刑事7人

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刑事7人
ジャンル 刑事ドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
監督 猪崎宣昭
長谷川康
及川拓郎
脚本 大石哲也
真野勝成
寺田敏雄
出演者 東山紀之
髙嶋政宏
片岡愛之助
鈴木浩介
倉科カナ
塚本高史(S.2 - )
田辺誠一(S.4)
白洲迅(S.4)
吉田鋼太郎
北大路欣也
第1シリーズ
放送時間 水曜 21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2015年7月15日 - 9月9日(9回)
外部リンク 公式サイト
第2シリーズ
放送時間 水曜 21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2016年7月13日 - 9月14日(9回)
外部リンク 公式サイト
第3シリーズ
放送時間 水曜 21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2017年7月12日 - 9月13日(10回)
外部リンク 公式サイト
第4シリーズ
放送時間 水曜 21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2018年7月11日 - 9月12日
外部リンク 公式サイト

特記事項:
S.1の初回は30分拡大(21:00 - 22:24)。
S.2の初回は15分拡大(21:00 - 22:09)。
S.3の初回、第2回は15分拡大(21:00 - 22:09)。
テンプレートを表示

刑事7人』(けいじしちにん)は、テレビ朝日系「水曜21時」枠(水曜日21時 - 21時54分)で継続的に放送されている日本の刑事ドラマシリーズ。主演は東山紀之[1]

本項での「S.1」は第1シリーズを表す。

タイトルの「刑事7人」は各シリーズの主要メンバー7人のことで、刑事が7人いるというわけではない[2]。S.2は当初8人いたが、永沢が殉職して7人になる。

S.1は2015年7月15日から9月9日まで放送された。

S.2は2016年7月13日から9月14日まで放送された[3]

S.3は2017年7月12日から9月13日まで放送された[4]

S.4は2018年7月11日から9月12日まで放送された。

あらすじ[編集]

警視庁刑事部捜査一課12係」の現、旧メンバーたちが様々な凶悪事件に立ち向かう。

S.1は他のテレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマにあるような一話完結型のシンプルなストーリーだったが、S.2からはゼネラルプロデューサーやメインライターを担当するスタッフの変更等により方針転換が行われ全体の雰囲気が大幅に変わっている(このような微調整は科捜研の女等テレビ朝日のドラマではしばしば行われ、結果として長期シリーズ化に貢献している)。S.3はメインシナリオが臨海エリア内の出来事に絞られ、一話完結エピソードに並行して臨海エリアの大地主として裏社会を牛耳る馬久根恒義との対決を通して妻と娘の死の真相が明らかになる。

登場人物[編集]

※ 年齢はS.1時点。

警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係[編集]

天樹悠(あまぎ ゆう)〈46〉
演 - 東山紀之
経歴:警視庁八重洲警察署交通課 → 警視庁戸越警察署刑事課 → 警視庁刑事部捜査一課 → 警視庁遺失物センター(S.1第1話) → 警視庁刑事部捜査一課12係(S.1第2話 - 最終話) → 警視庁刑事部機動捜査隊(S.2 - S.3最終話) 兼 警視庁第11方面本部準備室 機動捜査員(S.3) → 警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係(S.3最終話 - ) 兼 専従捜査班(S.4)
階級巡査部長
1969年8月16日生まれ、血液型はA型。東明大学法学部 卒業(S.3第5話)。家族は妻・と娘・と清の父・堂本俊太郎
事件とは無関係に思われる「時間」に対してこだわりを持っている[5]。犯人に同情・共感せず、推理後は辛辣な非難・批評で追い打ちをかける(S.2第8話)。
S.1が始まる10年前の自身の誕生日に、妻と娘を亡くしている。天樹が常に身に付けている「『7時12分』を指したまま動かない腕時計」は、亡くなった娘が彼への誕生日プレゼントとして用意していたものであり、娘が遺体として発見された時、彼女の手に握られていた。その為、天樹は新しい腕時計と買い換えることを拒んでおり(S.2第1話の開始時点では、既に修理されている)、また、「時間が止まった人」や「家族と死別した人」を見過ごせずにいる。妻と娘の死因については彼を12係に抜擢した片桐正敏も知らないが、S.3第1話で水田環島村唄子から渡された、天樹の経歴に関する資料には「2005年8月16日、事故(臨海地区の『マリンサイドスクエア』の改装工事中に起きた崩落事故)により死亡」と書かれている
S.2では機動捜査隊(機捜104)に所属しており、一日の殆どを覆面パトカーでの管轄内の巡回に費やしている。
立ち振る舞いはS.1とS.2以降で大きく異なっている。S.1ではノーネクタイで態度も飄々としており、妻の遺品の時計が毎回登場していたが、S.2ではネクタイを締めて態度もクールになり、妻の遺品の時計に拘るシーンも無くなった。
S.4での立ち振舞いはS.1に近いものになっているが、第1話の冒頭における健康診断で「老眼」だと診断されてからは、ノートパソコンを使って資料を作成する際などに老眼鏡を使っている。専従捜査班のメンバーと「酒蔵あっけし」で食事をするようになる。
野々村拓海(ののむら たくみ)
演 - 白洲迅[6](S.4)
経歴:警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係(S.4) 兼 専従捜査班(S.4)
1年前に入庁。明るく元気な青年。刑事に憧れているが、落ち着きがなくおっちょこちょいな性分が災いして、内勤である資料係に配属された。そのため12係として捜査に参加できることを喜んでいる。父親を4歳の時に病気で亡くし、女手一つで育ててくれた母親も1年前に他界している(S.4第3話)。
片桐正敏(かたぎり まさとし)〈55〉
演 - 吉田鋼太郎
経歴:警視庁刑事部捜査一課12係 係長(S.1) → 警視庁刑事部刑事総務課 課長[注 1](S.2) → 警視庁第11方面本部準備室 室長(S.3) → 運転免許センター(S.3最終話) → 警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係 係長(S.4) 兼 専従捜査班(S.4)
階級:警部(S.1) → 警視(S.2 - )
8月12日生まれ(S.1第5話)。表向きは警察組織に従っているが、実際は天樹たちと同様に正義感を持っており、彼らの捜査には良く許可を出し、特に上の立場であるために権力者が関わるような事件においては重要役割を担っている。水田には陰で「狸オヤジ」と呼ばれている(S.4第1話)。

