出雲全日本大学選抜駅伝競走

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出雲全日本大学選抜駅伝競走
開始年 1989年
主催 日本学生陸上競技連合
出雲市
参加チーム数 21
加盟国 日本の旗 日本
前回優勝 青山学院大学(2年連続3回目)
最多優勝 山梨学院大学(6回)
サイト http://www.izumo-ekiden.jp/
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スタート位置である、出雲大社・勢溜の鳥居(スタートラインは手前の歩道と車道の境付近)

出雲全日本大学選抜駅伝競走(いずもぜんにほんだいがくせんばつえきでんきょうそう)とは1989年に始まった社団法人日本学生陸上競技連合出雲市主催の駅伝競走大会である。大会協賛は富士通。男子の大学駅伝としては全日本大学駅伝と関東学生陸上競技連盟主催の箱根駅伝とともの三大大学駅伝の一つとされており、その中では最も歴史が新しい大会。大会の正式略称は「出雲駅伝[1]

概要[編集]

1989年創設。当時の出雲市長・岩国哲人が誘致した[2]。毎年体育の日に行われ、大学駅伝シーズンの幕開けを飾る大会とされる。三大駅伝の中では他と比べて全体の区間が短いため、順位変動がめまぐるしいスピード駅伝となる事が多い一方、他の3大駅伝である全日本・箱根で見られる脱水症状などが原因による途中棄権や繰り上げスタートがこれまで一度も起きていない。(1994年は「広島アジア大会」の開催との重複を避けるため、開会式前日の10月1日(土)に開催された。)

1年目は「出雲くにびき大学招待クロスカントリーレース」の名称で開催され、次走者にタッチするルールで行われていたが、翌年から通常の駅伝と同様に襷が用意されている。名称も2年目からは「ロードリレー」と変わり、1994年より現在の名称となる。

本大会は開催当初より他学生駅伝大会のステップレースという立場を踏まえており、若干のコース修正はあるものの「短距離のスピードレース」「10月開催」という立場を堅持している。また、三大駅伝の中で最も沿道の観衆は少ないが、地元全体で盛り上げていく機運が高いのも特徴のひとつである。

2013年までは、当大会の結果により国際千葉駅伝の選抜メンバーが選ばれていた。

2011年時点で、三大駅伝で唯一、外国人留学生の出場人数に制限がない大会である(箱根駅伝は2006年から、全日本駅伝は2011年から、留学生はエントリー2名・出場1名まで)。そのため、留学生を複数名起用して上位の成績を残す大学が多い。

2014年の第26回出雲駅伝は台風19号の影響により初の中止(延期なし)となった。なおいわゆる三大駅伝で、悪天候を理由に開催が中止・延期となった事例は史上初である。当初主催者は8時の段階では「予定通り開催するが、今後の天候状況によってはレースの途中で中止(打ち切り)とする可能性がある」とした。この段階ではレースに支障をきたす降雨ではなかったが、9時30分ごろに暴風雨の状態となったことで、「選手や沿道の観客、ボランティアの安全を確保することが難しいし、また警察の協力体制を従来通りに得られることも難しい」として、2時間後の10時にレースの中止を決定した。2014年の大会は中止扱いとなり、記録は残らず、2015年は第27回として開催され、2015年のシード権に関しては11月2日に開催された全日本大学駅伝の上位3校に与える措置を取った。

2016年の第28回では関東の出場校全チームが上位10位を独占して、他地区全チームに初めて完全勝利した。

出場チームと出場選手[編集]

競技者の参加資格[編集]

日本学生陸上競技連合普通会員でなければならない(国外チームを除く)[3]

出場チーム[編集]

関東の大学を少なく絞り込んでいる全日本大学駅伝(最近はほぼ半分が関東の大学である)に比べて出場総数の半分を関東学連枠としており、さらに全日本大学駅伝で繰り上げとなる地域を学連選抜(中四国の1枠は開催地に配慮した枠とされている)としている。

シード校[編集]

前回大会上位3大学で参加を希望する大学がシード校となる[4]

ただし、日本学連が推薦する大学単独チームとして出場する場合には推薦チーム枠で出場する[4]。例として、2010年大会では、前年大会優勝校の日本大学が地区推薦を得られなかったため、シード校としての出場となり、関東地区からの出場枠が実質的に1校分増えたことになった。歴代のシード校は関東校のみであるため、関東地区以外では同様の出場枠拡大の例はない(第1回大会から導入)。なお、シード校のうち次年大会で参加を希望せず出場しなかった例が2010年大会までに5件存在する。

2015年の第27回大会では前回大会が中止となったため全日本大学駅伝の上位3校をシードチームとした[3]

大学単独チーム[編集]

日本学連が推薦する大学単独チーム(16校)が出場する[3]。具体的には各地区学連が割り当て地区定数に応じ出場チームを主催団体に推薦する形で行なう[5]

大学単独チーム推薦枠
地区 選考基準
関東地区代表(関東学連) 10 箱根駅伝(同年1月実施)の上位10校[6]
東海地区代表(東海学連) 1 東海学生駅伝(前年12月実施)の優勝校
関西地区代表(関西学連) 2 全日本大学駅伝関西学連出場大学選考競技会(同年6月頃実施)の上位2校
中四国地区代表(中四国学連) 1 中国四国学生駅伝(前年12月実施)の優勝校
九州地区代表(九州学連) 2 九州学生駅伝(前年12月実施)の上位2校

地区学連選抜チーム[編集]

日本学連が推薦する地区学連選抜チーム(4チーム)が出場する[3]

  • 北海道地区代表(北海道学連) - 北海道学連選抜
  • 東北地区代表(東北学連) - 東北学連選抜
  • 北信越地区代表(北信越学連) - 北信越学連選抜
  • 中四国地区代表(中四国学連) - 中四国学連選抜

国外チーム[編集]

このほか国外チームが出場する[3]。1998年からアイビーリーグ選抜チームが招待されている。

チーム編成[編集]

監督1名とマネージャー1名を含む1チーム10名で編成する[3]。選手は8名であるが、エントリー時には10名までエントリーすることができる[3]

コースの特徴[編集]

1区では出雲大社正面鳥居前を出発し神門通りから南下、国道9号に入って2区へとつなぐ。2区は国道9号を東に進み斐伊川(神立橋)を横断する。斐川直江交差点の中継所で3区に入り北上、西代橋で再び斐伊川を渡り北東方向へ進み、平田の町の中心部の東側を反時計回りに周回する形で4区へとつなぐ。その後、コースは平田の町の中心部の西側を進み、4区・5区と国道431号を西に進む。島根ワイナリー前で6区へとつなぎ、再びスタート地点となった出雲大社正面鳥居前を通過して神門通りを南下し(途中までは1区と同じコース)、小山町(出雲市)を通過してゴールの出雲ドームを目指す。かつては島根県立浜山公園陸上競技場をスタート・ゴール地点としていた。

1区間が最大10.2kmと三大大学駅伝の中で一番距離が短く、コース全体も大きなアップダウンがあまりないため、接戦もしくはスピードのあるレース展開が期待できるコースとなっている。

総距離は当初42.6kmで行われたがその後43.1km→44.0km→44.5km→45.1kmと4度の延長を行っている。

1区(8.0km)[編集]

(スタート)出雲大社正面鳥居前(勢溜)→吉兆館前(0.7km)→ローソン浜山店前(2.1km)→井原橋(新内藤川北側)(5.4km)→小山園西側交差点(6.1km)→渡橋中央交差点(7.0km)→出雲市役所・JAいずも前(第1中継所、8.0km)

