スター・ウォーズシリーズ

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スター・ウォーズ(Star Wars)シリーズは、ジョージ・ルーカスの構想を中心にルーカスフィルムが製作するアメリカ合衆国スペースオペラである。

概要[編集]

『スター・ウォーズ』のイベントに参加するジョージ・ルーカスとロバート・A・アイガー

遠い昔、遥か彼方の銀河系」を舞台に、映画アニメーション小説コミックゲーム等によって展開されるスペースオペラ・シリーズ。世界で最も興行的成功を収めた映画シリーズの一つであり、『マーベル・シネマティック・ユニバース』に次ぐ世界歴代2位の興行収入を記録している[1]

1977年に公開された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』は大衆文化に大きな影響を与え英語版、続編『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』も世界的にヒットし、これらの作品は「オリジナル・トリロジー」と呼ばれている。1999年から2005年にかけて新シリーズ「プリクエル・トリロジー」が製作され、ファンや批評家から賛否両論が巻き起こった。

2012年にウォルト・ディズニー・カンパニールーカスフィルムを買収して『スター・ウォーズ』作品の権利を取得し、2015年からは「シークエル・トリロジー」が製作され、第1作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開された[2]。この他に、スピンオフとして『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が製作された。

2020年5月までのシリーズの配給、ソフトの販売権及び『エピソード4』の永久的配給権・販売権は20世紀フォックスが所有しており[3][4]、ウォルト・ディズニー・カンパニーは『エピソード4』を除く作品のデジタル配信権を所有している[4][5]。2013年に親会社(ニューズ・コーポレーション)の分社化により21世紀フォックスが設立され、20世紀フォックスは傘下となり、2017年12月14日にディズニーが21世紀フォックスのエンターテインメント部門を総額661億ドル(7兆4000億円)での買収が最終合意したと発表。これにより『スター・ウォーズ』の全ての権利が完全にディズニー所有となった[6]

シリーズ構成[編集]

実写映画本編[編集]

1971年、ユニバーサル映画はルーカスが監督を務める2作品について契約を結んだ。最初に製作された『アメリカン・グラフィティ』は成功を収め、ルーカスはアカデミー賞にノミネートされた。数か月後、ルーカスは2作目の草案を提出したがユニバーサルは草案を拒否したため、20世紀フォックスと契約を結んだ[7]。1974年までにルーカスは草案を下敷きにして脚本を書き上げ、この時点でシスデス・スター、アナキン・スターキラー(アナキン・スカイウォーカー)などの要素が加えられた。ルーカスはシリーズが全9部作になると主張して20世紀フォックスと交渉し、製作を確実なものとした。トム・ポロック英語版は、「交渉において、我々は20世紀フォックスのビル・ラーマンとの間で契約を立案しました。我々はジョージが権利を所有することで合意しました」と述べている[8]。ルーカスは監督として5万ドル、脚本家として5万ドル、プロデュース費用として5万ドルを受け取った[8]。ルーカスは監督としての報酬を抑える代わりに、作品に関わる全ての権利を得てキャラクター・メカのグッズを製造・発売し、ルーカスに莫大な利益をもたらした。この利益を基に「プリクエル・シリーズ」はルーカスフィルムの自己資金で製作されている[8]

映画が時系列では4番目にあたる『エピソード4/新たなる希望』から制作されたのは、まず1作目が商業的に成果を収めねばシリーズ化が望めず、更に一番「冒険活劇」としての完成度の高かった『エピソード4』を最初に世に出すことが得策だったためである。また『エピソード1・2・3』の時代は、全銀河の首都である大都市惑星コルサントの描写や、銀河共和国独立星系連合の間で勃発した大規模戦争であるクローン大戦の描写が必須にも関わらず、当時の映像技術と予算では映画化が不可能であったためである[9]