警視庁刑事部捜査一課12係[編集]

水田環(みずた たまき)〈28〉
演 - 倉科カナ[7]
経歴:警視庁刑事部捜査一課12係(S.1 - S.3最終話) 兼 警視庁第11方面本部準備室 専任捜査員(S.3) → 警視庁警務部 監察官(S.3最終話) → 警視庁刑事部捜査一課12係(S.4) 兼 専従捜査班(S.4)
階級巡査(S.1) → 巡査部長(S.2 - )
1987年3月2日生まれ(S.3第1話)。洞察力と推理力を持つ帰国子女。捜査のパートナーはS.1からS.3は沙村で、S.4は青山。
S.3第1話では上の立場にいる島村唄子の依頼で第11方面本部の監視役となるが、徐々に監視役の仕事自体に疑問を抱くようになり、最終的には島村に反発して監視役を降り、片桐の誘いを受ける形で12係に復帰した(S.4第1話)。
青山新(あおやま あらた)
演 - 塚本高史[8][9](S.2 - )
経歴:警視庁有明警察署刑事課(S.2第1話) → 警視庁刑事部捜査一課12係(S.2第2話 - S.3最終話) 兼 警視庁第11方面本部準備室 専任捜査員(S.3) → 所轄署地域課・交番勤務(S.3最終話) → 警視庁刑事部捜査一課12係(S.4) 兼 専従捜査班(S.4)
階級:巡査
1985年2月10日生まれ(S.3第1話)。臨海エリアで生まれ育つ[10]。施設出身(S.4第8話)。
以前はスカウトマンをしていたが、品田ゆりと出会ったことをきっかけに警察官になる(S.2第1話)。スタンドプレーが目立つ天樹の監視役となるが、S.2第1話にて天樹達の捜査で過去の未解決事件の犯人であることを突き止められた上司を殴ったことで謹慎処分を受ける。その後、沙村の計らいで12係に配属される。
S.3最終話のラストで交番勤務へ異動となり、1年後に片桐に誘われる形で12係に復帰した(S.4第1話)。
海老沢芳樹(えびさわ よしき)
演 - 田辺誠一(S.4)
経歴:警視庁刑事部捜査一課12係(S.4) 兼 専従捜査班(S.4)
階級:警部補
主任。プライドが高く、かつて12係に所属していた天樹を「過去の人間」と見下す等の傲慢な物言いが目立つ。
7年前の「三億円強奪事件」にも携わっており、容疑者として浮上した松原裕二の行動等から「複数犯による犯行」ではないかと考え、上層部にも訴えていたが、「松原が単独で犯行を起こした」と結論付けた上層部には全く相手にされなかった。それ以来、警察組織に対して強い不信感を抱いており、他の捜査員達との折り合いが悪く人望も薄い。こっそり昇進試験を受けたが、不合格となった(S.4第8話)[注 2]

元12係のメンバー[編集]

沙村康介(さむら こうすけ)〈49〉
演 - 髙嶋政宏[11](S.1 - S.3 / S.4第3話〈回想〉)
経歴:警視庁刑事部捜査一課12係(S.1) → 警視庁刑事部捜査一課12係 係長[注 3](S.2 - S.3最終話) 兼 警視庁第11方面本部準備室 専任捜査員・指揮官(S.3) → 所轄署刑事課(S.3最終話 - )
階級警部補(S.1) → 警部(S.2 - )
1965年10月15日生まれ、血液型はB型(S.3第1話)。家族は妻・清美と娘・康江
正義感が強く、情熱的で、天樹と同様に犯人に同情や共感はしない。学生時代はアメフト部に所属しており、S.1では刑事部屋で筋力トレーニングをしていることがあった。
清美とはS.3の1年前に離婚した(S.3第2話)。
山下巧(やました たくみ)〈42〉
演 - 片岡愛之助[12](S.1 - S.3 / S.4第3話[13]
経歴:警視庁刑事部捜査一課12係(S.1) → 未来犯罪予測センター 長(S.2 - S.3最終話) 兼 警視庁第11方面本部準備室 鑑識(S.3) → 東京拘置所 3259番(S.4第3話)
階級:巡査部長
1973年1月25日生まれ(S.3第1話)。ホワイトハッカー[14]。ハッカーとしての腕前もそれなりに優秀で、情報収集も得意としている。また、「この山下にお任せを」を口癖にしている。検索エンジン「リトル・ヤマシタ」を構築する(S.3第2話)。「リトル・ヤマシタ」のログインパスワードは「DY1KNAMSA2」[注 4]
馬久根恒義を逮捕しても裁くことは出来ないという歪んだ正義感から警察の代わりに自分が馬久根を裁くために「御厨一豊」という架空の人物に成りきり、S.3第1と2話で馬久根が関与している事件の容疑者を裏で操って馬久根を追い詰め、更には馬久根の関係者に拉致されたフリをすることで姿を消しながら天樹たちの行動を監視する。第9話で頃合いを見て天樹たちと合流し、最終話では林敬子を使って遂に馬久根の殺害に成功するが、天樹に全てを暴かれたことで御厨を名乗って行動した経緯を明かし、最後は持っていた拳銃で自殺を図ったが[注 5]、S.4第3話で東京拘置所に拘留されており、現在は自分の行いを反省している。
永沢圭太(ながさわ けいた)〈38〉
演 - 鈴木浩介[15](S.1 - S.2第5話 / S.3第9話)
経歴:警視庁刑事部捜査一課12係 → 殉職(S.2第4話)
階級:巡査部長 → 警部
12係と他部署の潤滑油的存在。家族は父・圭介と母・和子
S.2第4話では過去に起きた父の死の真相とそれに関連する別の事件の真実を独断で調べていたが、最後は事件の黒幕である山路史郎が差し向けた実行犯の丸藤遼平によって殺害された[16]

東都大学医学部[編集]