  • スタート地点は出雲大社正面鳥居前(勢溜)である。
  • ポイントは出雲大社の大鳥居までの下り坂から浜山公園まで。下りで差を離す者も入れば、浜山公園の細かいアップダウンで引き離す者もいる。区間の最初に仕掛けどころが集中しているが、年によっては選手同士が牽制し合い、中継所まで団子状態になることも。また、1区から首位を独走して優勝となることもある。
  • なお、1区のコースは出雲ドーム入り口まで最終6区と重複している。
現行区間(第13回大会以降)記録10傑
タイム 氏名 所属 学年 年次・順位
1 22分30秒 キラグ・ジュグナ 第一工業大 2年 21回(2009年)・区間賞
2 22分34秒 中谷圭佑 駒澤大 3年 27回(2015年)・区間賞
3 22分48秒 ダンカン・モゼ 拓殖大 2年 23回(2011年)・区間賞
4 22分49秒 小椋裕介 青山学院大 4年 27回(2015年)・区間2位
5 22分50秒 上野裕一郎 中央大 4年 19回(2007年)・区間賞
5 22分50秒 柏原竜二 東洋大 2年 21回(2009年)・区間2位
7 22分51秒 ジョン・カリウキ 第一工業大 4年 27回(2015年)・区間3位
8 22分52秒 木村慎 明治大 4年 27回(2015年)・区間4位
22分55秒 キラグ・ジュグナ 第一工業大 4年 23回(2011年)・区間2位
9 22分56秒 サムエル・ガンガ 広島経済大 4年 20回(2008年)・区間賞
10 23分01秒 大迫傑 早稲田大 2年 23回(2011年)・区間3位

2区(5.8km)[編集]

出雲市役所・JAいずも前(第1中継所、8.0km)→出雲商工会館前(8.9km)→神立橋西詰交差点(10.5km)→神立交差点(11.5km)→富村交差点(12.4km)→斐川直江(第2中継所、13.8km)

  • 第21回大会(2009年)のコース変更により最も短い区間となった。
  • コース途中の神立橋で、スサノオノミコトヤマタノオロチ退治伝説で有名な斐伊川をわたる。大きなアップダウンはこの橋の前後ぐらい、というフラットな区間。国道9号上を走る。
  • スタートダッシュから続くスピードが見もの。短い区間ながらエース級選手の投入も見られる。
現行区間(第13回大会以降)記録10傑
タイム 氏名 所属 学年 年次・順位
1 15分51秒 潰滝大記 中央学院大 4年 27回(2015年)・区間賞
2 15分56秒 鎧坂哲哉 明治大 4年 23回(2011年)・区間賞
3 15分59秒 其田健也 駒澤大 4年 27回(2015年)・区間2位
4 16分03秒 服部勇馬 東洋大 4年 27回(2015年)・区間3位
5 16分08秒 中村祐紀 青山学院大 2年 27回(2015年)・区間4位
6 16分09秒 湊谷春紀 東海大 1年 27回(2015年)・区間5位
7 16分10秒 江頭賢太郎 明治大 3年 27回(2015年)・区間6位
8 16分11秒 柳利幸 早稲田大 4年 27回(2015年)・区間7位
9 16分12秒 上野渉 駒澤大 3年 23回(2011年)・区間2位
9 16分12秒 秦将吾 山梨学院大 3年 27回(2015年)・区間8位

3区(8.5km)[編集]

斐川直江(第2中継所、13.8km)→直江交差点(15.1km)→中部小学校前(15.8km)→西代橋南詰交差点(17.8km)→西代交差点(19.0km)→本田橋交差点(19.5km)→平田本田(国交省出張所前、20.0km)→京町交差点(20.4km)→雲州平田駅前(20.9km)→平田中ノ島・ラピタひらた前(第3中継所、22.3km)

  • 2番目に長い区間であり、この3区と最終6区とでどちらにエースを投入するかも戦略の一つになるといわれている。
  • 第25回大会(2013年)までは古土手県道踏切において一畑電車北松江線を横切るルートだったため大会開催時には踏切に一畑電車の職員が派遣されていた。しかし、第27回大会(2015年)からは西代交差点をそのまま直進し、その先の本田橋交差点を右折して国道431号に入り、平田本田交差点をさらに右折し、京町交差点で従来のコースに再び合流し、古土手県道踏切を通らないルートとなっているため、本田橋交差点から平田本田までのコースは4区と重複することとなった。そのため、従来より迂回するコースとなり、距離は8.5kmに延長された。
  • 大会全体を通して田園地帯を走るために風をもろに受けやすい。風が強い年は横風、向かい風に注意。
現行区間(第27回大会以降)記録10傑
タイム 氏名 所属 学年 年次・順位
1 24分11秒 久保田和真 青山学院大 4年 27回(2015年)・区間賞
2 24分13秒 服部弾馬 東洋大 3年 27回(2015年)・区間2位
3 24分38秒 佐藤孝哉 山梨学院大 3年 27回(2015年)・区間3位
4 24分40秒 工藤有生 駒澤大 2年 27回(2015年)・区間4位
5 24分44秒 塩谷桂大 中央学院大 4年 27回(2015年)・区間5位
6 24分49秒 春日千速 東海大 2年 27回(2015年)・区間6位
7 24分50秒 關颯人 東海大 1年 28回(2016年)・区間賞
8 24分51秒 中村信一郎 早稲田大 4年 27回(2015年)・区間7位
8 24分51秒 塩尻和也 順天堂大 2年 28回(2016年)・区間2位
24分59秒 服部弾馬 東洋大 4年 28回(2016年)・区間3位
10 25分03秒 寺西雅俊 京都産業大 3年 27回(2015年)・区間8位
旧区間(第21回大会-第25回大会)記録10傑
タイム 氏名 所属 学年 年次・順位
1 22分36秒 村山謙太 駒沢大 3年 25回(2013年)・区間賞
2 22分48秒 宇賀地強 駒沢大 4年 21回(2009年)・区間賞
3 22分49秒 山中秀仁 日本体育大 2年 25回(2013年)・区間2位
4 23分07秒 尾﨑貴宏 早稲田大 4年 21回(2009年)・区間2位
5 23分08秒 設楽悠太 東洋大 2年 23回(2011年)・区間賞
6 23分09秒 渡邊嵩仁 中央学院大 2年 21回(2009年)・区間3位
7 23分09秒 山本修平 早稲田大 1年 23回(2011年)・区間2位
8 23分13秒 久保田和真 青山学院大 1年 24回(2012年)・区間賞
9 23分14秒 設楽悠太 東洋大 4年 25回(2013年)・区間3位
10 23分15秒 八木勇樹 早稲田大 3年 22回(2010年)・区間賞
旧区間(第13回-第20回大会)記録10傑
タイム 氏名 所属 学年 年次・順位
1 24分24秒 伊達秀晃 東海大 3年 18回(2006年)・区間賞
2 24分28秒 松岡佑起 順天堂大 4年 19回(2007年)・区間賞
3 24分30秒 コーメン・エドウィン・キプコエイチ 第一工業大 1年 17回(2005年)・区間賞
4 24分37秒 中野良平 第一工業大 4年 20回(2008年)・区間賞
5 24分41秒 大西智也 東洋大 4年 20回(2008年)・区間2位
6 24分42秒 深津卓也 駒澤大 3年 20回(2008年)・区間3位
7 24分51秒 宇賀地強 駒澤大 2年 19回(2007年)・区間2位
8 24分55秒 アブドゥラ・バイ 第一工業大 3年 14回(2002年)・区間賞
9 24分57秒 徳本一善 法政大 4年 13回(2001年)・区間賞
9 24分57秒 竹澤健介 早稲田大 3年 19回(2007年)・区間3位

4区(6.2km)[編集]