1987年、ルーカスはマーシア・ルーカスとの離婚和解で財産を失い、『スター・ウォーズ』製作の意欲をなくし『ジェダイの帰還』以降の続編製作を取り止めてしまう[10]。しかし、1990年代の映像技術の進歩に触発されたルーカスはシリーズの再開を考えるようになった。この間、『スター・ウォーズ』はティモシイ・ザーンの『スローン三部作』やダークホースコミックスの『ダークエンパイア』などのスピンオフ作品によって人気を回復した。『スター・ウォーズ』人気が衰えていないことを知ったルーカスは、CGIの進歩により再び監督としてシリーズに復帰する[11]。1999年に『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』が公開され、2002年に『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』が公開された[12]

ルーカスは、長年『スター・ウォーズ』シリーズのために作成した資料の量を誇張しており、マイケル・カミンスキーは誇張の理由を宣伝と情報保安を目的にしていると述べている[13]。資料の量を誇張したことで、「ルーカスが『ジェダイの帰還』以降の続編を企画している」という憶測が生まれた[14]。しかし、ルーカスとルーカスフィルムは、『スター・ウォーズ』シリーズは全6作品で終了し、2005年の「プリクエル・シリーズ」以降の作品は製作しないと明言している[15][16]。ルーカスは、「私はよく"『ジェダイの帰還』の後に何が起きるんですか?"と聞かれますが、それに対する答えを持っていません。映画はアナキンとルークの物語であり、ルークは銀河を救い父を取り戻して物語は終結しています」と語っている[17]

しかし、ルーカスは2011年から『スター・ウォーズ』の新しい映画3作品について仕事を始めている。2012年10月にウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルムを買収し、『エピソード7』が2015年に公開されることを発表した[18]。また、『エピソード7・8・9』がルーカスの構想に基くことも明らかにされた[19]。これ以降、配給会社も『エピソード1~6』までの20世紀フォックスからウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズに変更となった。買収後のルーカスフィルム社長にはキャスリーン・ケネディが就任し、『エピソード7』以降も作品自体は引き続きルーカスフィルムが製作するが、ルーカスは『エピソード1~6』までのように製作総指揮は行わず、製作現場から退き「クリエイティブ顧問」という特別な役職に就任した[20]。ディズニー買収後に製作される作品は「シークエル・トリロジー」と呼ばれ、2015年に『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開、2017年には『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が公開された。マーク・ハミルはディズニーの制作について「ルーカスの頭のなかでは、第7作から第9作までの粗筋ができていた。そして、ディズニーが実際に作った作品は、ルーカスの構想していたのとは大きく異なるものだ」と言及した[21]

総称 主人公 公開年 タイトル 監督
新三部作Prequel Trilogy アナキン・スカイウォーカー 1999年 スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス ジョージ・ルーカス
2002年 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
2005年 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
旧三部作Original Trilogy ルーク・スカイウォーカー 1977年 スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 ジョージ・ルーカス
1980年 スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 アーヴィン・カーシュナー
1983年 スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの復讐
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
リチャード・マーカンド
続三部作Sequel Trilogy レイ 2015年 スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7) J・J・エイブラムス
2017年 スター・ウォーズ/最後のジェダイ(エピソード8) ライアン・ジョンソン
2019年 未発表(エピソード9) J・J・エイブラムス[注 1][22][23]

特別篇(オリジナル・トリロジー)[編集]

よりルーカスの当初の製作意図に沿った形にすることを目的に、フィルムの物理的な洗浄と『エピソード4/新たなる希望』では色落ちの無いテクニカラープリントに基づいた製作時の色彩の復旧、素材フィルムまで戻った光学合成シーンのデジタル合成によるやり直し、再撮影やCGによるシーンの追加が行われた。音響効果もバラつきが統合され、サウンドトラック全体もヒスノイズ低減処理を経て再編集が行われた。現在はソフト化・テレビオンエア共にこの特別篇にさらに修正を加えたバージョンが標準になっており、公開当時のオリジナル版の視聴が困難になっている。

