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花咲舞が黙ってない

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花咲舞が黙ってない』(はなさきまいが だまってない、英題: Hanasaki Mai Speaks Out[1])は、池井戸潤経済小説不祥事』『銀行総務特命』などを原作とするテレビドラマ化作品、および漫画化作品。また2016年に読売新聞に連載された『不祥事』の続編となる池井戸の新聞小説のタイトルである。

「花咲舞が黙ってない」と表記するのは間違い。

テレビドラマ

花咲舞が黙ってない
ジャンル テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本テレビ
演出 南雲聖一
佐久間紀佳
鈴木勇馬
原作 池井戸潤
不祥事』『銀行総務特命
脚本 松田裕子
江頭美智留
梅田みか
横田理恵
出演者
上川隆也
塚地武雅
成宮寛貴
甲本雅裕
榎木孝明
石橋凌
大杉漣
生瀬勝久
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 連動データ放送
第1シリーズ
放送時間 水曜22:00 - 23:00(60分)
放送期間 2014年4月16日 - 6月18日(10回)
プロデューサー 加藤正俊
エンディング 西野カナWe Don't Stop
外部リンク 公式サイト
第2シリーズ
放送時間 水曜22:00 - 23:00(60分)
放送期間 2015年7月8日 - 9月16日(11回)
プロデューサー 加藤正俊
柳内久仁子
エンディング 福山雅治I am a HERO
外部リンク 公式サイト

特記事項:
第1・2シリーズのいずれも、初回・最終回は10分拡大(22:00 - 23:10)。
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概要

東京第一銀行の臨店班、花咲舞と相馬健のコンビが、銀行内の様々なトラブルを解決してゆく。

臨店班とは問題を起こした支店へ直接出向き、業務改善できるように指導・支援し、解決を図る部署である。支店の問題点を洗い出すという仕事の性質上、臨店先ではあまり歓迎されず、行員の協力もなかなか得られない中で、花咲と相馬が奮闘する。

原作は花咲シリーズの『不祥事』以外に同じ池井戸潤の、指宿修平を主役とした『銀行総務特命』『銀行狐』、黒部一石を主役とした『銀行仕置人』、恋窪商太郎を主役とした『仇敵』シリーズなどの短編が、アレンジされて使用されている。

主演は。前年に放送された同じく池井戸原作のTBSドラマ『半沢直樹』になぞらえて、「女性版・半沢直樹」的主人公の銀行員を演じると報道された[2]

第1シリーズは、2014年1月23日に作者の池井戸より製作が発表され[3]、同年4月16日から6月18日まで毎週水曜22時00分 - 23時00分に日本テレビ系の「水曜ドラマ」枠で放送された。主演の杏は、『ごちそうさん』終了後継続出演であり、また継続主演でもあった。

2015年3月27日に第2シリーズの製作が発表され[4][5]、同年7月8日から9月16日まで第2シリーズが前作と同じ水曜ドラマ枠で放送された[4][5]。本作ではあえて続編を意図とする「パート2」や「続」といった文言をタイトルに入れず、上川は「花咲舞の物語は、何も変わらず、再び幕を開けるのです」と記者会見で述べている[4]

