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唯月ふうか

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ゆづき ふうか
唯月 ふうか
本名 川上 桃子
別名義 momoko、桃、momo
生年月日 (1996-09-08) 1996年9月8日(28歳)
出生地 日本の旗 日本北海道札幌市
身長 154cm
血液型 A型
職業 歌手アイドル女優声優タレント
ジャンル ミュージカル舞台
活動期間 2006年 -
事務所 ホリプロ
公式サイト 唯月ふうか
主な作品
舞台
ピーターパン
アリス・イン・ワンダーランド
デスノートThe musical
スウィーニー・トッド
レ・ミゼラブル
屋根の上のヴァイオリン弾き
舞妓はレディ
天保十二年のシェイクスピア
 
受賞
37thホリプロタレントスカウトキャラバン2012審査員特別賞
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唯月 ふうか(ゆづき ふうか、1996年9月8日[1] - )は、日本女優歌手声優タレント血液型はA型[1]。愛称はふうちゃん。ホリプロ所属[1]。身長は154cm[1]

かつて所属していたスターダストプロモーション時代は、タレント名義を川上 桃子、アーティスト名義をmomo(メジャーデビュー以前はmomoko)として活動。

経歴

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日出高等学校(現・目黒日本大学高等学校)を経て[2]洗足学園音楽大学音楽学部音楽学科ミュージカルコースを卒業[3]

2003年、小学1年生の時にアクターズスタジオ北海道本部校に入所。

2006年、小学4年生の時にアクターズスタジオと提携していたスターダストプロモーションにスカウトされ、スターダスト芸能3部に所属する。高校生以下選抜メンバーユニット3B juniorの一員として活動。

2007年、「2万人の鼓動 TOURS ミュージカル 赤毛のアン」オーディションキャラバンに合格し、8月18日札幌市教育文化会館で行われたミュージカル『赤毛のアン』に出演。

2009年5月、3B juniorから選抜された谷川菜奈矢野妃菜喜と共にガールズユニットmomonakiを結成。 ラジオ番組『Superduper Radio Next Generation』(AIR-G')では、デビュー曲とのタイアップ企画された内包番組『LISTEN!』が設けられレギュラー出演。『momokoのモモ☆"ブロ』(AIR-G')では、自身初となる ラジオパーソナリティを単独で務めるなどソロでも活動し、momonaki 3rdシングル「Fallin' Snow」は、ソロボーカルとしてリリース。

2011年1月、初音ミクとの合作によるコラボ企画CD「教室」をリリースする。 テレビアニメ『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』のエンディングテーマの歌唱者に選ばれ、単独メジャーデビューするにあたり、momoに改名し、「大好きだよ」をリリース。

2012年5月、ミュージカル『赤毛のアン』のキャストオーディション(グリーン・ゲーブルズ SAPPORO)[4]に合格する。

6月、所属事務所であるスターダストプロモーションの公式サイトにて同月末をもってmomoの活動を休止し、事務所を離れると発表する。

8月12日より開催されたミュージカル『赤毛のアン TOURS 2012』の北海道公演(札幌市教育文化会館)に出演する。

子役時代に在籍していた事務所アクターズスタジオネットワーク(旧:アクターズスタジオ)から、同事務所在籍の12名によるセイコーマートCM「さんま蒲焼重」の特別選抜ユニット「mik-an」の一員として出演した[5]

8月29日、『37thホリプロタレントスカウトキャラバン2012』の北海道代表となり[6]、決勝大会に進出[7]。歌唱審査ではYUKIの「ワンダーライン」を披露した[7]。グランプリ以外の賞が発表される予定はなかったが、唯月の演技力と歌唱力が評価され、急きょ設けられた審査員特別賞を受賞した[7]

9月2日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS)にグランプリの優希美青と共に出演する。番組内では、芸名のサプライズ発表がされ、唯月ふうかに改名した[8]。その他、芸名が番組放送開始前に決定したエピソードや命名の由来などが放送された。

2013年1月、ミュージカル『ピーター・パン』で主役の9代目ピーターパン役に選ばれ[9]、同月に上京[10]

2014年4月、冠ラジオ番組『唯月ふうかのFFFのF[11]FM FUJI)が放送開始。

2016年8月、ミュージカル『ピーター・パン』の舞台稽古中に左目の眼窩底吹き抜け骨折の怪我を負い、大阪公演が中止となる[12]。9月、退院を所属事務所を通じて発表[13]

2017年、ミュージカル『レ・ミゼラブル』でエポニーヌ役[14]、『屋根の上のバイオリン弾き』で三女・チャヴァ役を演じる[15][16]

