キイハンター

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キイハンター
KEYHUNTER
ジャンル テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBS
プロデューサー スタッフを参照
出演者 丹波哲郎
野際陽子
川口浩
谷隼人
大川栄子
千葉真一
ナレーター 芥川隆行
音声 モノラル放送
データ放送 アナログ放送
オープニング 作曲 : 菊池俊輔
エンディング 野際陽子 「非情のライセンス
 
放送時間 土曜日 21:00 - 21:56(56分)
放送期間 1968年4月6日 - 1972年9月30日
 
放送時間 土曜日 21:00 - 21:55(55分)
放送期間 1972年10月7日 - 1973年4月7日(計262回)

特記事項:
制作 : 東映
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キイハンター』 (KEYHUNTER ) は、日本テレビドラマ

国際犯罪者の天国・スパイの甘い猟場ともいわれる大都会東京に架空の国際警察特別室を設定して、室長の村岡だけが知っている6人の冒険者・キイハンターが平和をおびやかす組織陰謀と戦う活躍を描き[1]、どんでん返しを含むストーリーや絶妙のチームワークと、千葉真一アクションスタントで大ヒットした東映アクションドラマの代表作である[2]。制作はTBS東映

1968年4月6日から1973年4月7日の毎週土曜日21:00 - 21:56に放送され[3]、全262話で最盛期には視聴率30%を越えていた[4][5]

解説[編集]

警察の手には負えない事件を解決する“キイハンター”。諜報部員だったキャップの黒木、ジュネーヴで諜報員をしていた外国語に堪能な津川、スタントマン顔負けのドライブテクニックを持つ島、かつて敏腕の新聞記者だった軽業師を超える身軽さを誇る風間たちメンバーの活躍を描くハードボイルドアクション[2]千葉真一深作欣二がコンビを組んだ映画風来坊探偵シリーズ』、『ファンキーハットの快男児シリーズ』、『カミカゼ野郎 真昼の決斗』が本作のベースになっている[5][6][7]丹波哲郎の演ずる黒木鉄也のイメージは、映画『007は二度死ぬ』で丹波が演じたタイガー田中をモチーフとし[注釈 1]、脚本を推理作家都筑道夫生島治郎が担当した初期はスパイ路線とハードボイルドの決定版を目指していた[8]

当時としては外国人の出演者も多く、国際色豊かで世界で起こる犯罪・政争をテーマにし、日本のテレビドラマでは他に類を見ない壮大なスケールを持っていた。大ヒットにより1年予定の放映が5年に延ばされ[4][5]、モチーフも刑事ドラマコメディ・サイコロGメン・サスペンス西部劇チャンバラ冒険ホラーミステリー・無国籍などが加わり、これらを複合的に組み合わせた作品も放送されるなど、内容は多岐に渡ることとなった。レギュラー全員が揃うのは稀で、レギュラーの数名が登場してストーリーが展開していくのが『キイハンター』の特徴であり、「今週は誰が活躍するのか?」という興味も作品のポイントだったが、それだけ各キャラクターが魅力的だったわけで、劇中で彼らが見せる絶妙のチームワークは、当時の視聴者の憧れの対象となっていた[9]

『キイハンター』という言葉はこのドラマで作られた造語で、「Key 鍵(道具)鍵(暗号)」とは解決の手がかりを意味し、それにおどりかかる「Hunter (狩人たち)」と言う意味でつけられた[10]。日本ではkey は「キー」と表記されるのが一般的だが、番組の固有タイトルは『キイハンター』であり「キーハンター」ではなく、映像上のタイトルは『KEYHUNTER 』と英字で表記されている。オープニングナレーションは前期と後期で異なるスクリプトが用いられたが、締めの『KEYHUNTER 』の3×3の正方形が現れる部分での「彼らはこう呼ばれた―」の読み上げは不変。一般的に、主題歌『非情のライセンス』の歌詞の一部でもある後期スクリプトの方がよく知られている。

