ちびまる子ちゃんの登場人物

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ちびまる子ちゃんの登場人物(ちびまるこちゃんのとうじょうじんぶつ)では、さくらももこ原作の漫画および、そのアニメドラマ作品『ちびまる子ちゃん』に登場する人物について記述する。

さくら家[編集]

さくらももこ(まる子)と彼女の家族について記述。2017年10月15日現在、実在の祖父母は故人、その他は存命。またさくら家の住所は「静岡県清水市1の2の3」とされている[1]が、そのほかの作品では、「入江町(いりえちょう)」という町で暮らしていることになっている[2]。郵便番号は〒424-08[3]。また第1期と映画、第2期では家の間取りが若干異なる。5丁目5番地に「さくらまちこ」という人がいるが、関係はない模様[4]

さくら ももこ(まる子)
- TARAKO(第1話Aパート - )
- 森迫永依伊藤綺夏信太真妃、幼稚園時代 - 北村燦來、未来のまる子 - 木村カエラ上野樹里
本作の主人公。モデルは作者自身。1965年5月8日土曜日[5](予定より10日早く生まれたらしい[6])の晴れた日の昼に生まれた[5]。A型[7]、牡牛座[8]。9歳の小学校3年生。愛称は「まる子(まるこ)」「まるちゃん」(初期には「ちびまる」とも[9]。また1年のころは「ももこ」と呼ばれていた[2])。由来は、ちびだから「ちび」、そして女の子だから、「子」・「ちゃん」をつけて「ちびまる子ちゃん」になったらしい[10]
作中では本名で呼ばれることは少ない。
ピンクの頬(生まれたときからあった[6])が特徴。好きな食べ物はハンバーグプリン[11]エビフライ[12]シュークリーム[13]、とりめし、団子[14]カレー[15]冷やし中華シーチキンときゅうりの和え物[16]スパゲッティ[17]コロッケ[18]はちみつ[19]などで、嫌いな食べ物は寿司の光物[20]と生のトマト(ツナとマヨネーズで和えたものは食べられた)[21](と納豆も嫌いであったが、母の手助けもあり克服することができた[22])。しかし、母親がつくるごはんにはいつも文句を言っている。宝物はくまのぬいぐるみ。好きなタレントは山口百恵(すみれの前で「ひと夏の経験」を歌うと「そんな歌、歌っちゃダメ」と叱られ、「青い果実」を歌うと「その歌はもっとダメよ」と更に叱られる[23])(すみれに冗談で「百恵ちゃんに似てる」と言われたことがきっかけ[24])、山本リンダ(「狙いうち」のサビの部分を歌うことが多く、家族と踊ることもある[25])など。また一文字隼人の大ファンでもある[26]。好きな色は青。体重は25kg[27]。お小遣いは毎日30円[28]。金魚すくいが得意で、38匹すくった記録がある[29]腹話術ができる[30]。バラの香りが嫌い(本人曰く、トイレの匂いがするから)[31]。今まで泳げなかったが、丸尾たちの協力で泳げるようになった[32]。一人称は「わたし」「あたし(ゃ)」「まる子」(初期の頃が多い)。切手を集めている[33]
髪型は基本的におかっぱだが、散髪の時髪を切りすぎたせいで精神的ショックを受けたことや[34]、床屋のおばさんの見間違いで森昌子風の髪型にされたこともある(まる子は山口百恵の髪型を望んでいたが、その時はたまえからもらったヘアピンでかわいくなった[35])。たまに普段よりオシャレ(いわゆる「よそ行きファッション」)をする時は、髪型をすみれにおだんごヘア(髪の毛を左右に分けてそれぞれをまとめる髪型)にしてもらう。自らヘアセットにしたいと言ったこともある[36]。服装は、赤い吊りスカートをはき、季節によって春・秋は白い(まれに黄色。2007年頃が多い)長袖ブラウスを着て、冬はその上に黄色いカーディガン(さきこのお古[37])を羽織るスタイルが定番。夏は黄色いTシャツ、または顔の絵がプリントされた白いTシャツ(まる子は“顔の服”と呼ぶ)を着ていることが最も多い。また、夏には赤いショートパンツをはいたりもする。
マイペースで楽天的な性格で怠け者であり、そのうえおバカでお調子者な言動から、いつも怒られてばかりいる。特に初期の頃はぼんやりとしていることが多く、おっちょこちょいなところも多かった。勉強嫌いで授業中はいつもうわの空状態(現在はそれほどでもないが[38]、ノートをとったこともなかった時期がある[39])。テストの点は20点〜40点が多いが、一回だけ100点をとっている(だが、答案は酔ったヒロシによって破られている)[40]。忘れ物や寝坊が非常に多くのんきでルーズな節が多々あるが、特に寝坊について筋金入り[41]。さきこいわくおやすみ3秒らしいが[42]、朝起きることが苦手で、毎朝のように「頭が痛い」などと言ってサボろうとするほど。また、夏休みの宿題はギリギリまで手を付けず、毎年最終日になり家族中を巻き込んでいる[43](北海道旅行から帰ってきたたまえとたまえ父まで巻き込んだことも[44])。宿題をさきこに「一生のお願い」と称し、手伝ってもらおうとすることもある(その回数は17回に上る)[45]。だが勉強が全く苦手というわけではない。
面倒臭がりな反面、好きなことに関しては非常に好奇心旺盛でもある。勉強以外の、自分が興味のあることなら労力を惜しまず没頭する。また、面白そうなことがあると興味本位で首を突っ込み、結果的に巻き込まれてしまうことが多い。お節介ではあるが、相手の気持ちになって一生懸命になる世話焼きでお人よしな性格。子供でありながら年寄りくさい思考や言い回しをよくしていて、周囲を驚かせることがある。
森の動物たちと仲良くなるなどの妄想グセがある。また、静岡のおばあちゃんのところへ行くついでにお小遣いをねだる作戦に出たり、父に夏祭りに行きたいとねだるが、実はいろいろ買ってほしいことが本心であったり、母のお菓子を勝手に食べて怒られないために自分で弁償して学校を仮病早退してまで買いに行こうとするところや、大抵は祖父を味方につけてお小遣いをねだる、など物心の裏がありずるい性格も持ち合わせている。いずれも最終的に本人がひどい目にあっている。
幼稚園の頃は元気が良く丈夫な子供で、鼻血や骨折で周囲から心配されたり注目されたりすることに憧れていた[46]。また年長の頃は男女共にパンツ一丁でプールに入らなければならなかったことが嫌で毎回仮病を使って見学していた[47]
1978年3月に小学校卒業後は1978年4月市立中学校に、その後(1981年4月)県立女子高校から私立女子短大に進む。
一度盲腸になったことがある(手術はせず治した)[48]
将来の夢は漫画家[49]だが、通訳者になって兼高かおるのように世界をまわることにも憧れている(だが数年後英語のテストで13点をとり後者の夢は破れる)[50]。趣味は、絵を描くこと・読書・好き勝手に歌ったり躍ったりすることなど。また、自然や生き物(その中でも特に蛇[51])が大好き。ただし、ゴキブリは嫌い[52]。昆虫や動物を飼いたいと常に思っているが、飼ってもすぐに飽きてろくに世話をしなくなる、もしくは知識の不足や思慮の浅さから余計なことをして取り返しのつかない事態を招くので、家族から反対されている。4コマ版では亀を飼っている。前述の通り勉強が苦手で、特に算数や社会などの分野が苦手。何よりもマラソンが嫌いだが、走るのは速く、マラソン大会での記録は学年女子10番以内に入るという好成績である[53]
また、お笑いが大好きで『8時だョ!全員集合』や『欽ドン!』などのテレビ番組を毎週楽しみにしている。お笑い仲間の野口らと共に「お笑い研究会」を作ったことも。
「石松そば[注 1]」のCM森の石松を演じる女優が発する「うぅ〜ん、いけずぅ〜」というフレーズを気に入って、それを覚えて以降口癖となっている[54]
道で猫が隣町の悪ガキたちに嚇かされると、「ネコがかわいそうだよ!」と注意するくらい正義感があり、侮辱されて彼らとケンカをして右手を噛まれてしまったが、嚇かされた猫が彼らの顔を引っ掻いて、手の噛み傷まで舐めてくれて助けられたこともある[55]
作者は単行本13巻で、まる子の顔を「セキセイインコのような口をした、とぼけ顔」と語っている。
アニメ第1期ではクラスのほとんどの男子からも「まる子」とあだ名で呼ばれていたが、今では「さくら」と呼ばれている。
当初まる子役はTARAKOではなくアイドルが演じる予定だったという[56]。原作者のさくらと似た声をしていたことからTARAKOが抜擢された。
さくら ひろし
声 - 屋良有作(第1話Aパート - )、少年期 - 水谷優子、土橋真弓(代役)
演 - 高橋克実三村マサカズ児嶋一哉、若い頃 - 玉木宏
まる子の父。通称「父ヒロシ」。作者の実父がモデルで、名前もヒロシで同じである(正確には漢字表記で「広」)[57]。A型[7]、いわゆる「昭和一桁生まれ」(正式には昭和9年)の40歳。好きな食べ物はカツオ刺身煮魚[11]ラーメン[58]かき氷のミルク味[59]。グラタン(本人曰く、ビールに合わないため)[60]、甘いものは好きではない[61]。好きな歌手は美空ひばり。一人称は「俺」。青江三奈のファン[62]
職業は、原作者の実家は八百屋であったが、原作、アニメ共にその描写はない(『ひとりずもう』漫画版では「さくら青果店」の名で店兼自宅が描かれ、すみれが店の手伝いをしている)。性格は、まる子同様のん気でマイペースでおっちょこちょいの面倒臭がり屋であり、まる子も「そういうところが私のお父さんらしい」と言っている。それに関連して、中学生の時の夏休みの日記には最終日まで「昨日と同じ」と書き続け担任の先生から「つまらない日記である」と評されたこともある[63]。また、いい加減でデリカシーがなく、特にまる子や友蔵に余計な一言を言ったり小馬鹿にするなど軽口を叩くことが多く、特にまる子がたかしへのいじめをやめさせるため、負傷した際は、心配する素振りを見せず、逆に酔った勢いとは言えまる子をドジ呼ばわりし乾杯した(ドラマ版では家族と一緒に心配している)。ただし初期の頃は真面目にまる子を叱るシーンがたびたびあった。自他共に認める上がり症の口下手で照れ屋なため、人前に出ることは苦手。よくまる子と風呂に入り、極楽気分で一緒に歌っている。しかし女心が全く分からないため、女心がらみの歌を歌う時はいつも歌詞を間違える。本人曰く、足が臭い[60]
大の酒好きで、一時あることから飲まなかったときに家族に変に思われたほど[64]。趣味はタバコハイライト)、釣り。タバコの値上がりを理由に禁煙をしたことがあるが、短期間しか続かず、しかもその間もタバコを持っていた[65]プロ野球も大好きで、ナイター中継をやっている間はテレビを独占するので他の家族から不満がられている。巨人を熱心に応援しているが、それに大したポリシーは無く、ただなんとなくのファンである。また、地元清水出身の大洋ホエールズ山下大輔も応援している。
男3兄弟の次男であり、一郎という兄の他に名前不明の弟がいる(後述)。戦争中に山の方へ疎開して、山の中の学校に通っていた。
釣り仲間・飲み仲間でもある親友の山ちゃん(後述)とは小学校の頃からずっと仲良しであり、2人とものんきだが厚い友情で結ばれている。昔、空襲からの避難時に命がけで助け合いながら将来について語り合ったことがあり、この話を聞いたまる子は、「悔しいけどけっこう感動したよ」「お父さんも山ちゃんも生きててよかったって、お父さんの子供に生まれて、お父さんに会えて、この話を聞けて本当に良かったって思った」と言っている[66]
放屁することが多く、冬場は布団を暖めるためにの熱を利用して寝ているなど、品のない冗談を飛ばす傾向があるが、若い頃はすみれに対し、今では考えられないほどの気配りを見せていた。本人曰く、若い時は「モボ(モダンボーイの略)」だった[67]
単行本第13巻(アニメは1996年12月22日)「ちびまる子ちゃん100回記念」で自家用車を手に入れるが、1970年代の時代設定にもかかわらず1990年代式の車が登場している[注 2]。車種はトヨタ・カローラである。一度、まる子らと横浜までドライブをしたこともあるが、現地に行ってもラーメンを食べることくらいしかできず、それ以降は彼が釣りに行く時程度の利用にとどまっている。
水洗便所を毛嫌いしており、まる子が「うちも水洗トイレにしてよ」と言った際彼は「ありゃクソが水にまきこまれて苦しみながらながれていくじゃないか、おまい(お前)はあんなもんを毎回見たいのか。このヘンタイ」、「東京じゃ便所がない家だってたくさんあるんだぞ、うちは(便所が)あるだけ感謝しろ」と発言している[68][注 3]。その他、厳寒期にまる子から「ストーブがないから寒い。買おうよ」と言った際彼は「静岡県は暖かいんだぞ、こたつだけでじゅうぶんだ。見てみろ、夏なんか暑いじゃないか」と言って開き直ったり[68]、テレビの映りが悪いことを理由にまる子から「屋外アンテナをつけてよ」と指摘された際彼は「屋外アンテナをつけるとMMK(NHK)の受信料をカラー料金で支払わなければならなくなるからダメだ、うちはずっとモノクロ料金でごまかしてるんだから」と言っている[69]などかなりケチ一面も持つ。
さきこ(姉、後述)とまる子について、「最初が女の子だったから、次は男がいいなと思っていたが、また女だったからがっかりした」と言っていたが、実際にはまる子が生まれた時も喜んでいた[6]。モットーは「毎日が楽しい」[70]と「金は貸さない借りない」[71]
まる子たちからは「お父さん」と呼ばれることが多いが、友蔵・こたけからは「ひろし」と呼ばれている。
さくら すみれ
声 - 一龍斎貞友(第1話Aパート - )
演 - 清水ミチコ酒井法子飯島直子、若い頃 - 国仲涼子
まる子の母。旧姓は「こばやし」[72]。神奈川県横浜市生まれで、旧静岡市出身。A型[7]、ヒロシと同い年の40歳で専業主婦[注 4](昔は働いていたらしい[73])。好きな食べ物は饅頭焼きそば[11]天ぷらエノキ[74]。納豆が嫌い。宝物は娘時代に安く買ったオパールの指輪(現在は高価らしい)[75]。好きな歌手は島倉千代子と山口百恵[76]。髪型は、パーマをかけている。体重は58kgで、太めな体型を本人も気にしているが、ダイエットは続かない模様。趣味は刺繍で、料理が得意[11]。腹話術ができる[77]。また、ボウリングも得意[78]。第1期では黒髪で、第2期では茶髪。
まる子が勉強をしていなかったりトラブルを起こしたりなどするととても厳しく、「まる子っ!!」「おばかっ!!」「バカまる子!!」などと怒鳴ることが定番だが、普段は優しい。極度の心配性かつ貧乏性で、毒舌な一面もある。しっかり者だが、自分に都合の悪いことにはシラを切る悪い癖がある[34]ほか、まる子やさきこを諌めるために作った家庭内のルール・規則を自らの都合により破棄しまうこともある[79]。人混みが苦手で、まる子に外出に誘われても断ることが多い。乗り物酔いをする体質なので運転免許は持っておらず、車に乗ることも少ない。
一方で、まる子のクラスメイトの問題行動に対しては、何らかの事情があるからだと擁護したり、まる子の怒りを軽く受け流すなど、ことなかれ主義的な対応を取っている[80]
本人曰く、若い頃は「モガ(モダンガール)」と呼ばれるほどの美人だったらしい。25歳の頃に1度失恋経験を受けている[81]。「口笛が聞こえる」によれば最初はヒロシのことはあまり好きではなかったらしいが(ヒロシのことは友人に紹介されていた)、ある日すみれが犬のフンを踏んでしまい、その時にその靴を拭いてくれたことに惚れて結婚に至ったという。
一度、ヒロシが高価な健康器具を買うと言い張るので、ヒロシともめて離婚寸前までいったが、まる子とさきこの泣き落としのおかげでさくら家最大の危機は回避された[82]
何か言われても気にしない性格である[34]
普段は常識人であるが、デパートのバーゲンセールには弱くテンションが上がり、人混みが苦手にもかかわらずバーゲンセールに駆けつけたり[83]「えねえちけえ(アニメではMMK)」のカラー受信料を「うちはモノクロです」とごまかしたりする[69]
まる子にたびたび「ブタ」「豚まん」「まんじゅう」「」と言われている。
同級生が経営している刺繍店で働いてほしいと頼まれたことがあるが、子供のことを思い断っている[84]
家族からは「お母さん」と呼ばれるが、こたけからは「すみれさん」と呼ばれている。
さくら さきこ
声 -水谷優子(第1話Aパート - )(1990年1月7日 - 2016年5月29日、2016年12月18日)→豊嶋真千子(2016年6月5日- 、2016年12月18日除く)
演 - 福田麻由子村崎真彩蒔田彩珠
まる子の姉。11歳または12歳で入江小学校6年2組(アニメ初期は6年1組か[85])。の雪が降る明け方に生まれた[5]。A型[7]、好きな食べ物はうなぎ[11]カツ丼ラーメングラタンなど。宝物は友人からもらったネックレス。初期は錦野旦のファンだった[13]が、現在は西城秀樹の熱狂的大ファン[注 5]。他にも人気アイドルの「郷ミチル」にチョコを郵送しようとしたりもした[86]。蛇とカエルが苦手[87]。お小遣いは毎月3000円[88]。金魚の2匹取りができる[29]。4年3組だった[89]
本人いわく「クールな女」で[90]、常に我が道を行き「人生は後悔の繰り返し」という持論を持つ[60]。ごく初期は「似たもの姉妹」としてかなりドジな一面やハイテンションな一面を見せていた[91]が、後にまる子と対照的な『冷静かつ知的、しかしながら要領が悪い』というキャラクターになっていった。毒舌で、まる子と揉めたときにはトドメの一言でよくまる子をショック状態に陥らせている。姉妹で歳も近いことや、性格が正反対なこともあってまる子とよくケンカをする。またまる子が、自分のことを棚上げしてクラスメイトを非難したときには、まる子の本心を言い当て論破したこともあり、まる子が理不尽に藤木を卑怯者扱いすることも知っている。しかしいざという時はまる子を助けようとする妹思いのお姉ちゃん[92]。ぐうたらなまる子とは違い、母から怒られることはほとんど無く(現在確認できるのは、まる子に男運の意味を教えたこと[26]や家が貧乏であるため空き巣などが来ないことを喜んでいる旨をヒロシとしゃべっていたとき[93]、ひょんなことから怠けることを決意し、ゴミを散らかしたとき[94]程度。ただし、まる子とケンカをした際はまとめて怒られることもある)、自分のことはきちんと自分一人でするしっかりとした人物である。その一方、いつか素敵な人が現れると夢見る乙女な一面もある。
リリヤンなどの手芸やお裁縫が得意で、まる子も高く評価している。読書も好きで、フランツ・カフカの『変身』やチェーホフの「桜の園」なども読んでいる。運動は大の苦手であり運動神経も芳しくなく、特に、体育の成績はいつも1(まる子いわく、自転車に乗れるようになるまで154回転んだという[95])。だが体は柔らかい[96]カエルケムシ、トカゲなど「気持ち悪いもの」が大嫌いで目にしただけで気が動転し絶叫する。遠足が大好きで、自作の歌を作って舞い上がっていたことも[97]。アニメでは3歳頃に「鉄腕アトム」のまねをしていたエピソードがある(8ミリフィルムの映像で残っている)。同じクラスに、よし子という親友がいる。
家族全員は彼女のことを「お姉ちゃん」と呼び(他にも2回だけまる子に「おねえ」とも呼ばれている[37]。原作では幼少期に母・すみれから「さきちゃん」と呼ばれていた[98])、クラスメートたちは「さくらさん」と名字で呼び、ナレーションも「お姉ちゃん」または「姉」と呼んでいるため、作中で彼女の名前「さきこ」が語られることは少ない(原作、ドラマでは「さっちん」というペンネームで『りぼん』の編集部にハガキを送っていた。アニメではごく稀に親戚の人が「さきちゃん」と呼ぶことがある[99])。
小学校卒業後は私立女子中学校に進学し、高校時代まではしっかり者のイメージで描かれているが、成人後は、頼りない姉として描かれている。幼少期からとても丈夫だったまる子とは異なり幼少期は比較的病弱で小児喘息を患っていた。一時期は保育士として働いていたがスクーター事故で怪我をしたことから退職した[100]。某有名漫画家のマネージャーの経験もある。また、ゲームボーイアドバンスソフト『さくらももこのウキウキカーニバル』の企画原案・シナリオを担当し、妹とコラボした。
さくら 友蔵(さくら ともぞう)
声 - 富山敬(第1話Aパート - )(1990年1月7日 - 1995年9月24日)→青野武(1995年10月1日 - 2010年6月20日)→島田敏(2010年6月27日 - )、少年期 - 一龍斎貞友、若い頃-泰勇気
演 - モト冬樹
まる子・さきこ・あけみ・ひろあきの祖父でヒロシの父。の76歳。O型[7]、好きな食べ物は湯豆腐納豆ウニ[11]おかゆすき焼き[101]七草粥[102][注 6][103]人形焼き[3]、芋の煮っころがし[104]、ネギ[22]など。嫌いな食べ物は干し柿[105][注 7]。宝物はインドの帽子。好きなタレントは山口百恵。ヒロシと同様愛煙家(セブンスター)であるが、原作やアニメ初期は吸っているが最近[いつ?]ではほとんどない。時折眼鏡をかけていることもある。すみれと同じく腹話術ができる[106]。一人称は「わし」。「まる子や」「なんとっ!!」などが口癖。こたけを「ばあさん」と呼んでいる。次男のヒロシから「じいさん」と呼ばれている。
まる子の一番の理解者で、どんな時もまる子の味方。昔から穏やかな気質で、大体いつもぼんやりと過ごしている。まる子を溺愛しており、まる子のトンチンカンな行動に協力しては他の家族に怒られたりあきれられたりしている。脳天気なおトボけじいさん(ナレーターからは「じいさん」「友蔵」と呼ばれ、しばしばツッコまれている)で、家族と話している時には変な発言をして空気を止めたりすることが多々ある。まる子に負けず劣らずのうっかり屋でもあり、一度まる子が運動会の応援の旗を作った際に、オリンピックの応援と勘違いして旗に「ガンバレ日本」と書き加えてしまっている[50]。よくまる子に何かをねだられては、年金を使って買ってあげようとする。まる子にローラースルーゴーゴーを買ってあげたが、その後に寿司をねだられて7万5千円分の年金を使い果たし、結局ローラースルーゴーゴーは返品することになった[107]
俳句好きで、何かあると心の中で俳句(友蔵心の俳句[108][注 8])を詠む[注 9](たびたび意味を考えないで詠むこともある[111])。しかし、季語が入っていないので、実際には川柳であることが多い(稀に友蔵以外の登場人物(主にまる子)が心の俳句を詠むことがあるが、この場合も季語が入っていないことがほとんど[112][注 10]。2016年頃からあまり読まなくなった。他に、水泳木登り浪曲囲碁が得意。まる子と同じく、自然や生き物(特に蛇)が好き。
アニメでは花輪家の執事・ヒデじいに憧れていて、交流がある[114]。たまえの父がカメラ及び写真に心酔するきっかけとなった張本人であり、彼に会うたびに、記念の大切さについて意味深げに説いている。
金魚すくいがうまく(子どものころは「金魚屋泣かせの友蔵ちゃん」と呼ばれていたらしい)、完全に穴の開いた網の針金の部分で金魚をすくうことができる(友蔵は「スーパーウルトラ必殺 70年スペシャル」と呼んでいた)[29]
株をしているらしく、神社に「どうか株が上がりますように」とお願いしているシーンがある[115]
ベルトクイズQ&Q」に出場したことがある[116]
モデルは名も同じ作者の祖父ということになっているが、作者によれば「性格は正反対。意地悪で冷たく、一番嫌っていた」とコメントしている。作者が高校2年の時に老衰で亡くなり、家族たちの誰も涙を流さなかったとのこと(ただし、「うちはびんぼう」などの作者の読み切りでは、それ以降も存命している)。なお、エッセー集『もものかんづめ』で祖父の葬式を書いた一編「メルヘン翁(おきな)」では、姉は祖父の死に顔を見てひっくり返って笑い出したという、作者の姉が相当な祖父嫌いであったことが記されている。そのため作中の好々爺である友蔵はむしろ「自分の理想のおじいちゃん」を描いたものであるとのこと。
さくら こたけ
声 - 佐々木優子(第1話Bパート - )
演 - 市毛良枝宮崎美子鷲尾真知子
まる子・さきこ・あけみ・ひろあきの祖母でヒロシの母。4月4日生まれの72歳[117]。A型[7]、牡羊座。好きな食べ物は、甘納豆追分ようかん赤飯[11]。宝物は神社のおまもりとまる子がお嫁に持っていったらと思い作ったまる子のアルバム[67]押阪忍のファン[118]
普段は優しく穏やかな性格。「まる子や」「おやおや」などが口癖。友蔵を「じいさん」と呼んでいる(まれにおじいさんとも呼んでいる)。次男のヒロシから夫の友蔵同様に、「ばあさん」と呼ばれている。一家が旅行する時には留守番役。時々ヒロシを叱るときなどは怖い。普段から着物を着こなし、眼鏡をかけている。友蔵よりしっかり者で、興奮して暴走しそうになるとたしなめる役目。よく友蔵とは老人会の集まりに出掛け、まる子にお土産を持って来てくれる。
年寄りならではの豊富な人生経験や高等女学校の知識から、よく色々な(ことわざ)や生活の知恵などを教えてくれる。料理も上手で、すみれを手伝うこともある。若い頃は「清水小町」と呼ばれるほど、相当な美人だった。実は自転車に乗れる。
実際のさくらの祖母は、何でも「薬になる」と言うのが口癖で、火鉢に落として灰まみれになった餅やカビの生えたパンを平気で口にしてしまったという(漫画[68]やアニメ[1]でも実際に「薬になる」とカビの生えたパンを食べている)。
なお、作中で彼女の名前が語られることはあまりないが、アニメ版の2009年最初[いつ?]の放送分で中野から名前が語られており、作者らの脚本によるドラマ版では、完成記者会見や公式サイト『さくら家の人々』で本名「さくらこたけ」と解説されている。また、中日新聞他掲載の4コマ漫画版では、2007年7月1日付の第1回で、まる子が彼女の名前「こたけ」を読者に紹介している。