2018年3月、周防正行監督の同名の映画を舞台化したミュージカル『舞妓はレディ』で主演[17][18]

2019年、洗足学園音楽大学ミュージカルコースを卒業[3]。 12月29日、NHK紅白歌合戦の事前番組「もうすぐ紅白!祝70回見どころスペシャル」(NHK総合)でナレーションを務めた[19]

2020年4月に梅田芸術劇場×チャリング・クロス劇場共同プロデュースミュージカル『VIOLET』で主演、 7月、ミュージカル『四月は君の嘘』に澤部椿役で出演予定だったが、それぞれ新型コロナウィルスの影響により公演中止(休止)[20][21]

人物

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好きな食べ物は寿司[1]プラム[1]。好きな言葉は「初心忘るべからず」、「自分らしく」[1]

趣味はアルパカグッズ集め、ツムツムグッズ集め、食玩集め[22]

特技はそろばん[22]、ダンス[22]

出演

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舞台

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テレビ番組

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レギュラー
ドラマ
その他

映画

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ウェブドラマ

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  • スマ♡キュンムービー「先生に恋した夏」(2016年9月6日 - 29日、YouTube) - 主演 高梨風花 役 ※玉城裕規とダブル主演[50]
    主題歌であるベリーグッドマン『Eye to Eye』及び同曲が収録されたアルバム『Sing Sing Sing 4(限定版のみ)』のジャケットにも起用される。[51][52]

ラジオ番組

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レギュラー
  • momokoのモモ☆"ブロ(2009年7月5日 - 2010年3月28日、AIR-G')
  • momokoのももころじー(2010年4月4日 - 2012年6月24日、AIR-G')
    • momoのももころじー(芸名変更後の番組名、2011年1月23日〜)
  • Superduper Radio Next Generation『LISTEN!』(2008年10月 - 2012年3月30日、AIR-G')※内包番組
    携帯コミック『LISTEN!』とのタイアップ番組。2011年4月のメジャーデビュー後は、不定期放送。
  • 唯月ふうかのFFFのF(ふふふのふ)(2014年4月4日 - 2016年9月27日、FMFUJI

その他メディア

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携帯コミック・アフレコ

エフエム北海道(AIR-G')のラジオ番組「Superduper Radio Next Generation」・エアジーワークスWEBコンテンツ「Mono Globe」・北海道出身の漫画家ヤマモトマナブのコラボレート企画により人物モデル・アフレコとしての出演[53]。当初は、札幌の地域フリーペーパー「Comic RAG(コミック・ラグ)」に連載していたが休刊により、携帯コミックcomic.jp」にて配信。

  • LISTEN!(著者:ヤマモトマナブ、2009年7月14日) - 山田桃役
  • LISTEN! 2nd Generation side:MOMO(2009年7月21日)
書誌・グラビア

イベント

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  • スタジオランタイムさん祭り 2004(2004年5月2日、北海道厚生年金会館)
    ランタイムのメンバーと共にZONEの楽曲「believe in love」を披露。
  • スタジオランタイムさん祭り 2005(2005年1月23日、北海道厚生年金会館)
    ランタイムのメンバーと共に「evening beach」を披露。
  • LAWSON presents KENSUKE SAKURA MANKAI DAY』北海道日本ハムファイターズ×埼玉西武ライオンズ戦ホームゲーム(2009年5月3日、札幌ドーム[55]
    国歌斉唱。田中賢介選手の登場曲がmomonakiの楽曲に変更。
  • 『第29回さっぽろホワイトイルミネーション』コラボレートソング X'mas SPECIAL MUSIC GIFT(2009年、大通公園
    『Fallin' Snow - X'mas version -』(共演:大平まゆみ)を披露。
  • スタ☆フェス vol.15 (2010年10月3日、アムラックス)共演:みにちあ☆ベアーズ
    1.「Hey Mr.DJ」、2.「Over Drive」、3.「Fallin' Snow」を披露。
  • スタ☆フェス vol.19 (2011年3月6日、アムラックス)共演:みにちあ☆ベアーズ・私立恵比寿中学
  • 第30回さっぽろホワイトイルミネーション コラボレートソング(2010年、大通公園)
  • 第62回さっぽろ雪まつり 大通8丁目雪まつり会場「雪のHTB広場」(2011年2月、大通公園)
  • スタ☆フェスVol.20(2011年4月17日、東放学園映画専門学校)共演:みにちあ☆ベアーズ・私立恵比寿中学
  • momo メジャーデビュー記念 イベントツアー はじめての旅『大好きだよ"♥"』(2011年4月23日〜5月22日)
  • momoファーストワンマンライブツアー『momo 100%〜ぎゅぎゅっと濃縮♥〜』(東京公演:2011年8月28日、原宿アストロホール)(札幌公演:2011年9月4日、札幌cube garden)
  • momoフェスvol.1〜スタフェス番外編〜(2011年10月23日、Shibuya O-WEST)共演:クリミテーションZ・みにちあ☆ベアーズ