キャスト

キャストについては不祥事を下敷きにしている。詳細な人物説明は不祥事の原作項目を参照。本項では簡単な続柄を記載する。

主要人物

前の数字は第1シリーズでの年齢。後の数字は第2シリーズでの年齢。

花咲 舞〈26〉[6] → 〈27〉[7]
演 -
支店統括部臨店班[6][7]。かつて赤坂支店、中野支店で明るく親切で頼りになるテラー(窓口担当者)として同僚や顧客から人気があったが、突然臨店班に異動を命じられる。不正行為やメガバンク独自の理不尽な慣習の犠牲になる人々を見過ごす事ができずに、間違っていると思った事は徹底的に追及する。しかし行員の粗探しをするような臨店の仕事には戸惑いを感じていて、時に悩む事もある。
臨店先では邪魔者扱いされる事が多く、そのことで不満を顔に出しそうになると、すぐに相馬からストップをかけられる[注 1]。納得いかない命令に反論する時は「お言葉を返すようですが」と切り出し、悪事を暴かれた相手が「黙りなさい!」と声を荒らげると、「(いいえ)黙りません!」「そんなの絶対間違ってます!」と言い返すのがお約束である。
テラーとしてのスキルは抜群に優秀で、臨店先でも一目置かれるほど。事件の解決も事務処理能力を駆使して行う事が多い。
相馬とは遠慮なく言い合いをする仲だが、食べる事が好きという点では意気投合する。
原作ではオヤジのようなキャラだが、ドラマ版の舞はより親しみやすくなっていて[8]、仕事を離れれば同僚の女子行員達と飲み会で盛り上がったり、彼氏がいないことを周囲からからかわれたり心配されたりと、普通の女性らしい部分も描かれている。
相馬 健〈42〉[6] → 〈43〉[7]
演 - 上川隆也
支店統括部臨店班調査役[6][7]。かつて中野支店でも舞の上司だったが、歯に衣着せぬ物言いをする舞は最も苦手な部下であった。第1シリーズから6年前は丸の内支店の優秀な融資課行員で部下だった松木に現在も尊敬されているが、当時の上司・新田[注 2]の策略にはまり出世コースを外れ、地方店の営業課に異動させられる。その時は自暴自棄になっていて妻とも離婚し、現在は独身である。
こうした挫折経験から銀行内の理不尽な慣習は仕方ないと諦めていて、臨店に移った当初は波風のたたないよう心がけて仕事をしていたが、舞とコンビを組みその言動に呆れながらもサポートするうちに、徐々に考えを改め、自らも事件の解決に動くようになる。
飄々としていながら冷静で的確な判断力の持ち主で、特に融資関係のトラブル処理では高い能力を発揮する。これまで培って来た幅広い人脈も強み。言いたい事をすぐ口に出す舞の暴走には日々手を焼いているが、困っている人に寄り添おうとする舞の姿勢には共感している。
食べ歩きが趣味でグルメガイドを持ち歩いており、臨店に行った街で何を食べるかが大きな関心事となっている。舞の父・幸三が作る料理にはまり、居酒屋「花咲」の常連客になる。