まる子のクラスメイト[編集]

清水市立入江小学校[注 11]3年4組生徒(原作初期は3組だったが、後に4組となる)で、うち約半数が2期にも登場している。学校自体は実在で、2003年旧静岡市との合併までは同名、合併後の現在は「静岡市立清水入江小学校」である。まる子はたまえ・永沢・藤木・山田・大野・杉山・ケンタ・かよちゃん、中島と1年の頃から同じクラス(2組)である[119]。さらにたまえは2年の時もまる子と同じクラス(2組)になっている[120]。この学校では毎月一回、「お楽しみ給食」というものを行っている[101]

レギュラー(クラスメイト)[編集]

穂波 たまえ(ほなみ たまえ)
声 - 渡辺菜生子(第1話Aパート - ) / 演 - 美山加恋岩本千波須田琥珀、未来のたまえ - 皆藤愛子サエコ
1巻から登場。愛称は「たまちゃん」。まる子の親友。1965年6月18日の晴れた日の朝に生まれた[5]。O型[7]、 双子座[8]。好きな食べ物はメロン、プリン、ケーキ[121][122]カレーにんじんピーマンしいたけ。宝物は西城秀樹のサイン。リカちゃん人形を持っていて、よくまる子に貸出し一緒に遊んでいる。体重は26kg[27]。好きな歌手は山口百恵[123]。実家は3丁目[119]14番地[124](または入江町三丁目19[125])にある。蛇が苦手[51]
眼鏡をかけていて、髪型は三つ編みのおさげである。アニメ版の服装は、まる子が赤や黄などの服装であるのに対し、青や緑などの服装(例えば、水色のシャツに紺色のスカートの組合わせなど)で描かれることが多い。
優しく女の子らしい性格であり、怒りを表すことはほぼない(が、まる子や自分の父を諌める時があり、しっかりしている)。その優しさ故、嫌なことでも頼まれると断れないことも多いが、しつこく写真を撮る父に厳しく接して怒鳴ったり、ひょんなことから1週間以内に「エリーゼのために」を弾けるようにならなければならなかったまる子に厳しく指導したこともある[126]。いざという時にはきちんと自己主張し、筋の通った理屈で人を言い負かすこともある。それでもピアノの発表会の時はプレッシャーのあまり、本番前に大泣きしてしまった。成績も優秀な方で、テストでクラストップを取ったことも。
まる子とは一年生の時から大親友であり、仲は周りが羨ましがるほどよい。まる子をよく助けたりフォローしているが、あきれて冷静なツッコミをすることもある。一度だけタイムカプセルを埋めようと約束したとき、たまえが留守番で来られなくなり、翌日ケンカになってしまい友情の危機に見舞われたことがあったが、お互いの気持ちを理解できたこともあり最終的に仲直りし[127]、それ以降二人の絆はより一層強いものとなった。また、まる子が野口と親しくなった当初は、友情に不安を感じて大いに動揺し、お笑い仲間に入れてほしいが為に慣れないギャグを言ったりもした。
恋愛ものの小説や映画に胸をときめかせたりと、ロマンチスト。また、時々アルプスの少女「タミー」となる空想をして「心のポエム」を作る。元々のメルヘンチックな性格や、父のカメラ好きやまる子のトンチンカンな言動に振り回される気疲れからか、そうやって現実逃避する癖がある。
すぐ写真を撮りたがる父を、母と共に煙たがっていて家を飛び出したこともある。漫画・およびアニメ第1期では兄の存在を示唆する発言があったが[128]、実際に登場したことはない。アニメでは第2期以降一人っ子に設定が変更されている。叔父から譲ってもらった九官鳥・キューちゃんを飼っている。祖母がいるらしい[26]
小学校卒業後、まる子とは別の中学に進学するが、その後まる子と同じ県立女子高校に進み再び同級になる。
作者の過去を元に描かれた『ひとりずもう』漫画版では高校生の時に再びももこ(まる子)と同級生になり(中学時代は別の学校だった)、高校卒業後アメリカ留学に旅立った。
花輪 和彦(はなわ かずひこ)
声 - 菊池正美(第3話Bパート - ) / 演 - 馬宮輝石堂天山長島暉実、未来の花輪 - 波岡一喜
1巻から登場。原作・アニメ共に、「花輪クン」と表記されることが常。豪邸に住む大金持ちのお坊ちゃま。1965年8月7日生まれ。B型[7]、獅子座[8]。本人いわく、「花輪」という名前のため、8月7日生まれとなっている[129]。得意なスポーツはテニス。好きな食べ物は寿司イタリアン[121]海老のコキール[130]酢豚(給食の中で)[131]。宝物はスイスの高級時計と海外からの両親の手紙[67]オードリー・ヘプバーンの大ファン。トランプをうまく切ることができる[129]
外国かぶれの傾向があり、語頭に「ヘェ~イ」、語尾に「ベイビ~」とつけるのが口癖。また、話しながら右に流れる独特のつっぱりヘアーを右手でかき上げる癖もある。ゆったりとした穏やかな平和主義者で、つかみどころのない独特の雰囲気を持っており、何にも束縛されない自由人である[26]。キザな性格だが、紳士的で誰にでも分け隔てなく親切なため女子の人気が高い。お坊ちゃまでありながら世話焼きで面倒見も良く頼もしいので、まる子はじめクラスメートから頼られることも多い。通信簿も体育を含めオール5で運動神経も高く、文武両道である。仕事で海外を飛び回っている両親の影響もあり海外の事情にも詳しく、その知識をまる子たちの前で披露することもある。クラスでは、まる子と共に生き物係を担当していた。よく女子達と一緒にいるが、男子では長山と親しい。映画第1作では大野杉山コンビの粗暴さに不快感を示していたが、現在はトラブルになることはない。
とても努力家で、たくさんの習い事をしている。月曜バイオリン、火曜ピアノ、水曜フランス語、木曜インド哲学、金曜お茶お花、土曜英会話を習っているらしい[77]。外国の人と会うたびに何か国語も学んだり、外国の習慣やマナーなども勉強している。特に英語とフランス語は堪能で、三歳の頃から外国人の先生に教わっているというピアノやバイオリンの腕もかなりのものである。歌もうまく、一度テレビの子供歌合戦に出場し、ロカビリーを歌っている[131]。また、武道の数々や護身術も身につけている。ルリ子(ルリこ)(声 - 鈴木沙織)というアメリカ在住の同い年のいとこがいる[132]
金銭的には恵まれている反面、両親の仕事の都合で2人とは滅多に会えないことが多く、いつもにぎやかなまる子たちの家庭をうらやましがっている。両親のことは「パパ」「ママ」と呼んでいて、母親からは「カズちゃん」と呼ばれている。使用人のヒデじいの運転によるロールス・ロイスで学校などに送り迎えしてもらっており、まる子も何度か乗せてもらったことがある。また、幼少の頃からお世話をしてもらっているヒデじいのことは父のように慕っている。祖父は、弁護士大地主であった[133]
お香を焚いたり、ピラミッドタワーの中で座禅を組んで瞑想したり、とにかくリラックスすることが好き[134]。字が下手なのが唯一の弱点で、書き初めを自分で書かず、使用人に書いてもらって銀賞を取り、あたかも自分で書いたように振舞っていたことがある。女子からはアイドル的な人気があり、バレンタインデーにチョコを53個もらった経験があるほど[61]
日本国内(鎌倉など)や海外にも別荘が多数あり、長期休暇中はほとんど旅行している。そのため、長期休暇中に学校に生徒たちが集まることがあっても、唯一いないこともある[135]。自然や動物が好きで、庭にはたくさんの花木があり、小鳥たちも暮らしている。ペットには、愛犬(オールド・イングリッシュ・シープドッグ[136])のミス・ビクトリア(ビッキー)とオウムのウィリアムがいる[137]
日本国内の流行にはやや疎い部分がある。本作の舞台設定である1974年頃に発売されたヒット商品であるローラースルーゴーゴーのことを全く知らなかったり、『紅白歌合戦』などの年末年始の話題についていけなかったこともあった。
なぜ公立の小学校にいるのか疑問に思われている。中学もまる子や永沢らと同じ公立校である[138]。将来の夢について、映画では「インドのマハラジャみたいな城でボンドガールをはべらすこと」と言っている[50]。『永沢君』では、「中学卒業後は東京の高校に入学し、将来は外国にもたくさんの店舗を持つ父のお店のオーナーになる」と語っている。
初期は「金持ちだが気取り屋でイヤミな嫌われ者」というキャラクターだった(そのときのまる子のグッドニュースは「花輪がフランスの学校に転校すること」だった[139])が、次第に紳士的なモテキャラクターになり、作者も「結婚するなら花輪くん」とそのシビアな金銭感覚を覗かせた。2巻の主要人物の説明では、「1回きりの出演の予定だったが、意外な人気によりレギュラーの座を獲得した」と説明されている。『永沢君』では準レギュラー登場。
当初、声優は花輪役が丸尾役の飛田展男、丸尾役が花輪役の声優・菊池正美であった[56]が、作者の意向で逆になった。
丸尾 末男(まるお すえお)
声 - 飛田展男(第2話Bパート - ) / 演 - 佐藤和也牧野晴春名柊夜、未来の丸尾 - 山里亮太南海キャンディーズ
1巻から登場[140]。3年4組の学級委員。1965年12月31日[129]生まれ。AB型[7]山羊座[要出典]。好きな食べ物はざるそばビワ天ぷら[121]オムレツ柏餅(主にまめやという店で売っているもの。買えなかったときは涙を流したほど[141])。苦手な食べ物は納豆[22]。宝物は委員バッヂ。耳そうじは毎日しているらしい[40]。非常に怖がり[142]
学級委員になることに命を懸けているエキセントリックな少年。地道な努力家であり、非常に真面目で成績優秀(本人曰く「歌と運動以外ならなんでもできる」[143])。常に敬語でしゃべり、一人称は「ワタクシ」で口癖は「ズバリ、○○○でしょう」。よく「ヒェ~」などと絶叫している。極端なマザコンでもあり、母親のことを「かあさま」と呼んでいる。一年生にムンクの叫びに似ていると笑われたことがある[144]
普段はメガネを掛けているが、メガネを外すと「ピカソの絵みたい」とまる子に評されるほどパッチリした二重瞼の目が現れる[145]。初期の頃は大体いつも顔にタテ線が入っていた。
選挙演説をしたり「清き一票を!」というような内容のビラを配ったりすることがある[12]。本来は真面目な性格であるが、学級委員になるためには手段を選ばないところがあり、たまに賄賂としてクラスメートに紙石鹸などを配る。クラスメートのためにと、薬箱や箸を忘れた人用に割り箸を常備していたり、掃除の時間以外でも教室の掃除をよくやっている。しかし、彼の善意の裏には、自分の評価を上げたい欲があることは誰もがお見通しである。また、クラスメートが目立つ行動や好感度が上がることをするとすぐ「学級委員になりたいのでは?」と邪推することもしばしば。また、すぐに大騒ぎしたりと大袈裟でリアクションがオーバーな上に、非常に失礼な発言(特にまる子に対して)をするので鬱陶しがられている。その為、選挙活動の甲斐あって学級委員を務めているものの、遠足のグループ分けで孤立するなど仲のいい友達は一人もいない。はまじと噂になったまる子や山田と噂になったかよちゃんを男子たちと一緒になってからかうなど、他人の色恋沙汰にやけに口出しする場面もある。
勉強熱心で学習塾にも通っているため、成績はトップクラスであるが、その一方で体育が苦手。その運動音痴ぶりは相当なもので、サッカーではボールをまともに蹴ることすらできなかった。加えて怖がりで泣き虫な所があり、ケンカごともめっぽう弱いが、テレビアニメ1期『男子対女子 大戦争』(1990年10月7日放送)では自分のプライドを傷付けた中島たちいじめっ子を相手に勇敢に立ち向かい(結果的には負けて捕虜になってしまったが)、まる子たちから多少見直されたことも。そして、音楽(歌)も大の苦手である。そのため「通信簿でオール5を取ること」を目指しているが、苦手な体育と音楽に阻まれて実現できずにいる(それでも努力してそれぞれ4と3に成績を伸ばしたが、ショックのあまり号泣した)。将来の夢は、「堅実なサラリーマンになって、約70坪ほどの土地付きの家で両親に親孝行してあげること」[50]。その現実的な夢の一方、ノーベル賞を取れる学者にも憧れている。
高祖父母の代から受け継がれている兜を大事にしている(端の部分は最初から壊れている(これが原因でまる子が誤解し、成り行きで友蔵がベルトクイズQ&Qに出場することとなる))[141]
花輪と合わせて「花丸コンビ」と称されることも。彼がメインになる話までは、ほとんどが実話を基にしていたため、その話のトビラには「今回はかなりフィクションだぞ!」と書かれており、それ以後はフィクションの話も徐々に増えていった。
名前のルーツは漫画家の丸尾末広。一年の末日に生まれた(直後に除夜の鐘がなったという[5])男という意味で「末男」と名づけられる。自分のイニシャルを情けなくて嫌っている。
浜崎 憲孝(はまざき のりたか)
声 - 折笠愛(第16話 - 第30話)→カシワクラツトム(第41話以降) / 演 - 米谷真一佐野剛基→根本樹、未来のはまじ - 松本康太レギュラー
6巻から登場。愛称は「はまじ」。陽気で面白い顔をした、クラスのムードメーカー。アニメ第1期のエンディングクレジットでは最終回まで「浜崎くん」と表記されていたが、アニメ第2期からは「はまじ」または「ハマジ」と表記されている。1965年8月20日生まれ。B型[7]獅子座[要出典]。好きな食べ物はポッキーポテトチップス[121]鯖の味噌煮[101]ラーメンアナゴ[146]など。宝物はライダーカード山下選手のサイン[67]と小石、王冠牛乳の蓋[147]大洋ホエールズの大ファンで山下選手のサイン会にも行ったことがある。ベートーヴェンを知らなかった[144]
お調子者で一発ギャグをやるなど、お笑い好きでいつもクラスの皆を笑わせるひょうきんな性格。その一方で優しく涙もろく、悲しい歌を聴くと泣いてしまい『大きな古時計』で毎回号泣してしまうほど。
クラスの人気者で、「B級男子トリオ」の仲間であるブー太郎や関口とは特に気が合う。まる子やたまえらとも仲が良く、よく一緒に遊んでいる。ローラースルーゴーゴーにまる子と山田を乗せるために2人から30円ずつ金を取り母に怒られたことがある(ただしこれは怒られる前の時にこのことを言われないように黙っていたのだが、山田がそのまま目の前で発言してしまったため怒られた。その母の怒りは彼が何と言おうと許しはせず、際には母まで情けないと言って泣いてしまうほど大きな問題となった)。音楽家になりたいからと、一度さくら宅でまる子にシャツの袖をハサミで裂いてもらったが、音楽家の夢を諦め家に帰ると母に「バカー!なぜこんなマネするの!物を粗末にするなんて、許さないよ!」と言われ尻を叩かれたこともある[148]。また「イチゴ狩りに行こうの巻」では母から1000円をもらったのにもかかわらず自分の分だけイチゴを食べて、そのままお土産のイチゴを買わずにイチゴに関係のない漫画雑誌を買うなどおバカなところが複数ある(それもブー太郎も同じ理由で母に説教されている)。
アニメ第1期から個性的なキャラクターではあったが、第2期からそれ以上の個性溢れるキャラクターが数多く登場するにつれ、次第に常識的なキャラクターに位置づけられるようになってきている。
まる子からもらった南の島のお土産のバッジ(ドラマでは鼻血が出てるからとまる子から借りたハンカチ[149])に、「I LOVE YOU」と書かれていたことから、周囲に冷やかされてしまったことがある[150]。実家は貧しくボロ家に住んでいる。赤ん坊の弟がいる(名前は明かされていない)。また初期に弟や妹の存在を話しており[60]、前述の通り弟はアニメに実際に登場しているが[151](「お楽しみ給食会」(1991年10月20日放送)では他に3人登場している)、弟は1人登場[152]、妹の存在はたまえの兄同様、2期では無くなっている。
家族の誰かが内職をやっている[153]
大人になってからは、漫才師の夢をやめてトラックの運転手の仕事をしている。体型は小太りになっている。
実在の人物で、小学生の頃はアニメとそっくりであり実際に「はまじ」と呼ばれていた。成人後は地元のFM局でDJや、東京で会社勤めをしていたり郵便局員を経験したが、現在は地元でタクシードライバーをしている[注 12]。最近[いつ?]は地元のCMに出たりもしている。2002年に自伝『僕、はまじ』(彩図社刊。カバーはさくらが描いたはまじのイラスト)を執筆した。なお、作者は穂波たまえなど大体の実在人物にはキャラクターとして出すことを事前に了解を得ていたが、浜崎は無断で出したという。作者によると「気のいい人だからきっと許してくれるだろう」。
富田 太郎(とみた たろう)
声 - 摩味青木和代(映画1作目)→大塚海月永澤菜教 / 演 - 望月佳一河口瑛将→古海幸磨、未来のブー太郎 - 河本準一次長課長
6巻から登場。愛称は「ブー太郎」。はまじと親友。アニメのエンディングクレジットでは第1期の1990年放送分までは「富田くん」と表記されていたが、1991年放送分以降は「ブー太郎」と表記されている。1966年2月5日生まれ。好きな食べ物はブタまん豚肉[121]、ウニ[146]
小太りでのような顔をしており(頬に渦巻き模様がついている(初期はなかった[154]))、語尾に「ブー」と付けて話す(マラソン時に呼吸している時も同様[155])。ただし、毎回「ブー」と付けて話すわけではなく、時折普通に話すこともある[156]。驚いた時や興奮している時などに、「ブヒー」「ブヒョー」と言うこともある。やや鈍くさい。はまじとは大の親友同士(OPなどでもコンビで登場することが多い)。子分気質であり、映画第1作では大野と杉山に憧れ弟子入りしたことも(最終的に弟子になっている)。
家族全員そっくりな顔で、みんな語尾に「ブー」を付けて話す。この口癖があるのはブー太郎親子だけで、祖母などは「ブー」と言わないらしい。また、なかなかの妹想いで、積極的に面倒を見ている。家では、押入れをベッド代わりにしたこともあるが、現在は妹のトミ子と二段ベッドを使っていてブー太郎は下段で寝ている。
トミ子と一緒にキリスト教会に通っている。柔道を習っている[77]。また一度剣道を学んでいる[157]。将来の夢は、プロ野球選手になること。そして、最近[いつ?]では宇宙飛行士になりたいとも言い出している。原作でははまじよりも登場したのは先だった。
はまじ同様、アニメ第1期から個性的なキャラクターではあったが、第2期からそれ以上の個性溢れるキャラクターが数多く登場するにつれ、はまじ同様、比較的常識的なキャラクターに位置づけられるようになってきている。
大人になった彼は、結婚して奥さんの酒屋を手伝っている。
関口 しんじ(せきぐち しんじ)
声 - 津久井教生(第4話Aパート - ) / 演 - 五味佳晃
3巻から登場。1965年10月20日生まれ。好きな食べ物は焼き鳥カップ麺[158]。好きな歌手は天地真理ずうとるび
いたずら好きのトラブルメーカー。人をからかったりちょっかいを出して絡むことが多く、お調子者。ワガママで意地っ張りだが、まる子に自転車の乗り方を教えるなど、優しいところもある[159]。一度学校で盲腸炎を起こし、入院して手術を受けている[160]
たかしくんにいじめをしたことでまる子とケンカになった際にまる子を突き飛ばして、勢い余ってまる子が壁に頭をぶつけて流血してしまったことがあり、その時には反省し、周囲の同級生共々涙まで流していた[161]
悪ふざけでまる子の絵を破いたために教育実習の先生にビンタをされたことがあるが、教育実習の最終日に短冊に「神谷先生が本当の先生になれたら、オレも神谷先生のクラスになれますように」と書いており、神谷先生はそれを見て涙ぐんでいた。
ドッチボールで最後の一人になったときには、当たっているのに当たっていないと嘘をついたことがあり、翌日みんなに謝罪をしたが、一部の男子から仲間外れにされた。
初期はいじめっ子だったが、次第に性格が丸くなっており、いじめられっ子を助けたり、家が燃えてしまった永沢に「家族は全員助かってよかったじゃないか」と優しい言葉をかける描写がある。運動会のクラス対抗リレーで転んだまる子には「また来年頑張ればいい」と励ました。
アニメ第1期では登場も多く、レギュラー的存在。はまじ・ブー太郎と一緒に登場していたが、第2期では個性溢れるキャラクターが数多く登場するにつれて出番が減っていった(「B級男子トリオ」の仲間である、はまじ・ブー太郎は2人での行動が多くなり、モブとしての登場など、出番はあまりない状態となっている)。 2006年1月放送「クラスの人気者になりたい」の巻は珍しく関口君がメインの話だった。映画「わたしの好きな歌」では、はまじ、ブー太郎とともにB級男子トリオとして歌を歌った。
26歳の彼は派手なバンドマンになっており(昼はバイト)、同窓会でクラスメートにあきれられていた[162]
永沢 君男(ながさわ きみお)
声 - 茶風林(第68話以降) / 演 - 槇岡瞭介→永本桂以→森太陽
6巻から登場。1965年6月27日生まれ[注 13]。好きな食べ物はカツ丼サンドイッチ[121]、ウニ[146]。好きな歌手はずうとるび。玉ねぎのような形の頭とそばかすが特徴。胃腸が弱い[163]。一人称は「僕」、二人称は「君」。
暗く、影を背負った感じの少年。アニメ1期、映画、2期初期、ドラマでは、暗く協調性に欠く性格ながら素直で優しい人物としているが、アニメ2期中期から友達や親であろうと人の心理を突いたような嫌味な言動を意図的に見せるようになった。そのため、まる子やたまえなどはそれまで永沢に対して君付けしていたが、この頃から呼び捨てで呼ぶようになっていった[164]
一方、両親のことを気遣ったり、弟の太郎の世話をよく見ていたりと優しい一面もある。自分の言動で藤木を泣かせてしまった時はショックを受けて反省したり、藤木に気を遣うこともある。「自分も嫌な人間だが、前田よりマシだと思う」と藤木に同意を求めた際に、「前田と同じくらい嫌な人間」と即答されてしまった。
藤木以外には山根・小杉とグループで行動することも多いが、永沢本人はもっといい友達が欲しいと思っている。中学卒業後は藤木、小杉と違う高校に通うことになるが、悪態をついたことが災いして2人とは疎遠になる[138]。26歳の同窓会の時も、2人と話すシーンは無かった。また、城ヶ崎とは犬猿の仲で、ことあるごとに言い合いになっているが、彼の言い分の方が正しい事が多い他、彼なりに彼女への優しさを見せる事もあるので別に心底からは嫌っていないようである(城ヶ崎以外の女子とも対立している描写がある)。
3年生になる前の春休みに、隣家からの飛び火で家が火事になる。出火原因は隣家に住む男性がうとうとしている間にたばこの火が燃え移ったのが原因であり、しかも、彼の家の窓が開いていたことも延焼の原因になっている。延焼被害で永沢家含む3軒が全焼する火事に遭った。そのことがトラウマになっていて、火を見たり火関連の話になると、気が動転したりその場が凍るほど暗くなることがある[165](一部の話を除く[166])。この一件から火事の怖さを身をもって知っており、町内で火の用心を訴えかける運動をしたり、火事の怖さを紙芝居にして子供たちに説いたりしている[167]。また、避難訓練を真剣に受けていないクラスメートに本気で怒ったこともある。その一方で、「燃えているのが自分の家でなければ結構冷静でいられる」と発言したことも。
お笑いが好きであり、クラスでまる子らと「お笑い研究会」を作ったり、後に中学時代には藤木とお笑いコンビを結成したり(すぐに解散した)、同じお笑い好きである野口を気にかけたりした。成績や運動神経は特に良くも悪くもないが、初期の頃に、まる子たちと一緒に花輪に英会話を習った時には、皆が覚えられるような簡単な挨拶も覚えられず、周囲をあきれさせたことがあった。殿さまキングスの「なみだの操」のモノマネがとてもうまい。親戚に習ったという腹話術を披露したこともある。
前述の通り、変わった形の頭で玉ねぎのように顔の大きさに比べて頭が極端に小さい。その為、帽子のサイズが異常に小さく、被っているというよりは玉ねぎ頭の先にのせているようである。原作では後ろ髪を生やしているが、アニメでは頭頂部にしか髪が生えていない。「おどるポンポコリン」2代目OPでも玉ねぎの列に並んでいる。
火事の後、父は田舎の親に借金をしに行き、母は心労で倒れ入院した[168]。永沢一家は、家を新築し完成するまでの約8か月間、3丁目の[60]親戚の裕福なおじいさんの家でお世話になった。また原作・アニメ共に新築した家のエピソードがあったにもかかわらず[169]、アニメで登場する永沢家の外観は常に親戚のおじいさんの家の外観である。しかし、家内には永沢一家しかおらず親戚のおじいさんなどが登場していない。火事で家を失った同級生が立派な親戚の家にしばらくの間住むことになるというのは、作者の実際の思い出のエピソードである[170]
将来は、「タマネギおじさんの店」という喫茶店をすることを考えている。その夢は実現するも店は経営不振らしく、追い打ちをかけるように自身のお見合いを破談にされるなど、スランプ気味な生活を送る。この店も、親戚のおじいさんがお金を出してくれて開業できたに違いないと作者は語っている。
毎回のように、教室の隅などで友達の藤木と陰気な会話をしている。藤木は永沢に友情を感じているが、永沢はしばしば「もうキミとは絶交だよ」などと言ったり、悪態をついたりと散々なことをしており、自己保身の為に藤木に罪着せて他のクラスメイトと軽視するなど藤木以上に卑怯な性格だが、それでも藤木と一緒にいる。不器用ではあるが、いつも一緒に遊んだり自分の物をプレゼントしたりするところからは藤木に対する友情を感じる一面もある。実際に藤木がみまつやで当てたスーパーボールを失くして落ち込んでいた時は、最初は悪態をついていたものの翌日みまつやのくじで自身がスーパーボールが当たった時には「藤木君が喜ぶ」と言い藤木の家に持っていくという一面もあった。また藤木の作った工作を間違って壊してしまった時にはきちんと直していり人助けをしようとする藤木を陰から応援するなど優しい一面も多く描写されている。
ビッグコミックスピリッツにて、中学生になった彼が主人公のスピンオフコミック『永沢君』が連載された。
藤木 茂(ふじき しげる)
声 - 中友子 / 演 - 佐藤敦士→濱本祐太→高宮悠輝
6巻から登場。三角形の目でクチビルが青く、暗い性格の男子。1965年4月19日の曇りの夕方に生まれた[5]A型 牡羊座[要出典]。初期は5月生まれ[171]。第2期の初期は2月19日生まれ。魚座。好きな食べ物はラーメンアメリカンドッグ[121]。好きな歌手はアグネス・チャン。クラス一の長身。スケートが得意。腹話術ができる[30]。現在の一人称は「僕」、初期は「俺」と言っていたこともあった。まれに「おいら」も。
永沢とは陰気コンビ(小学校1年からの仲[119])。ぼんやりとしていて、ドジで要領が悪く気弱な性格であり、いつも永沢達に嫌味を言われてばかりいる。結構な無知で、九官鳥や柴犬を知らなかった為、永沢や山根に馬鹿にされたことがある。永沢との友情について悩むこともたびたびあるが、永沢のいいところも知っているため[172]、少なくとも藤木は永沢のことを友達だと思っている(永沢とは共依存的な関係ともいえる)。無邪気な一面もあり、永沢はそれが親友でいる理由なのかもしれないとも考えている[173]
笹山かず子に片想いをしているがなかなか想いを打ち明けられないでいる。また、花輪の別荘で出会ったハーフの女の子リリィにも恋をしている[174]。が、本人は吉川みどりに一目惚れをされたり、4コマ版では冬田に恋心を抱かれたりと好みではない女子に好かれる。
周りからことあるごとに「卑怯者」と呼ばれており、本人も自覚していて悩みの種となっている(だが、1年生のころにクラスメートの誤解で卑怯と言われている回もある[119])。彼の卑怯は、その臆病な性格や濡れ衣や永沢が原因であることが多い。そもそも卑怯者と呼ばれるようになったきっかけは、まる子と肝試しのペアを組んだ際、恐怖のあまりまる子を墓場に置き去りにして一人で逃げ出したため(直後に家の鍵をなくし、みんなに探してくれるよう頼んだが全員に見捨てられた。その後どうなったかは不明[142])で、この一件が原因でクラスメートから「卑怯者」の烙印を押され、「藤木の卑怯を直す会」がクラスで行われるまでに至り[175]、それ以降「卑怯」キャラで定着している。本人曰く卑怯は「親譲り」とのこと。
さらに中学生になるとバレンタインデーに「K・H」と名乗る人物から「愛をこめて」と書かれた手紙と共にチョコレートをもらった。また、クラス一の美人と呼ばれ、花輪に恋心を抱いていた堀こずえの心を、自分に心変わりさせてしまうなど、随所随所でモテている。しかし中学では不良に絡まれた際に攻撃の矛先を永沢に向けようとしたり永沢の非難からかばってくれた小杉を直後に裏切り嘲笑するなど本物の卑怯者になっている。永沢への友情も尽き、修学旅行の班や高校が別れた際には内心で喜んでいた。
中学卒業で永沢とは違う高校に進学することになる。「学校が変わっても友達だ」と語ったものの、永沢に拒絶されたために疎遠となった模様。26歳の同窓会の時でも、はまじと話すシーンはあっても永沢と話すことはなかった。
いわゆる鍵っ子で、両親が共働きで遅くまで帰宅しないため、夕飯は店屋物が多い[142]。家は借家で永沢同様に貧乏。唯一の特技はスケートで、冬になると毎週スケートリンクに滑りに行っている。肝試しの一件でクラスメートからはかなり嫌われていたが、近年[いつ?]の話ではクラスメートや永沢から卑怯者扱いされることはあまりなくなり永沢を気遣ったり自身の者をプレゼントしたりと良好な関係になりつつあり性格もやや明るくなっている。また永沢と共に小杉に呆れたりすることも多くなっている。また永沢がみまつやで当てたカードを間違ってはまじ達にあげていた時には、藤木もみまつやのくじで同じカードを当てたので永沢の家に届けたり、家の手伝いをきちんとこなすなど優しい一面も多く描写されるようになった。
ドラマでは不幸の手紙をクラスメートに出したことを永沢になじられた際、「君に不幸の手紙を出せば良かった」と発言したり[176]、「西城秀樹のサイン入りブロマイドを持っている」と自慢した永沢に「本当は持ってないんだろ」と嫌味を言う[67]など永沢以上に性悪な性格となっている。
アニメ版第1期・2期初期の一部の回ではクチビルは普通の色をしている(ただ『学校のスケート教室』(1992年1月26日放送)でみどりが藤木の唇が好きと言ったときまる子が心の中で「藤木の唇、紫だよ〜」と言って大笑いしているシーンがある)が、その後紫色に変わっている。
野口 笑子(のぐち えみこ)
声 - 田野めぐみ / 演 - 甲野優美今泉野乃香→石井晏璃、未来の野口 - 箕輪はるかハリセンボン
13巻から登場(もとはスピンオフコミック『永沢君』のキャラクター)。本作のアニメでは第2期からレギュラーとして活躍。ミステリアスなオーラのある暗い女子。1965年9月9日生まれ。好きな食べ物はたらこ白子[121]。納豆が嫌い[22]。好きなお笑いタレントは坂田利夫
