大塚千弘

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おおつか ちひろ
大塚 千弘
本名 大塚 千弘(結婚前本名)
別名義 大塚 ちひろ(旧芸名)
生年月日 (1986-03-12) 1986年3月12日(36歳)
出生地 日本の旗 日本徳島県徳島市
身長 162 cm
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 舞台映画テレビドラマ
活動期間 2000年 -
配偶者 鈴木浩介2015年 - )
著名な家族 山下リオ(妹)
事務所 東宝芸能
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
舞台
シンデレラストーリー
レベッカ
ゾロ ザ・ミュージカル
映画
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
ゴジラ FINAL WARS
ショコラの見た世界
ぼくはうみがみたくなりました
東京難民
テレビドラマ
ショコラ
アテンションプリーズ
 
受賞
菊田一夫演劇賞
第36回(2011年) 演劇賞
レベッカ』『ゾロ ザ・ミュージカル』
備考
第5回東宝「シンデレラ」オーディション 審査員特別賞
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大塚 千弘(おおつか ちひろ、1986年3月12日 - )は、日本女優歌手。結婚前本名、同じ。旧芸名、大塚 ちひろ

徳島県徳島市出身。東宝芸能所属。第5回東宝「シンデレラ」オーディション審査員特別賞。妹はファッションモデル、女優の山下リオ。夫は俳優の鈴木浩介

身長162cm。靴のサイズは23.5cm。

略歴[編集]

徳島市を中心に活動するローカルアイドルココナッツJr.」に2000年まで在籍。2000年のホリプロタレントスカウトキャラバンでは最終審査まで残った。2000年に開催された第5回東宝「シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞し芸能界入り。2002年週刊ヤングジャンプ制コレ」に出演した頃から本格的な芸能活動を開始する。

2002年、『仄暗い水の底から』で映画初出演。2003年には、テレビドラマ『ショコラ』で初主演を果たしている。同年公開のゴジラシリーズ第27作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』、および翌2004年のシリーズ最終作『ゴジラ FINAL WARS』で、同じ第5回東宝シンデレラ出身の長澤まさみと小美人役で共演し、話題を呼んだ(なお、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』のサウンドトラックCDには、長澤と2人で歌った「モスラの歌」が収録されている)。

また、2003年には『シンデレラストーリー』のヒロイン役で舞台初出演にして初主演。舞台・ミュージカルに対する憧れが強く、その後も多くの舞台・ミュージカルに出演している。

2007年7月18日、自ら作詞した楽曲のシングルCD「恋花火」で、ビクターエンタテインメントから歌手デビューした。2009年、『ぼくはうみがみたくなりました』で映画初主演。2011年、『レベッカ』『ゾロ ザ・ミュージカル』での演技により第36回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞。また、同年4月1日から芸名を本名の「大塚千弘」に改名した[1]2014年の映画『東京難民』ではヌードシーンを演じた[2]

人物[編集]

3人姉妹の長女(次女は一般人、三女は山下リオ)。中学時代は成績優秀で、生徒会の副会長をしていた。堀越高等学校卒業。高校時代は長澤まさみとルームメイトであり、2006年のテレビドラマ『アテンションプリーズ』で共演した上戸彩とも同級生であった。[要出典]

特技は、中学時代まで続けていた器械体操。そのため、バック転、バック宙などのタンブリング(床運動)が得意で、写真集『なるときんとき』ではレオタード姿で実際に競技をするショットを披露。また、2004年のテレビドラマ『天国への応援歌 チアーズ〜チアリーディングにかけた青春〜』では、エキストラを起用せずに生でタンブリングを披露した。

私生活では、2015年7月期に放送されたテレビ朝日系テレビドラマ『刑事7人』での共演を機に交際していた俳優の鈴木浩介と同年10月7日に結婚[3][4]11月9日に挙式[5]2021年5月3日、第1子出産を報告[6]。出産日や性別については二人の意向で公表していない。

出演[編集]

舞台[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

連続ドラマ[編集]

単発ドラマ[編集]

テレビアニメ[編集]

その他テレビ番組[編集]

オリジナルDVD[編集]

  • 表と裏 第3章(2015年) - 西岡久美 役……第1作、第2章、最終章は劇場公開映画
  • 表と裏 第4章(2015年)
  • 表と裏 第5章(2015年)

インターネットドラマ[編集]

ラジオドラマ[編集]

吹き替え[編集]

CM[編集]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  1. 恋花火(2007年7月18日、VICL-36308)
    1. 恋花火(作詞:大塚ちひろ、作曲:masumi、編曲:安部潤
    2. ミルクティー(作詞:大塚ちひろ、作曲:masumi、編曲:sayoko)
  2. オメデトウ。(2009年1月21日、VICL-36485)
    1. オメデトウ。(作詞・作曲:Hikaru、編曲:岩本正樹
    2. 約束(作詞:大塚ちひろ、作曲・編曲:h-wonder
    3. 愛してく…(作詞・作曲:Rie、編曲:h-wonder)

写真集[編集]

DVD[編集]

  • すだち(2003年、ソニー・ミュージックディストリビューション)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 公演初日の2022年2月3日、開演30分前になって関係者の新型コロナウイルス感染が確認されたため急きょ公演を中止することが発表され[8]、4日から6日の公演も中止となった[9]。さらに2月7日、新たな陽性者が判明し、公演の中止を9日まで延長[10]
  2. ^ フジテレビ平日午後の再放送枠『ドラマチックα』内で放送されたインフォマーシャルCMで3作品に出演。後に同社の公式Facebookページ上でも一部作品が公開されている。

出典[編集]