平田中ノ島・ラピタひらた前(第3中継所、22.3km)→平田本田(国交省出張所前、23.8km)→本田橋交差点(24.3km)→太田医院前(25.1km)→美談・東材木境(27.4km)→鳶巣コミュニティセンター・JAいずも鳶巣前(第4中継所、28.5km)

  • 第21回大会(2009年)から、第3中継所が市立平田図書館前中継所から平田中ノ島中継所(ラピタひらた店前)に、第4中継所が鳶ケ巣城前中継所から鳶巣コミュニティセンター前中継所に変更)にそれぞれ移動された。その結果、4区の距離は6.5kmから6.2kmに短縮された。
  • 選手から見て右に北山山系の山々、左に斐川平野を臨む平坦な道。コースの後半は一畑電車北松江線と並走する。最後の1kmのアップダウンが勝負のしどころ。
  • 風が強い年は4・5区は追い風になりやすい。
  • 6区間の合わせての全長は45.1kmで、中間点を受け持つのは第4区である。
現行区間(第21回大会以降)記録10傑
タイム 氏名 所属 学年 年次・順位
1 17分34秒 鈴木洋平 早稲田大 4年 28回(2016年)・区間賞
2 17分39秒 茂木亮太 青山学院大 4年 28回(2016年)・区間2位
2 17分39秒 下史典 駒澤大 2年 28回(2016年)・区間2位
4 17分41秒 村上優輝 中央学院大 4年 28回(2016年)・区間4位
5 17分45秒 市谷龍太郎 山梨学院大 3年 28回(2016年)・区間5位
6 17分46秒 岡本雄大 中央学院大 4年 25回(2013年)・区間賞
7 17分49秒 口町亮 東洋大 3年 27回(2015年)・区間賞
8 17分50秒 大谷遼太郎 青山学院大 4年 24回(2012年)・区間賞
9 17分51秒 川端千都 東海大 3年 28回(2016年)・区間6位
10 17分52秒 室伏穂高 日本体育大 2年 28回(2016年)・区間7位
旧区間(第13回-第20回大会)記録10傑
タイム 氏名 所属 学年 年次・順位
1 18分04秒 伊達秀晃 東海大 4年 19回(2007年)・区間賞
2 18分08秒 坂井隆則 順天堂大 4年 13回(2001年)・区間賞
3 18分12秒 板倉具視 順天堂大 3年 17回(2005年)・区間賞
4 18分20秒 揖斐祐治 駒澤大 4年 13回(2001年)・区間2位
5 18分22秒 齋藤弘幸 駒澤大 4年 17回(2005年)・区間2位
5 18分22秒 熊本剛 日本体育大 4年 17回(2005年)・区間2位
7 18分23秒 福井誠 日本大 3年 17回(2005年)・区間4位
8 18分29秒 生井怜 東海大 4年 15回(2003年)・区間賞
8 18分29秒 長門俊介 順天堂大 1年 15回(2003年)・区間賞
8 18分29秒 宮本竜一 中央大 3年 17回(2005年)・区間5位

5区(6.4km)[編集]

鳶巣コミュニティセンター・JAいずも鳶巣前(第4中継所、28.5km)→オムロン出雲西側交差点(29.9km)→矢尾(矢尾橋)交差点(31.6km)→松井銘木前(32.6km)→遙堪(荘厳寺南側)交差点(33.5km)→島根ワイナリー前(第5中継所、34.9km)

  • 第20回大会(2008年)までは全区間の中で最も短い区間であったが、第21回大会(2009年)からコース変更(第4中継所を鳶ケ巣城前中継所から鳶巣コミュニティセンター前中継所に変更)により区間が延長され5.0kmから6.4kmに変更となった。
  • コースは全体を通してうねるような細かいアップダウンが続く。距離が短くはあってもペース配分に注意しながら走らないと大きなリードが有ったとしても縮まってしまう。
  • なお、5区の途中で左側にゴール地点の出雲ドームが見える所がある。
現行区間(第21回大会以降)記録10傑
タイム 氏名 所属 学年 年次・順位
1 17分43秒 安藤悠哉 青山学院大 2年 28回(2016年)・区間賞
2 17分54秒 服部勇馬 東洋大 2年 25回(2013年)・区間賞
3 17分56秒 三上嵩斗 東海大 2年 28回(2016年)・区間2位
4 18分03秒 永戸聖 山梨学院大 2年 28回(2016年)・区間3位
5 18分06秒 吉田亮壱 日本体育大 2年 28回(2016年)・区間4位
6 18分07秒 光延誠 早稲田大 2年 28回(2016年)・区間5位
7 18分09秒 野田一輝 順天堂大 2年 28回(2016年)・区間6位
8 18分10秒 廣佳樹 中央学院大 2年 28回(2016年)・区間7位
9 18分11秒 高久龍 東洋大 2年 24回(2012年)・区間賞
10 18分12秒 浅石祐史 駒沢大 4年 28回(2016年)・区間8位
旧区間(第13回-第20回大会)記録10傑
タイム 氏名 所属 学年 年次・順位
1 14分26秒 小出徹 東海大 4年 15回(2003年)・区間賞
2 14分28秒 高橋正仁 駒澤大 4年 13回(2001年)・区間賞
3 14分30秒 皆倉一馬 東海大 2年 17回(2005年)・区間賞
4 14分31秒 古川茂 大東文化大 3年 15回(2003年)・区間2位
5 14分32秒 仙頭竜典 日本大 3年 15回(2003年)・区間3位
6 14分34秒 皆倉一馬 東海大 4年 19回(2007年)・区間賞
6 14分34秒 高林祐介 駒澤大 2年 19回(2007年)・区間賞
8 14分36秒 鶴留雄太 日本体育大 3年 17回(2005年)・区間2位
9 14分37秒 太田貴之 駒澤大 3年 15回(2003年)・区間4位
9 14分37秒 平野護 駒澤大 2年 17回(2005年)・区間3位

6区(10.2km)[編集]

島根ワイナリー前(第5中継所、34.9km)→みせん広場前(36.6km)→出雲大社正面鳥居前(勢溜、37.2km)→ローソン浜山店前(39.3km)→浜山公園陸上競技場前(40.3km)→小山園西側交差点(43.3km)→おやま保育園南側交差点(44.1km)→出雲ドーム(フィニッシュ)

  • アンカー対決の舞台は大会中最も長い10.2km。距離が短い大会だけに、この区間で何度も首位交代が起こっている。その割合は実に44%(2014年現在、25回中11回)。コース変更前の1996年の第8回大会で、早稲田大学の小林雅幸が9位から8人を抜き、出雲駅伝史上最小の2秒差で優勝した。(コース変更前は11.3km)
  • コースは最初上って出雲大社前を左折すると下りに転じる。浜山公園のアップダウンを過ぎて2度左に折れれば、ゴールの出雲ドームが見えてくる。
現行区間(第13回大会以降)記録10傑
タイム 氏名 所属 学年 年次・順位
1 28分17秒 ギタウ・ダニエル 日本大 4年 21回(2009年)・区間賞
28分28秒 ギタウ・ダニエル 日本大 3年 20回(2008年)・区間賞
2 28分33秒 メクボ・ジョブ・モグス 山梨学院大 2年 18回(2006年)・区間賞
3 28分41秒 ドミニク・ニャイロ 山梨学院大 1年 27回(2015年)・区間賞
28分55秒 ギタウ・ダニエル 日本大 2年 19回(2007年)・区間賞
29分05秒 ドミニク・ニャイロ 山梨学院大 2年 28回(2016年)・区間賞
4 29分11秒 一色恭志 青山学院大 3年 27回(2015年)・区間2位
29分15秒 ギタウ・ダニエル 日本大 1年 18回(2006年)・区間2位
5 29分17秒 オンディバ・コスマス 山梨学院大 2年 21回(2009年)・区間2位
6 29分20秒 オンベチェ・モカンバ 山梨学院大 3年 15回(2003年)・区間賞
29分22秒 オンベチェ・モカンバ 山梨学院大 2年 14回(2002年)・区間賞
29分22秒 オンディバ・コスマス 山梨学院大 1年 20回(2008年)・区間2位
7 29分23秒 エノック・オムワンバ 山梨学院大 1年 24回(2012年)・区間賞
8 29分26秒 窪田忍 駒澤大 3年 23回(2012年)・区間2位
9 29分30秒 出岐雄大 青山学院大 4年 24回(2012年)・区間3位
29分30秒 窪田忍 駒澤大 2年 23回(2011年)・区間賞
10 29分32秒 佐藤悠基 東海大 3年 19回(2007年)・区間2位