色や色など、いつもくすんだ色の服を着ており、髪型はおかっぱ頭で、日本人形のような顔をしている。無口でリアクションも薄いため、表情から考えを読み取ることはほぼ不可能。
普段は無口でおとなしく、地味で暗い感じだが、実は大好きなお笑いなどの面白いものを含めて多趣味・多才。自分の主張はきっぱりとする度胸ある性格で、一本筋が通っている。洞察力も小学生とは思えないほど高く、人の本心を言い当てるのが得意。実は英語が堪能で、テストの点も「80点は当たり前」と頭も良く、暗記やなぞなぞが得意。
お笑い全般が大好きで、その知識量もものすごい。1人で静岡市に寄席を見に行ったこともある。自分とそっくりな顔をしたお笑い好きの祖父とはとても仲が良く、よく一緒に行動している。カラオケの趣味もあり、ヘビメタを歌うらしいが真偽は不明。音楽の縦笛のテストでは、横笛のようにしながらかなり上手に吹き、周囲を驚かせた。ただし、歌のテストの際には「歌いたくありません」「別に0点でもいい」とテストを放棄したことも[177]。長山同様、アマチュア無線の免許を持っている[178]。ラジオが好きで、「のろ」というラジオネームのハガキ職人でもある[179]
また、クラスメートなど誰かが面白い話をしていると、密かに笑っていたり、どこからともなく登場し後ろから話しかける。笑ってはいけない時に笑ってしまいそうになるとでごまかすのが癖。謎の多い人柄で、クラス内では若干孤立しているが、むしろ1人で過ごすことを好んでいる。町の人やクラスメートに噓を教えたり、まる子の名前を書いた自分の鉛筆を教室に落としたり、難しいなぞなぞを出して答えを秘密するなど、人が困っている様子を密かに「観察」して楽しんでいる。
まる子とは共にお笑い好きであることから意気投合して仲良くやっている。お笑い関連の情報をまる子に教えたり、逆に面白そうなことをまる子に聞いたりしていて、2人の仲の良さにたまえが不安を感じたこともある。面白い玩具写真をコレクションしていたり、「お笑いノート」をつけている。また、「周囲の面白い人」として、さくら家やたまえの父や佐々木のじいさんに注目しているらしい。無名時代のビートたけしと出会った時にサインをもらっている。
祖父と父もお笑い好き。意地悪で威張り屋の兄・富士男がいる。自室で飼っているペットのセキセイインコは、「クックックッ」「言えやしない、言えやしないよ」「知~らない、知~らない」など、彼女の口癖をしゃべる。動物では他にヘビが好きで、ヘビの「クールでドライでシャープなところ」が気に入っている[143]。また、一見モタモタしている様に見えてもいざという時には素早いところなども併せて野口とヘビの共通点は多く、シンパシーを感じている模様。デパートのヘビ展で、コブラvsマングースの対決ショーを観覧した時には、メンバーの中で唯一平常心を保っていた[180]
オープニングやエンディングに登場する回数が、まる子、たまえに次いで多い。アニメ第二期になると、まる子やたまえと三人で行動するエピソードが増えていった。
祖父によると「病院でUFOを見ていて、消えた後に産まれた」とのこと[5]。実在の人物がモデル。
みぎわ 花子(みぎわ はなこ)
声 - ならはしみき(第3話Bパート - ) / 演 - 熊谷杏実入澤楓華→竹本咲良、未来のみぎわ - 近藤春菜ハリセンボン
1巻から登場[181] 。女子の学級委員。1965年7月11日生まれ。好きな食べ物はスパゲティアップルパイ[121]。趣味は剣道バレエも習っている[96]。「アマリリス」という名のブルドッグを飼っており、とてもかわいがっている。宝物は運動会の時にヒデじいにとってもらった花輪とのツーショット写真。
基本的には真面目で成績も優秀。少々怒りっぽく、ヒステリックで高圧的なのが欠点。学級委員を任されているだけあり、責任感と統率力を買われている(丸尾くんとは異なり、学級委員であることをひけらかす描写はない)。まる子とは趣味は合わないが、なんだかんだでそれなりに仲良くやっている。
花輪くんが大好きで、彼に対してストーカーに近い偏執的な愛情を持っており、他の女子(特にまる子や城ヶ崎さん)が花輪くんと仲良くしていると「あなたも花輪くんを狙ってるんでしょ!」とヤキモチを妬く。花輪くんのことになると、鼻息を荒らげて敵意丸出しで駆け寄り、花輪くんと頻繁に会話しているまる子や城ヶ崎さんを強くライバル視している。が、城ヶ崎さんのように男子を見下した態度を取ることはなく、バレンタインにしつこくチョコを要求したことを泣いてまで謝罪した山田にはチョコレートをあげたり、まる子の探し物をアマリリスと共に手伝ってあげるなど、時折思いやりを見せる他、前田さんに非難されていた丸尾くんを庇うなど、花輪くん以外の男子にも優しさを持ち合わせている。アマリリスがまる子のハンカチを話さなかった時には、新しい物を購入して返そうとした。
見た目にはお世辞にもかわいいは言えないものの、ナルシストで自信過剰な面がある。ずうとるびのファンだったが、花輪くんがビートルズのファンだと聞いて、ビートルズのファンになった[182]。将来の夢(?)も「花輪君のお嫁さんになること」[50]。花輪くんがオードリー・ヘップバーンの大ファンだということも知っており、彼女に対抗してダイエットをした(その時には母親も登場している)。結局、みんなではどうすることもできなかったが、花輪くんのアドバイスで事は落ち着いた。
名前のルーツは漫画家のみぎわパン。モデルはおらず、まったくのオリジナルキャラクターらしく、作者曰く「モデルがいるなんて言ったら怒られる」。アニメ第1期では乙女座と言ったこともあった(これについて「似合ってるでしょ、ほら」と自慢している)[8]
山田 笑太(やまだ しょうた)
声 - 山本圭子 / 演 - 小林京雄→中上海輔→新井真悟
10巻から登場。クラスのバカ男子。1965年8月8日(第1期のみ5月[171])生まれ。好きな食べ物はチャーハンおむすびカレーなど[121]。納豆が嫌い[22]。腹話術ができる[30]。まる子と同じく優しいおじいちゃんがいる。
常に大きくだらしなく口を開け「アハハ、アハハ」と笑ったり、語尾に「○○だじょ~」とつけて話すのが特徴。まる子のことは(さくら)と呼ぶ。とても素直で陽気な性格で、憎めない奴(母いわく、生まれたときからそうだったという[5])。また、脳天気な為に良くも悪くも怖いもの知らずで、自身が心に感じたことを率直に言ってしまう。おバカな割に抜け目ない言動もたびたび見受けられる。本人に悪気はないが、周りの人から「無神経・無遠慮な言動」と思われることがままあり、周囲から顰蹙を買うこともある(が、クラスメイトからそれほど煙たがれることはなく、それなりにうまくやっている)。
エイプリルフールにまる子がついた嘘を本気で信じる[183]、思い出の蛍を泣きながら一生懸命探す[184]、温泉で倒れた山根を心配して号泣する、バレンタインチョコレートを女子全員に要求したことを反省し全員に謝る[185]など純粋な心を持っている。クラスメートに対しても滅多に怒ることはない。クラスで1、2を争う問題児。母親は極めて真面目な性格。とにかく勉強が苦手で宿題も一切せず、テストは0点[186]、通信簿もオール1。情報屋でもあり、どこからか色んな情報(噂を含む)を手に入れて「ニュース、ニュースだじょー!」「大変だじょー!」などと騒ぎ立てる。
第1期はゲストで第2期からレギュラーで登場しているが、初期の頃と現在では容姿も性格もまるで異なっている。初期は気弱な性格であり、イガイガ髪型で顔型はひょうたんのようであった。また、当時は頻繁に目がうつろになっていた。兄の存在を話しているが[187]、現在、たまちゃん・はまじの兄弟同様、そのような設定は無い(ただし原作は別)。
お台場冒険王のコマーシャルでは、ONE PIECEルフィのコスプレを披露した。
大野 けんいち(おおの けんいち)
声 - 山口勝平(劇場版)、沼田祐介(アニメ) / 演 - 伊藤大翔桑代貴明馬渕誉、未来の大野 - 横塚進之介
初登場は番外編の映画及びコミックス『大野君と杉山君』で、原作本編では9巻から登場。アニメ本編では、劇場版の後日に放送された第1期の放送でモブとしての登場は何度かあったが、レギュラー登場は第2期から。成績はオール5で、正義感のあるスポーツ万能な男子。1965年11月16日生まれ。好きな食べ物はラーメン豚カツなど[188]。宝物は杉山と作ったプラモデルの船[67]
運動神経抜群かつ成績もいいので女子にモテるが、本人はかなり硬派で女心には無関心。冬田さんに告白された時も素っ気なく振ったが、冬田さんはそんな硬派な大野が好きな為、未だに想いを寄せている。正義感が強く、弱い者いじめがあると助けにいくという性格でもある[注 14]。度胸があり、怖いもの知らずで、自分の気に入らない相手なら誰であろうが威圧的な態度を取る(前述の気性の荒い性格からして、しばしば杉山くんと混同されるが、大野くんは杉山くんに比べ、慎重でプライドが高く、頑固な面がある)。
杉山くんとは大の仲良しだが、お互い不器用で素直になれない性分。些細なことで大ゲンカすることもある。ケンカには滅法強く、2人でサッカーの練習をしていて5年生3人に邪魔された際には2人で打ち負かした[71]
スポーツ全般が得意で、特にサッカーが好き。歌もうまく、合唱コンクールではソロに推薦されるほど。お笑いや面白いもの好きで、同じくお笑い好きのまる子や野口さんとは趣味が合うため交流がある。また、クラスなどで面白そうな出来事(トラブル含む)が起こると杉山くんと共にそれを見聞きして楽しむ野次馬的な一面もある。家では「ケンちゃん」と呼ばれている。
杉山くんが「オレたち(食べ物の)好き嫌いは無いぜ」と発言している[22]一方で「オレ、甘いもん好きじゃねえし、これお前にやる」とまる子にバレンタインのチョコレートを譲るシーンがあり[189]、発言に捩れが生じている。
アニメ初期の頃は「いつも一生懸命だけど少し乱暴なガキ大将」というキャラで、クラスメートから恐れられており、アニメ第二期初めまではまる子を「まる子」と呼んだり、丸尾くんをいじめたり花輪くんに対してケンカを売るような威圧的な印象が強かったが、現在はそのような言動は見られない(4コマ版では一度「まる子」と呼んだことがある)。
杉山くんと船乗りになるのが夢だが[50]、大人になってからは2人で宇宙に行くことを目指し、大野くんは物理学者として研究所で働いている[162]
3年生の終わり頃、父親の転勤で東京に引っ越すことになる[50](ただしキャラクターは進級しない設定のため、彼は4月になっても転校することなく他のキャラクター同様3年4組のクラスメートとして登場している)。
杉山 さとし(すぎやま さとし)
声 - 真山亜子橘U子(第367話 - 第372話代役) / 演 - 吉野翔太上原陸→川上恭、未来の杉山 - 目黒邑
初登場は映画第1作及びコミックス『大野君と杉山君』で、原作本編では9巻から登場。アニメ本編では、劇場版の後日に放送された第1期の放送でモブとしての登場は何度かあったが、レギュラー登場は第2期から。浅黒い肌(アニメ版)とそばかすが特徴[190]。好きな食べ物はフライドチキンミートソースなど[188]。嫌いな食べ物はない(大野くんも同様)[22]。趣味はサッカー。
さっぱりとしていてこだわらない気さくで大らかな人柄。が、単純かつ、やや鈍感で天然ボケな一面がある。共に大将であり大親友の大野くんとは、サッカーをやるなどほとんど一緒に過ごしている。同じく、弱い者いじめがあると助けるなど、正義感も強い。また、勉強も運動も大野くんと同じぐらいよくできるが、常識には少々疎い。気性の荒い性格も大野くんと共通であるが、前述の通り、やや鈍感な一面も持っている。
かよちゃんからは想いを寄せられていて、本人も知っている。冬田さんのことは大仏のような見た目から「ありがたい感じがする」と言っていた。
大野くん同様に硬派ではあるが、気さくでさっぱりとした性格。高校生の姉がいるため、大野くんに比べると女性に対して柔軟性がある。
大野くんとは無二の親友であると同時にライバル。前述の通り天然な性格のため、その際には大野くんからたびたびツッコミが入っている。大野くんにつられて面白いもの好きになりつつあるらしく、それをきっかけにまる子やたまちゃんとは交流があり、野口さんとも会話する機会が多い。
野口英世について全く知らないことが明らかになった時には(山田さえも知っていた為に)あまりのショックに絶望していた。
母親がメルヘン趣味で、自室のカーテンを「クマちゃんとイチゴの柄」にされてしまった[191]
たまに詩を書いており、4コマ版では九官鳥を飼っている。
シャツの着方がだらしないことがあり、山田らと同様、基本的に靴下は履いていない。
大野くんと船乗りになるのが夢だが[50]、大人になってからは2人で宇宙に行くことを目指し、杉山くんはパイロットとして研究所で働いている[162]
山根 強(やまね つよし)
声 - 陶山章央 / 演 - 大森弘貴片貝健志→酒井天満
7巻から登場。胃腸が弱い男子。1965年6月29日生まれ。好きな食べ物はカステラバナナ海苔佃煮[188]。苦手な食べ物は納豆だったが、まる子の助けにより克服した[22]城みちるの熱狂的大ファンで、実際にコンサートで見た時には涙を流していた。
神経性胃腸炎の為、緊張やストレスで胃腸が痛くなる。冷たい飲み物や食べ物を口にすることでもすぐに腹痛になる為、健康でたくましい体に憧れている。だが、一部エピソードでは、劇の役を途中で胃腸が痛くならずに最後まで演じきっている[192]。まる子を「さくら」と呼び、自分のひ弱さを愚痴る。
普段は気弱でウジウジした性格だが、基本的に真面目で礼儀正しく、お年寄りに優しい。アニメ第二期初め頃は陰険で口が悪く、永沢と一緒に藤木を責める役どころであったが、徐々に「真面目で心優しい努力家」としての面が強調され、藤木を擁護することも多くなった。見た目とは裏腹に内には熱い思いを秘めた熱血漢。時々、強い男になるべくファイトを燃やすが、そのたびにさまざまな理由で落ち込んでは元の気弱な性格に戻ってしまう[193]。神経は図太く、しれっと失礼なことや余計な一言を言うこともある(本人を目の前にしてハッキリ言うシビアさがあり、大野・杉山コンビも引きつるほど)。本人いわく「野口以上藤木未満の明るさ」で「下の中ってとこの明るさしかない暗めの人間」だと自身を分析している。永沢・藤木・小杉と行動を共にしている描写が多い。
叔父の影響で手相に凝った際には、まる子・藤木・永沢の手相を見てそれぞれをどん底に突き落とした。虚弱体質ということもあり、体育が苦手。
幼稚園児の頃に初恋をしたらしい。
父は彼が強い男になるなら体罰も辞さないほど厳しく(後述)、一度そのプレッシャーに耐え切れず教室で激昂してしまい、教室をめちゃくちゃにするほど大暴れしている[194]
小杉 太(こすぎ ふとし)
声 - 一龍斎貞友 / 演 - 小杉茂一郎→乙黒勇希→田端紳兵、未来の小杉 - 内山信二
10巻から登場。太った男子。1965年8月10日生まれ。体重はすみれと同じで58kg。
食べることがとにかく大好きな食い意地の張った極度の大食いで大食漢の食いしん坊。食べ物のことになると自己中心的でかなり厚かましくなる。その食欲は誰にも止められず、ナレーターからも呆れられている。学校で好きなのは給食の時間。誰かが食べ物の話をしていると、どこからともなく聞きつけて急に現れる。嫌いな食べ物はない[21]ほか、食べ物に関する嘘は許さない[195]
ご飯を丼5杯分山盛りで食べたにもかかわらず、父の分を取り置いておこうとした母から強引に釜を奪い取って逃走し、空き地で立ったまましゃもじで釜のご飯を食べていた(本人曰く「秋だからさ、他の季節よりますます食欲が出てるのさ」とのことで、先生を心の中で「そりゃすごいな」と言わせた)[196]。280円(2日間限定だった)のうなぎの蒲焼きを買うために学校を二日続けて早退し、途中でおまわりさんに事情を聞かれたこともある[197]。また、自分のお年玉で買った火鉢で作った焼き餅を独り占めしようとしたことで両親と口論になった挙句、父から平手打ちを喰らった上、餅を投げ捨てられてしまったり[103]、暴飲暴食(スイカ1個とアイス2つとラムネ1本と)と体を冷やしたことが原因で腹痛になったり[198]、おはぎを勝手に食べて母に叱られたり[199]と自業自得で散々な結果に終わることが多い。「そのままあまりの食欲に両親が心配し、一度病院で検査を受けているが、肥満気味なだけで至って健康体[200]。また「小杉焼き芋への情熱の巻」では、 かなり欲張りなところが多く、後から参加した長沢と藤木を追い出そうとしたり、火が小さいとかってに言い、燃えれば何でもいいとかってにまる子の家に突如乱入し、キッチンにあって、すみれによってロープで縛り上げられて置いてあった新聞の束を持ち出し、さらには部屋に置いてあったさき子のヒデキの本とヒロシの新聞まで持ち出して燃やそうとしていた(その結果さき子の本が半分燃えてしまった。)これによりさき子と口喧嘩をしたが、その際、風の影響で火がズボンに燃え移ってしまうなどなど散々になることが多い。
アニメ第1期からアニメ第2期初め頃までは顔が大きく異なり、太い眉毛に目が細く頬が垂れ下がった顔つきで、5月生まれ[171]とされていた。第2期の「まる子、忘れ物をする」の回で名前が判明し、レギュらー化と同時に現在の顔に変わった。当初は「普段はのんきで大らかな愚鈍者だが、食べ物のことが絡むと人が変わるデブちん」といったキャラクター設定だった。しかし、登場回数を重ねるにつれ、現在では「普段から図々しく、自己中心的な卑しいデブちん」になり、一人称も「僕」から「俺」に変わった(しかし、アニメ版ではやや初期の性格に回帰しつつある)。まだ大らかだった頃は、永沢・藤木・山根と行動することがよくあったが、現在では特定の仲良しはいない様子。食べ物の話ばかりをしてクラスメートから嫌がられたり、食べ物のことに関して自分の思い通りにならないとすぐ感情的になることも多々あり、はまじや関口、永沢や藤木や山根たちに声を荒らげたことが原因で山田からは「嫌われ者」呼ばわりされたり、周りに迷惑をかけたこともある。
牛乳石鹸を学校に持参し、机の中を覗いて持ってきた石鹸がなくなっているのを見たときには、はまじと関口から責められ、大泣きした。
一度、ハチに感動し、ゆっくりちゃんと味わおうと決意したことがあったが、一晩で元の速さに戻ってしまった(一口30回は噛むようにはしたが)[19]。はまじの分のプリンを食べたことではまじから絶交を言い渡され、クラスメイトから「大食いの事になると態度が変わる」「僕(藤木)の卑怯より君の大食いが家族や皆に迷惑をかけている」「食べなきゃいい」と言われて落ち込み、絶食したが、まる子達やはまじに励まされ、再び大食いに戻った[201]
運動のほうでは1人だけ逆上がりが出来ず、体育の先生から「ケツが重たい‼」と言われ、途中で雨が降り授業が中断になった時には、自分一人だけができずに大喜びをしていた。一方、体力テストの際には「立派なデブちん」になるべく必死に練習を重ね、本番での活躍ぶりは見事なもので、大野・杉山コンビが感心するほどであった。その後は運動シーンはあまりなかったが、クラスで野球をしたときは大野くんの球を二回とも打っていた(他に大野くんの球を打ったのは杉山くんのみ)。また、サッカー[202]相撲[203]に挑戦した際にはこれまた好成績を残しており、動けないわけではない。
親戚の家が精肉店のため、いつも上等の肉がもらえるらしい。
レギュラー登場した『永沢君』では食欲も落着き、地味で人の善い性格に落ち着いている。
長山 治(ながやま おさむ)
声 - 佐々木優子 / 演 - 植田大輝→大隅祐輝→大硲真陽
12巻から登場。メガネをかけた、坊ちゃん刈りの賢い男子。1965年5月2日生まれ。好きな食べ物はスパゲッティコロッケ[188]。宝物は、1年生の頃から自分でお金を貯めて買った5万円の天体望遠鏡。なお、以前にまる子におみやげをあげたことがあるらしい長山くんとは同じ苗字の別人である[204]
クラス一の秀才で成績もよく、学校で習う勉強以外でもとても物知り。だからといって偉ぶらない謙虚な性格の為、みんなに尊敬されている。とてもしっかりした考えの持ち主で、冷静で親切な性格。良識ある、非の打ちどころがない完璧な少年。普段から男女分け隔てなく接することができる。親に怒られる事もあり、蛍に夢中で夜遅くに帰ってきた事で夕飯抜きの罰を受けたり[205]、親戚の家に向かう途中でバスの中で荷物を置いたまま忘れた事がある[206]
博識で、特に自然や生き物のことに詳しい。趣味は絵を描くこと、星の観察。その為、将来の夢は、漫画家になること(原作とアニメ)・月へ行っていろいろ調査をすること(4コマ版)。アマチュア無線の免許を持っており、近所の大学生と交信をして友達になったことも。
妹・こはるを大事にしていて、彼女が病気になって入院した時には手作りの絵本を読み聞かせて元気づけるなど、大変かわいがっている。家では、今はこはると同室だが、彼が中学生になったら自分の部屋を作ってもらう約束。また、家の収納スペースを工夫して、アマチュア無線室にしている。
前田さんがクラスメートと対立した時も普段と変わりなく接しており、まる子とは2年生の時も同じクラスで、よく遊んでいる。とくちゃんや花輪くんとも親しい(その博識ぶりには花輪くんも一目置いている)。
彼について、作者は「少し地味だけど結婚してもいい」と評している。
土橋 とし子(つちはし としこ)
声 - 三浦雅子(映画第1作)→川田妙子(旧名:山田妙子)(第74話以降)、大草由花(第261話代役)、鈴木沙織(第265話代役)/ 演 - 朝日梨帆→當麻真歩→内藤穂之香、未来のとし子 - 吉井怜
8巻から登場。たまちゃんに似たおとなしい性格の、おっとりしたメガネっ子。まる子とは幼稚園の頃からの友達。1966年2月18日生まれ。好きな食べ物はクッキーショートケーキ[188]。好きな歌手は野口五郎[207]。趣味は散歩、料理、ガーデニング。
まる子やたまちゃんと親しいため、城ケ崎さんや笹山さんと遊ぶ描写もある。
エレクトーン教室に通っている[77]。家事好きな母親の影響もあり、非常に家庭的。家の庭ではいちごなどが取れる。
父はサラリーマン。祖母は遠くに住んでいるため、なかなか会えないらしい。
大人になってからは、東京でイラストレーターをしている。
アニメ第一期では「新田とし子」となっていたり、しばしば「どばし」となっていたが[208]、現在は漫画・アニメともに、「つちはし」で統一されている。第一期では「妹が野良犬を見た」と語っているシーンもあった[209]りし、妹がいる設定だったが、第二期からは一人っ子の設定。
冬田 美鈴(ふゆた みすず)
声 - 上村典子(第122話Bパート)→馬場澄江 / 演 - 矢口蒼依→高橋麻友→山口萌々香、未来の冬田 - 柳原可奈子
10巻から登場(下の名前は2004年になって明かされた)。1965年12月18日生まれ。好きな食べ物はクッキーおはぎヨーグルト[188]。宝物として「変な顔シール」を集めている[176]
髪型は大仏のような天然パーマ。みぎわさんや前田さん同様太めな不美人だが、顔に似合わず乙女チックな声が特徴(アニメ初登場時は低めの声だった[171])。
愚鈍で場の空気を読めない迷惑な性格のため、クラスでは少し浮いた存在(本人は無自覚)。その上、すぐ泣くのでよく周囲には迷惑をかけている。
同じく乙女チックな性格のみぎわさんとは気が合う様子。
まる子がたまちゃんとケンカをした時に一緒に帰ることになり、その後もたまにまる子に話しかけてくるが、関わるとロクなことにならないため、まる子はあまり乗り気ではない。
まる子同様、優しいお爺ちゃんがいる。
大野くんには好意を持っており、告白もした。杉山くんのことは2番目に好きらしい。しかし、4コマ版では藤木に心変わりしている。
『永沢君』には一コマのみ登場。
城ヶ崎 姫子(じょうがさき ひめこ)
声 - 田野めぐみ本井えみ / 演 - 奥ノ矢佳奈梶浦花→岩崎百合
13巻から登場(もとはスピンオフコミック『永沢君』から)。花輪家ほどではないものの、家はなかなかの金持ち。1965年4月18日生まれ。B型 牡羊座。好きな食べ物はチョコレートパフェフレンチトースト[188]。好きな歌手はキャンディーズ。祖父はいない[210]
頭髪は左右の縦巻きパーマが特徴的で、それはアニメではまるでチョココロネのようであり、4コマ版では天然パーマだと言っている。髪のセットには毎朝30分掛けており、まる子を驚かせた。顔は無国籍風の美人で優等生。得意なスポーツはテニス。将来の夢は、スチュワーデスになりいっぱい外国へ行くこと。
明るく華やかで社交的な性格。友人も多いが、気が強く、人の好き嫌いははっきりしており、気難しいところがある。前田さんやみぎわさんや冬田さんのような癖のある女子や男子の大半には厳しい態度をとる。特に永沢とは犬猿の仲でよく対立しており、彼女からけしかけることも多い。彼女の愛犬・ベスも永沢を見ると吠え立てる。それが一転、中学生になってからは永沢に恋愛感情を抱くようになる[138]。また、彼女があまりに永沢にばかり文句を言うことを藤木が疑問に思ったことがあり[211]、永沢に対する攻撃的な態度は愛情の裏返しとも解釈できる、中学時代への伏線的なシーンも存在する。
英語が得意。バレエとピアノを習っていて、歌もうまいらしい。趣味は、バレエ・読書・ピアノ。父親はバイオリンが弾ける(本人曰く「理想の父親」)。4コマ版では中学生の兄の存在が語られ、優しくハンサムで彼女がいるとのこと。みどりちゃんとも交友がある。
アニメ版では笹山さんと仲が良く、共に行動することが多い(ドラマ版ではまる子・たまちゃん・とし子ちゃんと4人組で行動することが多い)。美人な上に、花輪くんとも仲がいいので、みぎわさんには目の敵にされている(学校に派手なリボンをつけてきた際には、みぎわさんと前田さんに嫉妬された)。
笹山 かず子(ささやま かずこ)
声 - 三浦雅子 / 演 - 森千絵香→小熊苺子
初登場は漫画『大野君と杉山君』の巻末の特別漫画で、原作本編では16巻から登場。アニメでは第2期から登場。1965年8月21日生まれ。好きな食べ物はドーナツクリームソーダなど[188]。好きな歌手は野口五郎。ピアノを習っていて上手。それ以外の趣味は、お菓子作り・読書。
温厚な性格の美少女。ヘアバンドカチューシャ)をしているのが特徴。城ヶ崎さんと仲が良く、大抵いつも2人で行動している。藤木に対しても君付けで呼んで優しく接しており、想いを寄せられているが彼の想いには一切気付いていない。実は以前、おばあちゃんの家の文鳥を不注意で逃がしてしまい、それを近所の猫のせいにしたことがある。そのことをクラスメートに打ち明けた際、永沢や山根に「卑怯」と言われたが、藤木が必死になってかばってくれた[212]
出席番号順だとまる子の次になる。主要キャラクターの中では1番登場するのが遅かった[213]。担当声優の三浦は第二期で彼女を演じる代わりに、それまで演じていた後述の伊藤ゆみ子の役を降板したが、映像上では(モブとしての)ゆみ子と笹山が共演する話も何度かあった。
藤木が色々と空回りして笹山の機嫌を損ねたりすることもあるが、藤木とは普段は仲が良く、藤木のスケートを見て感心していたり、藤木が悪くないにもかかわらず周りから卑怯と言われていた時には藤木の味方になるなど、藤木に対する思いやりも見受けられる。
前田 ひろみ(まえだ ひろみ)
声 - 浦和めぐみ / 演 - 外島千夏→三善来奈
12巻から登場。アニメでは第2期から登場。名前は2004年になって明かされた。1965年6月21日生まれ。かに座[214]。好きな食べ物はたこやき梅干しなど[188]。苦手な食べ物は納豆[22]桜田淳子の大ファン[123]。猫を飼っている[123]
掃除係の仕事に命をかけており、少々口うるさくなる一面もある。特に掃除をサボったり、ふざけている男子に対して厳しい態度をとることが多い。わざわざクラス全員のぞうきんを用意したこともある[215]。生真面目だが、気性が荒く業突く張りで怒りっぽい性格(同じく生真面目なみぎわさんと比較して、ワガママで人望や統率力がないため、ほとんどのクラスメートには煙たがられている)。たまにみぎわさんなどとは意気投合している[216]。思い通りに行かなかったり、人から注意されたり、ストレスがたまったりするとすぐ鼻を真っ赤にして大泣きするのが癖(野口さんになぞなぞにされたほど)。その様子は、まる子いわく「けっこう見応えがあるんだよね」[123]。 ロマンチストな一面も持つ。
まる子と野口さんとは同じ掃除係。前田さんの口うるさい命令のせいで、本心ではクラスメイト同様反対意見を持つまる子たちまでが、クラスで悪者扱いされ手酷い仕打ちを受けたこともある[注 15]
「お母さんの給食袋の巻」ではまる子がたまちゃん、とし子ちゃんの2人とお揃いの給食袋を作る事になり、デザインを考えていたところに乱入して一方的に頼み、完成した給食袋を受け取ると「思ったより可愛くない」と言い放ちまる子を激怒させるなど、これまでにない性格の悪さを披露させた。その後はまる子の家に訪れ、泣きながら心から謝罪し、和解した。
祖母にはワガママを言い、こき使っている。叱咤された時にはストレスがたまり号泣したが、叱られた時には、きちんと反省して謝罪できる性格でもある他、藤木の落とし物を拾ってあげたり、まる子が遠足でクラスの男子にからかわれた際にはみぎわさんと共にかばってあげるなど優しさもある。「掃除係の役割」の巻では、すごい顔で泣きながら鼻ちょうちんを膨らませ、まる子に大笑いされたことがある(野口さんは咳でごまかしながら笑っていた)。
いとことよくサザエさんごっこをするらしい[210]
ドラマ版では気が強い所は原作・アニメと共通しているが、業突く張りやわがままな面はない。
保健係に入っており、まる子が怪我をした時は逸早く保健の先生を呼びに行っていた。
山田 佳代子(やまだ かよこ)
声 - 大本眞基子 / 演 - 利田舞
12巻から登場。愛称は「かよちゃん」。1965年10月18日生まれ。好きな食べ物はハンバーグなど[188]。好きな有名人はザ・ドリフターズ。趣味はキティちゃんの小物集め。
まる子やたまちゃんとは仲が良い。基本的に明るく前向き。引っ込み思案で恥かしがり屋。少々ドジでおっちょこちょい。ノートに自分の名前を書こうとして間違ってしまい(「山田かよ子」と書くつもりが「山田が」と書いてしまった)、それが引き金になり、わざとではないものの皆の前でまる子に片思いの相手(杉山)を思いっきり明かされてしまったことがある。しかし、それ以降、杉山と手を繋いで帰れるようにまる子に頼んでもらったりと少し積極的になった。
20周年記念オープニングの「おどるポンポコリン(2010年バージョン)」に登場してからは出番が増えている。
実在の人物がモデル。『大野君と杉山君』で、大野がお別れ会の時に歌う「友達の歌」は、彼女が6年生の時に学級歌として作詞したものである。

