | 19 | 真赤な大冒険!! 底なし魔境の鬼退治 |
|
平山公夫 | |
| 9月3日 | 20 | 暗黒の使者!! 透明怪物が闇を走る |
|
押川国秋 | |
| 9月10日 | 21 | バラ色の野球時代!! クライムの強打者 |
|
上原正三 | 竹本弘一 |
| 9月17日 | 22 | 赤い大逆転!! 自爆軍団を攻撃せよ |
|
新井光 | |
| [注釈 25]10月1日 | 23 | 白い鳥人!ビッグワン |
|
上原正三 | |
| 10月8日 | 24 | 悪魔か?天使か?! 不思議な笛吹き男 |
| ||
| 10月15日 | 25 | 勝利か?死か?! 鬼将軍と機械化軍団 |
|
田口勝彦 | |
| 10月22日 | 26 | インベーダーか!? 謎の宇宙海賊船 |
| ||
| 10月29日 | 27 | 独裁者の野望!! 砕け!死の収容所 |
|
竹本弘一 | |
| 11月5日 | 28 | ぼくの秘密!ポケットの中の宇宙怪物 |
| ||
| 11月12日 | 29 | 行くぞ七変化!鉄の爪対ビッグワン |
|
山田稔 | |
| 11月19日 | 30 | 死を呼ぶ暗号!猛毒コブラツイスト |
| ||
| 11月26日 | 31 | 赤い衝撃!スパイは小学四年生 |
|
竹本弘一 | |
| 12月3日 | 32 | どっちが本もの?! 危うしビッグワン |
|
長坂秀佳 | |
| 12月10日 | 33 | 電撃隊全滅か?! クライムのお料理教室 |
|
押川国秋 | 山田稔 |
| 12月17日 | 34 | 潜入!クライム要塞島 |
|
上原正三 | |
| 12月24日 | 35 | 大勝利!さらばジャッカー |
|
放映ネット局
- テレビ朝日:土曜 19:30 - 20:00
- 北海道テレビ
- 青森放送
- テレビ岩手:金曜 18:00 - 18:30 [64]
- 東日本放送:土曜 19:30 - 20:00 [65]
- 山形放送
- 福島中央テレビ:月曜 18:00 - 18:30(第24話まで) → 月曜 17:00 - 17:30(第25話以降)[66]
- 新潟放送
- 北日本放送
- 山梨放送
- 長野放送
- 静岡放送
- 名古屋放送
- 朝日放送
- キー局であるテレビ朝日と放送日は同じだが、19:30 - 20:00に『部長刑事』を放送している都合上、18:00 - 18:30に放送されていた。
- テレビ岡山
- 広島ホームテレビ
- テレビ山口
- 瀬戸内海放送
- テレビ愛媛
- テレビ高知
- 九州朝日放送
- 熊本放送
- 大分放送
- 宮崎放送
- 鹿児島テレビ
- 沖縄テレビ
ほか
他媒体展開
映像ソフト化
- ビデオ(VHS、セル・レンタル共通)は傑作選の2巻が東映ビデオよりリリースされている。
- 2003年9月21日から10月21日にかけて初の全話ソフト化となるDVDが東映ビデオより発売された。全6巻で各巻6話(Vol.1のみ5話)収録。Vol.1 - Vol.3、Vol.4 - Vol.6は同時リリースされた。
- 2008年7月21日発売の「石ノ森章太郎 生誕70周年 DVD-BOX」に第1話が収録。
他テレビシリーズ
- 『5年3組魔法組』
- 第22話「遊園地は魔法でいっぱい」(1977年5月16日放送)に、魔女ベルバラが投げたトランプからジャッカー電撃隊の4人がゲスト出演。
- 『海賊戦隊ゴーカイジャー』
- 第1話などのレジェンド大戦のシーンにジャッカー電撃隊の5人が登場するほか、ゴーカイジャーの二段変身としても登場。
映画作品
- 『ジャッカー電撃隊』(テレビシリーズ第7話再編集版)
- 1977年7月17日に東映まんがまつりの1編として公開。
- 2003年7月21日に東映ビデオより発売されたDVD-BOX『スーパー戦隊 THE MOVIE』に収録された[67]。
- 『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』
- 本作品と『秘密戦隊ゴレンジャー』のクロスオーバー作品。
- 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』
- 冒頭のレジェンド大戦のシーンにジャッカー電撃隊の5人が登場するほか、黒十字王が悪用した力としても登場する。番場壮吉/ビッグワンも登場。
- 『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』
- 合体戦闘員を構成する存在としてクライマーが登場。
- 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』
- スーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズのクロスオーバー作品で、ジャッカーの5人が登場。
ゲーム作品
- 『特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝』
- 2000年7月にバンプレストから発売のドリームキャスト用作品。前作『ゴレンジャー』と共に参戦。
CS放送・ネット配信
- CS放送
- ネット配信
関連項目
- 任天堂 - オープニング映像や本編中で登場するトランプは同社から発売されている物を使用。
脚注
注釈
- ^ メインライターの上原正三は、『キイハンター』のようなサスペンス性を強調したとしており、『ゴレンジャー』の二番煎じと言われぬよう苦心したことを述べている[8]。
- ^ 書籍『超世紀全戦隊大全集』によれば、第1話で17パーセントを記録したが、もう一歩という意見が挙がったため強化案が検討されることになったと記述している[6]。
- ^ 東映テレビ事業部部長の渡邊亮徳は後年のインタビューで、「ヒーローは1か3か5」が原則とし、『ジャッカー』は4人では収まりが悪かったとことを述懐している[13]。
