村島未悠
![]() CHERRSEE時代のMIYU (2016年10月16日、タワーレコード渋谷店にて) | |
プロフィール | |
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本名 | 村島 未悠 |
別名義 | MIYU |
愛称 |
むらみゆ[1] みゆパイ[注 1] |
生年月日 | 1998年8月27日 |
現年齢 | 25歳 |
出身地 |
![]() |
血液型 | B型[3] |
公称サイズ(2019年[4]時点) | |
身長 | 157 cm |
スリーサイズ | 86 - 58 - 84 cm |
カップサイズ | F[4] |
活動 | |
デビュー | 2016年[4] |
ジャンル | グラビアアイドル |
所属グループ |
CHERRSEE (2016年 - 2020年) |
他の活動 | 女優、YouTuber[5] |
事務所 |
ジェイロック(2016年 - 2020年) ホリプロデジタルエンターテインメント(2021年 - ) |
公式サイト | 村島未悠 OFFICIAL SITE |
受賞歴 |
2018ヤングアニマルグラビア賞グランプリ 「グラジャパ!アワード2022」最優秀新人賞・週プレプラス!賞 |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
YouTube | ||||||||
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チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2021年1月2日[6] - | |||||||
ジャンル | 日常 | |||||||
登録者数 | 10.1万人 | |||||||
総再生回数 | 13,795,902回 | |||||||
YouTube Creator Awards
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年10月17日時点。 |
村島 未悠(むらしま みゆ、1998年〈平成10年〉8月27日 - )は、日本のグラビアアイドル、女優、元アイドル、歌手[7]、YouTuber[5]。大阪府出身[1]。ジェイロック[4][8]を経て、2023年現在はホリプロデジタルエンターテインメント所属[9]。
ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」の元メンバーで、当時の名義はMIYU[10]。
略歴[編集]
MIYUとして活動開始、CHERRSEEからの卒業[編集]
中学時代からEXPG大阪校にてレッスンを受け[11][12]、E-girls下部組織Bunniesの2013年度メンバー[7]、Rabbitsの2014年度メンバーを歴任し、E-girlsのシングル「CANDY SMILE」のMVにバックダンサーとして参加した[13][14]。
2016年5月25日には、ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」の最年少メンバーとして、アイドルデビューを果たした[4][14]。当時はまだ大阪学芸高等学校の特技コースに通学していた17歳の高校3年生であり[15]、18歳となった後の2017年2月27日には男性向け週刊誌『週刊プレイボーイ』同年11号(集英社)にてグラビアアイドルデビューも果たした[3][16]。同年11月10日には青年漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)主催の読者投票企画「YAグラ姫2018」のファイナリストに選出され[17]、同誌の同年22号の表紙・巻頭・巻末グラビアをファイナリスト6人[注 2]で飾った[18]。また、2018年1月26日には同企画のグランプリを獲得したことが同誌の同年3号にて発表され[19]、同年2月9日にはDMM.com本社にて開催されたお披露目会へ準グランプリを獲得した池田優花(桃色革命)と共に登壇し、同年4号の表紙と巻頭グラビアを単独で飾った[20][21][22]。
2019年8月27日には、グアムにて撮影した1st写真集『Birth』(扶桑社)が発売された[23]。同年9月1日には、同写真集の発売を記念してCHERRSEEのミニライブがSpace emo 池袋にて開催され、村島もその一員として登壇した[24]。
2019年9月28日には、幕張メッセにて開催されたファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER」に登壇し、持田優奈とのペアで初めてランウェイを歩いた[25]。