ゲスト・準ゲスト[編集]

長谷川 健太(はせがわ けんた)
声 - 岩男潤子 / 演 - 児玉真楽
9巻から登場した準ゲスト。愛称は「ケンタ」(表記はしばしば「ケン太」のことも)。学校のサッカー部に所属していて、毎日練習に励んでいる。1965年9月25日生まれ。A型 天秤座[要出典]。好きな食べ物はラーメン[188]
真面目で明るい性格で努力家。人一倍頑張り屋で、少々練習がきつくても弱音を吐かない。とにかくサッカーが大好きで、そのスキルは高く、大野と杉山のコンビに一人で勝つほど。もちろん将来の夢は、「日本一のサッカー選手になること」。小柄な体格と丸刈り頭、アニメでは褐色の肌が特徴。2000年以前は今ほど日焼けしていなかった。
サッカー部に入ろうと、ケンタを含めて数人の男子が仮入部した。しかし、他の遊びをやりたくなったり、見たいテレビが見られない、朝練習に早く起きるのが大変などの理由で次々とクラスの男子が脱落、結局残ったのはケンタ1人である。3年後の小学6年生の時、少年サッカークラブ「清水FC」の一員として全日本少年サッカー大会の準決勝で決勝進出への神業シュートを決め、そのままチームを優勝へと導き、その後プロのサッカー選手になった[217]
20周年記念オープニングの「おどるポンポコリン(2010年バージョン)」からは、主要クラスメートと共にオープニングに登場している。
実際に作者の同級生だった元サッカー日本代表の長谷川健太がモデルである。しかし本人は、作者のことをまったく覚えていなかった(雑誌の企画で二人が対談した際、さくらは「私は長谷川君と同じクラスになったこともなかったし、ある意味当然」とコメントしている。また、後述の平岡秀章によれば「ヘディングのやりすぎで忘れられた」とのこと)。
杉浦 徳三(すぎうら とくぞう)
声 - 石村知子 / 演 - 濱田龍臣
10巻から登場した準ゲスト。愛称は「とくちゃん」。花屋(『花屋のスギウラ』)を営む母を手伝っているだけあり、花には詳しい。
いつもキレイな花を学校に持って来てくれ、クラスではお花係。
母の影響から、控えめでお人好しな人柄(だが、クラスで小杉の牛乳石鹸が盗まれるという事件が起きた際にも本当の犯人である上田を庇って「自分がやった」と名乗り出てしまった)。
まる子やたまちゃんのほか、長山くんとも親しく、大人しいのでクラス女子達とも仲が良い。
親戚が牛乳石鹸の会社に勤めているため、たくさん石鹸をもらえる。
実在の人物がモデルとのこと。
平岡 秀章(ひらおか ひであき)
声 - 野島健児
アニメのみ登場。愛称は「ひらば」。1965年11月20日生まれ。A型 蠍座[要出典]。好きな食べ物は、カレー煎餅[188]。車酔いしやすい体質。親戚の家は名古屋にある[195]
あまり目立たない男子だが、面白いアイデアを出すのが得意で、校内放送の楽しい企画をまる子と一緒に考えた。趣味はノートに落書きすることだが、その落書きは誰にも見せない。夢は放送作家になることで、漫画家志望のまる子といつか一緒に面白いことをやろうと誓い合った。その夢は叶い、放送作家として活躍している。
実在の人物で、作者の同級生であった。「ちびまる子ちゃん」や「コジコジ」の脚本なども手掛けている。
西村 たかし(にしむら たかし)
声 - 山田ふしぎ / 演 - 梅澤太一
12巻と13巻のみ登場したゲストキャラクター。1966年3月16日生まれ。A型 魚座[要出典]。好きな食べ物は、スパゲッティチャーハン[188]。まる子と同じような色の頬をしている。
大人しくてちょっとトロいために、関口と佐々木ら悪ガキ男子のいじめの対象になっている。優しい性格で、犬が大好き。今は念願叶い、譲ってもらった仔犬を飼っている。まる子からは「たかしくん」と呼ばれていて、まる子のことは「まるちゃん」と呼ぶ。牛乳を残したことが原因でいじめられていたところを、まる子に助けてもらっている[218]
朝起きるのが苦手で、よく遅刻してしまうが、仔犬を飼い始めてから遅刻をすることはなくなった。お腹が弱いため、給食の牛乳は持ち帰って飲んでいるらしい。黒い目玉がキョロキョロ動くところが、犬を思わせる顔つきをしている。
ドラマ版では序盤にいじめを受けていたところを大野と杉山に庇われるシーンに加え、上記の一件後に関口と佐々木が戸川先生と一緒にまる子やたかしくんの家に謝りに行き、たかしくんと仲直りするシーンが追加されている(また、原作・アニメでは酒の勢いもあってまる子の怪我をドジだと笑っていたヒロシも、ドラマ版では他の家族達と共に悲しげな表情を見せている)。
オープニング「おどるポンポコリン(2010年バージョン)」では、1シーンだけ登場した。以降、セリフはないもののアニメに再度登場するようになる。
折原 まさる(おりはら まさる)
声 - 山口勝平(第20話Aパート)→私市淳
1巻と13巻のみ登場したゲストキャラクター。愛知県からやって来た転校生。オリエンタルで外国人のような顔立ちをしているため(中近東系、ベルベル系諸説あり)、当初「国籍不明の謎の転校生」と噂され、まる子たちクラスメートには不気味がられて少々避けられがちであったが、折原が実際は優しく頑張り屋な性格であることを知ってからは仲良くなる。自分の頭を、拳でごっつんとど突きグリグリする変な癖がある。趣味は仮面ライダーごっこ。妹がおり、おんぶしてあげたりと優しく接している。
元はちびまる子ちゃん本編ではなく、読みきりの『5月のオリエンタル小僧』(2巻収録、ちびまる子ちゃん本編同様、時期は作者が小学3年生の頃)のキャラクター。アニメ版ではこの話が、ちびまる子ちゃん本編の話にアレンジされ、彼がゲスト出演した。その後、第1期にもモブとして何度か登場していたが次第に姿を見せなくなった(元々座っていた席も空席になっている[101])。しかし、2005年に15年ぶりに登場した[219]

主な脇役[編集]

出番の多い脇役[編集]

