川村エミコ

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川村エミコ
本名 川村 恵美子
生年月日 1979年12月17日(36歳)
出身地 神奈川県
血液型 B型
身長 163cm
方言 共通語
最終学歴 東京経済大学経営学部経営学科
コンビ名 たんぽぽ
相方 白鳥久美子
芸風 漫才コント
事務所 ホリプロコム
活動時期 2003年 -
同期 金魚ばち
現在の代表番組 あらびき団
エンタの天使
爆笑ピンクカーペット
世界の果てまでイッテQ!
配偶者  未婚
公式サイト オフィシャルブログ

川村 エミコ(かわむら エミコ、1979年12月17日 - )は、日本お笑いタレントで、お笑いコンビたんぽぽのメンバー。本名、川村 恵美子(かわむら えみこ)。

神奈川県出身。ホリプロコム所属(ホリプロから2011年移籍)。最終学歴は東京経済大学経営学部経営学科。

スリーサイズはB87cm(Hカップ)、W65cm、H98cm。デビューした当時は同姓同名のAV女優が活動していたため、芸名をカタカナ表記にした[1]

略歴[編集]

  • 大学時代は演劇部の劇団みつばちに所属。演出を担当していた。
  • 2002年12月にホリプロのお笑い勉強生として合格、同期には金魚ばちがいる。最初は女性2人組を結成し、このコンビでデビューするつもりだったが、翌2003年、初めてのオーディションの3日前に相方に「やっぱり人前に出たくない」と言われ、コンビは解消となった[1]
  • 2003年4月に『ホリプロお笑いジェンヌライブ』にてデビュー。同時期に、『タモリ倶楽部』の空耳アワーの中のVTRでテレビ番組初出演。ステージ上でのライブの他、井の頭公園などでのストリートライブも行っていたことがあり、かつては同期の金魚ばちと「川中氏」(3人の頭文字をあわせた名前)というユニットでの活動も行っていた。
  • M-1グランプリ』においては、同じホリプロ所属の女性芸人とコンビを組んで出場している。2006年には元・金魚ばちの氏家裕子との「むっくりーず」、2007年には同じく元・金魚ばちの中村真弓(現・中村まゆみ)との「川中ビレッジ」で出場。
  • 2007年、『R-1ぐらんぷり』準決勝進出。
  • 2008年には、新宿SPACE107で開催された舞台『ホスピタルビルド』(3月18日 - 3月23日)で女優としてデビューした。
  • 2008年10月からは、白鳥久美子とのコンビ「たんぽぽ」でも活動、同月に開催された『M-1グランプリ』にもこのコンビで出場した他、その他ライブや『キャラ☆キング』等テレビ番組にもこのコンビで定期的に出演している。
  • 2011年、劇団3numberを結成。
  • 2014年、LaLaTV開局15周年記念ドラマ『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』のうちの1エピソード(3話収録)に主演[2]

人物[編集]

  • 中学生時代は美術部に所属[3]。2013年1月7日から同年1月20日まで、東京池袋cafe pauseで行われた『芸人美術部〜芸人による、笑える絵の展覧会』にも自分の作品を出展した。
  • 小学生時代のあだ名は「粘土[4]、中学生時代のあだ名は「かさぶた」だった[5]
  • 元々暗い性格で、日本全国のトンネルを調べて[6]、落ち着けるトンネルを探していたとのこと。トンネルに居ると安らげるという[7]
  • こけし集めが趣味で、自宅にはたくさんのこけしが収集されている[8][9][10]
  • 2012年12月から「酵水素328選」というダイエットサポート飲料(及びサプリメント)でダイエットを行い、体重を69.kgから54.4kgまで14.7kg落とし、ウエストも21.7cm減らすことに成功した。服のサイズもダイエット前はLLサイズだったがダイエット後はMサイズが着られるようになったという。また、ダイエット企画結果発表会ではビキニ姿も披露した[11]。その後、相方の白鳥も同サプリメントのイメージキャラクターに抜擢され、コンビで同製品の広告に登場している。
  • バストが豊かであり、ブラジャーのカップは本人曰く「HappinessカップのH」[12]。既製品のブラジャーではフィットするサイズがあまりないことに加え野暮ったいデザインや色のものが多いため、セミオーダーにしているという。ダイエット後もバストカップはほぼ変わっていないという。
  • 恋愛経験はあまり豊富ではなく、過去に交際をした男性は二人であると述べた。その二人目は役者で、2012年2月から付き合っていたがその年の11月22日に別れたと告白した[13]。2016年3月、成人用玩具TENGA」を販売する株式会社典雅の社長との熱愛が報道された[14]。川村は自身のブログで恥ずかしがりながらも喜びに満ちた文章を綴って、熱愛報道の内容に肯定を示した[15]

芸風[編集]