2020年12月31日には、CHERRSEEを卒業した[26]。
村島未悠として活動再開、SNSでも注目されるグラビアアイドルへ[編集]
2021年に入り、個人活動のためにSNSやYouTubeを開始するが、個人活動の難しさから同年6月29日には自信のあるSNSでの活動をホリプロデジタルエンターテインメントに売り込み、面接を受けて所属する[27]と共に本名の村島未悠に改名した[28]。改名後は公式YouTubeチャンネル「むらみゆ」を開設し、主にSNSを中心として活動を再開する一方、B.LEAGUE「川崎ブレイブサンダース」の2021-22シーズンのアシスタントMC兼サポートクリエイターに就任した[14][29][注 3]。また、同年10月4日に発売された『週刊プレイボーイ』同年42号にて3年ぶりにグラビアを飾った[1]。
2021年12月24日には、テレビ東京による2021年から2022年への年末年始特番のプロモーション番宣動画の製作に、人気TikTokクリエイター12組のうち1人として参加した[32]。
2022年3月3日には、2021年に青年漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の公式YouTubeチャンネル「ヤンジャンTV」にてトータル動画再生数が1500万を超えたグラビアアイドル5人[注 4]で結成されたユニット「ヤンジャン BuzzGirls」の一員として、同日に発売された2022年14号の表紙のほか、巻頭・巻中・巻末のグラビアをそれぞれ飾った[33][注 5]。
2022年10月24日には、同日に発売された『週刊プレイボーイ』同年45号にて(グラビアデビューの2017年から5年越しの)初表紙と巻頭グラビアを飾った[35]。表紙に決定したことは別の撮影で飛行機に乗る直前にマネージャーから聞かされており、グラビアアイドルデビューも改名後初のグラビアも同誌だったことから思い入れが強く、今までの努力が実った感があってとても嬉しかったという[35][注 6]。
2022年12月5日には、集英社のデジタルコンテンツを対象としたグラビア賞レース「グラジャパ!アワード2022」(集英社)にて最優秀新人賞と週プレプラス!賞を受賞し[37][38][注 7]、「グラジャパ!」史上初の2冠(W受賞)となった[40][41]。
2022年12月7日には、「2022年最も幸せになれる写真集」をコンセプトとして「友達以上恋人未満」をテーマとし、ランジェリーカットやセクシーカットにも挑戦した[42]改名後初の写真集『むらみゆ』(集英社)が発売されたほか、『週刊ヤングジャンプ』2023年2号にて表紙と巻頭グラビアを飾ると共に同写真集に入りきらなかった秘蔵カットが特別公開された[43][44]。同写真集の撮影は、村島にとっては初めて行く場所である長崎市内や五島列島にて2022年9月上旬に行われており[13][注 8]、現地での4日間に渡る撮影前に初のファスティングを4日間行ったほか、漁港にて話しかけられた漁師の船で海に出て、今まで見たことのない魚を持たせてもらうなど、ハプニング的な撮影もあったという[42][46]。なお、発売後の同年12月11日には同写真集のオンラインサイン会[47]が開催され、この日だけで1,500冊を超える反響があったという[48]。
2023年1月4日には、「グラジャパ!アワード2022」の受賞者の雪平莉左や志田音々と共に『週刊プレイボーイ』同年3・4合併号の表紙と単独で巻中グラビアを飾ったほか、アザーカットを単独で収録したデジタル写真集『Fairlady』(集英社)が発売された[49]。また、2022年にグラビアやSNSにて注目された美女8人[注 9]で結成されたユニット「ハネルガールズ2023」の一員として、『週刊ヤングジャンプ』2023年6・7合併号の表紙や巻頭・巻中・巻末のグラビアを飾った[50][51][注 10]。
2023年4月24日には、青年漫画雑誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』同年第21・22合併号(小学館)にて初の表紙と巻頭グラビアを飾った[53][54]。同誌の表紙は以前から見ており、いつかやりたいと思っていたところ、初登場でやらせてもらえたため、とても嬉しかったという[53]。
2023年6月8日には、同日に発売された『週刊ヤングジャンプ』同年28号の表紙と巻頭グラビアを飾った[55]ほか、そのアザーカットを収録したデジタル写真集『むらみゆ、念願の韓国に行ってきましたっっ!』(集英社)が発売された[34]。いずれも撮影はCHERRSEE所属当時に何度も訪れていた韓国にて行われており、ずっともう一度訪れたいと願っていたという[55][注 11]。