脇役の中でも登場が多い生徒を記述。

内田 恵子(うちだ けいこ)
声 - 折笠愛(第6話)→水谷優子(第7話Bパート以降)→豊嶋真千子(2016年6月12日Aパート - )
1巻から登場。まる子が子犬を拾った事をクラスで報告した際、真っ先に興味を持って質問した[220]。マラソン大会の際まる子に「一緒に走ろうね」と声をかけたが、実際は裏切り、先に走った女子[53]
割とキツイ性格で、嫉妬深い(関口も黙ってしまうほど)。
映画版では大野くんと杉山くんに向かって躊躇無く「乱暴!」と言うほど気が強く描かれ、自身の非を棚に挙げて男子を非難していた。
かよちゃんとは容姿が似ており、かよちゃん登場後はカチューシャをしている(第1期では、カチューシャはしておらず、服はピンク系統)。
席は坂口くんの隣。
小長谷 まさえ(こながや まさえ)
声 - 浦和めぐみ(第6話)→佐々木優子
三つ編みの女子。気さくな性格で、まる子やたまちゃんとは交流がある。
出席番号はまる子の前。まる子の長電話のせいで連絡網の電話が繋がらず、迷惑したことがある。
女子の中では珍しく彼女だけが常に長ズボン。
リレーの選手に選ばれたこともある。
1年生の頃からそろばんを習っている(作中では自身が「2年もやれば…」と言っている)[221]
席は城ヶ崎さんの隣。
第1期での苗字は加藤だった。
中島(なかじま)
声 - 柏倉つとむ(第40話〜第87話)→田野めぐみ
『男子対女子大戦争』(1990年10月7日放送)で主要な存在で、男子軍のリーダー。他の男子と比べて肌の色は焼けている。よく三沢など悪ガキ男子と一緒にいる。登場するたびにまる子とケンカしているが、優しい一面もある。けん玉が得意。一年生の回想で中島も登場している。2010年代以降出番が比較的多くなり、2017年でも彼がメインのエピソードがある[222]
三沢(みさわ)
声 - 菊池正美
悪ガキ男子たちの仲間。中島・関口・内藤などとつるんで悪さばかりしている。身長はかなり高い。席は小島さんの隣。けん玉が得意で「もしかめ」ができる[223]。中島同様、2010年代以降出番が比較的多くなり、2017年でも彼らがメインのエピソードがある[222]
野村 あつ子(のむら あつこ)
声 - 三浦雅子→中友子
リボンでおさげにしている女の子。実はショートカットに憧れている。
座席はヨリちゃんの横。よく一緒におしゃべりをしている。
口煩い前田さんとは仲が悪い。
えびす君とは両思いらしい[224]
横田 頼枝(よこた よりえ)
声 - 佐々木優子
通称「ヨリちゃん」。まる子たちや内田さんとは仲が良い。
『男子対女子大戦争』(1990年10月7日放送)では、意外と強い丸尾くんにときめいていた。
座席は野村さんの横。
髪型はショートカットだが、本人曰く「三つ編みの方が可愛い」とのこと。
沢井(さわい)さん
声 - 中友子
小柄な女の子。両方の髪をヘアゴムで縛っている。気弱で大人しいが、優しい性格。両親は共働きで、1歳になる弟の面倒は彼女が見ている[60]。愛犬の世話は、小5の兄がしているらしい。
まる子と仲はよいが、まる子が花輪や丸尾とうわさになった際は面白がっていた。
若林(わかばやし)
声 - 水谷 優子→豊嶋真千子(2016年6月5日Bパート - )
授業参観日に蝶ネクタイ姿を披露した[225]男子。
髪型や容姿はブー太郎に似ている。
最近[いつ?]では給食当番の際にまる子とペアを組むことが多い。
渡辺(わたなべ)
声 - 菊池正美(第5話Bパート〜)
5巻から登場。通称「ナベちゃん」。悪ガキ男子達の仲間。関口の隣の席に座っている。丸尾曰く、「彼とは似ても似つかぬ」一年生の妹がいる[144]。視力は2.0[226]。脇役の中で唯一2009年2月発売のゲーム『ちびまる子ちゃんDS まるちゃんのまち』にも登場している。まる子が風邪で休んだ時、余ったプリンをジャンケンで勝って食べる事ができた幸運の持ち主[227]。まる子達が放流した鯉を無断で取り、まる子に指摘されたときも、周りも取っているからと反省する素振りも見せなかった[228]など悪賢い。まる子が甘酒が好きと聞きまる子に酒粕を渡す[229]こともあった。
牧村 まき(まきむら まき)
声 - 浦和めぐみ
ポニーテールで気の強い女子。通称「マキちゃん」。
ふざけている男子には注意するなど、城ヶ崎さんと並んで女子のリーダー格。
城ヶ崎さん同様、人の好き嫌いもはっきりとしており、丸尾くんを嫌っている様子が見られるほか、前田さんや藤木に対しての物言いもキツい。
アニメ初期の頃は関口と座席が隣同士で、エンディング(針切じいさんのロケンロールver.)では見つめ合っており、関係を冷やかされることもあったが、最近では花輪くんに好意的に接している。

その他の脇役[編集]

えびす
声 - 柏倉つとむ(第3話Bパート〜第26話)→折笠愛(第64話〜第122話Bパート)
1巻から登場。平凡ながら女子から人気の高い男子。学級委員の選挙に推薦されたが、丸尾の熱に押され自ら辞退した。席はみぎわの隣。野村さんとは両思いらしい[224]
第1期(おどるポンポコリンver.)や第2期初期の頃はエンディングにも登場していたが、現在はモブとして何度か登場するのみ。名前のルーツは漫画家の蛭子能収[要出典]
石原 やすこ(いしはら やすこ)
声 - 鈴木富子(第63話)→広橋涼
音楽の大石先生を慕っている女子。内向的で弱虫な性格でありながら、大石先生を独り占めするからとクラスメートに嫌われていた。原作の『ほのぼの劇場~放課後の学級会~』では4年生として登場する。
アニメオリジナルエピソードの『石原さんのポーチ』の巻によると母親と二人暮らしで、アパート住まいで家庭は裕福ではないらしい。モデルである本人は3年の終わりに三重県に母親と共に転校し、現在は愛知県在住。
上田(うえだ)
声 - 嶋村薫
気の弱い性格。学校に石鹸を持ってくるのを忘れてしまい、小杉の牛乳石鹸をつい出来心で盗んでしまったことがある。その時、自分が犯人であることを見抜いたとくぞうが自ら罪を被った際は更なる罪悪感を抱くようになり、その後真実を打ち明け謝罪する。出席番号は2番目。永沢の後ろの席に座っている(しかしドラマ版ではたかしに席を奪われており、彼の存在は無い[230])。
長田(おさだ)
声 - 中友子
悪ガキ男子たちの仲間。能面づらの男子。冬田の隣の席に座っている。
内藤(ないとう)
声 - 茶風林
豚鼻が特徴。悪ガキ男子たちの仲間。花輪の隣の席に座っている。
青木 としお(あおき としお)
出席番号一番[231]。夢は冒険家で、チームの隊長になって珍しい虫や魚を発見して皆をびっくりさせること。父はタクシー運転手で、母親はブティックの店員。大石先生のお別れ会で司会を勤めた。藤木の後ろの席に座っている。
高宮 純子(たかみや じゅんこ)
声 - ならはしみき
水色のワンピースを着ている。食用ガエルが顔にかかってしまい、気絶してしまったことがある[232]

過去のクラスメイト[編集]

現在、存在しないことになっている(座席のない)生徒たち[230]。しかし、中には現在も不定期で登場する生徒もいる。

伊藤 由美子(いとう ゆみこ)
声 - 三浦雅子(第4話Aパート〜第142話)、水谷優子(代役)
1巻から登場[181]。愛称は「ゆみちゃん」。まる子の友達。アニメでは黄色の服に、オレンジのスカートで描かれることが多い。好きな歌手は西城秀樹。双子座[8]
第1期ではまる子、たまえと3人組で遊ぶことが多くレギュラー的な存在だったが、とし子が登場してから徐々に出番が減っていった。それでもとし子が登場して間もない頃は4人でいる場面もあった[233]が、第2期からは初期の頃こそエンディング(針切じいさんのロケンロールver.)に登場し、モブとして何度か登場していたことはあったものの、その後の出番はほとんどない。声つきの登場としては第1期の第142話が最後となった。彼女の降板以降、引き換えに三浦が演じた笹山がまる子、たまえと一緒にいる話が出てくるようになっている。
2000年代の座席表では存在しないことになっている[230]。だが2009年発売のゲーム『ちびまる子ちゃんDS まるちゃんのまち』には声はないものの久しぶりに登場した。原作ではまる子と同じ中学校に進学し、2巻の読み切り漫画「おかっぱ・かっぱ」では、おかっぱ頭の女子として登場する。
夜7時を過ぎても帰らないまる子を捜してさきこが家に訪ねた際、母親らしき人物が登場している[234][注 16]
上杉 まり(うえすぎ まり)
声 - 折笠愛
まる子たちからは「マリちゃん」と呼ばれている。まる子曰くお金持ちでお母さんが美人。アッコちゃんのお風呂セットを持っている[235]。学芸会の練習で、やたら玄人っぽい演技をした為に、それを見聞きしたクラスメート始め先生までもを恥ずかしい気持ちにさせた[236]
佐々木 洋子(ささき ようこ)
声 - 天野由梨
映画第1作に登場。「ようこちゃん」と呼ばれている。席替えでまる子、大野、杉山達と同じ班になる。まる子やたまえと仲がよい。
野村 ゆう子(のむら ゆうこ)
声 - 天野由梨
まる子の友人の一人。「ゆうこちゃん」と呼ばれている。たまえ、ゆみ子、とし子と並び「まる子と仲良しグループ」と扱われ、まる子から南の島のおみやげをもらった[204]。えびすと仲がよい。
久保田(くぼた)さん
声 - ならはしみき
水色系の服を着ている。さち子と仲がいい。以前にまる子におみやげをあげたことがある[204]。威張った前田がコテンパンにやられているのを見て望月さんと笑っていた[237]
西村 さち子(にしむら さちこ)
まる子たちからは「さっちゃん」と呼ばれている。以前まる子たちは彼女の父親を誘拐犯だと間違えそうになったことがある[93]。ピアノを習っている。とても優しい女の子。なお、アニメ第1期では苗字は「川村」だった。
林 ゆりえ(はやし ゆりえ)
声 - 杉本沙織
赤い大きなリボンが特徴の女の子。赤のワンピースを着ている。
山田 のぞみ(やまだ のぞみ)
声 - 小林優子
映画第1作で「大きな古時計」のソロパートを歌う女子。とても歌がうまい。小さな2つのシニヨンが特徴。映画登場後もたびたび登場。
望月 よし子(もちづき よしこ)
声 - 中友子
赤いヘアゴムでおさげにしている女の子。野村さんと容姿が似ているが、彼女のおさげは外に跳ね上がっているのが特徴。
遠藤 せつ子(えんどう せつこ)
通称セッちゃん。17年後の同窓会では大人の女性になって出てくる。
小川 まち子(おがわ まちこ)
まる子曰く親切。まる子は彼女に南の島のお土産をあげるか悩んでいたが、結局足りなかった為もらえなかった[204]
加藤 千香子(かとう ちかこ)
通称チカちゃん。
田代(たしろ)さん
以前にまる子におみやげをくれたことがあるらしい[204]
村田(むらた)さん
声 - ?
古切手を集めるアイデアを学級会で提案する[238]
小島 冨美子(こじまとみこ)
声 - 荒木香衣
オレンジ色のリボンを付けている女の子。第1期のエンディング(走れ正直者ver.)にも登場している。
紅林(くればやし)さん
まる子のクラスメート。出席番号は小長谷さんの前[239]
手塚(てづか)さん
内巻きカールしたセンター分けの前髪が特徴の女の子。
岡田(おかだ)さん
学級委員の投票でみぎわさんに次ぐ15票を獲得した[240]
山本 雪男(やまもと ゆきお)
声 - 浦和めぐみ(第12話Bパート、第13話)→柏倉つとむ(第16話)→浦和めぐみ(第57話)
遠足の時にバスでまる子の隣になった、「悪酔いしそう」なほどインパクトのある顔の男子[97]。しりとりでまる子が「"パ"だよどうする」と聞いたら「パン」と即答した[241]。ゆみ子がまる子を占った際に彼がまる子のことが好きということになり、まる子と噂になった[242]。名前は『まるちゃん占いをされる』(1990年4月22日放送)にて判明。
小川(おがわ)
声 - 鈴木みえ(現:一龍斎貞友)
鼻付近にホクロがある。夏休み中に屋根から落ちて大ケガをしたため、気の毒だと思ったまる子からお土産をもらえた[204]。そっ気ない性格。
中村(なかむら)
声 - 佐々木優子(第138話)→沼田祐介(第308話)
まる子によると「鼻だけはやけに立派」で、鼻は大きい。少し変わったところがある男子。夏休みの自由研究にゴキブリを袋に入れ学校に持ってくるが、逃げ出されて大騒動になった[52]
島崎(しまざき)
声 - 水原リン(第98話)
左頬のホクロが特徴。いじめられっ子。一緒に行動していた丸尾もろとも添田、柳川、吉田の3人にみかんを投げつけられる[163]。永沢・藤木にまで暗いと言われるほどに真っ暗な男子[163]
荒井 つよし(あらい つよし)
声 - 鈴木みえ(現:一龍斎貞友)(第6話〜)
出席番号二番。荒削りなタイプ。子犬を抱こうとした際、「こんな荒削りなタイプの人に子犬を抱かせるのは不安である」とナレーションされてしまう[220]
井上(いのうえ)
声 - 置鮎龍太郎
そばかすが特徴の男子。
大木(おおき)
声 - 折笠愛
顔が少々濃い。
兼子(かねこ)
声 - 佐々木優子(第8話Bパート)→ならはしみき
関口同様、頭の髪がほとんど生えていない。花輪と同じ班の時、同じ班のまる子、たまえと共に、花輪がテレビに出る事を逸早く教えてもらった[23]。タオルとぞうきんを間違えてしまう慌て者な母を持つ[243]
加藤 よしはる(かとう よしはる)
声 - 折笠愛
初期の頃によく登場していた眼鏡をかけ、おかっぱ頭が特徴の男子。習字が上手い[23]。真面目そうに見える男子だが実はかなり腹黒い性格。悪ガキ男子たちの仲間。悪ガキたちの腰巾着的存在でいつもつるんで悪さをよくする。ライダーカードが原因で男女が対立したときもこのグループの中にいた[26]。席替えのときにまる子のとなりだったが、黒板の字が見えないことを理由に丸尾と交代した[224]。第1期にはエンディング(走れ正直者ver.)にも登場していたが、第2期の初期を最後にいつの間にか姿を消した。
小西(こにし)
声 - 柏倉つとむ
まる子、ブー太郎たちと共に学級新聞を作り、カメラマンを担当した[134]
斎藤(さいとう)
声 - 浦和めぐみ
坊主頭でワイシャツを着ている。鼻血を出す[235]
佐々木(ささき)
声 - 陶山章央
関口とつるんでたかしをいじめていた男子[218]。まる子が流血した時には、今までたかしをいじめていたことを反省したのか、関口と共に涙を流していた。
添田(そえだ)
声 - 飛田展男(第3話Bパート)、中原茂
二重瞼が特徴。学校にカナリアを持ってきた男子[240]
田中 さとし(たなか さとし)
声 - 飛田展男(第5話Bパート)
まる子が風邪で休んだ時、プリンが1個余っている事を最初に見つけた[227]
としちゃん
声 - ならはしみき
母の日のプレゼントに物ではなく、「まごころ」をあげようとしていたことをまる子に見破られた[244]
柳川(やながわ)
声 - 津久井教生(第5話Bパート)、一龍斎貞友
悪ガキ男子たちの仲間。まる子が風邪で休んだ時、余ったプリンを誰が食べるか、ジャンケンで決める事を提案した[227]
吉田(よしだ)
声 - 柏倉つとむ(第3話Bパート)→折笠愛(第8話Aパート)→浦和めぐみ
悪ガキ男子たちの仲間。カエルの卵の観察をするきっかけとなった生き物係に「誰かさんのせいで」と嫌味を言っていた[240]。第1期にはエンディング(走れ正直者ver.)にも登場している。
引田(ひきた)
声 - ?
父「やすお」、母「てんこ」。父の職業は畳職人。以前、「山川君」とも呼ばれた。ナレーションから彼の書いた作文について「これでは履歴書である」と突っ込まれる[60]
黒田(くろだ)
声 - 山崎たくみ
ドリフの準備体操の真似をしていた際、足を滑らせてプールに落っこちる[245]
佐藤(さとう)
リポーターの真似をする[246]。プールで鼻血を出したこともある[245]。漫画を描くのが得意。
鈴木(すずき)
声 - 佐々木優子(第3話Bパート)
カエルの卵の水が濁っている事をまる子に指摘した[240]。まる子と雑談をしていて先生に注意される(アニメ1期ではたまえに差し替えられている)[225]
前川(まえかわ)
声 - ?
授業参観日にだいたいの保護者が来る直前まで泣きながら給食を食べ残し、おまけに他の男子にプリンを取られる羽目になる[225]
山本(やまもと)
坊主頭。優しいお母さんがいる。授業参観日に気分が悪くなり、母と保健室に行く[225]

3年4組児童の関係者[編集]

レギュラー(関係者)[編集]

戸川 秀之(とがわ ひでゆき)/ 戸川先生
声 - 掛川裕彦(第1話Aパート - ) / 演 - 笠井信輔フジテレビアナウンサー)(2006-2013)
第1話2コマ目から登場。まる子のクラス3年4組の担任教師。1月31日生まれ[247]A型[要出典] 水瓶座。好きな食べ物は麻婆豆腐肉じゃが[188]
優しく誠実な性格で、口調も穏やか。児童からも好かれている(ただ一度だけまる子に(朝に乾布摩擦をすると言ったことが理由で)「星一徹も顔負けの鬼教師」と言われたり[243]、花輪から「教師の癖にロクでもないことを言う人」と評されている[50])。一人称は「私」。どんな児童にも敬語で接するのが特徴で、怒ることはまずないが、まる子が南の島に旅行していた期間中もラジオ体操のスタンプが付いていることをまる子に詰問する場面[248]や、まる子が「お前がクラス委員としての役目をきちんと果たさないからクラスがめちゃくちゃだぞ!この始末をどうするんだ、さくら!」と叱責される様を想像する場面[12]がある。まる子のことは「さくらさん」と呼ぶが、原作初期は「ももこちゃん」、アニメ初期・ドラマでは「ももこさん」と名前で呼ぶこともあった[249]
若く美しい妻(声 - かないみか)と団地(最寄り駅は長沼駅[250]アニメでは『あさぬま駅』になっている)の6階建てマンションの602号室に住み、まる子らが遊びに行った時には手作りの料理でもてなした[251]
実在の人物だが故人で、はまじのモデルである浜崎の自伝によると、実際は非常に厳しい教師で、彼らが通っている学校には1年ほどしか在籍しておらず、その翌年度には他の学校に飛ばされていったという[注 17]
穂波 真太郎(ほなみ しんたろう)
声 - 富山敬(第101話、第129話(ノークレジット))→飛田展男 / 演 - 八嶋智人
たまえの父。サラリーマン。9月13日生まれ、A型 乙女座[要出典]。好きな食べ物は、ステーキ餃子[188]。タバコはマイルドセブンを吸っている[65]
初期はごく普通の父親であったが、友蔵の一言[252]が原因で、娘・たまえの成長記録「たまえメモリー」を残すべくカメラを常に持ち歩き、何かあるとすぐ写真を撮るので、家族は困り果てている。写真を撮るために会社を早退したり休みをとったり、小杉が食べ物を喉に詰まらせ苦しんでいる時も「チャンス!」と言いながら写真を撮っていたり、富田家の庭木に焚き火の火が燃え移ってしまった時には「写真を撮るから水をかけるのを待て!」と怒るなど、写真に異常なまでに執着している。
「会社を辞めてプロのカメラマンになる」と言ったこともあるが、たまえが号泣し「出て行く!」とまで言ったため、しぶしぶ諦めた。恥ずかしがっている中野さん(後述)を喜んで撮ることもある[253]
上記のように、何かあると写真を撮りたがるが、たまえが妻との思い出の曲をピアノで弾いてくれたときは、カメラで撮影しようとしなかった(妻と懐かしんでいた)ため、必ずしも撮ろうとすることはない模様[76]。娘のピアノの発表会のリハーサルでは自身の出しゃばりすぎた行為が原因でたまえを泣かせてしまい、その時はさすがに反省した。
カメラ雑誌で写真が入選し、賞品のライカM3をもらった[254]。しかし、このライカはまる子が親戚の赤ちゃん(もとこちゃん)を連れて穂波家に遊びに行った際に、もとこちゃんが投げたビー玉がレンズに当たって壊れてしまった。その後、花輪が小学1年生の頃に使っていたというライカM4を譲ってもらい、それを現在も使っている。
優しい性格であるが、おっちょこちょいで人に流されやすい。望月という、小学生時代からの親友がいる[66]
なお、実在のたまえの父は自分が漫画に登場していることを大変喜んでいたらしく(相当な変人扱いをされてはいるが)、彼の没後、実在のたまえから本人が使用していたライカが作者に贈与された。
西城 秀治(さいじょう ひでじ)
声 - 茶風林(第8話Bパート - ) / 演 - 下條アトム森本レオ佐戸井けん太
4巻から登場。花輪家の執事。通称「ヒデじい」。10月21日生まれの68歳。A型 天秤座[要出典]。好きな食べ物は、グラタン和食[188]
花輪くんの祖父の代から仕えている。花輪家の人々だけでなく、まる子ら子供や誰に対しても優しく親切丁寧であり、皆から尊敬され慕われている。友蔵は一方的に憧れている。西城秀樹と1字違い[255][注 18]
同じく花輪家の使用人であったトシ子(声 - さとうあい)と恋愛結婚し、娘の春子(声 - 山崎和佳奈)も生まれて幸福な家庭を手に入れたかに思われたが、太平洋戦争が勃発、37歳の時に戦場へ召集される。戦場では危機一髪の場面もあったが、終戦後、無事に復員。娘は16年前に嫁いだ一方、妻は10年前に風邪の悪化による肺炎で亡くなる。妻の死により一時失意の中にいたが、花輪くんの父親から生まれたばかりの花輪くんの世話役を頼まれたことがきっかけで次第に立ち直り、現在に至る。また、花輪くんとは肉親同様の非常に厚い信頼で結ばれており、ヒデじいは花輪くんを「私の生きる希望」「天使」だと言っている。
漫画『大野君と杉山君』の巻末で、26歳になった3年4組のクラスメートたちが描かれたが、ヒデじいは変わらず現役で花輪の付き人をしていた。
アニメ初登場時(第1期第8話Bパート)のエンディングテロップは「花輪家のじいや」だった。

準レギュラー[編集]

