田中哲司

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たなか てつし
田中 哲司
生年月日 1966年2月18日(50歳)
出生地 日本の旗 日本三重県鈴鹿市
身長 182cm[1]
血液型 A型[1]
職業 俳優
ジャンル 舞台・映画・テレビドラマ
配偶者 仲間由紀恵(2014年 - )
事務所 鈍牛倶楽部
公式サイト 鈍牛倶楽部内プロフィール
主な作品
舞台
浮標
『RED レッド』
映画
劇場版 ATARU
テレビドラマ
SPEC』シリーズ
ATARU
軍師官兵衛

田中 哲司(たなか てつし、1966年2月18日[1] - )は、日本の俳優である。三重県鈴鹿市出身[3]鈍牛倶楽部所属。妻は女優仲間由紀恵

来歴・人物[編集]

1984年海星高等学校を卒業後、すぐに上京して音響系の専門学校に進学したが[4]、アルバイト仲間の大学生が楽しそうであったため1年で辞め[3][4]、大学進学を決意。小林薫に憧れて演劇を志し[3]、1年勉強して日本大学藝術学部演劇学科に進学する[4]1990年に卒業した[4][5]

蜷川カンパニーZAZOUS THEATERtptの公演や、串田和美岩松了長塚圭史の演出作品など多くの舞台に出演。2005年新国立劇場で上演された『』では主演を務めた。近年はテレビドラマ映画でも名バイプレーヤーとして数多くの作品で活躍している[6]

実家は造園業で、趣味はガーデニング。自宅のルーフバルコニーでは多くの植物を育てている。植物の知識も豊富で、共演者から草木の世話に関する相談を受けることもある[要出典]

2014年9月18日TBSドラマ『ジョシデカ!-女子刑事-』共演後交際していた女優の仲間由紀恵と結婚したことが、仲間の事務所を通じて発表された[7]

2015年12月15日シス・カンパニー公演『RED レッド』で第50回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞[2]

出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

  • ハムレット(1995年)
  • ウエア・ハウス(1996・1997年)
  • 夏の夜の夢(1996年) ※ロンドン公演
  • 1996・待つ(1996年)
  • セルロイド・レストラン(1996年)
  • NINAGAWAマクベス(1997年)
  • セカンド・ハンド(1997年)
  • 煽動する女(1997年)
  • 春のめざめ(1998年、tpt)
  • 愛の勝利(1999年、tpt)
  • 僕の美しい人だから(1998年)
  • マクベス(1999年)
  • ゴドーを待ちながら(2000年)
  • VOYAGE〜船上の謝肉祭〜(2000年)
  • OUT(2000年)
  • 欲望という名の電車(2001・2003年)
  • 嵐が丘(2002年)
  • 動物園物語(2002年)
  • 時間ト部屋(2003年)
  • ワニを素手でつかまえる方法(2004年)
  • 溺れた世界(2004年、遊機械オフィス)
  • (2005年、新国立劇場)
  • 労働者M(2006年)
  • ビューティ・クイーン・オブ・リナーン(2007年 - 2008年)
  • SISTERS(2008年、)
  • パイパー(2009年、NODA・MAP)
  • ザ・キャラクター(2010年、NODA・MAP)
  • 浮標(2011・2012年、葛河思潮社)
  • 港町純情オセロ(2011年、劇団☆新感線
  • 断色(2013年)
  • 冒した者(2013年、葛河思潮社)
  • 背信(2014年9月、葛河思潮社)[9]
  • RED(2015年) - マーク・ロスコ[10]
  • オレアナ(2015年) - ジョン 役[11]
  • 同じ夢(2016年) - 佐野秀樹 役[12]

テレビアニメ[編集]

ナレーション[編集]

PV[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c PROFILE / 田中哲司”. 鈍牛倶楽部. 2015年3月5日閲覧。
  2. ^ a b 第五十回 紀伊國屋演劇賞決定のお知らせ(紀伊国屋書店)、2015年12月15日閲覧。
  3. ^ a b c “田中哲司を一念発起させた 光石研の“アウトロー演技””. 日刊ゲンダイDIGITAL. (2014年3月10日). http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/148531 2015年12月1日閲覧。 
  4. ^ a b c d 田中哲司. インタビュー -俳優-田中哲司さん. (インタビュー). 海星高等学校.. http://kaiseiob.com/interview/01/ 2016年5月27日閲覧。 
  5. ^ vol.82 俳優 田中哲司 ガツガツしていた20代”. 朝日新聞×マイナビ転職 Heroes File. マイナビ. 2014年9月18日閲覧。
  6. ^ 三品貴志 (2015年3月8日). “【TVクリップ】田中哲司 「人気作家」と「代筆者」 2人の女性を操り、のし上がろうとする敏腕編集長の“今後”は…”. 産経ニュース. http://www.sankei.com/entertainments/news/150308/ent1503080005-n1.html 2015年12月2日閲覧。 
  7. ^ “仲間由紀恵:田中哲司と結婚を発表「機が熟した」 コメント全文”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (毎日新聞デジタル). (2014年9月18日). http://mantan-web.jp/2014/09/18/20140918dog00m200073000c.html 2014年9月18日閲覧。 
  8. ^ a b 同時期にこの2作品で富田靖子と夫婦役を演じた。
  9. ^ 田中哲司 (2014年9月7日). 田中哲司が「若いころに出演した作品は絶対見ない」という理由. (インタビュー). 週刊朝日.. http://dot.asahi.com/wa/2014090400048.html 2014年9月7日閲覧。 
  10. ^ 小栗旬と田中哲司、二人芝居「RED」21日初演前に心境語る”. スポーツ報知 (2015年8月20日). 2015年8月21日閲覧。
  11. ^ 志田未来、初舞台はせりふに苦悩 挑戦理由は「今まで逃げてきた」”. ORICON STYLE (2015年11月5日). 2015年11月5日閲覧。
  12. ^ 郊外の精肉店を舞台にした濃密な会話劇、赤堀雅秋の最新作「同じ夢」が開幕”. ステージナタリー (2016年2月7日). 2016年5月28日閲覧。
  13. ^ “便秘に悩む”田中哲司、CMで中高年のリアルな日常を熱演”. ORICON (2015年7月15日). 2015年7月15日閲覧。

外部リンク[編集]