東京第一銀行本部

辛島 伸二朗〈56〉[6] → 〈57〉[7]
演 - 榎木孝明
支店統括部部長。穏やかな人格で行内の実力者。銀行の旧弊な体質を変える事を期待して若い舞を抜擢し、相馬とコンビを組ませる。
芝崎 太一〈44〉[6] → 〈45〉[7]
演 - 塚地武雅
支店統括部次長。舞と相馬の直属の上司に当たり、常に「大変だー」と言いながら臨店班に仕事を持ち込んで来る。行内の噂話に詳しい。
真藤 毅〈55〉[6] → 〈56〉[7]
演 - 生瀬勝久
経営企画本部常務執行役員・本部長 (第一シリーズ)[6]→常務取締役(第二シリーズ)[7]
将来の頭取候補の一人で、真藤派閥を形成している。銀行の名誉と利益を第一に考え、行員の犠牲はやむを得ないという冷徹な思考の持ち主。次々に不祥事を暴く臨店班を快く思っておらず目の敵にする。問題が起きると外部に漏れない事を最優先にするが、銀行の名誉を傷つけるような不正をおかした者には厳しく対処する。何よりもまず銀行を守るという彼のポリシーとは相容れないものの、組織の間違いを正そうとする舞の事は青臭い、無鉄砲と言いながらも密かに買っているようである。組織の内部改革を押し進める中で臨店班の解体も考えていたが、銀行を変えたいという舞の決意を聞き、しばらく様子を見るという判断をくだして臨店班の存続が決まった。
第二シリーズでは次期頭取の座を巡って堂島に激しいライバル心を抱く。堂島派の支店長の失態に表向きは寛容な態度を取るが、実は密かに喜んでいる。同時に、自分の派閥の支店長の首を飛ばした臨店班への警戒をますます強める。
しかし第二シリーズ最終回で、5年前に蔵元建設からの賄賂が当時の融資部長だった真藤の銀行口座に振り込まれていた事が明るみに出る。実際に賄賂を受け取ったのは頭取の芹澤で、真藤の口座は利用されていたのだが、頭取のスキャンダルが発覚すれば銀行が潰れかねないと真実を隠して自分が罪をかぶろうとする。しかし役員会で臨店班が真実を暴き、「上司のミスの責任を部下に取らせるような銀行は変わらなければいけない」という舞の言葉もあって、隠蔽は銀行のためにならないと翻意し、芹澤頭取の不正を告発して自らもそれを知りながら黙認していた事を認めた。その責任を取って子会社へ出向となったが、去り際に、臨店の二人には、近いうちにまた東京第一銀行に戻って来るとの言葉を残した。
児玉 直樹〈42〉[6] → 〈43〉[7]
演 - 甲本雅裕
経営企画本部次長(第一シリーズ)[6]→秘書室次長[7]
真藤派閥のリーダー。真藤の事を恐れながらもその忠誠心は厚く、真藤がトラブルに巻き込まれたときは救おうとする。真藤の命を受け臨店班の動向を監視している。相馬とは同期入社。
堂島 正吾〈58〉(第2シリーズ - )[7]
演 - 石橋凌
専務取締役。ニューヨーク支社から戻り次期頭取争いに名乗りをあげた豪腕バンカー。着任早々、真藤に「君のやりたいようにはさせない」と宣言し、真藤への牽制のために臨店班を利用する時もある。
第二シリーズの最終回にて、役員会議で芹澤頭取の不正が発覚した際にすかさず解任に追い込み、新頭取の座を掴んだ。前頭取の背任行為発覚で銀行の信用が落ち困難な中での頭取就任であったが、就任挨拶では行員達に向け、旧い銀行を変えて行くために行員達の力を貸してほしいと訴えた。
松木 啓介〈30〉(第2シリーズ - )[7]
演 - 成宮寛貴
融資課員。入行当時は丸の内支店に所属していて相馬が直属の上司で熱心に指導してくれたため彼を尊敬している。また花咲にはその熱い仕事ぶりに好意を抱いていて何度か食事に誘うが、花咲はその思いに気づかず、毎回相馬も一緒に3人で食事をする事になる。
第2シリーズ7話で担当した会社のクレジットファイルを盗まれるという事件を起こしてしまい、責任を負って岡山支店へ異動になる。一度バツがついたら銀行では終わりだと落ち込むが、舞から励まされた事で、どこにいても自分に出来る事をやろうと再起を誓いながら新しい赴任先へと旅立って行った。

舞の家族

花咲 幸三〈60〉[6] → 〈61〉[7]
演 - 大杉漣
舞の父。自宅の一階を改装した居酒屋「花咲」を営む。ドラマオリジナルキャラクター[9]。妻を早くに亡くし、男手ひとつで舞を育てて来た。元々はサラリーマンだったが妻亡き後、家の食事を作るようになり、そこから発展して現在の店を開き、今では近所の人や舞の同僚達の憩いの場となっている。
気立てがいい好人物で、娘の将来を心配する。娘の夢はバンカーの妻になる事だと信じていて、独身の男性バンカーが店を訪れるとすぐに舞と結びつけたがる。

ゲスト

第1シリーズ(2014年)