たまちゃんの母
声 - 中友子(第7話Bパート以降) / 演 - 森口瑤子
1巻から登場(下の名前は不明)。たまちゃんに似ていて、優しく、おっとりとしている。
料理上手でケーキやクッキーを手作りしている。
カメラ好きの夫にはたまちゃん同様、困らされることがしばしばあり、その度に呆れたり注意したりしている。
丸尾くんの母
声 - 折笠愛(第6話以降) / 演 - 光浦靖子
和服での登場が多い。49歳[256]。丸尾くん同様、メガネをかけている。
息子のことは「末男さん」と呼び、丸尾くんからは「母(かあ)さま」と呼ばれている。
教育熱心(丸尾くんが学級委員になりたいがために賄賂の世話もした)で、よく夜食を作っている。
一方、丸尾くんが副班長になったときには「副班長はみんなを陰から支えるもの」と諭していた。
語尾は「〜ざます」。
浜崎 辰五郎(はまざき たつごろう)
声 -飛田展男
はまじの祖父。口癖は「の〜り〜た〜か〜」。笑い方は「フォッフォッフォッ」。7月28日生まれ、O型、獅子座[要出典]。好きな食べ物はうどんすき焼き[188]
認知症気味で、場の空気を全く読まない発言をする。老人会の縁で友蔵とは交流がある。
はまじらが屋根裏でクリスマスパーティーをしていた時、「ワシならいやじゃ、絶対いやじゃ、こんな汚いところで食ったり飲んだりしたくないぞ」とツッコんだ[257]
ブー太郎からの電話を受けた際には「豚が喋っている」と混乱していた。
はまじの母
声 - 山本圭子/演 - 柴田理恵
とてもしつけに厳しい母親で、成績が悪くお調子者のはまじに対して手厳しく接する。
いつも妹(声 - 竹田佳央里)を背負っている。
よく商店街でまる子のお母さんと立ち話をする仲。
原作では「サザエさん」のサザエを思わせる髪型で黒髪だが、アニメではパーマのかかった茶髪である。
ブー太郎の父
声 - 掛川裕彦(第68話以降) / 演 - 河本準一
ブー太郎に顔が似ており、語尾には「ブー」をつけて話す。
優しくのんびりした性格。
ブー太郎の母
声 - 水原リン(現・真山亜子)(第68話以降) / 演 - 大島美幸
同じくブー太郎に顔が似ており、夫と同じく語尾に「ブー」とつけて話す。
夫とは異なり、口うるさく短気。まる子たち同様、息子を「ブー太郎」と呼んでいる。
富田 とみ子(とみた とみこ)
声 - 浦和めぐみ(第68話以降) / 演 - ?
ブー太郎の妹。幼稚園児(または1年生[258])。父と母と同じように語尾に「ブー」とつけて話す。兄とはとても仲が良い。
まる子やたまちゃんとは、ままごとをして遊んでいる。
冷静沈着なしっかり者だが、最近[いつ?]のアニメ版では年相応の子供らしい一面も見せる。
好きな食べ物は、焼きブタブタの角煮[188]
野口 笑助(のぐち しょうすけ)
声 - 園部啓一
野口さんの祖父。1月23日生まれ、AB型、水瓶座[要出典]。好きな食べ物は素麺おでんプチトマト[188]
野口さんと同じく面白い物好きでハイカラなおじいちゃん。英会話が堪能。常にハイテンション。
アニメでは第2期から登場。
野口 富士男(のぐち ふじお)
声 - 田中一成(1995年12月3日 - 2016年11月6日Bパート)→服巻浩司(2016年12月11日 - )
アニメ版では第2期の1995年12月3日放送分から登場。野口さんの兄。1957年2月23日生まれの17歳で、高校3年生。A型 魚座[要出典]。好きな食べ物は、カツ丼ホットドッグなど[188]。好きな歌手はジョン・レノン[259]
メガネをかけた、お世辞にも美男子とは言えない男(まる子によると「すっごい変な顔のカップル」の1人)。野口さんからは「兄貴」と呼ばれている。音楽が好きらしく、よくギターを演奏している一方、お笑いには全く興味が無い。
茶目っ気のある祖父や妹と違って短気かつ高圧的な性格で、まる子・大野くん・杉山くんが野口家に遊びに来ていた時には「ジュース買って来いよ!」などと威張っていた[260]
親しい友人は1人もいない。柿絵に対する思いを歌った「オー、カキエ」(正確な表記は不明)というタイトルのラブソングを作っており、人前で披露したが、歌は非常に下手かつ音痴でセンスがない。
石山 柿絵(いしやま かきえ)
声 - 真山亜子
富士男の彼女。富士男同様、お世辞にも美人とは言えない顔立ちをしている(まる子によると「すっごい変な顔のカップル」の1人)。わがままで無愛想。富士男との関係はもはやバカップルの域に達している。17歳[261]B型[要出典]。好きな食べ物は、スパゲッティハヤシライスなど[188]。粒あんとこしあんの両方が好き[262]
山根くんの父
声 - 津久井教生
怒りっぽく、アツい性格。息子にはスパルタ教育を行っている。
息子が悪夢にうなされた際には真っ先に駆けつけ、息子がプレッシャーに激昂して大暴れしたときは反省していた。
職業はサラリーマン。勤務先は「シスオカ産業株式会社」[194]
山根の母
声 - 水谷優子→豊嶋真千子[263]
熱血で気性の荒い夫には困惑しており、スパルタ教育を受けている息子を気の毒に思っている。
控えめな性格・顔・体型は山根に似ている(山根くんの胃腸の弱さは母親譲り)。
とし子ちゃんの母
声 - 岩坪理江水城レナ馬場澄江
とし子ちゃんに似た顔立ちをしており、髪を下げている。
メルヘンチックな人柄で、趣味はガーデニングとお菓子作り[264]
アマリリス
声 - ならはしみき
みぎわさんが飼っているブルドッグ
みぎわさんからは溺愛されており、運動不足気味。
色は現在は白だが、アニメ初登場時は茶色で声も低かった[42]

その他の関係者[編集]

校長先生
声 - 田中亮一(第5話Aパート以降)
まる子たち曰く「ロクなことをしゃべらないにもかかわらず朝礼などのあいさつが長い」。メガネをかけた50歳代の男性。
児童からは馬鹿にされているが、避難訓練の際に自身がかぶっているヘルメットをバカにした男子児童を「お前のようなバカ者が一番先に死ぬんだ!」と全校生徒の前で一喝して泣かせた[265]
「お手紙週間」の時期には「朝礼の話をもっと短くしてください」という手紙を1通だけ受け取った[266]
大石(おおいし)先生
声 - 山本圭子(第63話以降)
ちびまる子ちゃん本編ではなく、さくらももこの『ほのぼの劇場~放課後の学級会~』に登場した、4年生のまる子の担任。後に他の学校へ異動する。
アニメ版では「放課後の学級会」が本編用にアレンジされ、音楽の先生に設定変更された。
優しく気さくな人柄。児童たちからの人気も高く、まる子もとても慕っている。まる子たちが4年生になる前に他の学校へ異動する(が、ちびまる子ちゃんは3年生の3学期が終わっても4年生になるわけではなく、再び3年生の1学期に戻る設定<時代設定を1974〜5年に固定している>ため、その後も登場している)。
保健の先生
声 - 折笠愛(第40話)→真山亜子
まる子が通う小学校の養護教諭。優しく、まる子が寝不足で腹痛を装って休んでいた時も「何でもなくて良かった」と言った。だが一部で厳しい部分もあり、清潔検査の時もまる子の爪が少しばかり長かった時も不合格にした[267]
体育の先生
声 - 茶風林(第26話)→飛田展男
天然パーマが特徴。
短気かつ厳格で、授業中にふざけている生徒を殴ったり、授業中に私語をしている生徒を怒鳴っている。
水泳の時間では「プールに跳び込むな」と注意しつつ、水を嫌がる生徒をプールへ放り投げる[268]一方で、逆上がりができない小杉のためには自ら踏み台になっていた[269]
かわの先生
声 - ?
漢字表記不明。食用ガエルを見て気絶する[270]。眼鏡をかけている。
関口の母
声 - 佐々木優子
関口を散髪した際、失敗して丸坊主にしたことがあった。
永沢 一雄(ながさわ かずお)
声 - 茶風林
永沢くんの父。1932年生まれの42歳。息子兄弟と同じタマネギ頭(声も同じ)。
「永沢君」での名前は「秀夫」。
永沢くんの母
声 - 水谷優子
新築祝いには花輪家から西洋のを贈られ、唖然とした。
腰が低く普通の人。
『永沢君』での名前は「ヨシ子」。
永沢 太郎(ながさわ たろう)
声 - 浦和めぐみ→渡辺菜生子→浦和めぐみ
永沢の弟で、まだ赤ちゃんである。兄と父同様タマネギ頭。次男なのに名前が「太郎」であるのは、兄に比べかわいげがあったからである(『永沢君』での設定)。
名前を聞いたとき、まる子と丸尾に犬に間違われたことがある[60]
山田の母
声 - 浦和めぐみ
性格はかなり厳しい。真面目であり、ローラースルーゴーゴーの話題になった際、ローラースルーゴーゴーを終始略さなかった。
山田の祖父
声 - 松岡文雄(第121話)→青山穣
眼鏡をかけた老人で、頑丈な泥団子の作り方を知っている[271]。シロという犬を飼っている。妻(同じくメガネをかけている)は1年前に死去している[272]
花輪の父
富豪で、普段海外に滞在している。パリロンドンミラノニューヨークに店を持っている[60]。6月に結婚したらしい[273]。活きオマール海老フリカッセソテーヌ酒風味が一番好きらしい[130]
花輪の母
声 - 天野由梨(第100話、第101話)→折笠愛
29歳と若く、まる子いわく「女優さんみたい」に美人。デザイナーの仕事をしており、父と共に海外に滞在していることが多い。息子のことは「カズちゃん」と呼んでいる[274]
小杉の父
声 - 川津泰彦
恰幅がよく大食いではあるものの、息子ほどではない。
小杉の母
声 - 田野めぐみ
息子そっくりな顔をしている。息子の常識外れの食欲を心配し、病院に相談しに行ったことがある。息子が食べすぎないように、料理をわざと美味しくないように作るなどしている。息子の食べ物関連の自己中心的な行動には厳しく、怒ると非常に怖い。
長山 小春(ながやま こはる)
声 - 白鳥由里松来未祐
長山の妹。1年生の夏休みに大病を患い長期入院をしたため、2年生に進級できなかった[注 19]。長山家で唯一、眼鏡をかけていない。
長山の父
眼鏡をかけている。
長山の母
声 - 佐々木優子→田野めぐみ
夫同様眼鏡をかけている。
藤木の父
声 - チョー
妻と喧嘩をすることが多い。
藤木 まさえ(ふじき まさえ)
声 - 佐々木優子→中友子
藤木の母。藤木と顔が似ている。息子が学校で卑怯者扱いを受けていることを気にしており、彼が卑怯なことをしたことを相談すると、ものすごい剣幕で怒り、夫ともケンカになることもある。名前は『藤木のひきょうを直す会』で判明。
前田の祖母
声 - 山本圭子
穏やかな性格。しばしば孫の前田のわがままに付き合わされているが、彼女のことを大切に思っている。
みぎわの母
声 - ならはしみき
みぎわと顔がよく似ている。性格は温和で上品。髪型は団子頭(シニヨン)。娘のことは「花子さん」と呼んでいる。
かよ子の母
声 - 水谷優子
年齢も若く美人。
冬田の祖父
声 - 田の中勇→川津泰彦
彫りの深い顔をしている。冬田に甘い[275]
徳三の母
声 - 摩味
とくちゃんの母親。花屋を経営している。
城ヶ崎の母
声 ‐ 金月真美
城ヶ崎さんに似た美人。スタイルも良い[276]
城ヶ崎の父
声 - 平井啓二
口髭を生やした男性。バイオリンが得意。
ベス
城ヶ崎の愛犬。城ヶ崎から溺愛されているが、たびたび永沢に向かって吠える。
杉山の母
声 - 浦和めぐみ
杉山君の母親。
沢井さんの父
声 - 阿座上洋平
後ろ姿のみの登場。家の中に現れたゴキブリに悩まされる[277]

3年4組以外の児童[編集]

さきこのクラスメイトと関係者[編集]

上杉 よし子(うえすぎ よしこ)
声 - 中友子→ならはしみき(第36話以降) / 演 - 野口真緒
さきこの親友で、通称「よし子さん」。1962年生まれ[要出典]。同じクラスの小山に片想いしている。メガネをかけた穏やかな雰囲気の少女。性格は真面目で繊細。さきこと交換日記をしている。さくら家にグッピーをくれたことがあるが、後にたまえの提案でザリガニを入れた結果、ザリガニにより全滅してしまった[278]
よし子の父
声 - 掛川裕彦
眼鏡をかけている。
よし子の母
声 - 浦和めぐみ、中友子(代役) / 演 - 西村知美
口元にしわがある。
望月 ゆり(もちづき ゆり)
声 - 中山さら
さきこの友人。
根岸(ねぎし)
声 - 菊池正美
さきこの友人。太っていて、そばかす顔。顔は残念だが、とても優しい性格の男子。小4の妹がいて、面倒見もいい。小山とは親友同士だが、根岸は小山に対して特別な感情を抱いているのではないかとされている。まる子によると、「顔は悪いけどいい奴」「太めで何かこうちょっとアザラシって感じの人[279]」とのこと。サッカー部に所属している。絵がとてもうまい。
小山(こやま)
声 - 柏倉ツトム(現:カシワクラツトム)
さきこの友人。優しく爽やかで、顔もかっこいい少年。よし子に想いを寄せられているが、全く気づいていない。まる子は、さきこに言われるまで、ずっと小山は根岸だと思っていた[279]
双子の兄弟2人
声 - ?
『まる子双子がうらやましい』(1991年8月18日放送)に登場。本名不明。顔が瓜二つで、顔だけでなく、頭も性格も悪い。兄の方はアゴの下にホクロがあり、弟には目の下にホクロがある。
さきこの先生
声 - 折笠愛(第3話Aパート)
さきこの家庭訪問でさくら家を訪れた[280]

その他の児童[編集]

武田 洋(たけだ ひろし)
声 - 石田彰神谷浩史日比愛子(第920話Aパート以降)
子供の日にまる子と出会い、意気投合した小学5年生。1963年度生まれ。いつも被っている帽子と、首から下げたカメラが特徴的な少年。写真撮影が好きで、将来の夢はカメラマンになること。まる子からは「ひろし君」と呼ばれている。
お小遣いやお年玉を貯めたお金で買ったポラロイドカメラで、風景などの写真を撮り歩いている。家の物置小屋を自分の部屋にしており、女子は入れないと決めていたが、まる子を特別に招き、そこでお互いの夢を語り合った。たまえを、まる子を通して入れたこともある。カメラ趣味でたまえの父とは気が合う。たまえの父と同様、雑誌に送った写真が入選し、ライカのカメラを手に入れた。
父は故人。兄は昔から絵描きになることが夢だったが、父の死をきっかけに絵を描くことをやめ、現在は医者を目指し勉強に励んでいる。それを快く思わない洋は、「好きなことを捨てちまうのが大人になるってことなら、俺は子供のままでいい」と言っていて、まる子もそれに同調した。
村田 夏美(むらた なつみ)
声 - 大谷育江こやまきみこ→杉本沙織 / 演 - 笠菜月
なかよしの集いで、さきことペアになった小学1年生の女の子。1967年生まれ[要出典]。愛称は「なっちゃん」。
さきこにとても懐いていて、本当の姉のように慕っている。まる子には嫉妬から意地悪な振る舞いをしていたために対立したが、まる子が大人の対応をして和解した。
初登場の回以降は、まる子と仲良くなっており、「まる子お姉ちゃん」と呼んでいる。
まち子ちゃん
声 - 白鳥由里
まる子たち3年生が世話をした1年生の一人。ドライで意地っ張りなように見えて、まる子にお礼の手紙や折鶴や似顔絵を送るなど、実はかわいらしい女の子。
中山 ゆり子(なかやま ゆりこ)
声 - 浅野真澄
1963年生まれ[要出典]で、5年生の学級委員。丸尾の初恋の相手。花係も担当している。
クミちゃん
声 - 大空直美(第999話Aパート)
まる子が世話をした1年4組の女子生徒。最初、ランドセルを前に背負っていた。
小池(こいけ)
声 - 白石涼子(第1011話Bパート - 1012話)
まる子の隣のクラスの男の子。メガネをかけている。
『クイズどんどこどん!』というクイズ番組で優勝し、ハワイ旅行へ行くことができた。
その後クラスメイトから「ハワイ」と呼ばれている[281]

街の人たち[編集]

佐々木 茂男(ささき しげお)/ 佐々木のじいさん
声 - 掛川裕彦 / 演 - きたろうヒロシ
3月27日生まれ、A型 牡羊座[要出典]。好きな食べ物は煮魚、鍋物[188]
呉服屋(『佐々木呉服店』)の主だが、店は女房と息子に任せ、専ら街路樹の世話をしている。30年間毎日の様に町内の木や草花の世話をしており、一度市民会館の小ホールで行われた「第5回 我が町づくりに貢献した人を賛える(たたえる)会」にて表彰されている[282]
木にかける情熱は凄まじく、「佐々木のじいさんの木の生命力をたたえる歌」(2004年10月20日発売「まるまるぜんぶちびまる子ちゃん」に収録)という、木を讃える自作曲まで存在する(作中での設定は自作曲だが、原曲は第1期からあったBGMの曲)。また、自宅には手塩にかけて育てた花々が咲き乱れる庭園があり、まる子らに「天国」と称されたほどの素晴らしさである。空襲の時にこくぞうさんの木によって九死に一生を得たことがきっかけで、木に恩返しするために木の世話を始めたらしい。普段は温厚な性格だが、植物を傷つける者がいると、別人の如くものすごい剣幕で激昴する[283]
新潟県に親戚がおり(後述)、よくさくら家へ煎餅をおすそ分けしている。
松岡 三郎(まつおか さぶろう)/ みまつやのオヤジ
声 - 菊池正美 / 演 - 田中要次
10月25日生まれ、B型 蠍座[要出典]。好きな食べ物は芋の煮っ転がし、サンマ[188]
入江町の[要出典]雑貨屋『みまつや』の店主。クリスマスや豆まきなどの町内会の催しには必ずといっていいほど登場する、無駄に元気のいいオヤジ。クリスマス会の時、怪しげなサンタの格好で現れたがすぐに見破られてしまったり[284]、七夕の夜に子供達を対象に開いた映画の上映会で「シンナーは止めよう」なる啓発映画らしき物や、みまつや自主制作の清水市のPR紹介の映画「わが町内 町のくらし」を流したがヒロシや子供からの評判は悪かったり[285]巴川の花火大会で、「雑貨のみまつや」と書いたしかけ花火を打ち上げ店を宣伝したが、効果はなかったりと[286]、基本的にはすべり役。
電子計算機を持っている[221]。また、2017年3月19日放送分では妻(声 - 山口由里子)も登場している。
アニメでは準レギュラーとして登場している。
川田 守(かわだ まもる)
声 - 津久井教生
9月12日生まれ、O型 乙女座[要出典]
宝物は自宅で飼っているオオウナギ[287]
20年前、街路樹の世話をしている佐々木のじいさんに感服し、自分の名前にちなんで近くの巴川(清水区内に実在する川)を守ることを決意した。20年も川を守っているため、前述の会で、草花や植木の世話を30年続けている佐々木のじいさんと一緒に表彰された[282]
こまめな清掃や水質調査をし、川の生態系を壊さないようにきちんと考えて繁殖や放流に努めたり、自宅で繁殖させた魚を放流したりしている。彼のそんな弛みない努力のおかげで巴川に魚が増え、いつも環境がきれいに整えられている。しかし、魚が棲みやすくなる一方で、自宅は水槽で埋め尽くされ住みにくくなっている(家の押入れを改造しガラスをはめ込んで水槽を作り、水槽部屋にしてしまったため、家族の荷物を置く場所がなくなり、庭に小さな物置場所を作って使用している始末)。
家を改築するために貯めていたお金を水槽部屋につぎ込み、魚の世話まで手伝わせる夫に、妻の心労が重なっている。
川田の妻
声 - 麻見順子
夫の趣味や魚の世話に心底疲れ果てているため、彼を皮肉ることも。夫の巴川への情熱にうんざりしていて、一度、日頃の鬱憤が爆発した時には大ゲンカになり家を飛び出してさくら家のお世話になったこともある。しかし、結局魚をかわいがって育てており、家で育てて川に放流した魚の成長ぶりに感動し「愛おしくてたまらない」と言っている。
川田 幸子(かわだ さちこ)
声 - 摩味→田野めぐみ
川田さんの娘(高校生)。
母同様、父の趣味に呆れる描写が多いが、母に比べると好意的に捉えている。
吉川 みどり(よしかわ みどり)
声 - 浦和めぐみ(第17話以降)
1965年10月21日[129]生まれ、A型 天秤座[要出典]。好きな食べ物は肉団子ビーフシチュー[188]。好きな歌手はフォーリーブス。好きな花はカスミソウ[288]。通称「みどりちゃん」。
正月、ひょんなことからさくら家に遊びに来た。友蔵の友人の孫で、まる子と同学年だが、違う小学校に通っている。常に敬語で話すなど丁寧で、まる子のことも「まる子さん」と呼ぶが時々「さくらさん」と呼ぶこともある。変わり者で、些細なことですぐに泣くのでまる子は面倒くさがっている。その上負けず嫌いで、かるた取りなどで負けた際には大泣きしていた。
まる子には最初「男か女かわからないし怪しい」と思われていた(顔がはまじに似ている)[注 20]。初登場時には「さくら家の家系ではないにもかかわらず、お年玉をもらおうとしてさくら家の新年会に現れたのではないか」という疑惑をかけられた。
学校のスケート教室で行ったスケート場で颯爽と滑る藤木の姿に見惚れ、そして転びそうになったところを藤木に助けてもらってから、ずっと片想いしている[289]
アニメ放送開始20周年記念スペシャル「友達になろう!!」の巻では、既にまる子が1年生のときに開いた誕生会に出席している。
高丸(たかまる)
声 - ならはしみき→佐々木優子
さくら家の隣人。さくら家とは何かと縁があり、色々な物をまる子たちにくれる(が、物によってはそれが原因で、まる子とお姉ちゃんがケンカをすることもある)。
3年かけてベルマークを2165.5点集めたことがある[290]
アニメ1期では名前のみ登場[291]
高丸の夫
声 - 麻生智久平井啓二
眼鏡をかけている。
高丸の娘
声 - 前田愛
女子高生で、まる子と仲がいい。ピアノ、羽根つきが得意[292][293]
中野 小心(なかの しょうじん)
声 - 麻生智久 / 演 - 温水洋一(2006)
友蔵の友人(さくら家と町内は別)。好きな食べ物はごまきゅうりの古漬け、ちりめんじゃこ[188]島倉千代子が好き[294]。星座はかに座、血液型はA型。普段の一人称は「私」、心の中の一人称は「ワシ」。
名前の通り気が小さく、極度の照れ屋。すぐ顔が赤くなり、モジモジしていることが多い。恥ずかしがり屋で、相当な心配性。おまけにマイナス思考。謙虚で根はいい人。
俳句を詠むのが趣味だが、腕はイマイチ。
「いい人」すぎるのが災いし、さくら家からは頻繁に誤解され、騒動に巻き込まれていく(しかも上記の性分から本人は真実を言い出せずに話がこじれることもある)。
奥さんとはお見合いで知り合ったらしく、2人で穏やかに過ごせることに幸せを感じている。
原作では髪を生やしているが、アニメではハゲ頭。大抵額に冷や汗を浮かべている。
俳句大会や町内運動会で優勝するなど、思いがけない活躍をして注目を浴びることがある(そこから騒動に発展することもあり、本人は迷惑している)。足が速く、「韋駄天さん」の異名をとる。
アニメでは第2期から登場。
中野さんの奥さん
声 - 摩味
こちらも極度のマイナス思考の持ち主で、顔も酷似している。
みつやのおばさん
声 - 中友子
甘味処『みつや』の店主。

さくら家の親戚[編集]