堂本俊太郎(どうもと しゅんたろう)〈65〉
演 - 北大路欣也
法医学者で東都大学医学部長。天樹の義父。の父での祖父。
S.1最終話ではアメリカのとある大学から法医学のアドバイザーとして招待され、吉岡泰夫が殺害された事件が解決した後に渡米する。その後、S.2第1話にて帰国する。S.3で第11方面本部準備室と管轄・司法解剖担当となる。

警察関係者[編集]

松田健吾
演 - 中澤隆範[17](S.1第1話・第4話・第5話)
鑑識主任。
小田六郎
演 - 中丸新将[18](S.2第1話・第3話)
警視庁刑事部長。
岩下千治(いわした かずはる)
演 - 山田百貴(S.3第1話・第2話・第9話・最終話)
警視庁第1方面本部長。権力のある馬久根と繋がっており、彼の指示で関わる事件が表面化しないように配慮している。
島村唄子
演 - 久世星佳(S.3第1話・第6話・第9話・最終話)
監察官。監察対象になっている第11方面本部の内偵をするように水田環に指示するが、物語が進むにつれて詳しい調査報告は聞けず、最終話では意見の衝突により環から反発された。

12係・元12係の親族[編集]

永沢和子
演 - 立石涼子(S.2第4話・第5話)
永沢圭太の母。圭介の妻。
永沢圭介
演 - 岩渕敏司[19](S.2第5話)[注 6]
永沢圭太の父。殉職した元刑事、殉職前の階級は警部補。30年前の川口 横丁婦女暴行殺人事件の被疑者である三窪厳から無実を訴えられ、再捜査をしようとしたが、最後は事件の真犯人である山路史郎によって口封じのために殺害された。
天樹清(あまぎ さやか)
演 - 井上依吏子[20](S.3第1話・第6話)
天樹悠の妻。聖の母。堂本俊太郎の娘。2005年8月16日、聖のピアノのレッスンが終わったために家に帰ろうとしたが、最初の殺人で傷を負ったばかりの楠城誠也を目撃してしまい、最後は彼を通じて馬久根恒義の依頼を受けた牛島繁利の手により口封じのために事故に見せかけられて殺害された(S.3第6話)。
12年前、天樹に内緒で工藤優樹と不倫をしていた。
天樹聖(あまぎ みづき)
演 - 稲垣来泉[21](S.3第1話・第6話)
天樹と清の娘。堂本俊太郎の孫。生前ピアノを習っていた。殺人を犯した楠城誠也の姿を母親と共に目撃してしまい、その口封じのために母親と共に事故に見せかけられて殺害された。
沙村清美
演 - 楊原京子(S.3第9話)
沙村康介の妻。S.3では沙村と離婚している。
沙村康江
演 - 中尾百合音(S.3第9話)
沙村康介と清美の娘。両親の離婚後は清美と暮らしている。

臨海エリアの住人[編集]

馬久根恒義(ばくね つよし)
演 - 山本學(S.3第1話・第2話・第6話・第9話・最終話)
馬久根家の18代目当主で、元大地主。臨海エリアの中心人物として臨海エリアに戦後期から根を張っており、政財界にも影響を及ぼしている。また、報恩と報復を家訓としており、自分の頼みを引き受けた者にはそれなりの報酬を用意するが、反面では自分に対して害になる者は徹底的に排除する。犯罪の揉み消しなど、犯罪の片棒を担ぐような仕事もしており、また犯人が別にいると気付かれないよう、自分とその犯人との繋がりが明らかにならないように用意周到なやり方で物事を治める等の計算高く、知略的である。過去に片桐正敏と組んでいた刑事・前田優太をある事件絡みから始末したことがあるようで、彼からは「宿敵」として敵視されている。S.3第1話で起きたある事件に関与して以降は天樹たち12係と対峙するようになるが、最終話では自身に恨みを抱いていた介護士の林敬子によって殺害された。
林敬子
演 - 中村映里子(S.3第1話・第2話・第6話・第9話・最終話)
「あすなろ介護相談センター」から馬久根家に派遣されている介護士。馬久根の孫娘である涼子(本編未登場)からいじめを受け、更には愛犬までも殺されたことで激怒したが、当時から権力のあった馬久根のせいで学校や両親が事実に目を瞑ってしまい、結果として馬久根に恨みを抱くようになる[注 7]。その後、復讐計画を手助けした御厨一豊の指示に従って介護士として馬久根の懐に忍び込んだが、最終話では御厨から殺しの指示が下った為に馬久根を殺害する。その後、全てを暴いた天樹たちに逮捕され、大人しく全てを自供する。
ロク/黒石健次(くろいし けんじ)
演 - 川口力哉(S.3第6話・第9話)
臨海商工出版の社長だが、正体は馬久根の関係者の事件師である。忠実で、馬久根のどんな命令にも従い、「ロクさん」と呼ばれているが、自身も馬久根のことは「ネーバクさん」と呼んでいる(第6話)。また、任務を必ず遂行しており、馬久根からの信頼は厚く、仕事を頼まれる際に手段についてはほぼ任されている。
第9話では天樹達に素性と居場所を知られ、本拠地である臨界商工出版社に乗り込まれたが、直後に馬久根に関する秘密保持の為に天樹らの目の前で毒を飲んで自殺した。
久喜鉄平
演 - 米村亮太朗(S.3第1話・第5話・第6話・第9話 / S.4第8話〈回想〉)
青山新と同じ施設出身の旧友で情報屋。普段は移動販売のケバブ屋を営んでおり、婚約者の菅谷美也子と暮らしている。
青山に情報を提供し続け、第9話では馬久根の手先であるロクの情報を青山に伝えたが、その日の夜にロク本人の襲撃を受ける。彼が持ってきた美也子の首を見たことで激昂し、仇討ちのためにロクに襲い掛かるも返り討ちに遭って殺害され、翌日に死体として発見される。
菅谷美也子
演 - 和田麻菜[22](S.3第6話・第9話)
久喜鉄平の婚約者。久喜と一緒にケバブ屋をやっており、久喜との間に出来た子を身籠っている。第9話で買い出しに出ている途中で久喜に対する報復の為に馬久根の手先であるロクに殺害されたが、見せしめの為に首だけは切り取られて久喜の目の前に見せ付けられ、翌日には久喜の死体と共に警察に発見された。
宮本あかり
演 - ハマカワフミエ[23](S.3第2話・第6話・第9話)
沙村康介の通うジムのインストラクター。第9話ではロクに金で雇われて沙村を誘き寄せるための人質になるが、自分を助ける為に必死になっていた沙村を見たことで自分の行いを反省し、最終的には彼を助けた。その後、警察に保護され、前述の事を天樹達に打ち明けた後は警護されたまま帰宅した。