競技方法[編集]

日本陸上競技連盟競技規則・駅伝競走規準及び出雲全日本大学選抜駅伝競走の大会申し合わせ事項による[3]

歴史[編集]

  • 1989年 10月に第1回大会を実施。代表枠は、関東10、東海1、関西2、中四国1、九州2の16校と、学連選抜として北海道、東北、北信越、中四国の4チーム、計20チームで実施
  • 1991年 シード枠出場1(早稲田大学:関東)と招待校として上海体育大学とサンフランシスコ大学(いずれも同年のみ)を加えて23代表で実施
  • 1992年 東海大学(関東)の出場辞退により19代表で実施
  • 1993年 シード枠出場1(大東文化大学:関東)を加え21代表で実施
  • 1994年 広島アジア大会開催のため、10月1日に実施
  • 1995年 前年3位の順天堂大学(関東)がシード枠での出場を辞退。20代表で実施
  • 1996年 前年優勝の山梨学院大学(関東)がシード枠での出場を辞退。20代表で実施
  • 1997年 前年3位の専修大学(関東)がシード枠での出場を辞退。20代表で実施
  • 1998年 アイビーリーグ選抜チームの招待をこの年から開始。21代表で実施
  • 2002年 韓国学生選抜を招待(この年のみ)。22代表で実施
  • 2003年 前年2位の神奈川大学(関東)がシード枠での出場を辞退。21代表で実施
  • 2004年 シード枠出場1(大東文化大:関東)を加え22代表で実施
  • 2008年 前年3位の日本体育大学(関東)がシード枠での出場を辞退。第20回記念として歴代優勝校の大東文化大が出場。22代表で実施
  • 2010年 北京体育大学を招待するが人数が揃わなかった為に出場辞退[7]。シード枠出場1(日本大学:関東)を加えた22代表で実施
  • 2013年 シード枠出場1(中央大:関東)を加えた22代表で実施
  • 2014年 台風の影響により中止
  • 2016年 関西学院大学(関西)の出場辞退により20代表で実施

成績・表彰・式典[編集]

成績[編集]

歴代優勝校[編集]

開催日 優勝校 タイム 総距離 出場チーム
第1回 1989年10月10日 日本大学 2:04:20 42.6km 20
第2回 1990年10月10日 大東文化大学 2:06:41 42.6km 20
第3回 1991年10月10日 山梨学院大学 2:06:10 42.6km 23
第4回 1992年10月10日 山梨学院大学 2:04:46 42.6km 19
第5回 1993年10月10日 山梨学院大学 2:05:30 42.6km 21
第6回 1994年10月1日 山梨学院大学 2:04:02 42.6km 20
第7回 1995年10月10日 山梨学院大学 2:04:34 42.6km 20
第8回 1996年10月10日 早稲田大学 2:05:11 42.6km 20
第9回 1997年10月10日 駒澤大学 2:05:21 42.6km 20
第10回 1998年10月10日 駒澤大学 2:04:48 43.1km 21
第11回 1999年10月10日 順天堂大学 2:04:57 43.1km 21
第12回 2000年10月9日 順天堂大学 2:05:26 43.1km 21
第13回 2001年10月8日 順天堂大学 2:09:49 44.0km 21
第14回 2002年10月14日 山梨学院大学 2:10:27 44.0km 22
第15回 2003年10月13日 日本大学 2:10:04 44.0km 21
第16回 2004年10月11日 日本大学 2:09:12 44.0km 22
第17回 2005年10月10日 東海大学 2:08:42 44.0km 21
第18回 2006年10月9日 東海大学 2:07:48 44.0km 21
第19回 2007年10月8日 東海大学 2:07:14 44.0km 21
第20回 2008年10月13日 日本大学 2:08:27 44.0km 22
第21回 2009年10月12日 日本大学 2:10:07 44.5km 21
第22回 2010年10月11日 早稲田大学 2:10:05 44.5km 22
第23回 2011年10月10日 東洋大学 2:10:43 44.5km 21
第24回 2012年10月8日 青山学院大学 2:09:41 44.5km 21
第25回 2013年10月14日 駒澤大学 2:09:10 44.5km 22
第26回 2014年10月13日 (台風接近のため開催中止) 21
第27回 2015年10月12日 青山学院大学 2:09:05 45.1km 21
第28回 2016年10月10日 青山学院大学 2:10:09 45.1km 20

歴代出場校の順位[編集]

