過保護のカホコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
過保護のカホコ
ジャンル テレビドラマ
放送時間 毎週水曜 22:00 - 23:00(60分)
放送期間 2017年7月12日 -
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本テレビ
演出 南雲聖一
日暮謙
伊藤彰記
明石広人
脚本 遊川和彦
プロデューサー 大平太
田上リサ
出演者 高畑充希
竹内涼真
黒木瞳
時任三郎
音声 ステレオ放送
字幕 字幕放送
データ放送 番組連動データ放送
エンディング 星野源Family Song
時代設定 2017年
外部リンク 公式サイト

特記事項:
初回は10分拡大 (22:00 - 23:10)。
テンプレートを表示

過保護のカホコ』(かほごのかほこ)は、2017年7月12日から日本テレビ水曜ドラマ枠で放送されている日本のテレビドラマ。主演は高畑充希で、水曜ドラマ枠及び民放ドラマとしては本作が初主演となる[1]

あらすじ[編集]

ヒロインのカホコこと根本加穂子は、全ての行動を親任せにする過保護の性格を持つ箱入り娘で、外泊はおろか買物すらしたことがない。そんなカホコとは性格が全く反対な青年・麦野初との出逢いで、人生観が一変する。

キャスト[編集]

メインキャラクター[編集]

根本 加穂子(ねもと かほこ)〈21〉
演 - 高畑充希
究極の箱入り娘。
世間知らずでピュア。就活中だが、未だに内定が取れずにいる。
正高からは「(尻尾の生えた)カエル」に例えられている。
麦野 初(むぎの はじめ)〈24〉
演 - 竹内涼真
加穂子と同じ大学の美学生。画家としての一本立ちを夢見ており、ピザの宅配等のアルバイトで生計を立てている。
思ったことはズバズバ言う性格。初対面時から加穂子を「お前」と呼び、自分のバイトの手伝いをさせる。
正高からは「(嘘つき)オオカミ」に例えられている。

根本家[編集]

根本 泉(ねもと いずみ)〈51〉
演 - 黒木瞳
加穂子の母。専業主婦。
加穂子を過保護に育てた1人。夕食後には幼少期の加穂子のビデオを観るのが日課。
加穂子の誕生日のお祝いに加え、駅への送迎や弁当作り、就活にもあれこれ口出しする始末。
自宅付近(鳥瞰地図で、ハート型に囲まれた部分)では饒舌で押しの強い主張をするが、その外(正高の実家など)へ出ると小声になってしまう。
正高からは「女王」と呼ばれ、「ミーアキャット」に例えられている。
根本 正高(ねもと まさたか)〈54〉
演 - 時任三郎(ナレーション兼任)
加穂子の父。職業はサラリーマン。
加穂子を甘やかしすぎたことを後悔しているが、泉の手前、強く言い出せない。
周囲の人間の言動・性格を動物に当てはめるクセがあり、自身のことは「自分はライオンだ」と思って、奮い立たせている。

国村家[編集]

国村 環(くにむら たまき)〈48〉
演 - 中島ひろ子
泉の妹(次女)。元々病弱だったが2年前に結婚した。正高からは「オシドリ」に例えられている。
国村 衛(くにむら まもる)〈47〉
演 - 佐藤二朗
環の夫。職業は警察官(根本家の最寄りの交番の駐在)。
2年前に環と結婚した。環からは「まーくん」と呼ばれている。正高からは「オシドリ」に例えられている。

富田家[編集]

富田 節(とみた せつ)〈44〉
演 - 西尾まり
泉の妹(三女)。
ちゃっかりした性格。正高からは「トンビ」に例えられている。
富田 厚司(とみた あつし)〈41〉
演 - 夙川アトム
節の夫。職業は看護師。
細々としたことに気がつくが、そのせいで少々疲れ気味。正高からは「ハムスター」に例えられている。
富田 糸(とみた いと)〈18〉
演 - 久保田紗友
節の娘。正高からは「タカ」に例えられている(「鳶が鷹を生む」に由来)。幼い頃は加穂子とは姉妹のように仲が良かった。
チェリストの腕は一流で留学も薦められているが、コンクールの本番中に体調を崩し、原因不明の「片手を自由に動かせなくなる神経の病気」を患っていたことが判明する。
祝い事があるたびに集まる親戚たちを内心では鬱陶しく思っており、加穂子が見舞いに来た際、とりわけ「能天気な加穂子」を嫌っていたことを口にする。

根本家(正高の実家)[編集]

根本 多枝(ねもと たえ)〈74〉
演 - 梅沢昌代
正高の母。出戻ってきた教子に台所を使わせてもらえず、不満が募っている。
教子には自立をして欲しいが、結局は甘やかしてしまっている(加穂子にも甘く、こっそり小遣いを渡している)。
未だに子離れできておらず、正高からは「(おんぶにだっこの)コアラ」に例えられている。
根本 教子〈50〉
演 - 濱田マリ
正高の妹。結婚していたが後に離婚し、出戻ってきた。昔からお調子者だったらしく「マンションの空き部屋で事業を始める」など、とっぴもない発言をしている。
現在は両親の下に寄生しており、正高からは「(出戻りの)鮭」に例えられている。
根本 正興〈77〉
演 - 平泉成
正高の父。
教子や多枝らの口論を適当にはぐらかし、居眠りしてばかり。何を言っても感情が動かない。
加穂子に甘く、こっそり小遣いを渡している。正高からは「ナマケモノ」に例えられている。

並木家[編集]

並木 初代〈72〉
演 - 三田佳子
泉の母。大らかな人柄で肝が据わっている。
うまく家族を統率する能力に長けており、正高からは「ゾウ」に例えられている。
並木 福士〈74〉
演 - 西岡徳馬
泉の父。気分屋で人騒がせ。イチイチ言うことが大袈裟で、すぐに機嫌を損ねる。
正高からは「ウサギ」に例えられている。

ゲストキャラクター[編集]

矢部
演 ‐ 飯田基祐(第1・2話)
正高の知人。部長職。

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

各話 放送日 サブタイトル[3] 演出 視聴率 備考
第1話 7月12日 南雲聖一 11.6%[4] 10分拡大
第2話 7月19日 初めての悪意 10.8%[5]
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

脚注[編集]

外部リンク[編集]

日本テレビ 水曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
母になる
(2017年4月12日 - 6月14日)
過保護のカホコ
(2017年7月12日 - )
-