清家利一

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せいけ りいち
清家 利一
本名 清家 利一
(せいけ としかず)
生年月日 (1966-09-06) 1966年9月6日(52歳)
出生地 日本の旗 日本愛媛県
職業 俳優スーツアクターアクション監督
ジャンル テレビドラマ、Vシネマ、映画、舞台
事務所 ジャパンアクションエンタープライズ
主な作品
轟轟戦隊ボウケンジャー』(大剣人ズバーン)
獣拳戦隊ゲキレンジャー』(ゲキバイオレット)

清家 利一(せいけ りいち、1966年9月6日[1][2][3][4] - )は、日本俳優スーツアクターアクション監督。本名、清家 利一せいけ としかず愛媛県出身[2][3][4]ジャパンアクションエンタープライズ所属。

人物[編集]

1985年、『電撃戦隊チェンジマン』の戦闘員役でデビュー[1]。特撮番組のほか、舞台公演でも活動中である。特に1990年代から2000年代初頭前後までは、時代劇で顔出し中心に活動していた。

つかこうへい演出の舞台でつかから指名されたのをきっかけに殺陣師としても活動する[2]スーパー戦隊シリーズでは、『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER』以降、次回作の準備で現場を離れる福沢博文に代わってテレビシリーズ終盤やオリジナルビデオを担当するなど、アクション監督としても活動している[5][2][3][4]。清家自身は殺陣師になるつもりはなかったとしており、2015年のインタビューでは俳優と殺陣師・アクション監督を掛け持っていることに悩んでいる旨を語っている[2]。また自身も演じ手として役者のわがままが理解できる一方で、アクション監督としては立ち回りや画作りを優先せねばならないため、役者としての感覚を一旦切らなければならないのが大変であると述べている[3]

JAEの岡元次郎は同期であり、共演頻度も多い[1][3]。清家は細かいことは相談せず相手がどう動くかは言わなくてもわかると語っており、岡元も清家とは芝居がやりやすいと述べている[3]

出演歴[編集]

テレビドラマ[編集]

特撮[編集]

映画[編集]

Vシネマ[編集]

舞台[編集]

  • スターライト・エクスプレス」(1990年)
  • 「飛龍伝'90 -殺戮の秋-」(1990年)機動隊員 役
  • リング・リング・リング 〜女子プロレス純情物語〜」(1992年)
  • 「飛龍伝'92 -ある機動隊員の愛の記録-」(1992年)機動隊員 役
  • 美少女戦士セーラームーン(1993年-1994年)ネフライト
  • 「飛龍伝'94 -いつの日か白き翼にのって-」(1994年)機動隊員 役
  • 「新・幕末純情伝」(1998年)
  • JAC Vol.3「HIJIKATA-新撰組異聞-」(1999年)近藤勇 役
  • R.U.P「蒲田行進曲」(2000年)若山馬之助 役
  • JAC Vol.4「TOKYO・2050」(2000年)
  • JAE Presents「忍伝 -Tsurugi-」(2001年)
  • JAE Presents「神風 -Kamikaze-」(2001年)
  • JAE Vol.7「十二人の怒れる人々」(2002年)
  • ★☆北区つかこうへい劇団 千円劇場「熱海殺人事件 〜蛍が帰って来る日〜」(2003年)木村伝兵衛部長刑事 役
  • ★☆北区つかこうへい劇団 千円劇場「熱海殺人事件 〜平壌から来た女刑事〜」(2003年)木村伝兵衛部長刑事 役
  • ★☆北区つかこうへい劇団「蒲田行進曲完結編 銀ちゃんが逝く」(2003年)若山馬之助 役
  • つかこうへいダブルス「幕末純情伝」(2003年)写真屋 留吉 役
  • つかこうへいダブルス「飛龍伝」(2003年)機動隊員・猪熊虎蔵 役
  • あずみ」(2005年)佐敷三兄弟(長男)佐敷いちろう 役
  • あずみ 〜Azumi Returns〜」(2006年)佐敷三兄弟(長男)佐敷いちろう 役
  • ASIAN BEAT FICTION「何日君再来 〜いつの日か君帰る〜」(2007年)台湾マフィア「鬼蜘蛛」の幹部 役
  • 幕末純情伝(2008年)写真屋 留吉 役
  • R.U.P「女信長」(2009年)服部半蔵
  • 「飛龍伝」(2010年2月3日-21日、新橋演舞場)機動隊員 役
  • R.U.P「広島に原爆を落とす日」(2010年)アンサンブル
  • 早乙女太一公演「新説・天一坊騒動」(2011年)八兵衛 役
  • 早乙女太一特別公演「GOEMON」(2012年)我王 役