デジタル3D版[編集]

2010年に本シリーズの『エピソード1~6』のデジタル3D化が発表された[24]。そのためのデジタル3D変換技術の開発がイン・スリー社において行われたが、これは人物や背景などのシーン中の全対象物の3次元形状を3DCGモデルで再現し、そこに元映像をマッピングして3Dレンダリングするという非常に手間のかかるもので[25]コストの問題が解決出来ずキャンセルされ、ルーカスとILMの監修の下プライム・フォーカス社においてデジタル3D変換が行われることになった[26]

2012年には『エピソード1/ファントム・メナス』のデジタル3D版が公開され、以後『エピソード2~6』のデジタル3D版がエピソード順に公開される予定だったが、同年10月にウォルト・ディズニー・カンパニーが本シリーズの制作会社ルーカスフィルムを買収し、『エピソード7』に当たる『フォースの覚醒』を始めとする続3部作である『エピソード7・8・9』の映画製作の決定に伴いその製作に尽力することとなり、全世界の映画館での公開は事実上の中止状態となっている。この影響で日本でも公開終了後に『エピソード1/ファントム・メナス』のデジタル3D版のBlu-ray Discの発売が予定されていたが発売中止となった。

全世界の映画館での興行公開は現在も行われていないものの、『エピソード2/クローンの攻撃』のデジタル3D版は2013年7月26日から7月28日ドイツのメッセ・エッセンで開催された「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパⅡ」にてイベント上映され[27][28]、『エピソード3/シスの復讐』のデジタル3D版は2015年4月16日から4月19日にアメリカのカリフォルニア州アナハイムで開催された「スター・ウォーズ セレブレーションアナハイム」にてイベント上映されている[24][29]

シークエル・トリロジー完結後の予定[編集]

ライアン・ジョンソン

2017年11月9日にウォルト・ディズニー・カンパニーにより、シークエル・トリロジー完結後に新たな三部作の実写映画の制作が予定されていることが発表された。

最後のジェダイ』の監督ライアン・ジョンソンが主導し、ルーカスフィルムに「三本の映画、一つの物語、新たな登場人物、新たな場所。フレッシュに始めよう」と提案[30]。「エピソード1~9」のスカイウォーカーの血統の物語からは離れた、新たな別の人物を主人公とする三部作を予定している[31]。ライアンは1作目は監督する予定だが、全作を監督するかは不明とのこと[32]

2018年2月3日、ルーカスフィルムはジョンソンの三部作とは異なる新シリーズを製作することを発表した。脚本・製作は『ゲーム・オブ・スローンズ』のデイヴィッド・ベニオフD・B・ワイスが担当し、ロバート・A・アイガーは物語について「『スター・ウォーズ』シリーズのある時点に焦点を当て、そこから始まる物語になります」と語っている[33]

スピンオフ[編集]

2012年にウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルムを買収し、『エピソード7・8・9』の製作が決定した。その後スピンオフ作品が沢山あることが新規ファンに混乱を与えてしまうという配慮から、スピンオフ作品は全て「カノン(正史)」と「レジェンズ(非正史)」に分別されることとなった[34][35]

「カノン」に属するスピンオフ作品は、アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』やアニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』のように、ウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルムの買収後に設立した「ルーカスフィルム ストーリー・グループ」の監修を受けた作品が該当する[34]。一方「レジェンズ」に属するスピンオフ作品は、ウォルト・ディズニー・カンパニーによるルーカスフィルムの買収以前に製作された作品や、すでにシリーズ展開が終了した作品、及び「ルーカスフィルム ストーリー・グループ」の監修下で製作されていない作品が該当する。これらの作品は、いわゆる“パラレルワールド”の扱いとなった[34]。ただし、「レジェンズ」の所属になったスローン大提督が『反乱者たち』に、タグ&ビンクが『ハン・ソロ』にそれぞれ登場しており、ルーカスフィルムのリーランド・チーは今後も「レジェンズ」のキャラクターが「カノン」に登場していくことを明言している[36]

