中村唯翔

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中村 唯翔
なかむら ゆいと
Portal:陸上競技
選手情報
フルネーム ナカムラ ユイト
国籍 日本の旗 日本
競技 陸上競技
種目 中距離走長距離走
大学 青山学院大学総合文化政策学部・総合文化政策学部科
生年月日 (2000-06-09) 2000年6月9日(22歳)
生誕地 千葉県の旗千葉県流山市
身長 174cm
体重 59kg
自己ベスト
1500m 3分54秒29(2018年)
5000m 13分45秒82(2022年)
10000m 28分29秒43(2021年)
ハーフマラソン 1時間02分52秒(2020年)
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中村 唯翔(なかむら ゆいと、2000年6月9日 - )は、千葉県流山市出身の陸上競技選手。専門は中距離走長距離走流通経済大学附属柏高等学校卒業[1]、現在は青山学院大学総合文化政策学部・総合文化政策学部科に在学中[2]

経歴[編集]

高校時代まで[編集]

大学時代[編集]

  • 原晋からスカウトを受けたのを機に、高校卒業後の2019年4月に青山学院大学へ入学し、陸上競技部・男子長距離ブロックに現在所属中。
  • 当大学1年時、大学三大駅伝には何れも出場出来なかった。
  • 当大学2年時、2020年10月に決行予定だった第32回出雲全日本大学選抜駅伝競走は、新型コロナウイルス感染拡大防止の為に開催中止。同年11月、第52回全日本大学駅伝に出場し、自身初となる三大駅伝で3区を担当。区間3位の好走で14位から6位まで順位を上げたものの、最終的に青学大は8区での失速が大きく響いて総合4位止まり。
  • 2021年1月開催の第97回東京箱根間往復大学駅伝競走へ、往路のエース区間・2区に初出走。だが中盤以降ペースが上がらず、6位から13位に7つ順位を落とし区間14位にとどまる。その後も青学大は流れに乗れず往路初優勝を果たした創価大と7分35秒差の12位に沈む。翌日の復路は6区~9区の4人全員が区間3位以内と快走し、9区終了時点では4位まで挽回する。そして10区で中倉啓敦が3位の東洋大・清野太雅を一度は追い抜くも終盤に再び抜き返され、あと一歩及ばず。復路優勝こそしたものの、90回大会以来となる表彰台圏外、区間賞0に終わるなど不本意な結果に。
  • 当大学3年時、2021年10月の第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走は出場無し。同年11月開催の第53回全日本大学駅伝に2年連続で出場するも、区間14位と伸びきらず10位で通過。その後青学大は順位を上げたが、惜しくも駒澤大にわずか8秒差で敗れ総合2位に甘んじた。
  • 2022年1月開催の第98回箱根駅伝では復路9区に出走。前日に2年ぶり5度目の箱根駅伝・往路を果たした青学大チームは、復路でも完全な独走状態に。9区を担当した中村は、結果同区間の新記録を樹立、青学大の2年振り6回目の総合優勝に大きく貢献。更には、中央大・吉居大和と共に箱根駅伝・最優秀選手賞となる「金栗四三杯」にも輝いた。
  • 当大学4年時、2022年10月の第34回出雲全日本大学選抜駅伝競走で最終6区に出走し、最終学年で出雲初出場を果たす。トップと1分22秒差の4位で襷を受け懸命に追い上げるも順位を上げることはできずにそのままゴール。区間3位と好走したものの、青学大は4位に終わった。

戦績[編集]

大学駅伝戦績[編集]

学年(年度) 出雲駅伝 全日本大学駅伝 箱根駅伝
1年生
(2019年度)
第31回
出場無し
第51回
出場無し
第96回
出場無し
2年生
(2020年度)
第32回
(開催中止)
第52回
3区-区間3位
33分46秒
第97回
2区-区間14位
1時間08分29秒
3年生
(2021年度)
第33回
出場無し
第53回
2区-区間14位
33分55秒
第98回
9区-区間賞
1時間07分15秒
区間新記録
4年生
(2022年度)
第34回
6区-区間3位
29分45秒
第54回
6区-区間3位
37分21秒
第99回

自己記録[編集]

  • 1500m - 3分54秒29(2018年6月15日、第71回南関東高等学校陸上競技大会)
  • 5000m - 13分45秒82(2022年9月24日、第7回絆記録挑戦会)
  • 10000m - 28分29秒43(2021年11月24日、GMOインターネットグループpresentsMARCH対抗戦)
  • ハーフマラソン - 1時間02分52秒(2020年1月12日、第47回高根沢町元気あっぷハーフマラソン)

外部リンク[編集]

脚注[編集]

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