2023年6月15日(6月14日深夜)には、地域情報番組『えっ!?ボクがプロデューサーですか? (仮)』(岡山放送)に出演し、自身にとっては初のロケ先である岡山市をディレクターの1人として訪れ、蕎麦屋「なん野」を取材した[57][58][59]。
2023年7月3日には、『週刊プレイボーイ』同年29号の表紙と巻頭グラビアを飾ったほか、デジタル写真集『むらみゆ温泉』(集英社)が発売された[60]。リラックスをテーマとした撮影ゆえ、体力を使うことも多いグラビアで温泉に入れた今回は、のんびりできて幸せだったという[60]。
2023年8月20日(8月19日深夜)には、バラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京)の企画「壁ある芸人矯正プログラム 空気階段編」に出演し、お笑いコンビの空気階段と共に自身は初となるドッキリ風サスペンスコントに参加した[61][62]。
2023年8月27日には、25歳の誕生日を迎えてオフィシャルサイトおよびファンクラブ「むらみゆ🌸あいらんど」が開設された[63][64]。
2023年9月15日には、同年9月11日に発売された『週刊ビッグコミックスピリッツ』41・42合併号と、9月12日に発売された写真週刊誌『FLASH』9月26日・10月3日合併号(光文社)による2誌合同企画「秋のMIYU祭り」の一環として、オンラインイベントが開催された[65]。両誌とも表紙と巻頭グラビアを飾ったことから、イベント終了後には感謝と共に両誌を掲げた写真を自身のX(旧:Twitter)にて公開している[66]。
2023年10月17日には、同日に発売された『FLASH』同年10月31日号の巻中グラビアを飾ったほか、デジタル写真集『ずっと、夏のままで』(光文社)が発売された[5]。
2023年11月21日には、同年9月29日に「むらみゆ」の登録者数が10万人を突破した[5][67]ことを記念してGoogleから銀の盾を贈呈された[68]。
2023年11月30日には、同日に発売された『週刊ヤングジャンプ』同年53号の表紙と巻頭グラビアを飾った[69]ほか、そのアザーカットを収録したデジタル写真集『手を伸ばせば…』(集英社)が発売された[34]。いずれも撮影は『むらみゆ』以来となる長崎にて行われており、初めての壱岐島では大自然に囲まれて楽しかったほか、それらの旨をビキニ姿と共に公開したInstagramには、歓喜したファンから美貌を称賛するコメントやイメージDVDを希望するコメントが寄せられた[70][71]。
人物[編集]
- 趣味・特技はけん玉、マラソン[3]、バスケットボール観戦[72]、ダンス[13][30]。好きな色はピンク、白、黒[6]。
- ダンスについては、授業の際に指されるだけでも赤面するほどの人見知りだったことを見かねた母により、10歳[30](小学4年生[13][14])から習わされた[73]。「イケイケにさせたい」と半ば強引に金髪にさせられたこともあったが、そのおかげで仕事を始められた[73]。グラビアについても、「やったらええやん」と背中を押してくれたことが志願のきっかけであり、自分とは正反対の陽キャラな母には感謝しているという[73]。
- 昔から陰キャであり、人付き合いが得意ではなく友達が少なかったことも、ダンスを始めるきっかけになった[74]。高校はもとよりCHERRSEEも恋愛禁止ではなかったが、そういう理由からも恋愛経験は少なく、個人活動中に帰省から偶然の再会を経て唯一良い感じになった同郷の友人との交際も遠距離ゆえの寂しさが災いし、2か月ぐらいで会わなくなった[74]。自分の中では「交際=結婚」と思っているうえ、ナンパに勤しむ遊び人よりはちょっとオタクっぽい人の方が好みであるため、慎重になってしまうという[74]。
- 足のサイズは本人曰く「20.5cmくらい」[16]。普段はほとんどスニーカーしか履かない(本人曰く「スニーカーは大きめでもいい」)ため、撮影時に用意してもらった靴も合わないことが多いほか、水着のサイズも着てみないとわからないため、衣装合わせに時間がかかってしまうという[16]。
- 「むらみゆ」は高校当時のあだ名でもあり[1][45]、本名への改名は「アイドル時代よりももっとファンの皆さんと近くなりたい」との理由による[75]。それゆえ、『むらみゆ』についても「よりファンとの距離を縮めるような温かい1冊になったらいいな」と思っているという[45][75]。