楽曲作品

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スターダスト所属時代

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オムニバスCD

3-B Jr.のメンバーとして活動。

  • 3-B Jr.ぷちアルバム(2008年8月31日)
    • 1曲目 KISS OF BEACH(川上桃子、権藤葵玉井詩織伊倉愛美桜木せいら
    • 2曲目 VOICE(川上桃子、権藤葵、玉井詩織)
    • 7曲目 Rainy Day(川上桃子、権藤葵)
    • 9曲目 ひとりじゃないよ(川上桃子、権藤葵、玉井詩織、伊倉愛美、桜木せいら)
楽曲参加作品
ソロ活動
  • Fallin' Snow(2009年11月18日、スターダスト音楽出版、SDMC-0009)- momonaki 3rdシングルであるが単独での歌唱
  • 教室(2011年1月19日、スターダスト音楽出版、SDMC-0020)
    桃(from Superduper Radio Next Generation)×yusukeP feat.初音ミク名義
メジャーデビュー後
楽曲参加作品

スターダスト退所後

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楽曲参加作品
  • 好きだよフレンズ!
    mik-an(アクターズスタジオネットワークの選抜ユニット)の一員でセンター。2012年度版セイコーマートCM「さんま蒲焼重」の特別選抜ユニット。

ホリプロ所属時代

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  • ガラスの仮面劇場 女海賊ビアンカ ミュージカル・サウンドトラック[58]
    女海賊ビアンカ主演の唯月ふうかが歌う劇団つきかげテーマソング「ありがとう」も収録。

脚注

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注釈

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  1. ^ 唯月の怪我により、予定されていた大阪公演は公演中止。
  2. ^ 唯月のプレビュー公演初日は5月22日。
  3. ^ 昆夏美松原凜子とのトリプルキャスト。
  4. ^ 昆夏美、屋比久知奈とのトリプルキャスト。
  5. ^ May'nとのダブルキャスト。
  6. ^ 3月5日から3月10日に予定されていた梅田芸術劇場メインホールでの公演は、新型コロナウイルス感染拡大のため中止された[34]
  7. ^ 4月7日から15日に予定されていた公演は、新型コロナウイルス感染拡大のため4月28日から5月6日に振替になった[37]がそれも中止になって[38]、9月4日から6日にかけての当初より少ない公演回数(全5公演)で上演された[39]
  8. ^ 7月5日から8月23日に予定されていた全公演は、新型コロナウイルス感染拡大のため中止された[41]。後日、劇中歌を多数収録した「コンセプトアルバム」と「ミュージカル『四月は君の嘘』ビジュアルセット 」(メモリアルフォトブック+特典メイキング映像)が発売された[42]
  9. ^ 日向坂46佐々木美玲とのWキャスト。