- ^ 子供たち視聴者にも理解しやすいよう、変身前の状態で腕のカバーを開けて内部のメカを見せるシーンがある。
- ^ ハートクインとクローバーキングはパーソナルカラーと同じ色だが、スペードエースは青、ダイヤジャックは紫になっている。
- ^ 『海賊戦隊ゴーカイジャー』までは、その他の戦士に分類されることが多かった[27]。
- ^ 映像はビックボンバーを放つ際にやってくるシーンを流用。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を強化アイアンクローと記載している[37]。
- ^ 『スーパー戦隊画報1』でもクライムボスと呼ばれていることは書いてあるが他のクライムボスと別ページに記載されている。
- ^ 正確には太田の相続人がいなくなることで国庫に財産が入ることを狙っているヨーロッパ某国からの依頼。この遺産が国庫に入れば「(クライムがその国に)数百億円に上る武器を売りつける手はずになっておる」と鉄の爪が説明。
- ^ 『画報1』P51では14億円とあるが、劇中で本人と鉄の爪が「一千億」と言っている。
- ^ セリフ中では「ドルフィン」、図面では「ドリフィン」表記。『画報1』では「ドルフィン」を基本にしているが、デビルフィッシングの項で図面の写真も載っており、クライムボスの項で「別名:ドリフィン計画」とのせている。[40]
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をチャージカプセルと記載している[47]。
- ^ 書籍『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』では、名称をスティックと記述している[20]。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をジャッカーマシンと記載している[47]。
- ^ 書籍『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』では「動きやすさの問題から変更されたのではないか」と推察している[7]。
- ^ 書籍『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』では、ベース車はミニモークと誤って紹介している[45]。
- ^ 書籍『超世紀全戦隊大全集』では「8t」と記述している[55]。
- ^ 同姓同名の建築家とは別人。
- ^ 『スーパー戦隊画報1』でのシャチラ汗の項にあった「(シャチラ汗が歌を)近所の親父に褒められる」という記述より、正式な役名かは不明。[59]
- ^ 途中、負傷により降板している[5]。第13話からは、春田の名前は出演クレジットには出てこない。
- ^ 第22話以降は!、?!、!?の場合もある。
- ^ 6月11日は「プロ野球〜川崎『大洋×巨人』」中継のため休止。
- ^ 8月6日は「プロ野球〜川崎『大洋×巨人』」中継のため休止。
- ^ 9月24日は「プロ野球〜川崎『大洋×巨人』」中継のため休止。
- ^ シャチラ「汗」の部分がさんずいではなくにすいの「カン」になっている資料もある。[59]
参照話数
出典
- ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 49, 「BONUS COLUMN05 戦隊では唯一の「サイボーグ戦隊」」.
- ^ a b c 『超人画報 国産架空ヒーロー40年の歩み』 竹書房/イオン編、竹書房、1995年11月30日、140頁。C0076。ISBN 4-88475-874-9。
- ^ a b スーパー戦隊画報1 2005, p. 42, 「ジャッカー電撃隊」
- ^ a b c d 「ヒーローファイル ジャッカー電撃隊」『甦る!石ノ森ヒーローファイル』 Gakken〈Gakken Mook〉、2013年9月10日、62頁。ISBN 978-4-05-610166-9。
- ^ a b c 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 210-211, 「ゴレンジャー&ジャッカー アクション世界」
- ^ a b c d e f g 超世紀全戦隊大全集 1993, p. 153, 「戦隊20年の戦い シリーズの変遷 ドラマ性の強化 ジャッカー電撃隊」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 150-151, 「リアル路線の確立」
- ^ a b c 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 212-213, 「上原正三ロングインタビュー 優しき戦士の記録」
- ^ a b スーパー戦隊画報1 2005, pp. 54-55, 「BONUS COLUMN06 人気のスーパーカー大集合」
- ^ a b c d e f g h 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 152-153, 「ジャッカー電撃隊」
- ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 237, 「ゼネラルインタビュー 永遠のヒーローたち 吉川進」.
- ^ 『メーキング・オブ・東映ヒーロー3 メカニカルヒーローの世界』小泉美明インタビュー[要ページ番号]
- ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 236, 「ゼネラルインタビュー 永遠のヒーローたち 渡邊亮徳」.
- ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 132、150.
- ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 133, 「ゴレンジャー&ジャッカー撮影会アルバム」.