事件関係者[編集]

丸藤遼平
演 - 音尾琢真(S.2第4話・第5話 / S.3第9話[24]
経歴:警視庁青砥警察署地域課(S.2第4話・第5話) → 東京拘置所 死刑囚(S.3第9話)
階級:巡査
警視庁青砥警察署地域課の巡査。殺人事件の真犯人である山路史郎から「(永沢を)動かないようにしてくれ」と依頼され(S.2第5話)、川口 横丁婦女暴行殺人事件の再捜査を始めた永沢を「山笠団地」で殺害する。その後、永沢圭太の殺害現場に来た天樹達を案内したが、後に真相を知った天樹達によって身柄を拘束される。黙秘を続けていたが、山路が逮捕されたことにより自身も書類送検され、死刑囚として収監される。
S.3第9話でロクの手引きによって東京拘置所から脱走した。脱走後、宮本あかりを使って沙村康介を呼び出し、永沢巡査部長殺害事件の身柄拘束時、沙村に絞め落とされた屈辱からリベンジのために脱走したことを明かす。接戦の末に沙村を後一歩の所まで追い詰めるが、あかりの邪魔が入ったことで隙を突かれ、沙村に絞め落とされる形で倒される。再び身柄を拘束されたが、変わらずに黙秘を貫く。

ゲスト[編集]

第1シリーズ(2015年)[編集]

第1話「最後の時効」
第2話「氷の殺人」
  • 安積隆秀(日本理科大学 低温物理学研究室 助教授) - 橋本さとし[30]
  • 香田正美(日本理科大学 低温物理学研究室 助教授) - 佐津川愛美
  • 川村秀則(日本理科大学 低温物理学研究室 教授) - 大石吾朗
  • 坂上洋一(坂上水道工房 社長) - 螢雪次朗
  • 岩渕紀夫(投資家) - 新納敏正[31]
第3話「逃亡親友」
第4話「忘れた男」
  • 高杉賢吾(高杉法律事務所 弁護士) - 眞島秀和
  • 高杉真琴(高杉の妻) - 大塚千弘
  • 添島修一(木戸ホールディングス 顧問弁護士) - 入江雅人
  • 奈良岡(木戸ホールディングス 専属運転手) - 不破万作
  • 木戸宏子(木戸ホールディングス 会長・清三郎の妻) - 松井紀美江
  • 木戸明信(木戸ホールディングス 社長・清三郎と宏子の息子) - 日向丈[38]
  • 木戸清三郎(木戸ホールディングス 前会長・故人) - 橘進之助
  • 下川実(高杉法律事務所 元事務員) - 黒岩司[39]
第5話「母と息子」
第6話「真夏の復讐殺人!? 残1時間の命」
第7話「自首した男 容疑者0の殺人!!」
  • 木島義男(無職・元タクシー運転手) - でんでん
  • 溝口智也(洋菓子店「パティスリー ラ・ジェム」メインパティシエ) - 長谷川朝晴
  • 溝口幸恵(「パティスリー ラ・ジェム」オーナー・溝口の妻) - 霧島れいか
  • 井上幹夫(雑誌「ベストスイーツ」記者) - 須田邦裕
  • 小石川美砂(「パティスリー ラ・ジェム」パティシエ見習い) - 高田里穂[46]
  • 田所真弓(「パティスリー ラ・ジェム」パティシエ見習い) - 木下あゆ美
  • 小石川久志(美砂の父・菓子職人) - ふるごおり雅浩[47]
第8話「釈放直前!! 8990円で脱走した女」
  • 上山淑子(北関東女子刑務所 刑務官) - 根岸季衣
  • 野口あゆみ(夏波の実母・北関東女子刑務所 服役囚) - 内田慈
  • 北関東女子刑務所 所長 - 藤田宗久[48]
  • 小林匠(夏波の養父・ウィンテル微細加工所 所長 兼 北筑波大半導体研究室チームリーダー) - 久松信美
  • 小林真奈(夏波の養母) - 春木みさよ
  • 小林夏波(野口の娘) - 渡邉このみ
  • 浅野圭一(覚醒剤売人) - 阿部亮平[49]
  • コンビニ強盗未遂の犯人 - 山岸門人
  • 吉永美香子(北関東女子刑務所 元服役囚・故人) - 榎本有希子
最終話「真っ白な遺言と10年の空白!!」

第2シリーズ(2016年)[編集]