  • 不細工なキャラクターを売りにしている。以前はOL風のスーツ姿で「ブ、ブ、ブースよ来い」(童謡「ほたる来い」の替え歌)と歌いながら登場、怖い話やネガティブな感じの話を披露していた[16]。その後は海老茶などの色の着物を主なステージ衣装とし、幽霊のようなイメージでキョンシーのように「ドロン、ドロン」と飛び跳ねて登場し、「死ねばいいのよ…」などの台詞で始めて身の周りのしゃくに障る、むかつくような人物を挙げて、その時のシチュエーションを演じる「恨み節」のようなテーマのネタとなっている(これを「一人お化け屋敷」と称することもある)。ただ暗いというわけではなく、動き回ったり大きな振りをするなどネタをやっている時のテンションは高い。「…ましぇーん!」を語尾に入れたり、罵倒的な台詞を入れることもある。退場する時も同じように「ドロン、ドロン」と言って飛び跳ねていく(この前に捨て台詞などの一言を入れることもある)というような形だが、この時には「一生懸命生きてます」などの台詞を挟み、その後一言つぶやいていく[17]
  • これ以外には、ライブでウェディングドレス姿でマシンガンを携え、一人で結婚式に来たという設定のコントを演じたことがあった。これを始めたきっかけは世話になった吉祥寺の占い師から「これ以上恨み節ネタを続けていたら心を病んでしまう」と言われた事だという[6]
  • 『たんぽぽ』では、最初は黄色を基調とした衣装で出演することが多かったが、その後は朱色(相方の白鳥は)の衣装で出演することも多くなっている。
  • 自分の顔を「アパホテルの社長(元谷芙美子)に似ている」と自ら形容して、ネタにすることもある。元谷社長とは一度、アパホテルのイベントで共演しており、元谷本人から「私の若い頃にそっくり」とお墨付きを頂いた(めちゃイケ新メンバーオーディションでも、元谷がVTRで応援メッセージを寄せている)[18]。その他、NON STYLE石田にも非常に似ているため、よくいじられる[19]。     

出演[編集]

たんぽぽのコンビとしての出演については、たんぽぽ (お笑いコンビ)#出演の節を参照。

テレビ[編集]

ドラマ[編集]

映画[編集]

  • ふみだい食堂(2013年7月25日) - 岩さん 役

ライブ[編集]

  • ホリプロお笑いジェンヌライブ
  • ホリプロお笑い夏祭りスペシャル
  • 劇団3number公演

ほか

テレビコマーシャル[編集]

  • ロート製薬 - 「和漢箋」(お腹だけのパーツモデル
  • ジェイフロンティア株式会社 - 「酵水素328選 生サプリメント」「19穀の麹入り 沖縄黒糖味」※川村が先行して広告に登場、後に白鳥とともに共演。

脚注[編集]

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  1. ^ a b 2008年3月10日付『サンケイスポーツ』芸能面『次は任せなさい お笑いニューヒーロー』より
  2. ^ “鈴木砂羽、ドラマ監督デビュー!主演はたんぽぽ川村!”. シネマトゥデイ. (2014年10月15日). http://www.cinematoday.jp/page/N0067263 
  3. ^ 川村エミコのカエルが寄ってきます…。2011年7月5日「思ひ出。」
  4. ^ 『お笑いTV LIFE』Vol.3(学研、2009年3月)79ページ より。
  5. ^ 白鳥久美子・著『処女芸人』(扶桑社)175ページ より。
  6. ^ a b 「アメトーーク!」 2011年9月8日(木)放送内容”. 価格.com (2011年9月8日). 2014年7月17日閲覧。
  7. ^ 数字”. 川村エミコオフィシャルブログ (2012年11月13日). 2014年7月17日閲覧。
  8. ^ 川村エミコのカエルが寄ってきます…。 2011年9月4日「コレクション。」
  9. ^ 川村エミコのカエルが寄ってきます…。 2012年7月2日「こけしな日」
  10. ^ 価格.com「『ナカイの窓』2013年7月31日放送内容」
  11. ^ ORICON STYLE 2013年6月6日「たんぽぽ川村が約15キロ減量 水着&くびれ披露」
  12. ^ オフィシャルブログ「川村エミコのカエルが寄ってきます…。 2012年11月28日「ブラジャー」
  13. ^ ORICON STYLE 2013年2月15日「たんぽぽ川村、“人生2人目”彼氏との破局告白 お相手は「役者の方」だった」
  14. ^ たんぽぽ川村 会社社長と真剣交際報道 所属事務所は否定せず”. スポニチAnnex (2016年3月14日). 2016年3月15日閲覧。
  15. ^ オフィシャルブログ「川村エミコのカエルが寄ってきます…。 2016年3月15日「Σ(・□・;)」
  16. ^ 白鳥久美子・著『処女芸人』(扶桑社)170ページ より。
  17. ^ 白鳥久美子・著『処女芸人』(扶桑社)174ページ より。
  18. ^ たんぽぽ川村 ソックリなアパホテル社長と2ショット”. アメーバニュース (2013年9月7日). 2014年7月17日閲覧。
  19. ^ ノンスタ石田 たんぽぽ川村と区別がつかない説に異議”. アメーバニュース (2013年9月22日). 2014年7月17日閲覧。
  20. ^ 伊藤歩“異色刑事”役で民放連ドラ初主演 相棒は小池徹平”. ORICON (2015年6月5日). 2015年6月5日閲覧。

外部リンク[編集]