- バックダンサー当時からアーティストに憧れており、CHERRSEEにはそれが高じてオーディションを受けて所属した[14][76]。CHERRSEE所属当時はアイドル活動はもとより生活的にも厳しく、焼肉屋にて3年間ほどアルバイトを経験した[27]。一方、「グループが注目されるきっかけになれば」とグラビア活動を始め[23]、頑張っていたものの実はそれまでプライベートで競泳水着しか着たことがなく[注 12]、母の水着を借りて宣材写真を撮ったこともあった[79]ほか、グラビアの撮影に際しては上の水着を逆さまに着て1時間ぐらい気づかず、撮り直しになったこともある[76]。それゆえにグラビアにはあまり自信がなく、撮影自体は楽しかったが慣れない部分があり、胸が大きいのもコンプレックスだった[80]ことから、ダンスの際にはインターネットにて購入したサラシっぽいスポーツブラを巻いたりしていた[14]。グラビアを休んでいる間には何より「またグラビアに出て欲しい」との声を多くもらい、それに応えようと復帰した後には自分が輝ける場として前向きに捉えられるようになったという[80]。
- 2022年現在では芝居にも意欲を見せてオーディションを受けるようになっており、バラエティ番組『あの界隈を恋愛ドラマにしたら…不覚にもキュンときた』(同年10月22日、中京テレビ)内のショートドラマで主人公を演じたことが、「演技に挑戦したい」から「もっと演技できるようになりたい」に意識が変わるきっかけとなり、学ばせてもらったという[16]。
- モデル・女優の花山瑞貴は、ホリプロデジタルエンターテインメントでの先輩にして中学時代やEXPG時代からの親友である[11][81]。また、元NMB48の木下春奈は高校時代3年間通して同じクラスだった[82]。
- YouTubeについては、「むらみゆ」の開設時点では企画から撮影、編集をすべて自分で担当していた[83][注 13]が、2023年10月時点ではホリプロデジタルエンターテインメントの社員などにも手伝ってもらえており、グラビアのオフショット動画のおかげで登録者数が10万人まで伸びたという[84]。
作品[編集]
写真集[編集]
- 「MIYU」名義
-
- Birth(2019年8月27日、扶桑社、ISBN 978-4-59-408267-3)[85][注 14] ※デジタル版も同時発売。
- 「村島未悠」名義
-
- むらみゆ(2022年12月7日、集英社、ISBN 978-4-08-790091-0)[87] ※デジタル版は2023年1月10日発売[34]。
デジタル写真集[編集]
- 「MIYU」名義
- 「村島未悠」名義
-
- Begin at the beginning(2021年10月4日、集英社)[34]
- Restart(2021年11月25日、集英社)[34]
- ヤンジャンBuzzGirls写真集「We are…YJ BuzzGirls!!!!」(2022年3月4日、集英社)[91][34] ※KAZUE、辻りりさ、なな茶、藤乃あおいとのオムニバス写真集。
- ひだまり(2022年3月7日、集英社)[34]
- MIRACLE SUMMER VACATION!!!(2022年6月9日、集英社)[34]
- 虹色の女神〜prologue〜(2022年7月18日、集英社)[34]
- 残暑お見舞い申し上げます。(2022年9月8日、集英社)[34]
- short trip(2022年10月7日、講談社)[92]
- Perfect Beautiful Body(2022年10月24日、集英社)[34]
- Fairlady(2023年1月4日、集英社)[34]
- いい女スイッチ(2023年1月31日、光文社)[93]
- Signs of summer(2023年4月24日、小学館)[94]
- 潮風に誘われて(2023年5月23日、光文社)[95]
- むらみゆ、念願の韓国に行ってきましたっっ!(2023年6月8日、集英社)[34]
- With You(2023年6月23日、主婦の友社)[96]
- むらみゆ温泉(2023年7月3日、集英社)[34]
- たとえ明日が来なくても。(2023年7月30日、KADOKAWA)[97]
- non title(2023年8月9日、文藝春秋)[98]
- Nip of fall(2023年9月11日、小学館)[99]
- Three Miles to The Heaven(2023年9月30日、KADOKAWA)[100]
- ずっと、夏のままで(2023年10月17日、光文社)[5]
- WPB 村島未悠デジタル写真集〜特装合本版〜(2023年11月15日、集英社)[34][注 16]
- 手を伸ばせば…(2023年11月30日、集英社)[34]
出演[編集]
テレビドラマ[編集]
すべて「村島未悠」名義。
- 暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン1話(2022年3月6日、テレビ朝日) - 広告塔の美女 役[101]
- 少年のアビス 第1話(2022年9月2日、毎日放送) - 桜美優 役[注 17][102]
