太陽がいっぱい (光GENJIの曲)

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太陽がいっぱい
光GENJIシングル
初出アルバム『ふりかえって…Tomorrow
A面 太陽がいっぱい
B面 時をこえたフェスティバル
リリース
規格 EPレコード
8cmCD
シングルカセット
ジャンル アイドル歌謡
レーベル ポニーキャニオン
作詞・作曲 大江千里
チャート最高順位
光GENJI シングル 年表
地球をさがして
(1989年)
太陽がいっぱい
時をこえたフェスティバル
(1989年)
荒野のメガロポリス
(1990年)
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太陽がいっぱい」(たいようがいっぱい)は光GENJIの7枚目のシングル曲で、1989年7月20日ポニーキャニオンよりリリースされた。

解説[編集]

シングルジャケットは全部で8種類作られ、1989年7月20日から8月31日までの毎週木曜日にそれぞれ別デザインのジャケット入りのシングルが出荷された。EPレコードは3つ折り仕様で、うち1面はメンバーのうち1名のポートレイトになっているため、7作集めるとメンバー7人全員のポートレートが入手できた。さらに10月28日には「時をこえたフェスティバル」をメインタイトルとした別ジャケットにて出荷された。

オリコンのシングルチャートで初登場週を含め5週間1位を獲得、1989年度の年間チャートでも4位を獲得している。

シングルの売上(出荷)枚数は公称で90万枚[1]

「第15回日本テレビ音楽祭」、「第20回日本歌謡大賞」、「第18回FNS歌謡祭」、「第15回全日本歌謡音楽祭」でいずれも大賞を獲得。だが「第31回日本レコード大賞」ではあと一歩及ばずで大賞を逃してしまい、金賞獲得に甘んじた(大賞受賞はWinkの「淋しい熱帯魚」)。

第40回NHK紅白歌合戦でも歌った。なお、バックダンサーにはまだ無名時代のSMAPがいた。

収録曲[編集]

  1. 太陽がいっぱい
    作詞・作曲:大江千里、編曲:中村哲
  2. 時をこえたフェスティバル
    作詞:白峰美津子、作曲:三谷泰弘、編曲:椎名和夫

補足[編集]

  • 1988年に「光GENJI 太陽がいっぱい」のビデオがリリースされているが、それとは無関係である。
  • 1989年7月12日放送のフジテレビ「夜のヒットスタジオ」で初披露した際、作詞・作曲の大江千里と一緒に出演し(大江はマンスリーゲストだった)、大江のコメントを兼ねながら目前で歌を披露した。
  • 2003年12月3日リリースの大江のアルバム『home at last〜Senri Sings Senri〜』でもセルフカバーで歌っている。編曲は大江。さらに大江はライブで自ら歌うことも多かった。また、大江はその前の1989年2月リリースのアルバム『Hey! Say!』の中の一曲である「出逢い」を光GENJIに初めて楽曲提供をして、さらに翌年1990年に「みつめていたい」(シングル「CO CO RO」のカップリング曲。フジテレビ「ひらけ!ポンキッキ」挿入歌)を提供している。大江は「(光GENJIのトレードマークである)ローラースケートの音が頭の中でゴロゴロしている」というイメージで曲を作ったということを述べている。
  • 1994年8月2日リリースの「2001CLASSICS~光GENJIオーケストラ・バージョン~」(チェコ・フィルハーモニー管弦楽団:演奏、マリオ・クレメンス:指揮、編曲:千住明)にも収録されている。
  • 歌番組やコンサートで披露する際には毎回様々なアレンジが施され、CDシングルに入っていない歌詞やシャウト、曲構成、効果音、歌割りの変更などが頻繁に見られた。その一部がアルバム『ふりかえって…Tomorrow』に収録されている。

脚注[編集]

  1. ^ 産経新聞』1995年9月4日付東京夕刊。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]