ヒーローショー[編集]

※また野外劇場において、出演作品は不明であるがシャドームーン役を担当。この時の仮面ライダーBLACK RX役は同期の岡元次郎が担当した[6]

ゲーム[編集]

CM[編集]

  • NTTドコモ「カラバリンシリーズ」(2001年)シャイングレー 役

バラエティ[編集]

  • 痛快なりゆき番組 風雲!たけし城スペシャル」TBS系(1987年)※第41回でJACチームの一人として出場。
  • 「トリビアの泉スペシャル」フジテレビ系(2007年)犬の主人 役

イベント[編集]

  • JAE NAKED LIVE「がんばろう 日本!」(2011年)
  • JAE "春"プレミアムイベント ~Jump Up!~(2016年)

ネットムービー[編集]

アクションコーディネーター・殺陣[編集]

舞台[編集]

テレビドラマ[編集]

特撮[編集]

Vシネマ[編集]

ネットムービー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n 「SUITS ACTOR SPECIAL CROSS TALK 日下秀昭×大林勝×清家利一×岡元次郎」『海賊戦隊ゴーカイジャー公式読本 豪快演義』グライドメディア〈グライドメディアムック73〉、2012年6月1日、120-123頁。ISBN 978-4-8130-8173-9
  2. ^ a b c d e f g h トッキュウジャー公式完全読本 2015, pp. 50-52, 取材・構成 秋田英夫「TOQGER Suit Actor's TALK_03 蜂須賀祐一×清家利一」
  3. ^ a b c d e f g h 「NINNINGER SUIT-ACTORS TALK_03 岡元次郎×清家利一」『手裏剣戦隊ニンニンジャー公式完全読本 天下無敵』ホビージャパン、2016年6月25日、49-51頁。ISBN 978-4-7986-1248-5
  4. ^ a b c d ジュウオウジャー公式完全読本 2017, pp. 40-43, 「Zyuohger Suit-Actor Cross Talk 03 神尾直子×蜂須賀祐一×岡元次郎×清家利一」
  5. ^ a b 「suits actor CROSS TALK02 日下秀昭×清家利一×村岡弘之×蜂須賀祐一×神尾直子feat.岡元次郎」『獣電戦隊キョウリュウジャー公式完全読本』ホビージャパン、2014年6月20日、pp.88-91。ISBN 978-4-7986-0828-0
  6. ^ a b c d e f g h i j k l 『東映ヒーローMAX』32、辰巳出版。[要ページ番号]
  7. ^ アクションポーズ写真集「大葉健二 スーパーヒーロー編」より[要ページ番号]
  8. ^ 『DETAIL OF HEROES 仮面ライダーウィザード特写写真集 STYLE』より[要ページ番号]
  9. ^ ワル”. りーちのブログ(清家利一公式ブログ) (2011年9月18日). 2014年3月16日閲覧。
  10. ^ 轟轟戦隊ボウケンジャー 第18話”. 轟轟戦隊ボウケンジャー 東映公式サイト. 2011年7月24日閲覧。
  11. ^ 『獣拳戦隊ゲキレンジャー パーフェクトファンブック PiKaPiKa』 2008年[要ページ番号]
  12. ^ DVD vol.11における「スクラッチ激獣トーク」での鈴木裕樹の発言より。
  13. ^ 「スーツアクター座談会」『炎神戦隊ゴーオンジャーキャラクターブック Let's GO-ON!!!!!!!』東京ニュース通信社、2009年3月1日、36-37,66-67頁。ISBN 978-4-86336-042-6
  14. ^ a b 『侍戦隊シンケンジャー公式読本 真剣勝負!』グライドメディア、2010年。ISBN 978-4-8130-8062-6[要ページ番号]
  15. ^ シンケンジャー”. 「りーちのブログ」(清家利一公式ブログ) (2010年2月7日). 2011年7月24日閲覧。
  16. ^ ゴセイジャー”. りーちのブログ(清家利一公式ブログ) (2010年2月15日). 2011年7月24日閲覧。
  17. ^ a b やっと”. りーちのブログ(清家利一公式ブログ) (2010年11月14日). 2011年7月24日閲覧。