- あの界隈を恋愛ドラマにしたら…不覚にもキュンときた 第12回(2022年10月22日、中京テレビ) - 番組内ショートドラマ『ふかキュンドラマ 〜謎のお色気インスタ美女の恋〜 ♯バズ恋 映えたい私の映えない恋』 - ヤチエ 役[35]
SNSドラマ[編集]
すべて「村島未悠」名義。
- それでもやっぱり好きだから(2023年6月19日・21日・23日・25日、Nom de plume) - アヤカ 役[103][104]
舞台[編集]
すべて「村島未悠」名義。
- 013(ゼロイチサン)(2023年7月21日 - 7月30日、中目黒キンケロ・シアター) - TeamDREAMのティア 役[105][106][注 18]
評価[編集]
アイドルデビューに先駆け、韓国にてCHEERSEEの練習生として約2年間ものトレーニング[注 19]を積んでおり、プロデューサーのカン・ドンチョルには「個性がハッキリしていて、初めて会った時、才能が見えました」と評されている[108]。
グラビアアイドルデビューを果たした『週刊プレイボーイ』2017年11号には、「グラビアとダンスの二刀流で逸材すぎるスーパールーキー」とのキャッチフレーズをつけられ、ポテンシャルの高さを絶賛されている[109]。
『FLASH』2019年2月26日号の表紙と巻頭グラビアを飾った際[110]には、oricon MEによるニュースサイト「ORICON NEWS」に「平成最後のグラビア新星」とのキャッチフレーズをつけられており[111]、同サイトによる2021年以降(グラビア活動を再開して以降)の報道の際にも『週刊プレイボーイ』によるキャッチフレーズの後半を挙げた「逸材すぎるスーパールーキー」と並べて用いられている[112][113][114][115][116][注 20]。また、総合週刊誌『週刊SPA!』2019年4月9日号(扶桑社)のグラビアを飾った際[119]には、元キックボクサーの佐藤嘉洋に「潜在能力に目を見張るものがあり、グラビア界の競争に打ち勝っていくポテンシャルを感じるうえ、下品さとかがまるでない」との旨で称賛されているほか、感服したポイントとして「なんといってもバストは窒息してみたくなる逸品であるが、けしからん過ぎることはなく中庸の精神も感じさせるほか、筋肉がつきすぎることもない美しいプロポーションを維持して踊れるのは、大変な才能である」との旨を述べられている[120]。
週刊誌『週刊アサヒ芸能』2023年2月9日号(徳間書店)にて対談したテリー伊藤には、「普段は笑っていて柔らかいのに、踊ると急に雰囲気が変わってかっこいい」との旨で称賛されているほか、ストリートダンスでの話題も期待されている[45]。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 『週刊ヤングジャンプ』2017年18号にて、魅力的なバストに対して名づけられたものである[2]。
- ^ 葵あおい、池田優花、木内くるみ、田仲はな、夏目愛海、MIYU、横山あみ。
- ^ その後、2022-23シーズン[30]や2023-24シーズン[31]でも同役職を務めている。
- ^ KAZUE、辻りりさ、なな茶、藤乃あおい、村島未悠。
- ^ 同日には、『週刊ヤングジャンプ』2022年14号に掲載されたグラビアのアザーカット集を収録したデジタル写真集『We are…YJ BuzzGirls!!!!』も発売されている[34]。
- ^ その後、2023年11月28日に『WPB 村島未悠デジタル写真集〜特装合本版〜』の収録作品から特に思い出深いロケを挙げる際には、『Perfect Beautiful Body』での晴天の沖縄ロケは45号での初表紙と巻頭グラビアを兼ねていたことから気合いも入っていたとの旨を述懐している[36]。
- ^ 賞ページでは、「週プレプラス!」の中で最多の新規会員数を獲得したことも説明されている[39]。
- ^ 当初は韓国にて行われる予定だったが、当時は同国もコロナ禍の影響で急遽中止となり、沖縄も候補に挙げられたもののすでに多々行われていたため、長崎市内や五島列島となった[45]。それらでの撮影も、本来は5日間の予定が台風の影響で4日間になってしまったという[45]。
- ^ いけちゃん、宇咲、桜井木穂、つんこ、蓬莱舞、美澄衿依、村島未悠、雪平莉左。
- ^ 同日には、『週刊ヤングジャンプ』2023年6・7合併号に掲載されたグラビアのアザーカット集を収録したデジタル写真集『ハネルガールズ写真集「キュートでバニーなハネルガールズ2023!!」』も発売されている(ただし、同デジタル写真集に宇咲は参加していない)[52]。
- ^ 同号での好評を受け、31号には本誌にもデジタル写真集にも掲載されていない未公開カットが、ミニ写真集として特別付録化されている[56]。