ヨッちゃん(フルネームは不明)
声 - 森川智之(第53話以降)
下の名前はよしお。25歳。まる子の従兄(母方か父方かは不明)で、まる子の面倒をよく見てくれる好青年であるが、高校2年の頃は、ゲームセンターに行くために母親(声 - 大野由佳)に「おいババア、金よこせ!」と言い金銭をせびり取るほどの不良だったという[295]。好きな漫画は『男一匹ガキ大将[296]。子供のころは「けん玉小僧」と呼ばれていて、近所の有名人だったらしい[223]
ヨッちゃんの彼女(のちに奥さん)
声 - 井上喜久子(第125話)→久川綾
まる子に通じるおっちょこちょいで、そのおっちょこちょいぶりは、まる子たちへのプレゼントにレースのハンカチと思って買ったものがパンツだったことからも見てとれる[295]。結婚後しっかり者になったが、おっちょこちょいな部分が無くなったわけではない模様。若狭塗箸を愛用している[297]
田中 みやこ(たなか みやこ)
声 - 篠原恵美(第78話、第111話)→ならはしみき
まる子の従姉で、「みやこお姉ちゃん」と呼ばれている。美人で優しくまる子の憧れの存在。まる子が幼稚園の頃までは近所に住んでおり、さくら家にもよく遊びに来ていた。第78話で結婚し、その後「もとこ(またはもと子)」という娘が生まれる[298]
「ちびまる子ちゃん記念館」という本ではヨッちゃんの彼女と間違って紹介されている(ヨッちゃんの奥さんがみやこになっている)。
ひろあき
声 - 渕崎ゆり子(第45話以降)
まる子の従弟でヒロシの甥。ませており生意気な性格で、まる子より年下だが、オモチャの銃でまる子を撃ち「家来になれ」と言ったり、その後で「おまる」と呼んだり[299]とまる子のことを完全に見下しているが、その他の人たちの前ではいい子ぶっている。まる子に対しては意地悪だが、あけみに対してはお姉ちゃん思いである。5歳。神奈川県在住。まる子は自分に対してだけ高圧的で態度が悪いためいい印象を持っておらず、家に遊びに来ても渋々遊び相手になっている状態である。ただし、ひろあき自身も心から嫌っているわけではなく、まる子の方も心の底までは嫌ってはいない描写があり、実際ひろあきが出かける際には心配したりするなどの描写がある。まる子からもらったどじょうを飼っている[300]
あけみ
声 - 矢島晶子(第45話)→今野宏美
まる子の従妹で、ひろあきの姉。小学1年生。7歳。控えめで優しい性格をしている。ひろあきがまる子をからかった時には窘めている。ひろあきとあけみは作者の実在の従姉弟がモデルで名前もそのまま当てられており、エッセイなどでも時折登場している。
ひろあきの父
声 - 茶風林(第45話)→今村直樹森岳志
まる子の父方の叔父(ヒロシの弟)で、ひろあきとあけみの父親。メガネをかけている。
ひろあきの母
声 - 中友子(第45話)→広津佑希子庄司宇芽香
ひろあきとあけみの母親。
静岡のおじいちゃん
声 - 掛川裕彦(第10話以降)
すみれの叔父であり、まる子にとっては大叔父で、“もう一人の”おじいちゃん。旧清水市の隣の旧静岡市八幡三丁目(その中の、現在の静岡市駿河区)に住んでいる。盆栽が趣味で、普段から和服を着ており、友蔵とは対照的な紳士的なおじいちゃんである。文鳥を2羽飼っており[301]、まる子が小鳥を猛烈に欲しがるきっかけとなった[302]
静岡のおばあちゃん
声 - 江森浩子(第10話以降)
すみれの叔母であり、まる子の大叔母。おじいちゃんと同じくとても優しい。なぜ彼女がまる子(さくらももこ)の母方の祖母ではなく大叔母(祖父の妹)なのかというと、実際の母方の祖父母は作者がまる子と同年代の頃にはすでに亡くなっていたからである[要出典]。そのため姪のすみれが叔母夫婦に気を遣っている描写が見られる。まる子のことを「まるちゃん」と呼んでいるが、一回だけ「まる子」と呼んだことがある。
一郎(いちろう)
声 - 飛田展男
ヒロシの兄であり、まる子の伯父。新茶の季節になると、お茶好きなまる子を思って、大量のお茶っ葉を届けにきてくれる[303]
キヨシ
声 - 中村浩太郎
友蔵のいとこの正司の息子でヒロシにとってははとこにあたる人物。2017年3月19日放送の1時間スペシャルで登場。友蔵はいとこの正司のことは知らなかった。

外国人[編集]

マーク
声 - 山口勝平(第100話、第101話)→菅沼久義
花輪の友人のアメリカ人。花輪家に遊びにきていたときに、まる子にボロボロの黒ひげ危機一発をプレゼントされる[274]。美形でなおかつ性格もいい。
プサディー
声 - 天野由梨
南の島に住んでいるタイ人の女の子。南の島のバンガローの主人の娘。好きな食べ物はタイ風焼きそばタピオカ[188]。まる子が南の島に行った時に仲良くなった。大らかで気さくな性格。英語もしゃべれて、まる子に日本語も少し教わった。難しい英語はわからないらしい[304]
その後、『ちびまる子ちゃん100回記念』の巻でまる子と念願の再会を果たした。
2011年5月1日からのOP「ちびまる子ちゃん誕生25周年バージョン」に登場している。
2014年5月4日からの「100万年の幸せ!!」2代目EDにも登場していた。
リリィ
声 - 丹下桜
『すてきな夏休みの始まり』(1995年7月30日放送)で初登場する、藤木が花輪の別荘で出会ったハーフの女の子。父親はイギリス人で、母親は日本人。
日本に来たばかりで友達がいなかったが、まる子たちと話すうちに仲良くなった。リリィに一目惚れした藤木は、その後彼女にラブレターを出すが、リリィ本人は藤木を「ギターを弾いてくれた人(花輪)」と勘違いし好意的な返事を出し、藤木のことは覚えていなかった[305]
アニメでの髪型は縦巻きパーマで、城ヶ崎に似ている。
ポーラ
声 - 広橋涼
花輪の友人であるフランス人の女の子。まる子と親交を深める。後日には日本語を話せるようになる。日本語が大好き。
シン
声 - 岸尾だいすけ
『まる子、落書きで通じ合う』で登場。
夏休みに日本にやってきたインド人の男の子。最初は馴染めなかったが、シンが描いた落書きを見たまる子たちと仲良くなり、日本が大好きになった。
シンの父
声 - 服巻浩司

その他の人たち[編集]

山口 利光(やまぐち としみつ)
声 - 曽我部和恭徳山靖彦(少年期は高戸靖広) / 演 - 竹山隆範
ヒロシの友人で、通称「山ちゃん」。ヒロシとは小学生の頃からの大親友。妻と不良の息子がおり、よく屋台やおでん屋でヒロシに家族の愚痴話をしている。アニメでは初代担当声優の曽我部の引退・死去後(2006年以降)は出番は激減している。大みそかにもかかわらずヒロシと昼間から酒を飲んでいたこともある。原作漫画には四コマ版を除き、名前のみ登場。
佐々木 晴彦(ささき はるひこ)
声 - 高戸靖広(少年期 - 佐々木優子→高戸靖広)
佐々木のじいさんの孫。中学3年生で、坊主頭のソバカス顔。卓球部所属[306]。受験勉強が忙しいため、少し神経質気味。
かつて高校に合格する話が描かれた(一度は不合格になったものの、翌日、繰り上げ合格の通知が来た)[307]が、作中で登場人物は年をとらない設定なので現在も中学3年生のままである。1960年3月1日生まれ、O型 魚座[要出典]
佐々木のおばあちゃん
声 - 真山亜子
佐々木のじいさんの妻。兄夫婦は新潟で家族で煎餅屋を営んでいる。
晴彦の父
声 - 麻生智久
晴彦の父親。つまり佐々木のじいさんの息子。頑固で冷たい性格で、少々短気なところがある。
晴彦の母
声 - 津賀有子
晴彦の母親。晴彦を気遣う。
塚田 アキラ(つかだ アキラ)
声 - 太田正道
佐々木のじいさんの妻の兄夫婦の孫であり、佐々木のじいさんの孫である春彦とは又従兄弟の間柄。新潟県在住で、家は煎餅屋(『塚田米菓』)。リーゼント頭。高校を中退してディスコで遊び呆け、東京でロック歌手になることを夢見る不良息子だったが、佐々木家の宴会にてまる子とケンカになり、まる子にビンタされたことをきっかけに更生した。今はすっかり真面目になって、煎餅屋を手伝っている。矢沢永吉のファン。
塚田家は今でもさくら家と交流があり、塚田家から煎餅、さくら家から追分ようかんを送り合ったりしていて、年賀状のやりとりもしている。
向いのお姉さん
声 - 折笠愛
「まるちゃんおひな祭りに呼ばれる」(1991年3月3日放送)に登場。本名不明。さくら家の向かいに住んでいる。まる子にピンク色のカーディガンをあげた。
小坂(こさか)さん
声 - 岡和男
「まる子凧上げをする」(1992年1月5日放送)に登場。凧作りの名人で、正月には子供達に凧を作ってあげている。
石松寿司(いしまつずし)の主人
声 - 平井啓二→カシワクラツトム
花輪御用達の寿司屋の大将。まる子と友蔵もこの寿司屋に来たことがあり、友蔵は7万5千円もの代金を支払うために、先に買っていたローラースルーゴーゴーを返品するはめになった。
花輪のおじいちゃん
声 - 宝亀克寿
ヒデじいが23歳のときの主人で、弁護士兼大地主。若い頃のヒデじいをよく信頼した。
小山 貯蔵(こやま ためぞう)
声 - 山口健 / 演 - 長江英和
ヒデじいが若いころ、花輪家で一緒に働いていた使用人。ケチで貯金ばかりしているため、みんなから「小金貯蔵」と後ろ指をさされていた。ヒデじいとトシ子の仲を引き裂こうとして、主人が大事にしていた壺を割ってヒデじいのせいにしようとしたが、その現場を目撃していたおヨネの証言によって失敗し、使用人をクビになった挙句、壺の弁償の為に貯金を全額失い、借金までする羽目になった。数年後にヒデじいと共に出征したが、その時点でもまだ壺の弁償代を支払い切れていなかった。その後の消息は不明。
平岡(ひらおか)
声 - 飛田展男→菅沼久義 / 演 - 忍成修吾
20歳の時に出征した、ヒデじいの戦友。婚約者である美津子がいるにもかかわらず、敵地でピンチになった時、自分を犠牲にしてヒデじいを助けようとした。また、初代ドラマ版では名前が「甲田」に変更されている。
アメリカ兵
敵地で見張りをしていた歩兵。迷い込んだ若き日のヒデじいと平岡を狙い接近したところ、陣地内に設置されていた地雷を踏んでしまい爆発に巻き込まれ、妻の写真(ドラマ版では妻と娘との家族写真)を手に取りながら息を引き取った。ドラマ版ではヒデじいと平岡が彼を弔うシーンが追加されている。
おヨネばあさん
声 - 江森浩子→鶴ひろみ / 演 - 安達祐実
近くに住んでいるおばあさんで町内のご意見番。若い頃は勝ち気で姉御肌のあふれる美女で、花輪の家で住み込みの家政婦(洗濯担当)をしており、貯蔵に嵌められ、窮地に陥ったヒデじいを救った。それ以来、ヒデじいとは今も仲良し。
アニメ版ではその後貯蔵と結婚しており、戦地に向かう貯蔵に対し皮肉めいたことを言っていた(貯蔵が生存しているなら現在の名字は「小山」である)。
神谷 静子(かみや しずこ)
声 - ならはしみき
「教育実習の先生(前後編)」(1996年6月30日、7月7日放送)に登場する、まる子たちのクラスにやって来た教育実習生。20歳。美人で人気があったが、関口やみぎわなどが陰口を言っていた(隣のクラスの教育実習生と一緒に帰るところを目撃されたのが原因)。まる子の絵を破いた関口に平手打ちしたことで、クラスが大野と杉山をはじめとする彼女を擁護する者と関口やみぎわをはじめとする反対する者で二分[注 21]してしまった。しかし関口が盲腸になったとき、自分で車を運転して病院に連れて行ったことやまる子が彼女の努力を周りに訴えたことで生徒たちの誤解を解くことができた。
2年後に念願の先生となり、さらにその後自分と同時期に教育実習に来ていた男性と結婚する。
角田 カツオ(かくた カツオ)
声 - 飛田展男
神谷静子と同時期にさきこのクラスにやって来た教育実習生。顔が角ばっている。非常に暑苦しい性格で、放課後になった途端「体を鍛えたい者は俺に付いてこい!」と言いながら体操着に着替えて校庭を走り出すほどである(当然の如く誰も付いて行かなかった)。ことあるごとに「チャアッ!」と決めポーズをとる(走るときも「チャッチャッチャッ」と言いながら走る)。
田辺 和江(たなべ かずえ)
声 - 水谷優子
神奈川県に住んでいるまる子の文通相手。大人っぽい雰囲気を漂わせた美少女。恋心を抱く男子に告白しようか迷っているという悩みをまる子に相談するが、告白しない方がいいと返信したまる子と気が合わず、文通をやめることに[308]。のちに「幸福の手紙(不幸の手紙と実質的に同じもの)」をまる子に送りつけるなど腹黒く陰湿な一面も持ち合わせる[309]
与那嶺 詩子(よなみね うたこ)
声 - 摩味→上村典子
沖縄に住んでいるまる子の文通相手。声はダミ声で、友達がいないことに悩んでいる。まる子に送ったカセットテープの中で「ハイサイおじさん」を歌った。まる子もヒロシと共に歌謡テープを作り、誕生日プレゼントとして次郎長の三度笠とカッパを贈ったが、その後3カ月でやりとりは途絶えてしまった。[308]
長谷川 修(はせがわ しゅう)
声 - 高戸靖広
「まるちゃんの風船物語」(1991年2月17日放送)に登場。眼鏡をかけている。まる子同様頬が赤い。まる子と文通をし、その後まる子たちと仲良くなる。わらび沢小学校3年1組。カナリヤを飼っている。身長は153cm。妹が1人、弟が3人いるらしい。木登りと野球が得意。足が速い。
隣町の番長
声 - 岡野浩介
公園で遊んでいたはまじとブー太郎がやられ、永沢を殴り、さらには永沢の弟が乗ったベビーカーを突き飛ばすなど、やりたい放題の悪ガキ。仲間を引き連れ、まる子たちにからむが、そこに現れた大野と杉山にコテンパンにやられる。
山口(やまぐち)
声 - 鈴村健一
隣町に住む同い年の小学生。まる子たちが作ったヒミツ基地を乗っ取ったが、それはもうすぐ転校するすみ子ちゃんのためであった。
川村とは世界最強コンビと呼ばれていると自称しており、隣町ではけっこう有名らしい。
川村(かわむら)
声 - 大塚瑞恵
ヒミツ基地を乗っ取ったメンバーの中の一人。
山口とは世界最強コンビだが、あまり大したことはなかった。
ヤス太郎(ヤスたろう)
声 - ゆきじ
ヒミツ基地を乗っ取ったメンバーの中の一人。杉山に「弱そう」と言われて最初に狙われた。
「〜でやんす」が口癖。
すみ子(すみこ)
声 - 河原木志穂
ヒミツ基地を乗っ取ったメンバーの中の一人。
とてもおとなしく、心優しいかわいい女の子。
安藤 梨恵(あんどう りえ)
声 - 雪乃五月
東京から来た女の子で、夏休みにまる子たちと出会って遊んだ。まる子たちと同じ3年生。大人っぽくて、年上と間違えられた。ピアノが得意で、「亜麻色の髪の乙女」を弾ける。
石川 えり子(いしかわ えりこ)
声 - 金田朋子
2005年8月21日の放送でゲスト出演。4年生で、革製のランドセルに憧れている。洋服は母親に作ってもらっているらしいが、好みが合わずしばしば母親と衝突する。
鈴木さん(すずきさん)
声 - 掛川裕彦
『高原の不思議な女の子』(2014年7月13日放送)に登場する、花輪家の高原の別荘を管理している人。
女の子
声 - 田野めぐみ
鈴木さんの娘か養子。名前不明。まる子に葉っぱのコップを作ってあげたり、ホタルのいる場所を教えてくれた。
小巴川(こともえがわ)
声 - 山本圭一郎
「まる子、お相撲さんに出会う」(2008年3月30日放送)・「暑さをふきとばせ!」(2014年8月17日放送)に登場する力士。親元から離れ、相撲部屋で毎日稽古している。まる子たちも初対面以来よく知っていて、さくら家に訪問したときは、ちゃんこ鍋をごちそうした。
木村 しょう子(きむら しょうこ)
声 - 高橋由美子
映画『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』に登場。まる子が静岡で出会った絵描き。路上で似顔絵を描いていたとき、客から文句を言われたところをまる子に助けられた。これをきっかけに、まる子と仲良くなる。まる子には「お姉さん」と呼ばれている。プロを夢見て、雑誌のコンクールなどに絵を送っている。実家の近くのアトリエ(アパートのワンルーム)で絵を描いている。彼氏の佐藤と結婚し、北海道にお嫁にいくことになる。
佐藤 良一(さとう りょういち)
声 - 松本保典
映画『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』に登場。木村しょう子の彼氏。北海道出身。静岡の大学に通っている。実家は牧場を営んでいる。まる子には「お兄さん」と呼ばれている。卒業後は東京で働こうとしていたが、正月の里帰りをきっかけに、実家の牧場で働く決心をする。
石橋朋子(いしばし ともこ)
声 - 神田朱未
『もうひとりのまる子』(2016年4月10日)でまる子が歯医者で出会った女の子。まる子と同じ小学3年生。お母さんはお医者さんで、将来はお母さんと同じお医者さんになろうと思っている。自分の部屋には本が置いてあるが漫画は一冊も置いていない。テレビもあまり見ない。お母さんに危ないことをしてはいけない、甘いものは食べてはいけないと言われている。自分で洗濯もしたりする。

ドラマオリジナルキャラクター[編集]

篠原 葵(しのはら あおい)
演 - 谷花音
『まる子とたまちゃん、風船の手紙を拾う』(2013年10月1日放送)に登場する小学3年生。東京都世田谷区松の丘3028号室(すなわち病院)で入院している。2年まで学級委員をしていた。まる子たちに励まされ、手術をすることを決意する。

特別出演[編集]

両津 勘吉(りょうつ かんきち) ※こちら葛飾区亀有公園前派出所より
声 - ラサール石井
同じ集英社の雑誌に連載されていた漫画の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公。さくら家と出会った。
コジコジ
まる子とコジコジの巻に登場。まる子を 漫画家として活躍する未来の彼女のところへ連れて行った。

ナレーション[編集]

声 - キートン山田(第1話Aパート - )

主に登場人物にツッコむ、天の声。アニメでの「後半へ続く(または「後半も続く」[134])」(まる子の踊りに合わせ「つ・づ・く」と言ったこともあった[310])のフレーズでお馴染み。

そもそもは、原作での劇中におけるト書きの音声化だが、アニメでは「キートン山田」のキャラクターとして登場したり[312]、登場人物と会話することもまれにある[313]

「後半へつづく」はアドリブ[注 22]で、自分で考え採用された[56][314](第21話『まるちゃん学芸会に出る』から使われている)。実写ドラマでもナレーターを担当した。まる子のことは、初期では「まるちゃん」と呼んでいた。さくら家に関しては、ヒロシ・友蔵には名前で呼ぶことが多い(特に、ヒロシに関しては名前で呼ぶことがほとんど、また友蔵のことはじいさんとも呼んでいる)が、他の3人は名前で呼ぶことはほとんどない。当初、ナレーター役は別の声優が演じる予定だったが、番宣を頼まれた際にキートン山田がレギュラーに選ばれた[56][314]

脚注[編集]

注釈[編集]

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  1. ^ 焼津市に本社を置いていた、かし久フーズ(1970年代当時は「かし久」、2006年に自己破産)が製造・販売していた、茹で麺タイプで要冷蔵のカップ日本そば
  2. ^ アニメ版では時代設定に合わせられていた。
  3. ^ アニメ版ではさくら家のトイレは普通の水洗トイレとなっており、このシーンは別のやりとりに差し替えられている。
  4. ^ 実際の作者の母は結婚前は看護師(当時の名称では看護婦)であった。
  5. ^ 作者のさくらももこも西城秀樹のファンで、西城は『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマ「走れ正直者」も歌っている。
  6. ^ 1巻その7「まるちゃんはまだおとそ気分」では、「大ファン」のこたけと違い、あまり気に入っていない様子。
  7. ^ 「好物を食べる順番」(2002年10月13日放送)では、こたけが「じいさんには好き嫌いはないからね」と言っている。
  8. ^ (友蔵嘆きの俳句)など「心」の部分が友蔵のその時の感情に変わることもある。[109]
  9. ^ 俳句ではなく、和歌短歌を詠むこともある[110]
  10. ^ まる子が短歌を詠むこともある[113]
  11. ^ アニメ内では「小学校」(「まるちゃんは名探偵」では「○×小学校」)の表記のみで、学校名はドラマで確認可能。
  12. ^ 浜崎は常葉学園橘高等学校を1年で中退した後、数カ月間鉄工所で働いたり、16歳の時「お笑い芸人を目指す」がために理由も無く上京してフリーター生活を送ったり、18歳から25歳までの間に通信制高校を7年掛けて卒業したり、その傍らで20代から30代半ばまで十数年間トラック運転手も経験するなど実に紆余曲折を経ている。
  13. ^ 『てんこ盛り!!永沢君』では6月6日となっている。
  14. ^ しかし、初めのうちは見ているだけだったり、映画第1作では杉山くんと給食中にまる子のミカンを奪ってからかったり、ドリルの答えを写していることを注意した丸尾くんに脅迫めいた言葉を投げかけている。
  15. ^ それでもなお、たまえはクラスメイトから悪者扱いされ落ち込むまる子を唯一気遣い、励ましていた。
  16. ^ 『まるちゃん笛の練習をする』(1990年3月4日放送)でも母親らしき人物の後ろ姿が見られる。
  17. ^ 具体的には生徒に理由なく平手で殴打したり、秘密の飲み物と称してウイスキーを飲ませたりしたことが理由。浜崎の著書より。
  18. ^ まる子はこのことをさきこに話したところ「ちょっと私の好きな秀樹とヒデじいを一緒にしないでよ!」と言われてしまった。このとき西城秀樹と肩を組まれ苦笑しておりナレーションも「ちょっとかわいそうなヒデじいである」と言っている。
  19. ^ 1974年当時の学校制度で、現在はそのような制度はない。(原級留置
  20. ^ 似ている理由ははまじのデッサンを流用したため。
  21. ^ ただし、花輪や丸尾は中立の立場にいた。また、永沢に流される形で反対する側にいた藤木は自分に優しく声をかけてくれた彼女に好感を抱いているため、本心では擁護する側である。
  22. ^ 「ちびまる子ちゃん」ではアドリブは禁じられているが、このセリフのみ例外となった。

出典[編集]

