ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん

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ファイナルファンタジーXIV
光のお父さん
ジャンル ドラマ
放送時間 毎週月曜0:50 - 1:20(MBS)
毎週水曜1:28 - 1:58(TBS)
(30分)
放送期間 2017年4月17日 - (MBS)
2017年4月19日 - (TBS)(7回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 MBS(毎日放送
監督 野口照夫
山本清史
原作 スクウェア・エニックスファイナルファンタジーXIV
マイディー『光のお父さん』
脚本 吹原幸太
出演者 千葉雄大
大杉漣
石野真子
オープニング GLAY「the other end of the globe」
エンディング SILENT SIREN「AKANE」
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ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』(ファイナルファンタジーフォーティーン・ひかりのおとうさん FINAL FANTASY XIV Daddy of Light)は2017年4月より日本で放映されるテレビドラマ[1]

ファイナルファンタジーシリーズでは、初の実写ドラマ化となる。

なお、ドラマ化への経緯が説明されている『光のぴぃさん』についても、ここで解説する。

概要[編集]

元々は、マイディーというハンドルネームを持つ一介のゲーム好きの青年が、ブログ「一撃確殺SS日記」にて連載していた『光のお父さん』というタイトルの一連のブログ日記である。60歳を超えるゲーム好きの父に、自分がやっていたオンラインゲームの『ファイナルファンタジーXIV』(『FFXIV』)で親孝行したいというマイディーのブログは、累計300万アクセスという人気を呼び、書籍化、テレビドラマ化へと至った。

タイトルは、『ファイナルファンタジーXIV』における主人公(プレイヤー)が「光の戦士」と呼ばれていることから、父親を「光の戦士=光のお父さん」と作中で命名したため。

作中のゲームシーンでは、実際に『ファイナルファンタジーXIV』で原作者であるマイディーらが操作した映像が使われる。制作発表記者会見もオンラインゲーム内で行われた[2]

あらすじ[編集]

ネット上のゲーム仲間たちと共に、MMORPGゲーム『ファイナルファンタジーXIV』を楽しんでいる、ゲーム好きの青年であるハンドルネームマイディー

彼はある日、60歳を超えるゲーム好きの父親のために、自分もやっている『FFXIV』をプレゼントしようと思いつく。これまで父親のことが嫌いという訳ではなかったが、仕事ばかりの父親とは特に仲が良いわけではなかったマイディーは、ゲームという共通の趣味を持つ父親に、ささやかな親孝行をしようと考えたのだ。

それは、『FFXIV』をプレイする父親のキャラクターに、あえて息子であることを隠して近づき、フレンド登録して共に冒険を続け、現実とオンライン上を行き来しながら父親のゲーム攻略をサポートし、攻略終盤のボスを倒した後に正体を明かそうという、数ヶ月がかりの壮大なオンライン育成プロジェクトであった。

自分のフレンド達にも協力を求め、ブログ上でもリアルタイムに実況をしながら、様々な困難を乗り越えて、父親をファイナルファンタジー世界における勇者『光の戦士』へと鍛え上げていく「光のお父さん計画」が、いま始まるのであった。

登場人物[編集]

リアルタイムパート[編集]

マイディー / 稲葉 光生(いなば あきお)
演 - 千葉雄大 / 声 - 南條愛乃
原作では「僕」と名乗っているが、ドラマ化に当たって名前が付けられた。「マイディー」のキャラクター名を使用している。
インディ / 稲葉 博太郎(いなば ひろたろう)
演 - 大杉漣
光生の父。60歳を超えてから『ファイナルファンタジーXIV』に夢中になる。
稲葉 貴美子(いなば きみこ)
演 - 石野真子
光生の母。
正田 陽子(しょうだ ようこ)
演 - 馬場ふみか

エオルゼアパート[編集]

マイディー
声 - 南條愛乃
インディ
声 - 大杉漣
あるちゃん
声 - 寿美菜子
きりんちゃん
声 - 悠木碧

『光のぴぃさん』[編集]

『光のお父さん』を書籍化・テレビドラマ化していく経緯は、ブログ「一撃確殺SS日記」にて、『光のぴぃさん(The XXXXXXXX of Light)(The Producer of Light)というタイトルで不定期で連載されている。

あらすじ[編集]

「光のお父さん計画」のプロジェクト完遂まで、あと数回の連載を残す頃、マイディーに『光のお父さん』の書籍化の話が次々に舞い込んでくる。しかし、他のゲームに設定だけを転用しようとしたり、『FFXIV』のことをよく理解していない業界人が多く、作品へのリスペクトに欠ける提案ばかりで、マイディーは憂鬱になってしまう。

そんなマイディーの元に、「ぴぃ」と名乗るルガディンが現れる。現在ゲーム業界で働いているぴぃさんは、かつて映画業界にいた経験があり、大きな夢があるという。その夢を叶えるために、『光のお父さん』のTVドラマ化の企画を立てて、出資者に提案することを許可してほしいと、マイディーにお願いにきたのだ。

ぴぃさんの熱意に心を打たれたマイディーは、「『FFXIV』をよく分かっていない人に、大切な作品を任せたくない」との思いから、「ぴぃさん自ら『FFXIV』のプレイヤーとなって、大迷宮に挑みツインタニアを倒すこと」を条件に、ぴぃさんの提案を受け入れる。そして、ここに新たな戦士「光のぴぃさん」と仲間たちとの、現実とオンライン上をまたいだ大冒険の物語が、再び始まるのであった。

書籍[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

MBS ドラマイズム
前番組 番組名 次番組
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
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TBS 水曜 1:28 - 1:58(火曜深夜)枠
笑う招き猫
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
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