スタート時はモノクロ放送であったが、カラー番組が広まっていく中で1970年4月の第105話よりカラー放送となった。海外ロケは1968年にアメリカ占領下の沖縄、1970年にはハワイで敢行し、2008年6月21日に発売されたDVDボックス解説書によるとバングラデシュでのロケも考案されていた。海外でも放送され、ブルース・リージャッキーチェンにも影響を与えた( ⇒ #逸話を参照)。

レギュラー出演者[編集]

キイハンター[編集]

黒木鉄也 - 丹波哲郎
元国際警察外事局諜報部員。国際警察特別室特殊スタッフという肩書きは村岡以外の国際警察員は誰も知らない。村岡の元同僚だったが、人間味のない組織に嫌気を感じ辞職。キイハンターのキャップでメンバーからは「ボス」と呼ばれ、チームの取り纏め役である。射撃の名手で空手剣術の達人、医学に該博、英語に堪能でプレイボーイ。家賃滞納でマンションから追い出されそうになるお粗末もあった(第1話「裏切りのブルース」)が、普段は鋭敏な推理力と行動で事件を解決に導く。黒の帽子がトレードマーク。マレー半島へ潜入していた諜報部員時代に、想いを寄せていた女性スパイ・ベラを射殺される悲劇的な過去も持っている(第34話「墓を掘る殺し屋たち」)。
津川啓子 - 野際陽子
元フランス情報局諜報部員。ジュネーヴから事件を追って来日し、キイハンターと共に解決する(第1話「裏切りのブルース」)が、新たな事件に巻き込まれキイハンターに救出されたことから、メンバーへ加入する(第2話「非常の唇」)。風間からは「姐御」と呼ばれるように勝気な性格であるが、優しい一面もある。男を投げ伏せる格闘術と変装、語学力に長け英語・フランス語ドイツ語アラビア語を操る。外国ブランドにも詳しく、潜入捜査にも積極的に関わる。生年月日は昭和15年4月1日(第11話「パリから来た大泥棒」)。スタイリッシュかつセクシー、時にコミカルな面も見せる[9]
吹雪一郎 - 川口浩 (第60話「パラシュート殺人部隊」より加入)
FBI秘密捜査官。初登場は殺し屋に扮していた。風間からは時に「FBI」と呼ばれ、冷静かつスマートに捜査を行い、メンバーからの信頼も厚い。射撃のプロでスキー乗馬ヨットスカイダイビングなど多数のライセンスを所持している他、軽飛行機ヘリコプターの操縦にも秀でている。FBI時代は外国での捜査経験もあり。FBIともコネクションを続けており、FBI依頼の事件を担当することも多い。
島竜彦 - 谷隼人
ある事件で諜報部員だった父を亡くし、黒木の世話になった。そして黒木の助手をしていたことが縁で、キイハンターのメンバーとなる。純粋かつ熱血漢であるが、そそっかしい面もあることから、風間・吹雪・啓子から「坊や」とも呼ばれる。島と同世代や年下の若者が関わる事件の潜入捜査では、彼らに同情して失敗する時もある。ユミとはコンビを組み、事件を解決することも多い。二輪・四輪どちらも抜群のドライビングテクニックを持ち、無類のカーマニアである。
谷口ユミ - 大川栄子
メンバー最年少18歳(第1話「裏切りのブルース」より)。「ユミちゃん」と呼ばれ、マスコット的存在であるが「記憶の天才」の異名を持つ。黒木のマンションの大家の娘で、黒木の秘書をしていた。おしゃべり好きで明るい頑張り屋。後半は潜入捜査にも果敢に挑み、特技の記憶力と変装!?で解決に導く。島とのコンビで事件に関わることが多く、その島に想いを寄せている(第158話「現金と舌を切られた女」)。
風間洋介 - 千葉真一
元毎朝新聞社会部敏腕記者。鋭い推理とずば抜けた身体能力で、危険な潜入捜査にも真っ先に行動を起こす、切り込み隊長的存在でもある。窮地に陥った時にもめげずに、ユーモアを忘れない。普段はズッコケ・オトボケキャラで、島・壇からは「先輩」として、ユミには「兄貴分」として慕われている。ボスの命令には従順、啓子とはお互いにあしらい合う間柄で、金髪美人には滅法弱い(第172話「ダイヤモンドと女と泥棒たち」)。自動車モーターボート・軽飛行機・ヘリコプターを自由自在に乗りこなし、登山・乗馬・スキー・射撃の名手。格闘はキックボクサーレベルで(第188話「スリル万点!ズッコケ大航海」)、剣術にも秀でている(「サイコロGメン」シリーズ)。軽業師顔負けの敏捷性と、体操競技選手なみの運動神経と筋力そして柔軟性を持つ。母親に頭が上がらない(第157話「キイハンター皆殺し作戦」)。