は当該大会のシード校。太字校は翌年大会のシード校。*は翌年シード枠出場を辞退。

第1回
(1989年10月10日)
優勝 日本大学
2位 大東文化大学
3位 山梨学院大学
4位 順天堂大学
5位 中央大学
6位 京都産業大学
7位 東海大学
8位 東京農業大学
9位 日本体育大学
10位 中京大学
11位 駒澤大学
12位 徳山大学
13位 早稲田大学
14位 福岡大学
15位 北信越学連選抜
16位 東北学連選抜
17位 大阪体育大学
18位 中四国学連選抜
19位 北海道学連選抜
20位 久留米大学
第2回
(1990年10月10日)
優勝 大東文化大学
2位 早稲田大学
3位 山梨学院大学
4位 日本大学
5位 中央大学
6位 東海大学
7位 国士舘大学
8位 京都産業大学
9位 順天堂大学
10位 日本体育大学
11位 法政大学
12位 大阪経済大学
13位 福岡大学
14位 徳山大学
15位 中京大学
16位 北信越学連選抜
17位 中四国学連選抜
18位 北海道学連選抜
19位 九州国際大学
20位 東北学連選抜
第3回
(1991年10月10日)
優勝 山梨学院大学
2位 大東文化大学
3位 日本大学
4位 順天堂大学
5位 東京農業大学
6位 日本体育大学
7位 早稲田大学
8位 東海大学
9位 京都産業大学
10位 中央大学
11位 鹿屋体育大学
12位 駒澤大学
13位 徳山大学
14位 福岡大学
15位 中京大学
16位 中四国学連選抜
17位 大阪経済大学
18位 東北学連選抜
19位 法政大学
20位 上海体育運動技術学院
21位 北海道学連選抜
22位 北信越学連選抜
23位 サンフランシスコ州立大学
第4回
(1992年10月10日)
優勝 山梨学院大学
2位 中央大学
3位 大東文化大学
4位 順天堂大学
5位 専修大学
6位 東京農業大学
7位 早稲田大学
8位 日本大学
9位 駒澤大学
10位 鹿屋体育大学
11位 中四国学連選抜
12位 京都産業大学
13位 福岡大学
14位 広島経済大学
15位 名古屋商科大学
16位 北信越学連選抜
17位 北海道学連選抜
18位 関西学院大学
19位 東北学連選抜
第5回
(1993年10月10日)
優勝 山梨学院大学
2位 早稲田大学
3位 中央大学
4位 順天堂大学
5位 日本大学
6位 広島経済大学
7位 京都産業大学
8位 神奈川大学
9位 日本体育大学
10位 大阪体育大学
11位 専修大学
12位 駒澤大学
13位 法政大学
14位 中四国学連選抜
15位 大東文化大学
16位 北海道学連選抜
17位 鹿屋体育大学
18位 福岡大学
19位 北信越学連選抜
20位 名古屋商科大学
21位 東北学連選抜
第6回
(1994年10月1日)
優勝 山梨学院大学
2位 早稲田大学
3位 順天堂大学*
4位 日本大学
5位 神奈川大学
6位 京都産業大学
7位 中央大学
8位 広島経済大学
9位 日本体育大学
10位 中四国学連選抜
11位 東海大学
12位 専修大学
13位 法政大学
14位 中京大学
15位 関西大学
16位 福岡大学
17位 鹿屋体育大学
18位 北海道学連選抜
19位 北信越学連選抜
20位 東北学連選抜
第7回
(1995年10月10日)
優勝 山梨学院大学*
2位 早稲田大学
3位 中央大学
4位 神奈川大学
5位 関西大学
6位 日本大学
7位 東海大学
8位 広島経済大学
9位 専修大学
10位 京都産業大学
11位 東京農業大学
12位 東洋大学
13位 日本体育大学
14位 鹿屋体育大学
15位 北海道学連選抜
16位 中四国学連選抜
17位 第一工業大学
18位 東北学連選抜
19位 愛知工業大学
20位 北信越学連選抜
第8回
(1996年10月10日)
優勝 早稲田大学
2位 中央大学
3位 専修大学*
4位 京都産業大学
5位 順天堂大学
6位 東海大学
7位 亜細亜大学
8位 大東文化大学
9位 日本体育大学
10位 法政大学
11位 中四国学連選抜
12位 東京農業大学
13位 徳山大学
14位 名古屋商科大学
15位 福岡大学
16位 東北学連選抜
17位 第一工業大学
18位 関西大学
19位 北海道学連選抜
20位 北信越学連選抜
第9回
(1997年10月10日)
優勝 駒澤大学
2位 神奈川大学
3位 中央大学
4位 山梨学院大学
5位 順天堂大学
6位 早稲田大学
7位 京都産業大学
8位 大東文化大学
9位 東海大学
10位 広島経済大学
11位 東洋大学
12位 日本体育大学
13位 鹿屋体育大学
14位 立命館大学
15位 名古屋商科大学
16位 北信越学連選抜
17位 福岡大学
18位 中四国学連選抜
19位 北海道学連選抜
20位 東北学連選抜
第10回
(1998年10月10日)
優勝 駒澤大学
2位 山梨学院大学
3位 神奈川大学
4位 京都産業大学
5位 順天堂大学
6位 拓殖大学
7位 中央大学
8位 第一工業大学
9位 大東文化大学
10位 日本大学
11位 早稲田大学
12位 東洋大学
13位 広島経済大学
14位 鹿屋体育大学
15位 アイビーリーグ選抜
16位 中四国学連選抜
17位 東北学連選抜
18位 北信越学連選抜
19位 北海道学連選抜
20位 立命館大学
21位 愛知工業大学
第11回
(1999年10月10日)
優勝 順天堂大学
2位 山梨学院大学
3位 駒澤大学
4位 中央大学
5位 神奈川大学
6位 京都産業大学
7位 大東文化大学
8位 日本大学
9位 第一工業大学
10位 東洋大学
11位 東海大学
12位 広島経済大学
13位 名古屋商科大学
14位 中四国学連選抜
15位 鹿屋体育大学
16位 早稲田大学
17位 アイビーリーグ選抜
18位 立命館大学
19位 北海道学連選抜
20位 北信越学連選抜
21位 東北学連選抜
第12回
(2000年10月9日)
優勝 順天堂大学
2位 山梨学院大学
3位 駒澤大学
4位 中央大学
5位 神奈川大学
6位 日本大学
7位 帝京大学
8位 早稲田大学
9位 京都産業大学
10位 第一工業大学
11位 東海大学
12位 鹿屋体育大学
13位 広島経済大学
14位 アイビーリーグ選抜
15位 中四国学連選抜
16位 法政大学
17位 東北学連選抜
18位 関西大学
19位 北海道学連選抜
20位 名古屋商科大学
21位 北信越学連選抜
第13回
(2001年10月8日)
優勝 順天堂大学
2位 駒澤大学
3位 神奈川大学
4位 山梨学院大学
5位 日本大学
6位 中央大学
7位 法政大学
8位 大東文化大学
9位 京都産業大学
10位 帝京大学
11位 広島経済大学
12位 アイビーリーグ選抜
13位 北海道学連選抜
14位 第一工業大学
15位 早稲田大学
16位 中四国学連選抜
17位 関西大学
18位 名古屋商科大学
19位 東北学連選抜
20位 鹿屋体育大学
21位 北信越学連選抜
第14回
(2002年10月14日)
優勝 山梨学院大学
2位 神奈川大学*
3位 駒澤大学
4位 第一工業大学
5位 大東文化大学
6位 京都産業大学
7位 早稲田大学
8位 亜細亜大学
9位 徳山大学
10位 順天堂大学
11位 中央大学
12位 帝京大学
13位 中四国学連選抜
14位 北海道学連選抜
15位 韓国学生選抜
16位 日本大学
17位 鹿屋体育大学
18位 東北学連選抜
19位 アイビーリーグ選抜
20位 関西大学
21位 北信越学連選抜
22位 愛知工業大学
第15回
(2003年10月13日)
優勝 日本大学
2位 大東文化大学
3位 駒澤大学
4位 東海大学
5位 山梨学院大学
6位 順天堂大学
7位 中央大学
8位 東洋大学
9位 日本体育大学
10位 第一工業大学
11位 立命館大学
12位 中央学院大学
13位 徳山大学
14位 京都産業大学
15位 中四国学連選抜
16位 愛知工業大学
17位 鹿屋体育大学
18位 東北学連選抜
19位 北海道学連選抜
20位 アイビーリーグ選抜
21位 北信越学連選抜
第16回
(2004年10月11日)
優勝 日本大学
2位 駒澤大学
3位 中央大学
4位 東海大学
5位 日本体育大学
6位 順天堂大学
7位 法政大学
8位 大東文化大学
9位 京都産業大学
10位 神奈川大学
11位 立命館大学
12位 東洋大学
13位 徳山大学
14位 東北学連選抜
15位 中四国学連選抜
16位 アイビーリーグ選抜
17位 亜細亜大学
18位 北信越学連選抜
19位 第一工業大学
20位 福岡大学
21位 愛知工業大学
22位 北海道学連選抜
第17回
(2005年10月10日)
優勝 東海大学
2位 中央大学
3位 日本体育大学
4位 駒澤大学
5位 日本大学
6位 第一工業大学
7位 京都産業大学
8位 亜細亜大学
9位 法政大学
10位 順天堂大学
11位 中央学院大学
12位 神奈川大学
13位 立命館大学
14位 アイビーリーグ選抜
15位 徳山大学
16位 東北学連選抜
17位 北海道学連選抜
18位 中四国学連選抜
19位 北信越学連選抜
20位 中京大学
21位 鹿屋体育大学
第18回
(2006年10月9日)
優勝 東海大学
2位 日本大学
3位 東洋大学
4位 日本体育大学
5位 駒澤大学
6位 第一工業大学
7位 法政大学
8位 亜細亜大学
9位 順天堂大学
10位 立命館大学
11位 山梨学院大学
12位 中央大学
13位 アイビーリーグ選抜
14位 京都産業大学
15位 日本文理大学
16位 徳山大学
17位 東北学連選抜
18位 名古屋大学
19位 北海道学連選抜
20位 中四国学連選抜
21位 北信越学連選抜
第19回
(2007年10月8日)
優勝 東海大学
2位 日本大学
3位 日本体育大学*
4位 駒澤大学
5位 順天堂大学
6位 東洋大学
7位 中央大学
8位 第一工業大学
9位 亜細亜大学
10位 早稲田大学
11位 立命館大学
12位 アイビーリーグ選抜
13位 日本文理大学
14位 専修大学
15位 愛知工業大学
16位 北信越学連選抜
17位 中四国学連選抜
18位 東北学連選抜
19位 大阪体育大学
20位 北海道学連選抜
21位 徳山大学
第20回
(2008年10月13日)
優勝 日本大学
2位 駒澤大学
3位 第一工業大学
4位 山梨学院大学
5位 東洋大学
6位 東海大学
7位 立命館大学
8位 中央大学
9位 帝京大学
10位 中央学院大学
11位 早稲田大学
12位 亜細亜大学
13位 京都産業大学
14位 大東文化大学
15位 日本文理大学
16位 北海道学連選抜
17位 アイビーリーグ選抜
18位 北信越学連選抜
19位 愛知工業大学
20位 広島経済大学
21位 中四国学連選抜
22位 東北学連選抜
第21回
(2009年10月12日)
優勝 日本大学
2位 山梨学院大学
3位 東洋大学
4位 早稲田大学
5位 中央大学
6位 立命館大学
7位 第一工業大学
8位 京都産業大学
9位 大東文化大学
10位 駒澤大学
11位 中央学院大学
12位 明治大学
13位 アイビーリーグ選抜
14位 日本文理大学
15位 愛知工業大学
16位 北信越学連選抜
17位 中国四国学連選抜
18位 久留米大学
19位 北海道学連選抜
20位 東北学連選抜
21位 広島経済大学
第22回
(2010年10月11日)
優勝 早稲田大学
2位 日本体育大学
3位 駒澤大学
4位 東洋大学
5位 山梨学院大学
6位 東京農業大学
7位 中央大学
8位 明治大学
9位 京都産業大学
10位 第一工業大学
11位 青山学院大学
12位 立命館大学
13位 城西大学
14位 中京大学
15位 アイビーリーグ選抜
16位 北海道学連選抜
17位 東北学連選抜
18位 日本大学
19位 日本文理大学
20位 中国四国学連選抜
21位 北信越学連選抜
22位 広島大学
第23回
(2011年10月10日)
優勝 東洋大学
2位 駒澤大学
3位 早稲田大学
4位 東海大学
5位 拓殖大学
6位 日本体育大学
7位 明治大学
8位 アイビーリーグ選抜
9位 中央大学
10位 青山学院大学
11位 國學院大学
12位 京都産業大学
13位 第一工業大学
14位 関西学院大学
15位 日本文理大学
16位 北海道学連選抜
17位 北信越学連選抜
18位 中京大学
19位 広島大学
20位 中四国学連選抜
21位 東北学連選抜


