メルヘン須長

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メルヘン須長
Marchen Sunaga 2016-11.jpg
本名 須長恵利(すなが えり)[1]
生年月日 (1986-01-07) 1986年1月7日(34歳)
出身地 日本の旗 日本埼玉県
血液型 AB型
身長 149cm
言語 日本語
出身 ワタナベコメディスクール女性タレントコース1期生
芸風 漫談物真似
事務所 ホリプロコム
活動時期 2008年 -
同期 なちゅ村田奈津実シマウタ♪、おぬま、大山紗侑里
現在の代表番組 テレ遊びパフォー!
他の活動 ホリプロコムものまね軍団
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2020年 R-1ぐらんぷり 決勝進出
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メルヘン須長(メルヘンすなが、1986年1月7日 - )は、日本の女性お笑い芸人埼玉県出身。ホリプロコム所属。R-1ぐらんぷり2020ファイナリスト。

略歴・人物[編集]

高校生時代、部活はマンガ研究会に所属[2]。『学級王ヤマザキ』を観て以来くまいもとこに憧れて[3]、高校卒業後約3年間声優・俳優の養成所に在籍、その後2007年4月からワタナベコメディスクール女性タレントコース(1期生)に1年間在籍。お笑いをやりたいと思い始めたのは同スクールの卒業近くになってからのことだったという[4]。なお、憧れていたくまいは今でもファンであると言う[3]

2008年6月頃から、ピン芸人メルヘン須長』として活動を開始する。

2010年に『ホリプロライブNEO』のフリー参加コーナーに2回出演、同年6月から『NEO』などホリプロ主催ライブにレギュラー出演。その後、ホリプロ所属となる。

好きで、ふなっしーのファン[5]

2018年M-1グランプリには、うすくら屋リョースケ(内藤たかっしー)とのコンビ『どもマリ』で出場、『科捜研の女』風の漫才を演じた(須長は芸名を「沢口安い子」にして出場)[6][7][8]

同じ事務所に所属するものまね芸人(ホリ河口こうへい沙羅ハリウリサジャッキーちゃん)同士のユニット「ホリプロコムものまね軍団」でも活動[9]

R-1ぐらんぷりでは2009年2010年と2年連続で3回戦まで進出。2011年にて初の準決勝進出。2020年には出場12回目にして初の決勝進出を果たした[10]

芸風[編集]

ちびまる子ちゃん』ファンであり、これをネタにも取り入れて自分を「ちびまる子ちゃんオタク」と紹介しながら行っている。ちびまる子ちゃんのキャラクターを一人で何役もの物真似の他、『サザエさん』、『コジコジ』、『おじゃる丸』、『アンパンマン』、『クレヨンしんちゃん』、『ポケモン』、『ドラえもん(2005年以降)』『パーマン』『忍者ハットリくん』『キテレツ大百科』などのキャラクターの物真似も演じている。また、本人もちびまる子ちゃんのコスプレで主に出演している。この他、たまちゃん(穂波たまえ)に扮してたまちゃんの物真似でネタを披露したこともある。

めくり芸のスタイルの時は、キャラクターやイラストの描かれた紙をめくりながらの物真似ネタを行っている。また、ネタはブラックなものも多い。ちびまる子ちゃんとサザエさんなど、複数の作品からのキャラクターを同時に演じることもある。ネタの場面転換には、いわゆる「パフパフ」(警笛の一つ)を鳴らして使っている。

『ドラえもん』の他、『パーマン』『忍者ハットリくん』『キテレツ大百科』『オバケのQ太郎』など藤子不二雄原作アニメのキャラクターの物真似を演じることも多く、『藤子不二雄同窓会』などの藤子キャラクター物真似で演じるネタがある。なおドラえもんの真似をするのは水田わさび版だけで、大山のぶ代版の方は行わないので、このネタの時に「のぶ代のことは忘れろー!」「もうそろそろ受け入れて下さい」などの台詞を入れることがある。

2015年からは、沢口靖子の物真似を交えたネタも行う[11]。『科捜研の女』(テレビ朝日系)での沢口のキャラクターの物真似を主に演じている[12]。この物真似については、まだ沢口本人の了承を得てはいなかった時に、沢口と『科捜研の女』で共演している内藤剛志には直接会ったことがあり、「似てるねえ、やっちゃん(沢口)に言っておくよ」と言われたという[13]。その後、2019年4月8日に行われた『科捜研の女』の制作発表記者会見にサプライズゲストという形で登場して沢口本人と初対面を果たし、かねてから須長の存在を知っていたという沢口から「声のちょっと高いところが似てますね」と言われた他、「いつもドラマを観ていただいてありがとうございます」と感謝の言葉を贈られた[14]

有名人の物真似レパートリーには他に中川翔子森昌子寺田心などがある[15]

[16]より)

出演[編集]

テレビ[編集]

ネットテレビ[編集]

 

ラジオ[編集]

ライブ[編集]

  • STEP! STEP! STEP! (ワタナベエンターテインメントライブ)
  • お笑いパーマネント
  • 炊きたて!一番
  • 芸人☆ウォーズ
  • スマイルバトルスパーク(女性部門1位となったことあり)
  • 一金笑イブ(BABACHOPシアター)
  • いたずら☆ぷりんせす(阿佐ヶ谷アートスペースプロット)
  • お笑いLIVEスピン!
  • 笑品開発
  • お笑いLIVEガチャ!!
  • TEPPEN
  • お笑いレビュウショウ
  • お笑いライブ『エベレータ
  • ガールズガーデン(Studio twl)
  • ピラミッダー(Studio twl)
  • ホリプロライブ(NEXT、NEO)
  • 東京タワーお笑いライブ333
  • 広似苑

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 須長恵利(メルヘン須長)Facebook
  2. ^ 公式プロフィールより。
  3. ^ a b R-1ぐらんぷり公式twitter 19:00 - 2020年2月21日
  4. ^ メルヘン須長のほーむぺーしホームページ(魔法のiらんど)より。
  5. ^ 本人のtwitterでの自己紹介より。
  6. ^ コンビ情報 どもマリ”. M-1グランプリ オフィシャルサイト. 2018年12月5日閲覧。
  7. ^ メルヘン須長twitter 19:37 - 2018年8月28日
  8. ^ うすくら屋 公式ページ
  9. ^ ホリプロコムものまね軍団 (@manetube_24) - Twitter
  10. ^ メルヘン須長twitter 10:27 - 2020年2月18日
  11. ^ kawaiiライブ★”. 桜花の★人生謳歌しちゃ桜花★ (2015年4月2日). 2015年6月17日閲覧。
  12. ^ Youtube owaraitv(配信元:メディアブレスト)「メルヘン須長「科捜研の女が◯◯だったら」 」
  13. ^ 東京新聞 2018年11月26日 14面「笑う神拾う神」
  14. ^ 沢口靖子、自身のものまね芸人に「いつもドラマを観ていただいて…」と神対応”. オリコン (2019年4月8日). 2019年4月9日閲覧。
  15. ^ メルヘン須長twitter 6:33 - 2019年5月7日
  16. ^ そっくり館キサラでのプロフィール
  17. ^ ものまねグランプリ公式twitter 2017年9月26日 5:16
  18. ^ メルヘン須長twitter(2016年4月2日)(2016年4月4日閲覧)

外部リンク[編集]