パタパタママ
| 「パタパタママ」 | |||||||||||||||||
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| のこいのこ の シングル | |||||||||||||||||
| 初出アルバム『ホネホネ・ロック パタパタママ』 | |||||||||||||||||
| B面 | ホネホネ・ロック | ||||||||||||||||
| リリース | |||||||||||||||||
| ジャンル | 童謡 | ||||||||||||||||
| レーベル | キャニオンレコード | ||||||||||||||||
| 作詞・作曲 | 高田ひろお、佐瀬寿一 | ||||||||||||||||
| チャート最高順位 | |||||||||||||||||
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| のこいのこ シングル 年表 | |||||||||||||||||
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パタパタママは、ひらけ!ポンキッキで使われた楽曲。1976年に発表された。作詞:高田ひろお、作曲:佐瀬寿一。
概要[編集]
1976年6月25日にキャニオンレコードからシングル発売。型番はCX-105。
軽快なポップサウンドに合わせ、歌詞にちょっとした言葉遊びを盛り込んだ楽曲で、紙人形による独特の映像も注目を浴びた。キャラクターデザイナーは「およげ!たいやきくん」やバボちゃんのデザインも手がけた田島司[1]。また、子供の視点で家事に勤しむ母親の様子をおもしろおかしく歌い上げた歌詞が、子供だけでなく親(特に育児に勤しむ主婦層からのリクエストが非常に多かったという)からも強く支持された。子供視点の楽曲のため夜8時までで歌は終わっている。オリジナル歌手はのこいのこで、彼女の軽快で明るい歌声もあってヒットを遂げ、「およげ!たいやきくん」らと共に同番組を代表する楽曲の一つとなった。
姉妹曲として日曜日の父親の一日と哀愁を歌った「サンデーパパ」がある[2]。
なお、シングル盤のB面は、子門真人の「ホネホネ・ロック」であり、この曲も同番組を代表する非常に有名な人気曲である。作詞:高田ひろお、作曲:佐瀬寿一。エフェクトの利いたエレキギターの音に、酋長の太鼓に合わせガイコツが躍るという弾けた(今日では放送コードに引っかかる部分もあるため、カバーバージョンでは一部歌詞が刷新され[3]、オリジナル映像を流す際は2番目だけを放送)歌詞、そして「およげ!たいやきくん」とは全く毛色の違う子門真人の、雄叫びを含め豪快で伸びのある歌唱に惹かれた子供(この曲は男の子に支持された)も多く、同LP盤の売上を後押しした。音楽ディレクターの小島豊美によると、「ホネホネ・ロック」を番組内で最初に歌っていたのは作曲者の佐瀬寿一であったが、子門真人の歌う「およげ!たいやきくん」がヒットしたため、キャニオン・レコードの意向により子門真人の歌に差し替えられた[4]。一方、佐瀬本人は「ホネホネ・ロック」を歌ったのを覚えていないという[5]。
尚、「ホネホネ・ロック」のジャケットには「片面:パタパタママ」と書かれており、事実上同シングルはダブルA面扱いである。
「およげ!たいやきくん」で子供向けの楽曲が注目されていた社会的背景もあり、この二つの話題曲を収録したシングルは60万枚を売り上げた[6]。
カバー[編集]
- パタパタママ
- ホネホネ・ロック
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- POT SHOT(2000年発売『P-kies Oldies New Trax』収録)
- 花団(恋のマグニチュード)
脚注[編集]
- ^ 小島豊美とアヴァンデザイン活字楽団『昭和のテレビ童謡クロニクル 『ひらけ! ポンキッキ』から『ピッカピカ音楽館』まで』DU BOOKS、2015年、107頁。ISBN 978-4-907583-45-3
- ^ 1979年発売。そちらの歌唱はフーコ(藤本房子)。画面にはアナログ時計も表示された。ともに作詞作曲者名および登場キャラがこの曲とほぼ同じであることが共通している。
- ^ 1番目歌詞の「人喰い酋長」→「ジャングル酋長」
- ^ 『昭和のテレビ童謡クロニクル 『ひらけ! ポンキッキ』から『ピッカピカ音楽館』まで』120-121頁。
- ^ 『昭和のテレビ童謡クロニクル 『ひらけ! ポンキッキ』から『ピッカピカ音楽館』まで』133頁。
- ^ 「家庭 お子様レコードひとひねり」『朝日新聞』1977年2月18日付朝刊、15面。
関連項目[編集]
- 版権曲として『pop'n music 9』で「ホネホネロック」がD-crewによるアレンジで、『pop'n music 10』で「パタパタママ」がのこいのこ本人による歌唱でそれぞれ収録されたが、これらは現行のアーケード作品では収録されていない。
- テレビアニメ版エンディングテーマ「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃ママ」が本曲の替え歌であり、クレジットには本曲や作詞曲の名前も併記されている。
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