  18. ^ 休み”. りーちのブログ(清家利一公式ブログ) (2011年1月16日). 2011年7月24日閲覧。
  19. ^ ゴウカイジャー”. りーちのブログ(清家利一オフィシャルブログ) (2011年2月20日). 2011年7月24日閲覧。
  20. ^ 最期”. りーちのブログ(清家利一オフィシャルブログ) (2011年11月13日). 2011年11月15日閲覧。
  21. ^ Mission15「金の戦士と銀のバディ」”. 特命戦隊ゴーバスターズ 東映公式サイト. 2012年5月27日閲覧。
  22. ^ ドゴルド”. りーちのブログ(清家利一オフィシャルブログ) (2013年3月3日). 2013年3月25日閲覧。
  23. ^ 『東映ヒーローMAX VOL.48』辰巳出版、2014年2月1日。ISBN 978-4777812776
  24. ^ a b c 40代最後”. りーちのブログ(清家利一公式ブログ) (2015年9月6日). 2015年10月31日閲覧。
  25. ^ 「ZYUOHGER CHARACTER FILE 敵キャラクター編」『東映ヒーローMAX』VOLUME 53(2016 WINTER)、辰巳出版、2016年3月10日、 pp.20-21、 ISBN 978-4-7778-1651-4、 雑誌コード:66117-07。
  26. ^ ジュウオウジャー公式完全読本 2017, pp. 32-35, 「Zyuohger Suit-Actor Cross Talk 01 浅井宏輔×中田裕士
  27. ^ 公式完全読本 2018, pp. 64-66, 「KYURANGER Suits-Actor CROSS TALK_01 高田将司×今井靖彦×矢部敬三×下園愛弓×草野伸介
  28. ^ 公式完全読本 2018, pp. 62-63, 「KYURANGER MAIN STAFF INTERVIEW 福沢博文
  29. ^ 「4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!」『東映ヒーローMAX』VOLUME 59(2019 WINTER)、辰巳出版、2019年4月20日、 76-77頁、 ISBN 978-4-7778-2248-5
  30. ^ a b c d 『東映ヒーローMAX』 Vol.27、辰巳出版、2008年[要ページ番号]
  31. ^ 『宇宙船』 Vol.49、朝日ソノラマ、1989年・サイバーコップ特集記事より[要ページ番号]
  32. ^ a b c 公式プロフィールより
  33. ^ a b c 『東映ヒーローMAXスペシャル 侍戦隊シンケンジャー INTERVIEW BOOK』辰巳出版、2009年。ISBN 978-4-7778-0690-4[要ページ番号]
  34. ^ a b 『『スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』公式ガイドブック 武士道フルスロットル』角川書店、2010年1月30日。ISBN 978-4-04-854459-7[要ページ番号]
  35. ^ あと8回”. りーちのブログ(清家利一公式ブログ) (2010年2月15日). 2011年7月24日閲覧。
  36. ^ 『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 公式ガイドブック 一筆、天装!』角川書店、2011年。ISBN 978-4-04-854588-4[要ページ番号]
  37. ^ a b c d 映画パンフレットより。
  38. ^ 映画パンフレット『中澤祥次郎監督インタビュー』より[要文献特定詳細情報]
  39. ^ 『帰ってきた 手裏剣戦隊ニンニンジャー』公式サイト”. 2016年4月3日閲覧。
  40. ^ 「帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー お命頂戴!地球王者決定戦」『宇宙船』vol.156(SPRING 2017.春)、ホビージャパン、2017年4月1日、 83頁、 ISBN 978-4-7986-1434-2

参考文献[編集]

外部リンク[編集]