沙羅 (ものまねタレント)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
沙羅
生年月日 (1983-01-28) 1983年1月28日(38歳)
出身地 愛知県名古屋市
血液型 A型
身長 165 cm
言語 日本語
最終学歴 関西外国語大学外国語学部英米語学科 卒業
芸風 物真似
事務所 ホリプロコム
現在の代表番組 ものまねグランプリ
ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ
沸騰ワード10など
他の活動 ホリプロコムものまね軍団
公式サイト 沙羅(さら) - ホリプロコム オフィシャルウェブサイト
テンプレートを表示

沙羅(さら、1983年1月28日 - )は、日本の女性ものまねタレント歌手女優愛知県名古屋市出身。

ホリプロコム所属。綾瀬はるかのものまねを中心に活動。活動内容はドラマものまね、ものまねコント、歌ものまねなど。

ホリプロコムものまね軍団(ホリ河口こうへいメルヘン須長、沙羅、ハリウリサジャッキーちゃん)のメンバーの1人[1]

来歴・人物[編集]

愛知県名古屋市出身[2]関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業[2]

小学生時代は友達に挨拶も言えなかったほど“超シャイ”[3][4]。中学1年生の時に、ある先生の物真似をしたらものすごく受けたことで、その頃から物真似が好きになり[5][4]、学校の数学の先生からJUDY AND MARY河村隆一島袋寛子SPEED)、モーニング娘。やテレビドラマ『冬のソナタ』の吹き替えの真似などをやっていた[3]。島袋寛子に顔が似ていると言われた時に声真似をし始めたら「すごく似ている」という評判が学校中に広まったこともあり、カラオケボックスで島袋の物真似で歌っていた時には、隣の部屋にいた人が見に来たほどだったという[4]。しかしこの当時は将来、ものまね芸人になろうとは全く思っていなかった。一方でお笑いは好きで、大学生時代から遊びで漫才をやっていたことがあった[4](あまりに寒かったので、さむぅずと呼ばれていた)[6]

大学卒業後に入社した会社では、人材採用の営業を担当。アポイントや取材などで壮絶な日々を送った。3年間勤務の後に会社を2008年3月に退職、その後は声優オーディションに合格し、上京。かつてはアトミックモンキーに所属し声優・関智一率いる「劇団ヘロヘロQカムパニー」にも在籍していた。

最初は声優を目指しており[7]、ものまねはあくまで趣味でやっていたが[3]綾瀬はるかが出演していたテレビドラマの『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS)が放送されていた頃から、綾瀬はるかに似ていると言われていたことから[8]、ものまね番組に出たいという望みを持ち始めて2011年頃からものまねオーディションに行くようになる[9]。夢を諦めて名古屋に帰ろうと決めていたという2013年(この時、実家に戻ってお見合いをすることになっていた[4])、最後の思い出作りにと同年参加した『笑っていいとも!』(フジテレビ)の「そっくりさんアワード」コーナーのオーディションに合格し[10]、同年10月11日の放送に出演し、チャンピオンになる。その後出演した『ものまね紅白歌合戦』の出演を通じて、所属事務所のオフィス南の社長からスカウトされ、ものまねタレントとしてデビューとなった。

綾瀬とあるテレビ局の廊下でばったり会って挨拶した時に、「拝見してます」と笑顔で言われ、嬉しすぎて頭が真っ白になり、また、あまりの可愛さと顔の小ささにびっくりしたという[11]

以前には「ハングリーラビット」というものまねユニットも組んでいた。六本木の「ものまねエンターテイメントハウスSTAR」にも出演していた。

2018年6月30日を以って、それまで所属していたオフィス南を円満退所[12]。同年8月に(綾瀬の所属するホリプログループの)ホリプロコムへ移籍[13]

人物[編集]