第1話「警視庁最強のスペシャリスト集団、始動!」
第2話「都知事特設秘書が謎の転落死!? 疑惑の8000万円の行方!」
第3話「タイムリミットは2時間…!正義のために人を殺せるか!?」
第4話「警視庁捜査一課12係 永沢 殉職!」
第5話「なぜ仲間は死んだ?刑事たちの弔い合戦、完結編!」
第6話「「人間のクズ」は不必要?正義の殺人者“水曜日のHUNTER”」
  • 藤堂かずさ(都市清掃活動団体「すずかぜクラブ」代表・藤堂コンサルティング 社長) - 高橋ひとみ[71]
  • 工藤雅夫(「すずかぜクラブ」メンバー) - 春田純一
  • 深田孝臣(「すずかぜクラブ」メンバー・深田不動産 社長) - 諏訪太朗
  • 木村和久(「すずかぜクラブ」メンバー) - 朝倉伸二
  • 日吉景子(あきらの母・保険外交員) - 舟木幸
  • 渋川おさむ(ヤンキー集団「ブラックブラッド」元メンバー) - 川籠石駿平[72]
  • 工藤麻子(工藤の妻) - 田中綾子
  • 植村剛(「ハンター事件」第1被害者・覚醒剤の売人・「ブラックブラッド」元幹部) - 城間盛吾[73]
  • 中島翔(「ハンター事件」第2被害者・恐喝の常習犯・ヤンキー集団「ホワイトサタン」元幹部) - 宮澤和之[74]
  • 白川エイジ(「ハンター事件」第3被害者・無職) - 横井優一
  • 日吉あきら(「ブラックブラッド」元メンバー・脊髄損傷で車椅子生活) - 西本銀二郎[75]
第7話「国ぐるみのリコール隠しで殺人!? 鍵を握る“海外からの使者”」
  • 赤松達夫(帝都電機研究所 所長) - 羽場裕一
  • 松原敏雄(経済産業省 産業技術環境局 次長) - 山崎銀之丞[76]
  • 森岡直樹(帝都電機研究所 東南アジア統括部長) - 伊藤正之
  • 西島あおい(帝都電機研究所 研究員) - 小野真弓
  • 飯沼太郎(警視庁科学捜査研究所 研究員) - 森本のぶ
  • ルーク・ビンセン(帝都電機セラビア製造工場 工員) - 田中夏海(なつうみ)
  • 太田守(帝都電機カスタマーセンター 室長) - 中田敦夫
  • 久保恭子(帝都電機カスタマーセンター 社員) - 氏家恵
  • 足立健司(警視庁東中野警察署 生活安全課 刑事) - 金重陽平[77]
  • 西村(コンビニ「プラネマート」店員) - 松木研也[78]
  • 中田美千代(帝都電機研究所 研究員) - 小川夏果
  • 富田麻子(帝都電機研究所 研究員) - 小柳美李[79]
  • ホテルのフロント係 - 小川あゆ美[80]
第8話「「俺は人を殺した」死んだ男が衝撃自白!交換殺人のその先の秘密」
  • 柳静香(ホテルグループ「柳ロイヤルリージェンシー」副社長・光太郎の腹違いの妹) - 山本未來
  • 田沼孝雄(柳家の執事) - 下條アトム
  • 伊吹響子(俊也の妻) - 遊井亮子
  • 五十嵐正治(「柳ロイヤルリージェンシー」社長秘書兼運転手・前社長の右腕) - 神尾佑[81]
  • 柳光太郎(「柳ロイヤルリージェンシー」社長) - 草野康太[82]
  • 寺井信介(ヤナギRG社員寮の管理人・「柳ロイヤルリージェンシー」元専務) - 工藤俊作
  • 伊吹俊也(画家・前科者) - 山中雄輔[83]
  • 柳美幸(光太郎の妻) - 田村友里
  • 刑事 - 浅見小四郎
  • 柳隆一(「柳ロイヤルリージェンシー」前社長・静香と光太郎の父・故人) - 井原幹雄
  • 伊吹家の隣人 - 武藤令子
  • 豊洲第一病院 看護師長 - 南風佳子
  • ホームレス - 徳秀樹
  • 警察官 - 新虎幸明
  • 記者 - 辻京太[84]
最終話「最終決戦!連続殺人を予告する男、天樹への挑戦状!」

第3シリーズ(2017年)[編集]

第1話「開戦」
第2話「最愛」
  • 四谷貴子(あすなろ介護相談センター 所長) - 筒井真理子
  • 藍田浩之(IT企業「ソーシャル・レーン」CEO) - 合田雅吏
  • 五頭伸治(東京拘置所 死刑囚) - 内野智
  • 小川零士(元アナーキスト・仙波法務大臣邸を占拠した4人のテロリストの1人) - 重松収
  • 浜浦文太(元暴力団員・仙波法務大臣邸を占拠した4人のテロリストの1人) - 吉澤健
  • 広瀬文子(元化学研究員・仙波法務大臣邸を占拠した4人のテロリストの1人) - 吉本選江
  • 小野田良夫(元エースエンジニア・仙波法務大臣邸を占拠した4人のテロリストの1人) - 一本気伸吾
  • 仙波清(第2次田中内閣 法務大臣・心臓に持病を抱えている) - 小須田康人(S.3第9話にも出演)
  • 仙波好江(清の妻) - 辻沢杏子
  • 野村修一(法務大臣邸 警戒員・巡査) - 松尾英太郎[94]
  • 横光利夫(IT企業「ソーシャル・レーン」元CEO・藍田の元共同経営者・3年前殺害) - 藤田信[95]
  • あすなろ介護相談センター 所員 - 田中里衣
  • 「熟女再生工場」店長 - 河野直樹
  • 組織の男(3年前 五頭を尾行) - 河野マサユキ
第3話「慈愛」
第4話「死味」
第5話「追想」
第6話「家路」
第7話「因縁」
  • 川添雄二(舞台「因縁」のオーディションを受けている男) - 北見敏之
  • 泉千穂(「シャインエージェント」所属女優・舞台「IKIRU」主演〈富樫弘美の代役〉・本名「下村秋絵」) - 青山倫子[118](中学生:池田朱那
  • 笹本豊(辰川不動産 社員・弘美の元ストーカー) - 比留間由哲[119]
  • 富樫栄子(弘美の母) - 片桐夕子
  • 下村早苗(秋絵の母・「Flower shop 下村」店主) - 松井紀美江(若き日:松橋純子[120]
  • 富樫弘美(舞台女優・舞台「IKIRU」主演・7年前に失踪し白骨死体で発見される) - 菅井玲[121]
  • 岩瀬厚一郎(舞台「IKIRU」スタッフ) - 石川禅
  • 川添のアパート管理人 - 十貫寺梅軒
  • 山路(辰川不動産 社員) - 山崎潤
  • 篠原(「シャインエージェント」社員) - 田崎トシミ
  • 舞台「因縁」演出家 - 奈良坂篤
  • 居酒屋店員 - 海斗
  • 歯科技工士会 職員 - 松尾竜兵
  • アクセサリー店員 - 住松侑佳[122]
  • 「シャインエージェント」所属女優 - 宮崎杏樹
  • 辰川不動産 社員 - 東エリナ[123]
第8話「悪女」
  • 原咲希(個人投資家・パーティー参加者・本名「馬渕富江」) - 矢田亜希子(幼少期:高橋月[124]
  • 伊藤真理子(「SAマーケティング」CEO兼社長・パーティー参加者) - 山口香緒里
  • 上戸礼子(「SAマーケティング」シニアマネージャー・パーティー参加者) - 佐藤康恵
  • 森谷桃子(「PLU Life生命」保険外交員・パーティー参加者) - 吉澤智美
  • 井村遼(「SAマーケティング」ジェネラルマネージャー・咲希の婚約者・パーティー参加者) - 斉藤佑介
  • 鈴木完[注 10](森谷桃子の契約者・1年前の2016年8月27日 急性心不全で死亡) - 高原知秀
  • 小林勇祐(森谷桃子の契約者・半年前の2017年2月28日 急性心不全で死亡) - 宇賀神亮介
  • 「SAマーケティング」社員 - 舘昌美
  • 看護師 - 一双麻希[125]
  • 川端健三(マンガ家・パーティー参加者) - 松井ショウキ
  • 藤野ひとみ(ネイルサロン経営・パーティー参加者) - 戸田真紀子[126]
  • 金子翼(映像クリエイター・パーティー参加者) - 福崎峻介
  • 中原亜衣(モデル・パーティー参加者) - 近藤ゆき
  • 塩田優(タレント・パーティー司会者) - 堀田達郎[127]
  • 馬渕(富江の父) - 高山範彦
  • 咲希のデートクラブ時代の客 - 小川ガオ
第9話「血戦」
  • ホームレス(Mからの手紙を天樹悠に渡す) - 中原潤(S.3最終話にも出演)
  • 薬物カルテルの事務所の事務員 - 真木恵未
  • SP(馬久根恒義を狙った船木に撃たれる) - 高橋弘幸(S.3最終話にも出演)
  • 船木隆一(元自衛官・馬久根恒義の暗殺未遂犯) - 石井浩(S.3最終話にも出演)
最終話「正義」

