金慶珠

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金慶珠
各種表記
ハングル 김경주
漢字 金慶珠
発音: キム・キョンジュ
ローマ字 kim Gyeongju
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金 慶珠(キム・キョンジュ、김경주1967年(昭和42年) - )は、韓国出身の言語学者東京大学博士)。東海大学教養学部国際学科専任教授[1]。専門は、社会言語学メディア論朝鮮半島の文化と社会に関する研究。芸能事務所ホリプロ所属。学位博士(学術)

人物[編集]

ソウル特別市生まれの韓国人だが、幼少期を兵庫県芦屋市で過ごすなど(父親の仕事の都合で小学生時代に4年間、西宮に住んでた)日韓両国に長い在住経験を持つ。

日韓両国語のネイティブスピーカー。地上波テレビ番組への出演や韓国の新聞・ラジオにも寄稿や出演を行っている。

青山繁晴を一方的に忌避しており、その結果、二人が同時に出演する予定だったサンデースクランブルが青山の出演をキャンセルする原因を作ったとされる[2][3]

2015年にテレビ東京の「巷の噺」に出演し、自分自身のことを「男は寝れるかどうかで判断する」[4]「男をふる時はバッサリ切り捨てる」[4]「自分から好きになったら押し倒すタイプ」[4]「男運が無い」[5]と述べている。

2015年6月4日BSフジプライムニュースに出演した際に、司会者から「韓国人コラムニストが佳子様を従軍慰安婦に、と書いた件についてどう思うか」と問われ、「日本の人が書いた訳ですよね、韓国人になりすまして」と虚偽の事実を前提とした主張・反論を行ったが、視聴者から指摘を受け、翌6月5日に間違いであると訂正した。

主張[編集]

  • 従軍慰安婦問題については、軍の関与も強制性も、河野談話という日本政府の公式見解で認めているのだから、韓国の主張の方が正当性があるとしている[6]
  • 竹島問題については、領土問題は実効支配している方が強いため、韓国の主張の方が正当性があるとしている[6]
  • 日本における嫌韓の高まりは、日本と中国の力関係の逆転により、日本人の排外主義の対象が、中国から弱い韓国に矛先が変更されたためと分析している[7]

略歴[編集]

著作[編集]

東海大学
  • 東海大学 『談話構成における話者の「視点」』、2004-2005。 - 文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書。
  • 「日韓のメディア言説における視点」『日韓の共通認識 日本は韓国にとって何なのか?』 李元徳 共編著、東海大学文明研究所 監修、東海大学出版会2007年8月5日ISBN 978-4-486-01761-5 - 文献あり。
  • 「メディアリテラシー」『国際学のすすめ グローバル時代を生きる人のために』 東海大学教養学部国際学科 編、東海大学出版会、2013年10月20日、第4版。ISBN 978-4-486-02008-0 - 索引あり。
単著
共著

出演[編集]

テレビ
ラジオ

脚注[編集]

  1. ^ “金慶珠(キム・キョンジュ)准教授が国際学科に着任しました。”. 東海大学教養学部. (2009年4月9日). http://www.shc.u-tokai.ac.jp/about/gakka/kokusai/news/090409_01.html 2013年1月29日閲覧。 
  2. ^ “「韓国人女性教授の忌避により」青山繁晴氏がテレ朝『サンデースクランブル』の出演をキャンセルされる!?”. ガジェット通信. (2014年5月6日). http://getnews.jp/archives/571244 2014年5月18日閲覧。 
  3. ^ “テレ朝番組で金慶珠東海大准教授が共演拒否? 青山繁晴氏がブログで明かし物議醸す”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2014年5月7日). http://www.j-cast.com/2014/05/07204092.html?p=all 2014年5月22日閲覧。 
  4. ^ a b c d “チマタの噺公式サイト バックナンバー 2015年1月13日放送”. テレビ東京. (2015年1月13日). http://www.tv-tokyo.co.jp/chimata/backnumber/?trgt=150113 2015年3月26日閲覧。 
  5. ^ a b “チマタの噺公式サイト バックナンバー 2015年3月24日放送”. テレビ東京. (2015年3月24日). http://www.tv-tokyo.co.jp/chimata/backnumber/?trgt=150113 2015年3月26日閲覧。 
  6. ^ a b “民団福島県本部主催 「日韓の友好と未来」テーマに講演・対談 慰安婦・領土・仏像・補償・靖国 5つの問題「2勝2敗1分」”. 統一日報. (2013年11月27日). http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=74276&thread=04 2014年5月22日閲覧。 
  7. ^ “金慶珠vs周来友「“反日ブーム”に沸く中・韓の本音”. 日刊SPA!. (2014年6月4日). http://nikkan-spa.jp/653969 2014年7月26日閲覧。 
  8. ^ “東海大学外国語教育センターにおけるコリア語教育の歴史”. 東海大学国際教育センター. http://www.flc.u-tokai.ac.jp/korean/history.html 2013年1月29日閲覧。 
  9. ^ http://www.oricon.co.jp/news/2069164/full/. オリコンスタイル. (2016年3月26日). 2016年4月3日閲覧。

外部リンク[編集]