日本野球機構

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一般社団法人日本野球機構
Nippon Professional Baseball Organization
団体種類 一般社団法人
設立 2012年10月1日
所在地 東京都千代田区内幸町一丁目1番1号
帝国ホテルインペリアルタワー館14階
起源 日本野球連盟、社団法人日本野球機構(1948年-2012年)
主要人物 熊﨑勝彦(代表理事会長)
活動地域 日本の旗 日本
活動内容 プロ野球の統括
活動手段 日本選手権シリーズ試合およびオールスター試合の主催
会員数 12球団
ウェブサイト http://www.npb.or.jp/
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一般社団法人日本野球機構(にほんやきゅうきこう英語: Nippon Professional Baseball Organization、略称:NPB)は、日本プロ野球セントラル・リーグ及びパシフィック・リーグを統括する、元文部科学省スポーツ・青少年局所管の一般社団法人公益財団法人日本プロスポーツ協会加盟団体。日本国内で「プロ野球」とは、この日本野球機構が統括するものを指す。

英称は、以前の Professional Baseball Organization of Japan から2005年に変更。

主な業務[編集]

沿革[編集]

日本プロフェッショナル野球組織との関係[編集]

NPBマーク

2007年度まで、同様にセ・パ両リーグをまとめる組織として日本プロフェッショナル野球組織が存在し、「NPB = Nippon Professional Baseball」という英称を共有するのみならず、「組織」のコミッショナーが「機構」の会長を兼ねている。一応、「組織」がルール(競技ルール及び選手契約ルール)面を、「機構」が興行面を、それぞれ分担するとされてきたものの、ながく両者の関係は曖昧だった。2008年度より、「組織」は社団法人である「機構」の内部組織とされた。関連して、それまでは、コミッショナー事務局、セ・リーグ事務局、パ・リーグ事務局と3つ存在した事務局も、コミッショナー事務局に統合・一本化された。これらの一連の組織改革は、2004年に起こったプロ野球再編問題の際に、責任の所在の曖昧さに加え、事態を収拾する能力のなさをも露呈し、大きな批判を浴びたことが契機であった。[要出典]

歴代会長(コミッショナー)[編集]

参考

日本野球連盟時代の1949年正力松太郎が一度コミッショナーに就任した時期もあったが、公職追放中の身であったことから、すぐに退任している。

特徴[編集]

  • 日本野球機構では、球団名から「軍」を外して呼ぶ。たとえば、戦前の「東京巨人軍」は「東京巨人」。
  • 球団の呼称(略称)はマスメディアの使用しているものとは一部異なる。例えば、広島は「広島東洋」、巨人は「読売」。

スローガン[編集]

2004年から毎シーズンのスローガンを制定。

スローガン 備考
2004 日本プロ野球70年 三原脩が1934年に巨人と日本初のプロ契約を結んだことにちなむ。
2005 フルスイング!プロ野球。
2006 すべては歓声のために
2007 すべては歓声のために ―世界一からの挑戦― 前年のWBCで、日本が優勝したことを受けて。
2008 野球力
2009 野球とは、
2010 ここに、世界一がある。 前年のWBCで、日本が優勝したことを受けて。
2011 覚悟! 〜なぜ、あなたはここにいるのか〜 開幕直前に東日本大震災が起きたことを受けて、全てのプロ野球関係者に自分の存在意義を問うた。
2012 心をつなぐこのプレー
2013 WE☆LOVE BASEBALL
2014 NEW PLAY BALL! あたらしい球史をつくる。
2015 この1球に未来を懸けて 五輪への野球競技の復活や、後継者育成などの振興に努める

NPBパートナー企業・団体(企業・団体五十音順)[編集]

協賛企業・団体名 備考
コナミ
日本コカ・コーラ
日本生命保険
マツダ
三井住友銀行
  • 2014年10月就任[1]
  • 2014年より日本選手権シリーズ(「SMBC日本シリーズ」)特別協賛
ローソン
過去のパートナー企業・団体
ガリバーインターナショナル
  • 2007年オールスターゲーム特別協賛
三洋電機
  • 現在のブランド上の名称は「パナソニック
  • 1987年-2006年オールスターゲーム特別協賛
新日本石油

オリンピック競技復帰運動[編集]

2015年2020年東京オリンピックおいて、野球とソフトボールを五輪の正式種目に復帰させようとするためのキャンペーンを、社会人の(一財)日本野球連盟、ソフトボールの(公財)日本ソフトボール協会と連携して展開する。

その一環として、同年度の野球・ソフトボール公式戦の試合会場(映像装置が設置されている球場のみ)、およびCS衛星放送での中継実施時などにおいて、コマーシャルを放映。「#キャッチボール」と題した、各界の著名人とNPB、ソフトボールの選手・OB・OGが疑似キャッチボールをするという設定である。[2]

出演者[編集]

名前 所属・役職等 登場順(野球編) 登場順(ソフトボール編) 備考
いこ/生駒里奈 乃木坂46 17 16
いし/石橋貴明 とんねるず 30 29
いの/井上真央 女優 15 13
いまや/今宮健太 福岡ソフトバンクホークス内野手 10 10
うえの/上野由岐子 ビックカメラ女子ソフトボール高崎投手 06 33
うえも/上本博紀 阪神タイガース内野手 25 24
うち/内川聖一 福岡ソフトバンクホークス外野手 04 04
うつ/宇津木麗華 ビックカメラ女子ソフトボール高崎監督 16 06
おう/王貞治 福岡ソフトバンクホークス球団会長 02 02
おお/大谷翔平 北海道日本ハムファイターズ投手/外野手 33 31
おぐ/小栗旬 俳優 28 27
かつ/勝地涼 俳優 13 14
かみ/上地雄輔 俳優 09 09
きた/北乃きい 女優 07 07
こば/小林誠司 読売ジャイアンツ捕手 27 26
こん/紺野真琴 26 25 時をかける少女(細田守版)より
さ/佐藤浩市 俳優 21 20
し/白石麻衣 乃木坂46 18 17
す/菅野智之 読売ジャイアンツ投手 08 08
た/田中賢介 北海道日本ハムファイターズ内野手 05 05
だ/檀れい 女優 12 12
な/長嶋茂雄 読売ジャイアンツ終身名誉監督 01 01
に/西野七瀬 乃木坂46 20 19
のう/能見篤史 阪神タイガース投手 22 21
のも/野茂英雄 野球解説者 32 32
はし/橋本奈々未 乃木坂46 19 18
はま/浜田雅功 ダウンタウン 14 15
ひろせあ/広瀬アリス モデル 29 28
ひろせす/広瀬すず モデル 24 23
ふじ/藤浪晋太郎 阪神タイガース投手 31 30
ふる/古川聡 宇宙飛行士 23 22 国際宇宙ステーション滞在時の2011年に撮影したもの。
ま/松井秀喜 野球解説者 03 03
や/山本美月 モデル 11 11

※所属・肩書きは2015年当時。

脚注[編集]

  1. ^ NPBパートナーに「三井住友銀行」(日本野球機構NPBニュース 2014年10月1日 10月2日閲覧)
  2. ^ キャッチボール公式サイト

関連項目[編集]

外部リンク[編集]