第4シリーズ(2018年)[編集]

第1話「再集結!! 3億円強奪事件の衝撃真相!! リベンジ開始」、第2話「7年前から殺害予告!! 3億円事件真犯人の裏の顔…!!」
  • 野崎勇一郎(真一郎の父親) - 田村亮
  • 鳥塚栄介(鳥塚鐵工場 社長・自治会長) - 近藤芳正
  • 松原祐二(7年前の3億円強奪事件の犯人・刑期を終えて武蔵野刑務所を仮出所) - 永岡佑[130]
  • 高野みさき(アパレル会社社長) - 関めぐみ
  • 浅倉雄大(ホームレス・元ホスト) - 西興一朗
  • 野崎真一郎(走高跳の選手・7年前に松原が撃った流れ弾に当たり足を負傷) - 柿本光太郎
  • 栗原直樹(「SYSTEM GATE SECURITY SERVICES」警備員) - 荒木誠[131]
  • 佐野隆(「SYSTEM GATE SECURITY SERVICES」警備員) - 熊澤洋幸
  • 望月幹雄(管理官) - 野仲イサオ(第1話のみ)
  • 相良幹夫(保護司) - 矢嶋俊作[132](第1話のみ)
  • 刑事 - 西岡秀記(第1話のみ)、渡辺穣(第1話のみ)、本多新也(第1話のみ)、玉置祐也(第2話のみ)
  • リポーター - 川合千里(第1話のみ)
  • みさきのパトロン - 西村秀人(第2話のみ)
  • 巡査 - 猪爪尚紀[133][134](第2話のみ)
  • 万引き常習犯 - フェルナンデス直行(第2話のみ)、松岡実(第2話のみ)
第3話「違法捜査!? 東京タワーと母の涙」
第4話「時効成立の罠… 23年前の母の声」
第5話「再捜査の女 白いスーツの男の謎」
  • 田畑亮介(ナイトクラブ「レインボー」元ボーイ・昭和33年自首・現在漁師) - 小松政夫(20歳:勧修寺保都[140]
  • 円城寺正雄(円城寺綜合警備 会長・元郵便局員) - 浜田晃(60年前:アライジン[141]
  • 長田健太郎(緑島中学校 元国語教師) - 大出俊(60年前:永嶋柊吾
  • 上田伸江(ナイトクラブ「レインボー」元ダンサー) - 吉村実子(60年前:橘依里[142]
  • 木下喜一(ナイトクラブ「レインボー」元ボーイ長) - 鈴木正幸(60年前:小谷俊輔
  • 亀井咲子(ナイトクラブ「レインボー」元ダンサー・昭和33年〈60年前〉絞殺) - 松本妃代[143]
  • 加納優美(咲子の孫・貴子の娘・ブティック経営者) - 瑛蓮
  • 川谷和彦(川谷総合調査 所長) - 樋渡真司
  • 円城寺の秘書 - 尾藤亜衣
  • 5歳の貴子(咲子の娘) - 野村星[144]
第6話「白骨死体にスキャンダル!? 胃の中からのメッセージ!!」
  • 濱野洋子(昭義の長女・シングルマザー) - 高橋かおり(幼少期:太田結乃[145]
  • 前橋晃(第四次田中改造内閣 国土交通大臣) - 金山一彦
  • 桜木翔(鷹山興業 代表取締役) - 山本浩司
  • 中島隆(EBISU中島法律事務所 代表弁護士) - 山本剛史
  • 長谷川克彦(清明出版 社会部記者) - 吉見幸洋[146]
  • 濱野昭義(林業従業者・個人情報を不正に利用される) - 針原滋[147]
  • 上野大輝(帝経大学大学院 商学研究科専攻・個人情報を不正に利用される) - 尾関陸
  • 前橋の秘書 - 石塚良博
  • 三枝真奈美(清明出版 記者・長谷川の元恋人) - 一双麻希[148]
  • 松下滋(お好み焼き屋「だるまちゃん」店主・個人情報を不正に利用される) - 西川瑞
  • 桜木の秘書 - 白滝まつり[149]
  • 濱野(洋子の息子・2歳) - 有山実俊[150](0歳:横山姫瑠[150]
第7話「生きていた20年前の女子高生失踪 あの日の禁断の秘密」
第8話「3人の約束 僕たちがやりました」
  • 熊谷二郎(児童養護施設「きぼうの里」施設長) - 小宮孝泰
  • 火浦陸(ヨツバ輸送 配達員・児童養護施設「きぼうの里」出身) - 少路勇介(少年期:山下真人
  • 墨田賢(墨田賢法律事務所 弁護士・児童養護施設「きぼうの里」出身) - 天野浩成[152](少年期:斉藤碧大[153]
  • 天草泉(司書・児童養護施設「きぼうの里」出身) - 映美くらら[154](少女期:国府田聖那
  • 鶴岡浩介(日雇いアルバイト) - 吉見一豊
  • 牛島宏(児童養護施設「きぼうの里」児童指導員・1993年転落死) - 青木崚
  • 牛島佐知子(牛島の姉) - 渡辺道子
  • 人材派遣「イチバンサービス」社員 - 岩本淳
  • 火浦が男を担いでいるところを見た女性 - 大滝樹
第9話「模倣犯から挑戦状!? 最後の殺人を止めろ!!」
  • 右川義雄(町医者・50年前中山の精神鑑定を担当) - 津嘉山正種
  • 古川泰(ホストクラブ勤務) - 渋谷謙人
  • 和田健一(ホストクラブ勤務) - 渋江譲二
  • 中山俊夫(故人・50年前の連続殺人者で死刑となった) - 野澤剣人
  • 小岩純一(ネットカフェ住人) - 安崎求
  • 古川月子(シングルマザー) - 及川奈央
  • 三好達也(北新宿署地域課 巡査) - 国枝量平
最終話「嘘つき女現る!! 20世紀最後の未解決事件」
  • 寺山章吾(警視庁警務部 部長・18年前深幸署 副署長) - 宅麻伸
  • 中澤皐月(18年前八百屋店主で失踪・九頭竜商店殺人事件の目撃者) - 鷲尾真知子
  • 藤堂明(「鷲羽興業」社長・元暴力団「鷲羽組」組長) - 山田純大
  • 広岡健一(深幸署 刑事・失踪後、薬物の過剰摂取により死亡) - 清水宏
  • 鍋島勇治(深幸署 署長・18年前深幸署 刑事課長) - 新納敏正
  • 江口豪(元暴力団「鷲羽組」構成員) - 潟山セイキ
  • 下村仁(18年前商店街に在住) - 岸博之