複数話・単話登場の場合は演者名の横の括弧()内に表記。

第1話
  • 中島 聡子(茅場町支店テラー(窓口担当者)・事務職一級) - 木村佳乃
  • 矢島 俊三(茅場町支店支店長) - 羽場裕一
  • 三上 利治(イエローチップ社長) - 本宮泰風
  • 園田 充明(向島支店支店長) - 大河内浩(第6話)
  • 吉田(茅場町支店営業課課長) - 住田隆
  • 河本 基(茅場町支店副支店長) - 中脇樹人
  • 田中(中野支店副支店長) - 小沢日出晴(第5話)
  • 斉藤 茉莉奈(中島の同僚行員) - 上間美緒
  • 彩奈(中野支店テラー・舞の同期) - 瀬戸早妃(第2・7話)
  • 神田 美歩(中島の同僚行員) - 松原夏海
  • 佐藤 亜紀(中野支店テラー・舞の同期) - 田中こなつ(第2・5・6話、第2シリーズ第3・5話)
  • 小林 実花(舞の元同僚で同期・寿退社) - 綾那(第2話)
  • 田中 幸子(中島の元同僚・事務職一級) - 椿ゆきこ
  • 藤原 清美(中島の元同僚・事務職一級) - 高橋陽子
  • 石井 香織(中島の元同僚・事務職一級) - 上原敦子
第2話
  • 杉下 祐一(青山支店融資課・グランマリッジ融資担当) - 田中圭
  • 新田 隼夫(青山支店支店長・丸の内支店元融資課長) - 飯田基祐
  • 島村 雄太(警視庁刑事部捜査第二課警部補) - 岸祐二
  • 宗方 英司(グランマリッジ代表) - 橋本禎之
第3話
  • 須賀 住男(蒲田支店支店長) - 神保悟志
  • 金田 孝弘(蒲田支店庶務行員) - 阿南健治
  • 門脇 銀次(蒲田支店営業課課長) - 中村靖日
  • 武内 克美 / 鈴木 浩(荒磯の子社長) - 丸山智己
  • 川井 妙子(蒲田支店テラー) - 奥田ワレタ
  • 髙見沢 栞(蒲田支店テラー) - 桂亜沙美
  • 石渡 美波(蒲田支店テラー) - 弥香
第4話
  • 中村 京子(横浜西支店支店長) - 戸田恵子
  • 光岡 和代(光岡の母) - 秋本奈緒美
  • 光岡 久志(横浜西支店融資課行員) - 吉村卓也
  • 荻野 努(横浜西支店融資課課長) - 木下ほうか
  • 尾見 稔(尾見機械工業社長・光岡の融資担当先企業) - 伊沢弘
  • 岡崎 菜央(横浜西支店テラー) - 松浦雅
第5話
  • 青田 作一(金融庁主任検査官) - 高杉亘
  • 牧野 敬一郎(中野支店支店長) - 小木茂光
  • 永瀬 崇(中野支店融資課行員) - 田中幸太朗
  • 島崎 圭子(中野支店テラー・舞の同期) - 中村静香
  • 木村(中野支店融資課課長) - 石塚良博
  • 石井(中野支店融資課行員) - 畑俊樹
第6話
  • 川島 奈津子(京橋支店テラー・舞の同期) - 前田亜季
  • 大前 貢(本部人事部次長・京橋支店前支店長) - 堀部圭亮
  • 井脇 悟(京橋支店支店長) - 佐藤裕
  • 高田 友梨(舞・奈津子・亜紀の同期で友人) - 梅舟惟永(第2シリーズ第3・5話)
  • 内藤 久美子(田園調布支店テラー) - 大森華恵
  • 乾 美菜子(新宿南支店テラー) - 八木菜々花
  • 根岸 萌(向島支店テラー) - 喜多陽子
第7話
  • 友田 浩次郎(東京ダラスオーナー) - 姜暢雄
  • 若村 良二(品川支店副支店長) - 野仲イサオ
  • 八木 康明(品川支店支店長) - 菊池均也
  • 大塚 健人(東京ダラスシェフ) - 夕輝壽太
  • 秋山 秀彦(AKIYAMAオーナーシェフ・元東京ダラスシェフ) - 伊藤高史
  • 難波 剛士(品川支店融資課課長) - 大内厚雄
  • 阿部 祐樹(彩奈の交際相手) - 安居剣一郎
第8話
  • 秋本 輝夫(京浜銀行久が原支店渉外課行員) - 桐山漣[注 3]
  • 関口 静江(東京第一銀行の元顧客で京浜銀行の顧客) - 茅島成美
  • 東 諒一(東京ファースト証券川崎支店支店長・相馬の同期) - 鼓太郎
第9話
  • 伊丹 清一郎(新宿支店融資課 → 本部人事課付・伊丹グループ御曹司) - 平岡祐太(最終話)[注 4]
  • 羽田 雅則(新宿支店融資課課長) - 入江雅人
  • 幸田 義男(幸田産業社長) - 梨本謙次郎
  • 伏見 崇(新宿支店営業課課長) - 山中崇
  • 西野(本部融資部部長) - 小野了
  • 徳山(新宿支店支店長) - 永倉大輔
  • 中島 英里子(新宿支店テラー) - 大村彩子
  • 安川(新宿支店テラー) - 江田結香
  • 斉藤(新宿支店融資課行員) - 高橋秀行
  • 伊丹 清吾(伊丹グループ会長) - 船越英一郎【特別出演】(最終話)
最終話
第2シリーズ(2015年)
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
  • 青井 省一(デジタルブルー社長) - 石黒賢
  • 石原 由美(相馬の元妻) - 財前直見【友情出演】
  • 美優(舞の合コン仲間) - 滝裕可里
第6話
  • 氷室 瑛一(検査部主任) - 東幹久
  • 田山 勝治(深川支店支店長) - 石橋保
  • 江藤 尚人(深川支店融資課) - 笠原秀幸
  • 北村 由紀彦(深川支店融資課課長) - 土屋裕一
第7話
第8話
第9話
第10話
最終話