出典

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  1. ^ a b c d e f g 唯月ふうか(ユヅキフウカ) | ホリプロオフィシャルサイト”. www.horipro.co.jp. 2020年3月7日閲覧。
  2. ^ 日出高等学校芸能コース”. 2016年2月25日閲覧。
  3. ^ a b 〈卒業生・在校生出演情報〉| ミュージカルコース|洗足学園音楽大学”. 2020年3月15日閲覧。
  4. ^ ミュージカル「赤毛のアン TOURS 2012」
  5. ^ セイコーマートCM「さんま蒲焼重」[リンク切れ] 2012年編(アクターズスタジオネットワーク)アーカイブ
  6. ^ 唯月ふうか | インタビュー | Deview-デビュー”. Deview. 2020年3月8日閲覧。
  7. ^ a b c 「彼女が一番輝いていた」15歳・川上桃子さんに急きょ特別賞”. www.sponichi.co.jp. 2020年3月7日閲覧。
  8. ^ アッコ命名「唯月ふうか」ホリプロ新人”. デイリースポーツ. 2012年9月3日閲覧。
  9. ^ ピーターパン9代目に唯月ふうか抜てき!”. サンケイスポーツ. 2013年1月16日閲覧。
  10. ^ 唯月ふうか | インタビュー | Deview-デビュー”. Deview. 2020年3月7日閲覧。
  11. ^ 唯月ふうかのFFFのF”. FM FUJI (2014年4月4日). 2014年7月12日閲覧。
    唯月ふうかプロフィール”. FM FUJI (2014年4月4日). 2014年7月12日閲覧。
  12. ^ a b “唯月ふうか、けいこ中に左目骨折し入院 『ピーターパン』大阪公演中止”. ORICON STYLE. (2016年8月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2076906/full/ 2016年8月17日閲覧。 
  13. ^ “唯月ふうかが退院 舞台『ピーターパン』けいこ中に左目骨折で入院”. ORICON STYLE. (2016年9月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2077812/full/ 2016年9月2日閲覧。 
  14. ^ a b 昆夏美; 唯月ふうか; 松原凜子(インタビュアー:町田麻子)「『レ・ミゼラブル』昆夏美・唯月ふうか・松原凜子がエポニーヌ鼎談~可愛く、強く、切なく~」『SPICE』、イープラス、2017年4月6日https://spice.eplus.jp/articles/111841/2022年10月31日閲覧 
  15. ^ a b 「屋根の上のヴァイオリン弾き」開幕、市村正親「世のお父さんを代表して」”. ステージナタリー (2017年12月5日). 2018年7月10日閲覧。
  16. ^ a b 市村正親「屋根の上のヴァイオリン弾き」開幕”. スポーツ報知 (2017年12月5日). 2018年7月10日閲覧。
  17. ^ a b 「舞妓はレディ」唯月ふうか着物姿で歌唱披露「しっかり歌い、踊っていきたい」”. ステージナタリー (2017年12月14日). 2018年7月10日閲覧。
  18. ^ a b 唯月ふうかの存在感で見応え 博多座「舞妓はレディ」”. 西日本新聞 (2018年3月13日). 2018年7月10日閲覧。
  19. ^ Twitter”. mobile.twitter.com. 2020年3月15日閲覧。
  20. ^ “ミュージカル『VIOLET』全公演中止のお知らせ”. (2020年4月8日). https://www.umegei.com/system/information/detail/165 2020年4月20日閲覧。 
  21. ^ “東宝株式会社演劇部 7月東京公演及び全国ツアー公演中止のお知らせ”. (2020年5月15日). https://www.tohostage.com/cancel2020_10.html 2020年6月4日閲覧。 
  22. ^ a b c STARDUST - スターダストプロモーション芸能3部 - 川上桃子のプロフィール”. web.archive.org (2012年3月8日). 2020年3月20日閲覧。
  23. ^ a b c 劇団つきかげ「女海賊ビアンカ」 | 演劇ニュース | シアターリーグ”. www.moon-light.ne.jp. 2020年3月15日閲覧。
  24. ^ “「ガラスの仮面」の劇中劇を舞台化した「女海賊ビアンカ」新キャストで再演”. コミックナタリー. (2015年6月30日). https://natalie.mu/comic/news/152382/ 2022年10月31日閲覧。 
  25. ^ a b c コミックナタリー (2014年9月22日). “デスノート The Musical、リュークら配役発表”. 2014年9月22日閲覧。
  26. ^ “「スウィーニー・トッド」マルシアら全キャスト発表、アンソニー役は山崎大輝・糸川耀士郎”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月28日). https://natalie.mu/stage/news/542862 2023年9月28日閲覧。 
  27. ^ “中山優馬×屋良朝幸のミュージカル「クロスハート」、全キャストの配役発表”. ステージナタリー. (2016年9月2日). https://natalie.mu/stage/news/200407 2016年9月5日閲覧。 
  28. ^ 帝国劇場 ミュージカル『レ・ミゼラブル』”. 東宝. 2018年7月21日閲覧。
  29. ^ 井上ひさし×栗山民也「夢の裂け目」段田安則ら全キャスト発表”. ステージナタリー (2017年7月10日). 2018年7月10日閲覧。
  30. ^ 井上ひさしの『夢の裂け目』開幕!演出・栗山民也「今、向き合うべき“記憶についての劇”」”. エンタステージ (2018年6月5日). 2018年7月10日閲覧。
  31. ^ ミュージカル「生きる」ヒロインはミュージカル初出演のMay'n&唯月ふうか”. ステージナタリー (2018年2月25日). 2018年7月10日閲覧。