用語[編集]

※ストーリー内にたびたび登場する施設・会社・組織・部署・事件名・事故名などを記す。

別動捜査隊
警視庁刑事部捜査一課12係の現、旧メンバーたちの総称[155]
警視庁第11方面本部準備室
犯罪が激増する東京臨海エリアを専従捜査する部署[4]
川口 横丁婦女暴行殺人事件
1986年6月2日午前6時頃(30年前)、埼玉県川口市赤木2丁目43番5号のスナック2階の住居で窒息死した清水利沙子を発見。被疑者は当日の客で利沙子に片思いをしていた当時20歳の整備工・三窪厳(S.2第5話)。
捜査関係者は、埼玉県警川口警察署刑事課 北田吾郎警部、永沢圭介警部補(所属は当時のもの)。
マリンサイドスクエア改装崩落事故
2005年8月16日午後7時頃、東京都江東区明崎2-1-1で改装作業中の足場の一部が破損して落下、真下にいた天樹清天樹聖が死亡(S.3第6話)。

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

第1シリーズ[編集]

  • 2015年7月15日 - 9月9日、全9話。
  • 第1話は30分拡大(21時 - 22時24分)。
各話 放送日 サブタイトル[156] 脚本 監督 視聴率[157]
第1話 2015年
7月15日
最後の時効 大石哲也 猪崎宣昭 11.8%
第2話 7月22日 氷の殺人 八津弘幸 10.6%
第3話 7月29日 逃亡親友 大石哲也 新村良二 09.0%
第4話 8月05日 忘れた男 八津弘幸 長谷川康 09.4%
第5話 8月12日 母と息子 大石哲也 新村良二 06.6%
第6話 8月19日 真夏の復讐殺人!? 残1時間の命 真野勝成 長谷川康 09.1%
第7話 8月26日 自首した男 容疑者0の殺人!! 伊藤洋子 新村良二 08.4%
第8話 9月02日 釈放直前!! 8990円で脱走した女 徳永富彦 猪崎宣昭 09.9%
最終話 9月09日 真っ白な遺言と10年の空白!! 大石哲也 10.7%
平均視聴率 9.6%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第2シリーズ[編集]

  • 2016年7月13日 - 9月14日、全9話。
  • 第1話は15分拡大(21時 - 22時9分)。
各話 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
第1話 2016年
7月13日
警視庁最強のスペシャリスト集団、始動![158] 真野勝成 長谷川康 10.8% [159]
第2話 7月20日 都知事特設秘書が謎の転落死!? 疑惑の8000万円の行方![160] 大石哲也 9.8%[161]
第3話 7月27日 タイムリミットは2時間…!正義のために人を殺せるか!?[162] 八津弘幸 及川拓郎 11.8%[161]
第4話 8月03日 警視庁捜査一課12係 永沢 殉職![163] 真野勝成 11.1%[164]
第5話 8月10日 なぜ仲間は死んだ?刑事たちの弔い合戦、完結編![165] 9.8%
第6話 8月24日 「人間のクズ」は不必要?正義の殺人者“水曜日のHUNTER”[166] 森下直 新村良二 10.5%
第7話 8月31日 国ぐるみのリコール隠しで殺人!? 鍵を握る“海外からの使者” 大石哲也 9.8%
第8話 9月07日 「俺は人を殺した」死んだ男が衝撃自白!交換殺人のその先の秘密[167] 伊藤洋子 長谷川康 9.0%
最終話 9月14日 最終決戦!連続殺人を予告する男、天樹への挑戦状![168] 徳永富彦 10.0%[169]
平均視聴率 10.3%[169](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第3シリーズ[編集]