実写映画[編集]

アンソロジー・シリーズ[編集]

実写映画本編を補完する実写映画シリーズ。2013年、ルーカスフィルムがスター・ウォーズのメインストーリーとは別の劇場映画をいくつか製作すると報じられ[37]、2015年4月にアメリカのカリフォルニア州アナハイムで開催された本シリーズのオフィシャルファンイベント「スター・ウォーズ セレブレーションアナハイム」で、これらの実写映画スピンオフ作品群は「アンソロジー・シリーズ」のレーベル名の下で公開されることが明らかにされた[38]。2016年12月公開の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を皮切りに、2作品の公開が発表されている。

公開年 タイトル 監督
2016年 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー ギャレス・エドワーズ
2018年 ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー[39] ロン・ハワード[40]
イウォーク二部作[編集]

旧三部作の成功を受けて、『エピソード6/ジェダイの帰還』に登場した惑星エンドアイウォーク族を主人公にしたテレビ映画。日本では劇場用映画として公開された。 『エピソード6/ジェダイの帰還』にてルーク達と出会う以前の、ウィケット・W・ウォリックらイウォーク族の冒険を描く。子供向けに実写映画本編より対象年齢を下げて制作されている。

公開年 タイトル 監督
1984年 イウォーク・アドベンチャー ジョン・コーティ
1985年 エンドア/魔空の妖精 ケン・ウィートジム・ウィート

アニメーション[編集]

主要なアニメーション作品では、『エピソード2/クローンの攻撃』から『エピソード3/シスの復讐』冒頭の戦いまでをシームレスに繋ぐ2Dアニメのテレビシリーズ『スター・ウォーズ クローン大戦』や、同じく『エピソード2/クローンの攻撃』と『エピソード3』の間の時代を舞台にクローン大戦における戦いの一端を描いた3DCGアニメ映画スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』、そしてその続編となるクローン大戦の様々な戦場を描く3DCGアニメのテレビシリーズ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が発表されている。

また、ウォルト・ディズニー・カンパニーによるルーカスフィルム買収後も、『エピソード3/シスの復讐』と『エピソード4/新たなる希望』の間の時代の、反乱同盟軍が結成されるまでの物語を描いた3DCGアニメのテレビシリーズ『スター・ウォーズ 反乱者たち』が発表されている。

公開年 タイトル 監督
1985年 ドロイドの大冒険
1985年 - 1987年 イウォーク物語
2003年 - 2005年 スター・ウォーズ クローン大戦 ゲンディ・タルタコフスキー
2008年 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ デイブ・フィローニ
2008年 - 2014年 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ (テレビアニメ) デイブ・フィローニ
2014年 - スター・ウォーズ 反乱者たち デイブ・フィローニ
2017年 スター・ウォーズ/フォース・オブ・デスティニー英語版 ブラッド・ラウ

小説・コミック・ゲーム[編集]

映像作品以外でも、小説、コミック、ゲームの多種多様な媒介を通じて、沢山のスピンオフ(外伝)作品が発表されてきた。

映画シリーズ本編と整合性を取って制作された作品も多くあるが、ジョージ・ルーカスが他の作家によるスピンオフ作品の制作に寛容であったこともあり、映画シリーズ本編と整合性が取られていない独創性の高い作品も多くある[34]

登場人物と出演者[編集]

関連映像作品[編集]