  • 姉と妹が居り[7][14]、三姉妹の次女。
  • 特技は1997年頃から2009年頃までやっていたテニス[15]、テニスサークルでも活動していた[6]
  • 高校生の頃、アメリカに1年交換留学をしていたため[10]、日常的な英会話が話せる[16]
  • 仕事の経験が豊富。人材採用提案営業、ウェディングMC、ウェディングプランナーなど。
  • 過去にしていたアルバイトは、コンビニ、マクドナルド、家庭教師、Cafe店員、バーテンダー、受付嬢、居酒屋、甲子園球場のビール売り子、事務など。
  • 類(特につぶ貝)[2]類、ルッコラ、ラディッシュが好物[17]
  • 好きな漫画はONE PIECE、好きな映画は猟奇的な彼女ショーシャンクの空に[17]、アバウトタイムス。
  • 好きな海外ドラマは、Gossip Girl、24、ウォーキングデッドなど。
  • 尊敬する人物はタレントの上地雄輔、声優の田中真弓[18]
  • 好きなアーティストはゆず[19]。ゆずっこ歴20年。昔、ケーブルTV番組の電話でメンバーの北川悠仁と話したことがある。
  • 姉妹揃って、上地雄輔(遊助)のファン[20]。人生で一番辛かった時に、上地雄輔のブログ「神児遊助」に心を救われた。自分もそんな人になりたいと思うようになる。
  • 父親に「芸人になる」と告白した時は反対されたが、今では父は“一番の応援団”であるという[11]
  • 誰かの物真似をする時にはいつも、自分が「似てる」と言われた人を真似て[21]、物真似したい人が出演している作品を見ながら考えている[22]

物真似レパートリー[編集]

しゃべりものまね


顔まね

歌ものまね

など

出演[編集]

テレビ[編集]

インターネット配信[編集]

  • 極楽とんぼKAKERUTV(2018年3月1日、AbemaTV
  • ぶるぺん(2018年5月15日、Ustream
  • 劇団さまぁ〜ず(2019年2月‐5月、GYAO!)バイト先のマドンナ役
  • チャンスの時間(2019年3月5日、AbemaTV)
  • おぎやはぎのブステレビ(2019年7月22日、2019年10月7日、2020年1月13日、1月20日、Abema TV)
  • The NIGHT(2019年10月7日、Abema TV)
  • 7.2 新しい別の窓(2019年12月1日、Abema TV)
  • ABEMA BOATRACE TOWN 知識で争う波乗王(2021年1月2日、Abema TV)
  • 動画、はじめてみました(2021年3月26日、テレビ朝日)
  • みえる(2021年8月4日、ABEMA TV)

ラジオ[編集]

  • ミユキの休日(2010年12月6日・12月13日、すまいるFM
  • カール北川 ものまねナイトニッポン(ニッポン放送)
  • 高橋フムミの勝手に聴きやがれ!(2017年9月5日・9月19日、市川うららFM
  • 栗田貫一の栗カントリー倶楽部(2016年10月 - 2018年2月17日、ニッポン放送)レギュラー
  • バナナマンのバナナムーンGOLD(2018年11月30日・12月15日、2019年8月3日・11月29日、TBSラジオ
  • 60TRY部(2019年12月17日、ラジオ日本)
  • 志の輔ラジオ 落語DEデート(2020年9月27日、文化放送)
  • TOMAS presents High School a Go Go!!(2020年12月21日、12月28日、TBSラジオ)
  • 佐藤二朗のいい部屋ジロー(2021年2月20日、Tokyo FM)

雑誌[編集]

  • クロワッサン(2019年10月25日発売号)
  • 週刊プレイボーイ(2020年9月28日発売号)

ライブ[編集]

  • ホリNS月謡祭(2018年12月17日、ホリプロ主催)
  • ホリプロお笑いライブ
  • ホリプロコムものまね軍団ライブ(2020年2月11日)
  • 芸能人と歌手とバンドの節分フェス2020(2020年2月3日)
  • ホリNS水曜祭(2020年12月16日)

舞台[編集]