  • 2017年7月12日 - 9月13日、全10話。
  • 第1話、第2話、最終話は15分拡大(21時 - 22時9分)。
各話 放送日 サブタイトル[170] ラテ欄[171] 脚本 監督 視聴率[172]
第1話 2017年
7月12日
開戦 スペシャリストが東京臨海に再結集!! 史上最強の敵…決戦開幕!! 真野勝成 及川拓郎 11.8%
第2話 7月19日 最愛 大臣邸立て籠り事件発生!! 72時間以内に死刑囚69人を釈放せよ!! 12.1%
第3話 7月26日 慈愛 消えた拳銃殺人吸血鬼は失踪した警察官!? 吉本昌弘 兼崎涼介 12.7%
第4話 8月02日 死味 遺体を見て笑う男の正体!? V字の傷痕の謎!! 徳永富彦 10.9%
第5話 8月09日 追想 二度死んだ男の謎!? 臨海に潜む老夫婦の秘密 和佐野健一 森本浩史 10.2%
第6話 8月16日 家路 シリーズ最大の謎… 12年前の妻子死の衝撃真相!! これは復讐なのか 真野勝成 及川拓郎 13.0%
第7話 8月23日 因縁 臨海に眠る白骨遺体!? 人気女優の裏の顔と謎の男…!! 吉本昌弘 長谷川康 8.9%
第8話 8月30日 悪女 無差別殺人VS嘘まみれの女たちの危ない関係 徳永富彦 10.7%
第9話 9月06日 血戦 最終決戦 死刑囚脱走!! 仲間の死衝撃の真実 真野勝成 及川拓郎 10.1%
最終話 9月13日 正義 最終決戦 今夜、最愛の敵に挑む Mの正体!! 12.6%
11.3%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第4シリーズ[編集]

  • 2018年7月11日 - 9月12日
  • 第1話、第2話、最終話は15分拡大(21時 - 22時9分)。
各話 放送日 サブタイトル[173] 脚本 監督 視聴率[174]
第1話 2018年
7月11日
再集結!! 3億円強奪事件の衝撃真相!! リベンジ開始 寺田敏雄 及川拓郎 11.0%
第2話 7月18日 7年前から殺害予告!! 3億円事件真犯人の裏の顔…!! 12.7%
第3話 7月25日 違法捜査!? 東京タワーと母の涙 徳永友一 星野和成 12.4%
第4話 8月01日 時効成立の罠… 23年前の母の声 吉本昌弘 11.0%
第5話 8月08日 再捜査の女 白いスーツの男の謎 安養寺工 12.0%
第6話 8月15日 白骨死体にスキャンダル!? 胃の中からのメッセージ!! 徳永友一 及川拓郎 10.1%
第7話 8月22日 生きていた20年前の女子高生失踪 あの日の禁断の秘密 香坂隆史 兼崎涼介 10.6%
第8話 8月29日 3人の約束 僕たちがやりました 吉原れい 11.4%
第9話 9月05日 模倣犯から挑戦状!? 最後の殺人を止めろ!! 徳永富彦 及川拓郎 13.5%
最終話 9月12日 嘘つき女現る!! 20世紀最後の未解決事件 吉原れい
吉本昌弘
12.9%
11.8%[174](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

注釈[編集]

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  1. ^ 現実には警視庁刑事部刑事総務課の課長は警視正の階級にある者が就くポスト。
  2. ^ その為、S.4第3話からは第7話は不在。
  3. ^ 係長の就任はS.2から
  4. ^ D=堂本、Y=山下、K=片桐、N=永沢、A=青山、M=水田、S=沙村、A=天樹、1と2=12係、のイニシャルを組み合わせたもの。
  5. ^ 本編上は画面がブラックアウト後に銃声が2発鳴り響くという演出になっているが、沙村が先に引き金を引き、自殺を止めた。
  6. ^ 第4話は写真のみ
  7. ^ ただし、いじめを行った涼子本人はすぐに急性骨髄性白血病で亡くなっている。
  8. ^ S.3第5話のラストで天樹の回想シーンでも出演(ノンクレジット)
  9. ^ 読み方「なわしろ まさや」
  10. ^ 読み方「すずき ひろし」

出典[編集]

  1. ^ 東山紀之、テレ朝"水9"で「時間」に執着する新たな刑事”. テレビドガッチ (2015年7月15日). 2015年9月18日閲覧。
  2. ^ “東山紀之主演『刑事7人』シリーズ第4弾 新メンバーに田辺誠一&白洲迅”. ORICON NEWS. (2018年6月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2112910/full/ 2018年6月6日閲覧。 
  3. ^ 東山紀之、主演ドラマ『刑事7人』続編決定 50歳の節目に向けた思い”. ORICON STYLE (2016年5月26日). 2016年5月27日閲覧。
  4. ^ a b 東山紀之主演ドラマ『刑事7人』第3シリーズ放送決定「素直にうれしい」”. ORICON STYLE (2017年5月25日). 2017年5月25日閲覧。
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外部リンク[編集]

テレビ朝日 水曜21時枠刑事ドラマ
前番組 番組名 次番組
警視庁捜査一課9係
(season10)
(2015年4月22日 - 7月1日)
刑事7人
(第1シリーズ)
(2015年7月15日 - 9月9日)
相棒
(season14)
(2015年10月14日 - 2016年3月16日)
警視庁捜査一課9係
(season11)
(2016年4月6日 - 6月15日)
刑事7人
(第2シリーズ)
(2016年7月13日 - 9月14日)
相棒
(season15)
(2016年10月12日 - 2017年3月22日)
警視庁捜査一課9係
(season12)
(2017年4月12日 - 6月7日)
刑事7人
(第3シリーズ)
(2017年7月12日 - 9月13日)
相棒
(season16)
(2017年10月18日 - 2018年3月14日)
特捜9
(2018年4月11日 - 6月13日)
刑事7人
(第4シリーズ)
(2018年7月11日 - 9月12日)
相棒
(season17)
(2018年10月 - 〈予定〉)