スタッフ

放送日程

第1シリーズ

各話 放送日 サブタイトル 原作 脚本 演出 視聴率[10]
第1話 2014年
4月16日
池井戸潤原作の痛快ヒロイン誕生!!
銀行の消えた百万円を探せ
『不祥事』より「激戦区」「過払い」[11] 松田裕子
江頭美智留
南雲聖一 17.2%
第2話 4月23日 上司のミスは部下の責任…そんなの間違ってる! 「ハッピー・ウェディング」[12][注 6] 14.7%
第3話 4月30日 臨店VS悪徳支店長!無能な部下なんていません!! 『不祥事』より「荒磯の子」[13] 松田裕子 佐久間紀佳 15.4%
第4話 5月07日 若手行員が謎の失踪 銀行にモンスター母が現る!! 「モンスター」[14][注 7] 梅田みか 南雲聖一 16.3%
第5話 5月14日 臨店vs金融庁検査官 こんなやり方間違ってます!! 『不祥事』より「主任検査官」[15] 佐久間紀佳 13.8%
第6話 5月21日 支店長が女子行員にセクハラ!? 同期の絆と舞の涙 『銀行総務特命』より「官能銀行」[16] 松田裕子 鈴木勇馬 16.0%
第7話 5月28日 恋の予感!? 不正融資とワイロ疑惑の行員を探せ!! 「料理評論家」[17][注 8] 梅田みか 佐久間紀佳 16.0%
第8話 6月04日 銀行が経営破たん!? おばあちゃんの預金を守れ!! 『銀行総務特命』より「ペイオフの罠」[18] 横田理恵 南雲聖一 15.8%
第9話 6月11日 新たな敵は大企業の御曹司 『不祥事』より「腐魚」[19] 松田裕子 佐久間紀佳 16.1%
最終話 6月18日 この銀行は間違ってます!! 『不祥事』より「不祥事」[20] 南雲聖一 18.3%
平均視聴率 16.0%[10][21](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