  32. ^ ミュージカル「生きる」ヒロインはミュージカル初出演のMay'n&唯月ふうか”. スアステージ (2020年1月9日). 2020年1月10日閲覧。
  33. ^ “「天保十二年の~」ビジュアルに高橋一生「この人、誰?と思ってもらえたら」”. ステージナタリー. (2019年8月23日). https://natalie.mu/stage/news/344693/ 2022年10月31日閲覧。 
  34. ^ お知らせ | 梅田芸術劇場”. www.umegei.com. 2020年3月8日閲覧。
  35. ^ 主演は浦井健治、井上ひさし×宮川彬良×藤田俊太郎「天保十二年のシェイクスピア」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月4日). 2024年6月4日閲覧。
  36. ^ 「天保十二年のシェイクスピア」浦井健治ら14名の姿収めたメインビジュアル解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月6日). 2024年8月7日閲覧。
  37. ^ musical_violet_の2020年3月31日のツイート2021年1月30日閲覧。
  38. ^ musical_violet_の2020年4月8日のツイート2021年1月30日閲覧。
  39. ^ ミュージカル「VIOLET」3日間限定で上演決定、一部キャスト・内容が変更に”. ステージナタリー (2020年8月11日). 2021年1月30日閲覧。
  40. ^ “「四月は君の嘘」ミュージカル化、主演は小関裕太・木村達成&生田絵梨花”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年1月10日). https://natalie.mu/stage/news/350976 2019年10月10日閲覧。 
  41. ^ ミュージカル「四月は君の嘘」”. Grand Arts. 2021年1月30日閲覧。
  42. ^ コンセプトアルバム&ビジュアルセット 12月25日(金)発売!!”. ミュージカル『四月は君の嘘』. 2021年1月30日閲覧。
  43. ^ “ミュージカル「四月は君の嘘」2022年5月に上演決定、小関裕太・木村達成・生田絵梨花ら続投”. ステージナタリー. (2021年7月21日). https://natalie.mu/stage/news/437757 2021年7月22日閲覧。 
  44. ^ “増田貴久主演のコメディミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』 唯月ふうか、松下優也ら共演で再演が決定”. SPICE. (2021年9月4日). https://spice.eplus.jp/articles/292200/ 2022年10月31日閲覧。 
  45. ^ “スラムドッグ$ミリオネア」の原作小説を舞台化、屋良朝幸がスラム街出身の青年に”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年3月23日). https://natalie.mu/stage/news/470618 2022年3月25日閲覧。 
  46. ^ “ミュージカル「東京ラブストーリー」柿澤&笹本、濱田&唯月がカンチとリカに”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年3月16日). https://natalie.mu/stage/news/469729 2022年3月25日閲覧。 
  47. ^ 坂本昌行がミュージカル「キャメロット」アーサー王役で主演 ジャニーズWEST桐山照史ら共演”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2023年4月3日). 2023年4月3日閲覧。
  48. ^ 市村正親×鳳蘭出演のミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」が明治座で”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月15日). 2024年5月15日閲覧。
  49. ^ “江戸川乱歩原作『黒蜥蜴』が令和に蘇る…明智小五郎役は船越英一郎&緑川夫人役は黒木瞳「挑戦できることは法外な喜び」”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2024年7月30日). https://thetv.jp/news/detail/1210126/ 2024年9月21日閲覧。 
  50. ^ “ベリーグッドマン&Softly、Webムービー『先生に恋した夏』上映会でミニライブ開催”. Musicman-net. (2016年10月7日). https://web.archive.org/web/20190321065710/https://www.musicman-net.com/artist/56142 2019年3月21日閲覧。 
  51. ^ ベリーグッドマン&Softlyの曲が胸キュンムービーに。玉城裕規、唯月ふうかW主演”. BARKS. 2023年5月6日閲覧。
  52. ^ SING SING SING 4”. BERRY GOODMAN OFFICIAL WEBSITE. 2023年5月6日閲覧。
  53. ^ 携帯コミックコラボレーション企画
  54. ^ 日本音楽事業者協会 音事協WEBマガジンvol.020(2014年7月号)
  55. ^ 北海道日本ハムファイターズ ファミリーシリーズ 〜さくらまつり〜 埼玉西武戦
  56. ^ 『momo TV Vol.6』〜momoが新曲を踊ってみた〜スタデジch.YouTube・スターダストプロモーション公式チャンネル)にて新曲紹介。
  57. ^ sonymusic MemorieS
  58. ^ UNIVERSAL SPECIAL STORE ガラスの仮面劇場「女海賊ビアンカ」ミュージカル・サウンドトラック

外部リンク

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