きつね (お笑いコンビ)

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きつね
メンバー 大津広次
淡路幸誠
結成年 2014年
事務所 ホリプロコム
活動時期 2014年4月[1] -
出会い 小学生時代からの幼馴染み
芸種 漫才(歌謡漫才)
公式サイト 公式プロフィール
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きつねホリプロコム所属のお笑いコンビ2014年4月結成[1]

メンバー[編集]

  • 大津広次(おおつ ひろつぐ、 (1989-07-24) 1989年7月24日(29歳) - )
    ツッコミウクレレ担当[2]。立ち位置は向かって左。
    大阪府出身、身長171cm、体重63kg、血液型O型。
    趣味は格闘ゲームパチンコボクシング
    特技はカードゲーム、格闘ゲーム。
    好きな芸人はザ・ドリフターズジャルジャル[3]
    タレント性をつけたいという願望があり、整形もしている[2]。「男性と女性のはざまにありたい」とも話したことがある[2]。整形している箇所はえらで、19歳の頃から2カ月に1回通院し、これまでに60万円ほどかかっている。注射をして筋肉を退化させるという方法で行っている[4]
    女性だけでなく、ニューハーフの人とも付き合ったことがある[4]
    生まれた時、父親は母親の2回目の結婚相手。その時の父親が経営していた会社が倒産した後に離婚、母の3回目の再婚までの間貧乏生活を送る。高校生の時に母が地主の男性と再婚すると、急に暮らしが豪華になったという[5]
  • 淡路幸誠(あわじ こうせい、 (1990-02-14) 1990年2月14日(28歳) - )
    ボケ、DJ担当[2]。立ち位置は向かって右。
    大阪府出身、身長178cm、体重65kg、血液型A型。
    趣味はDJ写真映画鑑賞、ヒップホップダンス[2]
    特技はアクション、スタイルの良さ。
    母子家庭で育つ。母親に負担をかけさせたくないために、高校1年生からアルバイトをし、大学も奨学金で行っていた[5]

来歴・概説[編集]

二人とも大阪出身で、小学校からの幼馴染み同士。高校と大学も同じ学校に在籍していた[2]。二人ともラーメンズのコントを見て、ラーメンズについて話し合う「ラーメンズ部」というサークルに入っていた[2]

19歳でお笑いを始めた当初は5人組のユニット(その中には中国人もいた)だった[4]。その後2人脱退してトリオに。ユニット名も「100ジャシカ」→「100レノン」→「インベーダーズ」と変わる[6]。最初は松竹芸能に所属していたが[7]、ラーメンズへの憧れから上京して東京に拠点を移す[2]。トリオで上京したが、その後また1人脱退[4]。上京後は改めて養成所「目黒笑売塾」に入り、2014年4月、同塾卒業に伴いホリプロコムに所属[8]。タレントになりたいと思って、所属先は敢えてラーメンズと同じ事務所を選ばなかったという[2]

地上波テレビ初出演はPON!日本テレビ)の2015年9月7日放送「お笑い数うちゃPON!」のコーナー。この時披露したのは柔道ネタだった[9]

コンビ名について[編集]

コンビ名の由来は、フランスパリのファッションブランド「MAISON KITSUNÉ(メゾンキツネ)」に由来。ここのブランドがKitsuneというレコードレーベルもやっていることから「そういうハイカルチャーに僕らもなりたい」という考えで付けたという[10]。同じ事務所の先輩のサイキック芸人・キックからも、「芸能人は[[キツネ」]が憑くと爆発的に売れるらしい」という助言を受けたという[10]。淡路のアルバイト先の風水好きのおばちゃんがライブを見に来た時に「(きつねと言えば)稲荷神もあるから、神様の名前を付けるというのはどうなの」と言われたことから、稲荷神を祀る稲荷神社に参拝に行くようにしているという[10]。「2人ともキツネ顔であることから」[9]ということは、コンビ名の由来の説明が面倒臭い時に言っていることだったという[10]

芸風[編集]