第24回
(2012年10月8日)
優勝 青山学院大学
2位 東洋大学
3位 中央大学
4位 山梨学院大学
5位 駒澤大学
6位 早稲田大学
7位 順天堂大学
8位 アイビーリーグ選抜
9位 城西大学
10位 國學院大学
11位 明治大学
12位 第一工業大学
13位 立命館大学
14位 関西学院大学
15位 北信越学連選抜
16位 北海道学連選抜
17位 日本文理大学
18位 中四国学連選抜
19位 東北学連選抜
20位 愛知工業大学
21位 広島大学
第25回
(2013年10月14日)
優勝 駒澤大学
2位 東洋大学
3位 日本体育大学
4位 早稲田大学
5位 青山学院大学
6位 中央学院大学
7位 明治大学
8位 法政大学
9位 順天堂大学
10位 中央大学
11位 京都産業大学
12位 帝京大学
13位 関西学院大学
14位 アイビーリーグ選抜
15位 中京大学
16位 第一工業大学
17位 日本文理大学
18位 東北学連選抜
19位 北信越学連選抜
20位 北海道学連選抜
21位 中国四国学連選抜
22位 広島経済大学
第26回(中止)[8]
(2014年10月13日)
No.1 駒澤大学
No.2 東洋大学
No.3 日本体育大学
No.4 北海道学連選抜
No.5 東北学連選抜
No.6 早稲田大学
No.7 青山学院大学
No.8 明治大学
No.9 日本大学
No.10 帝京大学
No.11 拓殖大学
No.12 大東文化大学
No.13 北信越学連選抜
No.14 中京大学
No.15 立命館大学
No.16 関西学院大学
No.17 広島経済大学
No.18 中国四国学連選抜
No.19 第一工業大学
No.20 日本文理大学
No.21 アイビーリーグ選抜
第27回
(2015年10月12日)
優勝 青山学院大学
2位 山梨学院大学
3位 駒澤大学
4位 東洋大学
5位 東海大学
6位 早稲田大学
7位 中央学院大学
8位 明治大学
9位 アイビーリーグ選抜
10位 京都産業大学
11位 立命館大学
12位 大東文化大学
13位 城西大学
14位 第一工業大学
15位 広島経済大学
16位 日本文理大学
17位 中京大学
18位 東北学連選抜
19位 北信越学連選抜
20位 北海道学連選抜
21位 中国四国学連選抜
第28回
(2016年10月10日)
優勝 青山学院大学
2位 山梨学院大学
3位 東海大学
4位 中央学院大学
5位 駒澤大学
6位 日本体育大学
7位 順天堂大学
8位 早稲田大学
9位 東洋大学
10位 帝京大学
11位 京都産業大学
12位 広島経済大学
13位 第一工業大学
14位 アイビーリーグ選抜
15位 愛知工業大学
16位 北海道学連選抜
17位 日本文理大学
18位 中国四国学連選抜
19位 東北学連選抜
20位 北信越学連選抜

表彰[編集]

優勝チームには内閣総理大臣杯、文部科学大臣賞、出雲市長杯、賞状及び賞品が贈られる[3]。また、優勝チームの監督には優勝監督賞が贈られる[3]

第2位から第8位までのチームには賞状及び賞品が贈られる[3]

各区間の最高記録者には区間賞が贈られる[3]

なお、上位3チームには協賛社の富士通から副賞が贈呈される[9]。かつては優勝チームのみに贈られていた。

式典[編集]

大会日前日には出雲市民会館で開会式が開催され出場校となる大学の紹介や選手宣誓等が行われる。

大会終了後に出雲ドームで閉会式が開催され表彰等が行われる。

大会運営[編集]

主催[編集]

後援[編集]

協賛[編集]

特別賛助[編集]

賛助[編集]

メディア報道について[編集]

テレビ中継[編集]

テレビでは大会協賛スポンサーの富士通がメインスポンサーとなって『富士通スポーツスペシャル出雲全日本大学選抜駅伝』として大会の開始時から毎年FNS系列(CS放送のフジテレビONEでも同日録画放送)で実況中継が行われている。番組制作およびネットワーク配信はキー局であるフジテレビが担当、島根県の系列局である山陰中央テレビ(TSK)も制作協力で関与する。

2016年現在、地上波での放送時間枠は13時 - 15時25分(2015年は12時55分 - 13時にみどころ枠も別途放送していた)。なお、第1回の開催当時の放送時間は8時30分 - 11時と、現在の放送時間より早い時間での生中継だった。また、第12回までは中継録画での放送だった。