国際警察特別室[編集]

村岡室長 - 仲谷昇
キイハンターを創設した国際警察特別室の室長で、黒木のかつての同僚である。隠密裏にキイハンターに対して指令を出し、初期には啓子と共に現場で捜査にも参加していた(第56話「殺人ホテル13号室」)。常に冷静沈着である。
小田切慎二 - 中丸忠雄 (第104話「足のある幽霊部隊」より加入)
国際警察の潜入捜査官で村岡の部下。啓子・ユミの担当した事件に潜入捜査で初登場。通常はキイハンターに捜査依頼とその後方支援だが、一緒に捜査を行ったりする。国際警察特別室のメンバーでは捜査そのものを担当することも多いので、その時はキイハンターが後方支援を行う。射撃の名手で、島から「先輩」と呼ばれることもある。
壇俊介[注釈 2] - 宮内洋 (第92話「今年もよろしく世界殺人協会」より加入)
村岡の部下で国際警察の潜入捜査官。初登場では、敵に狙撃されそうになった風間を救う活躍をした。ユミからは「ミスター壇」と呼ばれる。小田切と同様に通常はキイハンターに捜査依頼とその後方支援だが、一緒に捜査を行ったり、時には着流しで潜入捜査もする(第202話「サイコロGメン御用旅」)。若さゆえの失敗もあるが、キイハンターのメンバーからは「憎めない可愛がられる」存在である。

キイハンター探偵局[編集]

滝裕二 - 沖雅也 (第210話「いんちきキイハンター探偵局」より登場)
キイハンターに憧れる私立探偵で、キイハンター探偵局局長を自称する。背が高くてハンサムだが、ナンパ好き。初対面の吹雪・風間にそれぞれ「仲間にしてほしい」「先輩のことを兄貴と思っている」と話しかける人懐っこさがある。空回りや抜けている部分もあるが、第210話の事件解決の功績により、キイハンターの一員として認められる。

逸話[編集]

第1話

プロデューサー坪井久智は、深作欣二が第1話だけで2か月費やして撮っていたので困り果てていた[5]千葉真一と深作はこれまでになかったドラマを作ろうといろいろなアイデアを出し合い、作品の方向性を決定づけていく[5]。第1話のゲストである南原宏治は、これを皮切りに最終回第262話を含め、計15回ゲスト出演した。

海外での反響

海外でも放映され、千葉真一の演技やアクションにブルース・リーは深い興味を示し共演の申し入れをしてきたが[11]、ブルースの突然の死により実現しなかった。ジャッキー・チェンは千葉の大ファンで、スタントマンに頼らず、千葉自身が演ずるアクションに刺激を受けて惚れこんでいた[12]。千葉のような「アクションスター」になることが夢だったジャッキーが、スターと認められだした頃に東映京都撮影所へ千葉を表敬訪問している[12]