第2シリーズ

各話 放送日 サブタイトル 原作 脚本 演出 視聴率[22]
第1話 2015年
7月8日
お言葉を返すようですが!痛快ヒロイン、復活!! 『銀行仕置人』より「スクープ」 松田裕子 南雲聖一 14.7%
第2話 7月15日 恋の予感!! 融資回収の裏に隠された支店長の悪事 『銀行仕置人』より「金庫番」 佐久間紀佳 12.9%
第3話 7月22日 女子行員が堕ちた恋の罠!! 窓口から消えた三百万 『銀行狐』より「現金その場かぎり」[23] 鈴木勇馬 14.7%
第4話 7月29日 銀行内でストーカー事件発生!! 隠された真実 『銀行総務特命』より「ストーカー」[24] 横田理恵 佐久間紀佳 14.1%
第5話 8月5日 元妻と再会!疑惑の融資!! 『仇敵』より「密計」 梅田みか 南雲聖一 13.6%
第6話 8月12日 臨店班vs悪徳検査官許されざる不正行為を暴け!! 『かばん屋の相続』より「セールストーク」 松田裕子 佐久間紀佳 14.3%
第7話 8月19日 銀行の情報が漏洩!機密資料の行方と恋の結末!! 『仇敵』より「漏洩」 梅田みか 南雲聖一 15.6%
第8話 8月26日 支店長が襲われた!…事件に隠されたパワハラ!! 『銀行総務特命』より「遅延稟議」 横田理恵 佐久間紀佳 14.2%
第9話 9月2日 消えた一千万の手形…絶対に隠したかった関係!? 『かばん屋の相続』より「手形の行方」 梅田みか 鈴木勇馬 15.0%
第10話 9月9日 銀行をぶっつぶす!脅迫文が訴えた支店長の罪!! 『銀行狐』より「銀行狐」 松田裕子 南雲聖一 15.1%
最終話 9月16日 賄賂疑惑!!銀行最大の危機 『銀行総務特命』より「煉瓦のよう」 14.8%
平均視聴率 14.5%[25](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

リリース

『花咲舞が黙ってない』(第1シリーズ)(DVD BOX, Blu-ray BOX)
6枚組(本編5枚+特典1枚, 本編約470分+特典映像) 販売元: バップ、発売:2014年10月22日
特典映像:キャストインタビューなど
『花咲舞が黙ってない 2015』(第2シリーズ)(DVD BOX, Blu-ray BOX)
6枚組(本編5枚+特典1枚, 本編約510分+特典映像) 販売元: バップ、発売:2016年2月24日
特典映像:キャストインタビューなど
花咲舞が黙ってない オリジナル・サウンドトラック
販売元: バップ、発売:2015年5月28日
日本テレビ 水曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
明日、ママがいない
(2014.1.15 - 2014.3.12)
花咲舞が黙ってない
(第1シリーズ)
(2014.4.16 - 2014.6.18)
ST 赤と白の捜査ファイル
(2014.7.16 - 2014.9.17)
Dr.倫太郎
(2015.4.15 - 2015.6.17)
花咲舞が黙ってない
(第2シリーズ)
(2015.7.8 - 2015.9.16)
偽装の夫婦
(2015.10.7 - 2015.12.9)

漫画

Kiss』(講談社)2014年7月号から2015年9月号まで、六多いくみ作画で漫画化され連載された。第1回目にはドラマ版の現場レポート漫画が掲載されている。2015年の第2部第1話ではテレビドラマ版決定の宣伝もあった[26]。2015年の第2部第3話では漫画家・六多による「花咲舞役:杏さんインタビュー!」を敢行した[27]

注釈

  1. ^ 大抵の場合、足を踏まれる。
  2. ^ 第2話で登場する人物。
  3. ^ 唯一の喫煙者
  4. ^ 2度の懲戒処分対象者。第9話で訓戒処分を受け最終話で人事課に異動、重罪を犯しながらも懲戒逃れを前提に依願退職する。
  5. ^ 清一郎に脅され、重罪を犯しながらも懲戒逃れを前提に依願退職する。
  6. ^ 原作未収録[12]
  7. ^ 原作未収録[14]
  8. ^ 原作未収録[17]