公開年 タイトル 監督
1977年 ハードウェア・ウォーズ
1983年 スター・フォース〜未知との遭遇〜
1987年 スペースボール メル・ブルックス
1999年 親指ウォーズ スティーヴ・オーデカーク
2007年 - 2010年 スター・ウォーズ/ロボットチキン
2009年 ファンボーイズ カイル・ニューマン
2010年 ピープルVSジョージ・ルーカス アレクサンドレ・オー・フィリップ
2011年 - 2012年 レゴ スター・ウォーズ
2014年 フィニアスとファーブ/スター・ウォーズ大作戦
2015年 エルストリー1976- 新たなる希望が生まれた街 - ジョン・スピラ
2016年 LEGO スター・ウォーズ/フリーメーカーの冒険

歴史[編集]

反響[編集]

音楽[編集]

1977年には『スター・ウォーズ』のテーマをMECO英語版ディスコアレンジでカバーした「スターウォーズのテーマ〜カンティーナ・バンド(酒場のバンド)」が発売され、Billboard Hot 100で1位を獲得した。

1978年にイメージソングとして子門真人が歌った[41]「スター・ウォーズのテーマ~カンテナ・バンド[41]」が発売された(ポリドール DR6186)。これは『スター・ウォーズ』のメインテーマを有川正沙子による日本語詞をつけたものであったが、作曲者であるジョン・ウィリアムズの許可を得ず無断で行われたため、ルーカスフィルム側から抗議を受け、発売中止になった。

興行成績[編集]

作品名 公開日 興行収入 順位
北米 北米以外 全世界 インフレ調整
(北米)
北米
歴代
全世界
歴代
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望[42] 1977年05月25日 $460,998,007 $314,400,000 $775,398,007 $1,416,050,800 #4 #30
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲[43] 1980年05月21日 $290,475,067 $247,900,000 $538,375,067 $780,536,100 #38 #62
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還[44] 1983年05月25日 $309,306,177 $165,800,000 $475,106,177 $747,772,300 #29 #80
エピソード4・5・6合算 $1,060,779,251 $728,100,000 $1,788,879,251 $2,944,359,200
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス[45] 1999年05月19日 $431,088,301 $493,229,257 $924,317,558 $674,365,200 #7 #11
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃[46] 2002年05月16日 $310,676,740 $338,721,588 $649,398,328 $425,074,300 #27 #42
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐[47] 2005年05月19日 $380,270,577 $468,728,238 $848,998,815 $471,630,400 #11 #20
エピソード1・2・3合算 $1,122,035,618 $1,300,679,083 $2,422,714,701 $1,571,069,900
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ[48] 2008年08月15日 $35,161,554 $33,121,290 $68,282,844 $35,020,908 #1,557
スター・ウォーズ/フォースの覚醒[49] 2015年12月18日 $936,662,225 $1,131,516,000 $2,068,178,225 $955,104,548 #1 #3
『スター・ウォーズ』シリーズ合算 $405.5-438.2 Million $3,160,504,268 $3,225,327,069 $6,394,819,524

批評家の反応[編集]

実写映画本編[編集]

作品名 Rotten Tomatoes Metacritic
All Critics Top Critics
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 93% (104レビュー中)[50] 89% (35レビュー中)[51] 92 (20レビュー中)[52]
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 94% (88レビュー中)[53] 88% (24レビュー中)[54] 80 (17レビュー中)[55]
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 80% (85レビュー中)[56] 76% (25レビュー中)[57] 53 (15レビュー中)[58]
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 55% (213レビュー中)[59] 41% (58レビュー中)[60] 51 (36レビュー中)[61]
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 65% (244レビュー中)[62] 40% (50レビュー中)[63] 54 (39レビュー中)[64]
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 79% (284レビュー中)[65] 67% (52レビュー中)[66] 68 (40レビュー中)[67]
スター・ウォーズ/フォースの覚醒 92% (360レビュー中)[68] 89% (54レビュー中)[69] 81 (52レビュー中)[70]
平均 80% 70% 68

スピンオフ[編集]

作品名 Rotten Tomatoes Metacritic
All Critics Top Critics
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 18% (164レビュー中)[71] 12% (34レビュー中)[72] 35 (30レビュー中)[73]
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 85% (328レビュー中)[74] 77% (57レビュー中)[75] 65 (51レビュー中)[76]
平均 52% 45% 50