オープニング

当時、竣工したばかりの霞が関ビルディングの37階にキイハンターの事務所があるという設定だが、実際の霞が関ビルの最上階は36階までである。オープニングはメンバー全員が横並びで立つシーンのバックも霞が関ビルのエントランスで、そのあとの敵を倒していくメンバーを一人ずつ紹介していくシーンは、新宿サブナードの地下駐車場が舞台となっている。

非情のライセンス

番組主題歌「非情のライセンス」は本編で使用されていた野際陽子のバージョンのほかに、千葉真一も「非情のライセンス」をレコーディングしている。キングレコードから1971年に発売された『アクション・スターNo.1 千葉真一の魅力』というアルバムに収録されており、歌唱者違いの「非情のライセンス」が存在する。野際の「非情のライセンス」は当初、丹波哲郎とのデュエットの予定だったが、丹波と野際のキーが合わず、結局、野際のソロになった。B面も野際のソロで「おしゃれなスパイ」。千葉真一と野際陽子は、この作品の共演が縁で結婚した。野際が歌う主題歌はエンディングで必ず流されていたが、監督鷹森立一脚本高久進の第234話「頑張れ!小さなカウボーイ 死の谷の決斗」のみ、エンディングは映画『荒野の渡世人』のサントラで同話でも流されたBGMを採用した稀なものとなっている。

番組の終了

当初、1年予定の放映が大ヒットにより、5年に延ばされた[4][5]。しかし千葉真一はイメージの固定を懸念して、降板を丹波哲郎に申し入れた[4][5]。丹波と東映は続けたかったが[4]、丹波は「千葉が居ないのでは『キイハンター』は成り立たない。だったら一度番組を終わらせよう」と理解を示した[4][5]。その後、丹波は『アイフル大作戦』、『バーディ大作戦』、『Gメン'75』と出演し、土曜21:00の顔となる。千葉は「丹波さんの決断にとても感謝している」と述懐している[4]

放映開始から5年近く経ても20%台の視聴率をキープする人気番組だったが[13]、1時間ドラマの制作費が1話800万円台の時代に[14]、本ドラマは1話1000万円台に到達していた[13]。制作資金を調達するTBSテレビにも赤字が累積しており、制作会社の東映は物価高騰などを理由に1000万円台の予算を要求するが、900万円台が限度だったTBSは東映の要求額を拒否[13]。1972年に東映東京撮影所で勃発した労働争議の影響で[13][注釈 3]、1話の完成に10日以上を超過してTBSへの納品が遅れるトラブルも重なり、1973年4月7日放映の第262話で終了が決定した[13]

リメイク

『キイハンター』のエピソードは、後の『Gメン'75』でもいくつかリメイクされている。大がかりなアクションものでは、1972年1月1日放映の第196話「1972紅の翼大空を行く」が、『Gメン'75』では1978年9月に「大空のギャング〜大空からの脱出」 ('78スカイアクションシリーズ) としてリメイクされ、新島を舞台に前後編にわたって放映された。『キイハンター』、『Gメン'75』とも撮影用に1機、劇中で2機の軽飛行機を使用し、スリリングな作品に仕上げていた。

スタッフ[編集]