出典

  1. ^ Hanasaki Mai Speaks Out : Nippon TV Program Licensing Catalog”. NTV. 2015年7月16日閲覧。
  2. ^ 市川遥 (2014年1月24日). “杏が女性版「半沢直樹」に!池井戸潤原作ドラマで主演”. シネマトゥデイ. http://www.cinematoday.jp/page/N0059910 2014年1月31日閲覧。 
  3. ^ 池井戸潤(Jun Ikeido) - 2014年1月23日
  4. ^ a b c 杏主演「花咲舞が黙ってない」続編が7月放送決定!”. シネマトゥデイ (2015年3月27日). 2015年4月1日閲覧。
  5. ^ a b c d 7月新ドラマに『花咲舞』!早くもクランクイン”. Smartザテレビジョン (2015年3月27日). 2015年5月25日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j k 相関図|花咲舞が黙ってない(第1シリーズ)”. 日本テレビ. 2015年7月16日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m 相関図|花咲舞が黙ってない”. 日本テレビ. 2015年7月16日閲覧。
  8. ^ Vol.601 杏”. インタビュー. テレビドガッチ. 2014年9月12日閲覧。
  9. ^ 今度は六本木支店で300万円紛失!犯人はテラー(内山理名)?「花咲舞が黙ってない」第3話あらすじと予告動画 - navicon 2015年7月21日
  10. ^ a b “杏主演作連続ヒット「花咲舞が黙ってない」最終回で最高18・3%”. スポニチ Sponichi Annex. (2014年6月19日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/06/19/kiji/K20140619008397850.html 2017年1月21日閲覧。 
  11. ^ 池井戸潤ドラマ情報 - オフィスIKEIDO 2014年4月18日
  12. ^ a b 池井戸潤ドラマ情報 - オフィスIKEIDO 2014年4月28日
  13. ^ 池井戸潤ドラマ原作情報 - オフィスIKEIDO 2014年4月30日
  14. ^ a b 池井戸潤ドラマ原作情報 - オフィスIKEIDO 2014年5月7日
  15. ^ 池井戸潤ドラマ原作情報 - オフィスIKEIDO 2014年5月14日
  16. ^ 池井戸潤ドラマ原作情報 - オフィスIKEIDO 2014年5月21日
  17. ^ a b 池井戸潤ドラマ原作情報 - オフィスIKEIDO 2014年5月30日
  18. ^ 池井戸潤ドラマ原作情報 - オフィスIKEIDO 2014年6月4日
  19. ^ 池井戸潤ドラマ原作情報 - オフィスIKEIDO 2014年6月11日
  20. ^ 池井戸潤ドラマ原作情報 - オフィスIKEIDO 2014年6月18日
  21. ^ 「発表! 第81回ドラマアカデミー賞」、『週刊ザテレビジョン関西版』第20巻33号(2014年8月22日号)、KADOKAWA2014年8月22日、 26頁。
  22. ^ “「花咲舞」最終回14・8% 今期唯一の全話2桁台 夏ドラマ1位確定”. スポニチ Sponichi Annex. (2015年9月17日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/17/kiji/K20150917011150190.html 2017年1月21日閲覧。 
  23. ^ 「花咲舞が黙ってない」第3回をご視聴の皆様、ありがとうございました! - オフィスIKEIDO 2015年7月22日
  24. ^ 昨夜の「花咲舞が黙ってない」第4話 - オフィスIKEIDO 2015年7月29日
  25. ^ 振るわなかった民放ドラマ NHK朝ドラは堅調 2015年連続ドラマ総括”. リアルライブ (2015年12月30日). 2017年1月21日閲覧。
  26. ^ 講談社『Kiss』2015年6月号より。
  27. ^ 講談社『Kiss』2015年8月号P200 - 201より。

外部リンク