アカデミー賞[編集]

部門 結果
新たなる希望 帝国の逆襲 ジェダイの帰還 ファントム・メナス クローンの攻撃 シスの復讐 フォースの覚醒
助演男優賞 ノミネート
アレック・ギネス
美術賞 受賞 ノミネート ノミネート
衣裳デザイン賞 受賞
監督賞 ノミネート
ジョージ・ルーカス
編集賞 受賞 ノミネート
メイクアップ賞 ノミネート
作曲賞 受賞 ノミネート ノミネート ノミネート
作品賞 ノミネート
脚本賞 ノミネート
音響編集賞 ノミネート ノミネート ノミネート
録音賞 受賞 受賞 ノミネート ノミネート
視覚効果賞 受賞 ノミネート ノミネート ノミネート
特別業績賞 受賞
ベン・バート
受賞
(視覚効果)
受賞
(視覚効果)

日本でのテレビ放映[編集]

初放映[編集]

本シリーズの日本でのテレビ初放映作品は『エピソード4/新たなる希望』で、1983年10月5日20時より日本テレビ系の「水曜ロードショー」(現「金曜ロードSHOW!」)にて日本語吹替版が放送された。

2度目の放映[編集]

2度目のテレビ放映も同じく日本テレビの「金曜ロードショー」枠(水曜から放送曜日移動)で『エピソード4/新たなる希望』。新しい吹替バージョンとして、番組内で水野晴郎にも紹介された。

2005年6月から同年7月に行われた日テレTBSテレビ朝日の『エピソード3/シスの復讐』公開を控えた5作品一斉放送では一部の声優が変更された。

ハイビジョン[編集]

『エピソード4/新たなる希望』公開30周年に当たる2007年には、WOWOWで「エピソード1~6」がハイビジョン5.1chで放送された。

2010年7月には、NHK-BShiにて5.1chにエピソード順での放送が行われた。特に2010年の放送では、6月末より関連番組や便乗CMをほぼ毎日放送するなどこれまでの日本におけるどの放送よりも力を入れて行われ、『エピソード2』の直後に外伝作品の『スター・ウォーズ クローン大戦』を放送するなど時系列順を徹底し、パロディ作品の『ファンボーイズ』も『エピソード3』の直後に放送している。

データ放送ではそれら関連番組の視聴時間に応じて「フォースポイント」というポイントが溜まり、オリジナルグッズへの応募が可能だった。

『フォースの覚醒』が2015年12月18日に公開されることを記念して、日本テレビで『エピソード1』から『エピソード6』までの6部作が放送された。映画番組「金曜ロードSHOW!」にて12月18日(金)に『エピソード4/新たなる希望』、25日(金)に『エピソード1/ファントム・メナス』が放送され、12月28日(月)深夜の「映画天国」では『エピソード5/帝国の逆襲』、『エピソード6/ジェダイの帰還』がオンエアされる。また『エピソード2/クローンの攻撃』は12月30日(水)深夜、『エピソード3/シスの復讐』は2016年1月1日(金・祝)深夜に特別枠で放送された。「映画天国」と特別枠は関東ローカルでの放送となった。[77]

『最後のジェダイ』が2017年12月15日に公開されることを記念して、日本テレビの映画番組「金曜ロードSHOW!」にて12月8日(金)に『エピソード6/ジェダイの帰還』が、12月15日(金)に『フォースの覚醒』が地上波初放送された。

イベント・テーマパーク[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 当初はコリン・トレヴォロウが監督として発表されていたが、プリプロ段階の2017年に降板。ビジョンの相違により別の道を歩むことになったと、ルーカスフィルム&ディズニーが発表した。

出典[編集]

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参考文献[編集]

  • Kaminski, Michael (2007). The Secret History of Star Wars. 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]