なお、台風接近のため大会自体が中止となった2014年は、中継そのものも取りやめとなり、放送予定であった時間帯は映画『ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女』に差し替えられた(編成上はそうであるが、実際には大会ゴール地点の出雲ドームからの現場リポートが番組冒頭にあった)。

解説[編集]

  • 2008年 - 2012年
    • 瀬古利彦エスビー食品スポーツ推進局長、日本陸連理事、放送センター解説)
    • 金哲彦(ニッポンランナーズ理事長、日本陸連女子マラソン長距離強化部長、第1放送車解説)
  • 2013年
    • 瀬古利彦(DeNAランニングクラブ総監督、放送センター解説)
    • 藤田敦史(富士通陸上競技部コーチ、第1放送車解説)
    • 金哲彦(ニッポンランナーズ理事長、日本陸連女子マラソン長距離強化部長、バイク解説)
  • 2014年(大会は中止(放送枠冒頭の現場レポートのみ)、以下は現場リポート出演者)
    • 瀬古利彦(DeNAランニングクラブ総監督)
    • 藤原新ミキハウス
    • 金哲彦(ニッポンランナーズ理事長、日本陸連女子マラソン長距離強化部長)
  • 2015年
    • 瀬古利彦(DeNAランニングクラブ総監督、放送センター解説)
    • 渡辺康幸住友電工陸上競技部監督、第1放送車解説)
    • 金哲彦(ニッポンランナーズ理事長、第2放送車解説)
  • 2016年
    • 大迫傑(ナイキオレゴンプロジェクト、ゲスト解説)
    • 渡辺康幸(住友電工陸上競技部監督、第1放送車解説)
    • 金哲彦(ニッポンランナーズ理事長、第2放送車解説)

スペシャルゲスト[編集]

実況[編集]

  • 2008年
    • 長坂哲夫(フジテレビ、センター実況)
    • 竹下陽平(フジテレビ、第1放送車実況)
    • 近田誉(北海道文化放送、第2放送車実況)
    • 福永一茂(フジテレビ、バイクリポート)
  • 2009年
    • 塩原恒夫(フジテレビ、センター実況)
    • 森昭一郎(フジテレビ、第1放送車実況)
    • 福永一茂(フジテレビ、第2放送車実況)
    • 近田誉(北海道文化放送、バイクリポート)
  • 2010年
    • 塩原恒夫(フジテレビ、センター実況)
    • 森昭一郎(フジテレビ、第1放送車実況)
    • 福永一茂(フジテレビ、第2放送車実況)
    • 近田誉(北海道文化放送、バイクリポート)
  • 2011年
    • 塩原恒夫(フジテレビ、センター実況)
    • 森昭一郎(フジテレビ、第1放送車実況)
    • 鈴木芳彦(フジテレビ、第2放送車実況)
    • 倉田大誠(フジテレビ、バイクリポート)
  • 2012年
    • 竹下陽平(フジテレビ、センター実況)
    • 森昭一郎(フジテレビ、第1放送車実況)
    • 若田部克彦関西テレビ、第2放送車実況)
    • 鈴木芳彦(フジテレビ、バイクリポート)
  • 2013年
    • 竹下陽平(フジテレビ、センター実況)
    • 森昭一郎(フジテレビ、第1放送車実況)
    • 鈴木芳彦(フジテレビ、第2放送車実況)
  • 2014年
    • 竹下陽平(フジテレビ、現場リポート進行)※大会は中止(放送枠冒頭の現場リポートのみ)
  • 2015年
    • 竹下陽平(フジテレビ、センター実況)
    • 森昭一郎(フジテレビ、第1放送車実況)
    • 福永一茂(フジテレビ、第2放送車実況)
    • 谷岡慎一(フジテレビ、バイクリポート)
  • 2016年
    • 竹下陽平(フジテレビ、センター実況)
    • 森昭一郎(フジテレビ、第1放送車実況)
    • 谷岡慎一(フジテレビ、第2放送車実況)
    • 福永一茂(フジテレビ、バイクリポート)
  • かつては三宅正治(フジテレビ)もセンター実況を務めていた。

中継所実況[編集]

  • 2008年
    • 若田部克彦(関西テレビ、第1中継所、出雲大社)
    • 小田島卓生(東海テレビ、第2中継所)
    • 矢野寛樹テレビ新広島、第3中継所)
    • 岡本敦(山陰中央テレビ、第4中継所)
    • 鈴木敏弘(テレビ静岡、第5中継所)
  • 2009年
    • 若田部克彦(関西テレビ、第1中継所、出雲大社)
    • 加藤晃(東海テレビ、第2中継所)
    • 矢野寛樹(テレビ新広島、第3中継所)
    • 岡本敦(山陰中央テレビ、第4中継所)
    • 鈴木敏弘(テレビ静岡、第5中継所)
  • 2010年
    • 斉藤誠征(東海テレビ、第1中継所・出雲大社)
    • 倉田大誠(フジテレビ、第2中継所)
    • 岡本敦(山陰中央テレビ、第3中継所)
    • 深井瞬(テレビ新広島、第4中継所)
    • 鈴木敏弘(テレビ静岡、第5中継所)
  • 2011年
    • 斉藤誠征(東海テレビ、第1中継所・出雲大社)
    • 矢野寛樹(テレビ新広島、第2中継所)
    • 吉原功兼(関西テレビ、第3中継所)
    • 岡本敦(山陰中央テレビ、第4中継所)
    • 鈴木敏弘(テレビ静岡、第5中継所)
  • 2012年
    • 矢野寛樹(テレビ新広島、第1中継所・出雲大社)
    • 谷岡慎一(フジテレビ、第2中継所)
    • 吉原功兼(関西テレビ、第3中継所)
    • 岡本敦(TSK、第4中継所)
    • 小田島卓生(東海テレビ、第5中継所)
  • 2014年(大会中止)
  • 2015年
    • 丸山勝義(福井テレビ、第1中継所)
    • 酒主義久(フジテレビ、第2中継所)
    • 鈴木芳彦(フジテレビ、第3中継所)
    • 大村晟(フジテレビ、第4中継所)
    • 小田島卓生(東海テレビ、第5中継所)
  • 2016年
    • 丸山勝義(福井テレビ、第1中継所)
    • 鈴木芳彦(フジテレビ、第2中継所)
    • 酒主義久(フジテレビ、第3中継所)
    • 西山喜久恵(フジテレビ、第4中継所)
    • 小田島卓生(東海テレビ、第5中継所)
  • かつては岩田浩岳山根収(共に山陰中央テレビ)なども実況を務めていた。

スタート地点・監督室・優勝インタビュー[編集]

  • 2007年、2008年
  • 2009年、2010年
  • 2011年
  • 2012年
    • 谷岡慎一(フジテレビ) - 優勝インタビュー
    • 宮澤智(フジテレビ) - スタート地点、ゴール地点(ゲスト・柏原竜二へのインタビュー)
  • 2013年
  • 2014年(大会中止)
  • 2015年
    • 西山喜久恵(フジテレビ)
  • 2016年
    • 宮澤智(フジテレビ)
  • かつては大坪千夏(当時)や梅津弥英子石本沙織(3名共にフジテレビ)などもインタビューを務めていた。

ラジオ中継[編集]

ラジオでは『文化放送スポーツスペシャル 出雲全日本大学選抜駅伝競走実況中継』として文化放送(関東ローカル)にて実況中継が行われている。2012年現在、文化放送は『箱根駅伝』『全日本大学駅伝』も中継しており3大駅伝のすべてをラジオ中継している。スポンサーは複数社であり途中で交通情報などを挟む。一方、地元局である山陰放送エフエム山陰は、文化放送からのネット受けも含めて一切中継しない。