- ^ a b c d e 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 84-85, 「桜井五郎」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae スーパー戦隊画報1 2005, pp. 44-45, 「最強!サイボーグ戦士集結」
- ^ a b c d e f g h 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 82-83, 「スペードエース」
- ^ a b c 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 88-89, 「東竜」
- ^ a b c d e f g h i j k l 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 190-191, 「ゴレンジャー&ジャッカー全戦力リスト」
- ^ 勁文社刊『25大スーパー戦隊シリーズ完全マテリアルブック 上巻』(2002年1月1日初版発行)P14より。
- ^ a b c d 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 92-93, 「カレン水木」
- ^ a b c d 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 96-97, 「大地文太」
- ^ a b c d e f g h 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 94-95, 「クローバーキング」
- ^ 『テレビランド』1977年6月号、徳間書店、104頁。
- ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 184-185, 「特別対談 わが青春の電撃隊」.
- ^ 2007年.てれびくん.2月号の全戦士図鑑より[要ページ番号]。
- ^ 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』パンフレット
- ^ a b 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 201, 「スタッフキャストインタビュー 宮内洋」
- ^ a b c 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 98-99, 「行動隊長ビッグワン」
- ^ a b 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 102-103, 「国際科学特捜隊」
- ^ a b 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 201, 「スタッフキャストインタビュー 田中浩」
- ^ 超世紀全戦隊大全集 1993, p. 152, 「戦隊20年の戦い シリーズの変遷 五人のヒーロー登場 秘密戦隊ゴレンジャー」.
- ^ a b c d e f g h 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 108-111, 「国際犯罪組織クライム」
- ^ a b スーパー戦隊画報1 2005, pp. 50-51, 「クライム」
- ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 59.
- ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 222.
- ^ 百化繚乱 上之巻 2011, p. 13.
- ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 51-56.
- ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 51・55.
- ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 232.
- ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 116-117.
- ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 112、233.
- ^ 百化繚乱 上之巻 2011, p. 14.
- ^ a b c d e f g h i j k l m 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 104-107, 「ジャッカーメカニック」
- ^ a b c d スーパー戦隊画報1 2005, pp. 42-43, 「JAKQ(ジャッカー電撃隊)」
- ^ a b 全怪獣怪人 下 1990, p. 218
- ^ 「赤祭11」(2013年8月)に丹波がゲスト出演した際のコメントより。[出典無効]
- ^ 『テレビランド』 1977年6月号、28頁。
- ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 134-137, 「ゴレンジャー&ジャッカートイカタログ」.
- ^ a b c d e f g h i j 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 86-87, 「ダイヤジャック」
- ^ a b c d 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 90-91, 「ハートクイン」
- ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 43.
- ^ a b 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 80-81
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 超世紀全戦隊大全集 1993, p. 169, 「超世紀全戦隊メカニックファイル」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai スーパー戦隊画報1 2005, pp. 47-49, 「Mechanics」
- ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 185、197.
- ^ 『福島民友』1977年6月1日付朝刊、8面。
- ^ a b スーパー戦隊画報1 2005, p. 58.
- ^ 『スパイダーマン』DVD-BOX解説書「スパイダーマン大検証」より。
- ^ a b c 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 205, 「音楽家インタビュー 渡辺宙明」
- ^ 『東映戦隊ヒーロー バトルミュージックコレクション』の楽曲解説より。
- ^ 『TVサイズ!スーパー戦隊シリーズ全主題歌集』の楽曲解説より。
- ^ 『河北新報』1977年6月24日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1977年4月9日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 「福島民報」1977年5月23日 - 1978年1月30日、テレビ欄。
- ^ 「DVD & VIDEO Selection」、『宇宙船』Vol.106(2003年5月号)、朝日ソノラマ、2003年5月1日、 88頁、 雑誌コード:01843-05。
参考文献
- 大全集シリーズ(講談社)
- 『秘密戦隊ゴレンジャー大全集 : ジャッカー電撃隊』 講談社〈テレビマガジン特別編集〉、1988-06-31。ISBN 4061784099。
- 『テレビマガジン特別編集 戦隊シリーズ20周年記念 超世紀全戦隊大全集』 講談社、1993年11月14日。ISBN 4-06-178416-1。
- 『全怪獣怪人』下巻、勁文社、1990年11月30日。C0676。ISBN 4-7669-1209-8。
- 『スーパー戦隊画報』第1巻、竹書房、2005年9月7日。ISBN 4-8124-2219-1。
- 『東映スーパー戦隊35作品記念公式図録 百化繚乱 [上之巻] 戦隊怪人デザイン大鑑 1975-1995』 グライドメディア、2011年12月15日。ISBN 978-4813021636。
関連項目
外部リンク
- ジャッカー電撃隊(スーパー戦隊ネット内の紹介記事)
- DVD ジャッカー電撃隊特集(東映ビデオ内にあるサイト)
| テレビ朝日系 土曜19:30 - 20:00 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
秘密戦隊ゴレンジャー
(1975年4月5日 - 1977年3月26日) |
ジャッカー電撃隊
(1977年4月9日 - 12月24日) |
透明ドリちゃん
(1978年1月7日 - 7月1日) |
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