明治大学体育会競走部

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第86回箱根駅伝5区山上りに挑む明治大学の選手

明治大学体育会競走部(めいじだいがくたいいくかいきょうそうぶ)は、1907年に創部された私立明治大学の運動部である。 練習拠点を都内世田谷区八幡山におく。

競走部としては全国の大学の中でも最古の歴史を有し、東京箱根間往復大学駅伝競走では、早稲田、慶應義塾、東京高等師範(現・筑波大学)とともに第1回大会以来、予選あるいは本選に参加し続けている。箱根駅伝を走った園原健弘バルセロナオリンピックでは競歩の日本代表として出場した。

箱根駅伝[編集]

箱根駅伝は、1919年に当時の部員らが唱えた「アメリカ大陸横断駅伝」創設のアイデアが転じて発足したものであり、東京高等師範学校などと共に同大会ルーツ校である[1]。2013年まで55回出場しており、優勝回数は7回。戦後初開催の23回大会、その2年後の25回大会でそれぞれ総合優勝を果たしたものの、以後、総合優勝からは遠ざかっている。

戦前から1960年代にかけては本選の常連であったが1980年代に数回出場した後に、1991年の67回大会を最後に本戦出場を逃し続け、低迷期に入る。しかし2001年に日本大学OBで同校でコーチを務めた西弘美をコーチとして招聘すると、着実にチーム力も意識面も高まり、2005年の81回大会で14年振りの本選出場を果たした。石川卓哉、松本昂大、鎧坂哲哉らが活躍を見せた85回大会では8位となり、43年振りにシード権を獲得した。2010年度の86回大会では、往路の小田原中継所まで61年ぶりに1位で襷をつないだが、5区で逆転された後に順位を落とし、総合成績は10位となった。そして翌年2011年度の第87回大会では、総合成績は5位、2012年度第88回大会では49年ぶりの3位以内となった。

脚注[編集]

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  1. ^ 箱根駅伝誕生秘話

外部リンク[編集]