  • ファルセット(2009年9月30日 - 10月4日) - ヒロイン・森本早苗 役
  • Re(アールイー)(2010年2月10日 - 2月14日) - テレビリポーター 役
  • テガミ(2010年5月12日 - 5月16日) - 記者・草薙 役
  • 武田信玄息女 松姫の生涯(2010年5月30日) - ヒロイン・松姫
  • アリスの愛はどこにある(2010年6月16日 - 6月20日) - 絵本の中の8歳の子供・シャーロット 役
  • モルヒネと海(2010年9月8日 - 9月14日) - トレジャーハンター・カーミラ、看護師・神浦(二役)
  • 朗読パーティ〜12月の待ち合わせ〜(2010年12月26日)
  • 劇団ヘロヘロQカムパニー第28回公演「リザードマン」(2013年5月29日 - 6月2日) - 研究員 役
  • 劇団ヘロヘロQカムパニー第29回公演「トンボイ!!」(2014年3月13日 - 3月18日) - 婦人警官・今野真子 役
  • 劇団さまぁ〜ず旗揚げ公演「新説・桃太郎」(2019年3月26日) - 綾瀬はるか 役(VTR出演)

CM[編集]

  • 文化放送SANKYO(2016年7月 - 2016年9月)ラジオCMナレーション
  • オート住友自動車(2018年8月11日 - )[23]

CD[編集]

  • 「大福マン」大福音頭 歌/カール北川・沙羅

声優[編集]

  • ねじ正「萌え系梅酒」キャラクター(2010年5月) - 夕見、美砂、愛育、夕季の4役

受賞歴[編集]

  • 楽天主催「初笑い王グランプリ 2017」優勝

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ ホリプロコムものまね軍団 (@manetube_24) - Twitter
  2. ^ a b c 沙羅twitter 自己紹介(2017年2月3日閲覧)
  3. ^ a b c わたしとものまね。”. サラピカ日記 (2016年4月30日). 2017年2月3日閲覧。
  4. ^ a b c d e ものまね芸人・沙羅が近い将来、綾瀬はるかと同時にしたいこと(2/3)”. 大手小町. 読売新聞社 (2019年7月25日). 2019年7月26日閲覧。
  5. ^ ものまね大好き”. サラピカ日記 (2011年5月30日). 2017年2月3日閲覧。
  6. ^ a b 桜ウエディング”. サラピカ日記 (2016年3月14日). 2017年2月3日閲覧。
  7. ^ a b 妹からの贈りもの”. サラピカ日記 (2009年9月15日). 2017年2月3日閲覧。
  8. ^ いいともそっくりさんアワード☆チャンピオン大会”. サラピカ日記 (2013年12月21日). 2017年2月3日閲覧。
  9. ^ ものまね大好き”. サラピカ日記 (2011年7月20日). 2017年2月3日閲覧。
  10. ^ a b モノマネタレント沙羅が激白 母にもうお金ないと泣かれ…”. 日刊ゲンダイ (2018年9月3日). 2018年9月3日閲覧。
  11. ^ a b 東京新聞 2019年1月9日 14面「笑う神拾う神」
  12. ^ ご報告。”. サラピカ日記 (2018年7月1日). 2018年9月3日閲覧。
  13. ^ 沙羅twitter 2018年8月1日 20:48
  14. ^ 嬉し涙☆”. サラピカ日記 (2011年2月23日). 2017年2月3日閲覧。
  15. ^ 人生とテニスと風”. サラピカ日記 (2012年6月28日). 2017年2月3日閲覧。
  16. ^ 沙羅twitter 自己紹介(2018年9月3日閲覧)より。
  17. ^ a b 沙羅のプロフィール(Ameba)(2017年2月4日閲覧)より。
  18. ^ 大好きな田中真弓さん”. サラピカ日記 (2012年5月25日). 2017年2月3日閲覧。
  19. ^ ゆず”. サラピカ日記 (2010年7月3日). 2017年2月3日閲覧。
  20. ^ ひこ星に会いに(o^^o)”. サラピカ日記 (2016年7月14日). 2017年2月3日閲覧。
  21. ^ ものまね芸人・沙羅が近い将来、綾瀬はるかと同時にしたいこと(1/3)”. 大手小町. 読売新聞社 (2019年7月25日). 2019年7月26日閲覧。
  22. ^ ものまね芸人・沙羅が近い将来、綾瀬はるかと同時にしたいこと(3/3)”. 大手小町. 読売新聞社 (2019年7月25日). 2019年7月26日閲覧。
  23. ^ 沙羅twitter 2018年8月29日

外部リンク[編集]