  1. ^ “正統派美人女優・大塚ちひろが改名 本名を芸名に「本当の私をもっともっと知って欲しい」”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2011年4月7日). https://www.cinematoday.jp/news/N0031511 2021年5月3日閲覧。 
  2. ^ “中村蒼&大塚千弘、「東京難民」絶望の淵から見出した“希望””. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2014年2月21日). https://eiga.com/news/20140221/10/ 2021年5月3日閲覧。 
  3. ^ “鈴木浩介&大塚千弘が結婚 今夏共演きっかけ「笑顔溢れるチームを」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年10月8日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/10/08/kiji/K20151008011281970.html 2015年10月8日閲覧。 
  4. ^ “鈴木浩介&大塚千弘、結婚を発表〈コメント全文〉”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年10月8日). https://mdpr.jp/wedding/detail/1531167 2016年8月29日閲覧。 
  5. ^ “鈴木浩介、大塚千弘と挙式していた 報道を訂正「もう挙げちゃったんです」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2100786/full/ 2017年11月18日閲覧。 
  6. ^ “大塚千弘、第1子出産を報告 俳優・鈴木浩介と15年に結婚”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年5月3日). https://hochi.news/articles/20210503-OHT1T51047.html 2021年5月3日閲覧。 
  7. ^ “「レベッカ」全キャスト明らかに、「わたし」役は大塚千弘・平野綾・桜井玲香”. ナタリー (ナターシャ). (2018年5月7日). https://natalie.mu/stage/news/281127 2018年5月7日閲覧。 
  8. ^ “帝国劇場のミュージカル「笑う男」、公演初日の開演30分前に関係者が新型コロナ陽性で上演中止”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2022年2月3日). https://hochi.news/articles/20220203-OHT1T51205.html?page=1 2022年2月3日閲覧。 
  9. ^ “ミュージカル「笑う男」 3日の初日公演が急きょ中止に 関係者がコロナ陽性 4~6日も中止に”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年2月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/02/03/kiji/20220203s00041000612000c.html 2022年2月3日閲覧。 
  10. ^ “ミュージカル「笑う男」、新たな感染者判明し9日まで公演中止”. サンスポ (産経デジタル). (2022年2月7日). https://www.sanspo.com/article/20220207-TBZVI6LJHBPEHGUSTS6VRTB5UQ/ 2022年2月7日閲覧。 
  11. ^ “スラムドッグ$ミリオネア」の原作小説を舞台化、屋良朝幸がスラム街出身の青年に”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年3月23日). https://natalie.mu/stage/news/470618 2022年3月25日閲覧。 
  12. ^ “大塚千弘「1日2時間“全集中”で踊っていました」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年12月13日). https://www.sanspo.com/article/20201213-6QAXLHIMAVOZNIJ452RX4ZMIO4/ 2020年12月13日閲覧。 
  13. ^ “黒木華主演「凪のお暇」に市川実日子、吉田羊らが出演決定!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年6月21日). https://thetv.jp/news/detail/194358/ 2019年6月21日閲覧。 
  14. ^ Character”. 焼きたて!!ジャぱん. アニプレックス. 2018年7月16日閲覧。
  15. ^ “『深夜食堂』の“インスタ映え”レシピ本が登場!予約の取れない料理教室・小堀紀代美さんが作る「究極のポテサラ」レシピ大公開”. 美的. (2019年12月21日). https://www.biteki.com/life-style/others/460247 2020年2月24日閲覧。 
  16. ^ NHK FMシアター 2002年 放送済みの作品 /『少尉のオルゴール』(2002年6月29日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月14日閲覧。
  17. ^ NHK FMシアター 2011年 放送済みの作品 /『吉野雛』(2011年6月11日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月21日閲覧。
  18. ^ NHK FMシアター 2012年 放送済みの作品 /『エーテル』(2012年9月15日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月17日閲覧。
  19. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「命のバトン」(2015年7月25日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月19日閲覧。
  20. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「息子の初恋」(2017年4月8日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月19日閲覧。
  21. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「幻想列車」(2020年8月1日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月19日閲覧。
  22. ^ NHK 特集オーディオドラマ 2002年 放送済みの作品 /『今だからあなたへ~60歳のラブレター』2夜連続(2002年8月17日・18日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月25日閲覧。
    NHKアーカイブス NHKクロニクル / 特集オーディオドラマ『今だからあなたへ~60歳のラブレター』第1夜 (2002年8月17日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月25日閲覧。
    NHKアーカイブス NHKクロニクル / 特集オーディオドラマ『今だからあなたへ~60歳のラブレター』第2夜 (2002年8月18日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月25日閲覧。
  23. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / 青春アドベンチャー「海に降る」(初回放送:2012年11月19日 - 30日)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月20日閲覧。
  24. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / 特集オーディオドラマ「星を掘れ!」(2013年7月27日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月19日閲覧。
  25. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / 青春アドベンチャー「恋愛映画は選ばない」(2013年6月3日 - 14日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月10日閲覧。
  26. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / 青春アドベンチャー「チョウたちの時間」(初回放送:2015年4月13日 - 24日)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月20日閲覧。
  27. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / 青春アドベンチャー「キリシタン算用記」(2017年5月8日 - 12日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月20日閲覧。
  28. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / 青春アドベンチャー「カーミラ」(2018年3月5日 - 9日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月20日閲覧。
  29. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / 青春アドベンチャー「夜のストーリーボックス」(2019年2月25日 - 3月3日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月20日閲覧。
  30. ^ 西島秀俊がティム・バートン「ダンボ」でハリウッド実写映画の吹替に初挑戦”. 映画ナタリー. ナターシャ (2019年2月19日). 2019年2月19日閲覧。

外部リンク[編集]