  1. ^ a b 「うちはびんぼう」(1990年12月16日放送)
  2. ^ a b 「まるちゃんご機嫌な一日」(1991年1月27日放送)
  3. ^ a b 「あの人は誰だ?」(2006年11月12日放送)
  4. ^ 「一人っきりの日曜日」(1990年11月18日放送)
  5. ^ a b c d e f g h 『わたしの生まれた日』(2012年2月12日放送)
  6. ^ a b c 「まる子が生まれた日」(1999年4月18日放送)
  7. ^ a b c d e f g h i j 単行本6巻の主要人物説明より。
  8. ^ a b c d e 「まる子 プラネタリウムに行く」(1991年5月26日放送)
  9. ^ 1巻その1「おっちゃんのまほうカード」、その3「まるちゃんは遠足の準備が好き」
  10. ^ 1巻その1「おっちゃんのまほうカード」
  11. ^ a b c d e f g ちびまる子ちゃん キャラクター紹介
  12. ^ a b c 『丸尾君学級委員選挙いよいよ出馬』(1990年4月15日放送)
  13. ^ a b 「まるちゃんブロマイドをなくす」(1990年10月21日放送)
  14. ^ 「まるちゃんは名探偵」(1991年6月9日放送)
  15. ^ 「冷蔵庫がこわれた」(2013年6月30日放送)
  16. ^ 「おかっぱ・かっぱ」(1990年9月2日放送)
  17. ^ 「牛乳ヒゲ戦争」(1999年4月25日放送)
  18. ^ 「春の遠足」(1999年5月2日放送)
  19. ^ a b 『まる子、はちみつに出会う』(2014年10月12日放送)
  20. ^ 11巻「まる子 おすし屋さんに行く」
  21. ^ a b 「今日の給食なあに?」(2013年2月17日放送)
  22. ^ a b c d e f g h i ドラマ「まる子、納豆を食べよう」(2013年10月1日放送)
  23. ^ a b c 『花輪君子供歌合戦に出場する』(1990年2月25日放送)
  24. ^ 「まる子 百恵ちゃんのコンサートに行く」(1991年6月23日放送)
  25. ^ ドラマ「まる子、作文に悩む」(2006年10月31日放送)
  26. ^ a b c d e 「男子対女子大戦争」(1990年10月7日放送)
  27. ^ a b 「まる子、毛糸のパンツをいやがる」(2012年2月5日放送)
  28. ^ 「まるちゃんはまだおとそ気分」(1990年1月7日放送)
  29. ^ a b c 「金魚すくいに情熱を」(1992年7月26日放送)
  30. ^ a b c 「腹話術をやろう」(1997年3月9日放送)
  31. ^ 「まる子、陰口を言われる」(2009年5月3日放送)
  32. ^ 「まる子、丸尾くんと水泳特訓をする」(2014年8月31日放送)
  33. ^ 「家庭教師がやってきた」(1990年1月14日放送)
  34. ^ a b c アニメ第1期「おかっぱ・かっぱ」より。原作では中学校の入学式前日のエピソード。
  35. ^ 「まる子のとんでも大みそか」(2013年12月29日放送)
  36. ^ 「まる子、ヘアセットをしてもらいたい」(2014年11月30日放送)
  37. ^ a b 「まるちゃんきょうだいげんかをする」(1990年1月7日放送)
  38. ^ 「まる子、学校でお腹いたくなる」(2014年9月28日放送)など
  39. ^ 「ノートはきれいに!」(1992年4月19日放送)
  40. ^ a b 「まる子 テストで100点をとる」(1996年4月14日放送)
  41. ^ 単行本3巻より
  42. ^ a b 「まるちゃんの“星に願いを”」(1990年11月4日放送)
  43. ^ 1巻その2「宿題をためたまる子ちゃん」、「夏休み最後の一日」(2014年8月31日放送)など
  44. ^ 「夏休みの友だち」(2007年8月26日放送)
  45. ^ 「憧れの学級閉鎖」(1991年2月24日放送)
  46. ^ 原作1巻「あこがれの鼻血」
  47. ^ 「まるちゃんの夏の思い出」(1990年7月15日放送)
  48. ^ 「まるちゃん盲腸になる」(1990年4月22日放送)原作では作者が20歳の頃の実体験が描かれている。
  49. ^ 「21世紀に向けて」(2001年1月7日放送)
  50. ^ a b c d e f g h i 映画1作目より
  51. ^ a b 「町にへび屋がやって来た」(1992年2月2日放送)
  52. ^ a b 「まる子 ゴキブリをこわがる」(1992年8月30日放送)
  53. ^ a b 1巻その8「まるちゃんはマラソンがイヤ」
  54. ^ 「まるちゃんお化け屋敷に行く」(1990年8月19日放送)
  55. ^ 「猫の宝物」(2002年12月8日)
  56. ^ a b c d お願い!ランキングGOLD 【2時間スペシャル】(2012年1月12日)の番組概要ページ - TVトピック検索
  57. ^ 雑誌『富士山』
  58. ^ 「お父さん 北海道へ行く」(1992年5月4日放送)
  59. ^ 「まる子 かき氷を作る」(1991年7月14日放送)
  60. ^ a b c d e f g h i 「まるちゃん作文を書く」(1991年4月21日放送)
  61. ^ a b 「まる子、だれかにチョコをあげたい」(2012年2月5日放送)
  62. ^ 「商店街の七夕祭り」(1992年7月5日放送)
  63. ^ 1巻その6「年越しまる子ちゃん」
  64. ^ 「まる子、お父さんを心配する」(2015年5月10日放送)
  65. ^ a b 「ヒロシ、禁煙をする」(1997年4月20日放送)
  66. ^ a b 「ヒロシの友情」(1997年9月28日放送)
  67. ^ a b c d e f ドラマ『さくら家、大ピンチ』(2006年10月31日放送)
  68. ^ a b c 1巻「うちはびんぼう」
  69. ^ a b 1巻「うちはびんぼうパートII」
  70. ^ 「まる子ノストラダムスの予言を気にする」(1991年4月28日放送)
  71. ^ a b 「藤木のかした30円」(1998年5月17日放送)
  72. ^ 「女の子・男の子」(1991年11月10日)
  73. ^ 「まる子、伝言板に伝言したい」(2004年7月4日放送)
  74. ^ 「まる子、マツタケを欲しがる」(2014年9月28日放送)
  75. ^ 4巻その26「おかあさんの宝物」
  76. ^ a b 『思い出のオルゴール』(2014年12月7日放送)
  77. ^ a b c d 「家庭内カルチャー教室」(1991年9月29日放送)
  78. ^ 「まる子、ボウリングをしたい」(2015年5月17日放送)
  79. ^ 「長電話を止めよう」
  80. ^ 「男子対女子大戦争」、「まる子 不幸の手紙をもらう」、「永沢君について」
  81. ^ 「口笛が聞こえる」(1991年3月10日放送)
  82. ^ 「お父さんとお母さん けんかする」(1990年11月25日放送)
  83. ^ 「まる子 バーゲンの広告につられる」(1992年7月12日放送)
  84. ^ 「お母さん、キャリアウーマンになる?」(2012年9月30日放送)
  85. ^ 「ゆううつな参観日」(1990年5月20日放送)
  86. ^ 「悲しきバレンタインデー」(1990年2月25日放送)
  87. ^ 「町にへび屋がやって来た」(1992年2月2日放送)、「食用ガエルで大騒ぎ」(1992年6月7日放送)
  88. ^ 「お姉ちゃん ついにまる子にあいそをつかす」(1995年2月26日放送)
  89. ^ 「体操着パニック」(2007年7月1日放送)
  90. ^ 「家族会議をしよう」(2001年3月4日放送)
  91. ^ 1巻その1「おっちゃんのまほうカード」など
  92. ^ 「まる子ノラ犬に追いかけられる」(1992年3月8日放送)、「まる子大パニック」(1992年6月21日放送)など
  93. ^ a b 「誘拐犯に気をつけろ」(1991年10月27日放送)
  94. ^ 「お姉ちゃんの反乱」(2002年1月20日放送)
  95. ^ 「まるちゃん自転車の練習をする」(1990年1月28日放送)
  96. ^ a b 『まる子プリマドンナに憧れる』(1991年6月16日放送)
  97. ^ a b 1巻その3「まるちゃんは遠足の準備が好き」
  98. ^ 1巻「あこがれの鼻血」
  99. ^ 「みやこお姉ちゃんの赤ちゃん」(1992年2月23日放送)など
  100. ^ 集英社『もものかんづめ』「心配をかける姉」より
  101. ^ a b c d 「お楽しみ給食会」(1991年10月20日放送)
  102. ^ 「まる子七草がゆが食べたい」(1992年1月5日放送)
  103. ^ a b 『小杉モチをもらう』(1999年1月24日放送)
  104. ^ 「父の日のお父さん」(2007年6月17日放送)
  105. ^ 「ヒロシの父、それは友蔵」(2004年6月20日放送)
  106. ^ 「いつものお正月」(1991年1月6日放送)
  107. ^ 「まる子、お寿司屋さんに行く」(1995年5月7日放送)、「まる子 ローラースルーゴーゴーがどうしても欲しい!!」(1995年5月14日放送)
  108. ^ 「まる子みんなにばかにされる」(1991年11月17日放送)で初登場
  109. ^ 「巴川の花火大会」(1992年8月23日放送)など
  110. ^ 「町内の花火大会」(2002年8月25日放送)など
  111. ^ 「さくら家のお月見」(1992年9月27日放送)
  112. ^ 「夏休みの登校日」(1992年8月2日放送)で(まるこ心の俳句)が初登場
  113. ^ 「佐々木のじいさん、台風と闘う」(2002年9月1日放送)
  114. ^ 「うれしいお中元」(1992年6月28日放送)
  115. ^ 映画1作目、アニメ「蚊がうるさい」(1992年8月16日放送)
  116. ^ 「おじいちゃんベルトクイズに出る」(1991年5月12日に前編・19日に後編が放送)。作者の祖父が実際に出場したことがあり、それを元に描かれたエピソードである。
  117. ^ 「おばあちゃんの誕生日」(2015年4月5日放送)
  118. ^ 「おじいちゃんベルトクイズに出る」(前編)(1991年5月12日放送)
  119. ^ a b c d 『友達になろう!!』(2010年1月31日放送)
  120. ^ 「運動会の対決」(2007年10月7日放送)
  121. ^ a b c d e f g h i j ちびまる子ちゃん キャラクター紹介 3年4組のなかまより
  122. ^ 「まる子鍋モノさわぎ」(1995年1月15日放送)
  123. ^ a b c d 「前田さんと野口さん」(1997年6月22日放送)
  124. ^ 「まるちゃん年賀状を書く」(1990年12月9日放送)
  125. ^ ドラマ「まるちゃんのゆかいな生活」(2006年4月18日放送)
  126. ^ 「たまちゃん、鬼になる」(2012年12月9日放送)
  127. ^ 「たまちゃん大好き」(1995年2月5日放送)
  128. ^ 「まるちゃん占いをされる」(1990年4月22日放送)、「まるちゃん社会科見学に行く」(1991年10月6日放送)
  129. ^ a b c d 4巻その21「まるちゃんお誕生会をひらく」
  130. ^ a b 「みんなでフランス料理を食べに行く」(1990年2月18日放送)
  131. ^ a b 5巻その32「花輪クン子供歌合戦に出場する」
  132. ^ 「花輪クンに恋人が!」(1992年9月20日放送)
  133. ^ 「ヒデじいのお見舞いに行く」(1995年7月9日放送)
  134. ^ a b c 『まるちゃん学級新聞を作る』(1991年6月2日放送)
  135. ^ 「永沢君の家、火事になる」(1992年3月29日放送)、「夏休みの登校日」(1992年8月2日放送)など
  136. ^ 「まるちゃん笛の練習をする」(1990年3月4日放送)
  137. ^ 「まる子、オウムを飼いたい」(2007年10月28日放送)
  138. ^ a b c 永沢君』より
  139. ^ 「まるちゃんの水栽培」(1991年3月31日放送)
  140. ^ 初登場は名前のみで実際の登場は2巻から
  141. ^ a b 『まるちゃん 子供の日』(1991年5月5日放送)
  142. ^ a b c 『まる子 きもだめしに出かける』(1995年8月27日放送)
  143. ^ a b 『たまちゃん、藤木の紹介に悩む』(2012年12月2日放送)
  144. ^ a b c 『まる子達 一年生の世話をやく』(1991年4月14日放送)
  145. ^ 『まぼろしのツチノコ株式会社』の巻
  146. ^ a b c 『寿司取り合戦』(2005年1月23日放送)
  147. ^ 『ハマジの秘密基地』(2004年7月4日放送)
  148. ^ 『ハマジ、ロック兄ちゃんに憧れる』(2003年8月31日放送)
  149. ^ 「まる子、ウソをつく」(2006年10月31日放送)
  150. ^ 「まる子 はまじとウワサになる」(1991年9月8日放送)
  151. ^ 「まる子夏休みのお天気調べを忘れる」(1991年8月25日放送)、「ツバメよ来い来い」(1992年5月10日放送)など
  152. ^ 「まる子、銭湯へ行く」(2002年1月27日放送)および「ハマジ、一攫千金をねらう」(2002年8月18日放送)
  153. ^ 「まる子、靴磨きにはまる」(2002年6月9日放送)
  154. ^ 『まるちゃん学校でお腹が痛くなる』(1990年6月24日放送)
  155. ^ 『まる子はマラソンがイヤ』(2001年1月21日放送)
  156. ^ 『まる子みかん狩りに行く』(1991年11月24日放送)など
  157. ^ 「ブー太郎、武士道を行く」(2015年3月15日放送)
  158. ^ 公式ホームページからのキャラ紹介より
  159. ^ 『まるちゃん自転車の練習をする』の巻。作中で最初はまる子が自転車に乗れないことをからかっていたが、途中で練習を諦めかけたまる子に叱咤激励している。
  160. ^ 『教育実習の先生』(後編)(1996年7月7日放送)
  161. ^ 『たかしくん』(1995年10月8日放送)
  162. ^ a b c 「まる子のクラスの同窓会」(コミカライズ版「ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君」同時収録)
  163. ^ a b c 『まる子 みかん狩りに行く』(1991年11月24日放送)
  164. ^ 『永沢君について』』(1998年5月3日放送)では、すみれは「火事とか大変な事があったから反抗期になっているんじゃないのか?」と思っている。
  165. ^ 実際、『理科の実験は大騒ぎ』でも、アルコールランプから出火した時、理科室から逃げ、非常ベルを思わず押してしまっている。その火事は幸い小火程度で済んでいるが、これは戸川先生が手際よく消火器鎮火したからである。
  166. ^ 『思い出の線香花火』(2014年8月24日放送)
  167. ^ 「夏休みの登校日」(1992年8月2日放送)
  168. ^ 『永沢君ちの火事見舞い』(1992年4月5日放送)
  169. ^ 『永沢君ち 新築パーティー』(1995年3月19日放送)
  170. ^ 単行本10巻おまけのページより
  171. ^ a b c d 『クラスのお誕生日会』(1992年5月10日放送)
  172. ^ 16巻その121『ふたりの友情』
  173. ^ 「雪は降ったのか?!」(2001年2月11日放送)
  174. ^ 16巻その124『すてきな夏休みの始まり』
  175. ^ 『藤木のひきょうを直す会』(1997年3月2日放送)
  176. ^ a b ドラマ『たまちゃん、大好き』(2006年4月18日放送)
  177. ^ 「歌のテスト」(1998年11月1日放送)
  178. ^ 「まる子アマチュア無線にあこがれる」(1997年8月10日放送)
  179. ^ 「のろの秘密」の巻(2002年9月22日放送)
  180. ^ 「世界のヘビ展を見に行く「(1998年12月6日放送)
  181. ^ a b 初登場は名前のみで実際の登場は3巻から
  182. ^ 11巻「ビートルズとずうとるび」
  183. ^ 『エイプリルフール』(1995年4月2日放送)
  184. ^ 『ホタルの森』(1996年6月23日放送)
  185. ^ 『バレンタインデーに縁のない男子』(1999年2月14日放送)
  186. ^ 『明日から夏休み』(1992年7月19日放送)
  187. ^ 『丸尾君と花輪君』(1992年3月15日放送)
  188. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 公式ホームページからのキャラ紹介より
  189. ^ 『ホワイトデー騒動』(1997年3月16日放送)
  190. ^ アニメ20周年スペシャルでの1年生時はそばかすがなく、髪型も異なっていた
  191. ^ 『4コマちびまる子ちゃん』11巻
  192. ^ 『山根、クリスマスに光り輝く』(2014年12月21日放送)
  193. ^ 『まる子はマラソンがイヤ』(2001年1月21日放送)など
  194. ^ a b 『山根くん大あばれ』(1997年5月18日放送)
  195. ^ a b 『火鉢を使おう』(1999年1月17日放送)
  196. ^ 『小杉 みんなによけいな心配をかける』(1998年10月25日放送)
  197. ^ 『商店街にうなぎ屋開店する』(1998年7月12日放送)、『小杉モチをもらう』(1999年1月24日放送)でも一部シーンが回想で登場。
  198. ^ 『小杉君の腹痛』(1998年7月26日放送)
  199. ^ 『小杉、おはぎの誘惑に負ける』(2012年9月23日放送)
  200. ^ 16巻その122『小杉 みんなによけいな心配をかける』
  201. ^ 『小杉の食欲』『小杉、絶食する』(2002年9月8日放送)
  202. ^ 『小杉、サッカーに燃える』(2015年8月2日放送)
  203. ^ 『小杉は横綱!?』
  204. ^ a b c d e f 『まる子 南の島のおみやげ分配に困る』(1991年9月1日放送)
  205. ^ 『ホタルの森』(1996年6月23日放送)
  206. ^ 『なんかツイてない日』(1996年6月23日放送)
  207. ^ 『女の子・男の子』(1991年11月10日放送)
  208. ^ 一例として、『まる子 不幸の手紙をもらう』の巻で丸尾が「どばしさんと…」と発言している。
  209. ^ 『まる子ノラ犬に追いかけられる』(1992年3月8日放送)
  210. ^ a b 『いつもとちがうメンバー』(1998年8月2日放送)
  211. ^ 『冬田さんの恋』(1996年4月21日放送)
  212. ^ 『今年の反省』(1998年12月27日放送)
  213. ^ 1996年8月11日放送『藤木をカッコ良くしよう!』で初登場。ただし、名前に関しては、1995年9月10日放送『まる子の長電話にみんな迷惑する』で登場している。
  214. ^ 2015年6月21日放送『星空のプレゼント』。
  215. ^ 『前田さんの紙袋』(1998年6月21日放送)
  216. ^ 『城ヶ崎さんのリボン』(1998年4月5日放送)など
  217. ^ 『サッカー少年ケン太』(1995年1月8日放送)
  218. ^ a b 『たかしくん』(1995年10月8日放送)
  219. ^ 『まる子、引越しがしたい』の巻
  220. ^ a b 『まるちゃんたち犬をひろう』(1990年2月11日放送)
  221. ^ a b 『電子計算機が来た!』(2014年1月12日放送)
  222. ^ a b 『まる子、意外な人の夢を見る』(2017年5月14日放送)
  223. ^ a b 『けん玉に燃えろ!』(2013年5月12日放送)
  224. ^ a b c 「まるちゃん席替えをする」(1990年10月14日放送)
  225. ^ a b c d 『ゆううつな参観日』(1990年5月20日放送)
  226. ^ 『ああ身体検査』(1990年6月17日放送)
  227. ^ a b c 『まるちゃんカゼをひく』(1990年2月4日放送)
  228. ^ 『まる子 鯉の放流に参加する』(1992年3月22日放送)
  229. ^ 『まる子甘酒ばかり飲む』(1992年2月2日放送)
  230. ^ a b c まるまるちびまる子ちゃん3年4組のみなさん(2007年5月19日時点のアーカイブ)
  231. ^ 『永沢君の家、火事になる』(1992年3月29日放送)
  232. ^ 「食用ガエルで大騒ぎ」(1992年6月7日放送)
  233. ^ 『女の子・男の子』(1991年11月10日放送)、『まる子 編み物をする』(1992年1月12日放送)など
  234. ^ 『まる子 大パニック』(1992年6月21日放送)
  235. ^ a b 『あこがれの鼻血』の巻
  236. ^ 『まるちゃん学芸会に出る』(1990年5月27日放送)
  237. ^ 『掃除係の役割』
  238. ^ 『まる子のファイト燃えつきる』(1991年7月21日放送)
  239. ^ 『まる子の長電話にみんな迷惑する』(1995年9月10日放送)
  240. ^ a b c d 『生き物係のキザ野郎参上』(1990年1月21日放送)
  241. ^ 『まるちゃん遠足に行く』(1990年4月1日放送)
  242. ^ 『まるちゃん占いをされる』(1990年4月22日放送)
  243. ^ a b 『子供は風の子』(1991年1月20日放送)
  244. ^ 『おかあさんの日』(1990年5月13日放送)
  245. ^ a b 『プールびらき』
  246. ^ 『まる子 はまじとウワサになる』
  247. ^ 『まる子、一分間スピーチに悩む』(2014年1月26日放送)
  248. ^ 『まるちゃんラジオ体操がイヤで仕方ない』の巻より。
  249. ^ 『今日は家庭訪問(の日)』(アニメは1990年1月21日、ドラマは2007年5月17日放送)
  250. ^ 『先生の家に遊びに行こう』(1992年3月1日放送)
  251. ^ 『先生の家に遊びに行こう』(1992年3月1日放送)
  252. ^ 『まる子 潮干狩りに行く』の巻
  253. ^ 『春の巴川の一日』(1999年4月11日放送)『わたしの生まれた日』(2012年2月12日放送)など
  254. ^ 『呪われたブー太郎』(2004年7月11日放送)
  255. ^ 『掃除係の役割』(1995年9月3日放送)
  256. ^ 『花輪クンちに来た友人帰る』(1991年12月15日放送)
  257. ^ 『屋根裏のクリスマスパーティー』
  258. ^ 『まる子、自転車の先生になる』(2014年4月20日放送)
  259. ^ 『みょうがでスッキリ忘れよう!』(2007年7月22日放送)
  260. ^ が、直後に大野くん・杉山くん・祖父に制圧された。
  261. ^ 『青春って何だろう』(1995年12月3日放送)
  262. ^ 『雨の訪問者』(2014年6月8日放送)
  263. ^ 津久井教生のツイート
  264. ^ 「まる子、季節を味わいたい」(2002年6月9日放送)
  265. ^ 『避難訓練に余念のない県民』(1990年3月18日放送)
  266. ^ 『まる子、郵便屋さんになる』(2016年12月4日放送)
  267. ^ 『恐怖の清潔検査』(2004年4月18日放送)
  268. ^ 『プールびらき』(1990年7月1日放送)
  269. ^ 「お母さんブルーチップをためる」(1999年5月30日放送)
  270. ^ 『食用ガエルで大騒ぎ』(1992年6月7日放送)
  271. ^ 『山田の泥だんご』(2013年9月29日放送)
  272. ^ 『まる子 ふれあいの一人旅』(1992年5月3日放送)
  273. ^ 『まるちゃん 結婚式に出席する』(1991年6月30日放送)
  274. ^ a b 『花輪邸ついに公開』(1991年12月8日放送)
  275. ^ 『おじいちゃん まる子を甘やかす』(1995年11月19日放送)
  276. ^ 『お母さん、油まみれ』(2016年5月22日放送)
  277. ^ 『さくら家に謎の影!?奴の名はG』(2013年3月31日放送)
  278. ^ 『まるちゃん熱帯魚を飼う』(1991年9月9日放送)
  279. ^ a b 『お姉ちゃんの誕生パーティー』(1996年3月10日放送)
  280. ^ 『今日は家庭訪問』(1990年1月21日放送)
  281. ^ 『まる子、ハワイに憧れる』(2015年7月12日放送)
  282. ^ a b 「佐々木のじいさん表彰される」(1996年11月17日放送)
  283. ^ 「町内の運動会」(1996年10月27日放送)
  284. ^ 「まるちゃんクリスマス会に参加する」(1990年12月23日放送)
  285. ^ 「まるちゃんの七夕映画会」(1991年7月7日放送)
  286. ^ 「巴川の花火大会」(1992年8月23日放送)
  287. ^ 「春の巴川の一日」(1999年4月11日放送)
  288. ^ 「みどりちゃんの誕生日」(2001年10月21日放送)
  289. ^ 「学校のスケート教室」(1992年1月26日放送)
  290. ^ 「ベルマークを集めよう」(1996年11月24日放送)
  291. ^ 「フタが開かない」(1992年6月14日放送)
  292. ^ 「まる子、ピアノの音に悩む」(2001年10月7日放送)
  293. ^ 「さくら家の元旦」(2014年1月5日放送)
  294. ^ 『中野さんの節分』(2015年2月1日放送)
  295. ^ a b 『ヨッちゃんの彼女』(1992年5月31日放送)
  296. ^ 第2期『ヨッちゃんの引っ越し』(1997年6月15日放送)より。友蔵も好きらしい。
  297. ^ 『まる子のおはし』(2014年10月26日放送)
  298. ^ 『みやこお姉ちゃんの赤ちゃん』(1992年2月23日放送)
  299. ^ 『いとこの七五三』(1990年11月11日放送)
  300. ^ 『まる子、どじょうを飼う』(2004年10月10日放送)
  301. ^ 『まるちゃん遠くのしんせきの家に行く』(1990年3月11日放送)
  302. ^ 『まるちゃん小鳥がほしくなる』(1990年4月29日放送)
  303. ^ 『まる子お茶の味にうるさい』(1992年4月26日放送)
  304. ^ 6巻その36『まるちゃん南の島へ行く』 (後編)
  305. ^ 『藤木のラブレター』(1996年12月1日放送)
  306. ^ 「佐々木のじいさん、台風と闘う」(2002年9月1日放送)
  307. ^ 「運命の合格発表」(1998年3月1日放送)
  308. ^ a b 「まるちゃん文通をはじめる」(1990年6月3日放送)
  309. ^ 「まる子不幸の手紙をもらう」(1992年4月12日放送)
  310. ^ 「まる子 お姉ちゃんのお下がりをいやがる」(2000年1月23日放送)
  311. ^ 「年忘れ、町内もちつき大会」(2001年12月30日放送)
  312. ^ 1990年の特番アニメ『ちびまる姫』、1992年8月9日放送「まる子 海水浴に行く」、FNS25時間テレビで15周年記念として、2001年最後の放送で挨拶をする[311]、「目玉焼き論争ぼっ発」(2002年5月5日放送)の終盤で野口が話しかける、「走れ藤木!!」(2001年9月23日放送)では藤木とBGMで議論、2006年の26時間テレビでクイズ大会の観客で登場、など。
  313. ^ 「宝探しゲーム」(1997年8月17日放送)など
  314. ^ a b 聖教新聞 2012年7月29日号