制作
プロデューサー
  • 近藤照男
  • 坪井久智  
  • 小野耕人
  • 泊懋
  • 菅原偀介 (TBS)[16]
  • 小林保 (TBS)[17]
  • 土井利泰 (TBS)[18] ※TBSのプロデューサーは全てノンクレジット
構成
原案
脚本
【第1,3,5,12,15-16,22,25,30,35,
38,41-42,45,48,50-52,54-55,
57,59-60,62-63,65,68,70,72,75,
77,81-82,84,86-87,90,92,94-
96,100,102-103,107-108,112-113,115-116,
118,121-122,125,128,131,133-135,137-
138,140,142,148,150,153,155-156,160-
162,165,168,170-171,176,179,181,193,195,
201-205,207,210,216-217,219,
221,225,228,232-234,236,239,242,244-
245,248-250,252,255,257,259-260,261話】
【第2,4,7-8,11,13,18,20,26-
28,33,37,40,43-44,46,49,53,56,
58,61,64,66-67,69,71,73,76,78-
79,83,85,88-89,91,93,98,99,101,
105,106,109,110-111,114,117,119,124,127,
132,136,139,141,144-147,149,151,159,
164,166,169,174,177,183,190-191,194,196-
197,199,208-209,212-215,218,220,
222-223,226,229,230-231,237,240-241,246-
247,251,253,256,258話】
  • 小川英 【第6,9話】
  • 長野洋 【第9話】
  • 柴英三郎 【第10,36,97,152話】
  • 長谷川公之 【第14話】
  • 佐治乾 【第17話】
  • 佐藤純弥 【第19,29,34,43,51,70,104,123,129,158,
163,238,262話】
  • 瀬川昌治 【第21話】
  • 飯田光雄 【第21話】
  • 三芳加也 【第23,74話】
  • 石森史郎 【第24話】
  • 多地映一 【第31話】
  • 加瀬高之 【第32話】
【第41,60,77,87,90,94,100,108,118,122,
128,133,140,148,160,165,171,181,185,195,
204,210,221,232,244,248,257,261話】
撮影
  • 下村和夫
  • 西川庄衛
  • 山沢義一
  • 永井一雄
  • 佐藤正
  • 星島一郎
  • 秋野友博
  • 山本修右
  • 林七郎
  • 瀬尾脩
  • 村上俊郎
  • 佐々木祐二
  • 加藤弘章
  • 東光一
  • 山本矩雄
  • 高岩震
録音
照明
  • 酒井信雄
  • 山本辰雄
  • 浅沼旦生
  • 森沢淑明
  • 大町博信
  • 城田昌貞
  • 川崎保之丞
  • 鈴木勝政
美術
  • 兼子元
  • 北郷久典
  • 桑名史郎
  • 斎藤嘉男
  • 安井丸男
  • 川村晴通
編集
  • 大橋四郎
  • 香園稔
  • 矢倉沢始
  • 望月徹
記録
  • とうまひろ子
  • 古村史子
  • 川村澪子
  • 武田和子
  • 中野春代
  • 寺村智子
  • 伊沢章子
  • 穴井八千代
  • 山村昌子
  • 安倍信子
  • 上田圭子
  • 小貫綮子
  • 中野正子
  • 浅附明子
  • 大阪聰子
  • 宮瀬淳子
助監督
  • 山内柏
  • 栗田邦夫
  • 原田雄一
  • 館野彰
  • 島崎喜美男
  • 山崎充朗
  • 小菅宣生
  • 堀長文
  • 小林義明
  • 杉野清史
  • 清水徳三
  • 植田泰治
  • 倉橋隆志
  • 富田義治
  • 大櫛敬介
  • 小松茂
擬斗
  • 日尾孝司
  • 久地明
  • 伊達弘
  • 西本良治郎
進行主任
  • 深沢道尚
  • 松野幹朗
  • 吉村晴夫
  • 大山勝利
  • 河野正俊
  • 生田篤
  • 三瓶稔彦
  • 斎藤正勝
  • 末永和雄
  • 原田良彦
  • 市倉正男
  • 水谷和彦
演技事務
  • 吉田武彦
衣裳
  • 東京衣裳
現像
音楽
監督
  • 深作欣二
【第1,2,157-158,178話】
【第3,4,7,10,13,29,40,42,52,93,
109,142,144,166,213,218,224,229,231,256話】
【第5,12,26,30,34,41,48,55,60,64,
70,77,79,87-90,94,100,103,
108,118,122,128,133,140,148-149,160,165,
171,181,185,191,195,200,204,210,221,232,
235,241,244,248,257,261話】
【第6,9話】
【第8話】
【第11,117話】
【第14,19,24,33,43,46,51,57,63,68,
75-76,83,91,98-99,106,111,119,126,
130,145,152,154,164,170,177,180,183,187,
196,198-199,206,209,220,227,234,237,243,
247,252,254,259話】
【第15,36,38,45,47,72,74,78,92,97,
112,115-116,120,125,131,135,137-138,150,
153,161-162,168,176,184,188,194,201,205,
211,216,219,225,228,233,238,242,249,250,
255話】
【第16話】
【第17,20,82,113,147話】
【第18,22,25,32,35,39,44,56,59,62,
66,69,71,81,84-86,95-96,102,
104,110,114,121,127,129,134,146,151,156,
169,172,175,182,190,193,197,202,207,212,
214-215,223,226,230,236,239,245-246,253,
258,262話】
【第21,37,50,54,139,159話】
【第23話】
【第27-28,53,61,65,73,80,101,105,107,
123-124,132,136,141,155,163,174,186,192,
217,222,240,251,260話】
【第31話】
【第49,58,67話】
  • 佐藤純弥
【第143,173話】
【第167話】
【第179話】
【第189,208話】
【第203話】