なお、2006年 - 2008年は文化放送で実況中継は放送されなかった。2007年では、同枠のレギュラー番組(『大竹まこと ゴールデンラジオ!』)を放送する方針で決まったため、地上波ラジオでは未放送となったが、インターネットラジオでの実況中継が実施された。2009年には、4年ぶりとなる実況生中継が再開され、現在の地上波とインターネットによる同時放送体制に至る。

2006年は放送の予定だったが、西武ライオンズプレーオフ進出のため、急遽インターネットラジオでの放送に変更となった。2007年も「プロ野球クライマックスシリーズ」パ・リーグの第1ステージの第1戦の開催球場・開催時間の確定がぎりぎりまで縺れて、結局レギュラー番組を返上してクライマックスシリーズ中継を優先して放送した。出雲駅伝は取材アナウンサー(上野智広)が現地に派遣されたが、競艇のSG競走・第54回全日本選手権競走優勝戦中継とも重なったため、インターネットラジオでの生中継も見送られた。放送日夜の『こちら浜松町駅前文化放送スポーツ部』の番組内でレースダイジェストとして出雲から電話出演をした。2008年は、同枠のレギュラー番組を優先して放送されていたため、取材のみ行ない、その模様は開催当日夜の『こちら浜松町駅前-』でレポート報告していた。

また、2013年は「プロ野球クライマックスシリーズ」パ・リーグの第1ステージの第3戦と開催時間が重複するため、第1ステージが第2戦までに決着、もしくは当日の試合が雨天中止となった場合の予備番組扱いとなった。結果的に該当試合が実施されたため地上波(およびradiko)での中継は2008年以来の実施なしとなったが、インターネットラジオでの実況中継は、野球中継の有無に関係なく実施された。

2014年は本駅伝が13時5分スタート、同日開催の「プロ野球クライマックスシリーズ」パ・リーグ第1ステージの第3戦が14時試合開始であるため、第3戦が実施される場合は14時まで地上波(およびradiko)とインターネットラジオの同時放送、以降はインターネットラジオのみの中継(ゴール実況のみ地上波でも野球中継に挿入)という形を採る予定であった。しかし、どちらも台風接近の影響で中止となったため、13:00からの『大竹まこと ゴールデンラジオ!』相当枠では『文化放送スポーツスペシャル』のスタジオバージョンを放送することになり、これらの放送を終えてから行う予定の「吉田照美 飛べ!サルバドール」は15:30からのレギュラー編成[10]に変更となった。

2015年も本駅伝が13時5分スタート、同日開催の「プロ野球クライマックスシリーズ」パ・リーグ第1ステージの第3戦が14時試合開始であったが、西武不出場(かつ野球中継も現地局で放送されている中継をそのままネット)であることを鑑み、駅伝と野球の重複時間帯も本駅伝主体の内容で放送した。

2016年からは「プロ野球クライマックスシリーズ」パ・リーグについては西武が出場しない限り中継しない方針となったため、西武がクライマックスシリーズに進出しなかった場合には同試合の有無にかかわらず、本駅伝をフルバージョンで中継することになった。

解説[編集]

  • 2009年・2010年・2011年・2012年(2014年も担当予定であった)
    • 大崎栄(元東海大学陸上競技部長距離ブロックコーチ・現東海大学体育学部准教授)
  • 2013年・2015年
  • 2016年
    • 佐藤悠基(東海大学OB・日清食品グループ陸上競技部)

実況[編集]

  • 2009年・2010年
  • 2011年・2013年
  • 2012年
    • 松島茂(総合実況)
    • 長谷川太(情報センター)
    • 鈴木光裕(ゴール前実況)
  • 2014年(担当予定であった出演者)
    • 松島茂(総合実況)
    • 長谷川太(情報センター)
    • 槙嶋範彦(ゴール前実況)
    ※前述のように大会が中止となったため、松島は『文化放送スポーツスペシャル』スタジオバージョンの進行を担当(解説の大崎も14時まで出演)。長谷川と槙嶋も状況報告のため出演した(槙嶋は電話出演)。
  • 2015年
    • 松島茂(総合実況)
    • 浅利そのみ(情報センター)
    • 槙嶋範彦(ゴール前実況)
  • 2016年
    • 松島茂(総合実況)

トピック[編集]

出雲駅伝と箱根駅伝予選会[編集]

例年体育の日(10月の第2月曜日)に行なわれる出雲駅伝と、例年10月の第3土曜日に実施される箱根駅伝予選会は、その日程が極めて近い[11]ため、翌年の箱根駅伝のシードから外れている大学がチームの二軍クラスの選手を出雲駅伝に出場させて大敗を喫する事が多くみられた。このように有力校の多い関東地区の大学に関しては、箱根駅伝を関東学生駅伝シーズンの最終目標としていることが多く、調整や新人起用といった「試し」の感覚で臨んでくる大学もみられる。また、出雲駅伝のシード権を獲得しても、年明け実施の箱根駅伝の成績次第では翌年の参加を辞退するケースがみられるのも同様の理由による。ただし、この件は大会そのものに問題があるわけではなく、参加チーム個々の事情(特に関東学連所属校)による取り組み方に関することなので、むしろ大会の特徴を出している一要素になっているともいえる。

出雲市陸協長距離記録会[編集]

出雲駅伝の主管団体の一つである出雲市陸上競技協会が主催する長距離記録会が島根県立浜山公園陸上競技場(日本陸上競技連盟第1種公認)で年4回開催されているが、そのうち1回は出雲駅伝の開催日と同じ日に大学生5000m種目のみで実施されている[12]。大学各校の陸上部員のうち出雲駅伝に出場しなかった控え選手などが多数参加する[13]。大学の広報誌などでは出雲駅伝での記録とともに長距離記録会での記録も掲載されている場合がある。

大学間交流[編集]

大会開催日の全過程が終了したのち、出場選手や各校OBらが参加する全校合同のさよならパーティーが開催されている。

脚注[編集]

  1. ^ 「出雲駅伝」は第19回において愛称化され、第20回大会から正式略称となっている。
  2. ^ 「社団法人日本学生陸上競技連合」 『日本陸上競技連盟七十年史』 (1995) p.134
  3. ^ a b c d e f g h i j k l 第27回出雲全日本大学選抜駅伝競走 日本学生陸上競技連合
  4. ^ a b 第26回出雲全日本大学選抜駅伝競走要項 日本学生陸上競技連合
  5. ^ 地区別の推薦校の決定に際して、その選考・編成方法は各地区の学連に任されており、選抜チームにしたり、別な駅伝大会の結果を参考にしたり、全日本大学駅伝と同一にするなど様々な形態となっている。関東学連においては特に選考会は行わず、先立つ同年1月に行なわれた箱根駅伝の上位10校を基本にして出場推薦をしている。
  6. ^ 第83回大会~第89回大会において関東学連選抜が10位以内に入った場合は上位9校
  7. ^ 北京体育大学の出場辞退については、尖閣諸島中国漁船衝突事件を理由としているとの報道もされている
  8. ^ 大会中止のため出場予定チームをエントリーナンバー順に記載。シード権は同年の第46回全日本大学駅伝の上位3チームに与えられる。
  9. ^ 第26回出雲全日本大学選抜駅伝競走 富士通
  10. ^ 当初は野球中継終了後(早くて17時)から、また野球が開催されず駅伝をフルバージョンで放送する場合はレギュラー編成で放送する予定になっていた。
  11. ^ 出雲駅伝の翌週もしくは同一週の土曜日に箱根駅伝予選会が実施されている
  12. ^ 平成27年度出雲市陸協長距離記録会実施要項(島根陸上競技協会)
  13. ^ 出雲駅伝第一回実行委員会(東洋大学校友会)

外部リンク[編集]