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山田純大

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
やまだ じゅんだい
山田 純大
山田 純大
2025年5月、警察庁にて
本名 山田 純大(やまだ すみひろ)
生年月日 (1973-02-14) 1973年2月14日(52歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 180 cm
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル 映画舞台テレビドラマ
活動期間 1997年 -
配偶者 有り
事務所 ホリプロ・ブッキング・エージェンシー
公式サイト 公式プロフィール
山田純大オフィシャルブログ
主な作品
テレビドラマ
あぐり
水戸黄門
貫太ですッ!
半沢直樹
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山田 純大(やまだ じゅんだい、1973年2月14日 - )は、日本俳優ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。

来歴

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杉良太郎(山田勝啓)の子として、東京都で育つ。成城学園初等学校、米国ハワイ州の中学・高校を卒業、ハワイ大学で学び、カリフォルニア州ペパーダイン大学国際関係学部アジア学科を卒業[1]

ロサンゼルスに住んでいた大学時代にNHKドラマ『大地の子』を見て感銘を受け、俳優となることを決意する。ハワイ大学から転校してカリフォルニア州にあるペパーダイン大学国際関係学部アジア学科を卒業した後の1997年NHK連続テレビ小説あぐり』でヒロインの長男・望月淳之介[注釈 1]役を演じて俳優デビュー。その後も、TBS人気時代劇『水戸黄門』(4代目渥美格之進役)、映画『ムルデカ17805』で主演を務めたほか、NHKの大河ドラマの複数の作品に出演したり、なんば新歌舞伎座の舞台『新版拝領妻始末』(2009年)で主役の笹原与五郎役を演じるなど、映画・テレビドラマ・舞台で活躍している。→#出演

ノンフィクション作品の執筆

2008年ころ、書店で小辻節三ナチス・ドイツの迫害を受けシベリア鉄道ウラジオストクに到着したユダヤ難民たちの希望国への渡航を手助けした人物)の英語で書かれた自伝に出会い、日本語訳が出版されていないので300ページ余りの自伝を2週間ほどで日本語に翻訳し出版社へと持ち込んだところ、「小辻さんの自伝を出す前に、彼がどんなことをして、どんな人間だったのかという本を出しましょう」と言われ、小辻節三に関する本を執筆することになり、忙しい俳優業の合間を縫って、小辻節三について研究し『命のビザを繋いだ男 — 小辻節三とユダヤ難民』を書き上げて2013年に出版し、ノンフィクション作家としてもデビュー[2][3]

特技、趣味

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プライベート

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私生活では、2001年の『水戸黄門』での共演を機に交際していた元・女優の田京恵2016年春に結婚[5][6]。2016年12月19日、第1子女児が誕生[7]

あぐり』『貫太ですッ!』の脚本を担当した清水有生とは親交が深い。

出演

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映画

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テレビドラマ

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バラエティ

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他多数

舞台

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著書

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  • 命のビザを繋いだ男—小辻節三とユダヤ難民(NHK出版、2013年)ISBN 978-4-14-081599-1

脚注

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  1. ^ 望月淳之介のモデルは小説家吉行淳之介
  1. ^ 水戸黄門第31部”. www.cal-net.co.jp. 2022年9月23日閲覧。
  2. ^ “作家デビューした山田純大、父・杉良太郎譲りの熱き思いとは? 処女作誕生までの5年を振り返る!”. シネマトゥデイ. (2013年5月19日). https://www.cinematoday.jp/news/N0052853 2016年1月13日閲覧。 
  3. ^ 篠田達 (2013年12月30日). “『命のビザを繋いだ男』山田純大著 著者インタビュー”. PRESIDENT Online. プレジデント社. 2016年1月13日閲覧。
  4. ^ a b 山田 純大”. ホリプロ. 2025年9月13日閲覧。
  5. ^ “山田純大と元女優の田京恵さんが結婚へ 挙式は今春を予定「温かく見守って」”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年1月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2065185/full/ 2016年1月13日閲覧。 
  6. ^ “杉良太郎の息子、山田純大が元女優と今春結婚”. 日刊スポーツ. (2016年1月13日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1591461.html 2016年1月13日閲覧。 
  7. ^ “山田純大がパパに 第1子女児誕生「ホッとした」”. 日刊スポーツ. (2016年12月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1754289.html 2016年12月20日閲覧。 
  8. ^ a b c d “松本幸四郎主演の「鬼平犯科帳」キャスト発表、市川染五郎は若き日の鬼平に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月9日). https://natalie.mu/eiga/news/527870 2023年6月9日閲覧。 
  9. ^ 映画『TSUSHIMA』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2025年7月17日閲覧。
  10. ^ 半沢直樹:半沢の窮地救った“タブレット福山”に視聴者「救世主!」「超ナイスー!」”. 2025年9月13日閲覧。
  11. ^ “ドラマ「黒い十人の女」に成海璃子、トリンドル玲奈が出演”. 映画ナタリー. (2016年8月27日). https://natalie.mu/eiga/news/199643 2016年8月29日閲覧。 
  12. ^ “『インビジブル』横山めぐみ&山田純大がゲスト出演 “キリヒト”永山絢斗が狙うIT企業のCEOとSP役”. ORICON NEWS. oricon ME. 20 May 2022. 2022年5月21日閲覧.
  13. ^ BS時代劇『善人長屋』公式サイト/出演者・キャストほか”. NHK. 2022年6月8日閲覧。
  14. ^ “中田青渚、連ドラ初主演!「善人長屋」で溝端淳平×吉田鋼太郎×高島礼子と共闘”. 映画.com. エイガドットコム. 22 March 2022. 2022年3月22日閲覧.
  15. ^ “望月歩と葵わかなのW主演ドラマ「ホリデイ」主題歌は里見浩太朗、新キャストも発表”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月6日). https://natalie.mu/eiga/news/503998 2022年12月6日閲覧。 
  16. ^ “北大路欣也主演「さすらい署長」第16弾、A.B.C-Z戸塚祥太がITコンサル会社社長に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月6日). https://natalie.mu/eiga/news/519642 2023年4月6日閲覧。 
  17. ^ “『ラストマン』第6話に髙嶋政宏、前原滉ら 山田純大は『TOKYO MER』と同役で出演”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年5月20日). https://realsound.jp/movie/2023/05/post-1330717.html 2023年5月20日閲覧。 
  18. ^ “内藤剛志、新作“正統派サスペンス”に歓喜「少し飛び上がってしまいました」”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ. 22 November 2023. 2023年11月24日閲覧.
  19. ^ a b 松本幸四郎×古田新太が17年ぶり共演、「鬼平犯科帳」連続シリーズのビジュアル解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月10日). 2024年4月10日閲覧。
  20. ^ 松本幸四郎の「鬼平犯科帳」最新作「老盗の夢」が来年2月に放送決定、ゲストに北乃きい”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月19日). 2024年11月19日閲覧。
  21. ^ 竹内涼真主演ドラマ『看守の流儀』に寺島進、柄本明ら出演 北村一輝が冷酷な刑務官に”. リアルサウンド映画部. blueprint (2025年6月3日). 2025年6月3日閲覧。
  22. ^ 舞台版「嫌われる勇気」9年ぶり再演、サスペンスに満ちた人間ドラマに”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月7日). 2024年8月8日閲覧。

外部リンク

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