音楽[編集]

販売[編集]

  • ビデオ (VHS、セル・レンタル共通) は傑作選の全2巻が東映ビデオよりリリースされている。
  • 2008年6月21日DVD『キイハンター BEST SELECTION BOX』が東映ビデオより発売された。6枚組で傑作選の20話分と、全262話中、現存するすべての予告編を収録。
リスト
話数 サブタイトル 脚本 監督 登場レギュラー メディア
1 裏切りのブルース 高久進
深作欣二
深作欣二 黒木、啓子、島、ユミ、風間、村岡 DVD
27 殺しの招待旅行 池田雄一 村山新治
28 太陽に帰った殺し屋
60 パラシュート殺人部隊 高久進
佐藤肇
佐藤肇 黒木、啓子、吹雪、島、ユミ、風間
105 世界殺人集団 南国の決斗 池田雄一 村山新治 黒木、啓子、吹雪、島、ユミ、風間、村岡、小田切、壇
109 俺は西部の殺し屋キッド 鷹森立一 黒木、啓子、島、ユミ、風間
112 サイコロGメン 危機一発 高久進 竹本弘一 啓子、島、ユミ、風間、小田切、壇 VHS
120 宝石泥棒 裸で御免なさい 近藤正 啓子、島、ユミ、風間、壇 DVD
132 日本アルプス 大追跡作戦 池田雄一 村山新治 黒木、啓子、吹雪、島、ユミ
135 吸血昆虫島 上空異常あり 高久進 竹本弘一 啓子、島、ユミ、風間、壇
140 人殺し あの手この手 高久進
佐藤肇
佐藤肇 啓子、吹雪、島、ユミ、風間
144 荒原牧場 必殺の決闘 池田雄一 鷹森立一 黒木、啓子、吹雪、島、ユミ、風間 VHS
154 サギ師の皆さま ふところにご用心! 小山内美江子 山内柏 啓子、島、ユミ、風間 DVD
157 キイハンター 皆殺し作戦 深作欣二 黒木、啓子、吹雪、島、ユミ、風間、村岡、小田切、壇 VHS
158 現金と舌を切られた女 佐藤純弥 啓子、島、ユミ、風間
161 荒野の列車 大襲撃作戦 高久進 竹本弘一 啓子、吹雪、島、ユミ、風間、壇 DVD
162 蒸気機関車 大渓谷の決戦
168 サイコロGメン 死んで貰います
171 お化け怪獣大戦争 高久進
佐藤肇
佐藤肇 啓子、吹雪、ユミ、風間
185 真昼の決戦!すれすれ愚連隊 館野彰
佐藤肇
啓子、吹雪、島、ユミ、風間
196 1972紅の翼 大空を行く 池田雄一 山内柏 黒木、啓子、吹雪、島、ユミ
210 いんちきキイハンター探偵局 高久進
佐藤肇
佐藤肇 啓子、吹雪、風間、壇
225 大空のギャング 現金強奪作戦 高久進 竹本弘一 啓子、風間、壇
262 また逢う日までキイハンター 佐藤純弥 小西通雄 黒木、啓子、吹雪、島、ユミ、風間、村岡、小田切、壇