かつてはもみ合いになってTシャツを破るコントをしていた。2017年頃からは、昭和歌謡などを現代風にアレンジした歌謡漫才を多く披露している[11][12]。大津がウクレレを弾き、淡路がMacBookに接続したサンプラーAbleton Liveでコントロールしてエレクトロニック・ダンス・ミュージックでよく使われているフレーズや効果音を出すなどするネタを演じ、この一連の漫才は「パリピ漫才」とも言われている。淡路がDJとヒップホップダンスが趣味であることから、これがネタに生きているとされている[2]。大津が上手い事を言い、「上手い事言わんでええねん」と効果音が出る事も多い。歌謡漫才が出来たきっかけは、淡路がダンスとDJに出会って楽しくて仕方なくなり、一方で大津はパチンコにハマったあまり100万円ほど借金が出来たためにその返済のためにアルバイトに明け暮れ、ネタを合わせる時間が無かったりライブに出られなかったそんな時に30分間のミニ単独公演の仕事が入り、淡路から漫才とダンスミュージックをかけ合わせた歌謡漫才の案を大津に話してみたら、大津が承諾したことだったという[4]。このネタで『バナナマンの爆笑ドラゴン』(NHK総合)に出られるようになってテレビに出る機会が増えるきっかけにもなったが、この時は、このネタが浅草芸人を馬鹿にしているんじゃないかという趣旨でこの番組の出演者として入れてもらえたという[3]。淡路は、ネタでダンスが上手く出来ないと、ネタの出来が悪くなくても本当に悔しく思い、落ち込むことがあるという[3]

舞台に出る時には「きつねコンコンブラザーズ」のテーマ(寄席囃子「デイビー・クロケット」のアレンジ)を出囃子にしている[13]

テレビ出演などで忙しくなってアルバイトもし辛くなっても、もらえるギャラは多くなく、その上DJセットが20万円、ネタ用に買う曲の費用や声を変換するなどの機材に2~3万円かかっているという。クラブに営業で呼ばれることが増えたが、営業ネタ用に新しいスピーカーも購入し、1回しか使ってない3万円の機材もあるということで、機材費がかさんでDJネタを始めるようになってからまた貧乏になったと話している[5]

出演[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b コンビ情報 きつね”. M-1グランプリ. 2018年2月10日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j 2018年2月9日放送 内村てらす”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2018年2月9日). 2018年2月10日閲覧。
  3. ^ a b c 歌謡漫才で大ブレイク中の芸人「きつね」インタビュー! 「ジャルジャルや、ザ・ドリフターズに影響され…」”. TOCANA (2018年6月8日). 2018年11月6日閲覧。
  4. ^ a b c d e 【インタビュー】ダンスミュージック×昭和歌謡......お笑いコンビ・きつね、ネタ誕生のきっかけは借金100万円だった!?”. トレンドニュース (2018年5月1日). 2018年11月6日閲覧。
  5. ^ a b c 親の都合、DJ機材…芸人コンビ「きつね」の貧乏エピソード”. 日刊ゲンダイ (2018年10月1日). 2018年10月2日閲覧。
  6. ^ きつね 大津 twitter 2015年5月24日 9:42
  7. ^ R-1ぐらんぷり 2012年1月22日
  8. ^ GOOUT CAMP「ARTIST きつね」
  9. ^ a b PON! 2015年9月7日放送回”. gooテレビ (2015年9月7日). 2018年2月10日閲覧。
  10. ^ a b c d 【実録】本当にあったドッペルゲンガー体験と事故物件での恐怖…! 注目芸人「きつね」が語る3つの怖い話がヤバ過ぎる!”. TOCANA (2018年6月10日). 2018年11月6日閲覧。
  11. ^ 第18回「2月5日放送分出演権」笑レース”. 笑レース. フジテレビ (2018年2月5日). 2018年2月10日閲覧。
  12. ^ ミュージャック 2017年8月5日放送回”. gooテレビ (2017年8月5日). 2018年2月10日閲覧。
  13. ^ ホリプロコムお笑いチャンネル「きつね2017 11ゴールド」 など。
  14. ^ TBS. “オールスター後夜祭” (日本語). TBSテレビ. 2018年10月7日閲覧。
  15. ^ ラジオ放送「決戦!お笑い有楽城」実施報告(2017秋優勝は卯月)”. 日本音楽事業者協会 (2017年10月2日). 2018年2月10日閲覧。
  16. ^ サンドウィッチマンの天使のつくり笑い 2017年11月28日”. NHK (2017年11月28日). 2018年2月10日閲覧。

外部リンク[編集]