- ^ そもそも水着は幼少期に着たきりであり、泳げないのでプールにも行かず「水に浮いて何が楽しい?」とまで思っていたため、グラビア撮影のために救命胴衣を着て船で宮古島の沖に出た際には、怖くて震えていたという[77][78]。
- ^ この時点では、料理やお菓子を作る動画とグラビア撮影の裏側を見せる動画では再生回数の差が大きく、それをどうやって埋めるかが課題とも述べている[27]。
- ^ 英語で「誕生」との意味の通り、「写真集の発売をきっかけに“令和のニューヒロインが誕生した”」とのスタッフの想いが込められている[86]。
- ^ 雪国旅行(『Birth』で南国旅行した彼女と雪国へ)を撮影テーマとしており、「『Birth』の続編」ともいうべき内容になっている[90]。
- ^ 『Begin at the beginning』・『ひだまり』・『虹色の女神〜prologue〜』・『Perfect Beautiful Body』・『Fairlady』・『むらみゆ温泉』をまとめた合本版。
- ^ 美優の所属グループ「アクリル」の振り付けも担当[30]。
- ^ 公演終了後には、『FLASH』2023年9月26日・10月3日合併号によるインタビューにて、「声があまり大きくないので、出演が決定した際には周囲から真っ先に発声を心配されたが、レッスンに基礎から取り組んだことによって自分でも驚くほど発声できるようになり、少し自信がついた」との旨を明かしている[107]。
- ^ そのうち、オーディションは修行形式で半年間だったほか、振付師はKARAのお尻ダンスを考えた先生だったという[14]。さらに、当時は食事制限中でもあったため、後年の別の撮影で久々に訪れた際には、やっと韓国料理を楽しめたという[60]。
- ^ 2022年以降は「奇跡の眼福神ボディ」も用いられている[42][44][117][118]。
出典[編集]
- ^ a b c d e “"むらみゆ"こと村島未悠として再出発!「機械音痴なのでYouTubeのテロップは打ち間違いが多いです」”. 週プレNEWS (集英社). (2021年10月3日) 2022年7月15日閲覧。
- ^ “グラビア界の“逸材すぎるスーパールーキー”MIYU、超絶ボディを解禁”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月31日) 2022年10月29日閲覧。
- ^ a b c “グラビア&ダンスの二刀流、CHERRSEEのMIYUが「週プレ」に水着で初登場”. music.jpニュース (music.jp). (2017年2月27日) 2022年7月15日閲覧。
- ^ a b c d e “【WEEKDAYはグラドル日記(105)】Fカップ巨乳を誇るCHERRSEEのMIYU”. サンスポ (産経デジタル). (2019年8月27日) 2022年7月15日閲覧。
- ^ a b c d e “グラビアアイドル村島未悠、YouTuberとしても躍進「お酒を飲む企画もやってみたい」”. BUBKA WEB (白夜書房). (2023年10月17日) 2023年10月17日閲覧。
- ^ a b 『YouTubeはじめました! 村島未悠、自己紹介します。』(YouTube)むらみゆ、2021年1月2日 。2022年12月8日閲覧。
- ^ a b “村島未悠のプロフィール”. ORICON NEWS. oricon ME. 2022年10月30日閲覧。
- ^ 村島未悠(むらみゆ)🌸🐈 [@Happymiyu0827] (2016年2月24日). "@rina_tapp 好きなキャラクターは、シンデレラと白雪姫とミッキーが好きっ^ ^ 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-15 日通渋谷ビル3F 株式会社ジェイロック 村島未悠宛 っです!! お手紙送ってくれるの?💗". X(旧Twitter)より2023年1月13日閲覧。
- ^ “村島未悠”. ホリプロデジタルエンターテインメント. 2023年11月1日閲覧。
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- ^ “YAグラ姫2018:ファイナリストが白ビキニで集結 MIYUは得意のダンスでアピール”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (MANTAN). (2017年11月10日) 2017年10月11日閲覧。
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外部リンク[編集]
- 村島未悠 OFFICIAL SITE
- 村島未悠 - ホリプロデジタルエンターテインメント
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