欠番情報[編集]

以下のエピソードは基本的に再放送時には欠番となっている。

  • モノクロ版第54話「それゆけ発狂作戦」 (精神障害者差別による)※2017年3月CS東映チャンネルで初めて再放送された。
  • カラー版第118話「踊れ墓場で幽霊ワルツ」 (残酷なシーンの連続による)※2017年10月、東映チャンネルで再放送された。
  • 第128話「大脱走は死刑台で始まった」 (理由不明)
  • 第133話「私の首を返して頂だい」 (話の内容)
  • 第141話「殺し屋大統領お手やわらかに!」 (理由不明)
  • 第159話「腰抜けギャング がい骨争奪戦」 (倫理上の問題)
  • 第169話「さようなら 美しい目のない死体」 (視覚障害者差別による)
  • 第181話「死体が私を殺しに来た!」 (理由不明)
  • 第189話「殺されに来た金色の眼の女」 (タイトルに問題あり)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ジェームズ・ボンドに協力する日本の諜報機関の中心人物。
  2. ^ この役名は『スパイキャッチャーJ3』にも主役として登場する。
  3. ^ 東映テレビ・プロダクションや東映動画の経営合理化に反対する労働争議で、1972年7月開始の『人造人間キカイダー』や『デビルマン』のスタッフ編成にも多大な影響を与えた[15]

出典[編集]

  1. ^ 朝日新聞 1968年4月6日朝刊。
  2. ^ a b キイハンター”. 東映チャンネル. 2011年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月6日閲覧。
  3. ^ 1972年10月以降は、21:55迄と1分短縮された。
  4. ^ a b c d e f g JJサニー千葉 『千葉流 サムライへの道』 ぶんか社2010年、20 - 29頁。ISBN 4821142694
  5. ^ a b c d e f g h 千葉真一、深作欣二の初監督の怒号に驚いた」、『アサ芸+』、徳間書店2012年11月27日2012年12月5日閲覧。
  6. ^ 千葉流 サムライへの道』、140 - 141頁。
  7. ^ 菅原文太、ほか「映画監督 深作欣二の軌跡」、『キネマ旬報 臨時増刊』第1380号、キネマ旬報社2003年、 154頁。
  8. ^ 「お色気とスリルのキイハンター」、『週刊TVガイド』4月5日号、東京ニュース通信社1968年4月5日、 132頁。
  9. ^ a b 東映ビデオ『キイハンター』”. 2011年12月24日閲覧。
  10. ^ 日本コロムビアのCD『懐かしの東映TV映画主題歌テーマ集』解説書より。
  11. ^ 『SPORTS CITY』第1巻第2号、鎌倉書房、1981年8月、 32頁。
  12. ^ a b 堀田眞三 (2006年7月30日). “千葉真一さんの職業病”. 俳優 堀田眞三(グランパ)です。. 2010年12月28日閲覧。
  13. ^ a b c d e 日刊スポーツ 1973年2月9日掲載「キイハンターは泣いている!!」より。
  14. ^ 讀賣新聞 1973年4月8日朝刊。
  15. ^ 朝日新聞 1972年9月2日夕刊掲載「映画 その再編成にみる 東映紛争」。
  16. ^ 季刊『テレビジョンドラマ』1986年8月号18頁。
  17. ^ 季刊『テレビジョンドラマ』1986年8月号18頁。
  18. ^ 日刊スポーツ 1973年2月9日。

参考文献[編集]

  • 季刊『テレビジョンドラマ』1986年8月号「特集:キイハンターからスーパーポリスまで」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

TBS 土曜21時台
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キイハンター
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キイハンター
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